「オ」に関係する言葉
「オ」に関係する言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。2761件目から1719件目を表示 | < 前の30件 |
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意味 | ギリシア南部、ペロポネソス半島(the Peloponnesian Pen-insula)東部のアルゴリダ県(Nomos Argolida)中央部にある県都。
北緯37.56°、東経22.81°の地。 「ナフプリオン(Navplion,Nauplion)」とも呼ぶ。〈人口〉 1971(昭和46) 9,281人。 1981(昭和56)1万0,609人。 1991(平成 3)1万1,897人。 2001(平成13)1万3,822人。 |
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意味 | ギリシア文字の第9番目。
「イオータ(iota)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ギリシア東部、エーゲ海北部地方(Nissia Vorion Egeon)中北部の県。ヒオス島(Nisos Khios)とその周辺の島々で構成。
県都はヒオス。〈人口〉 1991(平成 3)5万2,184人。 |
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意味 | ギリシア神話で最大の英雄。
ゼウス(Zeus)と人妻アルクメネ(Alkmene)との子。 多くはライオンの頭部の皮をかぶっている像形で表される。 ローマ名は「ヘルクレス(Hercules)」、英名は「ハーキュリーズ(Hercules)」。 |
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意味 | ギリシア神話のヘーリオスに当たる |
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意味 | ギリシア神話の英雄。ゼウス(Zeus)とダナエ(Danae)との子。
女怪メドゥーサ(Medusa)を退治する。 また、海の怪物からエチオピア王ケフェウス(Kepheus)の王女アンドロメダ(Andromeda)を救って妻とする。 のちに競技で彼の投げた円盤が母ダナエの父アルゴス王アクリシオス(Akrisios)にあたって死亡し、生地アルゴスを去ってティリンス(Tiryns)を支配した。 |
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意味 | ギリシア神話中のテーベ(Thebes)の王。后はイオカステ(Iokaste)、オイディプス(Oidipous)の父。 |
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意味 | ギリシア西部、イオニア海(Ionian Sea)東部のイオニア諸島(Ionian Islands)の島。ペロポニソス半島(Peloponnesos Peninsula)の北西沿岸。〈面積〉
402平方キロメートル。 |
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意味 | ギリシア西部、イオニア海(Ionian Sea)東部のイオニア諸島(Ionii Nisi)中央部のケファリニア島(Nisos Kefallinia)から成る県。
県都はアルゴストリオン(Argostolion)。 |
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意味 | ギリシア西部、イオニア海(Ionio Pelagos)東部にある諸島。
南北にケルキラ島(Nisos Kerkira)・パクシ島(Nisos Paxos)レフカダ島(Nisos Levkadha)・イサキ島(Nisos Ithaki)・ケファリニア島(Nisos Kefallinia)・ザキンソス島(Nisos Zakinthos)などが並ぶ。 イタリア半島との間にはオトラント海峡(Strait of Otranto)がある。〈面積〉 2,302平方キロメートル。〈人口〉 1991(平成 3)19万1,003人(推計)。 |
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意味 | クォ-ツ式時計は水晶で作った水晶振動子を時間調整のために使用している時計。電圧を加えると毎秒3万2768振動する水晶の特性を生かして調速を行う電池式のムーブメント。電池の動力によりムーブメントの中にある水晶振動子が振動、その振動が集積回路に伝えられてパルス信号に変わり、モーターを経由して歯車をまわすことによって時計の針が動く。機械式時計だと日差数秒の精度に限界があるがクオーツの場合、月差数秒という高い精度を発揮できる。1968年にセイコーが初めて製品として販売した。なお、針で時刻を表示するのがアナログで、数字で表示するのがデジタル。 |
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意味 | クオークは(そして反クォークも)6つのフレーバーがあるはずで、それは一組になる |
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意味 | クサスギカズラ目(Asparagales)ラン科(Orchidaceae)オニノヤガラ属(Gastrodia)の腐生植物。
塊茎(カイケイ)を乾燥させた生薬を「天麻(tianma)(テンマ)」,「赤箭(chijian)(セキセン)」と呼ぶ。 |
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意味 | クサスギカズラ目(Asparagales)リュウゼツラン科(Aga-vaceae)ゲッカコウ属(Polianthes)の多年草。メキシコ原産。
夜間に白色の漏斗状の六弁花または重弁花を十数個開き、強い芳香を放つ。 「チューベローズ」,「ゲッカコウ(月下香)」,「オランダスイセン(和蘭水仙)」,「ゲッカビジン(月下美人)」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)クラスター爆弾禁止条約 | 詳しく調べる |
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意味 | クラスター爆弾の使用・製造・保有を禁じる国際条約。
加盟国は8年以内に備蓄の廃棄、10年以内に不発弾除去が義務付けられている。 しかし、非加盟国との軍事協力や軍事作戦では例外となっている。 「オスロ条約(Oslo Treaty)」とも呼ぶ。 |
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意味 | クロスカントリーのため、または舗装していない地面で使用するために設計されたオフロード用のバイク |
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意味 | クロロコックム目(Chlorococcales)(クロレラ類)ジクチオスファエリウム科(Dictyosphaeriaceae)の淡水産の単細胞緑藻(green algae)の一属名。
湖や河口などに生息する。 光合成で二酸化炭素を吸収し、重油成分に相当する炭化水素を生産する。 バイオ燃料の原料として研究されている。 |
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意味 | クロロプレンの重合による合成ゴム。天然ゴムよりも燃えにくく、耐油・耐候性にすぐれ、電線被覆・塗料などに使用。工業製品などに使われてきた合成ゴム素材で、デュポン社の登録商標。1930年にクロロプレンと命名し、ネオプレンとして販売した。強度があり、耐熱性や耐寒性にも優れているため、ダイビング用のウェットスーツとして使われる。クッション性の高さから、PC保護ケースでもよく用いられている。 |
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意味 | グアニンとデオキシリボースで構成される |
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意味 | グウィディオンとアリアンロッドの母 |
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意味 | グラフィック表示の性能向上のため設計された、マザーボードとビデオカードとの相互接続の専用データ・バス。
それまでのビデオカードはPCIバスのスロットに挿入されていたが、ビデオ映像やゲームなどの激しい変化のある画面データの転送に対応したもの。 |
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意味 | グランドキャニオンがある |
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意味 | グリオブラストーマの和略語。 |
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意味 | グリオーマ(glioma)(神経膠腫)の一種。
60歳以上の高齢者に発病することが多い。 グリオーマの中でもっとも悪性とされる。 「膠芽腫(コウガシュ)」とも呼ぶ。 略称は「グリブラ」,「BGM」。 |
言葉 | (1)オオカミと七匹の子やぎ | 詳しく調べる (2)オオカミと七匹の子ヤギ | 詳しく調べる |
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意味 | グリム童話の一話。
「おおかみとななひきのこやぎ(オオカミと七匹の子やぎ,オオカミと七匹の子ヤギ,狼と七匹の子山羊)」とも呼ぶ。〈あらすじ〉 母ヤギが子ヤギたちにオオカミに注意するように言って用事に出掛けた。 子ヤギが留守番をしているとオオカミが来て「お母さんだよ、カギを開けて」と言うと、声でオオカミであることがばれた。 オオカミが声を変えて言うと、子ヤギが「足を見せて」と答え、黒い足を見せてまたオオカミであることがばれた。 今度は小麦粉で白くした足を見せると、母ヤギと信じた子ヤギが戸のカギを開けるとオオカミが入って来たので子ヤギはそれぞれに隠(カク)れたが一匹づつ見つかっては丸呑(マルノ)みにされた。 母ヤギが帰って来て、大きな時計に隠れて難(ナン)を逃(ノガ)れた末っ子の子ヤギから話を聞き、腹一杯(ハライッパイ)で昼寝をしているオオカミを見つけ、腹を割(サ)いて子ヤギたちを助け、代りに石を入れて腹を縫(ヌ)い合せた。 目が覚(サ)めたオオカミはノドが渇(カワ)いて泉(イズミ)で水を飲もうとして水に落ち沈(シズ)んでしまった。 |
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意味 | グルジア中北部の自治州。北部をロシア連邦北オセチア・アラニア共和国に隣接。
州都はツヒンバリ(Tskhinvali)。 住民は大半がオセット人(Ossete)など。 「南オセチヤ自治州」とも呼ぶ。〈面積〉 3,885平方キロメートル。〈人口〉 1990(平成 2)10万人(推計)。 |
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意味 | グルジア北部にある、大カフカズ山脈(コーカサス山脈)の山。標高5,042メートル。
西麓からテレク川([露]Reku Terek)が発源して南麓・東麓と迂回し、ロシア連邦の北オセチア・アラニア共和国とイングーシ共和国の境を北流する。 |
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意味 | グレゴリオ暦で:400で割り切れる100年目の年を除いた、4で割り切れる年 |
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意味 | グレゴリオ暦の2000年 |
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意味 | グレートオーストラリア入り江から内陸へ延びる南オーストラリアの広大で不毛の平野 |
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意味 | ケオプスが紀元前約2700年ごろに古代エジプトの王家の墓として建設を開始した |
言葉 | (1)オロリン・ツゲネンシス | 詳しく調べる |
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意味 | ケニアで発見された約580~600万年前の化石人類(猿人)。
直立二足歩行をしていたとみられる。 「オロリン・トゥゲネンシス」とも呼ぶ。 |
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意味 | ケベックとオンタリオの間の境界に沿ってモントリオール付近のセント・ローレンス川に流れるカナダ南東部の川 |
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意味 | ゲオルク・フルダレック(George Hurdalek)(1908. 2. 6~1980. 6.15)の小説。 |
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意味 | ゲルマン系の一部族。
4世紀後半、ヘルマンリック(Hermanric)(?~ 375)の下で全盛となる。 370年ころ、フン族の支配下に入る。 488年、テオドリクス([羅]Theodoricus)に率いられイタリアに侵入。 493年、イタリアに王国を建国(~ 553)。 |
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意味 | ゲームの最初でフェイスオフに参加する選手のホッケーのチームのポジション |
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意味 | コオロギの古名。 |
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意味 | コオロギの鳴く声。
「蛩鳴(キョウメイ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ココナッツのオイル |
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意味 | コショウ派生のオレオレジン・カプシカムで製造される非致命的なエアゾール・スプレー |
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意味 | コショウ目(Piperales)ウマノスズクサ科(Aristolochia-ceae)ウマノスズクサ属(Aristolochia)のツル性(蔓性)多年草。
葉はヤマノイモの葉に似た三角状心形。 夏、葉腋(ヨウエキ)に花柄を出し、ラッパ状の暗紫色の花を横向きにつける。 日本の本州中部以南や、中国の南部に生息。 全草に有毒のアリストロキン酸(aristolochic acid)を含み、地下茎を陰乾したものを漢方で青木香(セイモッコウ)と呼び、虫毒・蛇毒の解毒薬とする。成熟した果実を乾燥させたものを馬兜鈴(バトウレイ)と呼び、鎮咳・解熱剤に用いる。 「ウマノスズ(馬の鈴)」,「ウマノスズカケ(馬鈴懸)」,「オハグロバナ(御歯黒花)」とも呼ぶ。 |
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意味 | コルチゾールの脱水素化されたアナログ(商標名オラソン、デルタゾン、Liquid Pred、Meticorten) |
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意味 | コロラドのロッキー山脈で生じて、ミシシッピ川の支流になるためにカンザスとオクラホマで、またアーカンソーで南東に流れる川 |
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意味 | コロラド州北部に発する川で、北流してワイオミング州に入り、ついでネブラスカ州で東から南東に方向を変えてサウスプラット川と合流し、プラット川になる |
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意味 | コロンビア北端、ラグアヒラ半島(Peninsula de La Guajira)にある県。北部をカリブ海に面し、南部をベネズエラに隣接。
県都はリオアチャ(Riohacha)。 「グアヒラ県」とも呼ぶ。〈面積〉 2万0,848平方キロメートル。〈人口〉 2000(平成12)48万3,100人。 2002(平成14)50万0,000人。 2004(平成16)51万7,400人。 |
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意味 | コロンブスの第一回航海の旗艦サンタマリア号(La San-ta Maria)のニックネーム。
「ラ・ガジェーガ」とも呼ぶ。(ガリオン船) |
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意味 | コンゴ民主共和国(旧:ザイール)北西部の州。東部をオリエンターレ州(Province Orientale)に接し、北部を中央アフリカ共和国、西部をコンゴ共和国に隣接。
州都はムバンダカ(Mbandaka)。 「エクアトゥール州」,「エクワトゥール州」とも呼ぶ。 |
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意味 | コンゴ民主共和国(旧ザイール)西部の州。東部をカサイ・オクシデンタル州(Province du Kasai-Occidental)、西端を首都キンシャサ(Kinshasa)に接し、北西部をコンゴ共和国、南部をアンゴラに隣接。
州都はバンドゥンドゥ。〈面積〉 29万5,658平方キロメートル。〈人口〉 1994(平成 6)490万7,673人(推計)。 1998(平成10)520万1,000人(推計)。 |
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意味 | コンスタンティノープルにあるオスマン帝国の宮廷 |
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意味 | コンセプトアルバムの一種で、音楽のみでストーリーが語られることが多い。作り手の意図と定義によるところが大きい。ザ・フーの「トミー(Tommy)」が有名。メタル・オペラ、ラップ・オペラ(ヒップ・ホペラ)、パンク・ロック・オペラなどと言われるジャンルもある。 |
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意味 | コンパニオン |
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意味 | コンピュータとネットワークとの接続を終了させること。
「ログオフ(logoff)」とも呼ぶ。 |
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意味 | コンピュータを利用した設計(CAD)と製造(CAM)の併称。めーしょん(ファクトリーオートメーション,ファクトリー・オートメーション) |
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意味 | コンピュータハードウェアにマウントされた一組の小さなオンオフスイッチの1つ |
言葉 | (2)コンピュータのメニュー | 詳しく調べる |
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意味 | コンピュータユーザが利用可能なオプションのリスト |
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意味 | コンピューターの記憶媒体の一つ。磁性体をリング状にしたコア(磁心)の中に書き込み線と読み出し線を直行させた素子。
磁化していないコアをオン、書き込み線に電流を流して磁化させたコアをオフとして1ビット(bit)を表す。 読み込みはコアに電流を流し、感応電流によってオン・オフを知るが、電流を流すことによってコアの内容は破壊されてしまう(破壊読出し)。そのため読み出した後は再書き込みをしなければならない(リフレッシュ)。 コンピュータの主記憶として盛んに用いられたが、ICメモリーの発達とともに使われなくなった。 「コア・メモリー」,「磁気コア」,「コア」,「磁心」とも呼ぶ。 |
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意味 | コンピュータ支援製造の略称。
コンピュータや自動工作機械を利用して、機械部品・製品などの加工や組立を行うこと。 CADで設計されたデータで工作機械を制御することから、「CAD/CAM」と併称される。クトリーオートメーション,ファクトリー・オートメーション) |
言葉 | (1)アゼルバイジャン共和国 | 詳しく調べる |
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意味 | コーカサス地方(Caucasia)、東部をカスピ海に面する共和国。
首都はバクー(Baku)。 主な住民はトルコ系アゼルバイジャン人。〈面積〉 8万6,600平方キロメートル。〈人口〉 1989(平成元)702万人。 1998(平成10)785万5,576人(7月推計)。 1999(平成11)790万8,224人(7月推計)。〈歴代大統領〉 ヘイダル・アリエフ(Heydar Aliyev)(1923~2003.12.12):1993.10.10~2003.10.31。 イルハム・ヘイダルオグル・アリエフ(Ilham Heydar ogli Aliyev)(1961.12.24~):2003.10.31~。〈歴代首相〉 アルトゥール・ラシザデ(Artur Rasizade)(1935~):1996. 7.20~2003. 8. 4。 イルハム・ヘイダルオグル・アリエフ(前出):2003. 8. 4~2003.11. 4。 ラシザデ(再任):2003.11. 4~。 |
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意味 | コーカソイド(白色)・ネグロイド(黒色)と並ぶ人種の三大区分の一つ。
黄色または黄褐色の皮膚と、黒または黒褐色の直毛状の頭髪とを主な特徴として分類され、瞼(マブタ)の皮下脂肪の厚いこと、蒙古襞(モウコヒダ)、乳児に蒙古斑(モウコハン)の頻度がきわめて高いことなども特徴。 日本人・朝鮮人・中国人を含むアジア・モンゴロイドのほか、広義にはインドネシア・マレー人、ポリネシア人、アメリカ・インディアン(インディオ)も含まれる。 「モンゴル人種」,「黄色(オウショク,コウショク)人種(yellow race)」とも呼ぶ。 |
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意味 | コートジボアール共和国中北東部、バレデュバンダマ地方(Region de la Vallee du Bandama)北西部のカティオラ県南部にある県都。 |
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意味 | コートジボアール共和国中北東部、バレデュバンダマ地方(Region de la Vallee du Bandama)南西部の県。北部をカティオラ県(Departement de Katiola)、北東部をダバカラ県(De-partement de Dabakala)、南西部をカサソー県(Departement de Sakassou)、東部をベイウミ県(Departement de Beoumi)に接する。
県都はブアケ。〈面積〉 4,700平方キロメートル。〈人口〉 2000(平成12)65万8,900人(推計)。 |
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意味 | コーマ帝政前期に共和制の伝統を重んじ、プリンケプス(Princeps)によって行われた政治体制。事実上の帝政。
BC. 27、オクタビアヌス(Octavianus)がプリンケプスとなって元老院との共同統治の形式で開始する。 3世紀末のディオクレティアヌス(Diocletianus)帝によってドミナトゥス(dominatus)(専制君主制)に移行するまで続いた。 「プリンキパトス」,「プリンキパツス」,「元首政」,「元首政治」とも呼ぶ。 |
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意味 | コールタール(coal tar)(石炭タール)や石油タール(oil tar)の蒸留残留物。アスファルト(asphalt)の一種。
重質炭化水素を主成分とする、黒色の半固体物質。 更に減圧蒸留してピッチオイル(pitch oil)を得た残留物は「石油ピッチ(oil pitch)」と呼ぶ。ピッチ) |
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意味 | ゴマノハグサ科ミゾホオズキ属の植物。学名:Mimulus nepalensis Benth. var. japonicus Miq. |
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意味 | ゴムとラッカーの溶剤として、また、オクタン価の高い燃料で使用される |
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意味 | サウジアラビア北西部、ダフーク州(Mintaqat Tabuk)東部のオアシス都市。
北緯27.63°、東経38.48°の地。〈人口〉 2004(平成16)2万6,587人。 |
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意味 | サウスオーストラリアの州都 |
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意味 | サウスダコタ西部とワイオミング北東部の山 |
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意味 | サクラ・アサガオなどの両性花植物で、自家受粉できない現象。また、その自家受粉を避ける仕組み・性質。
花粉が同じ個体のメシベ(雌蕊)の柱頭についても、花粉の不発芽、花粉管の伸長阻害などで受精が妨げられること。 「自家不稔性(self sterility)」とも呼ぶ。 |
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意味 | サケ目(Osteichthyes)サケ科(Salmoniformes)イワナ属(Salvelinus)の硬骨魚。
降海型と陸封型がいる。 南部を除く北海道・オホーツク沿岸・カムチャツカ・沿岸州に生息。 |
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意味 | サケ目(Salmoniforme)シラウオ科(Salangidae)の硬骨魚。
体長約10センチメートル。体形はほっそりと細長く、頭部が扁平。無色で透(ス)き通り、死ぬと白色になる。 サハリン・日本・朝鮮半島の沿岸や汽水湖に生息し、春先に河口をさかのぼって産卵する。 食用。 |
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意味 | サザンオールスターズのこと。 |
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意味 | サハリン(樺太)を中心に居住するツングース系の少数民族。
季節的に移動しながら漁労・海獣猟や森林での狩猟を行う狩猟民族。身長は低く、顔面がたいらで、頬骨(ホオボネ)が高い。 自称が「ウィルタ」,「ウイルタ」。 旧称はアイヌ語で「オロッコ(Oroke)」、ロシア語で「オロチョン(Orochon)(鄂倫春)」とも呼ばれていたが、現在は蔑称とされている。 |
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意味 | サブルーチンのオペレーションを調整するルーチン |
言葉 | (1)ビットリオ・エマヌエレ2世 | 詳しく調べる |
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意味 | サルジニア国王・初代イタリア国王(1820~1878)。サルジニア国王在位:1849. 3.23~1861. 3.17、イタリア国王在位:1861~1878。
イタリア統一後、イタリア国王の称号を受ける。 「ヴィットリオ・エマヌエレ二世」とも呼ぶ。 |
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意味 | サル目(霊長目)(Primates)オナガザル科(Cercopitheci-dae)ヒヒ属(Papio)の大形のサル。 |
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意味 | サル目(霊長目)(Primates)オナガザル科(Cercopitheci-dae)マカク属(Macaca)のサル。
尾がない。 アフリカ北西部とその対岸のジブラルタルの森林地帯などに生息。 国際自然保護連合(IUCN)の絶滅危惧種。 「バーバリエイプ(Barbary ape)」,「マゴー([英]magot)」とも呼ぶ。 |
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意味 | サンアントニオの西方のリオ・グランデの南西テキサスの町 |
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意味 | サンショウウオ(山椒魚)の英語名。 |
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意味 | サンショウウオの別称。 |
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意味 | シェークスピア(Shakespeare)の喜劇。5幕。
ベニスの商人アントニオ(Antonio)は、親友バッサニオ(Bas-sanio)が求婚に出かける費用を、強欲なユダヤ人高利貸しシャイロック(Shylock)から自分の肉1ポンドを担保(タンポ)に借金をする。その返済が遅れたため訴訟事件で肉を切られそうになるが、バッサーニオの恋人ポーシャ(Portia)が男装して裁判官となり、機転を利かせて「肉を切り取ってもよいが、1ポンドより多くても少なくてもいかん。また、血を一滴でも流してはならん」と裁き、事を納めた。 |
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意味 | シェークスピア(Shakespeare)の喜劇『ベニスの商人(The Merchant of Venice)』に登場する女性。
主人公であるベニスの商人アントニオ(Antonio)の親友バッサニオ(Bassanio)の恋人。 アントニオと高利貸しシャイロック(Shylock)との裁判で、男装して裁判官となり、機転を働かして解決する。 |
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意味 | シェークスピアの悲劇『ハムレット(Hamlet)』に登場する、ハムレットの恋人オフィーリア(Ophelia)の父。 |
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意味 | シエラレオネの金銭の基本単位 |
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意味 | シオン主義を支持するユダヤ人 |
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意味 | システムを監視し、コントロールするためにオペレータが使用できるディスプレイと入力デバイスから成る科学機器(特にコンピュータシステム) |
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意味 | シソ目(Lamiales)オオバコ科(Plantaginaceae)オオバコ属(Plantago)の多年草。
薬用(健胃剤,咳止め)。 |
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意味 | シソ目(Lamiales)ゴマノハグサ科(Scrophulariaceae)の多年草。
「サオヒメ(佐保姫)」,「サホヒメ」とも呼ぶ。 |
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意味 | シソ目(Lamiales)ゴマノハグサ科(Scrophulariaceae)ミゾホオズキ属(Mimulus)の多年草。
日本各地の水湿地に生える。 高さ10~30センチメートル。葉は卵状楕円形。 夏、葉腋(ヨウエキ)に1.5~2センチメートルの黄色の花を開く。萼(ガク)は広卵形で果実を包み、ホオズキに似る。 |
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意味 | シソ目(Lamiales)ゴマノハグサ科(Scrophulariaceae)ミゾホオズキ属(Mimulus)の多年草。アメリカ原産。
「ジャコウミゾホオズキ(麝香溝酸漿)」,「マスクフラワー([英]musk flower)」,「ミムラス」,「モンキーフラワー([英]monkey flower)」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)アメリカミゾホオズキ | 詳しく調べる |
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意味 | シソ目(Lamiales)ゴマノハグサ科(Scrophulariaceae)ミゾホオズキ属(Mimulus)の多年草。アメリカ原産。
「ミムラス」,「モンキーフラワー([英]monkey flower)」とも呼ぶ。 |
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意味 | シソ目(Lamiales)モクセイ科(Oleaceae)ソケイ属(Jas-minum)(オウバイ属)の常緑低木。ジャスミン([英]jasmine)の一種。インド原産。
高さ2メートル内外で、全体に短毛がある。葉は楕円形で、対生または三個輪生。 夏の夕、芳香のある白色五弁花を開く。 観賞用にインド・中国南部・中近東で、日本では温室で栽培する。 中国・台湾では乾花をジャスミン茶(茉莉茶)の香料とする。 単に「茉莉」とも、「毛輪花(モウリンカ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | シソ科オドリコソウ属の植物。学名:Lamium purpureum L. |
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意味 | シチリア島シラクサ(Syracuse)の僭主(センシュ)ディオニシオス一世(Dionysius I)の廷臣。紀元前4世紀の人。生没年不詳。 |
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意味 | シトシンとデオキシリボースから成る |
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意味 | シベリア東部の山脈。大半がマガダン州に属し、オホーツク海のシェリホフ湾(Zaliv Shelikhova)に沿って北東に走る。
「ギダン山脈(Gydan Mountains)」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)ヌンク・ディミティス | 詳しく調べる |
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意味 | シメオンの祈祷文句(ルカによる福音書、2章29-32節) |
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意味 | シャンパンとオレンジジュース入りの混合飲料 |
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意味 | シャープ社製の調理器具ウォーターオーブンの商品名。
大阪府立大学大学院との共同研究で開発したスーパースチームジェネレイター(過熱水蒸気発生ユニット)を搭載し、約300度の過熱水蒸気を食品に噴射して調理する。 水蒸気の温度や水分で、食品の脂肪分や塩分がより多く外側に溶け出す効果がある。 |
言葉 | |
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意味 | ショウガ目(Zingiberales)ショウガ科(Zingiberaceae)シュクシャ属(Hedychium)の多年草。
高さ約2メートル。 観賞用に栽培され、白い花や種子に芳香がある。 インド・マレーシア・オーストラリアの熱帯・亜熱帯に自生。日本には安政年間(1854~1860)以前に渡来。 |
言葉 | |
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意味 | シリア西部、オロンテス川(the Orontes River)沿岸にあった古代の都市。
現在のホムス(Homs)の南西。 |
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意味 | シルクロードのオアシス都市カラシャール(Kara Shahr)(哈拉沙爾)の古称。 |
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意味 | シーズンオフの略称。 |
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意味 | ジャズ・ヴァイオリニスト |
言葉 | |
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意味 | ジャワ島を中心とするヒンズー教王国(1293~1520)。
シンガサリ朝(Singhasari Dynasty)の王族ラデン・ビジャヤ(prince Raden Vijaya)が元朝フビライの遠征軍を撃退し、ジャワ島東部のマジャパヒトに都して王朝を開く。 14世紀後半にボルネオ・マラッカ・スマトラまで勢力下に置き全盛を極める。 16世紀初頭、イスラム勢力が勃興して衰退。 「マジャパヒト王国(Kingdom of Majapahit)」,「マジャパイト朝」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ジョージアナ・エマ・バリーモアの夫とエセル・バリモア、ジョン・バリーモア、およびライオネル・バリモアの父親(1847年−1905年) |
言葉 | (1)ウォッカ・マティーニ | 詳しく調べる |
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意味 | ジンではなくウオッカを使うマーティニ |
言葉 | |
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意味 | ジンまたはウオッカと辛口ベルモットで作る |
言葉 | |
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意味 | ジンギス汗の4子の子孫が封ぜられたモンゴル本国(元朝)以外のオゴタイ・チャガタイ・キプチャク・イルの四汗国。
単に「四汗国(シハンコク,シカンコク)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | スイスのバイオテクノロジー企業。 |
言葉 | |
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意味 | スイスの映画監督・オペラ演出家(1941~)。 |
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意味 | スイス・オーストリアの郡。 |
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意味 | スイス中央部の州。西部をオプバルデン州(Kanton Obwalden)、南東部をオプバルデン州の飛び地に接する。
州都はシュタンス(Stans)。 主言語はドイツ語。 「ニトヴァルデン州」,「ニトワルデン州」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | スイス中西部の州。南東部の北部をオプバルデン州(Kanton Obwalden)、北西部をジュラ州(Jura canton)に接する。
州都はベルヌ。 主言語はドイツ語。 「ベルン州」とも呼ぶ。〈面積〉 6,050平方キロメートル。 |
言葉 | |
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意味 | スイス北東部の州。西部をチューリヒ州(Kanton Zuerich)に接する。東部をオーストリア・リヒテンシュタインに隣接。
州都はザンクトガレン。 ドイツ語圏。 「サンガール州」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | スイス南部のアルプス山中の氷河に発し、レマン湖(Lac Leman)を経てフランス南東部を南流して地中海のリヨン湾(Gal-fe du Lion)に注(ソソ)ぐ川。全長、813キロメートル。
フランス東部の都市リヨン(Lyon)でソーヌ川(la Saone)を、アビニオン(Avignon)でデュランス川(la Durance)を合流する。 河口部はカマルグ(Camargue)と呼ばれる湿地帯を形成。 フランスの流域は、ブドウ・ワインの産地。〈支流〉 イゼール川(Riviere Isere)。 ドローム川(Riviere Drome)。ンス川) |
言葉 | |
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意味 | スウェーデンの地質学者・考古学者(1874~1960)。
1914~1925(大正 3~大正14)中国政府の鉱政顧問として中国各地の調査・発掘に従事する。 調査中に河南省(Henan Sheng)(カナンショウ)で仰韶(ギョウショウ)遺跡を発見し彩文土器を発掘、周口店洞穴遺跡で北京原人を発見、甘粛・青海地方で彩陶遺跡を調査。 中国先史文化研究の発達に貢献し、オリエント文化とのつながりを指摘。 著書は『黄土地帯』など。 「アンデルソン」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | スウェーデンの海洋学者で、海流へのコリオリ効果の役割を認識した(1874年−1954年) |
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意味 | スウェーデンの通貨単位。
1オーレ=1/100クローナ(Krona)。 |
言葉 | |
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意味 | スウェーデン南部、カルマル県(Kalmar Lan)東部の町。
北緯57.26°、東経16.45°の地。 原子力発電所がある。 「オスカーシャム」とも呼ぶ。〈人口〉 1995(平成 7)1万7,634人(推計)。 2000(平成12)1万7,058人(推計)。 |
言葉 | |
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意味 | スカンジナビア半島南西部、スカンジナビア山脈(Scan-dinavian Mountains)の最高峰。標高2,469メートル。
北緯61.63°、東経8.32°の地。 ノルウェーのオップランド県(Oppland Fylke)北西部に位置する。 |
言葉 | |
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意味 | スズキ目(Perciformes)の一科。
テラピア(tilapia)・エンゼルフィッシュ(angelfish)などが含まれる。 ユーラシア大陸・アフリカ大陸・アメリカ大陸に生息する。 「シクリッド科」とも呼ぶ。〈亜科(subfamily)〉 アストロノトゥス亜科(Astronotinae)。 シクラソマ亜科(Cichlasomatinae)。 シクリッド亜科(Cichlinae)。 エトロプルス亜科(Etroplinae)。 ゲオファグス亜科(Geophaginae)。 ヘテロクロミス亜科(Heterochromidinae)。 (Paratilapiinae)。 プセウドクレニラブルス亜科(Pseudocrenilabrinae)。 プティコクロミス亜科(Ptychochrominae)。 レトロクルス亜科(Retroculinae)。 など。 |
言葉 | |
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意味 | スズキ目(Perciformes)イボダイ科(Centrolophidae)の近海魚。
マナガツオ(真魚鰹)に似て、体は長円形側扁、銀白色、鱗は円鱗で剥(ハ)がれやすい。全長約30センチメートル。体表から多量の粘液を出す。 松島湾・男鹿半島から中国広東省に分布。美味。 地方名では「エボダイ(えぼ鯛)」,「しず」,「うぼせ」など。 |
言葉 | |
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意味 | スズキ目(Perciformes)オオカミウオ科(Anarhichadidae)の海産の硬骨魚。全長約1メートルに達する。
口は大きく、両アゴの前端に犬歯があり、強大な歯で貝やカニ類をかみ砕く。 北海道以北、オホーツク海・ベーリング海に生息。 |
言葉 | |
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意味 | スズキ目(Perciformes)キノボリウオ亜目(Anabanto-idei)オスフロネムス科(Osphronemidae)トウギョ属(Betta)に属する淡水魚の総称。
一般に、雄は体色が美しく、雄同士は闘争する習性をもつ。 多くは熱帯魚として観賞用に飼育。 |
言葉 | |
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意味 | スズキ目(Perciformes)キノボリウオ亜目(Anabantoidei)タイワンドジョウ科(Channidae)の硬骨魚。
中国南部・台湾・フィリピンの淡水に生息し、日本でも野生化している。 体長は30~60センチメートル。 共食いするほど食欲が旺盛(オウセイ)。 「雷魚(ライギョ)」,「ライヒ(雷魚)」,「ライヒー(雷魚)」とも呼び、頭部の斑紋(ハンモン)が蛇に似ることから英語名は「スネーク・ヘッド」とも呼ばれる。 |
言葉 | |
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意味 | スズキ目(Perciformes)テッポウウオ科(Toxotidae)の硬骨魚数種の総称。
口先を水面から出して、口から水を速射し、水辺の草などにとまっている昆虫などを水中に打ち落して食べる。 インド・東南アジア・オーストラリア北部の淡水・汽水(キスイ)に生息。 「アーチャーフィッシュ([英]archer fish)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | スズキ目(Perciformes)ベラ亜目(Labroidei)ブダイ科(Scaridae)の海魚の総称。〈属〉
ブダイ属(Calotomus)。 アオブダイ属(Scarus)。 |
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意味 | スズキ目(Perciformes)ベラ亜目(Labroidei)ブダイ科(Scaridae)アオブダイ属(Scarus)の海魚。
体色は濃青色。体長は80センチメートルに達する。 東京都から琉球列島の岩礁域や珊瑚礁に生息。 サンゴの一種スナギンチャク(砂巾着)を餌にするため、内臓、特に肝臓に猛毒パリトキシンが蓄積することがあり、食べると筋肉痛・ケイレン(痙攣)・呼吸困難が起こし、死亡する場合もある。 |
言葉 | |
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意味 | スズキ目(Perciformes)ベラ科(Labridae)の海水魚。
ベラの仲間では一番美味とされる。 オス(雄)は青みが強く「アオベラ(青倍良,青遍羅)」、メス(雌)は赤みが強く「アカベラ(赤倍良,赤遍羅)」と呼ぶ。 「ギザミ」,「スナメリ(砂滑)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | スズキ目(Perciformes)ベラ科(Labridae)モチノウオ属(Cheilinus)の硬骨魚。
全長約2メートルで、ベラ科では世界最大。 和歌山県・トカラ列島以南からインド・太平洋域のサンゴ礁に生息。 食用となり、沖縄県・香港などでは高級魚。 「ナポレオンフィッシュ(Napolean fish)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | スズキ目(Perciformes)ベラ科(Labridae)モチノウオ属(Cheilinus)の硬骨魚。
琉球列島以南の西部太平洋に生息。 食用となる。 |
言葉 | |
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意味 | スズキ目(Perciformes)マナガツオ科(Stromateidae)の海魚。
体長約60センチメートル。 イボダイ(疣鯛)に似るが、体高が高く、丸みのある菱形(ヒシガタ)で、口は小さい。体色は蒼銀白色で、鱗(ウロコ)は小さく剥(ハ)げやすい。背ビレと尻ビレとは鎌形 本州中部以南に生息。 高級魚で、焼き魚は特に美味。 「マナ」,「チョウキン」,「メンナ」,「ギンダイ(銀鯛)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | スズメ目(Passeriformes)コトドリ科(Menuridae)の鳥。
オーストラリア南東部に2種が生息。 |
言葉 | |
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意味 | スズメ目(Passeriformes)ヒタキ科(Muscicapidae)ツグミ亜科(Turdinae)の鳥。ヨーロッパの温帯域・アジア南部・アフリカ北部に広く生息。
オスのさえずりが美しいことで知られ、イギリスでは特に鳴き鳥として親しまれている。 「ブラックバード」とも呼ぶ。 |
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意味 | スズメ目(Passeriformes)フウチョウ科(Paradisaeidae)の鳥の総称。
オスの求愛のダンスが有名。 「フウチョウ(風鳥)」とも呼ぶ。 インドネシア語では「チェンドラワシ(cenderawasih)」。 |
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意味 | スズメ目(Passeriformes)ホオジロ科(Emberizidae)の小鳥。
全長約17センチメートル。背面は赤褐色で暗色縦斑があり、腰と腹面は淡赤褐色、顔は頬が白く、眼から後方に黒く、眼の上から後方に白い。雌の羽毛の色は雄より全体に鈍い。 中国北部から日本全土に分布。雑木林から周囲の開けた農耕地などにすみ、雑草の種子や昆虫を食べる。 「ホホジロ(頬白,画眉鳥,画眉鳥)」とも呼ぶ。 |
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意味 | スズメ目(燕雀目)(Passeriformes)ホオジロ科(Emberizi-dae)ホオジロ属(Emberiza)の小鳥。
姿はスズメに似て、背面は褐色、腹面は黄色に灰褐色の縦斑がある。大きさは16センチメートルくらい。 本州中部以北・シベリア南部・中国北部で繁殖し、冬期は暖かい日本南部・インド北東部・中国南部・東南アジア北部に移動する。 カッコウやツツドリの仮親となることがある。 「あおしとど(青鵐)」とも呼ぶ。 |
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意味 | スタンダール(Stendhal)が『恋愛論(De l’amour)』で述べている、恋愛の結晶作用(crystallization)の譬(タト)え。
オーストリアのザルツブルクにある塩坑で、湧き水に小枝を数ヶ月浸けておくと塩の結晶が付着してきらきらと輝いて見えるというもの。 |
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意味 | ストレステストとは、予想できる最悪のシナリオを考え、どこまで損失が出るかをシミュレーションすること。 |
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意味 | スパイ組織・諜報組織。
「エスピオナージ」,「シュピオナージェ」とも呼ぶ。 |
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意味 | スペインのバイオリン奏者・作曲家(1844. 3.10~1908. 9.20)。
神童といわれ、10歳でイザベラ女王の前で演奏。 作品は1878(明治11)『チゴイネルワイゼン(Zigeunerweisen)』・『カルメン幻想曲(Fantasia de Carmen)』など。 |
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意味 | スペインのラジオ放送局。 |
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意味 | スペインの画家(1746. 3.30~1828)。
フランスで客死。 作品は『裸体のマヤ』・『カルロス四世の家族』・『聖アントニオの奇蹟』・『五月三日の処刑』など。 |
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意味 | スペイン中北西部、カスティリャイレオン自治州(Comuni-dad Autonoma de Castilla y Leon)南東部のアビラ県東部にある県都。 |
言葉 | |
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意味 | スペイン中北西部、カスティリャイレオン自治州(Comunidad Autonoma de Castilla y Leon)南東部の県。
県都はアビラ。〈面積〉 8,050平方キロメートル。〈人口〉 1991(平成 3)17万4,378人(3月1日現在)。 2001(平成13)16万3,442人(11月1日現在)。 2003(平成15)16万5,480人(1月1日推計)。 |
言葉 | (1)カスティリャ・イ・レオン自治州 | 詳しく調べる |
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意味 | スペイン中北西部の州。
州都はレオン(Leon)。 「カスティーリャイレオン自治州」,「カスティリアイレオン自治州」とも呼ぶ。〈県〉 ソリア県(Provincia de Soria)。 ブルゴス県(Provincia de Burgos)。 セゴビア県(Provincia de Segovia)。 パレンシア県(Provincia de Palencia)。 バリャドリード県(Provincia de Valladolid)。 アビラ県(Provincia de Avila)。 レオン県(Provincia de Leon)。 サモーラ県(Provincia de Zamora)。 サラマンカ県(Provincia de Salamanca)。 |
言葉 | |
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意味 | スペイン中北部、カスティリャイレオン州(Comunidad Autonoma de Castilla y Leon)南西部のサラマンカ県の県都。商業都市。 |
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意味 | スペイン北東部、ピレネー山脈(the Pyrenees)の中央部にある山地。
最高峰アネト山([西]Pico de Aneto)(3,404メートル)・メディオ山(Pico del Medio)(3,346メートル)・マラデッタ山(Pico de la Maladetta)(3,308メートル)などがある。 「マラデタ山地(Maladeta Mountains)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | スペイン北西部の自治州。
州都はサンチアゴ・デ・コンポステーラ(Santiago de Com-postela)。〈県〉 ルゴ県(Provincia de Lugo)。 オレンセ県(Provincia de Ourense)。 ラ・コルニャ県(Provincia da Coruna)。 ポンテベドラ県(Provincia de Pontevedra)。 |
言葉 | |
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意味 | スペイン北部、カスティリャイレオン自治州(Comunidad Autonoma de Castilla y Leon)北西部の県。
県都はレオン。 |
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意味 | スペイン北部、ビスケー湾岸に近いバスク地方の小都市。バルビオ(Bilbao)の東方20キロメートルに位置。 |
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意味 | スペイン王カルロス一世・神聖ローマ皇帝(1500~1558)。スペイン王在位:1516~1556、神聖ローマ皇帝在位:1519~1556。
ハプスブルク家オーストリア大公フィリップ(端麗王)と母ファーニアの子で、外祖父アンゴラ王フェルナンド二世を継いでスペイン国王カルロス一世(Carlos I)となり、祖父ハプスブルク家マクシミリアン一世の死後、神聖ローマ皇帝カール五世を兼ね、スペイン・オーストリア・ドイツ・ネーデルラントにまたがるハプスブルク王国を形成し、スペイン王として新大陸アメリカまで広大な植民地を支配。 ルターの宗教改革にローマ教皇と結び、1521年ウォルムス帝国議会(Reichstag zu Worms)にルター(Martin Luther)を召喚し、ルター派を禁止。 1521~1544年、五世の強大化を恐れたフランス王フランソワ一世(Francois I)と北イタリアを争奪(イタリア戦争)。カンブレー条約でフランスを締め出し、1527年ローマを略奪。 この間、オスマン帝国スレイマン一世のオーストリア侵入などのためにプロテスタント諸侯の協力を得るため、1526年ルター派の布教を許可するが、オスマン帝国の第一次ウィーン包囲を撃退した後、再び1529年禁止して諸侯の反抗を招く。1546~1547年シュマルカルデン同盟を破砕したが、1555年アウクスブルクの宗教和議でルター派の新教承認を余儀なくされる。 翌年、ドイツ帝位を弟フェルディナント一世に、スペイン王位を子フェリペ二世に譲り、退位。 |
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意味 | スペリオル湖の北東のミネソタの都市 |
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意味 | スポーツのチャンピオン。 |
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意味 | スポーツ・ユーティリティー・ビークル(スポーツ用多目的車)の略称。
舗装道路でもオフロード(悪路)でも走行可能。しかし、大型で燃費が悪い。 |
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意味 | スライスしたパンにオリーブオイルを塗って、ニンニクをこすりつけて焼いたもの。チーズやカット・トマトなどをトッピングすることもある。
塩やコショウを振りかけて前菜とする。 |
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意味 | スロベニア中東部の地方。
行政所在地はザガリエオプサビ(Zagorje ob Savi)。 中心都市はトゥルボベリエ(Trbovlje)。〈面積〉 264平方キロメートル。〈人口〉 1998(平成10)4万6,633人(6月30日現在の推計)。 |
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意味 | スーダン南東部の州。東部をエチオピア、東南部をケニア、南部をウガンダに隣接。
州都はカポエタ(Kapoeta)。 「東赤道州」とも呼ぶ。〈面積〉 8万2,542平方キロメートル。〈人口〉 1983(昭和58)16万9,400人。 2004(平成16)22万7,400人。 |
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意味 | スーダン南部の州。南部をコンゴ民主共和国、西部を中央アフリカ共和国に隣接。
州都はヤンビオ(Yambio)。 「西赤道州」とも呼ぶ。〈面積〉 7万9,319平方キロメートル。〈人口〉 1983(昭和58)104万7,100人。 2004(平成16)167万2,300人。 |
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意味 | セイヨウズオウ(西洋蘇芳)の別称。 |
言葉 | |
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意味 | セネガル南西部、カサマンス川(La Casamance)流域の地方。
ジガンショール県(Departement Ziguinchor)・ウスイ県(De-partement Oussouye)・ビニョナ県(Departement Bignona)・セディウ県(Departement Sedhiou)・コルダ県(Departement Kol-da)・ヴェリンガラ県(Departement Vellingara)の6県を指す。 マングローブが生い茂るジャングルであったが、上流は落花生栽培、下流は米作が普及してきている。 沿岸部に少数民族のディオラ族(Diola)などが居住。 「カザマンス地方」とも呼ぶ。ンショール州) |
言葉 | |
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意味 | セメントの中のアルカリ金属イオンと骨材中の鉱物とが化学反応して生じたアルカリシリカゲルが、水分により膨張する現象。
コンクリートなどにひび割れが発生する原因。 略称は「ASR」。 |
言葉 | |
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意味 | セリ目(Apiales)ウコギ科(Araliaceae)トチバニンジン属(Panax)の多年草。
乱獲による絶滅の危機に瀕している。 「オタネニンジン(御種人参)」,「コウライニンジン(高麗人参)」,「地精(チセイ)」とも呼ぶ。 また「薬用ニンジン」とも呼び、薬用の古称は「くまのい(熊の胆,熊胆)」。 |
言葉 | |
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意味 | セリ目(Apiales)セリ科(Apiaceae)オランダミツバ属(Apium)の一年草または越年草。セロリの変種。根菜。
地上部はセロリに似て、根はカブに似る。 根にもセロリの香りがあり、生のまま、または煮て食べる。旬は冬。 「セロリアック」,「根(ネ)セロリ」,「芋(イモ)セロリ」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | セリ目(Apiales)セリ科(Apiaceae)ハマボウフウ属(Gleh-nia)の多年草。
東アジアの日本・朝鮮・中国・台湾・オホーツク沿岸などの海浜の砂地に自生。 茎の高さ約30センチメートルで、根茎は太く長い。葉は羽状複葉で放射状に広がり、葉柄は長く赤い。 全株に淡褐色の長軟毛を密生。 夏、茎頂にごく小さな白い五弁花を密集する。 若葉は香気があり、刺身のツマや酢の物など生食する。 根は漢方で北沙參(ホクシャジン)と呼び、ボウフウ(防風)の代用品として煎じて咳止めなどの薬用にする。 単に「ボウフウ(防風)」とも、「ヤオヤボウフウ(八百屋防風)」,「イセボウフウ(伊勢防風)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | セルジュク朝に代って小アジアのアナトリアに建国されたトルコ族のイスラム国家(1299~1922)。今日のトルコ国の起源。オスマンの建国により、この名がある。
「オスマン帝国(the Osmanli Empire)」,「オットマン帝国(the Ottoman Empire)」とも呼ぶ。〈歴代スルタン〉 オスマン一世(Osman I)(1258~1326):1281~1326。 ムラト一世(Murat I)(1319~1389):1359~1389。 ムラト二世(Murat II)(1401~1451):1421~1451。 ムハンマド二世(Muhammad II)(1432~1481):1444~1446,1451~1481。 スレイマン一世(Suleiman I):1520~1566。 ムスタファ一世(Mustafa I)(1592~1639. 1.20):1617~1618。 オスマン二世(Osman II):1618~1622。 ムスタファ一世(復位):1622~1623。 ムラト四世(Murat IV)(1611~1640):1623~1640。 スレイマン一世(Suleiman II):1687~1691。 ムスタファ二世(Mustafa II):1695~1703。 オスマン三世(Osman III):1754~1757。 ムスタファ三世(Mustafa III):1757~1773。 アブデュルハミド一世(Abdulhamid I):1773~1789。 ムスタファ四世(Mustafa IV)(1779. 9. 8~1808.11.15):1807~1808。 アブデュルメジド一世(Abdulmecid I):1839~1861。 アブデュルハミド二世(Abdulhamid II)(~1918):1876~1909。 |
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意味 | セレウコス一世がオロンテス川([英]the Orontes River)河口ピエリア(Pieria)に建設した、首都アンティオキア(Antiochia)の外港。
「セレウキア・ピエリア」とも呼ぶ。 |
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意味 | セーターの編み柄に見られる古典柄の一つ。もともとはスコットランド沿岸から遠く離れたフェアアイル島で編まれたパターンの名前。カラフルな色使いで格段ごとに異なった幾何学模様を編み込んでいく独特のパターン。1920年代に当時のファッションリーダーだったプリンス・オブ・ウェールズが愛用したことで有名。 |
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意味 | ゼネラルモーターズ(GM)グループのサーブ・オートモービル社製の乗用車。 |
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意味 | ソテツ目(Cycadales)ザミア科(Zamiaceae)オニソテツ属(Encephalartos)の常緑多肉植物の総称・属名。南アフリカ原産。
「エンセファラルトス」とも呼ぶ。 |
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意味 | ソニーが提唱する小型の記録メディア。
フラッシュメモリーを使用し、サイズは縦21.5×横50×厚さ2.8ミリメートルのスティック状(棒状)。 デジタルカメラ・デジタルビデオ・音楽プレーヤ・パソコンなどに採用。 |
言葉 | |
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意味 | ソマリア、ジブチ、およびエリトリアを包括する北東のアフリカ(アフリカの最東の地域)半島とエチオピアの地域 |
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意味 | ソマリア南西部の州。
州都はバイダオ(Baidao)。 |
言葉 | |
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意味 | ソマリア南西部を南流する川。全長約1,600キロメートル。
エチオピア高原南部に発源し、国境付近でダワ川(Dawa Ri-ver)・ゲナレ川(Genale River)を合流し、キスマユ(Kismaayo)付近でインド洋に注ぐ。 |
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意味 | ソロ演奏とオーケストラのための楽曲 |
言葉 | (1)デルタ級原子力潜水艦 | 詳しく調べる |
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意味 | ソ連(現:ロシア)海軍の大型原子力弾道ミサイル潜水艦。げんしりょくせんすいかん(タイフーン級原子力潜水艦),おすかーにきゅうげんしりょくせんすいかん(オスカー2級原子力潜水艦) |
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意味 | タイマイ(玳瑁)の甲羅を煮て作った装飾材料。
黒みを帯びた黄色と透明な黄褐色の部分がある。 透明な黄褐色のみを「白甲(シロコウ)」、黒色と黄色が斑(マタラ)になっているものは「ばらふ(茨布,斑甲)」と呼ぶ。 櫛(クシ)・笄(コウガイ)・眼鏡(メガネ)の縁(フチ)などに細工(サイク)する。 切ったり削(ケズ)ったり、加熱して曲げたりベッコウ同士を接着して一つにしたりなど、いろいろ細工が容易な素材だった。 アオウミガメ(青海亀)の甲羅を代用することもある。 |
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意味 | タイ最北部の県。西部をチェンマイ県(Changwat Chiang Mai)に接し、東部をラオス、北部をミャンマーに隣接。
県都はチェンライ。 住民の多くは少数山岳民族。 |
言葉 | (1)コラートピテクス・ピリヤイ | 詳しく調べる |
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意味 | タイ王国の都市ナコンラチャシマ(Nakhon Ratchasima)、別称コラート(Khorat/Korat)で発見されたサル(猿)の化石。
700~900万年前の下あごの化石で、オランウータンの祖先とみられている。 |
言葉 | |
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意味 | タイ王国中央部の県。北部をチャチュンサオ県(Changwat Chachoengsao)に接し、西部をタイランド湾(Gulf of Thailand)に面する。
県都はチョンブリ。 「ソンブリ県」とも呼ぶ。〈面積〉 4,363.0平方キロメートル。〈人口〉 1970(昭和45) 63万人。 1990(平成 2) 91万0,600人。 2000(平成12)101万8,600人。 2002(平成14)104万9,700人。 |
言葉 | |
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意味 | タイ王国中央部の県。首都バンコクの南東で、東部をチャチュンサオ県(Changwat Chachoengsao)、西部をサムットサコーン県(Changwat Samut Sakhon)に接し、南部をタイランド湾(Gulf of Thailand)に面する。
県都はサムットプラカン。 「サムットプラカーン県」,「サムットプラーカーン県」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | タイ王国中東部の県。東部をカンボジアに隣接。
県都はサケオ。 「サケーオ県」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)アムナートチャロン県 | 詳しく調べる |
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意味 | タイ王国北東部の県。南部をウボンラチャタニ県(Changwat Ubon Ratchathani)に接し、東部をラオスに隣接。
県都はアムナートチャロン。〈面積〉 3,161平方キロメートル。〈人口〉 2000(平成12)35万6,556人(4月1日現在)。 |
言葉 | |
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意味 | タイ王国北東部の県。東部をラオスに隣接。
県都はムクダハン。〈面積〉 4,339.8平方キロメートル。〈人口〉 1990(平成 2)28万8,200人。 2000(平成12)31万0,000人。 2003(平成15)32万4,200人。 |
言葉 | |
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意味 | タイ王国北部の県。東部をラオスに隣接。
県都はウタラディット。〈面積〉 7,839平方キロメートル。〈人口〉 2000(平成12)46万4,474人(4月1日現在)。 |
言葉 | |
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意味 | タイ王国南部、マレー半島にある県。北東部をタイランド湾(Gulf of Thailand)に面し、東部をパッタニ県(Changwat Pattani)、南東部をヤラ県(Changwat Yala)に接し、南部をマレーシアに隣接。
県都はソンクラ。 主要都市はハジャイ(Hat Yai)。 「ソンクラー県」とも呼ぶ。〈面積〉 7,393.9平方キロメートル。〈人口〉 1990(平成 2)109万0,100人。 2000(平成12)125万0,900人。 2002(平成14)128万9,100人。〈郡〉 バンクラン郡(Amphoe Bang Klam)。 チャナ郡(Amphoe Chana)。 郡(Amphoe Khlong Hoi Khong)。 カンニアン郡(Amphoe Khuan Niang)。 クラセーシン郡(Amphoe Krasae Sin)。 ナーマム郡(Amphoe Na Mom)。 ナタウィ郡(Amphoe Na Thawi)。 ラノット郡(Amphoe Ranot)。 ラッタプン郡(Amphoe Rattaphum)。 サダオ郡(Amphoe Sadao)。 サティンプラ郡(Amphoe Sathing Phra)。 シンハナコン郡(Amphoe Singha Nakhon)。 テパー郡(Amphoe Thepha)。 |
言葉 | |
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意味 | タイ王国東北部、ムクダハン県の県都。
北緯16.54°、東経104.72°の地。 メコン川の対岸はラオスのサバナケット(Savannakhet)。〈人口〉 2000(平成12)3万3,200人。 2003(平成15)3万4,800人。 |
言葉 | |
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意味 | タイ王国東部の県。北部をアムナートチャロン県(Changwat Amnat Charoen)に接し、東部をラオス、南部をカンボジアに隣接。
県都はウボンラチャタニ。 「ウボンラーチャターニー県」とも呼ぶ。〈面積〉 1万5,745平方キロメートル。〈人口〉 2000(平成12)169万1,441人(4月1日現在)。 |
言葉 | |
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意味 | タオルを作るのに使われる(麻または綿の)各種の織物 |
言葉 | |
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意味 | タオルを掛けることのできる1本あるいはそれ以上の横木からなるラック |
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意味 | タスマニア島を占めるオーストラリアの州 |
言葉 | |
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意味 | タチアオイ属に似ているが、それより小さい花を持つ |
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意味 | タツノオトシゴ(竜落子)の英語名。 |
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意味 | タテハチョウ科(Nymphalidae)マダラチョウ亜科(Danai-nae)ルリマダラ亜族(Euploeina)オオゴマダラ属(Idea)の蝶(チョウ)の一種。
開張120~130ミリメートルで、日本では一番大きい蝶。 沖縄本島以南の、中国を除く東南アジアに生息し、日本産は特に大型。 |
言葉 | |
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意味 | タデ科オオイタドリ属の植物。学名:Reynoutria sachalinensis (Fr. Schm.) Nakai |
言葉 | |
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意味 | タデ科ダイオウ属の植物。学名:Rheum rhaponticum L. |
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意味 | タピオカの原料 |
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意味 | タマオシコガネの俗称。 |
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意味 | タリム盆地(Tarim Basin)のロブノール北岸のオアシスにあった都市国家。
「ローラン(楼蘭)」,「クロライナ(Kroraina)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | タレント/イベントコンパニオン |
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意味 | タレント/モデル/コンパニオン |
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意味 | タンパク質では発生しないが、オルニチンがアルギニンに変換する際の中間生成物であるアミノ酸 |
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意味 | タールピッチ(tar pitch)を減圧蒸留してピッチオイル(pitch oil)を得た残留物。アスファルト(asphalt)の一種。
重質炭化水素を主成分とする、黒色の固体物質。 道路舗装・建築材料・電気絶縁材などに使用する。ると(アスファルト)(2) |
言葉 | |
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意味 | ダイハツ工業の軽オープンスポーツカー。2人乗り。 |
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意味 | ダイムラー・ベンツ社製の高級車。
Aクラス:コンパクトカー。 CLSクラス:4ドアクーペ。 SLKクラス:2シータースポーツカー。 SLクラス:最高級オープンカー。 Vクラス:ミニバン。 |
言葉 | |
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意味 | ダルースの真向かいのスペリオル湖に面したウィスコンシン北西部の町 |
言葉 | |
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意味 | チェコスロバキアの社会心理学者・政治家(1850~1937)。大統領在任:1918~1935。
スロバキア人の御者の子、ジャン・マサリクの父。 1882(明治15)プラハ大学教授。 1900(明治33)民族政党を組織し、オーストリアからのチェコ民族の独立に活動。 第一次世界大戦中、フランスに亡命し祖国独立運動を推進。 1918.10.(大正 7)チェコスロバキアの独立宣言を発表して帰国し、共和国初代大統領に就任。小協商結成・国内民主化・少数民族保護などに尽力。 |
言葉 | |
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意味 | チェコ共和国東部、オロモウツ州南西部の州都。 |
言葉 | |
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意味 | チェコ南西部の州。北部を中央チェコ州(Stredocesky kraj)に接し、南部をオーストリア、南西部をドイツに隣接。
州都はチェスケー・ブジェヨビツェ(Ceske Budejovice)。 「南ボヘミア州」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | チェチェン独立を求めるイスラム武装集団の最強硬派の指導者(野戦司令官)(1965~)。チェチェン生れ。
アフガニスタンでテロ訓練を受ける。〈バサエフ派関与の事件〉 1995(平成 7)ロシア南部の病院占拠事件。 2002.10.(平成14)モスクワの劇場占拠事件。 2003. 7.(平成15)野外コンサート会場での自爆テロ。 2004. 5.29(平成16)カディロフ・チェチェン大統領暗殺事件。 2004. 6.(平成16)イングーシ共和国の内務省を襲撃。 2004. 8.(平成16)ロシア旅客機2機同時爆破テロ。 2004. 9.(平成16)北オセチア共和国の学校占拠事件。 |
言葉 | |
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意味 | チオシア塩を蒸留することによって得られる不安定な酸 |
言葉 | |
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意味 | チドリ目(Charadriiformes)ウミスズメ科(Alcidae)ウミガラス属(Uria)の海鳥。
全長38~43センチメートル、翼開長65~73センチメートル。 夏羽は背面が灰黒色、腹面が白色。冬羽は全体に白っぽく、目の後方に一本の黒い線がある。 潜水は巧みで10メートルくらい潜り、魚類や甲殻類・イカ類ほ捕食する。 大群をなして巣を作らず絶壁の岩棚に直接、卵を一個産卵し、両足の間に挟み水かきの上にのせて抱卵する。卵は大形の洋梨で、色は変化が多い、 太平洋北部と大西洋北部の寒帯に生息し、日本では北海道北西部の天売島(テウリトウ)・モユルリ島で繁殖する。冬期は南下し、富山県・石川県の沿岸にもいたる。 「オロロン鳥」,「ロッペン鳥(チョウ)」,「ロッペンガモ(鴨)」とも呼ぶ。〈近縁種〉 ハシブトウミガラス(Uria lomvia)。 |
言葉 | |
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意味 | チャオプラヤの主要な支流 |
言葉 | |
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意味 | チャガタイ汗国の創始者(?~1242)。在位:1227~1242。
ジンギス汗の第2子。 兄のジュチ(Juchi)、弟のオゴタイ(Ogotai)らとともに父に従って西征し各地で戦い、金国を討ち、さらに西域諸国を侵略。西遼(カラキタイ)の故地とアムール地方、イリ河谷からサマルカンドに至る中央草原地帯(トルキスタン地方)を領有し、1227年チャガタイ汗国を建国。 弟のオゴタイを大汗位([英]Great Khan)につけ、その政治を補佐。 |
言葉 | |
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意味 | チュニジア共和国南部、ガベス県東部にある県都。地中海のガベス湾(Gulf of Gabes)に面するオアシス都市。
「カービス」とも呼ぶ。〈人口〉 1989(平成元)8万3,610人(推計)。 |
言葉 | |
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意味 | チョウセンアサガオ |
言葉 | |
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意味 | チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)の別称。 |
言葉 | |
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意味 | チョウ目(鱗翅目)(Lepidoptera)ヒトリガ科(Arctiidae)ヒトリガ亜科(Arctiinae)属(Spilosoma)の昆虫。
中形で、開張6~8センチメートル 全体が白色で、腹部の両側に赤い点が並ぶ。 夜行性で、夏の夜、灯火に飛来する。 幼虫は陸生(毛虫)で草食性、イタドリ・オオバコ・ギシギシ・タンポポなどの葉を食べる。 日本全土と東アジアに生息。 |
言葉 | |
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意味 | チョウ目(鱗翅目)(Lepidoptera)ミノガ科(Psychidae)のガ(蛾)の総称。
オオミノガ・チャミノガ・ミノガなど。 幼虫はミノムシ(蓑虫)。 メス(雌)は成虫になっても無翅で幼虫と同様にミノの中で一生を過ごす。 |
言葉 | (1)サウザンドアイランドドレッシング | 詳しく調べる |
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意味 | チリソースかケチャップに、みじん切りにしたオリーブ、コショウ、堅ゆで卵を入れたマヨネーズ |
言葉 | |
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意味 | チーズの一種類。
産地はアルザス地域圏(Region Alsace)オーラン県(Departe-ment Haut-Rhin)のマンステル(Munster)やロレーヌ地域圏(Re-gion Lorraine)ボージュ県(Departement Vosges)のジェラルメ(Gerardmer)。 |
言葉 | |
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意味 | ツツイカ目(Teuthoida)ホタルイカモドキ科(Enoploteu-thidae)ホタルイカ属(Watasenia)のイカ。
胴長は5~7センチメートル。 体表の各部に多数の発光器を備え、ホタルのように光る。 水深200~700mに生息し、4~6月の産卵期には群をなして水深80メートルまでの浅場に来て、夜に浮上し発光する。 日本近海の固有種で、本州中部以北から東シナ海北部・日本海・オホーツク海の沿岸に分布。 食用となり、特に富山湾の漁が有名。 「マツイカ(松烏賊)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ツツジ目(Ericales)サクラソウ科(Primulaceae)サクラソウ属(Primula)の多年草。中国雲南省原産。
「オトメザクラ(乙女桜)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)の落葉低木。
「シロヤシオ(白八汐)」,「シロヤシオツツジ」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ツツジ目(Ericales)ツバキ科(Theaceae)ツバキ属(Camel-lia)の常緑低木。
東北・北陸の日本海側、多雪地帯の山地に自生。 樹高2~3メートル。ヤブツバキに似るが、花弁はやや薄くて広く開くものが多い。オシベ(雄蕊)の花糸は鮮黄色で、サザンカに似る。葉は長卵形で互生し、長さ10センチメートルほど。 雪どけ後の4~5月に開花。 ヤブツバキと交雑または交配し、多くの園芸品種が作られている。 「オクツバキ(奥椿)」,「サルイワツバキ(猿岩椿)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ツツジ目(Ericales)ツバキ科(Theaceae)ナツツバキ属(Stewartia)の落葉高木。
高さ10~15メートルで、幹はサルスベリに似て、滑らかな黄褐色。葉は楕円形で約10センチメートル、縁に細鋸歯があり、裏面に白い細毛を生ずる。紅葉する。 6~7月、葉腋にツバキに似た径5~6センチメートルの白色の五弁花を早朝に咲かせ、夕方には散る。果実は卵形で、熟すと五片に裂ける。 本州の福島以南の山地に自生し、また庭木としても植えられる。 材は床柱・器具・彫刻用とする。 アオイ目(Malvales)フタバガキ科(Dipterocarpaceae)のサラジュ(沙羅樹)と誤り、「シャラノキ(沙羅樹)」,「シャラ(沙羅)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ツユクサ目(Commelinales)ミズアオイ科(Pontederia-ceae)ホテイアオイ属(Eichhornia)の多年生水草。熱帯アメリカ原産。
日本の暖地の池・沼などで野生化している帰化植物。 葉柄の中央が鶏卵大に膨れ、浮袋となって水面に浮く。 夏~初秋に淡紫色の花をつけ、一日でしおれる。 金魚鉢や水鉢などに浮かせ観賞用とする。 「ホテイソウ(布袋草)」,「ウォーターヒヤシンス」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ツユクサ目(Commelinales)ミズアオイ科(Pontederia-ceae)ミズアオイ属(Monochoria)の一年草。 |
言葉 | |
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意味 | ツルハシ(鶴嘴)の一種。一方が尖り、他方がオノのように平らになっているもの。 |
言葉 | |
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意味 | ティタン族の一人。天の神ウラノス(Uranos)と地の神ガイア(Gaia)の子、姉妹テイア(Theia)の夫、太陽神ヘリオス(Helios)・月の女神セレネ(Selene)・曙(アケボノ)の女神エオス(Eos)の父。 |
言葉 | |
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意味 | ティムール帝国の創始者(1336~1405)。在位:1369~1405。トルコ系モンゴル族のバルラス部族(the Barlas tribe)の出身で、牧人の子。ジンギス汗(カン)の子孫とも言われる。
チャガタイ汗国の衰えに乗じ、1396(応永 3)サマルカンドで即位。 1402. 7.(応永 9)アンゴラ(現アンカラ)でオスマン・トルコのスルタン(皇帝)バヤジット一世(Bajazet I)を破り(アンカラの戦い)、大帝国を建設。 明への遠征の途中、シルダリア川(Syr-Darya)河畔オトラル(Otrar)で病死。 「チムール」,「タムールレイン(Tamerlane)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | テキサスのサン・アントニオからのカンザスのアビリンへの前の牛道 |
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意味 | テキサス西部を通ってニューメキシコから南東に流れるリオグランデの支流 |
言葉 | |
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意味 | テバイ(Thebai)の王ニュクテウス(Nycteus)とポリクソ(Polyxo)の娘。
未婚でゼウスの子を宿したため、父の怒りを買って逃げ出し、父はショック死する。キタイロン(Kithairon)山中で双子の兄弟ゼトス(Zethus)とアンピオン(Amphion)を生むが、父の兄弟リュコス(Lycus)に捕らえられ、兄弟は山中に捨てられる。 のち兄弟に助けられる。 |
言葉 | |
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意味 | テレビ、新聞紙とラジオ報道においてインタビューする |
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意味 | テレビまたはラジオのショーに出演する |
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意味 | テレビ・ラジオなどのアンテナ入力の増幅器。補助アンプの一種。 |
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意味 | テレビ・ラジオの視聴率。 |
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意味 | テレビ・映画の外国製ドラマの吹き替えや、ラジオ放送劇・アニメーションに出演する、声だけの俳優。 |
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意味 | テレビ番組の冒頭に放映される、注意を引き付けるオープニング |
言葉 | |
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意味 | ディオニュソスの父 |
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意味 | ディオニューソスに同じ |
言葉 | (1)ディスクオペレーティングシステム | 詳しく調べる |
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意味 | ディスク上にあるオペレーティング・システム |
言葉 | |
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意味 | デオキシリボ核酸の略称。 |
言葉 | |
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意味 | デトロイトの反対側のデトロイト川にあるオンタリオ南東部の都市 |
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意味 | デンマークのユトランド半島(Jutland Penninsula)中央部の東側、カテガット海峡(Kattegat Strait)に面する半島。
オーフス県(Arhus Amt)に属する。 「ジュアスラン半島」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | デンマーク・ノルウェーの通貨単位。
1オーレ=1/100クローネ(Krone)。 |
言葉 | |
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意味 | デンマーク中央部の県。東部をカテガット海峡([英]Kattegat Strait)に面する。
県都はオーフス。 北東部はデュアスラン半島(Djursland Peninsula)。 「オルフス県」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | データはもちろん画像、音声、ビデオの送信に適する |
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意味 | トカゲ目(Squamata)ナミヘビ科(Colubridae)ユウダ属(游蛇属)(Natrix)のヘビ。全長70センチメートル前後で、120センチメートルくらいになるものもいる。背面はオリーブ色に不規則な黒斑が並び、体側には紅色の斑点がある。
水辺や水田の周囲に多く、カエル・イモリ・小魚などを捕食。 本州以南と朝鮮南部・中国・台湾に分布。 従来、無毒とされてきたが、有毒で上顎の奥に毒腺があり、長い奥歯が毒牙の機能を果たす。また頸部にも毒腺があり、頸部の隆起を強く押すと刺激性の強い黄色の液を出す。 |
言葉 | (1)トップダウン・アプローチ | 詳しく調べる |
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意味 | トップダウンアプローチとは、景気、金利、為替などマクロの投資環境を予測し、ポートフォリオ戦略をたてる運用手法。 |
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意味 | トマト、ペッパー、玉ねぎとセロリを使った米、ハム、ソーセージ、チキンまたは貝類の辛いクリオール料理 |
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意味 | トヨタ自動車(株)の中型乗用車。
カローラセダン:セダン。 カローラ・レビン(LEVIN):クーペ。 カローラフィールダー(FIELDER):ワゴン。 カローラスパシオ(SPACiO):2BOXミニバン。 カローラランクス(RUNX):ハッチバック車。 |
言葉 | |
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意味 | トヨタ自動車(株)の乗用車(ミディアムセダン)。
若者向けはアリオン(ALLION)。 カリーナ(CARINA)の後継車。 |
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意味 | トヨタ自動車(株)の2人乗りオープンスポーツカー。 |
言葉 | |
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意味 | トランシルバニア(Transilvania)(現:ルーマニア)に居住するマジャール人。
中世にハンガリー王国東部のトランシルバニアに入植して辺境防衛にあたった。自治権などの特権が認められていた。 1848(嘉永元)オートリア帝国からのハンガリー独立運動の失敗で全特権を失う。 ルーマニア語で「セクイ(Secui)」、英語で「ゼクラー(Szekler)」、ドイツ語で「セクラー(Szekler)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | トリブチルスズ(錫)の略称。
フジツボなどの付着を防ぐのに船舶の塗料に使われた有機スズ化合物。 巻貝やヒラメ(鮃)をメスからオスへ変える環境ホルモン作用がある。 |
言葉 | |
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意味 | トルコの首都イスタンブールの旧市街、ヨーロッパ側にある駅。
もと国際列車オリエント急行(Orient Express)のターミナル駅。 |
言葉 | (1)カラデニズ・ボルゲシ | 詳しく調べる |
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意味 | トルコ北部の黒海地方。〈18県〉
アマスヤ県(Amasya Ili)。 アルトウン県(Artvin Ili)。 バルトゥン県(Bartin Ili)。 バイブルト県(Bayburt Ili)。 ボル県(Bolu Ili)。 チョルム県(Corum Ili)。 デュズジェ県(Duzce Ili)。 ギレスン県(Giresun Ili)。 ギュミュシャネ県(Gumushane Ili)。 カラビュク県(Karabuk Ili)。 カスタモヌ県(Kastamonu Ili)。 オルドゥ県(Ordu Ili)。 リゼ県(Rize Ili)。 サムスン県(Samsun Ili)。 シノプ県(Sinop Ili)。 トカット県(Tokat Ili)。 トラブゾン県(Trabzon Ili)。 ゾングルダク県(Zonguldak Ili)。 |
言葉 | (1)アクデニズ・ボルゲシ | 詳しく調べる |
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意味 | トルコ南西部の地中海地方。〈8県〉
アダナ県(Adana Ili)。 アンタルヤ県(Antalya Ili)。 ブルドゥル県(Burdur Ili)。 ハタイ県(Hatay Ili)。 イスパルタ県(Isparta Ili)。 カラマン県(Karaman Ili)。 メルスン県(Mersin Ili)。 オスマニエ県(Osmaniye Ili)。 |
言葉 | |
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意味 | トルコ料理の一つ。トマトを使ったトルコ風のオムレツで、トルコの代表的な朝食。 |
言葉 | |
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意味 | トロイア戦争でギリシア軍が敵のトロイア軍(トロイ軍)をあざむくのに用いた、大きな木馬。
オデュッセウス(Odysseus)が考案したという。ーン)(1) |
言葉 | |
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意味 | トンボの一種。日本で最も普通に見られるトンボで、日本全土や台湾・中国に生息。
体長約5センチメートル。 通常は体が白粉におおわれた灰褐色のオス(雄)を指し、メス(雌)は黄色い麦藁色で腹部の両側に黒条があり、「ムギワラトンボ(麦藁蜻蛉)」とも呼ばれる。 晩春から初秋にかけて平地に現れる。 「シオトンボ(塩蜻蛉)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ドイツ、ロマン派の作曲家(1813. 5.22~1883. 2.13)。ライプチヒ生れ。[5]ジークフリート・ワグナーの父、[7]ヴーラント・ワグナーとウォルフガング・ワグナーの祖父。
1839(天保10)指揮者としてパリに滞在。 1842(天保13)ドレスデンに移り、宮廷歌劇場(現:ドレスデン国立歌劇場)の指揮者。1849(嘉永 2)ドレスデン蜂起に自由主義者として参加し逮捕状が出たためチューリヒに亡命。 1862(文久 2)追放が解除され、1864(元治元)帰国し、バイエルン国王ルードウィヒ二世(Ludwig II)に招かれミュンヘンに移る。 1870(明治 3)リスト(Franz Liszt)の娘でハンス・フォン・ビューロー(Hans Guido Freiherr von Buelow)の妻だったコジマ(Cosima von Buelow)(1837~1930)と正式結婚。 1872(明治 5)バイロイトに移り、自作上演のためバイロイト祝祭劇場を設立し、1876(明治 9)『ニーベルングの指輪』で開場。 ベネチアで客死。 作品は歌劇『リエンチ』・1841(天保12)『さまよえるオランダ人』・1843~1845(天保14~弘化 2)『タンホイザー』・1846~1848(弘化 3~嘉永元)『ローエングリン』、1857~1859(安政 4~安政 6)楽劇『トリスタンとイゾルデ』・1867(慶応 3)『ニュルンベルクの名歌手』・1876(明治 9)『ニーベルングの指輪』(4部作)・1878~1882(明治11~明治15)『パルジファル』、1857~1858(安政 4~安政 5)『ウェーゼンドンク歌曲集(ウェーゼンドンクの5つの詩)』、1870(明治 3)管弦楽曲『ジークフリート牧歌』など。 他に1840(天保11)小説『ベートーベン参り』など。 |
言葉 | |
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意味 | ドイツの6曲のオペラと他の付随音楽の作曲家(1854年−1921年) |
言葉 | |
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意味 | ドイツのオペラの作曲家で、そのスタイルがリヒャルト・ワグナーに影響を及ぼした(1791年−1864年) |
言葉 | |
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意味 | ドイツのコンチネンタルタンゴの指揮者(1920. 8. 8~2005. 1.14)。
1948(昭和23)アルフレッド・ハウゼ・タンゴ・オーケストラを結成。 1965(昭和40)初来日。 |
言葉 | |
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意味 | ドイツのダイムラー社製オフロード用多目的トラック。 |
言葉 | |
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意味 | ドイツの作曲家(1685. 3.~1750. 7.28)。中部ドイツの町アイゼナハ(Eisenach)生れ。
1700年ザンクト・ミヒャエル教会付属学校の給費生として聖歌隊に参加。 アルンシュタット・ワイマール・ミュールハウゼンなどで、教会や宮廷のオルガン奏者として活躍。 1723年、トーマス教会のカルトンおよび市の音楽監督としてライプチヒに移り定住。教会付属学校の音楽教師・ライプチヒ全市の教会音楽の最高責任者を勤める。 「大バッハ(Great Bach)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ドイツの化学者で、オゾンを発見して、銃の中の発射火薬として綿火薬を開発した(1799年−1868年) |
言葉 | (1)リーフェンシュタール | 詳しく調べる |
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意味 | ドイツの女性映画監督(1902. 8.22~2003. 9. 8)。ベルリン生れ。
ダンサー・女優を経て映画監督となる。 1934(昭和 9)ナチス党大会の記録映画『意志の勝利』。 1936(昭和11)ベルリン・オリンピックの記録映画『民族の祭典』、1938(昭和13)『美の祭典』。 |
言葉 | |
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意味 | ドイツの小説家(1898. 6.22~1970)。本名は”Erick Paul Remark”。
第一次世界大戦から帰還後、1929(昭和 4)体験をもとに反戦小説『西部戦線異状なし(Im Westen nichts Neues)』を発表し一躍世界的に有名になる。 その後、1931(昭和 6)『帰りゆく道(Der Weg zurueck)』・1937(昭和12)『三人の戦友(Drei Kameraden)』などを書く。 ナチス政権の1932(昭和 7)、スイスに亡命。 1938(昭和13)ナチス政権により国籍を剥奪され、翌年アメリカに渡る。 1941(昭和16)『汝の隣人を愛せ(Liebe Deinen Nachesten)』を書く。 第二次大戦後の1946(昭和21)、亡命者を主人公にした『凱旋門(Arc de Triomphe)』を発表。 1947(昭和22)アメリカに帰化。 1952(昭和27)『生命の火花(Der Funke Leben)』・1954(昭和29)『愛する時と死する時(Ein Zeit zu Leben und Ein Zeit zu Sterben)』・1957(昭和32)『黒いオベリスク、ある遅い青春の物語(Der Schwarze Oberisk, Geschichte einer Verspae-teten Jugend)』などを書く。 |
言葉 | (1)カール・マリア・フォン・ウェーバー | 詳しく調べる |
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意味 | ドイツの指揮者で、ロマン派のオペラの作曲家(1786年−1826年) |
言葉 | |
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意味 | ドイツの政治家(1879.10.29~1969. 5. 2)。
第一次世界大戦後、カトリック系の中央党の最右翼の代表として、国粋帝政派・国防軍の支持を得て、1932(昭和 7)首相となり、ワイマール共和国の暫定的独裁政権を樹立。ラジオ放送を全面的に国有化。 ナチスの支持を得ながら反議会主義政治を展開し、ドイツ社会民主党を弱体化させる。 1933. 1.(昭和 8)ヒトラーが首相に就任し、副首相となる。 1934~1938(昭和 9~昭和13)オーストリア大使。 1939~1944(昭和14~昭和19)トルコ大使。 ニュルンベルク国際軍事裁判では無罪。 |
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意味 | ドイツの極右政党。
略称は「NPD」。 「ネオナチ政党(Neo-Nazi Party)」とも呼ばれる。 |
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意味 | ドイツの物理学者(1891. 1. 8~1957. 2. 8)。
オラニエンベルク(Oranienburg)生れ。ベルリン大学卒業。 ベルリン大学(1920~1931)・ギーセン大学(1931~1934)・ハイデルベルク大学(1934~1957)の教授を歴任。 1925(大正14)物理学者ガイガー(Hans Geiger)とともにコンプトン効果(the Compton effect)の反跳電子(collision with electrons)を確認。 1929(昭和 4)天文学者コルホースター(Werner Kolhorster)とともに一次宇宙線がγ線ではなく高エネルギーの荷電粒子であることを証明。 1934(昭和 9)ハイデルベルクのカイザー・ウィルヘルム研究所物理学部長。 第二次世界大戦中、ナチス・ドイツに協力して原子力研究のリーダーの一人となる。 1943(昭和18)ドイツ最初のサイクロトロンを完成させ、原子核の人工転換の実験を行う。 1954(昭和29)ボルン(Max Born)とともにノーベル物理学賞、受賞。 西ドイツ、ハイデルベルク(Heidelberg)で死去。 |
言葉 | |
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意味 | ドイツの生理学者(1822~1893)。オランダ生れ。
1854(嘉永 7)無神論のためハイデルベルク大学を追われ、スイスやイタリアなどの大学で講義をする。 「モレショット」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ドイツの自動車製造会社。
ゼネラル・モーターズ(GM)社の子会社。 単に「オペル社」とも呼ぶ。 |
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意味 | ドイツの重イオン科学研究所の略称。 |
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意味 | ドイツの音楽家で、オーケストラとコーラス作品のロマン派の作曲家(1809年−1847年) |
言葉 | (1)リヒャルト・ワーグナー | 詳しく調べる |
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意味 | ドイツ人のオペラ作曲家で、劇とショーと音楽を融合したミュージカル劇の創案者(1813年−1883年) |
言葉 | (1)フリードリヒ・アウグスト・ヴォルフ | 詳しく調べる |
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意味 | ドイツ人の古典学者で、イーリアスとオデュッセイアが数人の作者によって製作されたと主張した(1759年−1824年) |
言葉 | |
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意味 | ドイツ北東部からポーランド北西部にまたがる歴史的地名。ベルリンを中心とする東ドイツ中央部地域。
12世紀、ブランデンブルク辺境伯領となり、18世紀初頭のプロイセン王国形成後はその中核的な一州となる。 第二次世界大戦後、オーデル川以東地域はポーランド領となり、他はドイツ民主共和国(東ドイツ)の一州となる。 1952(昭和27)4県に分割。 東西ドイツの統一で、ドイツ連邦共和国の一州として復活。 |
言葉 | |
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意味 | ドイツ北西部、ニーダーザクセン州(Bundesland Nieder-sachsen)西部、エムスラント郡(Landkreis Emsland)中北部の町。
北緯52.87°、東経7.32°の地。 オランダとの国境近くに位置する。 リニアモーターカー「トランスラピッド(Transrapid)」の実験線がある。 |
言葉 | |
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意味 | ドイツ北西部を北流し北海に注(ソソ)ぐ川。全長371キロメートル。
ノルトライン・ベストファーレン州(Bundesland Nordrhein-Westfalen)北東部のビーレフェルト(Bielefeld)に近いトイトブルクの森(Teutoburger Wald)に源を発して北西流し、ミュンスター(Muenster)付近で北転してオランダ国境の東方を流れ、エムデン(Emden)の南東で北海に面した汽水域であるドラルト(Dollart)湾に注ぐ。 古称は「アミシア([羅]Amisia)」。 |
言葉 | |
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意味 | ドイツ南東部、バイエルン州(Bundesland Bayern)南東端の町。
州都ミュンヘン(Muenchen)の南東約100キロメートル、オーストリア国境近くで、ザルツブルク(Salzburg)の南方に位置する。 ドイツ・アルプスに囲まれた景勝地・リゾート地。 |
言葉 | (1)オーバーザルツベルク | 詳しく調べる |
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意味 | ドイツ南東部、バイエルン州(Bundesland Bayern)南部の町。
オーストリア国境近くのリゾート地。 ナチス・ドイツの歴史資料館がある。 |
言葉 | (1)オーブリッヒハイム原子力発電所 | 詳しく調べる |
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意味 | ドイツ南西部、バーデン・ビュルテンベルク州(Bundes-land Baden-Wuerttemberg)にある原子力発電所。
加圧水型軽水炉(PWR)、357メガワット。 「オブリッヒハイム原子力発電所」,「オブリヒハイム原子力発電所」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ドイツ海軍軍人(1861. 6.22~1914.12. 8)。コペンハーゲン生れ。
1878(明治11)ドイツ海軍に仕官。 1887~1888(明治20~明治21)ドイツ領カメルーンに赴任。 1908(明治41)大洋(北海)司令部に勤務。 1912(大正元)青島(チンタオ)を根拠地とするドイツ太平洋艦隊(東洋艦隊)司令官に就任。 1914. 8.(大正 3)第一次世界大戦の開戦当時、南太平洋のカロリン諸島(the Caroline Islands)にあって、同月23日日本の宣戦を受ける。9月22日タヒチを攻撃。11月1日イギリス第4艦隊を撃破。 1914.12.(大正 3)本土イギリスから派遣された戦艦2隻を含む優勢なイギリス艦隊に、フォークランド沖海戦で敗れ戦死。あどみらるぐらーふしゅぺー(アドミラル・グラーフ・シュペー) |
言葉 | |
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意味 | ドイツ皇帝(1859~1941)。在位:1888~1918。母はイギリス女王ビクトリアの娘、ヴィルヘルム一世の孫。
1890(明治23)ビスマルクと衝突して罷免し、自ら積極的な世界政策を推進。 日清戦争後、勝利した日本の中国進出に対する反感から黄禍論(コウカロン)を唱える。 第一次世界大戦に敗戦し、1918.11.(大正 7)ドイツ革命で帝位を退き、オランダに亡命。 「ウィルヘルム二世(ウィルヘルム2世)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ドミニカのイスパニオラ島にある高峰。標高3,187メートル。 |
言葉 | |
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意味 | ナイジェリア南東部の黒人系(Negroid)のエフィク族とイビビオ族の併称。 |
言葉 | |
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意味 | ナイジェリア南東部の黒人系(Negroid)の一部族。
カラバール(Calabar)を中心とする地域に居住する。 エフィク族(Efik)に近く、「エフィク・イビビオ族(Efik-Ibi-bio)」とも呼ばれる。 |
言葉 | |
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意味 | ナイジェリア南西部の州。
州都はオソボ(Osogbo)。〈面積〉 8,585平方キロメートル。〈人口〉 2006(平成18)342万3,535人(3月21日現在)。 |
言葉 | |
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意味 | ナイジェリア連邦共和国南部の州。
州都はオウェリ(Owerri)。〈面積〉 5,288平方キロメートル。〈人口〉 1991(平成 3)248万5,635人(11月26日現在)。 2006(平成18)392万7,563人(3月21日現在)。 |
言葉 | |
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意味 | ナス目(Solanales)ナス科(Solanaceae)ツクバネアサガオ属(Petunia)の多年生。園芸上は一年草。南アメリカ原産。
高さ15~60センチメートル。葉は卵形で対生。 6~10月、上方の葉腋(ヨウエキ)に先が浅く五裂したロート状(漏斗状)の花を開く。花色は青紫色・紅赤色・淡紅色・白色絞りなどで、黒色もある。 園芸品種が多く、八重咲きもあり、花壇用・鉢植えに栽培される。 「ペチュニア(petunia)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ナス目(Solanales)ヒルガオ科(Convolvulaceae)の一属名。
旧称は「ヨルガオ属(Calonyction)」。 |
言葉 | |
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意味 | ナス目(Solanales)ヒルガオ科(Convolvulaceae)サツマイモ属(Ipomoea)のツル性(蔓性)多年草で、園芸上は一年草。
茎は他の物に巻き付いて長く伸び、長さ数メートルになる。茎を切ると白汁を出す。 葉は円心形または三浅裂したハート形で、長さ約10センチメートル。互生。 夏の夕方、葉のつけ根の花軸にアサガオに似た形の白い花を数個開き、翌朝しぼむ。大きさは約15センチメートルで、香気を放つ。 熱帯アメリカ原産で、明治初期に観賞用として渡来し、鉢植えなどで栽培。 「ヤカイソウ(夜開草,夜会草)」,「ユウガオ(夕顔)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ナス目(Solanales)ヒルガオ科(Convolvulaceae)サツマイモ属(Ipomoea)の一年草・中国野菜。熱帯アジア原産。
茎の中が空洞で水面をはうように生育する。 「エンサイ(瓮菜 |
言葉 | |
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意味 | ナス科チョウセンアサガオ属の植物。学名:Datura metel L. |
言葉 | |
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意味 | ナス科ホオズキ属の植物。学名:Physalis angulata L. |
言葉 | |
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意味 | ナチス・ドイツの政治家(1893. 1.12~1946.10.16)。
エストニア生れ。 モスクワで建築学を学ぶ。 1918(大正 7)ナチスに入党。 1921(大正10)党機関紙「フェルキッシャー・ベオバハター(Voelkischer Beobachter)」の主筆となる。 1923(大正12)党機関紙主筆となる。 1930(昭和 5)国会議員に当選。 1933(昭和 8)党外交部長。 1941~1945(昭和16~昭和20)外交局東部占領地行政長官。 ナチズム(ナチス理論)の宣伝担当として活躍し、アーリア人の優越性と反ユダヤを発展させ、世界支配の歴史的使命を主張。 第二次世界大戦後、ニュルンベルク国際裁判により絞首刑。 主書は1930(昭和 5)『二十世紀の神話(Der Mythus des 20.Jahrhunderts)』。 |
言葉 | |
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意味 | ナチュラルチーズの一種。イギリスのサマーセット州(County of Somerset)チェダー村(Cheddar Village)の原産。
オレンジ色の硬質のチーズ。おだやかな酸味と甘い芳香がある。 単に「チェダー」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ナデシコ目(Caryophyllales)ザクロソウ科(Aizoaceae)ツルナ属(Tetragonia)の多年草。
日本全土・中国・東南アジア・オーストラリア・南アメリカに分布。海岸の砂地に自生し、茎はややつる性(蔓性)で半ば地上を這(ハ)う。茎・葉とも多肉質で、葉は長さ50センチ前後の三角状卵形で互生する。春から秋にかけ、葉腋に小花を1~2個つけ、花弁はなく外面は緑色・内面は黄色。 新芽・葉は食用になり、野菜としても栽培され、浸し物や汁の実に使う。 「浜萵苣(ハマヂシャ)」,「浜菜(ハマナ)」とも呼ぶ。漢名は「蕃杏」。 |
言葉 | |
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意味 | ナトリウム・カルシウムなどアルカリ土類金属元素の含水アルミニウム珪酸塩鉱物。アルミノ珪酸塩の一種。
ガラス光沢があり、加熱すると脱水する。 火成岩の変質などによって生成され、玄武岩や緑色凝灰岩の構成鉱物として産出する。 多量の水を含有するので砂質地帯の土壌改良剤などに用いられる。 「ゼオライト」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ナポレオンがスイスに侵入して建国した傀儡(カイライ)共和国(1798. 4.12~1800.11. 7)。
「ヘルベチア共和国」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ナポレオンの筆頭宮廷画家(1748~1825)。 |
言葉 | |
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意味 | ナポレオン・ボナパルトの出生地 |
言葉 | |
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意味 | ナポレオン一世の最初の皇后(1763. 6.23~1814. 5.29)。旧名はマリー・ジョゼフ・ド・ラ・パージュリー(Marie Jose-phe-Rose Tascher de La Pagerie)。西インド・カリブ海のマルチニク島(Ile Martinique)生れ。
パリで成長し、1779(安永 8)自由主義貴族アレクサンドル・ド・ボアルネ(Alexandre de Beauharnais)子爵と結婚し、二人の子供をもうける。 夫はフランス革命で刑死し未亡人であったが、1796. 3.(寛政 8)ナポレオンと再婚。 1804(文化元)ナポレオンの皇帝就任とともに皇后となる。 子供が生れず、1809(文化 6)離婚し、パリ西郊のマルメゾン(Malmaison)に隠居。 |
言葉 | (1)ホレイショ・ホーンブロワー | 詳しく調べる |
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意味 | ナポレオン戦争中の架空の英国の海軍大将で、C.S.フォレスターによって書かれた小説に現れる |
言葉 | |
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意味 | ナポレオン時代、オーストリア帝国内の州名(1809~1815)。 |
言葉 | |
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意味 | ナミビア北東部の地域。西部をオバンボランド(Ovamboland)、南部をブッシュマンランド(Bushmanland)に接し、北部をアンゴラ、東部をボツワナに隣接。
南アフリカの旧黒人居住地区(homeland)の一つ。 |
言葉 | |
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意味 | ナミビア北西部、クネネ州(Kunene Region)中北西部の地区。
中心地は州都オプウォ。 |
言葉 | |
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意味 | ナミビア北西部の地域。北東部をオバンボランド(Ovambo-land)、南部をダマラランド(Damaraland)に接し、北部をアンゴラに隣接。
沿海部は含まれない。 南アフリカの旧黒人居住地区(homeland)の一つ。 「カオコランド(Kaokoland)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ナミビア北西部の州。南部をエロンゴ州(Erongo Region)に接し、北部をアンゴラに隣接し、西部を大西洋に面する。
州都はオプウォ(Opuwo)。〈6地区〉 エプパ地区(Epupa District)。 オプウォ地区(Opuwo District)。 セスフォンタイン地区(Sesfontein District)。 コリハス地区(Khorixas District)。 カマンヤプ地区(Kamanjab District)。 オウトヨ地区(Outjo District)。 |
言葉 | |
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意味 | ナミビア南部から南アフリカ北西部の地域。オレンジ川(Or-ange River)北部のナミビア南部カラス州(Karas Region)周辺を「大ナマカランド(Great Namaqualand)」、南部の南アフリカ側を「小ナマカランド(Little Namaqualand)」と呼び、狭義には大ナマカランドを指す。
南アフリカの旧黒人居住地区(homeland)の一つで、旧行政名は「ナマランド(Namaland)」。 |
言葉 | |
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意味 | ナミビア西部、エロンゴ州(Erongo Region)北東部の地区。
中心地はオマルル。 |
言葉 | (1)グレートビクトリア砂漠 | 詳しく調べる |
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意味 | ナラバー平原の北の南中央オーストラリアの砂漠地帯 |
言葉 | |
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意味 | ニオイガメ類 |
言葉 | (2)ジャコウミゾホオズキ | 詳しく調べる |
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意味 | ニオイミゾホオズキ(匂溝酸漿)の別称。 |
言葉 | |
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意味 | ニオベは彼女の損失を嘆き悲しんでいる間、石に変えられた |
言葉 | |
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意味 | ニシン目(Clupeiformes)キュウリウオ科(Osmeridae)(別名ワカサギ科)の淡水魚。
体は細長く、環境により異なるが多くは体長15センチメートルくらい。 佃煮や甘露煮にする。 「あまさぎ」,「ちか」,「つか」,「さくらうお」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ニニギノミコト(瓊瓊杵尊)がアマテラスオオミカミ(天照大神)の命を受けて高天原(タカマガハラ)から日向国(ヒュウガノクニ)(現:宮崎県)の高千穂峰(タカチホノミネ)に天降(アマクダ)ったこと。 |
言葉 | |
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意味 | ニューギニア・北オーストラリア産の、羊毛で覆われたサルのような樹上で暮らす有袋動物 |
言葉 | |
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意味 | ニュージーランド・オペラのソプラノ(1944年生まれ) |
言葉 | |
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意味 | ニュージーランド北島とグレートバリア島(Great Bar-rier Island)との間にある無人島。オークランドの北方約80キロメートル。
ムカシトカゲ(昔蜥蜴)など野生動植物のサンクチュアリとなっていて、許可なく上陸はできない。 |
言葉 | |
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意味 | ニュージーランド北島の北東部、ベイオブプレンティ県(Bay of Plenty Region)西部の都市。
南緯38.14°、東経176.24°の地。〈人口〉 1981(昭和56)4万8,300人。 1991(平成 3)5万0,772人。 1996(平成 8)5万2,956人。 2001(平成13)5万2,608人。 |
言葉 | |
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意味 | ニュージーランド北島の北部、オークランド(Auckland)近郊の都市。〈人口〉
2001(平成 9)27万6,200人(推計)。 |
言葉 | |
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意味 | ニュージーランド南島中西部、南アルプス(Southern Alps)にある高山。
標高3,764メートルで、ニュージーランドの最高峰。 マオリ語では「アオラキ(Aoraki)(空の雲)」,「アオランギ(Ao-rangi)(雲を貫<ツラヌ>くもの)」。 |
言葉 | |
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意味 | ニュースのラジオ放送 |
言葉 | |
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意味 | ニューメキシコ北東部に源を発し、東向きにオクラホマに流れ、そこからアーカンソー川の支流となる川 |
言葉 | |
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意味 | ニュー・ネーデルラントの最後のオランダ植民地管理者 |
言葉 | |
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意味 | ニンニク・唐辛子を炒めて香りを出したオリーブオイルをロングパスタにからめたパスタ料理。 |
言葉 | |
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意味 | ヌクレオチド(nucleotide)の一種。イノシンに燐酸基のついた有機化合物。 |
言葉 | |
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意味 | ネイティブ・アメリカン(北米インディアン)の一部族。オレゴン州北東部からワシントン州北東部に居住。 |
言葉 | |
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意味 | ネオコンサーバティブ(neoconservative)の略称。 |
言葉 | |
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意味 | ネオジム・鉄・ホウ素(ボロン)などを成形焼結品した永久磁石。
耐熱性向上のためにジスプロシウム(dysprosium)を添加する。 錆びやすく一般にニッケルメッキで表面処理されている。 現在知られている永久磁石の中では一番強力で、大きいものでは一度吸い付いたものを外すことは困難となる。 |
言葉 | |
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意味 | ネオプラトン主義の哲学を通じてキリスト教の原理を再解釈したギリシアの哲学者及び神学者 |
言葉 | |
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意味 | ネオンの多い繁華街。特に、歓楽街。 |
言葉 | |
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意味 | ネコ目(Carnivora)(食肉目)イヌ科(Canidae)の朝鮮オオカミまたはアカオオカミの朝鮮名。
朝鮮オオカミは「チベットオオカミ」とも呼ぶ。オオカミの亜種でニホンオオカミに似て、体長1.2メートル・尾33センチメートル・肩高64センチメートルくらい。朝鮮半島・モンゴル・チベットに分布。 アカオオカミは「ドール」,「シベリアヤマイヌ」とも呼ぶ。 「ヌクテイ」とも呼ぶ。本狼) |
言葉 | |
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意味 | ネコ目(食肉目)(Carnivora)イタチ科(Mustelidae)の哺乳動物。日本原産。
体長はオスが40~50センチメートル(頭胴長約30センチメートル)、メスはその半分くらい。 沖縄県を除く国内全域に生息。 |
言葉 | |
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意味 | ネコ目(食肉目)(Carnivora)イタチ科(Mustelidae)カワウソ亜科(Lutrinae)カワウソ属(Lutra)の哺乳類。
頭胴長約70センチメートル、尾長約50センチメートル。 指の間に水かき(蹼)があり、泳ぎが巧みで、水中で魚・貝・カニなどなどを捕食。 ヨーロッパからアジアに広く生息する。 「カワオソ(川獺)」,「オソ(獺)」,「獺祭(ダッサイ)」,「獺祭魚(ダッサイギョ)」とも、学名で「ユーラシアカワウソ」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ネコ目(食肉目)(Carnivora)ネコ科(Felidae)の哺乳類のうち、小形の野生種の総称。
日本のツシマヤマネコ・イリオモテヤマネコや、ヨーロッパヤマネコ・ベンガルヤマネコ・オオヤマネ(lynx)など。てやまねこ(イリオモテヤマネコ,西表山猫) |
言葉 | |
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意味 | ネコ目(食肉目)(Carnivora)ネコ科(Felidae)ヒョウ亜科(Pantherinae)ヒョウ属(Panthera)の哺乳類。
ネコ科では最大で、オスは体長2.7~3.3メートル、体重180~300キログラム。メスは体長2.4~2.8メートル、体重100~170キログラム。単独生活をする。 シベリア・中国東北部(満州)・北朝鮮のアムール川(黒竜江)・ウスリー川流域の森林に生息していたが、乱獲により絶滅に瀕している。 「アムールトラ」,「マンシュウトラ(満州虎)」,「チョウセントラ(朝鮮虎)」,「ウスリートラ」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ネズミ目(Rodentia)ヤマアラシ科(Hystricidae)の哺乳類。
背から尾の上面に針状の剛毛があり、敵が近づくと剛毛を逆立て、体を振って剛毛を打ち鳴らし威嚇(イカク)し、ときには背を向けて攻撃する。 地上に住む。 アジア・ヨーロッパ・アフリカに生息。〈属〉 ヤマアラシ属(Hystrix)。 フサオヤマアラシ属(Atherurus)。 ネズミヤマアラシ属(Trichys)。 |
言葉 | |
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意味 | ネパール東部の地方。東部をコシ地方(Koshi Zone)、西部をジャナカプール地方(Janakpur Zone)に接する。
ソルクンブ地区北部にサガルマーター(エベレスト)がある。〈6地区(郡)〉 ソルクンブ地区(Solukhumbu District)。 オカルドゥンガ地区(Okhaldhunga District)。 コタン地区(Khotang District)。 ウダヤプール地区(Udayapur District)。 サプタリ地区(Saptari District)。 シラハ地区(Siraha District)。〈面積〉 1万0,591平方キロメートル。〈人口〉 2004(平成16)222万9,700人。 |
言葉 | |
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意味 | ノルウェーのオーディン、及びアングロサクソンのウォドンに相当 |
言葉 | |
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意味 | ノルウェー南西部、ソグン・オ・フィヨーラネ県(Sogn og Fjordane Fylke)南西部の島。
北緯61.13°、東経4.97°の地。〈面積〉 118.9平方キロメートル。 |
言葉 | (1)ラウダール・トンネル | 詳しく調べる |
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意味 | ノルウェー南西部のソグン・オ・フィヨーラネ県(Sogn og Fjordane Fylke)東部にある、ラウダールソイリ(Laerdal-soyri)とオーランド(Aurland)を結ぶ道路トンネル。
全長34.51キロメートルで、世界最長の道路トンネル。 「ラーダル・トンネル(Lardal tunnel)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ノールウェーの国王( 964ころ~1000. 9. 9)。在位: 995~1000。
オスロ南西部の王族出身、ハーラル一世(Harald I Fairhair)の曽孫。 生れて間もなくハーラル二世(Harald II Graycloak)に父トリグビ・オラフソン(Tryggvi Olafsson)を殺される。 バイキングの首長として、バルト海沿岸・北海沿岸やイングランド・スコットランドなどをたびたび侵入し、アイルランドを支配。 994(正暦 5)イングランドでキリスト教に改宗。 995(長徳元)帰国して、時の支配者ホーコン・シグルツソン(Haakon Sigurdsson Jarl)を破ってノルウェー王となり、ニダロス(Nidaros)(現:トロンヘイム)を建設して首都とする。 航海者レイフ・エリクソン(Lief Ericsson)を援助。 キリスト教化を図るなどして反発を買い、スボルの海戦(Na-val Battle of Swold)で国内の反対派豪族とデンマーク・スウェーデン連合軍に敗れ、死亡した。 「オーラフ一世」,「オーラブ一世(Olav I)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ノールウェーの国王(1903. 7. 2~1991. 1.17)。在位:1957. 9.21~1991. 1.17。
ホーコン七世(Haakon VII)・モード(Maude Charlotte Mary)妃の子、ハーラル五世(Harald V)の父、イギリス王エドワード七世(Edward VII)の曽孫。 1929(昭和 4)マルタ(Martha)(1901~1954)と結婚。 第二次世界大戦中、ドイツ軍に追われてイギリスに亡命し、自由ノルウェー軍編成に尽力。 ヨットの名手としても知られる。 「オーラフ五世」,「オーラブ五世(Olav V)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ハイウエストで切り替える直線的なシルエットのデザインをさす。通常、バストのすぐ下で切り替えている。ナポレオン帝政時代にトレンドとなったため、エンパイアウエストと呼ばれるようになった。 |
言葉 | |
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意味 | ハエ目(双翅目)(Diptera)ガガンボ科(Tipulidae)の昆虫の総称。
形はカ(蚊)に似るが大形で、血は吸わない。 「カガンボ(大蚊)」,「カノウバ(蚊の姥)」,「カノオバ(蚊の姥)」,「カトンボ(蚊蜻蛉)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ハギ(萩)またはアオバナ(青花)の花を衣に摺り付けて、色を染めること。
「花摺り染め」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ハタヨガ(hatha yoga)で、ライオンのポーズ。 |
言葉 | |
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意味 | ハチクラゲ綱(鉢水母綱)の一目。
「旗口(キコウ)クラゲ目(旗口水母目)」とも呼ぶ。〈科〉 ユウレイクラゲ科(Cyaneidae)。 オキクラゲ科(Pelagiidae)。 ミズクラゲ科(Ulmaridae)。 |
言葉 | |
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意味 | ハチ目(膜翅目)(Hymenoptera)ミツバチ科(Apidae)ミツバチ属(Apis)のハチ。
近くのいろいろな花のミツを集める習性がある。 天敵のオオスズメバチが巣に侵入すると羽根を動かす胸の筋肉を震わせてオオスズメバチが耐えられる約45度を超える46~47度の熱を発生させて蒸し殺す。 |
言葉 | |
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意味 | ハッピーエンドで終わり、いくつかのセリフが話されるオペラ |
言葉 | |
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意味 | ハト目(Columbiformes)ハト科(Columbidae)アオバト属(Treron)の鳥。
全長約33センチメートル、翼長18.5センチメートルの大型のハト。体色は背面が暗緑色、胸部が黄緑色。 アジアの東部・南部の広葉樹林に生息し、主に木の実を食べる。 日本では全国の低山の林に棲(ス)み、高い樹枝上に巣を作る。本州中部以北では冬は温暖な地方に移動する夏鳥、四国・九州地方では漂鳥あるいは冬鳥。 海岸へ海水を飲みに来る習性があり、神奈川県の照ヶ崎には5~10月にかけて丹沢山地から飛来する。 尺八(シャクハチ)の音に似た「アオーオアオー」と哀調の帯びた声で鳴き、不吉とされる。 「尺八鳩」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ハナシノブ目(Polemoniales)ヒルガオ科(Convolvulaceae)ネナシカズラ属(Cuscuta)のツル性(蔓性)一年草。日本・中国・東南アジア・オーストラリア原産。
寄生植物(parasite)で葉緑素を持たない。 ネナシカズラ(根無葛)(dodder)に似るが、花・果実ともに小さい。 夏に小さな白~黄白色の鐘形花を多数集まって咲き、球形の果実を着け、それを食べた鳥のフン(糞)とともに種子が排出されて繁殖する。 |
言葉 | |
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意味 | ハマグリやオオノガイの身 |
言葉 | |
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意味 | ハワイ中部の島(マウイ島とオアフ島の間) |
言葉 | |
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意味 | ハンガリーのバイオリン奏者で作曲家(1831年−1907年) |
言葉 | |
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意味 | ハンガリーの劇作家・小説家(1878~1952)。
新聞記者から小説家となる。ナチス時代に迫害を逃れ、アメリカに亡命して客死。 機知に富む巧妙な筋立ての戯曲を多く書いた。 作品は悲喜劇1909年『リリオム』、戯曲『悪魔』・1910年『近衛兵』、児童文学『パール街の少年たち』など。 |
言葉 | |
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意味 | ハンガリー西部、バラトン湖(Lake Balaton)南岸の都市シオフォク(Siofok)から南東流するドナウ川([独]die Donau)の支流。
「シオー川」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ハーブ、低木、および、いくつかの木:ゼニアオイ |
言葉 | |
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意味 | ハーレーダビッドソン社製のオートバイの略称。 |
言葉 | |
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意味 | バイアス電流と比例するそのようなその光がPN接合で放射されたダイオード |
言葉 | |
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意味 | バイオリニスト |
言葉 | |
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意味 | バイオリンの弱音器 |
言葉 | |
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意味 | バイオリンまたはフィドルを演奏する |
言葉 | (10)バイオリン(レクリエーション、音楽) | 詳しく調べる (11)バイオリン(レクリエーション、音楽) | 詳しく調べる (12)バイオリン(レクリエーション、音楽) | 詳しく調べる (13)ヴィオリン(レクリエーション、音楽) | 詳しく調べる (14)ヴィオリン(レクリエーション、音楽) | 詳しく調べる (15)ヴィオリン(レクリエーション、音楽) | 詳しく調べる (16)ヴィオロン(レクリエーション、音楽) | 詳しく調べる (17)ヴィオロン(レクリエーション、音楽) | 詳しく調べる (18)ヴィオロン(レクリエーション、音楽) | 詳しく調べる (19)ヴィヨロン(レクリエーション、音楽) | 詳しく調べる (20)ヴィヨロン(レクリエーション、音楽) | 詳しく調べる (21)ヴィヨロン(レクリエーション、音楽) | 詳しく調べる (22)ヴァイオリン(レクリエーション、音楽) | 詳しく調べる |
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意味 | バイオリン系の中で最も音色の高い弦楽器 |
言葉 | (1)バス(輸送、乗り物、レクリエーション、音楽) | 詳しく調べる (2)バス(輸送、乗り物、レクリエーション、音楽) | 詳しく調べる (3)バス(輸送、乗り物、レクリエーション、音楽) | 詳しく調べる (4)バス(輸送、乗り物、レクリエーション、音楽) | 詳しく調べる (5)バス(輸送、乗り物、レクリエーション、音楽) | 詳しく調べる |
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意味 | バイオリン系の楽器で最大で最低音域のもの |
言葉 | |
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意味 | バイオ関連企業の一社。
本社は岡山県岡山市北区。 |
言葉 | |
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意味 | バオバブ(baobab)の別称。 |
言葉 | (2)クロルテトラサイクリン | 詳しく調べる |
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意味 | バクテリア性のまたリケッチア性の病気の治療に用いられる黄色の結晶性の抗生物質(商標名オーレオマイシン) |
言葉 | |
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意味 | バスタオルやバスローブを作るのに使われる |
言葉 | |
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意味 | バッタ目(Orthoptera)カマドウマ科(Stenopelmatidae)の昆虫の総称。
ハネ(翅)がなく、鳴かず、夜に活動する。 屋内の湿気の多い暗所を好み、台所・便所などに出る。 俗に「ベンジョコオロギ(便所蟋蟀)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | バッタ目(直翅目)(Orthoptera)コオロギ科(Grylli-dae)の昆虫。
鳴き声が「チンチロリン」で、別称も「チンチロリン」。 平安時代の古称は「鈴虫(スズムシ)」。 |
言葉 | |
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意味 | バッタ目(直翅目)(Orthoptera)コオロギ科(Gryllidae)カンタン亜科(Oecanthinae)の昆虫。 |
言葉 | |
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意味 | バッタ目(直翅類)(Orthoptera)キリギリス科(Tettigoni-idae)の昆虫。
体長2~3センチメートルで、触角は長くて体長の倍に近い。全体が緑色で、頭頂・胸背面は褐色。 夏から秋、オス(雄)は「スイーッチョン」,「スイッチョ」と澄んだ声で鳴く。 本州以南に生息。 「ウマオイ(馬追い)」,「スイッチョ」,「スイト」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | バビロニア王ハムラビが発布した法典。
「目には目を」の同害報復(ドウガイホウフク)(タリオ)が見られる。 |
言葉 | |
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意味 | バラ目(Rosales)イラクサ科(Urticaceae)カラムシ属(Boehmeria)の多年草。東南アジア原産。
茎丈は1~1.5メートル。 葉は広卵円形で、先は尖(トガ)り、下面に白綿毛が密生する。 8~9月ころ、葉腋(ヨウエキ)に淡緑色の小花を穂状に多数つける。 果実は楕円形で毛が多い。 原野に自生し、繊維を採るために畑で栽培もする。 青茎の皮から「あおそ(青麻,青苧)」と呼ぶ繊維を採り、糸を紡(ツム)いで上布(ジョウフ)と呼ぶ上質の麻布を織る。 「マオ(真麻,苧麻)」,「チョマ(苧麻)」,「クサマオ(草真麻)」ともよぶ。 |
言葉 | |
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意味 | バリオン数0を持つ |
言葉 | |
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意味 | バリオン数プラス1のハドロン |
言葉 | |
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意味 | バルカン半島南東部、黒海に面する共和国。
首都はソフィア(Sofia)。〈面積〉 11万0,912平方キロメートル。〈人口〉 1977(昭和52)880万人。 1984(昭和59)896万人。 1988(昭和63)899万人。 1992(平成 4)848万7,300人。 2001(平成13)797万3,700人。 2004(平成16)759万5,500人。〈歴代大統領〉 ゲオルギ・パルバノフ(Georgi Sedefchov Purvanov)(1957~):2002. 1.22~。 |
言葉 | |
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意味 | バンクーバー冬季オリンピック・スノーボード男子ハーフパイプ代表の國母選手のこと。 |
言葉 | |
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意味 | パイプオルガンの2つある主音栓の1つ |
言葉 | |
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意味 | パイプオルガンの電子シミュレーション |
言葉 | |
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意味 | パキスタン北西部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)中央部の地区。北東部をマルダン地区(Mardan District)、東部をノシェラ地区(Nowshera District)、南部をオラクザイ地区(Orakzai Agency)に接する。
中心地はペシャワール。 「ペシャワル地区」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | パキスタン北西部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)南西部のアフガニスタンとの国境沿いにある7つの半自治区。
行政所在地は首都イスラマバード(Islamabad)。〈面積〉 2万7,220平方キロメートル。〈人口〉 1981(昭和56)219万8,547人(3月1日現在)。 1998(平成10)317万6,331人(3月2日現在)。〈7自治区〉 バジャウル地区(Bajaur Agency)。 モーマンド地区(Mohmand Agency)。 カイバル地区(Khyber Agency)。 オラクザイ地区(Orakzai Agency)。 クラム地区(Kurram Agency)。 北ワジリスタン地区(North Waziristan Agency)。 南ワジリスタン地区(South Waziristan Agency)。 |
言葉 | |
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意味 | パキスタン北西部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)西部のカイバル峠([英]Khyber Pass)南部にある地域。
カイバル地区(Khyber Agency)西部とオラクザイ地区(Orak-zai Agency)西部。 |
言葉 | |
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意味 | パキスタン北西部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)西部の地域。北東部をモーマンド地区(Mohmand Agency)、東部をペシャワール地区(Peshawar Dist-rict)、南部をオラクザイ地区(Orakzai Agency)、南西端をクラム地区(Kurram Agency)に接し、北部をアフガニスタンに隣接。
連邦直轄部族地域(FATA)に属する半自治区。 行政中心地はランディコタル(Landi Kotal)。 「カイバー地区」,「ハイバル地区」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | パプア島(Pulau Papua)(ニューギニア島)の中央部を東西に連なるマオケ山脈(Pegunungan Maoke)の中央部を構成する山脈。 |
言葉 | |
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意味 | パミール高原の南東部に発源し、トルクメニスタンの東部から、ウズベキスタンとアフガニスタンの国境を流れ、アラル海に注(ソソ)ぐ内陸河川。全長2,540キロメートル。
上流域にはワハーン(Wakhan)・バダフシャン(Badakhshan)、中流域にはバクトリア(Bactria)・トハラ(Tokhara)、下流域にはホラズム(Khorazm)などがあり、東西文化交流の通路となった。 古代ギリシア・ローマでは「オクソス(Oxus)」、アラビア語では「ジャイフン(Jayhun)」と呼ばれた。 「アム・ダリヤ川」,「アム川」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | パラオムカシウナギの別称。 |
言葉 | |
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意味 | パラグアイ南部、ミシオネス県(Departamento de Misiones)中央部にある小都市。〈人口〉
2002(平成14)1万7,550人(8月28日現在)。 |
言葉 | |
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意味 | パルカン半島にある、黒海・マルマラ海・エーゲ海・イオニア海・アドリア海に囲まれた地域・諸国。
「欧州の火薬庫」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | パンヤ科ドゥリオ属の植物。学名:Durio zibethinus Murr. |
言葉 | |
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意味 | パーソンズ・スクール・オブ・デザイン(Parsons School of Design、パーソンズ美術大学)はアメリカ、ニューヨーク州 ニューヨークの大学。略してパーソンズと呼ばれることも多い。建築、美術、写真等、イラストレーション、芸術関連の総合芸術学校。大学院修士課程もある。1896年創立。1970年、ニュースクール大学の傘下に入える。ファッションではマーク ジェイコブス、アレキサンダー ワン、ダナ キャランなど、写真ではスティーヴン・マイゼルを輩出した。 |
言葉 | |
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意味 | ヒオウギの別称。 |
言葉 | |
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意味 | ヒオウギの種子。
「うばたま」,「むばたま」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ヒクイドリ目(Casuariiformes)クイドリ科(Casuari)クイドリ属(Casuarius)の大形の鳥の総称。
ダチョウに似ているが少し小形で、頭高1.5~1.8メートル。 翼は退化して飛べない。足指は三本で、速く走り、泳ぎもうまい。 頭頂に大きな角質の冠がある。頭と首は裸出し、青・赤・紫・緑などに彩られる。 体の羽毛は黒色で剛毛状。 ニューギニア・オーストラリア北西部の森林に生息。 雑食性。抱卵は主としてオスが行う。 「カゾアル([英]cassowary)」とも呼ぶ。〈同属〉 コヒクイドリ(Casuarius bennetti)。 パプアヒクイドリ(Casuarius unappendiculatus)。 ヒクイドリ(Casuarius casuarius)。 |
言葉 | |
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意味 | ヒスパニオラの島の東側の2/3に位置する |
言葉 | |
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意味 | ヒメジョオンの別称。 |
言葉 | |
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意味 | ヒメ目(Aulopiformes)アオメエソ科(Chlorophthalmidae)アオメエソ属(Chlorophthalmus)の海魚。
「メヒカリ(目光)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ヒメ目(Aulopiformes)エソ科(Synodontidae)の海魚の総称。〈属(genus)〉
マエソ属(Saurida)。 ミズテング属(Harpadon)。 オキエソ属(Trachinocephalus)。 アカエソ属(Synodus)。 |
言葉 | |
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意味 | ヒルガオ科ヒルガオ属の植物。学名:Calystegia japonica Choisy |
言葉 | |
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意味 | ヒンズー暦の第1月。
第一日目をグレゴリオ暦の3月22日(閏年は21日)に始める。 |
言葉 | |
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意味 | ビデオカセットレコーダーの略称。 |
言葉 | |
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意味 | ビデオテープのカセット |
言葉 | |
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意味 | ビデオディスプレイにおけるテキストとグラフィックスの外観 |
言葉 | (1)ビジュアルディスプレーユニット | 詳しく調べる |
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意味 | ビデオディスプレーの英国での言い方 |
言葉 | |
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意味 | ビルマ(現:ミャンマー)の軍人・政治家(1915~1947. 7.19)。アウン・サン・スー・チーの父。
1940(昭和15)民族独立運動の指導者として英国官憲の追及を受け日本に亡命。1941(昭和16)一旦帰国し同志とともに再び日本に脱出。海南島において日本軍の南機関の指導で軍事教練を受ける。 太平洋戦争中、日本軍に協力してビルマ独立義勇軍(BIA)を組織しイギリス軍と戦う。1943(昭和18)日本の支援により独立すると国防相。のち、イギリス軍と連絡を取り抗日に転じる。 戦後も国内の各民族の統合など独立運動をつづけたが、独立協定調印後の1947. 7.19(昭和22)ウ・ヌー(U Nu)派の青年将校により暗殺された。 「オン・サン」,「ビルマ独立の父」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ビロードアオイ属の各種の植物の総称 |
言葉 | |
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意味 | ピアノ・オルガン・タイプライター・組み版機械・コンピュータその他類似のものについている1組のキー |
言葉 | |
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意味 | ピノキオの英語読み。 |
言葉 | |
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意味 | ピリオドよりもより密接な関係を示す |
言葉 | |
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意味 | ファラオの下のエジプトの古代および今絶えた言語 |
言葉 | |
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意味 | ファラオイクナトン下の一神教の狂信的教団の神であった太陽(または太陽円盤) |
言葉 | |
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意味 | フィリピン、ミンダナオ島南東部にあるダバオ地域(Dav-ao Region)の行政所在地。ダバオ川(Davao River)河口でダバオ湾(Davao Gulf)に面する港湾都市。
マニラ麻の集散地。〈人口〉 1968(昭和43)33万7,000人。 1975(昭和50)52万人。 1990(平成 2)85万人。 2001(平成 9)83万7,500人(推計)。 |
言葉 | (1)ダバオ・デル・ノルテ州 | 詳しく調べる |
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意味 | フィリピン、ミンダナオ島南東部のダバオ地域(Davao Re-gion)の州。東部をコンポステラ・バレー州(Compostela Val-ley Province)、南西部をダバオ・デル・スル州(Davao del Sur Province)に接する。
州都はタグン(Tagum)。 「ダバオ州」,「北ダバオ州」とも呼ぶ。〈面積〉 3,463平方キロメートル。〈人口〉 2000(平成12)74万3,811人(5月1日現在)。 |
言葉 | (1)コンポステラ・バレー州 | 詳しく調べる |
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意味 | フィリピン、ミンダナオ島南東部のダバオ地域(Davao Re-gion)中東部の州。東部をダバオ・オリエンタル州(Davao Ori-ental Province)、西部をダバオ・デル・ノルテ州(Davao del Norte Province)に接する。
州都はナブントゥラン(Nabunturan)。〈面積〉 4,667平方キロメートル。〈人口〉 2000(平成12)58万0,244人(5月1日現在)。 |
言葉 | |
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意味 | フィリピン、ミンダナオ島南東部のダバオ地域(Davao Re-gion)南西部のダバオ・デル・スル州(Davao del Sur Province)西部にある州都。 |
言葉 | (1)ダバオ・オリエンタル州 | 詳しく調べる |
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意味 | フィリピン、ミンダナオ島南東部のダバオ地域(Davao Re-gion)東部の州。
州都はマティ(Mati)。 「東ダバオ州」とも呼ぶ。〈面積〉 5,164平方キロメートル。〈人口〉 2000(平成12)44万6,191人(5月1日現在)。 |
言葉 | |
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意味 | フィリピンのイスラム武装勢力の一つ、モロ民族解放戦線の略称。
ミンダナオの独立を求めて活動。 ヌル・ミスアリ(Nur Misuari)前議長派など。 アブ・サヤフはMNLFからの分派。ヤフ),えむあいえるえふ(MILF) |
言葉 | |
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意味 | フィリピンのミンダナオ島南部、ダバオ市の南西にある火山。標高2,954メートル。フィリピンの最高峰。 |
言葉 | |
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意味 | フィリピンのルソン島、マニラ首都圏東部の都市。北東端をパシッグ市(Pasig City)、南部をモンテンルパ市(Montinlupa City)、北西部をマカティ市(Makati City)に接し、東部をバイ湖(Laguna de Bay)に面する。
軍事施設フォート・ボニファシオ(Fort Bonifacio)がある。 |
言葉 | |
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意味 | フィリピンの独立運動家・民族英雄(1861. 6.19~1896.12.30)。ルソン島中南部のラグナ州(Laguna Province)カランバ(Calamba)村生れ。
スペインのマドリード大学、フランスのパリ大学、ドイツのハイデンベルグ大学・ライプッイヒ大学・ベルリン大学に留学。 帰国後、眼科医を開業するかたわら文筆を以てスペインの圧政批判を政治小説に書き、祖国の政治・社会の改革を唱導。政府関係の圧力から日本・香港・ヨーロッパに出国して独立運動を推進。 1892. 6.15(明治25)帰国して、フィリピン民族同盟を結成。逮捕され、4年間ミンダナオ島に流刑。 1896(明治29)軍医としてキューバへ赴任の途中、フィリピン革命が勃発し、フィリピンに送還。軍法会議で騒乱罪を名目にマニラで銃殺刑にされた。 作品は『我に触れるなかれ』・『反逆』など。 |
言葉 | (1)キャンプ・アブ・バカル | 詳しく調べる |
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意味 | フィリピンの過激派モロ・イスラム解放戦線(MILF)が、インドネシアのミンダナオ島に開設した軍事拠点。 |
言葉 | |
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意味 | フィリピン中央部、ビサヤ諸島(Visayan Islands)西部のネグロス島(Negros Island)北西部のネグロスオクシデンタル州(Negros Occidental Province)北部の都市。
パナイ島(Panay Island)とのギマラス海峡(Guimaras Strait)に面する。 |
言葉 | |
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意味 | フィリピン中東部、中央ビサヤ地域(Central Visayan Re-gion)南部の州。ボホール島(Bohol Island)・ラピニグ島(Lapi-nig Island)・パングラオ島(Panglao Island)などで構成。
州都はタグビララン(Tagbilaran)。 「ボホル州」とも呼ぶ。〈面積〉 4,820.95平方キロメートね、〈人口〉 1990(平成 2) 88万1,051人(推計)。 1995(平成 7) 99万4,440人(9月1日現在)。 2000(平成12)113万9,130人(5月1日現在)。 2007(平成19)123万0,110人(ゆ月1日現在)。 |
言葉 | |
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意味 | フィリピン中部、ビサヤ諸島(Visayan Islands)西部のネグロス島(Negros Island)西岸にあるネグロスオクシデンタル州(Negros Occidental Province)の州都。〈人口〉
1990(平成 2)36万4,000人(推計)。 |
言葉 | |
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意味 | フィリピン北部、ルソン島北西部の州。
州都はラ・トリニダッド(La Trinidad)。 南西部に保養都市バギオ(Baguio)がある。 |
言葉 | |
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意味 | フィリピン北部、ルソン島西岸のサンバレス州(Zam-bales Province)オロンガポ(Olongapo)市にあったアメリカ軍の海軍基地。
「スービック海軍基地」,「スビックベイ海軍基地」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)アグサン・デル・ノルテ州 | 詳しく調べる |
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意味 | フィリピン南東部、ミンダナオ島(Mindanao Island)北東部のカラガ地方(Caraga Region)中西部の州。南部をアグサン・デル・スール州(Agusan del Sur Province)に接し、西部をボホル海(Bohol Sea)に面する。
州都はブトゥアン市(Butuan City)。 「北アグサン州」とも呼ぶ。〈面積〉 2,590平方キロメートル。〈人口〉 2000(平成12)55万1,503人(5月1日現在)。 |
言葉 | (1)アグサン・デル・スール州 | 詳しく調べる |
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意味 | フィリピン南東部、ミンダナオ島(Mindanao Island)北東部のカラガ地方(Caraga Region)南部の州。北部をアグサン・デル・ノルテ州(Agusan del Norte Province)に接する。
州都はプロスペリダード(Prosperidad)。 「南アグサン州」とも呼ぶ。〈面積〉 8,966平方キロメートル。〈人口〉 2000(平成12)55万9,294人(5月1日現在)。 |
言葉 | |
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意味 | フィリピン南東部、ミンダナオ島南部のスルタン・クダラット州(Sultan Kudarat Province)の州都。 |
言葉 | |
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意味 | フィリピン南東部、ミンダナオ島南部の山。
地下組織ジェマア・イスラミア(JI)の軍事施設キャンプ・ジャバル・クバ(Camp Jabal Quba)がある。 |
言葉 | |
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意味 | フィリピン南東部、北部ミンダナオ地域(Northern Mindanao Region)北部のカミギン州(Camiguin Province)の州都。カミギン島の北東岸。〈人口〉
2000(平成12)3万0,806人(5月1日現在)。 |
言葉 | |
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意味 | フィリピン南部、スル諸島(Sulu Archipelag)に居住する一部族。
言語はオーストロネシア言語(Austronesian language)系。 |
言葉 | |
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意味 | フィリピン南部、ミンダナオ島(Mindanao Island)中西部にある、モロ湾(Moro Gulf)の支湾。
「イヤナ湾」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | フィリピン南部、ミンダナオ島(Mindanao Island)中西部のラナオ・デル・スール州(Lanao del Sur Province)北部にある州都。 |
言葉 | |
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意味 | フィリピン南部、ミンダナオ島(Mindanao Island)中西部のラナオ・デル・ノルテ州(Lanao del Norte Province)北東部にある州都。イリガン湾(Iligan Bay)に面する港湾都市。〈人口〉
1990(平成 2)22万6,568人。 |
言葉 | (1)ラナオ・デル・ノルテ州 | 詳しく調べる |
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意味 | フィリピン南部、ミンダナオ島(Mindanao Island)中西部の州。東部をラナオ・デル・スール州(Lanao del Sur Province)に接する。
州都はイリガン(Iligan)。 「北ラナオ州」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | フィリピン南部、ミンダナオ島とボルネオ島(カリマンタン島)の間にある諸島。
バシラン島(Basilan Island)・ホロ島(Jolo Island)・タウィタウィ島(Tawitawi Island)などがある。 |
言葉 | |
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意味 | フィリピン南部、ミンダナオ島サンボアンガ(Zamboanga)にある基地。 |
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意味 | フィリピン南部、ミンダナオ島中央部にあるマギンダナオ州(Maguindanao Province)の州都。
旧称は「マガノイ(Maganoy)」。 |
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意味 | フィリピン南部、ミンダナオ島中部にある中部ミンダナオ地方(Central Mindanao Region)南部の州。
州都はキダパワン(Kidapawan)。 「北コタバト州」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)スリガオ・デル・ノルテ州 | 詳しく調べる |
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意味 | フィリピン南部、ミンダナオ島北東部のカラガ地方(Caraga Region)北部の州。
州都はスリガオ(Surigao)。 「北スリガオ州」とも呼ぶ。 |
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意味 | フィリピン南部、ミンダナオ島北東部のカラガ地方(Caraga Region)東部のスリガオ・デル・スル州(Surigao del Sur Pro-vince)の州都。 |
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意味 | フィリピン南部、ミンダナオ島北部にある北部ミンダナオ地方(Northern Mindanao Region)南部の州。
州都はマライバライ(Malaybalay)。〈面積〉 8,294平方キロメートル。〈人口〉 2000(平成12)104万8,605人(5月1日現在)。 |
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意味 | フィリピン南部、ミンダナオ島南部にあるブルアン湖北西岸の町。
スルタン・クダラット州(Sultan Kudarat Province)のタクロン(Tacurong)から分岐した国道が通じる。 |
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意味 | フィリピン南部、ミンダナオ島南部にある湖。 |
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意味 | フィリピン南部、ミンダナオ島南部の南部ミンダナオ地方(Southern Mindanao Region)南端にある、サランガニ州(Sa-rangani Province)中央部の州都。 |
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意味 | フィリピン南部、ミンダナオ島南部の南部ミンダナオ地方(Southern Mindanao Region)南端の州。
州都はアラベル(Alabel)。 中心都市はゼネラルサントス(General Santos)。〈面積〉 3,245平方キロメートル。〈人口〉 2000(平成12)56万1,072人(5月1日現在)。 |
言葉 | |
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意味 | フィリピン南部、ミンダナオ島西部のサンボアンガ半島(Zam-boanga Peninsula)北岸にあるサンボアンガ・デル・ノルテ州(Zamboanga del Norte Province)の州都。 |
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意味 | フィリピン南部、ミンダナオ島西部のサンボアンガ半島(Zam-boanga Peninsula)南岸にあるサンボアンガ・デル・スル州(Zam-boanga del Sur Province)の州都。
北緯7.84°、東経123.50°の地。〈人口〉 1970(昭和45) 2万7,784人。 1980(昭和55) 3万9,561人。 1990(平成 2) 4万7,737人。 2000(平成12)11万8,042人。 |
言葉 | |
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意味 | フィリピン南部、ミンダナオ島西部のムスリム・ミンダナオ地方(Muslim Mindanao Region)にあるマギンダナオ州(Maguin-danao Province)の都市。
モロ湾(Moro Gulf)に注(ソソ)ぐミンダナオ川(the Mindanao River)河口から10キロメートル上流にある、コタバト平原の農産物の積出港。〈人口〉 1990(平成 2)12万7,065人。 1995(平成 7)14万6,779人。 |
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意味 | フィリピン南部、ミンダナオ島西部の港湾都市。
サンボアンガ半島(Zamboanga Peninsula)南岸のサンボアンガ・デル・スル州(Zamboanga del Sur Province)の都市。 半島の南西端で、スル諸島(Sulu Archipelago)北東端のバシラン島(Basilan Island)との間にあるバシラン海峡(Basilan Strait)を通じて西のスル海(Sule Sea)と東のモロ湾(Moro Gulf)を結ぶ海運の要衝。 エンリレ・マラグタイ基地(Camp Enrile Malagutay)がある。〈人口〉 1990(平成 2)44万4,000人(推計)。 1995(平成 7)51万1,139人。 |
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意味 | フィリピン南部に居住するイスラム教を信仰する部族の総称。
スルー諸島・ミンダナオ島・パラワン島などの13の先住民族言語集団で、単一の民族ではない。 民族独立運動が盛んで、モロ民族解放戦線(MNLF)(Moro National Liberation Front)・モロイスラム解放戦線(MILF)(Moro Islamic Liberation Front)などが結成されている。 |
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意味 | フィリピン群島南東部の大島。面積は9.6万平方キロメートルで、北海道より大きい。
マニラ麻・コプラなどを産出。 中心都市は南東部のダバオ(Davao)。 |
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意味 | フィンランド中央部、オウル州西部にある州都。
北緯65.02°、東経25.47°の地。〈人口〉 1984(昭和59) 9万6,243人。 1987(昭和62) 9万8,582人。 1992(平成 4)10万2,280人。 1997(平成 9)11万3,567人。 2001(平成13)12万3,274人。 |
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意味 | フィンランド南東部、イタ・スオミ州(Ita-Suomen Laani)南部にある州都。 |
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意味 | フィンランド南東部、イタ・スオミ県(Ita-Suomen Laani)南部の都市。サボ地方東部の中心地。
北緯61.87°、東経28.88°の地。 1475(文明 7)に建てられたオラビ城(Olavinlinna)がある。 「サヴォンリンナ」とも、スウェーデン語で「ニスロット(Ny-slott)」とも呼ぶ。〈人口〉 1996(平成 8)2万8,826人。 |
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意味 | フィンランド南東部の州。東部をロシアに隣接。
州都はミッケリ(Mikkeli)。 「東スオミ州」,「東フィンランド州」とも呼ぶ。〈3県〉 北カレリア県(Pohjois-Karjalan Maakunta)。 北サヴォ県(Pohjois-Savon Maakunta)。 エテラサヴォ県(Etela-Savon Maakunta)。 |
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意味 | フィンランド南西部、ランシ・スオミ州(Lansi-Suomen Laani)南部にある州都。 |
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意味 | フィンランド南西部の州。西部をボスニア湾([英]Gulf of Bothnia)に面する。
「西スオミ州」,「西フィンランド州」とも呼ぶ。 州都はトゥルク(Turku)。〈面積〉 8万0,975平方キロメートル。〈人口〉 1997(平成 9)182万9,093人(12月31日推計)。〈7県〉 エテラポフヤンマー県(Etela-Pohjanmaan Maakunta)。 ポフヤンマー県(Pohjanmaan Maakunta)。 ピルカンマー県(Pirkanmaan Maakunta)。 サタクンタ県(Satakunnan Maakunta)。 中部ポフヤンマー県(Keski-Pohjanmaan Maakunta)。 中部スオミ県(Keski-Suomen maakunta)。 ヴァルシナイス・スオミ県(Varsinais-Suomen maakunta)。 |
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意味 | フィンランド南部、エテラ・スオミ州(Etela-Suomi Laani)(南フィンランド)東部の県。
県都はコトカ(Kotka)。〈面積〉 5,112平方キロメートル。〈人口〉 2007(平成19)18万3,564人(12月31日現在)。 2009(平成21)18万2,617人(12月31日現在)。 |
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意味 | フィンランド南部、エテラ・スオミ県(Etela-Suomen Laani)中北部の町。首都ヘルシンキの北西約130キロメートル。
北緯61.22°、東経26.03°の地。 毎年、世界サウナ大会(World Sauna Championships)が開催される。 |
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意味 | フィンランド南部の州。
州都はヘメーンリンナ(Hameenlinna)。 南西部に首都ヘルシンキ(Helsinki)、人口第二の都市エスポー(Espoo)がある。 「南スオミ州」,「南フィンランド州」とも呼ぶ。〈6県〉 エテラカレリア県(Etela-Karjalan Maakunta)。 パイヤトハメ県(Paijat-Hameen Maakunta)。 カンタハメ県(Kanta-Hameen Maakunta)。 ウーシマー県(Uudenmaan Maakunta)。 イタウーシマー県(Ita-Uudenmaan Maakunta)。 キュメンラークソ県(Kymenlaakson Maakunta)。 |
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意味 | フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Bras-sicaceae)の一、二年生葉菜。
ハクサイの仲間で、非結球。 葉は大きく肉厚で柔らかい。茎も柔らかく、主に漬物にされる。 品種はミカワシマナ・ヒロシマナ・オオサカナなど。 「フユナ(冬菜)」,「インゲンナ(隠元菜)」,「チリメンハクサイ(縮緬白菜)」,「トウジンナ(唐人菜)」,「トウシロナ(唐白菜)」,「シロナ(白菜)」とも呼ぶ。 |
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意味 | フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Brassica-ceae)ショカツサイ属(オオアラセイトウ属)(Orychophragmus)の一年草。中国原産。
葉はダイコンの葉に似た羽裂する根生葉。 高さ30~60センチメートル。 春から初夏に、黄色いオシベを持つ紫色の四弁花をつける。 観賞用として花壇などに植えられる。 「オオアラセイトウ(大あらせいとう,大紫羅欄花)」.「ムラサキハナナ(紫花菜)」.「シキンソウ(紫金草)」.「シキンサイ(紫金菜)」.「ハナダイコン(花大根)」とも呼ぶ。 |
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意味 | フウロソウ科テンジクアオイ属の植物。学名:Pelargonium zonale Ait. |
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意味 | フェラチオ。 |
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意味 | フクロウ目(Strigiformes)フクロウ科(Strigidae)アオバズク属(Ninox)の鳥。
全長27~30センチメートル。 全身黒褐色で、腹面には薄茶色に黒褐色の縦斑がある。目は金色。 大木の多いところに住み、夕方から夜間に大形の昆虫などを捕食する。 夜間、「ホッホー、ホッホー」と繰り返し鳴く。 アジア特産で、5月ころに日本各地へ渡来する夏鳥。 |
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意味 | フクロウ目(Strigiformes)フクロウ科(Strigidae)シロフクロウ属(Nyctea)の鳥。
全長53~66センチメートル、翼開長142~166センチメートルと大形のフクロウ。 オスは全身ほぼ純白で、メスと若鳥は白地にこげ茶色の斑紋がある。 ユーラシアと北アメリカの北極圏ツンドラに生息・繁殖し、冬季に若鳥など一部が南へ渡る。日本にも北海道に渡来することがある。 レミングなどの小型哺乳類を捕食し、小鳥・魚なども食べる。 |
言葉 | (1)アカシア・デアルバタ | 詳しく調べる |
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意味 | フサアカシア(房アカシア)の学名。オーストラリア原産。 |
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意味 | フッ素(弗素)と炭素の化合物フルオロカーボン(fluorocarbon)の略称・総称。
世界的にはデュポン社の商標名フレオン(freon)で呼ばれる。 非分解性で、化学的に安定。 塩素(chlorine)を含むものと含まないものがある。 |
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意味 | フネガイ目(Arcoida )フネガイ科(Arcidae)サルボウガイ属(Scapharca)の海産二枚貝。
アカガイ(赤貝)に似るが、高さ5.5センチメートル・長さ7センチメートル・幅5センチメートルと小形で、殻は白い。放射肋(ホウシャロク)も30~34本と少なく、暗褐色の毛状の皮をかぶる。両殻の合せ目には多くの細かい歯がある。産卵期は7~9月上旬。 肉色はダイダイ色。 日本の東京湾・瀬戸内海・有明海などや、朝鮮半島西岸・中国北部沿岸に生息。 むき身・佃煮(ツクダニ)・缶詰などにする。 「サルボオ(猿頬)」,「サルボウガイ(さるぼう貝)」,「サルボウ」,「モガイ(藻貝)」とも呼ぶ。 缶詰などでは「アカガイ(赤貝)」と呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | フランス、パリの中央部、セーヌ川の右岸、シャンゼリゼ大通りの東端にある広場。
中央にルイ十五世の像と、1836(天保 7)エジプトから運んだオベリスクが立つ。 |
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意味 | フランスとオーストリアに対するイングランドとプロシアの戦争(1756年−1763年) |
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意味 | フランスのオペラの作曲家(1836年−1891年) |
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意味 | フランスのオーケストラ主宰者・指揮者・作曲家(1925. 3. 4~2006.11. 3)。マルセイユ生れ。
マルセイユ国立音楽院を卒業。 1965(昭和40)ポール・モーリア・グランド・オーケストラを結成。 |
言葉 | (1)ノージャン原子力発電所 | 詳しく調べる |
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意味 | フランスのシャンパーニュ・アルデンヌ地域圏(Region Champagne-Ardenne)オーブ県(Departement Aube)ノージャンシュルセーヌ(Nogent-sur-Seine)にある原子力発電所。
「ノージャン原発」とも呼ぶ。 |
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意味 | フランスのジャズバイオリン奏者(1908年−1997年) |
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意味 | フランスのビデオテックス(Videotex)。また、その簡易型端末。
フランステレコムが電話加入者に端末を無料配布した。 |
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意味 | フランスのモラリスト(1645. 8.16~1696. 5.10)。
ルイ十四世の宮廷にも関係。 ギリシアの哲学者テオフラストス(Theophrastos)の箴言集『人さまざま(Characters)』を翻訳した随想的な『カラクテール(Les characteres)』で、当時の諸階層の世相・人物を描写して貴族や僧侶の生態を辛辣(シンラツ)に批評した。 |
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意味 | フランスのレジオン・ドヌール勲章の三等章。章) |
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意味 | フランスのレジオン・ドヌール勲章の五等章。章) |
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意味 | フランスの作家・探検家(1803. 9.28~1870. 9.23)。
作品は小説1829(文政12)『シャルル九世年代記(La Chroni-que du temps de Charles IX)』・1840(天保11)『コロンバ(Co-lomba)』・1846(弘化 3)『カルメン(Carmen)』・1829(文政12)『マテオ・ファルコーネ(Mateo Falcone)』、短編集1833(天保 4)『モザイク(Mosaique)』など。 |
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意味 | フランスの作曲家(1837. 6.26~1892. 5. 6)。アメリカ合衆国ルイジアナ州ニューオリンズ生れ。ジャン・ギローの息子。
1852(嘉永 5)フランスに渡る。 劇作家ドーデ(Alphonse Daudet)の友人。 |
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意味 | フランスの作曲家で、そのオペラでよく知られる(1838年−1875年) |
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意味 | フランスの作曲家・オルガン奏者(1845~1924)。
抒情的な作風で、歌曲・ピアノ曲・室内楽曲を多数作曲。 パリ音楽院院長。 作品は1888(明治21)『レクイエム』、1898(明治31)組曲『ペリアスとメリザンド』など。 |
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意味 | フランスの作詞家(1918.12.16~2006.12.27)。
心臓発作で死去(88歳)。 作品は『ナタリー(Nathalie)』・『オー・シャンゼリゼ(Les Champs-Elysees)』・『美しい物語(Une belle histoire)(Mr.サマータイム)』・『永遠の絆(Les vieux maries)』・『マリー、マリー(Marie,Marie)』・『アン・シャンタン(En chantant)(歌いながら)』・『そして今は(Et maintenant)』など。 |
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意味 | フランスの哲学者・評論家(1868~1951)。本名はエミール・オーギュスト・シャルティエ(Emile Auguste Chartier)。 |
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意味 | フランスの天文学者・パリ国立天文台長(1625~1712)。イタリア生れのイタリア人。
木星・火星・金星の周期を算出。木星の自転を発見。 土星の第3・4(ディオネ)・5・8衛星および土星の環中の空隙(カッシーニの空隙)を発見。 「カッシニ」とも呼ぶ。 |
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意味 | フランスの女性小説家・映画作家(1914~1996)。サイゴン生れ。
作品は『太平洋の防波堤』・1984(昭和59)『愛人(The Lov-er)』、シナリオ1960(昭和35)『ヒロシマ、私の恋人(Hiroshi-ma,Mon Amour)』など。 |
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意味 | フランスの小説家スタンダール(Stendhal)の作品。
ナポレオン一世を崇拝する野心家で貧しい青年ジュリアン・ソレル(Julien Sorel)が、王政復古期のフランス社会と政治を背景に、恋愛を通じて野望と挫折(ザセツ)を心理描写で描く。 近代小説の先駆とされる。 |
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意味 | フランスの数学者(1788~1867)。
1810(文化 7)エコール・ポリテクニーク(Ecole Polytech-nique)(理工科学校)を卒業。 1812(文化 9)工兵将校(military engineer)としてナポレオンのロシア遠征に従軍し、捕虜となって収容所に収容中に射影幾何学(projective geometry)を研究。 1814(文化11)帰国後、論文を発表。 |
言葉 | (1)レジオン・ドヌール勲章 | 詳しく調べる |
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意味 | フランスの最高勲章。
国家への文武の功績者に大統領から直接授与される。 メダルやリボンの色で5階級に分れる。 一等章:グランクロワ章(Grand-Croix de l’Ordre)(大十字)。外国人では国家元首クラス。 二等章:グラントフィシエ章(Grand Officier de l’Ordre)。外国人では首相クラス。 三等章:コマンドール章(Commandeur de l’Ordre)は最高位の芸術文化勲章。外国人では大臣クラス。 四等章:オフィシエ章(Officier de l’Ordre)。 五等章:シュバリエ章(Chevalier de l’Ordre)。 「レジヨン・ドヌール勲章」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | フランスの物理学者レオミュール(R.A.F.de Reaumur)(1683~1757)が考案した温度目盛。記号は「R」,「Re」。
水の氷点を0度、沸点を80度とするもの。現在はほとんど使われていない。 Cをセ氏(摂氏)、Fをカ氏(華氏)とすれば下記の式が成り立つ。 R=4/5C=4/9(F-32)。 「レオミュール温度計(Reaumur thermometer)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | フランスの画家(ハンガリー生まれ)で、オプ・アートの先駆者(1908年−1907年) |
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意味 | フランスの皇帝(1808~1873)。ナポレオン一世の甥。
1848~1852年、第二共和政の大統領。 1852~1870年、第二帝政の皇帝。 「ルイ・ナポレオン」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | フランスの皇帝一世(Napoleon Bonaparte)(1769~1821)。
1806年、兄ジョゼフ(Giuseppe Bonaparte)はナポリ王、弟ルイ(Louis Bonaparte)はオランダ王となる。 |
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意味 | フランスの聖職者(ドイツ生まれ)で、1084年にカルトゥジオ修道会を設立した(1032年−1101年) |
言葉 | |
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意味 | フランスの醸造家(1752~1841)。
食品保存法として壜詰(ビンヅメ)や缶詰(カンヅメ)を考案。ゼラチンの製法なども発明。 ナポレオン一世の率いるフランス軍の食糧確保のため、1804(文化元)缶詰を考案。 |
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意味 | フランスの音楽家(1898~1980)。
1924(大正13)電気楽器オンド・マルトノを発明。 |
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意味 | フランスやイタリアのパンを薄く切ってガーリックバターを塗りオーブンでカリカリに焼いたもの |
言葉 | |
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意味 | フランス中北西部、サントル地域圏(Region Centre)北東部の県。
県都はオルレアン(Orleans)。 「ロワレ県」とも呼ぶ。 |
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意味 | フランス中北部、イル・ド・フランス地域圏(Region Ile-de-France)中北西部のオートドセーヌ県(Hauts-de-Seine Depart-ment)北部にある県都。
北緯48.90°、東経2.20°の地。〈人口〉 1990(平成 2)8万4,600人。 1999(平成11)8万4,300人。 2004(平成16)8万6,100人。 |
言葉 | |
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意味 | フランス中北部、イル・ド・フランス地域圏(Region Ile-de-France)中北西部のオードセーヌ県(Departement Hauts-de-Seine)南東部の都市。
ペルシー陸軍研修病院(the Percy Army Teaching Hospital)がある。 |
言葉 | |
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意味 | フランス中北部、イル・ド・フランス地域圏(Region Ile-de-France)中央部のオートドセーヌ県(Departement Hauts-de-Seine)東部の地区。首都パリ北西郊の副都心。
県都ナンテール(Nanterre)の東方。 |
言葉 | (1)クレルモン・フェラン | 詳しく調べる |
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意味 | フランス中南部、オーベルニュ地域圏(Region Auvergne)の主都。ピュイドドーム県(Departement Puy-de-Dome)の県都。〈人口〉
1990(平成 2)14万0,167人。 |
言葉 | |
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意味 | フランス中南部にひろがる高原状山岳地帯。面積は約9万平方キロメートルで、フランス全土の約6分の1を占める。最高地点は北部にある標高1,886メートルのピュイドサンシー(Puy de Sancy)。
中央部のオーベルニュ高原(Monts d’Auvergne)はピュイと呼ばれる浸食された山頂をもつ火山から成る高原状火山地帯で、東部はローヌ川・ソーヌ川の河谷、南東部には岩だらけのセベンヌ山脈(Cevennes Montagnes)、南部はラングドック(Langue-doc)の地中海岸、南西部にはコースとよばれる石灰岩台地、西部はアキテーヌ盆地(Bassin d’Aquitaine)、北西部はリムーザン地方(Region Limousin)で低い台地がつづくロアール川低地。 英語で「マシフセントラル」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | フランス中西部、リムーザン地域圏(Region Limousin)南部の県。北東部をクルーズ県(Departement Creuze)、北西部をオートビエンヌ県(Departement Haute-Vienne)に接する。
県都はテュール(Tulle)。 |
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意味 | フランス中西部、リムーザン地域圏(Region Limousin)西部の県。東部をクルーズ県(Departement Creuze)、南東部をコレーズ県(Departement Correze)に接する。
県都はリモージュ(Limoges)。 「オートヴィエンヌ県(オート・ヴィエンヌ県)」とも呼ぶ。〈人口〉 1990(平成 2)35万3,500人。 |
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意味 | フランス人作曲家で、ポップオペラでよく知られる(1842年−1912年) |
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意味 | フランス北東端、アルザス地域圏(Region Alsace)北部の県。南部をオーラン県(Departement Haut-Rhin)に接し、北東部・東部をドイツに隣接。
県都はストラスブール(Strasbourg)。 |
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意味 | フランス北東部、アルザス地域圏(Region Alsace)南部のオーラン県(Departement Haut-Rhin)の県都。 |
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意味 | フランス北東部、シャンパーニュ・アルデンヌ地域圏(Region Champagne-Ardenne)南東部にあるオートマルヌ県(Departement Haute-Marne)南部の都市。 |
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意味 | フランス北東部、シャンパーニュ・アルデンヌ地域圏(Region Champagne-Ardenne)南西部にあるオーブ県(Aube Department)中央部の県都。 |
言葉 | (1)ノージャンシュルセーヌ | 詳しく調べる |
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意味 | フランス北東部、シャンパーニュ・アルデンヌ地域圏(Region Champagne-Ardenne)南西部のオーブ県(Departement Aube)北西部にある町。
北緯48.48°、東経3.50°の地。〈人口〉 1999(平成11)6,073人。 |
言葉 | (1)シャンパーニュ・アルデンヌ地域圏 | 詳しく調べる |
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意味 | フランス北東部にある地域圏(地方)。南部をブルゴーニュ地域圏(Region Bourgogne)に接し、北部をベルギーに隣接。
主都はシャロンシュールマルヌ(Chalons-sur-Marne)。〈4県〉 アルデンヌ県(Departement Ardennes)。 マルヌ県(Departement Marne)。 オートマルヌ県(Departement Haute-Marne)。 オーブ県(Departement Aube)。 |
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意味 | フランス北東部のロレーヌ地方のパイ料理。
バター・クリームをふんだんに使った生地を皿に敷き、ホウレンソウ・ベーコン・ハム・チーズなどの具をのせ、牛乳・卵などの液を流し入れてオーブンで焼き上げたもの。 |
言葉 | (1)バスノルマンディー地域圏 | 詳しく調べる (2)バス・ノルマンディー地域圏 | 詳しく調べる |
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意味 | フランス北西部の地域圏(地方)。東部をオート・ノルマンディー地域圏(Region Haute-Normandie)に接し、北部を英仏海峡に面する。
主都はカーン(Caen)〈面積〉 1万7,589平方キロメートル。〈3県〉 カルバドス県(Departement Calvados)。 オルヌ県(Departement Orne)。 マンシュ県(Departement Manche)。 |
言葉 | |
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意味 | フランス北部、オート・ノルマンディー地域圏(Region Haute-Normandie)の主都。セーヌマリティム県(Seine-Mari-time Department)南部にある県都。
北緯49.44°、東経1.08°の地。 セーヌ川下流の右岸にある河港・工業都市。パリの外港。 ルーアン大聖堂(Rouen Cathedral)がある。 「ルアン」とも呼ぶ。〈人口〉 1975(昭和50)11万4,927人。 1982(昭和57)10万5,100人。 1990(平成 2)10万2,723人。 1999(平成11)10万8,758人。 |
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意味 | フランス北部、オート・ノルマンディー地域圏(Region Haute-Normandie)北部のセーヌマリティム県(Departement Seine-Maritime)北北東部にある都市。
北緯49.93°、東経1.08°の地。 アーク川(Riviere d’Arques)河口部に位置し、英仏海峡(La Manche)に面する。 パンリー原子力発電所(Centrale Nucleaire de Penly)がある。 英語読みで「ディエップ」とも呼ぶ。〈人口〉 1975(昭和50)2万5,822人。 1990(平成 2)3万5,894人。 1999(平成11)3万5,694人。 |
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意味 | フランス北部、オート・ノルマンディー地域圏(Region Haute-Normandie)北部のセーヌマリティム県(Departement Seine-Maritime)西部の村。
北緯49.70°、東経0.20°の地。 英仏海峡([英]English Channel)に面する観光地。青い海と白い波に現れる断崖の奇観で知られ、多くの著名な画家が描いている。〈人口〉 1999(平成11)1,640人。 |
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意味 | フランス北部、オート・ノルマンディー地域圏(Region Haute-Normandie)南部のウール県(Departement Eure)中央部にある県都。
「エヴルー」とも呼ぶ。 |
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意味 | フランス北部、ピカルディー地域圏(Region Picardie)北西部の県。東部をエーヌ県(Departement Aisne)、南部をオアーズ県(Departement Oise)に接する。
県都はアミアン(Amiens)。〈面積〉 6,175平方キロメートル。〈人口〉 1990(平成 2)54万7,825人。 |
言葉 | |
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意味 | フランス北部、ピカルディー地域圏(Region Picardie)南西部のオアーズ県(Departement Oise)東部の都市。
北緯2.83°、東経49.42°の地。 |
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意味 | フランス北部、ピカルディー地域圏(Region Picardie)南西部の県。北部をエーヌ県(Departement Aisne)、東部をソンム県(Departement Somme)に接する。
県都はボーベ(Beauvais)。 「オワーズ県」とも呼ぶ。〈面積〉 5,857平方キロメートル。〈人口〉 1990(平成 2)72万5,603人。 |
言葉 | |
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意味 | フランス北部の地域圏(地方)。北部をノール・パドカレー地域圏(Region Nord-Pas-de-Carais)、南部をイル・ド・フランス地域圏(Region Ile-de-France)に接し、北西端を英仏海峡に面する。
主都はアミアン(Amiens)。〈3県〉 エーヌ県(Departement Aisne)。 ソンム県(Departement Somme)。 オアーズ県(Departement Oise)。 |
言葉 | |
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意味 | フランス南東部、プロバンス・アルプス・コートダジュール地域圏(Region Provence-Alpes-Cote d’azur)中央部にあるアルプドオートプロバンス県(Departement Alpes-de-Haute-Pro-vence)の県都。 |
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意味 | フランス南東部、プロバンス・アルプス・コートダジュール地域圏(Region Provence-Alpes-Cote d’azur)南西部のブーシュデュローヌ県(Departement Bouches-du-Rhone)南東部にある都市。
フランス外人部隊の司令部がある。 「オバーニュ」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | フランス南東部、ローヌ・アルプス地域圏(Region Rhone-Alpes)北東部のオートサボア県(Departement Haute-Savoie)にある、レマン湖畔南岸の保養地。対岸はスイス。
単に「エビアン」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | フランス南東部、ローヌ・アルプス地域圏(Region Rhone-Alpes)北東部のオートサボア県(Departement Haute-Savoie)南東部にある町。
正称は「シャモニー・モンブラン(Chamonix-Mont-Blanc)」。 モンブランの北麓にある、アルプス観光の中心地・登山基地。 |
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意味 | フランス南東部、ローヌ・アルプス地域圏(Region Rhone-Alpes)北東部の県。
県都はアヌシー(Annecy)。 「オートサボワ県」,「オートサヴォア県」とも呼ぶ。 |
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意味 | フランス南東部の地域圏(地方)。西部をラングドック・ルシヨン地域圏(Region Languedoc-Roussillon)に接し、北東部をイタリアに隣接し、南部を地中海に面する。
主都はマルセイユ(Marseille)。〈6県〉 オートザルプ県(Departement Hautes-Alpes)。 アルプマリティーム県(Departement Alpes-Maritimes)。 アルプドオートプロバンス県(Departement Alpes-de-Haute-Provence)。 ボークリューズ県(Departement Vaucluse)。 バール県(Departement Var)。 ブーシュデュローヌ県(Departement Bouches-du-Rhone)。 |
言葉 | |
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意味 | フランス南部、ミディ・ピレネー地域圏(Region Midi-Pyre-nees)の主都。オートガロンヌ県(Departement Haute-Garonne)北東部にある県都。
北緯43.62°、東経1.45°の地。 「ツールーズ」,「トゥルーズ」とも呼ぶ。〈人口〉 1975(昭和50)37万3,796人。 1982(昭和57)34万5,184人。 1990(平成 2)35万8,688人。 1999(平成11)39万8,423人。 |
言葉 | |
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意味 | フランス南部、ラングドック・ルシヨン地域圏(Region Lan-guedoc-Roussillon)のリヨン湾(Golfe du Lion)に面するオード県(Departement Aude)の県都。
オード川右岸は中世の囲郭都市、左岸は商工業地区と住宅地区。〈人口〉 1968(昭和43)4万6,329人。 1990(平成 2)4万3,470人。 |
言葉 | |
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意味 | フランス南部、ラングドック・ルシヨン地域圏(Region Lan-guedoc-Roussillon)南西端のピレネーオリアンタル県(Departe-ment Pyrenees-Orientales)南部にある、スペイン国境の寒村。
毎年、プラド音楽祭(Prades Festival)が開催される。 |
言葉 | |
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意味 | フランス南部、ラングドック・ルシヨン地域圏(Region Lan-guedoc-Roussillon)南西部のオード県(Departement Aude)北西部にある町。
フランス外人部隊の軍事訓練所がある。 |
言葉 | (1)ミディ・ピレネー地域圏 | 詳しく調べる |
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意味 | フランス南部の地域圏(地方)。北端をリムーザン地域圏(Re-gion Limousin)、西部をアキテーヌ地域圏(Region Aquitaine)に接し、南部をスペインに隣接。
主都はトゥールーズ(Toulouse)。〈8県〉 アベロン県(Departement Aveyron)。 タルン県(Departement Tarn)。 ロート県(Departement Lot)。 タルンエガロンヌ県(Departement Tarn-et-Garonne)。 オートガロンヌ県(Departement Haute-Garonne)。 アリエージュ県(Departement Ariege)。 ジェール県(Departement Gers)。 オートピレネー県(Departement Hautes-Pyrenees)。 |
言葉 | |
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意味 | フランス啓蒙期の唯物論者・医者(1709~1751)。
無神論的な思想による迫害からオランダへ逃れる。 のちプロイセンのフリードリヒ二世(大王)に招かれてベルリンに移る。 デカルト(Rene Descartes)の動物機械論を徹底させ、精神も物質に還元されるとして人間にも押し広げ、1748(寛延元)『人間機械論(L’homme-machine)』を著す。 |
言葉 | (1)フランシュコンテ地域圏 | 詳しく調べる (2)フランシュ・コンテ地域圏 | 詳しく調べる |
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意味 | フランス東部の地域圏(地方)。西部をブルゴーニュ地域圏(Region Bourgogne)に接し、東部をスイスに隣接。
主都はドゥー県のブザンソン(Besancon)。〈4県〉 テリトアールドベルフォール県(Departement Territoire de Belfort)。 オートソーヌ県(Departement Haute-Saone)。 ドゥー県(Departement Doubs)。 ジュラ県(Departement Jura)。 |
言葉 | |
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意味 | フランス王(1755.11.17~1824. 9.16)。在位:1814~1815、1815~1824。
ルイ十五世の孫、ルイ十六世の弟、ルイ十七世の叔父。 1815(文化12)ナポレオンの百日天下で一時ベルギーに逃亡。 |
言葉 | |
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意味 | フランス絶対主義期の王朝(1589~1792,1814~1830)。
1589(天正17)アンリ四世(Henri IV)が即位して創始。 フランス革命で中断。 1814(文化11)ナポレオン一世の没落の王政復古で再興。 「ブルボン朝」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | フランス語で「仕立て、縫製」という意味。一般には、レディス服を作る仕立業、注文服店のこと。オート・クチュール(高級衣装店)の略称として使用されることもある。 |
言葉 | (2)ピュイ・ド・ドーム県 | 詳しく調べる |
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意味 | フラン中南部、オーベルニュ地域圏(Region Auvergne)中央部の県。北部をアリエ県(Departement Allier)、南東部をオートロアール県(Departement Haute-Loire)、南西部をカンタル県(Departement Cantal)に接し、東部をローヌ・アルプス地域圏(Region Rhone-Alpes)に隣接。
県都はクレルモン・フェラン(Clermont-Ferrand)。 |
言葉 | |
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意味 | フラン中南部の地域圏(地方)。東部をローヌ・アルプス地域圏(Region Rhone-Alpes)に接する。
主都はクレルモン・フェラン(Clermont-Ferrand)。〈4県〉 アリエ県(Departement Allier)。 ピュイドドーム県(Departement Puy-de-Dome)。 オートロアール県(Departement Haute-Loire)。 カンタル県(Departement Cantal)。 |
言葉 | |
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意味 | フリージア諸島のオランダ語名。 |
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意味 | フレキシブル生産システムの略称。
コンピュータを中枢に数値制御工作機械や産業用ロボットなどで構成した自動生産システム。 効率よく多品種少量生産することができる。ん(ファクトリーオートメーション,ファクトリー・オートメーション) |
言葉 | (1)リヒャルト・シュトラウス | 詳しく調べる |
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意味 | フーゴ・フォン・ホーフマンスタールと協同していくつかのオペラを作った(1864年−1949年) |
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意味 | ブドウの栽培品種の一つ。
果実は大粒・大房で、黒紫色に熟し、甘味が強い。 ピオーネ(pione)に似るが高級品。 |
言葉 | |
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意味 | ブナ目(Fagales)カバノキ科(Betulaceae)カバノキ属(Betula)の落葉高木。
「オンノレ(斧折れ,斧折)」,「オノオレカンバ(斧折れ樺,斧折樺)」,「アズサミネバリ(梓峰榛)」,「ミネバリ(峰榛)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ブナ目(Fagales)ブナ科(Fagaceae)ナラ属(Quercus)の落葉高木。
「オオナラ(大楢)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ブラウンを基調とした縞メノウ(縞瑪瑙)。宝石の一種。
カメオ細工に用いる。 「べにしまめのう(紅縞メノウ,紅縞瑪瑙)」,「サードニックス」,「サードオニックス」,「サードオニキス」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ブラジル北東部、リオグランデ・ド・ノルテ州(Rio Gran-de Do Norte Estado)の州都。
南緯5.80°、西経35.22°の地。 大西洋に流入するポテギ川(the Potengi River)河口の河港都市。 「ナタル」とも呼ぶ。〈人口〉 1969(昭和44)25万2,000人(推計)。 1991(平成 3)60万6,887人。 1996(平成 8)65万6,000人。 2000(平成12)70万9,400人。 2004(平成16)76万0,800人。 |
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意味 | ブラジル北部、ベネズエラ国境に居住するインディオの一族。
言語はヤノマミ語。 裸族。宗教はシャーマニズム(原始宗教)。 2,200人ほど。 |
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意味 | ブラジル南東部、リオデジャネイロ州(Estado de Rio de Janeiro)の州都リオデジャネイロ南部の、太平洋に面する砂浜海岸。
国際的な海水浴場・保養地。 |
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意味 | ブラジル南東部、リオデジャネイロ州(Estado do Rio de Ja-neiro)海岸部の保養地・高級リゾート地。
南緯23.00°、西経44.32°の地。〈人口〉 1996(平成 8) 8万5,074人。 2000(平成12)11万4,237人。 |
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意味 | ブラジル南東部、リオデジャネイロ州(Estado do Rio de Janeiro)西部の都市。
南緯22.46°、西経44.45°の地。 ウラン濃縮施設を建設中。 「レセンデ」とも呼ぶ。〈人口〉 1996(平成 8) 8万4,400人。 2000(平成12) 9万7,200人。 2004(平成16)10万9,300人。 |
言葉 | |
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意味 | ブラジル南東部、リオデジャネイロ州(Rio de Janeiro Es-tado)の都市。〈人口〉
1975(昭和50)93万人(都市域)。 |
言葉 | (2)ミナス・ジェライス州 | 詳しく調べる |
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意味 | ブラジル南東部の州。北東部をバイア州(Estado da Bahia)、南西部をサンパウロ州(Estado de Sao Paulo)、北西部をゴイアス州(Estado de Goias)に接する。
州都はベロオリゾンテ(Belo Horizonte)。 |
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意味 | ブラジル南部、リオグランデドスル州(Rio Grande Do Sul Estado)中央部の都市。
南緯29.69°、西経53.83°の地。〈人口〉 1996(平成 8)21万4,100人。 2000(平成12)23万0,500人。 2004(平成16)24万5,400人。 |
言葉 | |
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意味 | ブラジル南部、リオグランデ・ド・スル州(Rio Grande Do Sul Estado)北部の都市。
南緯27.63°、西経52.27°の地。〈人口〉 1996(平成 8)7万1,000人。 2000(平成12)8万2,000人。 2004(平成16)9万1,300人。 |
言葉 | |
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意味 | ブラックタイ(準礼服)を着用する際、タキシードジャケットの下に着用する幅広のベルト。正装時にのウエストコート(ベスト)が簡略化されたもの。中近東でみられる衣装の飾り帯(サッシュ)が起源とされる。立襟のシャツ、黒の蝶ネクタイ、サスペンダーと一緒に着用するのが決まり。また、カマーバンドの襞は上を向くように巻く。昔はこの襞の間にオペラのチケットなどを入れられるようにもなっていた。カマーバンドとはヒンディ語で「腰ベルト」という意味。カマーベルトともいう。 |
言葉 | |
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意味 | ブルガリアの国王(1894~1943)。在位:1918.10. 3~1943. 8.28。シメオン二世(Simeon II)の父。 |
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意味 | ブンブク目(Spatangoida)ブンブクチャガマ科(Schizas-teridae)のウニの総称。
淡い暗紫色でとげが短く、背面はほぼハート形をして五本の放射状の溝があり、殻長約5センチメートル。横から見ると茶釜に似ている。本州相模湾以南の沿岸の泥底に分布。 ヒラタブンブク・オオブンブク・オカメブンブクなどの種類がある。 |
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意味 | プトレマイオスの英語名。 |
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意味 | プラチナまたはオスミウムとの天然合金で存在する |
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意味 | プラットフォームに依存しないオブジェクト指向プログラミング言語 |
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意味 | プラムに似たオレンジ色の果物 |
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意味 | プリン核をもつ化合物のうちで塩基性を示すもの。
アデニン(adenine)・グアニン(guanine)・カフェイン(caf-feine)・テオブロミン(theobromine)など。 |
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意味 | プレシオサウルスよりも長くて細いが、遊泳にはより適さない四肢を持つ、絶滅した海洋爬虫動物 |
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意味 | プレー、映画、ミュージカル、オペラ、またはバレエで役割を演じるか、歌うか、または踊るために、選ぶ |
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意味 | プログラム・デバッグの一手法。
プログラムの実行中に主記憶(メモリー)の一部または全部を数値化してプリンターまたは磁気テープなどの補助記憶装置に出力すること。プログラムの終了後、その結果を解析に使用する。 または、プログラムの異常をシステム(OS)が把握したとき、そのプログラムを強制終了させ、解析のためその時点の主記憶の状態を補助記憶装置などに出力させること。 システムの設定により、オペレータが判断して強制終了させた場合にも出力される。 単に「ダンプ」とも呼ぶ。 |
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意味 | プロレタリア作家小林多喜二(タキジ)の小説。1929(昭和 4)発表。プロレタリア文学の代表作。
オホーツク海で操業する蟹工船の労働者が、帝国海軍の後盾に徹底的に搾取する資本家にストライキを決行、その敗北の過程を描く。 |
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意味 | ヘイゼルナッツ木(属ハシバミ)とハシバミの木(オーストラリアのPomaderris属)の微粒子木 |
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意味 | ヘビ(蛇)の祖先とされる四足の爬虫類。
白亜紀後期(約1億年前~6,500万年前)、ヨーロッパの浅い海に生息していたとされる。 アドリオサウルス(Adriosaurus)など。 |
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意味 | ヘレニズム時代の西アジアにアレクサンドロス大王の部将セレウコス一世(Seleukos I)が建てたシリア王国の王朝(BC. 312~BC. 63)。
都はアンティオキア(Antiochia)。 |
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意味 | ベオグラード(Beograd)の英語名。 |
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意味 | ベトナム中北部の省。東部をトンキン湾に面し、西部をラオスに隣接。
省都はドンハー(Dong Ha)。 |
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意味 | ベトナム中央部の省。北部をダナン省(Tinh Da Nang)、南東部をクアンガイ省(Tinh Quang Ngai)、南部をコントゥン省(Tinh Kon Tum)に接し、東部は南シナ海に面し、西部をラオスに隣接。
省都はタムキー(Tam Ky)。 世界文化遺産に登録された古都ホイアン(Hoi An)がある。〈面積〉 1万0,406平方キロメートル。 |
言葉 | (2)グエン・バン・チュー | 詳しく調べる |
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意味 | ベトナム共和国(南ベトナム)大統領(1923. 4. 5~2001. 9.29)。南ベトナム中部ニントゥアン省(Tinh Ninh Thuan)生れ。
陸軍士官学校卒業。フランス留学。 1963.11.(昭和38)ズオン・バン・ミン(Duong Van Minh)とともにゴ・ジン・ジェム(Ngo Dinh Diem)初代大統領をクーデターで打倒。 統合参謀本部議長・国防大臣などを歴任。 1967(昭和42)大統領、就任。 1975. 4.(昭和50)大統領、辞任。サイゴン陥落寸前に台湾へ逃亡し、イギリスを経てアメリカに亡命。 アメリカのボストンで客死。 |
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意味 | ベトナム北西部、ラオカイ省北部にある省都。
中国との国境に位置し、ホン川(Song Hong)に面する町。 首都ハノイからホン川沿いに鉄道が敷かれ、さらに中国雲南省の昆明(Kunming)(コンメイ)にも通じる。 |
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意味 | ベトナム北西部の省。北部をライチャウ省(Tinh Lai Chau)、東部をソンラー省(Tinh Son La)に接し、西部をラオスに隣接。
省都はディエンビエンフー(Dien Bien Phu)。〈面積〉 9,544平方キロメートル。 |
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意味 | ベトナム南部、ビンズオン省(Tinh Binh Duong)の省都。 |
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意味 | ベトナム南部の省。
省都はトゥザウモット(Thu Dau Mot)。 「ビンドゥオン省」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)ファン・ボイ・チャウ | 詳しく調べる |
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意味 | ベトナム民族運動の指導者(1867.12.26~1940.10.29)。別称はサオナム(Sao Nam)(巣南)・ティハン(Thi Han)(是漢)。ゲーアン省(Tinh Nghe An)サナン(Sa Nam)村生れ。
1867(慶応 3)ファン・バン・サン(Phan Van San)(潘文珊)として貧しい村塾教師の子に生れる。 1883(明治16)ユエ条約で全ベトナムがフランスの保護国となる。 1904(明治37)ドゥイタンホイ(維新会)(Duy Tan Hoi)を結成。 1905(明治38)来日し、犬養毅・大隈重信らに支援を要請。 日本への留学運動ドンドゥ(東遊)(Dong Du)運動を組織。 1907(明治40)日本が日仏協約でフランスのベトナム占領を容認したため対日批判を強める。 1909(明治42)フランス政府の要請による日本官憲の弾圧で東遊運動が崩壊して離日。 1912(明治45)中国の広東(広州市)で抗仏団体ベトナム・クァンフクホイ(越南光復会)(Wiet Nam Quang Phuc Hoi)を結成。 1925(大正14)上海でフランス当局に捕らわれるが、全国的な釈放要求運動で処分保留のまま、ユエで軟禁中に死去。 |
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意味 | ベネズエラを北流するオリノコ川(Rio Orinoco)の支流。 |
言葉 | (1)ヌエバ・エスパルタ州 | 詳しく調べる |
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意味 | ベネズエラ北東部、カリブ海南部にあるマルガリータ島(Isla de Margarita)とその周囲の島々で構成する州。
州都はラアスンシオン(La Ascuncion)。〈面積〉 1,151平方キロメートル。〈人口〉 1990(平成 2)26万3,748人(10月21日現在)。 2001(平成13)37万3,851人(10月21日現在)。 |
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意味 | ベネズエラ東部のオリノコ川沿岸の港 |
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意味 | ベルガモットオレンジ(bergamot orange)の果皮から抽出した香油の風味を加味した紅茶。
「アール・グレイ・ティー」とも呼ぶ。 |
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意味 | ベルギー、オランダ、ルクセンブルグから成る関税同盟 |
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意味 | ベルギーの都市モンス(Mons)のオランダ語名。 |
言葉 | (1)ブラームス・ブラバント州 | 詳しく調べる |
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意味 | ベルギー中北部の州。西部をオースト・フラーンデレン州(Provincie Oost Vlaanderen)に接する。
州都はレーベン(Leuven)。 「フレミッシュ・ブラバント州」とも呼ぶ。〈面積〉 2,106平方キロメートル。〈人口〉 2003(平成15)102万7,800人。 2004(平成16)103万2,900人。 |
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意味 | ベルギー北西部、オースト・フラーンデレン州(Provin-cie Oost Vlaanderen)北東部のベーフェレン(Beveren)にある原子力発電所。 |
言葉 | (1)オースト・フラーンデレン州 | 詳しく調べる |
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意味 | ベルギー北西部の州。南東部をブラームス・ブラバント州(Provincie Vlaams-Brabant)、西部をウェスト・フラーンデレン州(Provincie West Vlaanderen)に接し、北部をオランダに隣接。
州都はヘント(Gent)。 「オスト・フランデレン州」,「東フランデレン州」,「東フランダース州」とも呼ぶ。 |
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意味 | ベルギー北部のフラマン語(オランダ語の一方言)を話す地区。
広義にはフランドル([フ]Flandre)地方。〈5州〉 アントウェルペン州(Provincie Antwerpen)。 リンブルフ州(Provincie Limburg)。 オースト・フラーンデレン州(Provincie Oost-Vlaanderen)。 ブラームス・ブラバント州(Provincie Vlaams-Brabant)。 ウェスト・フラーンデレン州(Provincie West-Vlaanderen)。 |
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意味 | ベルギー西部、エノー州(Province de Hainaut)中南部にある州都。
北緯50.45°、東経3.93°の地。 オランダ語で「ベルヘン(Bergen)」とも呼ぶ。〈人口〉 2002(平成14)9万1,000人。 2004(平成16)9万1,500人。 |
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意味 | ベンゼン(benzene)(C6H6)の水素2原子を塩素2原子で置換した化合物。分子式はC6H4Cl2。
置換基によってオルト(ortho)・メタ(meta)・パラ(para)の三つの異性体がある。 |
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意味 | ベーリング海とオホーツク海の間にある |
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意味 | ペポカボチャ(ペポ南瓜)の変種。
実を食べずに鑑賞する品種。 実は小形で、形も多様。皮の色も緑・黄・赤・白など多様。 「オモチャカボチャ(玩具南瓜)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ペポカボチャの亜種はポンキンと少数のオータムスカッシュを含む |
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意味 | ペリカン目(Pelecaniformes)カツオドリ科(Sulidae)の海鳥の総称。 |
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意味 | ペルシア(イラン)北部の王朝(1736~1796)。
トルコ系のアフシャール族のナーディル・シャー(Nadir Shah)がサファビー朝(Safavid Dynasty)の再興をはかってアフガン朝を追放し、1735年オスマン・トルコ軍を破り、翌年建国して帝位に就(ツ)く。〈歴代王〉 ナーディル・シャー(Nadir Shah)(1688~1747):1736~1747。 アディル(Adil):1747~1748。 シャー・ルフ(Shah Rukh)(~1755)1748~1749。 イブラヒム(Ibrahim):1748~1749。 |
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意味 | ペルシア湾(Persian Gulf)とオマーン湾(Gulf of Oman)(アラビア海)を結ぶ海峡。幅約50キロメートル。
北岸はイラン、南岸はオマーン。 「オルムズ海峡(Strait of Ormuz)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ペルー中南部、フニン県(Departamento de Junin)西部のヤウリ郡(Provincia de Yauli)南部にある郡都。鉱山都市。
南緯11.52°、西経75.94°の地。 「ラオロヤ」とも呼ぶ。〈人口〉 1993(平成 5)2万9,258人。 2005(平成17)3万0,968人。 |
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意味 | ペルー北部の県。北部・東部をロレト県(Departamento de Loreto)、北西部をアマソナス県(Departamento del Amazonas)に接する。
県都はモジョバンバ(Moyobamba)。 「サン・マルティン州」とも呼ぶ。〈面積〉 5万1,253平方キロメートル。〈10郡〉 エルドラド郡(Provincia de El Dorado)。 ベリャビスタ郡(Provincia de Bellavista)。 ワリャガ郡(Provincia de Huallaga)。 ラマス郡(Provincia de Lamas)。 マリスカル・カセレス郡(Provincia de Mariscal Caceres)。 モジョバンバ郡(Provincia de Moyobamba)。 ピコタ郡(Provincia de Picota)。 リオハ郡(Provincia de Rioja)。 サン・マルティン郡(Provincia de San Martin)。 トカチェ郡(Provincia de Tocache)。 |
言葉 | (1)ラック・アンド・ピニオン | 詳しく調べる |
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意味 | ホイールギヤ(ピニオン)が歯のついたラックとかみ合う |
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意味 | ホウオウチク(鳳凰竹)の別称。 |
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意味 | ホテイアオイ(布袋葵)の別称。 |
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意味 | ホメロス(Homeros)の作と伝えられる古代ギリシアの長編叙事詩。
同じくホメロスの作と伝えられるトロイア戦争を描いた『イリアス([希]Ilias,[英]Iliad)』の後を受け、戦争から凱旋の途中でオデュッセウス(Odysseus)が放浪した経験や、不在中に妃ペネロペ(Penelope)に求愛した男たちに対する報復などを歌っている。 「オデュッセイア」とも呼ぶ。 |
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意味 | ホメロスの伝説において、オデュッセウスはその王であった |
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意味 | ホンダ(本田技研工業)社製の高級ミニバン。
オデッセイ(ODYSSEY)より一回り大きい3列シート8人乗り。 |
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意味 | ボイオティア(Voiotias)出身の巨人で、美男の猟師。父はヒュリエウス(Hyrieus)あるいはポセイドン(Poseidon)。
処女神アルテミス(Artemis)に恋をして女神エオス(Eos)の怒りにあい、アルテミスの放ったサソリに刺されて死ぬ。またはアルテミスの双生の兄アポロン(Apollon)が嫉妬してアルテミスを挑発して射殺させた、などの異説もある。 彼の死を悲しんだアルテミスがオリオンを冬の星座に変えたが、同じく(夏の)星座になったサソリから常に逃れているという。 英語名は「オライオン(Orion)」。 |
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意味 | ボリビア北部、ベニ県(Departamento de Beni)南部の郡。
郡都はサンイグナシオ(San Ignacio)。 モホス平原と呼ばれる高温多雨の草原地帯で、ジャングルは少ない。雨季には60~80%が水没する。〈先住民族〉 モヘーニョ(Moxeno):トリニタリオ(Trinitario)・イグナシアノ(Ignaciano)・ハベリアノ(Javierano)から成る。 カニチャナ(Canichana)。 モビマ(Movima)。 カユババ(Cayubaba)。 イトナマ(Itonama)。 バウレ(Baure)。 |
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意味 | ボリビア南西部、アンデス東山系(Cordillera Oriental)とアンデス西山系(Cordillera Occidental)との間に広がるアルティプラノ高原(la Meseta del Altiplano)(山間盆地)南部にある内陸塩水湖。湖面は海抜3,686メートル、水深3~5メートル。
北西約300キロメートルにあるチチカカ湖からデサグアデーロ川(Rio Desaguadero)が流入する。排水はかつて南西方のサラルデコイパサ湿原(Salar de Coipasa)やサラルデウユニ湿原(Salar de Uyuni)にされていたが、最近ではほとんど排水されず、湿原はそのまま食用にできるほど純度の高い塩類が堆積した塩原([英]salt flat)になっている。 オルロ県(Departamento de Oruro)の中東部に位置する。〈面積〉 約1,500平方キロメートル。 |
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意味 | ボリビア南部、タリハ県(Departamento de Tarija)中央部のブルネットオコンノル郡(Provincia Burnet O’Connor)の郡都。 |
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意味 | ボリビア南部、タリハ県(Departamento de Tarija)北西部のエウスタキオメンデス郡(Provincia Eustaquio Mendez)の郡都。 |
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意味 | ボリビア南部の県。東部をパラグアイ、南部をアルゼンチンに隣接。
県都はタリハ。〈面積〉 3万7,623平方キロメートル。〈人口〉 2001(平成13)39万1,226人(9月5日現在)。〈6郡〉 セルカード郡(Provincia Cercado)。 アニセトアルセ郡(Provincia Aniceto Arce)。 グランチャコ郡(Provincia Gran Chaco)。 ホセマリアアビレス郡(Provincia Jose Maria Aviles)。 エウスタキオメンデス郡(Provincia Eustaquio Mendez)。 ブルネットオコンノル郡(Provincia Burnet O’Connor)。 |
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意味 | ボリビア西部、オルロ県中北東部にある県都。
南緯17.98°、西経67.12°、標高3,930メートルの地。〈人口〉 1992(平成 4)18万3,400人。 2001(平成13)20万2,000人。 2004(平成16)21万6,600人。 |
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意味 | ボルドーのサンテミリオン周辺で作られる芳醇な赤ワイン |
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意味 | ボルネオ(カリマンタン)島北東部を占める、マレーシア連邦の州。南西部のサラワク州(negeri Sarawak)とともに東マレーシアを構成する。
州都はコタキナバル(Kota Kinabalu)。〈面積〉 7万3,619平方キロメートル。〈人口〉 2000(平成12)260万3,485人(7月5日現在)。 |
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意味 | ボルネオの南にあるインドネシアの島 |
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意味 | ボルネオ・スマトラ産の樹上性の習慣がある長い腕を持つ大型ヒトニザル |
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意味 | ボルネオ島(Borneo Island)の北部、ブルネイ湾(Brunei Bay)沖の南シナ海(South China Sea)に面する島。
マレーシア連邦のサバ州(negeri Sabah)に属する。 旧称は「ビクトリア島(Victoria Island)」。〈面積〉 75平方キロメートル。 |
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意味 | ボルネオ島の南側約4分の3を占めるインドネシア領の呼称。
中心都市はバンジャルマシン(Banjarmasin)。〈州〉 カリマンタンティムール州(東カリマンタン州)。 カリマンタンスラタン州(南カリマンタン州)。 カリマンタンテンガ州(中部カリマンタン州)。 カリマンタンバラト州(西カリマンタン州)。 |
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意味 | ボルネオ島の奥地に生息するアジアゾウ。
他のアジア象に比べ体が小さく、頭が丸い、尾が長い、耳が大きいなどの特徴を持つ。 「ボルネオ・ピグミー・エレファント(Borneo pygmy ele-phant)」,「ボルネオコビトゾウ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ボルネオ島北西部を占めるマレーシアの地域 |
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意味 | ボートの舷に装着されている装置でオールを定位置に置いておけて、漕ぐための支点の作用になる |
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意味 | ポテトオニオンの群生した球根 |
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意味 | ポリオキシメチレンの略称。 |
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意味 | ポリオ/急性灰白髄炎の原因となるウイルス |
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意味 | ポリ塩化ビフェニル(ポリクロロ・ビフェニール)の略称。ベンゼン環2個(ビフェニール)に塩素2~10個結合した物質の総称、または塩素数の異なるそれらの混合物。
ビフェニールを塩素化して得られる。化学構造的には農薬のDDTやダイオキシン類に似た有機塩素系の化学物質。塩素の数が増えると粘性が増し、安定度が高まる。 熱や化学反応に安定で、水には溶けにくいが油によく溶け、耐熱性や電気絶縁性にすぐれ、膨張係数が小さく、比熱が大きい。 絶縁油・熱媒体・可塑剤・潤滑油・感圧紙・塗料など工業目的に広く使われていた。 その安定性のため廃棄処理も困難で、分解されずに海水へ流失して蓄積された魚介類などを通して人体への蓄積も問題となり、現在は製造中止。 |
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意味 | ポルトガル中央部、サンタレン県(Distrito de Santarem)北西部オウレン市(Municipio de Ourem)の町。首都リスボンの北東約150キロメートル。
「ファティマ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ポルトガル人やオランダ人によって舶来された縞織物。
セイラス縞やジャガタラ縞など。 |
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意味 | ポーランドのザホドニオ・ポモルスキエ県(Zachodnio-pomor-skie wojewodztwo)の英語名。県) |
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意味 | ポーランドの小説家(1846. 5. 5~1916.11.15)。リトアニア生れ。ペンネームは”Litwos”。
農民小説から歴史小説に転じ、ポーランドの過去の栄光をうたいあげ、帝政ロシアによる亡国の悲運に沈む自国民を励まし、民族熱を鼓吹した。 1905(明治38)ノーベル文学賞、受賞。 作品は歴史小説『クオ・バディス(Quo Vadis)』、三部作1884(明治17)『火と剣もて(Ogniem i mieczem)』・1886年『大洪水(Potop)』・『ウォロディヨフスキー(Pan Wolodyjowsk)』、1900年『十字軍団の騎士(Krzyzacy)』など。 「シェンキエビッチ」,「シェンキェーヴィチ」,「シェンキェビチ」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ポーランド北西部、ザホドニオ・ポモルスキエ県(Zachodnio-pomorskie wojewodztwo)の県都。
ドイツ語で「シュテッチン([独]Stettin)」,「シュテッティン」,「ステッチン」とも呼ぶ。〈人口〉 1991(平成 3)41万3,600人。 1993(平成 5)41万4,200人。 1994(平成 6)41万4,900人。 |
言葉 | |
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意味 | ポーランド北西部にあった県。現在のザホドニオ・ポモルスキエ県(Zachodniopomorskie wojewodztwo)東部。
県都はコシャリン。〈面積〉 8,470平方キロメートル。〈人口〉 1991(平成 3)50万9,700人(推計)。 |
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意味 | ポーランド南西部、ドルノシロンスク県(Wojewodztwo Dolnoslaskie)の県都。オドラ川(the Odra River)(オーデル川 「ヴロツワフ」,「ブロツラフ」とも呼ぶ。〈人口〉 1969(昭和44)51万4,100人。 1976(昭和51)58万人。 1987(昭和62)64万人。 1993(平成 5)64万4,000人。 2001(平成13)63万4,600人。 |
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意味 | ポーランド南西部とチェコ北部の国境にある山脈。南東部はオルリツェ山脈(Orlice Mountains)に連なる。
最高峰はシュネスカ山(Hora Snezka)(1,602メートル)。 「スデティ山脈(Sudety Mountains)」,「クルコノシェ山脈(Kr-konose Mountains)」とも呼ぶ。 |
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意味 | マイクロソフト社製のパソコン用オペーレーティングシステム(OS)。 |
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意味 | マオウ(麻黄)の古称。 |
言葉 | (1)エフェドラ・ゲラルディアナ | 詳しく調べる |
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意味 | マオウ科マオウ属の植物。学名:Ephedra gerardiana Wall. |
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意味 | マカオの通貨の基本単位 |
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意味 | マガキ(真牡蠣)の別称。〈カキ亜目〉
イタボガキ科(Ostreidae)。 ベッコウガキ科(Gryphaeidae)。〈イタボガキ科〉 イタボガキ属(Ostrea)。 イタボガキ(Ostrea denselamellosa)。 ヨーロッパヒラガキ(Ostrea edulls)。 マガキ属(Crassostrea)。 マガキ(Crassostrea gigas)。 イワガキ(Crossostrea nippona)。 スミノエガキ(Crassostrea ariakesis)。 ヒラガキ(Crassostrea gigas)。 オハグロガキ属(Saccostrea)。 ケガキ(Saccostrea kegaki)。 シドニーイワガキ(Saccostrea glomerata)。 |
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意味 | マクロビオティックアドバイザー |
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意味 | マダガスカル(Madagascar)の東方、インド洋西部にある諸島。
レユニオン島(Ile de la Reunion)・モーリシャス島(Mauri-tius Island)・ロドリゲス島(Ile Rodrigues)とその属島から成る。 レユニオン島はフランス領で、その他はモーリシャス領。 |
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意味 | マツダ社製のミニバン。
フォード社のイクシオン(IXION)としてOEM提供。 |
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意味 | マツムシソウ目(Dipsacales)マツムシソウ科(Dipsaca-ceae)ナベナ属(Dipsacus)の越年草。ヨーロッパ原産。
高さ約1.5メートル。葉は披針形。 夏から秋、茎頂に約10センチメートルくらいの大きな、淡紫色円柱形の頭状花序をつける。花と果実に鉤(カギ)があり、乾燥させてラシャ(羅紗)製造の際の起毛に用いる。 観賞用に栽培。また、ドライフラワーとしても出回っている。 「ティーゼル」,「オニナベナ(鬼山芹菜,鬼続断)」,「ラシャカキグサ(羅紗掻草)」,「ラシャガキグサ(羅紗掻草)」,「ラシャカキソウ(羅紗掻草)」,「ラシャガキソウ(羅紗掻草)」とも呼ぶ。 |
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意味 | マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)アカシア属(Acacia)の総称。オーストラリア原産の常緑高木。
高さ約15メートル。白緑色小形の羽状複葉を互生。 早春、葉腋(ヨウエキ)に黄色小球形の香りのよい頭状花を多数つける。切り花にしたり、花から油を取って香料とする。 「ミモザ(mimosa)」,「ミモザアカシア」,「ハナアカシア(花アカシア)」,「アカシア・ベイレヤナ」とも呼ぶ。 |
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意味 | マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)オヤマノエンドウ属(Oxytropis)の小低木。 |
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意味 | マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)ソラマメ属(Vic-ia)の作物の総称。
主に家畜の飼料・土壌改良用(緑肥)に使用する。 オオカラスノエンドウ(common vetch)・カラスノエンドウ(narrowleaved vetch)・ビロードクサフジ(hairy vetch)など。 シナアミド(cyanamide)を含み、雑草抑制効果もある。 |
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意味 | マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)ホドイモ属(Apios)ツル性(蔓性)多年草。北アメリカ南部原産。
塊茎はホドイモ([学]Apios fortunei)より大きい。 アメリカ先住民の重要な作物だった。 日本では「アピオス」とも呼ぶ。 |
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意味 | マルスダレガイ目(Veneroida)オトヒメハマグリ科(Vesi-comyidae)の二枚貝。
殻は長さ15センチメートルくらいの楕円形(ダエンケイ)で、地肌が白い。 相模湾などの水深1,000メートルを超す深海の冷水が湧(ワ)き出す付近の特異な環境に群生して生息。 |
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意味 | マルスダレガイ目(Veneroida)シオサザナミガイ科(Psammobiidae)の二枚貝。 |
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意味 | マルスダレガイ目(Veneroida)バカガイ科(Mactridae)バカガイ属(Mactra)の二枚貝。
千葉県市原市(イチハラシ)の青柳海岸(アオヤギカイガン)で大量に獲(ト)れたことから「アオヤギ(青柳)」とも呼び、貝柱は「小柱(コバシラ)」と呼ぶ。〈バカガイ科〉 アリソガイ属(Coelomactra)。 オオトリガイ属(Lutraria)。 バカガイ属(Mactra)。 ナガウバガイ属(Mactromeris)。 属(Mactrotoma)。 ユキガイ属(Meropesta)。 属(Oxyperas)。 属(Raeta)。 チヨノハナガイ属(Raetellops)。 ウバガイ属(Spisula)。 ミルクイ属(Tresus)。 |
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意味 | マルスダレガイ目(Veneroida)マルスダレガイ科(Vener-idae)の二枚貝。
殻は四角張って膨(フク)らみ、殻表は淡褐色で粗い輪脈が強くある。殻の内側は濃紫色。殻長は8~10センチメートル。 生では渋みがあるので、焼いて食べる。 北海道以南から朝鮮半島・中国大陸の浅海の泥底に生息。 単に「ウチムラサキ(内紫)」とも、「モンジュガイ(文殊貝)」,「イイビツガイ(飯櫃貝)」,「オオアサリ(大浅利)」とも、また輪脈を天の橋立に見たてて「ハシダテガイ(橋立貝)」とも呼ぶ。 古称は「ムラサキガイ(紫貝)」。 |
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意味 | マルスダレガイ目(Veneroida)マルスダレガイ科(Vener-idae)メルケナリア属(Mercenaria)の二枚貝。北アメリカ東岸(大西洋側)の原産。東京湾などに生息する外来種。
食品表示名は「オオアサリ(大浅利)」,「シロハマグリ(白蛤)」。 |
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意味 | マレーシアのボルネオ(カリマンタン)島北西部に住む先住民。
英語でロングハウスと呼ばれる高床式の大きな一つの長屋を仕切って複数の家族が生活する。 「海ダヤク(Sea Dayak)」とも呼ぶ。 |
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意味 | マレーシアのボルネオ島北東部にある高山。標高4,101メートル。 |
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意味 | マレーシア東部、ボルネオ(カリマンタン)島北東部のサバ州(negeri Sabah)西岸の町。
州都コタキナバル(Kota Kinabalu)とクダッ(Kudat)との中間に位置する。 |
言葉 | (1)グヌン・ムル国立公園 | 詳しく調べる |
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意味 | マレーシア東部、ボルネオ島(Pulau Borneo)北部にある国立公園。
ボルネオ島西部のサラワク州(negeri Sarawak)北東部に位置し、公園北西部を隣国ブルネイに隣接。 ムル山(Gunung Mulu)は標高2,377メートル。 |
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意味 | マレー半島(Malay Peninsula)南部の西マレーシアと、ボルネオ島(Pulau Borneo)北部(カリマンタン)の東マレーシアから成るイギリス連邦内の立憲君主国。
首都はクアラルンプール(Kuala Lumpur)。首都機能をプトラジャヤ(Putrajaya)に移転中。 公用語はマレー語。 通貨単位はリンギ(Ringgit Malaysia)(RM)。 「マライシア」とも呼ぶ。 古くは「マレー」,「馬来(マレー,マライ)」と呼んだ。〈面積〉 33万平方キロメートル。〈人口〉 1977(昭和52)1,260万人(半島部のみ)。 1984(昭和59)1,520万人。 1988(昭和63)1,692万人。〈歴代首相〉 第4代:マハティール・モハマド(Mahathir Mohamad)(1925~):1981. 7.~2003.10.31。 第5代:アブドラ・アーマド(Abdullah Ahmad Badawi):2003.10.31~。 |
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意味 | マレー半島の最南端の島とその属島。その共和国。
首都はシンガポール。ほとんどの国民は華僑(カキョウ)。 略称は「SIN」。〈面積〉 618平方キロメートル。〈人口〉 1977(昭和52)231万人。 1984(昭和59)253万人。 1988(昭和63)265万人。 1997(平成 9)374万人。〈歴代大統領〉 オン・テンチョン(Ong Teng Cheong)(1936~2002. 2. 8):1993. 9. 1~1999. 9. 1。〈歴代首相〉 リー・クアンユー(Lee Kuan Yew)(1923~):1959. 6. 5~1990.11.28。 ゴー・チョクトン(Goh Chok Tong)(1941~):1990.11.28~2004. 8.12。 リー・シェンロン(Lee Hsien Loong)(1952~):2004. 8.12~。 |
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意味 | マレー諸島の中のボルネオ島(Pulau Borneo)(カリマンタン島)の中北西部、サラワクとインドネシアの国境を東西に走る山脈。
北部はホセ山脈(Pegunungan Hose)に、東部はイラン山脈(Pegunungan Iran)に、南部をミューラー山脈(Pegunungan Muller)に、西部はボベンカプアス山脈(Pegunungan Boven Kapuas)に連なる。 |
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意味 | マンタ(manta)(オニイトマキエイ)の別称。 |
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意味 | マージャン(麻雀)の役満(ヤクマン)の一つ。
「緑発(lyufa)(ハツ)」とソーズ(索子)の「2・3・4・6・8」の、緑色のパイ(牌)のみから成る上がり手。 「オール・グリーン」とも呼ばれ、アメリカで発祥した手と言われている。 |
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意味 | ミカン類とスイートオレンジ類の交雑種。
スウィングル(Walter Tennyson Swingle)(1871~1952)博士らの育種事業によって育成。 |
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意味 | ミシガン北西部のアパー半島のスペリオル湖にある町 |
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意味 | ミシシッピ川の東部のアイオワの町 |
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意味 | ミズクラゲ目(Semaeostomeae)オキクラゲ科(Pelagiidae)のクラゲ。
カサ(傘)に放射状の赤い縞模様(シマモヨウ)があり、縁(ヘリ)には強い毒をもつ長い触手がある。 乾燥したクラゲから出る粉を吸い込むとクシャミが止まらなくなることから、俗に「ハクションクラゲ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ミズクラゲ目(Semaeostomeae)オキクラゲ科(Pelagiidae)のクラゲ。 |
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意味 | ミズナギドリ目の海鳥。
「カツオドリ(鰹鳥)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ミソナオシ(味噌直)の別称。 |
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意味 | ミツバチ(蜜蜂)が飼育(シイク)されている巣箱から突然に大量失踪(シッソウ)する現象。
アメリカ・カナダ・ブラジルなどで報告されている。 原因は不明だが、農場で栽培されている作物が一品種のため、偏(カタヨ)った花粉のみを食べることでハチの免疫力が低下し。なんらかの原因で帰巣(キソウ)できなくなると考えられている。 一説に、農薬ネオニコチノイド(neonicotinoid)がハチの免疫系統を破壊するためとも、携帯電話などの電磁波が方向感覚を狂わせるためともいう。 |
言葉 | (1)みなみまぐろ保存委員会 | 詳しく調べる |
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意味 | ミナミマグロ(南鮪)の国際的な漁業資源管理機関。
本部はキャンベラ(オーストラリア)。 略称は「CCSBT」。 |
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意味 | ミャンマー(旧称ビルマ)北部、カチン州(Yin Kachin)北部の管区。
行政所在地はプタオ。 「プタオ県」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)アウン・サン・スー・チー | 詳しく調べる |
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意味 | ミャンマーの女性民主化運動指導者(1945. 6.19~)。アウン・サン将軍とドー・キン・チー(Daw Khin Kyi)の娘(第3子)。
イギリスのオックスフォード大学を卒業し1988(昭和63)帰国。ソウ・マウン軍事政権が成立すると自宅軟禁。 1991(平成 3)ノーベル平和賞を受賞。 2002. 5. 6(平成14)軍事政権、自宅軟禁を解除。 |
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意味 | ムクロジ目(Sapindales)カエデ科(Aceraceae)カエデ属(Acer)の落葉高木。
葉は対生し、掌状に深く五~七裂し、更にその裂片にも鋭い鋸歯がある。 日本の福島県・福井県以西、朝鮮半島南部・中国南部・台湾の山地に自生し、園芸品種も作られている。 「イロハモミジ(伊呂波楓)」,「タカオカエデ(高雄楓)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ムクロジ目(Sapindales)カエデ科(Aceraceae)カエデ属(Acer)の落葉高木。
「シカモアカエデ(シカモア楓)」,「シカモア([英]sycamore)」,「オオカエデ(大楓)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ムクロジ目(Sapindales)ミカン科(Rutaceae)の常緑小低木。サハリン・日本・台湾などの山地に自生する。
高さは1メートル未満。 葉は長楕円形で輪生状に互生し、葉面に油点がある。 4~5月ころ、枝先に芳香ある白色の小さな四弁花を円錐状につける。果実は小球形で晩秋に赤く熟す。 雌雄異株。有毒植物。 日本産がオランダで品種改良され、「シキミア(Skimmia)」と呼ぶ。 漢名は「茵芋(yinyu)(インウ)」。 |
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意味 | ムクロジ目(Sapindales)ミカン科(Rutaceae)キンカン属(Fortunella)の常緑低木。インドシナ~中国南部原産。
高さ約3メートル。 実は大きさがユズほどで皮が厚く、秋にオレンジ色に熟し、香りが高く甘酸っぱい。 ダイダイ(橙)と同様に正月の飾りにも用いる。 温州みかんが普及するまでは柑橘系の重要な栽培品種だった。 「くねぶ」,「香橘(コウキツ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | メキシコに対するテキサス反乱の米国のパイオニアで英雄 |
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意味 | メキシコの皇帝(1832~1867)。在位:1864~1867。
オーストリア皇帝フランツ・ヨゼフ一世(Franz Joseph I)の弟。 ナポレオン三世(Napoleon III)のメキシコ干渉で、擁立されてメキシコ皇帝となる。 フランス軍の撤兵後、革命派により銃殺。 「マクシミリアーノ一世」とも呼ぶ。 |
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意味 | メキシコの革命家(1878. 6. 5~1923. 7.23)。本名はホセ・ドロテオ・アランゴ・アランブラ(Jose Doroteo Arango Arambula)。ドゥランゴ州(estado de Durang)出身。
1910(明治43)メキシコ革命勃発と同時に革命軍に加わり、1911(明治44)徒党を率いて勝利に貢献。 1913(大正 2)チワワ州の北部軍団司令官となる。 1916(大正 5)アメリカ合衆国ニューメキシコ州コロンバスを襲撃。 1920(大正 9)メキシコ政府側と和解、和平協定を締結して引退。 1923(大正12)暗殺。 「ビヤ」,「パンチョ・ビリャ(Pancho Villa)」とも呼ぶ。 |
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意味 | メキシコ北部の州。東部をヌエボレオン州(estado de Nuevo Leon)、南西部をドゥランゴ州(estado de Durango)、西部をチワワ州(estado de Chihuahua)に接し、北部をアメリカ合衆国に隣接し、南北に東マドレ山脈(Sierra Madre Oriental)が走っている。
州都はサルティージョ(Saltillo)。 「コアウイラ州」とも呼ぶ。 |
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意味 | メキシコ北部の都市で、リオ・グランデ河に面し、エルパソの反対側にある |
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意味 | メキシコ南部の州。東部をチアパス州(estado de Chiapas)に接し、南部を太平洋に面する。
州都はオアハカ。〈人口〉 1990(平成 2)304万1,294人。 1995(平成 7)322万8,895人。 2000(平成12)343万8,765人。 |
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意味 | メキシコ東部の州。南東端をベラクルス州(estado de Vera-cruz)、西部をヌエボレオン州(estado de Nuevo Leon)に接し、東部をメキシコ湾に面する。
州都はシウダードビクトリア(Ciudad Victoria)。 南東端に港湾都市タンピコ(Tampico)がある。〈面積〉 7万9,601平方キロメートル。〈人口〉 1990(平成 2)224万9,581人。 |
言葉 | (1)オーストラリア梭魚尖鮫 | 詳しく調べる (2)オーストラリアカマストガリザメ | 詳しく調べる |
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意味 | メジロザメ目メジロザメ科(Carcharhinidae)メジロザメ属(Carcharhinus)のサメ。
オーストラリア北部の熱帯海域に生息。 全長約180センチメートル。 |
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意味 | メスの哺乳類の排卵とオスの哺乳類のアンドロゲンの放出を刺激する |
言葉 | (1)ディスプレイアダプタ | 詳しく調べる (2)ディスプレーアダプタ | 詳しく調べる (3)ディスプレイアダプター | 詳しく調べる (4)ディスプレーアダプター | 詳しく調べる |
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意味 | メモリにある情報をディスプレイへのビデオ出力に変換する電子装置 |
言葉 | |
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意味 | モスクワの砦、ロシア政府のオフィスを収容する |
言葉 | |
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意味 | モデル/タレント/コンパニオン |
言葉 | |
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意味 | モデル/タレント/司会・MC/コンパニオン |
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意味 | モデル/タレント/司会・MC/ナレーター/コンパニオン |
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意味 | モバゲータウンのオンラインゲーム『怪盗ロワイヤル』や『戦国ロワイヤル』を遊ぶこと。 |
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意味 | モロッコ西部、マラケシュ・テンシフト・アルハオウズ州(Region de Marrakech-Tensift-Al Haouz)西部のエッサウィラ県の県都。大西洋岸の港湾都市・イスラム教の聖地。
北緯31.52°、西経9.77°の地。〈人口〉 1982(昭和57)4万2,035人。 2004(平成16)6万9,493人。 |
言葉 | |
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意味 | モロッコ西部の州。
州都はマラケシュ。 「マラケシュ・テンシフト・エルハオウズ州(Region de Mar-rakech-Tensift-El Haouz)」とも呼ぶ。〈面積〉 3万1,160平方キロメートル。〈人口〉 1994(平成 6)272万4,204人(9月2日現在)。 2004(平成16)310万2,652人(9月2日現在)。〈県〉 アルハオウズ県(Province de Al Haouz)。 シシャワ県(Province de Chichaoua)。 県(Province de El Kelaa des Sraghna)。 エッサウィラ県(Province de Essaouira)。 マラケシュ県(Province de Marrakech)。 |
言葉 | |
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意味 | モンゴルのオルホン川(Orhon Gol)上流右岸にあったモンゴル帝国の首都。
13世紀初め、1235年第2代オゴタイ汗(太宗)が首都を建設し、グユク汗(定宗)、マンゲ汗(憲宗)が都し、約20年間東西交通の中心として栄えた。方形の城をなし官庁街・商人街・大寺院があった。 1264年フビライ(世祖)が大都(現在の北京)に遷都したのち、地方都市にすぎなくなった。 |
言葉 | |
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意味 | モンゴル北部、オルホン川(Orhon Gol)支流のハラ川(Haraa Gol)付近にある丘陵地。
モンゴルの首都ウランバートル(Ulan Bartor)とロシアのブリヤーチア共和国(Respublika Buryatiya)のキャフタ(Kyakhta)との中間に位置する。 |
言葉 | |
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意味 | モンゴル四汗国の一国(1243~1502)。
ジンギス汗の長子ジュチ(Juchi)(朮赤)の子孫の王朝で、ジュチの第二子バトゥ(Batu)(抜都)がキルギス草原に南ロシアのキプチャク草原(Dasht-i Qipchaq)一帯を加えて建国。 ボルガ川(Reka Volga)河畔のサライ(Sarai)(薩来)に都し、領土は東はカザフ草原から西はクリミア地方に及んだ。 その国内にはバトゥの長兄オルダ(Orda)の建てた白帳汗国、弟シバン(Sheibani)の建てた青帳汗国(Qingzhang Hanguo)があった。 14世紀前半に最盛期を迎えたが、1396(応永 3)ティムール(Timur)の攻撃を受けて衰え、15世紀には領内に小国が分立し、さらに1480(文明12)モスクワ大公イワン三世(Ivan III)が叛き独立、クリミア汗に滅ぼされた。 「きんちょうかんこく(金帳汗国)」とも呼ぶ。白帳ハン国) |
言葉 | |
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意味 | モンゴル四汗国の一国、オゴタイ汗およびその子孫が封ぜられた国(1224~1310)。領土は西北モンゴル地方、イリ河上流流域からアルタイ山脈の南麓。都はイリの西北、エミール(也迷里,葉密立)。
オゴタイ汗はジンギス汗の第3子で、ジンギス汗の死後に本国モンゴルの帝位を継いで太宗となったので、汗国の汗位はその子孫によって継がれた。 孫ハイズ(Kaidu)(海都)の時、世祖フビライとモンゴルの帝位を争い、四十年余にわたって反抗したが、彼の死後まもなく1310年チャガタイ(察合台)汗国に併合された。 |
言葉 | |
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意味 | モンゴル国(外モンゴル)中央部から幾つもの支流をあわせて北流する、セレンゲ川(Selenge Gol)の大支流。全長1,124キロメートル。
「オルコン川(Orkhon Gol)」とも呼ぶ。碑文) |
言葉 | |
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意味 | モンゴル国南東部の県。
県都はバローンオルト(Baruun-Urt)。〈面積〉 8万2,300平方キロメートル。〈人口〉 1989(昭和64)5万0,800人(1月5日現在)。 2000(平成12)5万6,166人(1月5日現在)。 |
言葉 | |
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意味 | モンゴル帝国第二代皇帝(1186~1241)、在位1229~1241。廟号(ビョウゴウ)は太宗、諡(オクリナ)は英文皇帝。ジンギス汗の第3子、ジュチ(Djuchi Khan)やチャガタイ(Jaghatai Khan)の弟。金を滅ぼし、ロシアを征服した。
ジンギス汗の死後、本国のモンゴルの帝位を継ぐ。太祖(ジンギス汗)の制定した大法令を憲法として制定。遼の遺臣耶律楚材(ヤリツソザイ)を用いて金の制度を参考に中央政府の機構を整え、モンゴル人に対しても納税の義務を定め、兌換紙幣の交鈔(コウショウ)を発行。1235年首都をオルホン河畔カラコルム(和林)に建設、駅伝(ジャムチ)の制を設けて地方との交通の便をはかった。 外に対しては1234年金国を滅ぼし、1236年バトゥ(抜都)を将として西征軍を派遣、南ロシア・ハンガリーを経略。 「オゴタイ(窩闊台)」,「オゴタイカン(窩闊台汗)」,「エゲディ」,「オゴデイ・ハン」とも呼ぶ。い),じゃむち(站赤),しらおるだ(シラ・オルダ) |
言葉 | |
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意味 | モンゴル帝国第3代皇帝・定宗(1206~1248)。在位:1246~1248。
第2代皇帝オゴタイ汗の長子。 「クユック汗(ハン,カン)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | モンゴル族オイラートのジュンガル部の首長(1644ころ~1697)。
チベットでダライ・ラマについて修行中、長兄サンガ(僧梧)(Sengge)が殺されたので帰国し首長となる。 ダライ・ラマの支援を得て青海・天山南路・外モンゴルなどを服属させ栄えるが、のち兄の遺子と対立。 1690(元禄 3)<康煕29>進出したチャハル部ウランプトン(烏蘭布通)で康煕帝(コウキテイ)自ら率いる軍に大敗し、1696(元禄 9)<康煕35>自国領のクーロン(庫倫)付近のカルカ部チャモド(昭莫多)で壊滅的な敗北。 翌1697(元禄10)<康煕36>服毒自殺し、カルカ部(外蒙古)は清に帰属。 「ガルダン・ハン」とも呼ぶ。達頼喇嘛) |
言葉 | |
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意味 | ヤコブ(Jacob)の12人の息子の子孫。〈レア(Leah)の子〉
長男:ルベン(Reuben)。 次男:シメオン(Simeon)。 三男:レビ(Levi)。 四男:ユダ(Judah)。 九男:イサカル(Issachar)。 十男:ゼブルン(Zebulun)。 娘:ディナ(Dinah)。〈ラケル(Rachel)の子〉 十一男:ヨセフ(Joseph)。 十二男:ベンヤミン(Benjamin)。〈ラケルの召し使いビルハ(Bilhah)の子〉 五男:ダン(Dan)。 六男:ナフタリ(Naphtali)。〈レアの召し使いジルパ(Zilpah)の子〉 七男:ガド(Gad)。 八男:アセル(Asher)。 |
言葉 | |
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意味 | ヤマノイモ目(Dioscoreales)ヤマノイモ科(Dioscorea-ceae)のツル性(蔓性)多年草。
ひげ根を老人のひげに見立てて「ノノオキナ(野の老,野の翁,野老,野翁)」とも呼ぶ。 古称は「ところずら(野老葛,冬薯蕷葛)」。 |
言葉 | |
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意味 | ヤマモガシ目(Proteales)ヤマモガシ科(Proteaceae)マカダミア属(Macadamia)の常緑高木マカダミア(Macadamia in-tegrifolia)の実。オーストラリア原産。
「マカデミア・ナッツ」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ヤード・ポンド法の重量単位の一つ。
1ダラム=16分の1オンス(ounce)=27.343グレイン(grains)=1.772グラム(grams)。 「ドラム」,「ダラクマ(drachma)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ユウガオ(夕顔)の漢名。 |
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意味 | ユウガオの若い果実の肉部(果肉)細く薄く紐状(ヒモジョウ)に長くむきいて天日に干した食品。
醤油・砂糖で甘辛く煮て、海苔(ノリ)巻き鮨のネタ(種)や、昆布(コブ)巻きなどを縛って煮物にしたりする。 栃木県・茨城県の名産。 |
言葉 | |
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意味 | ユキノシタ目(Saxifragales)ユキノシタ科(Saxifraga-ceae)タコノアシ属(Penthorum)の多年草。
環境省の準絶滅危惧種。 「サワシオン(沢紫苑)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ユダヤ人ではないが、ユダヤ人と結婚し、夫の死後義母ナオミと暮らしたルツの物語を伝える旧約聖書の一書 |
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意味 | ユダヤ教の三大祝祭の一つ。秋の収穫を祝う祭り。
ユダヤ暦の第一月(Tishre)(旧第七月)15~21日の七日間。 祖先がエジプト脱出後、荒野をさまよった苦労をしのび、野外に木で仮小屋を作り、オリーブ・ブドウ・イチジクなどの収穫物を天井から下げ、そこで起居する。 「スッコート」,「仮庵祭(カリイオサイ)」,「仮庵の祭(マツリ)」,「結茅節」とも呼ぶ。 |
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意味 | ユトラント半島基部にあった公国。
1386(<南>元中 3,<北>至徳 3)シュレスヴィヒ公国と合体。 1460(長禄 4,寛正元)デンマークと同君連合。 19世紀半ば、ドイツの帰属問題が発生。 1846~1864(弘化 3~文久 4,元治元)デンマーク、併合。 1864(文久 4,元治元)シュレスヴィヒ・ホルシュタイン戦争。プロイセン・オーストリアの共同統治となる。 |
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意味 | ユリ(百合)の鱗茎(リンケイ)。
食用はオニユリ(鬼百合)・ヒメユリ(姫百合)・ヤマユリ(山百合)など。 |
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意味 | ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)オモト属(Rohdea)の常緑多年草。 |
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意味 | ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)シオデ亜科(Smil-acoideae)サルトリイバラ属(シオデ属)(Smilax)のツル性(蔓性)多年草。雌雄異株。
7~8月、淡黄緑色の小花を多数球状に集めて開く。 日本・朝鮮半島・中国の山野に自生。 若芽・若葉は食用で、味はアスパラガスに似るという。 |
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意味 | ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)シオデ属(サルトリイバラ属)(Samilax)の落葉低木。アメリカ原産。
茎は蔓(ツル)性で、強くしなやかで稜がある。葉は長心臓形の膜質で、葉柄には托葉の変化した一対の巻鬚(マキヒゲ)がある。夏、葉腋の散形花序に小形の淡緑色の花を多数つけ、のち約1センチの丸い果実を結ぶ。 根はサルサ根と呼び、利尿・発汗・梅毒(バイドク)・皮膚病などの治療薬にする。 「サルサパリルラ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ユリ科オモト属の植物。学名:Rohdea japonica (Thunb.) Roth |
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意味 | ユリ科シオデ属の植物。学名:Smilax china L. |
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意味 | ユリ科シオデ属の植物。学名:Smilax riparia A. DC. var ussuriensis (Regel) Hara et T. Koyama |
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意味 | ユーゴスラビアの政治家・初代大統領(1892~1980. 5. 4)。本名はヨシップ・ブロズ(Josip Broz)。首相在任:1945~1953、大統領在任:1953~1980。
第一次世界大戦で、オーストリア・ハンガリー帝国の一員として従軍。 第二次世界大戦中のナチス・ドイツ軍占領下、ユーゴスラビアでパルチザンを組織して反ナチ運動を指導。 1974(昭和49)終身大統領に選出。 |
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意味 | ユーラシア、アフリカ、オーストラリアを含む半球 |
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意味 | ユーラシアの草本で、葉の房があり、茎の先端にオレンジがかった赤色のベルの形をした花をつける |
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意味 | ユーラシア産のアザミに似た植物で、赤またはオレンジ色の頭花と、高価な油がとれる種が目的で広く栽培される |
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意味 | ヨルガオ(夜顔)の別称。 |
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意味 | ヨーグルトを作って、プロバイオティクスを補うのに使用されるバクテリア |
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意味 | ヨーロッパの初期鉄器時代の主流をなす文化。
オーストリアのハルスタット村で発見された墓地遺跡に代表され、西欧・中欧・バルカンに広く分布。 1846(弘化 3)以来、千数百の発掘され、鉄製の剣(ツルギ)・斧(オノ)・装身具・容器などが出土している。 紀元前9~5世紀で、前期(BC. 900~BC. 700)は青銅器・火葬が主で、後期(BC. 700~BC. 400)では鉄器・土葬が一般化し、土器も彩色・研磨されている。 文化の担い手は騎馬民族の色彩が強く、ケルト人と考えられている。 「ハルスタット文化」,「ハルシュタット文明(Hallstatt Civi-lization)」,「ハルスタット文明」とも呼ぶ。 |
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意味 | ヨーロッパバイソン。
「オーロックス」,「ビーゼント(wisent)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ヨーロッパ中部の共和国(Republic of Austria)。
首都はウィーン([独]Wien,[英]Vienna)。 ユーロ圏の一国。 「オーストリヤ」とも呼ぶ。〈面積〉 8.4万平方キロメートル。〈人口〉 1977(昭和52)752万人。 1984(昭和59)755万人。 1988(昭和63)759万人。〈歴代大統領〉 トーマス・クレスティル(Thomas Klestil)(~2004. 7. 6):1992. 7.~。〈歴代首相〉 ヴォルフガング・シュッセル(Wolfgang Schussel)。 |
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意味 | ヨーロッパ人が到着したとき、オーストラリアに住んでいた肌の黒い原住民族 |
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意味 | ヨーロッパ南東部の共和国。
首都はブカレスト(Bucharest)。〈面積〉 23万8,391平方キロメートル。 (*)日本の本州よりわずかに広い。〈人口〉 1977(昭和52)2,166万人。 1984(昭和59)2,290万人。 1988(昭和63)2,304万人。 1992(平成 4)2,281万0,000人。 1995(平成 7)2,269万3,000人。 1997(平成 9)2,257万人。 2002(平成14)2,169万8,200人。 2003(平成15)2,159万0,000人。〈歴代大統領〉 初代:チャウシェスク(Nicolae Ceausescu):1974~1989。 イオン・イリエスク(Ion liescu)(1930. 3. 3~):1990. 5.~、1992.10.~、2000.12.~。 コンスタンティネスク(Emil Constantinescu):1996.11.~。 トライアン・バセスク(Traian Basescu):2004.12~。 |
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意味 | ヨーロッパ旧石器時代最後の文化。
1万8千年から1万1千年前ころのマグダレニアン期(Mag-dalenian period)にクロマニオン人によって形成。 トナカイ・野牛などの骨角器の発達が著しい。 マドレーヌ岩陰(the cave of Madeleine)・ラスコー・アルタミラ洞窟などの壁画遺跡が著名。フランス南西部を中心にヨーロッパ全域に及ぶ。 「マグダレーヌ文化(Magdalenian Culture)」,「マグダレニアン文化」とも呼ぶ。 |
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意味 | ライオン |
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意味 | ライオンに似たアメリカ産のネコ科の大型動物 |
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意味 | ライオンタマリンの別称。 |
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意味 | ライチに似ているその甘い食用の果物のために主に栽培されるアジアからオーストラリア南東部の木 |
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意味 | ラオス(Laos)の首都。ビエンチャン郡(Muong Viangchan)の郡都。
北緯17.97°、東経102.61°の地。〈人口〉 1966(昭和41)13万2,000人。 1985(昭和60)17万8,203人。 1995(平成 7)16万0,000人。 2004(平成16)19万8,800人。 |
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意味 | ラオスで発見された齧歯類(ゲッシルイ)動物。
ネズミのような顔つきで、太くて短い足と、リスのようなふさふさの尾を持つ。 森林地帯に生息する、夜行性の草食動物。 |
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意味 | ラオスの左派勢力。
フランスからの完全独立を目指して結成。 「パテート・ラオ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ラオスの首都で最大の都市 |
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意味 | ラオスの首都ビエンチャン東郊にある同国最大の仏塔。
11月の満月にタット・ルアン祭り(That Luang Festival)が行われる。 |
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意味 | ラオス人民革命党の略称。 |
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意味 | ラオス北中部、ルアンプラバン県西部にある県都。 |
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意味 | ラオス北中部の県。
県都はルアンプラバン。 |
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意味 | ラオス北西部、ボケオ県(Khoueng Bokeo)西部の県都。
メコン川の対岸はタイのチェンコン(Chiang khong)。 「フエイサイ(Houayxay,Houay xay,Houei Sai,Houixai,Huei-sai,Huei Sai)」,「フェイサイ」,「フアイサイ(Huoixai,Huai Xai,Huaysai,Huay Sai)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ラオス北西部、ルアンナムタ県中東部の県都。 |
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意味 | ラオス北西部の県。南西部をボケオ県(Khoueng Bokeo)に接し、北東部を中国、北西部をミャンマーに隣接。
州都はルアンナムタ。 |
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意味 | ラオス南東部、サバナケット県西端にある県都。
メコン川の対岸はタイ王国のムクダハン(Mukdahan)。 「サワンナケート」とも呼ぶ。 |
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意味 | ラオス西部、ビエンチャン県(Viangchan Province)南部の県都。
北緯18.48°、東経102.42°の地。〈人口〉 2004(平成16)1万4,000人。 |
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意味 | ラオ族最初のランサン王国を建国した王(1316~1374)。ムアンスワ(Muang Swa)(現:ルアンプラバン)の族長だったスーバンナ・クァンポン(Souvanna Khamphong)の孫。 |
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意味 | ラオ族最初の統一国家ランサン王国(the Lan Xang King-dom)の首都。
現在、ラオスのルアンプラバン(Luang Prabang)。 |
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意味 | ラジオ、電話などによって、メッセージを送る、または、誰かと連絡を取ろうとする |
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意味 | ラジオあるいはテレビでの商業的なスポンサーがついた広告 |
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意味 | ラジオとテレビの電圧を調整するために使用される |
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意味 | ラジオとテレビ(またはFMラジオとAMラジオ)で同時に流される放送 |
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意味 | ラジオまたはテレビなどの電化製品の格納場所 |
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意味 | ラジオまたはテレビのショー |
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意味 | ラジオまたはテレビ放送の中断 |
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意味 | ラジオまたはテレビ番組を配給するシステム |
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意味 | ラジオやテレビで放送する人 |
言葉 | (3)レシーバ(オフィス、電話、レクリエーション、音楽) | 詳しく調べる (4)レシーバ(オフィス、電話、レクリエーション、音楽) | 詳しく調べる (6)レシーバー(オフィス、電話、レクリエーション、音楽) | 詳しく調べる (7)レシーバー(オフィス、電話、レクリエーション、音楽) | 詳しく調べる (8)レシーヴァ(オフィス、電話、レクリエーション、音楽) | 詳しく調べる (9)レシーヴァ(オフィス、電話、レクリエーション、音楽) | 詳しく調べる (10)レシーヴァー(オフィス、電話、レクリエーション、音楽) | 詳しく調べる |
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意味 | ラジオやテレビの信号を受信するセット |
言葉 | |
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意味 | ラジオやテレビの信号を送受信する電気装置 |
言葉 | |
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意味 | ラジオアイソトープの略称。 |
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意味 | ラジオ・テレビなどの音や画像のゆがみ・変形。 |
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意味 | ラジオ・テレビの波長を合わせるのに用いるコントロール部品 |
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意味 | ラジオ大阪の略称。 |
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意味 | ラジオ搬送波から変調を抽出する整流器 |
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意味 | ラジオ東京テレビ(現:TBS)が放送した海外旅行番組。
1959.12.13(昭和34)放送開始。 1990. 9.30(平成 2)160ヶ国を紹介し再放送を終了。 |
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意味 | ラテン・アメリカのスペイン系諸国やフィリピンにみられる伝統的大農場。
少数の不在地主アセンダード([西]hacendado)による封建的な大土地所有制ラティフンディオ([西]latifundio)で、コーヒーなど輸出用商品作物を主とする大規模農業が行われている。 ブラジルでは「ファゼンダ([葡]fazenda)」、アルゼンチンやウルグアイでは「エスタンシア([西]estancia)」と呼ぶ。 |
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意味 | ラディッキオ([伊]radicchio)の別称。 |
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意味 | ランドローバー社製の四輪駆動車(オフロードカー)。
ランドローバー・ディスカバリー(Discovery):SUV。 レンジローバー(RANGE Rover):ワゴン車。 ミニモーク(Mini Moke)。 フリーランダー(Rover Freelander):コンパクトSUV。 |
言葉 | |
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意味 | ラン科オニノヤガラ属の植物。学名:Gastrodia elata Blume |
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意味 | リオグランデのテキサス南部の都市 |
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意味 | リオグランデの河口近くのブランヴィルの反対の北東メキシコの或る町 |
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意味 | リオグランデ川のメキシコ側の名称。 |
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意味 | リオデジャネイロの北方のブラジル南東部の都市 |
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意味 | リオン株式会社製の補聴器。 |
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意味 | リカオンの別称。 |
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意味 | リビア北西部、ナルート県([英]Nalut District)西部の都市。
北緯30.13°、東経9.49°の地。 チュニジア・アルジェリアの国境に近いオアシス都市。 飛行場がある。 「ガダメス(Gadmes)」,「ガーダメス(Ghadames)」,「グダーミス(Ghudamis)」とも呼ぶ。〈人口〉 1964(昭和39) 2,636人。 1981(昭和56)3万人(推定)。 1984(昭和59)5万2,247人。 |
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意味 | リボ核酸の略称。
リボヌクレオチド(ribonucleotide)が結合してできた核酸の一種。 タンパク質合成に直接関係するメッセンジャーRNA・リボソームRNA・トランスファーRNAと、関係しないノンコーディングRNAに大別される。 ウイルスのなかにはRNAを遺伝子物質とするものがある。さん(デオキシリボ核酸) |
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意味 | リンドウ目(Gentianales)キョウチクトウ科(Apocyna-ceae)アデニウム属(Adenium)のアデニウム・オベスム(Adenium obesum)の別称。 |
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意味 | リーダー、オーガナイザーおよびスポークスマン(特に政治指導者) |
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意味 | ルーマニアのバイオリン奏者で作曲家(1881年−1955年) |
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意味 | ルーマニア南西部、ドルジェ県(judet Dolj)の県都。
北緯44.33°、東経23.82°の地。 オルテニア(Oltenia)地方の中心都市。〈人口〉 1977(昭和52)22万1,300人。 1992(平成 4)30万4,000人。 2002(平成14)30万2,600人。 2003(平成15)30万1,100人。 |
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意味 | レオナルド・ダ・ビンチ(Leonardo da Vinci)の作品。
フィレンツェの貴族ジョコンド(Francesco del Giocondo)の妻リサ・ジョコンダ(Gioconda)の肖像画。1503~1506年ころの作品。板に油彩で描かれ、縦77センチ、横53センチ。 ルーブル美術館所蔵。 フランス語では「ラ・ジョコンド(la Joconde)」、イタリア語では「ラ・ジョコンダ(la Joconda)」と呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | レモンのような香りがし、アジアの料理で、また香水や薬に広く使用される芳香族のオイル |
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意味 | レモン・ジュースとブランデーを混ぜたオレンジ・リキュールでできているカクテル |
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意味 | レリーフに突き出た部分が残るように、(オブジェ)の底面から材料を切り取る |
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意味 | レーダーと電子レンジ用に、および電話、ファクシミリ、ビデオおよびデータの送信用に使用される |
言葉 | (1)ロイヤル・カレッジ・オブ・アート | 詳しく調べる |
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意味 | ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(Royal College of Art)は、世界で唯一のアート・デザインの修士号以上の学問を扱う研究大学。芸術・応用アート・デザイン・コミュニケーション・ 人文学のコースがあり、先端のアート界の実力者である教育者が講師として教える。大学内だけでなく、 客員教授、ゲストを招いた講演も多数、文化面・産業面から新しいことを学ぶ機会も豊富。 |
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意味 | ロシアのウラルモト社製のサイドカー付きオートバイ。 |
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意味 | ロシアのサンクト・ペテルブルグ(St.Petersburg)にあるオペラ劇場。 |
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意味 | ロシアのバレエ、交響曲、オペラの作曲家(1891年−1953年) |
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意味 | ロシアの政治家・実業家(1938. 4. 9~)。オレンブルグ州生れ。
1966(昭和41)クイブイシェフ工科大学、卒業。 1982~1983(昭和57~昭和58)ソ連石油ガス工業省次官。 1983~1985(昭和58~昭和60)チュメン・ガス企業連合長。 1985~1989(昭和60~平成元)ソ連石油ガス工業大臣。 1989~1992(平成元~平成 4)ソ連石油ガス工業省が改組された天然ガス会社ガスプロム(Gazprom)の社長。 1992. 5.(平成 4)ロシア連邦副首相。 1992.12.~1998. 3.23(平成 4~平成10)首相。 1999(平成11)ガスプロム会長。 2001. 5.(平成13)ウクライナ大使。 |
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意味 | ロシアの軍人(1874.11.~1920. 2. 7)。
第一次世界大戦ではバルト海・黒海艦隊司令長官。 1917. 3.(大正 6)二月革命(三月革命)後の臨時政府(Provi-sional Government)の使節としてアメリカに向かい、帰途で十月革命(十一月革命)に遭う。 1918(大正 7)イギリスの援助で西シベリアのオムスク(Omsk)に反革命政権を樹立。一時はボルガ川付近まで勢力を伸ばしたが、赤衛軍に敗れイルクーツク(Irkutsk)で銃殺。 「コルチャック」とも呼ぶ。 |
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意味 | ロシアの陸軍元帥で、ナポレオンに対するロシアの抵抗を指揮した(1745年−1813年) |
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意味 | ロシア・ロマノフ王朝の第18代皇帝(1868~1918. 7.17)。在位:1894~1917。アレクサンドル三世(Alexander III)とマリア(Maria Fyodorovna)の長男、妻はアレクサンドラ・フョードロビィナ(Alexandra Fyodorovna)。オリガ(Olga)(1895.11. 3~1918)、タチアナ(Tatiana)(1897. 5.29~1918)、マリア(Marie)(1899. 6.14~1918)、アナスタシア(Anastasia)(1901. 6. 5~1918)、アレクセイ(Alexei)(1904. 8.14~1918)の父。
1891(明治24)日本を訪問し、大津事件に遭遇。 ボリシェビキ(the Bolisheviks)によりウラルのエカチェリンブルグ(Ekaterinburg)で処刑。 |
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意味 | ロシア共和国オレンブルグ州の州都。
北緯51.78°、東経55.10°の地。 ウラル川に面した鉄道交通の要地。〈人口〉 1970(昭和45)34万5,000人。 1979(昭和54)45万8,700人。 1989(平成元)51万8,000人。 1994(平成 6)55万7,500人。 2000(平成12)52万3,600人。 2002(平成14)52万2,200人。 |
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意味 | ロシア共和国北東部の州。北西部をサハ共和国(Respublika Sakha)に接し、南部をオホーツク海(Okhotskoe more)に面する。
州都はマガダン。〈面積〉 46万1,400平方キロメートル。〈人口〉 1989(平成元)38万6,000人。 2002(平成14)18万2,726人。 |
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意味 | ロシア極東、ウラジオストク近郊のボリショイ・カーメニ(Bolshoi Kamen)にある造船所。
退役原潜の解体施設がある。 |
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意味 | ロシア特産のアルコール度の高い(40~60%)蒸留酒。
「ウオツカ」,「ウォッカ」,「ウオッカ」,「ウオトカ」,「ウォトカ」,「ボートカ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ロシア連邦、西シベリア南部の州。北部・西部をチュメニ州(Tumenskaya Oblast)に接し、南部をカザフスタンに隣接。
州都はオムスク。〈面積〉 13万9,700平方キロメートル。 |
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意味 | ロシア連邦の東部、プリモルスキー地方(Primorsky Krai)(沿海州)南端部の行政所在地。
北緯43.13°、東経131.90°の地。 日本海に面した港湾都市。 軍港・漁業基地であるが冬季は結氷する。シベリア鉄道の終点。造船・機械・金属などの工業も発達。 「ウラジオストック」,「ウラジヴォストーク」,「ウラジオ(浦塩)」とも呼ぶ。〈人口〉 1977(昭和52)53万人。 1979(昭和54)54万9,800人。 1987(昭和62)61万5,000人。 1989(平成元)63万4,000人。 2000(平成12)60万6,200人。 2003(平成15)59万2,100人。 |
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意味 | ロシア連邦の極東地方にある山地。全長720キロメートル。
オレクマ川(Reka Olekma)の東から西へ、サハ共和国(Respub-lika Sakha)とアムール州(Amurskaya Oblast)との境を成し、東にあるオホーツク海(Okhotskoe More)沿岸に沿って走るジュグジュル山脈(Khrebet Dzhugdzhur)に続く。 「スタノヴォイ山脈」とも呼ぶ。 |
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意味 | ロシア連邦中央部、ウラル連邦管区の州。東部をオムスク州(Omskaya Oblast)、北西部をスベルドロフスク州(Sverdlovsk-aya Oblast)に接し、南端をカザフスタンに隣接。
ハンティ・マンシ自治管区(Khanty-Mansiysky Autonomous Okrug)とヤマロ・ネネツ自治管区(Yamalo-Nenetsky Autono-mous Okrug)を含む。 州都はチュメン(Tumen)。〈面積〉 1,425.20平方キロメートル(2自治管区を除く)。 |
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意味 | ロシア連邦共和国の極東のハバロフスク地方(Khabarov-sky Krai)東北部、オホーツク海沿岸に沿って走る山脈。西部はスタノボイ山脈(Stanovoy Range)に続く。 |
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意味 | ロシア連邦北西部、カレリア共和国の首都。
オネガ湖の西岸に位置する港湾都市。 「ペトロザヴォーツク」とも呼ぶ。 |
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意味 | ロシア連邦北部、ウラル地方北部のヤマロ・ネネツ自治管区(Yamalo-Nenetsky Autonomous Okrug)北部にある、カラ海(Karskoye More)に突き出た半島。東岸はオビ湾(Obskaya Guba)を介してギダン半島(Gydanskiy Poluostrov)に面する。
「ヤーマル半島」とも呼ぶ。 |
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意味 | ロシア連邦南西部、北オセチア・アラニア共和国(Respublika Severnaya Osetiya-Alaniya)北東部の都市。
北緯43.75°、東経44.65°の地。 カフカス地方で最大規模のロシア軍基地がある。〈人口〉 1979(昭和54)3万4,000人。 1989(平成元)3万8,000人。 2002(平成14)4万2,865人。 |
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意味 | ロシア連邦南西部の北カフカス地方、北オセチア・アラニア共和国(Respublika Severnaya Osetiya-Alaniya)東部の都市。
南方の首都ウラジカフカス(Vladikavkaz)と鉄道が連絡している。 |
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意味 | ロシア連邦南西部の北カフカス地方、南連邦管区の共和国。東部をロシア連邦チェチェン共和国、北西部をロシア連邦北オセチア共和国に隣接。
首都はマガス(Magas)。〈面積〉 3,750平方キロメートル。〈人口〉 2000(平成12)48万8,200人。 2002(平成14)48万8,100人。 |
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意味 | ロシア連邦東部、極東地方プリモルスキー地方(Primorsky Krai)南部の港湾都市。
日本海に面する不凍港で、州都ウラジオストク(Vladivostok)が軍港であるため、対日貿易など極東の交通・貿易の中心地となっている。 シベリア鉄道の支線の終点。 |
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意味 | ロシア連邦極東、プリモルスキー地方(Primorsky Krai)(沿海州)の町。ウラジオストクの東北。
「シュコトヴォ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ロシア連邦欧州部の中央部、ニジェゴロド州(Nizhegorod-skaya Oblast)西部の都市。
北緯56.24°、東経43.46°の地。 オカ川(Reka Oka)北岸に位置する。〈人口〉 1979(昭和54)25万7,100人。 1989(平成元)28万5,000人。 2002(平成14)26万1,334人。 |
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意味 | ローマの伝承上の建国者。
軍神マルス(Mars)と、王ヌミトル(Numitor)の娘でベスタの処女(vestal virgin)であったレア・シルビア(Rhea Silvia)との間に生れた双生児の兄。 王位を簒奪したヌミトルの弟アムリウス(Amulius)によって、弟レムス(Remus)とともにチベリス川([羅]Flumen Tiberis)に捨てられ、オオカミ(狼)に育てられる。 羊飼いのファウストルス(Faustulus)とその妻アッカ・ラレンティア(Acca Larentia)に拾われ、兄弟は成長してアムリウスを倒しヌミトルを王に復帰させる。 狼に育てられたチベリス河畔に弟レムスと協力して新市を建設し始めたが、やがて二人の間で反目してレムスを殺し、BC. 753初代の王となって自分の名前から新市をローマと命名。ロムルスとその仲間は近隣のサビニ人(Sabine tribe)の女性を奪って妻にし、39年間にわたり統治したといわれる。 |
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意味 | ローマ・カトリック教会の最高位の聖職者。
「ローマ教皇」,「ローマ法王」,「法王」とも、親しみを込めて「パッパ([伊]papa)」とも呼ぶ。〈歴代教皇〉 初 代:ペテロ(Petros)。 :レオ三世(Leo III)( 750ころ~ 816): 795~ 816。 :レオ四世(Leo IV)(生年不詳~ 855): 847~ 855。 :レオ九世(Leo IX)(1002~1054):1049~1054。 :レオ十世(Leo X)(1475~1521):1513~1521。 :レオ十二世(Leo XII)(1760~1829):1823~1829。 :レオ十三世(Leo XIII)(1810~1903):1878~1903。 第263代:ヨハネ・パウロ一世(Johannes Paulus I)(1912~1978):1978~1978(34日間)。 第264代:ヨハネ・パウロ二世(Johannes Paulus II)(1920. 5.18~2005. 4. 2):1978~2005。 第265代:ベネディクト十六世(Benedict XVI)(1927~):2005. 4.19~2013. 2.28。 第266代:フランシスコ(Francisco):2013. 3.19~。中南米出身者で初。 |
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意味 | ローマ教皇(1475~1521)。在位:1513~1521。メディチ家出身で俗名はジョバンニ・デ・メディチ(Giovanni de’Medi-ci)、ロレンツォ・デ・メディチ(Lorenzo de’Medici)の次子。
学芸を保護したが、その豪華な生活から財政危機を招く。 聖ピエトロ大聖堂建築の資金調達のため免罪符を販売し、宗教改革の発端をつくった。 「れおじっせい(レオ十世,レオ一〇世,レオ10世)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ローマ教皇(1740~1823)。在位:1800~1823。
1804(文化元)パリでナポレオン一世に戴冠。 「ピオ七世(ピオ7世)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ローマ教皇(1792~1878)。在位:1846~1878。俗名は”Giovanni Maria Mastai-Feretti”。イタリア生れ。
初め、イタリア統一を支持。のち、反動化。 1870(明治 3)イタリア王国に教皇領を併合され、国王と対立。 「ピオ九世(ピオ9世)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ローマ教皇(1876. 3. 2~1958.10. 9)。在位:1939~1958。
「ピオ十二世(ピオ12世)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ローマ神話のオプス、古代小アジアのキュベレーに同じ |
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意味 | ワイオミングで上昇し西へ流れるコロンビア川の支流 |
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意味 | ワイオミングの政治家で、米国の初の女性知事(1876年−1977年) |
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意味 | ワイオミング州 |
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意味 | ワイオミング州北東部に発する川で、モンタナ州とサウスダコタ州を流れ、ノースダコタ州でミズーリ川に注ぐ |
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意味 | ワイオミング州南東部の大学都市 |
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意味 | ワシ(鷲)の頭・翼(ツバサ)・爪(ツメ)に、ライオンの胴体と尾をもつ怪獣。
カスピ海北東のスキュティア(Skythia)に住み、隠れた財宝を守っているという。 ペルシア彫刻によく描かれている。 「グリフォン(griffon,gryphon)」,「グリフィン(griffin)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ワシントン南西部の町で、オレゴン州のポートランドを横切るコロンビア川に沿うところ |
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意味 | ヴァイオリニスト |
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意味 | ヴァイオリンよりもわずかに大きく,5度下に調弦されている弦楽器 |
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意味 | ヴァイオリンを演奏する音楽家 |
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意味 | ・雑誌、TV、ファッションショーの撮影などの撮影において、企画や人物のイメージに合わせたスタイリングをする人。ウェア、カラーコーディネート、アクセサリーなど選択し、トータルでコーディネートを行う人。・ブランドのコンセプトに合わせたイメージのカラー、素材などをつくりあげていく人。・スティリスト(スタイリスト)という言葉がフランスでは使用されるが、これは上記の意味があるだけではなく、プレタポルテのデザイナーのことも指す。またそれがオートクチュールになるとモデリストの助手役でオリジナル・デザインを考案する人を言う。※モデリスト・・・クチュリエの考案したデザイン通りに作品見本を作る人 |
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意味 | 一つの花にオシベ(雄蕊)とメシベ(雌蕊)の両方がある花。また、その植物。
サクラ・アサガオ・ナタネなど。 「両全花」,「雌雄同花」とも呼ぶ。 |
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意味 | 一人でカラオケをすること。 |
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意味 | 一塩基多型の略称。
遺伝子の4種類(A・G・C・T)の塩基配列が1ヶ所異なる場所。1千個に1個の割合で存在するという。 民族差・個人差などの基になっている。SNPから特定の病気になりやすいなどの体質を知り、病気予防や投薬などオーダーメード医療への応用が進められている。 |
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意味 | 一方が共有結合、もう一方がイオン結合である(例えば酸素や窒素のような)二つの陰性の原子間で水素原子を形成する化学結合 |
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意味 | 一般のフルートより1オクターブ高く調律されている |
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意味 | 一般的な種類の様々なオレンジの高木で、酸味や苦みのある果物を産する |
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意味 | 丈夫で耐久性のある繊維と、柔らかく軽い魅力的な木目のある木材を産する、オーストラリア東部に広く分布する高木 |
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意味 | 三種(サンシュ)の神器(ジンギ)の一つ。
記紀神話で、スサノオノミコト(素戔嗚尊)が出雲国の簸川(ヒノカワ)の川上で、ヤマタノオロチ(八岐大蛇)を退治(タイジ)した時、その尾から出たと伝えられる霊剣。 アマテラスオオミカミ(天照大神)に献上される。 ヤマトタケルノミコト(日本武尊)が東征の折、伊勢神宮で叔母の倭姫(ヤマトヒメ)命から剣を受け、焼津(ヤイヅ)の野で野火に遭(ア)い、その剣で草を薙ぎ払って難を逃れる。 のち熱田神宮に祀(マツ)られる。 平氏滅亡に際し、壇ノ浦(ダンノウラ)で安徳天皇の入水とともに海に没したとされる。 「天叢雲剣(アマノムラクモノツルギ)」とも呼ぶ。のつるぎ(壷切剣,壷切の剣) |
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意味 | 三菱自動車工業のシャリオグランディス(Chariot GRAND-IS)の、タイの現地名。 |
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意味 | 三菱自動車工業の小型車・ミニバン。
シャリオグランディス(GRANDIS):タイではスペースワゴン(Space Wagon)の名前で現地生産。 |
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意味 | 三重県伊勢市宇治浦田(ウジウラタ)にある神社。祭神はサルタヒコ(猿田彦)とオオタノミコト(大田命)。 |
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意味 | 上半身が人間、下半身が馬の姿をした怪物の種族。
テッサリア([英]Thessalia)のペリオン山([英]Mount Pelion)に住み、野蛮で好色。 一族の王ケイロン(Kheiron)は医学・音楽に通じ、アキレス([羅]Achilles)・ヘラクレス(Herakles)・アスクレピオス(Ask-lepios)らの師とされる。 ラピタイ族(Lapithai)と戦って敗れ、滅ぼされたという。 ラテン語で「ケンタウルス(Centaurus)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 下垂体前葉によって分泌され、メスの哺乳類においてグラーフ卵胞の成長を刺激し、オスの哺乳類において精子を生成する細胞を活性化する性腺ホルモン |
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意味 | 世の中にオシャレを発信し続けている女性のこと。 |
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意味 | 世界ヘビー級チャンピオンであった米国プロボクサー(1966年うまれ) |
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意味 | 世界中の歴史を通したキリスト教の集合体(主にヨーロッパ、アメリカ大陸、およびオーストラリアに存在する) |
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意味 | 世界的なベストセラーとなったアメリカの小説。
著者はロバート・ジェームス・ウォラー(Robert James Wal-ler)(1939~)で、処女作。 アイオワ州マジソン郡の田舎町にある屋根つきの木橋を撮影するためにやって来たカメラマンと、農場の主婦との短い恋愛ドラマ。 1992(平成 4)出版。 |
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意味 | 両生綱有尾目(Caudata)イモリ亜目(Salamandroidea)イモリ科(Salamandridae)トウヨウイモリ属(Cynops)のサンショウウオの一種。
背面は黒褐色、腹側に赤と黒のまだら模様がある。 日本固有種で、本州・四国・九州などに生息。 別称は「アカハライモリ(赤腹イモリ)」,「アカハラ」。 |
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意味 | 中世、イベリア半島北西部にあった小王国。
現在のレオン・バリャドリド(Valladolid)・サモラ(Zamora)・サラマンカ(Salamanca)などの諸地域。 |
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意味 | 中世ヨーロッパで、武器として使われた両刃のオノ(斧)。 |
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意味 | 中国(台湾)の軍人・政治家(1909~1988)。浙江省(Zhe-jiang Sheng)(セッコウショウ)奉化県(Fenghua Xian)出身。蒋介石(Jieshi)(カイセキ)(1887~1975)の先妻の長子、夫人は蒋方良(Fangliang)(ホウリョウ)。
1924(大正13)モスクワに留学。モスクワ中山大学などに学ぶ。1935. 3.(昭和10)ロシア人(現:ベラルーシ)ファニーナ(Faina)(蒋方良)と結婚し、1937(昭和12)帰国。 1949(昭和24)国民政府の台湾移転後、国民政府の重職を歴任。 蒋介石の死後、1978(昭和53)中華民国総統。 中国名は「チアン・チンクオ」,「チヤン・チンクオ」。 |
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意味 | 中国、漢代から宋代にかけての西域オアシス都市国家の一つ。西域交通路(シルクロード)の天山南路に位置する文化・貿易上の要地。
現在の中国新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu’er Zizhiqu)、タリム盆地([英]Tarim Basin)南辺にあるホータン(Khotan)(和田)。西四鎮) |
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意味 | 中国の仕切りのない公衆便所。
2008(平成20)の北京オリンピックまでにほぼ消滅。 |
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意味 | 中国の国家主席(1942~)。
2002.11.15(平成14)中国共産党(Zhongguo Gongchandang)の総書記に就任。 「フー・チンタオ」とも呼ぶ。 |
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意味 | 中国の民族衣装のことだが、現代では1930年ごろの上海で流行したモダンな女性用のドレスのことを指すことが多い。刺繍の入った豪華なシルク生地を使用し、スタンドカラー、深いスリット、胸元のあきの部分をチャイナボタン(フロッグボタン)で留めるデザインが特徴。中国ではオーダーメイドで仕立てることが一般的。日本ではパーティー用ドレスとしても使用される。チャイナドレスは和製英語。 |
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意味 | 中国の香港・広東省珠海市・マカオ(澳門)を連絡する渡海橋。
全長約50キロメートル、うち海上部分約35キロメートル、海底トンネル約6キロメートル。人工島3ヶ所。 完成予定は2016年。 |
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意味 | 中国の香港特別行政区の一区。
九竜半島南端に位置し、対岸は香港島。 広九鉄路が広州市(Guangzhou Shi)まで通じる。 「カオルン(Kowloon)(九竜,九龍)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 中国中南部、湖南省(Hunan Sheng)(コナンショウ)北東部を西流して湘江(Xiang Jiang)(ショウコウ)に合流し、洞庭湖(Dongting Hu)(ドウテイコ)に注ぐ川。全長約200キロメートル。
「汨水(Mishui)(ベキスイ)」,「ミールオチアン(汨羅江)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 中国人の民族服。
婦人服は「チーパオ(旗袍)」と呼ぶ。 |
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意味 | 中国北西部、内モンゴル自治区(Neimenggu Zizhiqu)南部のオルドス高原にある砂漠。
北緯38.75°、東経109.17°の地。標高1,100~1,300メートルで、北西部が高く1,400~1,500メートル。 「オルドス砂漠(鄂尓多斯沙漠,鄂爾多斯沙漠)([英]Ordos Des-ert,[中]E’erdousi Shamo)」とも呼ぶ。〈面積〉 約3万2,100平方キロメートル。 |
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意味 | 中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Wei-wu’er Zizhiqu)の南半分を占める盆地。
北を天山(テンシャン)山脈、南をカラコルム山脈(Karakorum Moun-tains)・崑崙(コンロン)山脈、西をパミール高原に囲まれ、盆地中央の大部分はタクラマカン砂漠(Takla Makan Desert)。 東西約1,500キロメートル、南北約600キロメートル、面積約53万平方キロメートル。 天山南路が通じ、古来多くの人物・物産や文化が往来し、オアシス都市が興亡した。現在はウイグル人が居住。 東端にさまよえる湖(the Wandering Lake)ロプノール湖(Lop Nor Lake)がある。山脈,崑崙山脈),ろぷのーるこ(ロプノール湖) |
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意味 | 中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Wei-wu’er Zizhiqu)北東部のアルタイ山脈南麓に発源し、北西流してカザフスタンのザイサン湖(Ozero Zaysan)に流入する川。全長2,969キロメートル。
オビ川の支流で、中国で唯一北極海に注(ソソ)ぐ川。 シベリアチョウザメの養殖が行われている。 「黒イルティシ川(Kara-Irtysh River)」とも呼ぶ。〈支流〉 ブルジン河(布尓津河 |
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意味 | 中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu-er Zizhiqu)中東部、天山南路(Tianshan Nanlu)の東北部のオアシス都市。
近郊に交河城(Jiaohe Cheng)・高昌城(Gaochang Cheng)・ベゼクリク千仏洞(Bezeklik Thousand Buddha Caves)などの遺跡がある。 「ツルファン(吐魯蕃)」とも呼ぶ。しょう(高昌),べぜくりくせんぶつどう(ベゼクリク千仏洞,伯孜克里克千仏洞) |
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意味 | 中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu-er Zizhiqu)南東部のバインゴル・モンゴル自治州(巴音郭楞蒙古自治州 バグラシュ湖(Baghrasch kol)(博斯騰湖 灌漑により綿花などを栽培。 「カラシャル」,「カラシャフル」とも、中国名で「えんき(焉耆)」,「焉耆鎮(Yanqi Zhen)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu-er Zizhiqu)南西部、ホータン地区(和田地区)中西部にある行政所在地。タリム盆地(塔里木盆地)南辺にあるオアシス都市。
「コータン」,「テン(Tian)(「門」構+「眞」)」とも呼ぶ。 旧称は「ウテン(Yutian)(于<「門」構+「眞」>)」。〈面積〉 154平方キロメートル。〈人口〉 2002(平成14)18万人。 |
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意味 | 中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu-er Zizhiqu)南西部、ホータン地区(和田地区)東部の民豊県(Minfeng Xian)にある町(鎮)。
シルクロード西域南道のオアシス都市のニヤ遺跡(尼雅遺址)がある。 |
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意味 | 中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu-er Zizhiqu)東部のハミ地区(クムル地区)の行政所在地。北東部を伊吾県(Yiwu Xian)(アラトゥルク県)に接する。
タリム(塔里木)盆地の北部、天山山脈の南麓に位置するオアシス都市。 メロン・小麦などを栽培し、羊毛・皮革の集散地。〈面積〉 8万1,794平方キロメートル。〈人口〉 2000(平成12)38万8,714人。 2004(平成16)40万人。 |
言葉 | |
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意味 | 中国北西部、新疆ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu’er Zizhiqu)中西部、アクス地区(阿克蘇地区)(Akesu Diqu)庫車県(Kuche Xian)(クチャケン)にあった、天山山脈南麓・タリム盆地(塔里木盆地)北辺のオアシス都市。
「亀茲国」とも呼ぶ。あんせいしちん(安西四鎮) |
言葉 | |
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意味 | 中国北部、内モンゴル自治区(Neimenggu Zizhiqu)中央部と河北省(Hebei Sheng)北部を東西に走る山脈。東西約1,000キロメートル、南北50~100キロメートル。標高1,500~2,300メートルで、最高峰は西部狼山(Lang Shan)の呼和巴什格([英]Bashi Ge Peak)2,364メートル。
北部はなだらかに平原に続き、南部は傾斜が急で黄河が東流する。そのさらに南方のオルドス高原は比較的降雨がある遊牧の適地で、古来から北方遊牧民族と南方農耕民族が抗争した境界地。 西部は狼山山脈、東部は大興安嶺(Da Xingan Ling)(ダイコウアンレイ)に連なる。爾多斯)(1),ろうざん(狼山) |
言葉 | |
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意味 | 中国北部、内モンゴル自治区(Neimenggu Zizhiqu)中西部の市。
黄河中流の北岸に位置する河港都市。 「パオトウ(包頭)市」とも呼ぶ。〈面積〉 2万7,768平方キロメートル。〈人口〉 1987(昭和62)113万人。 2004(平成16)210万人。 |
言葉 | |
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意味 | 中国北部、内モンゴル自治区(Neimenggu Zizhiqu)南西部のオルドス市(鄂尓多斯市)(E’erduosi Shi)の地名。 |
言葉 | |
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意味 | 中国北部、内モンゴル自治区(Neimenggu Zizhiqu)南西部のオルドス市(鄂爾多斯市 行政所在地は樹林召鎮(Shulinzhao Zhen)。 「ダラート・ホショー(Dalat Khoshuu)」とも呼ぶ。〈面積〉 8,192平方キロメートル。〈人口〉 2004(平成16)33万人。 |
言葉 | |
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意味 | 中国北部、内モンゴル自治区(Neimenggu Zizhiqu)南西部の高原地域。
黄河(Huang He)が湾曲した南岸で、南方は万里の長城で限られている。 古くは河南(Henan)と呼ばれた遊牧の適地で、北方遊牧民族と漢族が抗争。 秦~漢代に匈奴(キョウド)がしばしば侵入。 五胡十六国時代には夏(大夏)が建国。 宋代には西夏が建国。 明代末期にモンゴル族のオルドス部が占拠してからオルドスと呼ばれる。 清代に伊克昭盟(Yikeshao Meng)(イクジョー盟)が置かれ、1649(慶安 2)<順治 6>鄂爾多斯左翼前・中・後旗と鄂爾多斯右翼前・中・後旗の6旗に分割。 旧称は綏遠省(Suiyuan Sheng)(スイエンショウ)「河套(Hetao)(カトウ)」。 |
言葉 | |
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意味 | 中国北部、河北省(Hebei Sheng)(カホクショウ)中西部にある省直轄市(地級市)。
行政所在地は新市区(Xinshi Qu)。 京広鉄道の沿線にある交通の要衝で、小麦・綿花などの農産物の集散地。製粉・農具製造などの工業が盛ん。 「パオティン市(保定市)」とも呼ぶ。〈面積〉 137平方キロメートル(区部)、2万2,159平方キロメートル(全域)。〈人口〉 2004(平成16)100万人(区部)、1,089万人(全域)。〈管轄3区〉 新市区(Xinshi Qu)。 北市区(Beishi Qu)。 南市区(Nanshi Qu)。〈管轄4市〉 タク州市(Zhuozhou Shi)。 定州市(Dingzhou Shi)。 安国市(Anguo Shi)。 高碑店市(Gaobeidian Shi)。〈管轄18県〉 満城県(Mancheng Xian)。 清苑県(Qingyuan Xian)。 (三水+「来」)水県(Laishui Xian)。 阜平県(Fuping Xian)。 徐水県(Xushui Xian)。 定興県(Dingxing Xian)。 唐県(Tang Xian)。 高陽県(Gaoyang Xian)。 容城県(Rongcheng Xian)。 (三水+「来」)源県(Laiyuan Xian)。 望都県(Wangdu Xian)。 安新県(Anxin Xian)。 易県(Yi Xian)。 曲陽県(Quyang Xian)。 蠡県(Li Xian)。 順平県(Shunping Xian)。 博野県(Boye Xian)。 雄県(Xiong Xian)。 |
言葉 | |
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意味 | 中国北部にあった、北部を黄河の湾曲部に、南部を万里の長城に囲まれたオルドス地方の旧省名。東部をチャハル省(察哈爾省)に接する。
省都はフフホト(呼和浩特)。 現在の内モンゴル自治区の中南西部。爾多斯)(1) |
言葉 | |
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意味 | 中国南方の伝説に現れる犬。
少数民族、ミャオ族(苗族)・ヤオ族(瑶族)などの祖先神。 禹王(Yu Wang)の妃の耳から出てきた黄金色の虫がある日、五色の毛並みを持つ犬に変身する。 五帝の一人高辛氏(Gaoxin Shi)の世に犬戎(ケンジュウ)が攻めてきたので、国王は戎呉(Rong Wu)の首を取ってきた者に娘をやると宣言する。槃瓠は敵陣に乗り込み敵将の首を持参して戻り、姫を貰(モラ)い受ける。金の鐘の中に七日七晩の間入っていれば人間になるはずだったが、六日目に姫に見られ、体は人間、頭は犬という姿になる。二人は結婚して人里はなれた山中に入り、蛮夷の族の始祖となった。 |
言葉 | |
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意味 | 中国南東部、広東省(Guangdong Sheng)(カントンショウ)の広東湾南岸、珠江(Zhu Jiang)(シュコウ)河口部にある特別行政区の港湾都市。マカオ半島とタイパ島(Ilha da Taipa)・コロワン島(Ilha da Coloane)から成る。
半島の丘陵は風景佳良・気候温和。 香港の対岸にあり、もとポルトガルの植民地。〈面積〉 約20平方キロメートル。 2008(平成20)29.2平方キロメートル。〈人口〉 1977(昭和52)28万人。 1984(昭和59)34万人。 1990(平成 2)44万人。 |
言葉 | |
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意味 | 中国南東部、浙江省(Zhejiang Sheng)(セッコウショウ)紹興(Shaoxing)地方で作られた醸造酒。代表的なラオチュー(老酒)。
「シャオシンチュー(紹興酒)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 中国南西部、四川省(Sichuan Sheng)(シセンショウ)北部の地名。省都成都市(Chengdu Shi)(セイトシ)の北北西。
「マオアルカイ(毛児蓋)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 中国南部、広東省(Guangdong Sheng)南部の珠海市(Zhuhai Shi)(ジュカイシ)香洲区(Xiangzhou Qu)の鎮(町)。マカオ(澳門)に隣接。
万山群島(Wanshan Qundao)の横琴島(Hengqin Dao)から成る。 |
言葉 | |
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意味 | 中国南部、貴州省(Guizhou Sheng)北部の遵義市(Zunyi Shi)が管轄する市(県級市)。
遵義市の北西端で、北部・西部を四川省(Sichuan Sheng)(シセンショウ)に隣接。赤水河(Chishui He)の中流域。 少数民族のミャオ族(苗族)が多い。〈面積〉 1,801.2平方キロメートル。〈人口〉 2003(平成15)31万2,100人。 |
言葉 | |
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意味 | 中国南部、雲南省(Yunnan Sheng)(ウンナンショウ)南端のシーサンパンナ(西双版納)タイ族自治州(Xishuangbanna Daizu Zizhi-zhou)東部、メン(*)臘県(Mengla Xian)南西端にある、ラオス国境の村。(*)メン:(「孟」偏+「力」)。 |
言葉 | |
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意味 | 中国南部の大河川や沿海地域の水上生活者の総称。
広東省・福建省・香港・マカオ・海南島などで船上に居住。 漁業・水運などに従事していたが、政府の陸上への定住政策により減少傾向にある。現在は養殖も行っている。 厳しい生活水準から蔑視され、陸上生活者とは通婚しなかった。 「蛋家(danjia)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 中国大陸南部の福建省(Fujian Sheng)(フッケンショウ)を中心とする沿海地域の漁民や台湾・東南アジアの華僑、ベトナム人に信仰されている道教の女性神。船乗りの守護神、安産の神。
旧暦九月九日に媽祖が昇天したとされ、マカオ(澳門)にある媽祖廟の天后宮で中国仏教協会による式典が行われる。 「マーツー(媽祖,馬祖)」,「ばそ(媽祖,馬祖)」,「阿媽(A Ma)」,「天妃(Tianfei)」,「天后(Tianhou)」,「天后聖母(Shengmu)」,「天后娘娘(Niangniang)」,「聖母娘娘」,「天上(Tianshang)聖母」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 中国明朝の万暦帝(Wanli Di)の治世(1572~1620)でなされた三つの征伐。
<1>1592<万暦20>寧夏(Ningxia)(ネイカ)のモンゴル傭兵長ボハイ(博拜 <2>1597~1600<万暦25~万暦28>貴州省(Guizhou Sheng)播州(Bozhou)(バンシュウ)でのミャオ族(苗族)土酋楊応龍(Yang Ying-long)の反乱。 <3>1592~1593<万暦20~万暦21>・1597~1598<万暦25~万暦26>豊臣秀吉の朝鮮出兵。 |
言葉 | |
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意味 | 中国明朝時代の北欧系オランダ人・ドイツ人の呼称。 |
言葉 | |
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意味 | 中国東北部、遼寧省(Liaoning Sheng)(リョウネイショウ)中東部の商工業都市。
瀋陽(Shenyang)(シンヨウ)の南方、鞍山(Anshan)(アンザン)の北に位置する。 朝鮮と中国本土を結ぶ要地で、旧満州鉄道の沿線。付近は日露戦争の激戦地。 「リアオヤン」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)イオマイア・スカンソリア | 詳しく調べる |
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意味 | 中国東北部の遼寧省(リョウネイショウ)から発見された、哺乳類化石の学名。
2002(平成14)中生代白亜紀前期(約1億2,500万年前)の地層から、胎盤を持つ哺乳類の真獣類(有胎盤類)のほぼ全身骨格化石が発見。全長約14センチメートル、体重20~25グラム程度。 「エオマイア・スカンソリア」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)テイヤールディナ・アジアティカ | 詳しく調べる |
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意味 | 中国湖南省の約5,500万年前の地層から発見された、霊長類の祖先(オモミス類)とみられる頭骨化石。
歯の特徴から昆虫を食べていたとみられる。 |
言葉 | |
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意味 | 中国産の、やや平たい赤みがかったオレンジ色で皮がぶよぶよした柑橘類 |
言葉 | |
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意味 | 中国産の蒸留酒の一種。
コーリャン(高粱)と小麦と水に麹(コウジ)の一種キョクシを加えて醸造し、カメ(甕)で長期熟成させた後に蒸留する。 アルコール分は50%~55%、またはそれ以上。 中国で貴賓(キヒン)の外交の際に振舞われ、銘酒として世界的に知られる。 「マオタイチュー(茅台酒)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 中国西北部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu-er Zizhiqu)南西部のカシ地区(喀什地区 タリム盆地(塔里木盆地 中国最大のモスク「エイティガール寺院(Id Kah Mosque)」がある。 「カシ市(喀什市)」とも呼ぶ。〈面積〉 203平方キロメートル。〈人口〉 1999(平成11)31万8,900万人。 2002(平成14)35万人。 |
言葉 | |
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意味 | 中国西北部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu-er Zizhiqu)南西部のカシ地区(喀什地区 「サシャ(莎車)」,「サシャ鎮(莎車鎮 パミール高原の東麓に位置するオアシス都市。 |
言葉 | |
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意味 | 中央のギリシアとペロポンネソスの間のイオニア海の入り江 |
言葉 | |
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意味 | 中央アジア、ウズベキスタン共和国中南部のブハラ州の州都・商工業都市。ゼラフシャン川(the Zeravshan River)下流部のオアシスに位置し、シャフルド運河(the Shkhrud irri-gation canal system)に面する。
北緯39.77°、東経64.42°の地。 中央アジアのイスラム教聖地。 「ボハラ(Bokhara)」,「ブカラ」とも呼ぶ。〈人口〉 1979(昭和54)18万5,000人。 1987(昭和62)22万人。 1989(平成元)22万4,000人。 1991(平成 3)24万9,600人。 2003(平成15)27万2,400人。 |
言葉 | |
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意味 | 中央アジアのキルギス共和国南西部、オシ州北西部にある州都。
北緯40.54°、東経72.79°の地。〈人口〉 1991(平成 3)23万8,200人(推計)。 2002(平成14)22万1,300人。 2003(平成15)22万5,600人。 |
言葉 | |
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意味 | 中央アジアの天山北路(テンザンホクロ)にあったオアシス都市。現在の中国新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu’er Zi-zhiqu)ジムサ(Jimusa)(済木薩)地方。
後漢時代、金満城(Jinmancheng)(キンマンジョウ)を設置。 7世紀、唐が庭州(Tingzhou)(テイシュウ)を設置し、天山北路を管轄。 702年、北庭(ホクテイ)都護府(Beiting duhufu)に改める。 のち、ウイグルの都城として元代まで栄えたが、オゴタイ汗国(ハンコク)の王ハイズ(海都)が元朝に反抗(ハイズの乱)して衰え出す。 17世紀には衰退。 「ビシバリク」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 中央アフリカ東部、グレートリフトバレー(the Great Rift Valley)のコンゴ民主共和国(旧:ザイール)とウガンダの国境沿いにある川。
エドワード湖(Lake Edward)北部から流出し、スタンレー山(Mount Staley)の西部を流れ、アルバート湖(Albert Nyanza)南部に流入する。 流域はオカピ(okapi)の生息地。 |
言葉 | |
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意味 | 中央オアシスにある、(メッカと)接続しているサウジアラビアの首都 |
言葉 | |
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意味 | 中央処理装置の管理下ではない、オフライン装置によって行われるオペレーション |
言葉 | |
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意味 | 中心となる原子の周りに複合体を形成する原子、分子、基、イオンのこと |
言葉 | |
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意味 | 丸みのある底にオモリ(錘)に入れた人形。
何度倒してもオモリの重力ですぐに立ち上がるもの。 縁起物(エンギモノ)のダルマ(達磨)の人形が多い。 「おきあがりこぼうし(起き上り小法師,起上小法師)」,「ふとうおう(不倒翁)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 主にオリーブ油や鶏肉、アーモンドに存在する |
言葉 | |
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意味 | 主に夫・恋人などの親密な関係にあるパートナーから女性に向けられる身体的・性的・精神的・心理的な暴力・圧迫。
家庭内などで起こるため外部から把握できないことが多いので、行政による一時避難所などの対応が始まっている。 妻から夫に、子供から親に向けられる場合もある。 「ドメスティック・バイオレンス」,「ドメスチック・バイオレンス」,「DV」とも呼ぶ。うこうぐん(ストックホルム症候群) |
言葉 | |
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意味 | 主神オーディン(Odin)に仕える武装した乙女たち。
空中に馬を走らせ戦場で倒れた戦士たちから戦死者を決定し、その霊を天上のワルハラ(Valhalla)宮殿に導く。 その姿は、槍を手にし胄(カブト)をかぶり天空を騎行するとも、白鳥となって戦場の空を舞うともいう。 一説にオーディンの妻フレイア(Freya)の侍女ともいう。 「バルキューレ」,「バルキュリャ」,「バルキリ」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 主神オーディン(Odin)の宮殿。
「ワルハラ宮殿」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 乳牛の一品種。
オランダのフリースラント地方原産で、ドイツのホルシュタイン地方で改良された。 毛色は白と黒の大きなまだら。 メスは体高約140センチメートル、体重650キログラムほどで、乳房が大きく、年間泌乳量は5,000~6,300キログラムと乳量が多いが、乳脂肪は3.8%とやや少ない。オスはメスより一回り大きい。 全世界で飼育され、日本の乳牛の大半はこの品種。イギリスで改良された品種は「フリージアン(Friesian)」,「ホルスタイン・フリージアン」と呼ばれ、やや小型。 飲用の生乳のほか、チーズ原料などに利用。 |
言葉 | |
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意味 | 乾式加熱で調理する、通常オーブンで |
言葉 | |
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意味 | 事業の管理経営の中心として動くオフィス |
言葉 | |
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意味 | 二価フェノールの一種。分子式、m-C6H4(OH)2。ヒドロキノン(hydroquinone)の異性体、メタ・ジヒドロキシベンゼン(meta-dihydroxybenzene)。
味は甘く特臭がある白色の針状結晶。不純物を含むものには淡いピンク色もある。 フルオレセイン(fluorescein)などの染料の製造原料になる。また、薬用に防腐剤・防黴剤(ボウバイザイ)・皮膚病のかゆみ止め、気管支カタルなどに用いる。 「レソルシノール(resorcinol)」,「レゾルシノール(Resor-cinol)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 二枚貝綱(Bivalvia)異歯亜綱(Heterodonta)の一目。
「真弁鰓目(シンベンサイモク)」とも呼ぶ。〈科〉 アサジガイ科(Semelidae)。 イワホリガイ科(Petricolidae)。 ウロコガイ科(Galeommatidae。 キクザルガイ科(Chamidae)。 キサガイ科(Caradiliidae)。 キヌタアゲマキガイ科(Solecurtidae)。 ザルガイ科(Cardiidae)。 シオサザナミ科(Psammobiidae)。 シジミ科(Corbiculidae)。 チドリマスオ科(Mesodesmatidae)。 チリハギガイ科(Lasaeidae)。 ツキガイ科(Lucinidae)。 トマヤガイ科(Caraditidae)。 ニッコウガイ科(Tellinidae)。 バカガイ科(Mactridae)。 フジノハナガイ科(Donacidae)。 フタバシラガイ科(Ungulinidae)。 ブンブクヤドリガイ科Montactidae)。 マテガイ科(Solenidae)。 マルスダレガイ科(Veneridae)。 モシオガイ科(Crassatellidae)。 ユキノアシタガイ科(Cultelidae)。 |
言葉 | |
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意味 | 二胡奏者/ピアニスト/オルガニスト |
言葉 | |
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意味 | 互生単葉(若い時はとげのある歯状突起のある葉縁を持ち羽状である)と白い花の細い腋生の穂状花序を持つ、オーストラリアの高木 |
言葉 | |
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意味 | 亜ジチオン酸ナトリウムの誤称。 |
言葉 | |
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意味 | 京都府京都市左京区(サキョウク)鞍馬貴船町(クラマキブネチョウ)にある神社。元官幣中社。二十二社の下八社の一社。
祭神はクラオカミノカミ(闇オカ神)・タカオカミノカミ(高オカ神)。 祈雨(雨乞い)・止雨の竜神として崇拝されている。 |
言葉 | |
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意味 | 京都府京都市東山区の八坂神社(ヤサカジンジャ)で大晦日(オオミソカ)の深夜から元旦(ガンタン)にかけて行われる神事(シンジ)。新年の無病息災を願う行事。
鑽火(キリビ)で火を起こし、薬草のオケラ(朮)を加えた篝火(カガリビ)を焚(タ)く。 参詣人はその火を竹で編んだ火縄(ヒナワ)吉兆縄に移し、消えないように先端を回しながら持ち帰り、その「おけら火」を雑煮(ゾウニ)を煮る火種(ヒダネ)とする。 |
言葉 | |
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意味 | 人の健康保護と環境保全を図るため、残留性有機汚染物質の使用規制や適正な処理を義務付けた国際条約。正称は「残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約」。
アルドリン(Aldrin)・クロルデン(Chlordane)・DDT・ディルドリン(Dieldrin)・エンドリン(Endrin)・ヘプタクロル(Hep-tachlor)・ヘキサクロロベンゼン(Hexachlorobenzene)・マイレックス(Mirex)・PCB(Polychlorinated Biphenyls)・ダイオキシン(Polychlorinated dibenzo-p-dioxins)・ジベンゾフラン(Polychlorinated dibenzofurans)・トキサフェン(Toxa-phene)の12種類の有機汚染物質を対象とする。 「POPs(ポップス)条約」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 人を襲う獰猛(ドウモウ)で大形のサメの総称・俗称。
ホオジロザメ・シュモクザメ・イタチザメなど。(シュモクザメ,撞木鮫),いたちざめ(イタチザメ,鼬鮫) |
言葉 | |
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意味 | 今や伝説となっている「アントワープの6人」にマルタン マルジェラ。かれらは90年代に新しいモードの波としてファッション業界を席巻する。1985年、アントワープ王立芸術アカデミーのファッション科を卒業した学生6人が、作品をバン1台に積み込んでロンドンファッションウィークの「ブリティッシュ・デザイナーズ・ショー(展示会)」に参加したところからはじまる。きっかけは当時ベルギー政府がモードの活性化のために企画したことで、若いデザイナーの創造性と生産工場を結びつけることを目的としたコンクールにグループで参加していたことだった。そのコンクールにはマルタン・マルジェラと後のアントワープの6人と言われるメンバーの7人で参加。コンクールは3回続いたが、あまりいい結果は生まれなかった。ドリス ヴァン ノッテンは当時を振り返り次のように語る。「靴まで完璧なコレクションだったが、スポンサーはつかないし、工場も商品化を考えてくれない不満の残るものだった」結局その間、マルタン マルジェラはジャン ポール ゴルチエに就職が決まりメンバーから抜けることになり、メンバーは6人となる。その後85年、86年と2回にわたってロンドンのファッションウィークに6人のメンバーで参加。6人合同でショーを開き、それをマスコミが取材したことでアントワープのファッションに注目が集まる。これは世界中で「アントワープの6人(the Antwerp Six)」と称えられ、以来「アントワープ」がファッション業界で脚光を浴びることとなった。ちなみに「アントワープの6人」と呼ばれた由縁であるが、これは6人の名前が外国人には呼びにくく、覚えてもらうのが難しかったため「アントワープの6人」と一括りで呼ばれたもの。注目は集めたものの、実際には商品化の依頼が殺到したわけではなかった。しかし、ロンドンでのコレクションを機にドリス ヴァン ノッテンはメンズ、ウォルター ヴァン ベイレンドンクはニット、ダーク ビッケンバーグは靴など工場とコンタクトを取るようになり、それぞれその分野からデビューしていくことになる。彼らがそれぞれ別の分野でデビューしたのは意図的なものではなく、その分野からしか取引がなかったからだった。しかし、それぞれのデザイナーは徐々に実力が認められ世界中の有名ショップ(ブティック)からオーダーを受けるようになり、90年代に新しいモードの波として彼らを中心としたアントワープ出身のデザイナーがパリモードを席巻することとなる。『アントワープの6人』ドリス ヴァン ノッテン(Dries Van Noten) アン ドゥムルメステール(Ann Demeulemeester)マリナ イー(Marina Yee)ウォルター ヴァン ベイレンドンク(Walter Van Beirendonck)ダーク ヴァン セーヌ(Dirk Van Saene)ダーク ビッケンバーグ(Dirk Bikkembergs) ※後にマリナ・イーがデザイナーを引退し、マルタン・マルジェラ(Martin Margiela)を上記 5人と合わせて、「the Antwerp Six(アントワープの6人)」、あるいはマルタン・マルジェラを加えて「the Antwerp Seven(アントワープの7人)」呼ぶようになった。 |
言葉 | |
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意味 | 仕事をするために割り当てられた(オフィスのような)スペース |
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意味 | 代替フロン(ハイドロフルオロカーボン)の略称。 |
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意味 | 以前の支配的なオーストリアの一族の主権を有する王子 |
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意味 | 以前はネブラスカとカンザスに、だが現在はオクラホマに主に住んでいるポーニー国の一員 |
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意味 | 伊勢神宮外宮の祭神、トヨウケノオオカミ(豊受大神)の別称。 |
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意味 | 伊弉諾尊(イザナギノミコト)の子。天照大神(アマテラスオオミカミ)の弟、素戔嗚尊(スサノオノミコト)の兄。
伊弉冉尊(イザナミノミコト)が火の神を生んで焼け死んだ後、黄泉(ヨミ)の国に訪ねて帰ったイザナギノミコトが、真澄(マスミ)の鏡を左の手で持つとオオヒルメ(天照大神)が生れ、その鏡を右手に持ちかえるとツキヨミノミコトが生れ、後ろを振り向くとスサノオノミコトが生れた。 |
言葉 | (1)オフィス・オートメーション | 詳しく調べる |
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意味 | 会社の事務部門の作業を各種の情報処理機械を導入して自動化・効率化をはかること。
パソコン・ファクス(ファクシミリ)やコピー機・プリンタなどを導入し、さらにそれぞれをLANで接続・連携させたり、工場などの他の部門との接続も行われる。 略称は「OA」。ーしょん(ファクトリーオートメーション,ファクトリー・オートメーション) |
言葉 | |
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意味 | 会社を乗っ取ると脅すためにその会社の十分な株を購入し、ビジネスが継続できるように割増でそれらの株をオーナーに買い戻させる行為 |
言葉 | |
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意味 | 伝導率単位でオームの逆数に同じ |
言葉 | |
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意味 | 伝説によると、オーストリアの長は、彼が石弓で彼の息子の頭に乗せたりんごを撃つよう強制した(彼は無事に成功した) |
言葉 | |
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意味 | 位置ゲーのパイオニア、『コロニーな生活☆PLUS』のこと。 |
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意味 | 低いフレーム、小さな車輪、高いハンドルのある小型オートバイ |
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意味 | 低圧のネオンを封入した小さいガス放電管で構成されるランプ |
言葉 | |
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意味 | 体の動作に連動してローターが回転、ゼンマイが自動的に巻き上がり動力を蓄える機構。オートマチック(Automatic Watch)とも言う。現在、機械式時計において普及している「自動巻き」は、両方向回転で巻き上げる自動巻きの時計。ゼンマイの巻上げを、リューズから手動で行うものを手巻きという。 |
言葉 | |
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意味 | 何となくセカオワっぽいこと。 |
言葉 | |
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意味 | 作動している部分にオイルを供給し続けるポンプ |
言葉 | (1)オペレーションズ・リサーチ | 詳しく調べる |
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意味 | 作戦研究。
第二次世界大戦中に米英で発達した、科学的・数学的な作戦計画の研究。また、その方法。 略称は「OR」。 「オペレーショナル・リサーチ(operational research)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 例えばミジンコの捕獲のためにヒンジで連結された6から9枚の葉の輪生体を有する中央、南ヨーロッパ、アフリカ、アジア、オーストラリアの浮遊している水生肉食動物の多年生植物 |
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意味 | 信号を伝えるラジオシステムの部分である送信機 |
言葉 | |
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意味 | 俳優または女優の撮影されたオーディション |
言葉 | |
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意味 | 倫理またはイデオロギーの考慮よりも現実的なものに基づいた政治 |
言葉 | (1)エンリコ・カルーソー | 詳しく調べる |
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意味 | 傑出したイタリアのオペラのテノール(1873年−1921年) |
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意味 | 優勝者。チャンビオン([英]champion)。 |
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意味 | 先端の黒い尾がある茶色の夏の毛皮のオコジョ |
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意味 | 光子、電子、およびミューオンの電磁相互作用の相対論的量子論 |
言葉 | (1)アデノシンデアミナーゼ欠損症 | 詳しく調べる |
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意味 | 免疫不全症の一種。
遺伝子の異状によって先天的にアデノシンデアミナーゼ(ADA)を体内で合成できない疾患で、細胞内にアデノシンやデオキシアデノシンが蓄積してDNA複製が阻害され、リンパ球減少や低ベータグロブリン血症を来たす。 治療はアデノシンデアミナーゼを外部から補充、または遺伝子治療。 「ADA欠損症(ADA deficiency)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 入札毎に手数料が発生するインターネットオークションのこと。 |
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意味 | 全色の、特に黄色でオレンジ色のいい香りのする花房を有する南ヨーロッパの多年生植物 |
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意味 | 共通のイデオロギーを持ち、ある総合的な目標をともに達成しようとする人々のグループ |
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意味 | 兵庫県南西部、たつの市御津町室津(ミツチョウムロツ)にある漁港。
古代は播磨五泊(ハリマゴハク)の一つ。 中世は倭寇の根拠地、また瀬戸内海航路の寄港地として繁栄。 江戸時代はオランダ・朝鮮通信使・西国大名の上陸地。 明治時代以降は大型船の寄港に適さないため衰える。 「むろのつ(室津)」,「室の泊(トマリ)」,「室津の泊」とも呼ばれた。通信使) |
言葉 | (1)アントワープ王立芸術アカデミー | 詳しく調べる |
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意味 | 写真、彫刻、絵画、ファッションなどを教える学校。1663年に設立されたヨーロッパでも最も歴史ある芸術アカデミーの一つ。1960年代、ロンドンのセントマーチンズとロイアルカレッジにファッション科が相次いで開設され、その影響とベルギー政府がファッションを国の産業にする構想を持っていたことを受けて、ベルギーのアントワープ王立芸術アカデミーでもメリー・プライオットがファッション科を開設。ファンション学を国際的な学問ととらえ、創造性の分野を徹底的に追及していく方針を取る。そのファッション科は1982年に、メリー・プライオットから卒業生でもあるリンダ・ロッパが引き継いだ。毎年100程度の入学生がいるが卒業できるのは10人程度と非常に少ない。入学も難しいが卒業は更なる難関。アントワープ王立芸術アカデミーはアントワープの6人の活躍で90年代世界中に一気に名声を広めることとなるが、それ以降、現在に至るまで世界的なデザイナーを数多く輩出する名門校。 |
言葉 | |
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意味 | 冥界(メイカイ)を流れる河。大洋神オケアノス(Okeanos)の娘とされる。
日本の三途(サンズ)の川に相当し、カローン(Charon)という名の渡し守がいて、死者の魂はここを渡って冥界に行く。 「ステュックス」,「スティックス」,「アケローン(Acheron)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 冬の強い北風が柵(サク)や竹垣・電線などに吹きつけて発する、笛のような音。
カルマン渦(ウズ)で発生するエオルス音(aeolian tone)の一種。 |
言葉 | |
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意味 | 出力脈が生成されるイオンの数に比例する計数菅 |
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意味 | 出生においてオスとメスのはっきりとした区別のできない |
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意味 | 出雲(イヅモ)神話で、簸川(ヒノカワ)の上流にいたという、目が赤く、頭と尾がそれぞれ八つに分れ(八岐)、胴体にはヒノキ(檜)・スギ(杉)・コケ(苔)が生い茂り、長さは八つの谷にわたるという大蛇(ダイジャ)。
一年に一度現れ、老夫婦アシナヅチ(足名椎)・テナヅチ(手名椎)の八人の娘八乙女(ヤオトメ)を一人づつ呑(ノ)んでいた。 八人目の時、高天原(タカマガハラ)から追放されたスサノオノミコト(素戔嗚尊)がこの地に降臨(コウリン)し、老夫婦からクシナダヒメ(奇稲田姫)の献上を受け、ヒメを男装させて自身は女装し、八つの酒樽(サカダル)を用意した。 大蛇が酒に酔ったのを見計らって十握剣(トツカノツルギ)で退治(タイジ)すると、その尾から天叢雲剣(アマノムラクモノツルギ)が現れた。 |
言葉 | |
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意味 | 分子またはイオンがより小さな分子またはイオンに分解される一時的なまたは可逆的な段階 |
言葉 | |
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意味 | 分類法によってはカリオプシス亜属に位置付けられる |
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意味 | 初代東ローマ皇帝( 377~ 408)。在位 395~ 408。テオドシウス一世(Theodosius I)の長子。
父の死後、弟ホノリウス(Honorius)( 384~ 423)とローマ帝国を分割統治する。 |
言葉 | |
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意味 | 初夏(五月)のころ、食用となる走りのカツオ。 |
言葉 | |
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意味 | 初期キリスト教の外典(Apocrypha)。
師イエス・キリストとキリスト十二使徒の一人イスカリオテのユダ([英]Judas Iscariot)とが秘密裏に交わした会話録とされる。 ユダの裏切りとされる行為は、キリストがユダを一番弟子として、救済を完成させるためユダに依頼したものとして書かれている。 グノーシス派の信仰に基づくもので、異端とされる。 |
言葉 | |
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意味 | 利鞘(リザヤ)を得るためオンライン取引を使って、株式証券の売買を短期間で繰り返す個人投資家。
速い場合は、買った当日に売ることもあることから。 |
言葉 | |
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意味 | 前漢から宋代まで約1000年間、現在のカシュガル地方にあったオアシス国家。
天山南路の要衝にあり、唐代には安西四鎮の一つであった。ちん(安西四鎮) |
言葉 | (1)ターヘル・アナトミア | 詳しく調べる |
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意味 | 前野良沢・杉田玄白ら訳出した『解体新書』の原著。
1722(享保 7)ドイツ人クルムス(J.A.Kulmus)がダンチヒで初心者向けに著した二十数枚の図表について解説した簡単な『解剖図譜(Anatomische Tabellen)』を出版。 1732(享保17)アムステルダムで出版された第3版を、1734(享保19)オランダのディクテン(Gerard Dicten)がオランダ語訳して出版。この書の日本での通称で正式名称ではない。 |
言葉 | |
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意味 | 劇場またはオーディトリアムのように、(誰か)が彼らの席につく |
言葉 | |
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意味 | 動植物体に広く存在する、蛍光を示す一群の黄色色素。
卵白中のオボフラビン(ovoflavin)や、牛乳の中のリボフラビン(riboflavin)(ビタミンB2)など。 呼吸酵素に関係を持つ。 |
言葉 | |
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意味 | 動機、主題(ワグナーのオペラに見られるような)人物や状況と結びついて現れる旋律 |
言葉 | |
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意味 | 動物が棲む場所や産卵・育児のための巣などから遠く離れていても、その位置を知り戻ってくること。
アリ・ミツバチなどの社会性昆虫、伝書バト・ツバメなどの渡り鳥、大洋から産卵のために生れ故郷の川に戻ってくるサケ・マスなどが典型的である。 「回帰性」,「帰家性」,「帰巣本能」,「ホーミング([英]homing)」,「オリエンテーション([英]orientation)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 動物や植物などのオブジェクトらなるエンブレム |
言葉 | |
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意味 | 化学ルミネセンスを示す有機化合物。3-アミノフタル酸ヒドラジドの別名。化学式はC8H7N3O2。
白色の結晶。融点319~320℃。水に不溶で、アルカリ性溶液に可溶。 そのアルカリ性水溶液を過酸化水素・オゾンなどで酸化すると、励起(レイキ)状態になって青白色の弱い蛍光を発する。また、鉄・銅などは触媒となり、より強く発光する。 過酸化水素やシアンイオンの定量試薬、血痕(ケッコン)の検出試薬として用いられる。 |
言葉 | |
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意味 | 化学結合の一形式で、1つの原子が陽イオンを形成するために電子を失い、他の原子が陰イオンを形成するために電子を得ること |
言葉 | |
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意味 | 北のエチオピアの湖 |
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意味 | 北アメリカおよびヨーロッパ産シダで、根茎、茎に含まれるオレオレジンはサナダムシ駆除に使われる |
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意味 | 北アメリカのホオジロガモ潜水ガモ |
言葉 | |
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意味 | 北アメリカ大陸、カナダとアメリカ合衆国の境にあるスペリオル湖(Lake Superior)南東岸の半島。
北部をスペリオル湖、南東部をヒューロン湖(Lake Huron)、南部をミシガン湖(Lake Michigan)に面する。 |
言葉 | |
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意味 | 北アメリカ大陸北部と北極海諸島から成る連邦共和国。
首都はオタワ(Ottawa)。 10州(Province)と2つの準州(Territory)から構成する。 公用語は州により英語またはフランス語。 略称は「CA」。〈面積〉 997.6万平方キロメートル。〈人口〉 1977(昭和52)2,332万人。 1984(昭和59)2,515万人。 1988(昭和63)2,595万人。 1999(平成11)3,049万人。〈歴代首相〉 初 代:マクドナルド卿(Sir John Alexander MacDonald)(1815. 1.10~1891. 6. 6):1867. 6. 1~1873.11. 5。 第2代:マッケンジー(Alexander Mackenzie)(1822. 1.28~1892. 4.17):1873.11. 7~1878.10. 9。 第3代:マクドナルド卿(再任):1878.10.17~1891. 6. 6。 第4代:アボット卿(Sir John Joseph Caldwell Abbott)(1821. 3.12~1893.10.30):1891. 6.16~1892.11.24。 第5代:トムソン卿(Sir John Sparrow David Thompson)(1845.11.10~1894.12.12):1892.12. 5~1894.12.12。 第6代:ボウエル卿(Sir Mackenzie Bowell)(1823.12.27~1917.12.10):1894.12.21~1896. 4.27。 第7代:タッパー卿(Sir Charles Tupper)(1821. 7. 2~1915.10.30):1896. 5. 1~1896. 7. 8。 第8代:ウィルフリッド・ローリエ卿(Sir Wilfrid Lau-rier)(1841.11.10~1919. 2.17):1896. 7.11~1911.10. 6。 第9代:ロバート・ボーデン卿(Sir Robert Laird Borden)(1854. 6.26~1937. 6.10):1911.10.10~1917.10.12。 第10代:ボーデン卿(再任):1917.10.12~1920. 7.10。 第11代:マイエン(Arthur Meighen)(1874. 6.16~1960. 8. 5):1920. 7.10~1921.12.29。 第12代:ウィリアム・リオン・マッケンジー・キング(Wil-liam Lyon Mackenzie King)(1874.12.17~1950. 7.22):1921.12.29~1926. 6.28。 第13代:マイエン(再任):1926. 6.29~1926. 9.25。 第14代:キング(再任):1926. 9.25~1930. 8. 7。 第15代:ベネット(Richard Bedford Bennett)(1870. 7. 3~1947. 6.26):1930. 8. 7~1935.10.23。 第16代:キング(再任):1935.10.23~1948.11.15。 第17代:ルイ・サンローラン(Louis Stephen St.Laurent)(1882. 2. 1~1973. 7.25):1948.11.15~1957. 6.21。 第18代:ジョン・ディーフェンベーカー(John George Die-fenbaker)(1895. 9.18~1979. 8.16):1957. 6.21~1963. 4.22。 第19代:ピアソン(Lester Bowles Pearson)(1897. 4.23~1972.12.27):1963. 4.22~1968. 4.20。 第20代:ピエール・トルドー(Pierre Elliot Trudeau)(1919.10.28~2000. 9.28):1968. 4.20~1979. 6. 4。 第21代:クラーク(Charles Joseph Clark)(1939. 6. 5~):1979. 6. 4~1980. 3. 3。 第22代:トルドー(再任):1980. 3. 3~1984. 6.30。 第23代:ターナー(John Napier Turner)(1929. 6. 7~):1984. 6.30~1984. 9.17。 第24代:ブライアン・マルルーニー(Martin Brian Mulroney)(1939. 3.20~):1984. 9.17~1993. 6.25。 第25代:キム・キャンベル(Avril Kim Campbell)(1947. 3.10~):1993. 6.25~1993.11. 4。 第26代:クレティエン(Joseph Jacques Jean Chretien)(1934. 1.11~):1993.11. 4~1993.12.12。 第27代:マーティン(Paul Martin):2003.12.12~。 |
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意味 | 北オクラホマ中部の町 |
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意味 | 北オーストラリアのアラフラ海の広く浅い入り江 |
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意味 | 北ヨーロッパ、スカンジナビア半島西部の王国。正称はノルウェー王国(Kingdom of Norway)。
首都はオスロ(Oslo)。 通貨単位は、1クローネ(Krone)=100オーレ(ore)。〈面積〉 32万3,759平方キロメートル。〈人口〉 1977(昭和52)404万人。 1984(昭和59)414万人。 1988(昭和63)419万人。 1990(平成 2)424万7,500人。 2002(平成14)447万7,600人。〈歴代国王〉 ホーコン七世(Charles Haakon VII)(1872~1957. 9.21):1905.11.27~1940. 9.25。 ホーコン七世(復位):1945. 5. 9~1957. 9.21。 オラフ五世(Olav V)(1903. 7. 2~1991. 1.17):1957. 9.21~1991. 1.17。 ハラルド五世(Harald V)(1937~):1991. 1.17~。 |
言葉 | |
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意味 | 北ヨーロッパにあった中世の国で、現在のフランス北部、ベルギー、オランダ南西部の地域 |
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意味 | 北ヨーロッパの共和国。北部をノルウェー、東部をロシア連邦、北西部をスウェーデンに隣接し、南部をフィンランド湾(Gulf of Finland)、西部をボスニア湾(Gulf of Bothnia)に面する。
首都はヘルシンキ(Helsinki)。 ユーロ圏の一国。旧通貨はマルカ(markka)。 フィンランド語で「スオミ(Suomi)」,「スウォミ」とも呼ぶ。〈面積〉 33万8,145平方キロメートル。〈人口〉 1977(昭和52)474万人。 1984(昭和59)488万人。 1988(昭和63)495万人。 1995(平成 7)510万1,000人。 1997(平成 9)514万7,300人。 2002(平成14)520万4,900人。〈歴代大統領〉 カール・グスタフ・マンネルハイム(Carl Gustav Emil Man-nerheim)(1867~1951):1944~1946。 ハロネン(Tarja Halonen)。〈歴代首相〉 リッポネン(Paavo Lipponen)。 アンネリ・ヤーテーンマキ(Anneli Jaatteenmaki):2003. 4.~2003. 6.。〈6県〉 州:[フィンランド語]* Laani、[英]* Province。 県:[フィンランド語]* maakunta、[英]* Region。 |
言葉 | |
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意味 | 北ヨーロッパの立憲王国。
首都はコペンハーゲン(Copenhagen)。 住民はゲルマン系のデーン人。 通貨単位は、1クローネ(Krone)=100オーレ(ore)。〈面積〉 4.3万平方キロメートル。〈人口〉 1977(昭和52)509万人。 1984(昭和59)511万人。 1988(昭和63)523万人。 |
言葉 | |
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意味 | 北半球の温帯と南アメリカの一年生から多年生の草:オオムギ |
言葉 | |
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意味 | 北太平洋中央部のハワイ諸島のオアフ島(Oahu Island)最北端の岬。 |
言葉 | |
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意味 | 北朝鮮の侵入作戦用の小型ディーゼル潜水艦。
256トン、全長35.51メートル。乗員19名とダイバー6名。 魚雷発射装置はない。 「サメ型潜水艦(shark class submarine)」,「サンオ級潜水艦」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 北海南東部、オランダ・ドイツ・デンマークに連なるフリージア諸島([英]Frisian Islands)とヨーロッパ大陸沿岸との間にある細長い海域・海浜地帯。
水深が浅く、湿原も多い。あしょとう(西フリージア諸島),あいせるこ(アイセル湖) |
言葉 | |
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意味 | 北海道中央部、空知支庁(ソラチシチョウ)樺戸郡(カバトグン)月形町(ツキガタチョウ)特産の高級大玉スイカ。
オリ(檻)に似た木箱に入っている。 |
言葉 | |
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意味 | 北海道北東部、知床半島(シレトコハントウ)の中央にある死火山。標高1,661メートル。
山頂付近は溶岩円頂丘。 知床国立公園に含まれ、オホーツク海や千島列島の眺望は雄大。 |
言葉 | |
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意味 | 北海道北東部、網走市(アバシリシ)能取(ノトロ)にある潟湖(セキコ)。
北東部をオホーツク海に面し、西方にサロマ湖、南東方に網走湖がある。 網走国定公園に含まれ、湿地帯にアッケシソウ(厚岸草)が群生し、秋の紅葉はオホーツク観光の目玉の一つ。〈面積〉 58平方キロメートル。 |
言葉 | |
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意味 | 北海道北東部の網走支庁にある、オホーツク海に面する潟湖(セキコ)。
面積150.3平方キロメートルで、日本第三位、北海道最大の湖。最大深度20メートル。 約25キロメートルの砂州を水路で海と通じている。カキ・ホタテガイを養殖し、カキ養殖は北限。 網走国定公園に属する。 |
言葉 | |
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意味 | 北海道南西部の川。
羊蹄山(ヨウテイザン)に発源し、日本海に流入する。 オショロコマが生息。 |
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意味 | 北海道網走市にあった水族館。150種1万匹を展示。
流氷の天使とも呼ばれるクリオネの飼育に成功し、「クリオネ水族館」とも呼ばれた。 |
言葉 | |
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意味 | 北米南西部の赤みがかった灰色オオカミ |
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意味 | 北米産小型オオヤマネコ |
言葉 | |
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意味 | 北米西部原産の小型オオカミ |
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意味 | 千葉県と船橋市が船橋オートレース場で開催する公営ギャンブル。
偶数月は千葉県が、奇数月は船橋市が開催する。 |
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意味 | 千葉県千葉市若葉区源町(ミナモトチョウ)280にある動物園。
電話:043-252-1111。休園日は月曜日。 草原ゾーンにはオリ(檻)がない。 |
言葉 | |
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意味 | 千葉県南東部、九十九里浜(クジュウクリハマ)南端にある太平洋岸の岬。夷隅郡(イスミグン)岬町(ミサキマチ)に属する。
岬南端の砂浜には天然記念物に指定されている、クロマツ・ハマヒルガオなどの海浜植物群落がある。 南房総国定公園に含まれる。 |
言葉 | |
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意味 | 半人半馬のケンタウロス(Kentauros)族の王。レピオス) |
言葉 | |
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意味 | 半数より多くのオペランドが値1を持つ場合のみ、出力が1になる |
言葉 | |
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意味 | 半翅目(ハンシモク)(Hemiptera)セミ科(Cicadidae)の昆虫。
体長は5~6センチメートルでやや大形。体色は黒で、腹背には白色の鱗毛(リンモウ)がある。翅(ハネ)は半透明の焦茶色で、雲状の小さな模様を持つ翅脈(シミャク)がある。 日本各地に生息し、オスは晩夏に樹上で鳴く。 鳴き声はジージー。 「アキゼミ(秋蝉)」,「アカゼミ(赤蝉)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 半透明の紙をオリジナル画像の上に置き、オリジナル画像の描線をその紙に写すことによって作成される図形 |
言葉 | |
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意味 | 南アフリカ、またはオーストラリアの有毛の半低木で、青い散形花序柄のデイジーのような花を持つ |
言葉 | |
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意味 | 南アフリカ共和国北東部にある国立公園。
モザンビークとの国境にあるレボンボ山地(Lebombo Hills)沿いに広がる世界最大級の自然公園。広さ約200万ヘクタール。 ライオン・ヒョウ・象・水牛・サイなどの野生動物が生息。 |
言葉 | (1)クルーガーランド金貨 | 詳しく調べる |
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意味 | 南アフリカ共和国発行の地金型1オンス金貨。 |
言葉 | |
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意味 | 南アメリカ、コロンビア北西部のアンティオキア県(Departa-mento de Antioquia)北西部にある町。 |
言葉 | |
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意味 | 南アメリカ、ボリビア南西部のアンデス山脈の高地にある県。東部をチュキサカ県(Departamento de Chuquisaca)、北西部をオルロ県(Departamento de Oruro)に接し、南部をアルゼンチン、西部をチリに隣接。
県都はポトシ。 北西部にウユニ塩湖(Salar de Uyuni)がある。〈面積〉 11万8,218平方キロメートル。〈人口〉 1992(平成 4)64万5,900人。 2001(平成13)70万8,800人。 2004(平成16)76万0,100人。 |
言葉 | |
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意味 | 南アメリカ、東太平洋の赤道直下に点在する火山島群。エクアドルの西方約1千キロメートルにあり、エクアドル領。
16の島から成り、主島はイサベラ島(Isla Isabela)とサンクリストバル島(Isla Cristobal)・サンタクルス島(Isla Santa Cruz)。 バルトラ島(Isla Baltra)に空港がある。 大洋に隔離された状態で、ウミトカゲ・オオトカゲや巨大なゾウガメなど、固有種・亜種の動植物が多く生息する。赤道直下であるが寒流の影響で涼しく、ガラパゴスペンギンも生息。 諸島全域がガラパゴス国立公園([英]Galapagos National Park)。 正称は「コロン諸島([西]Archipielago de Colon)」。ルナンディナ島)〈面積〉 7,844平方キロメートル。〈人口〉 1967(昭和42) 3,100人。 1985(昭和60)1万1,100人。 |
言葉 | |
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意味 | 南アメリカ北部、ベネズエラ・ブラジル・ガイアナの国境にまたがる高峰。標高2,810メートル。
ギアナ高原(Guiana Highlands)、パカライマ山脈(the Paca-raima mountains)の最高峰。山頂はテーブル状、斜面は急。700メートルに達する滝が多数あり、オリノコ川(the Orinoco River)の支流カロニ川が発する。 |
言葉 | |
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意味 | 南アメリカ南西岸、チリ共和国中南部のビオビオ州(Region del Bio-Bio)北部の県。南部ををビオビオ県(Provincia Bio-bio)、南西部をコンセプシオン県(Provincia Concepcion)に接し、東部をアルゼンチンに隣接し、西部を太平洋に面する。〈面積〉
1万3,178.5平方キロメートル。〈人口〉 1992(平成 4)41万9,249人。 2002(平成14)43万8,103人。 |
言葉 | |
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意味 | 南アメリカ南西岸、チリ共和国中南部のビオビオ州(Region del Bio-Bio)南西部の県。北東部をコンセプシオン県(Prov-incia Concepcion)・ビオビオ県(Provincia Biobio)に接し、北部・西部を太平洋に面する。〈面積〉
5,457.2平方キロメートル。〈人口〉 1992(平成 4)14万9,701人。 2002(平成14)15万7,255人。 |
言葉 | |
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意味 | 南アメリカ南西岸、チリ共和国中南部のビオビオ州(Region del Bio-Bio)西部の県。東部をビオビオ県(Provincia Biobio)に接し、西部を太平洋に面する。〈面積〉
3,439平方キロメートル。〈人口〉 1992(平成 4)84万1,445人。 2002(平成14)91万2,889人。 |
言葉 | |
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意味 | 南アメリカ南西岸、チリ共和国北部のアタカマ州(Region de Atacama)中央部にある州都。コピアポ県の県都。
南緯27.36°、西経70.34°の地。 アタカマ砂漠(Desierto de Atacama)南端のオアシス地帯に位置し、周辺の鉱山の鉱業中心地。 太平洋岸のカルデラ(Caldera)と鉄道が通じる。〈人口〉 1992(平成 4) 9万8,188人。 2002(平成14)12万5,983人。 |
言葉 | |
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意味 | 南アメリカ大陸東部にある連邦共和国。正称はブラジル連邦共和国(Federative Republic of Brazil)。
首都はブラジリア(Brasilia)。公用語はポルトガル語。通貨はレアル(real)。 各国からの移民が多く、日系人は約120万人以上。〈面積〉 854万4,418平方キロメートル。〈人口〉 1977(昭和52)1億1,224万人。 1988(昭和63)1億4,442万人。 1996(平成 8)1億5,681万4,800人。 2000(平成12)1億6,954万4,400人。 2003(平成15)1億7,971万2,500人。〈歴代大統領〉 フェルナンド・エンリケ・カルドゾ(Fernando Henrique Cardoso)(1931~)。 ルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ(Luiz Inacio Lula da Silva):2003. 1. 1~。 |
言葉 | |
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意味 | 南シナ海南部、マレー半島とボルネオ島の間にある諸島。大スンダ列島(Greater Sunda Islands)の一部。北東方にナツナ諸島(Kepulauan Natuna)がある。
インドネシア領リアウ諸島州(Propinsi Kepulauan Riau)に属する。 ナツナ諸島に含まれることもある。 |
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意味 | 南スーダンからエチオピア西部に居住する部族。
中心地は白ナイル上流のノ湖(Lake No)。〈人口〉 1982(昭和57)74万0,000人(スーダン)。 1997(平成 9) 6万4,900人(エチオピア)。 |
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意味 | 南北戦争中のユニオン刑務所の敷地 |
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意味 | 南半球のオーロラ |
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意味 | 南太平洋、ニージーランド北島の北北東から北北東に走る海溝。
北端はトンガ海溝(Tonga Trench)に連なり、東側には南西太平洋海盆(Southwest Pacific Basin)、西側にはケルマデック諸島(Kermadec Islands)がある。 太平洋プレート(Pacific Plate)がインド・オーストラリア・プレート(Indo-Australian Plate)に沈み込んでできたもの。 最深部はビチアスⅢ海淵(Vitiaz III Deep)の水深1万0,047メートル。 |
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意味 | 南太平洋上、ハワイとオーストラリアの中間にある火山島群 |
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意味 | 南東アイオワの町 |
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意味 | 南東部ケンタッキーで水量を増し、北テネシーを西進し南西ケンタッキーでオハイオ川の支流となる川 |
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意味 | 南米南部共同市場の略称。南米5ヶ国の関税同盟。
本部はモンテビデオ(ウルグアイ)。 「メルコスル」,「南米共同市場」とも呼ぶ。 |
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意味 | 南西太平洋にある海域。
オーストラリア北東部・ニューギニア島・ソロモン諸島・ニューヘブリデス諸島(バヌアツ共和国)・ニューカレドニア島に囲まれた海域。 「コーラル海」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 南部スーダンに居住する一部族。〈人口〉
1982(昭和57)6万0,000人(スーダン)。 1975(昭和50) 200人(エチオピア)。 |
言葉 | |
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意味 | 単性花の一つ。
オシベ(雄蕊)があって、メシベ(雌蕊)のない花。 また、メシベの生殖機能が退化し、オシベのみが機能する花。 「ゆうか(雄花)」,「雄性花」とも、実を結ばないことから「むだばな(無駄花,徒花)」,「あだばな(あだ花,徒花)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 単純な原子とイオンのために、酸化番号はイオン電荷と同様である |
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意味 | 原子、イオンまたは分子に付けられていませんが、電場の影響を受けて結合していなく動くことができる電子 |
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意味 | 原子、分子または基を分離させることで、または気体内の強い磁場によって原子から電子を加えまたは引き抜くことによるイオンの形成 |
言葉 | |
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意味 | 厳格な形式にとらわれず、気のおもむくままに作曲された器楽曲。
「カプリチオ」,「狂想曲」,「きそうきょく(奇想曲,綺想曲)」,「カプリース」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 去勢していないオス牛(雄牛)。 |
言葉 | |
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意味 | 双子葉植物フウチョウソウ目(Brassicales)の一科。
熱帯および暖帯に約30属650種がある。 一年草または多年草。多くは乾生の半高木・低木、時につる性、ごくまれに草本。 日本ではギョボク(魚木)が九州南部・沖縄に自生する。(クレオメ),けーぱー(ケーパー)(1) |
言葉 | |
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意味 | 双子葉綱アカザ目(Centrospermae)ヒユ科(Amaranth-aceae)アルテルナンテラ属の多年草の属名・総称。
南アメリカ・オーストラリア原産。 秋に葉が紅葉または黄葉する。 英語読みで「アルテルナンセラ」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 口頭でオファーする |
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意味 | 古代エジプト第19王朝の初代王(ファラオ)(~BC.1314ころ)。ラムセス二世の祖父。 |
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意味 | 古代エジプト第19王朝の第2代王(ファラオ)。在位:BC.1318~1304。ラムセス一世(Ramses I)の子、ラムセス二世(Ramses II)の父。
ギリシア名は「セトス一世(Sethos I)」。 |
言葉 | |
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意味 | 古代エジプト第19王朝の第3代王(ファラオ)。在位:BC.1290ころ~1224ころ。セティ一世(Seti I)の父、ラムセス一世の孫。
アマルナ革命によって衰微したエジプトを再建し、エジプト繁栄期最後の王となる。 シリア方面に出兵してヒッタイトと戦い、BC.1286カデシュの戦い(the battle near Kadesh)を持ちこたえ南進を阻止して、ヒッタイト王女と結婚し、BC.1269対等な平和条約を締結。 この後、デルタ地帯にテーベのラメセイオン(ラメセウム)など諸都市を建設し、アブシンベル神殿などを造営、カルナックに百柱殿を建て、ルクソル神殿を改修する。 「ラメス二世(Rames II)」,「ラメセス二世(Rameses II)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 古代オリエントの長さの単位。
ヒジ(肘)から中指の先端までの長さ。 地方・年代により差異があり、18~22インチ(45~56センチメートル)。 |
言葉 | |
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意味 | 古代キリスト教の、エルサレム・ローマ・アレクサンドリア・アンティオキア・コンスタンティノープルの司教座。 |
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意味 | 古代ギリシア、ペロポネソス半島北西部エリス地方にあったゼウス信仰の聖地。
ゼウスの神殿が遺跡として現存し、4年ごとにゼウス神の大祭が行われ、余興(ヨキョウ)に競技会が催(モヨオ)された。 「オリュンピア」とも呼ぶ。おん(スタディオン)(2) |
言葉 | |
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意味 | 古代ギリシアでディオニュソス(=バッカス)に敬意を表して行われた大酒盛りの祭典 |
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意味 | 古代ギリシアのポリスで生活する在留外人。
主として商工業に従事し、裕福な者が多かった。メトイキオン(在留外人税)や臨時財産税などを負担し、兵役や公共奉仕にも参加した。 メトイコイの資格を得るには市民身分の後見人が必要で、生命や財産の安全は保障された。 しかし、参政権はなく、土地・家屋の不動産所有権も許されなかった。また、訴訟は後見人を通してのみ行うことができた。 |
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意味 | 古代ギリシアの巻衣の外套(ガイトウ)。
縦1~2メートル、横3~5.5メートルくらいの長方形で、キトン(khiton)の上に肩から巻いて着用する。 女性では頭から被(カブ)るように着たり、男性では肌(ハダ)に直接着ることもあった。 「ヒマチオン」とも呼ぶ。 |
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意味 | 古代ギリシアの都市国家。
トルコの西端部、エーゲ海に臨む、イオニア地方のギリシア植民地にあった。 |
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意味 | 古代ギリシア・ローマ時代、地中海で使用された軍船。両舷から多数の櫂(カイ)(オール)を出して漕(コ)ぐ。帆を備えたものもあった。
一本の櫂は数人で操作し、全ての櫂が連動するために太鼓などを打ち鳴らして同期させていた。 「ガレー船」,「ガリー」とも呼ぶ。 |
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意味 | 古代ギリシア・ローマ時代の、櫂(カイ)(オール)が2段になったガレー船([英]galley)。 |
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意味 | 古代ギリシア・ローマ時代の、櫂(カイ)(オール)が5段になったガレー船([英]galley)。 |
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意味 | 古代ギリシア人がバクトリアに建てた古代王国(BC. 255ころ~BC. 139)。
シリア王国の太守ディオドトス(Diodotos)が独立してバクトラ(Bactra)(現:アフガニスタン北部のバルフ)を中心に建国。 のち北西インドのインダス河畔にまで支配が及び、そのギリシア文化がのちにガンダーラ美術を生む母胎となった。 紀元前2世紀半ば、中央アジア北方の草原からスキタイ系遊牧民トハラ人が侵入して滅亡。 「ギリシア・バクトリア王国(Greco-Bactrian Kingdom)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 古代ギリシア建築の柱の三様式の一つ。
アカンサスの葉などをあしらった華麗な装飾の柱頭をもつ。 イオニア式(Ionic order)・ドリス式より新しい。かんさす(アカンサス) |
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意味 | 古代メキシコ、トルテカ族(Toltecs)・アステカ族(Aztecs)のインディオの主神。緑翼の蛇神。
「ケツァール」とも呼ぶ。 |
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意味 | 古代ユダ王国のヘロデ(Herodes)王の要塞兼宮殿。
エルサレム南方約12キロメートルに遺跡がある。 「ヘロディオン(Herodion)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 古代ローマの初代皇帝(BC. 63~AD. 14)。在位:BC. 27~AD. 14。カエサル(Gaius Julius Caesar)(シーザー)の甥(オイ)で養子。
BC. 27、元老院から「アウグストゥス(Augustus)(尊厳する者)」の尊号を受け、プリンキパトゥス(Principatus)(元首政)を始めて事実上の皇帝となる。 「オクタヴィアヌス」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 古代ローマの属州(provincia)の一つ。
現在のドイツ南東部のバイエルン州(Bundesland Bayern)・やオーストリア南西部のチロル州(Bundesland Tirol)・イタリア北部からスイスの一部にまたがり、東部をノリクム(Noricum)、西部を低地ゲルマニア(Germania Inferior)に接し、北部を大ゲルマニア(Germania Magna)に隣接。 「ラエチア」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 古代ローマの政治家アントニウス(Antonius)の妻(?~BC. 11)。オクタビアヌス(Octavianus)の妹。
クレオパトラ(Kleopatra)に迷ったアントニウスにより、BC. 32に離婚。 彼の死後、彼の子と彼の最初の妻との子を育て、「ローマ女性の鑑(カガミ)」と呼ばれる。 |
言葉 | |
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意味 | 古代ローマの発祥の地となった、イタリア半島中部の西側、テベレ川南部の流域。
アペニン山脈以西とティレニア海(the Tyrrhenian Sea)との間にある平野地帯。 英語名は「ラティウム(Latium)」,「ラチウム」。 「ラチオ」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 古代ローマの近衛兵・聖人(?~ 288ころ)。
三世紀末、ローマ帝国皇帝ディオクレティアヌス時代に迫害に遭い、柱に縛られて矢を射られ殉教したと伝えられる。 疫病に対する守護聖人。聖日は1月20日。 「セント・セバスティアン」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 古代ローマの「市民の中の第一人者」を意味する敬称。
大スキピオ(Scipio Major)・ポンペイウス(Gnaeus Pompeius Magnus)などが呼ばれる。 |
言葉 | |
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意味 | 台湾の南東約90キロメートルにある蘭嶼島(ランショトウ)に居住する少数海洋民族。自称はダオ(Dao)。
「ヤミ族(雅美族<[中]Yamei zu>)(the Yami Tribe)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 台湾国産の地対空ミサイル。
天弓1型:射程100キロメートル。 天弓2型:射程200キロメートル以上。同時に9つの目標物が捕捉可能で、性能は改良型パトリオット(PAC2)に近い。 天弓3型:ミサイル迎撃型対空ミサイル。 |
言葉 | |
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意味 | 各オペレーターがそのオペランドに先行する数式を作るための括弧のない表記法 |
言葉 | (1)オフィシャル・パートナー | 詳しく調べる |
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意味 | 各国のオリンピック委員会と4年間の契約をして各国の競技会や代表選手団を支援する企業・団体。
国際オリンピック委員会(IOC)のスポンサーであるオリンピック・パートナー(TOP)の下位、オフィシャル・サプライヤー(スポンサー)より上に位置し、「ゴールド・スポンサー」,「グランド・スポンサー」とも呼ぶ。おふぃしゃるさぷらいやー(オフィシャル・サプライヤー) |
言葉 | |
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意味 | 各粒子はその進路に沿って分子をイオン化し、小滴がそれらの痕跡が見えるようになるように凝縮する |
言葉 | |
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意味 | 合成麻薬MDA(Methylenedioxyamphetamine)(メチレンジオキシアンフェタミン)の通称。 |
言葉 | |
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意味 | 同じ高さまたは何オクターブか離れた2つ以上の音または音色 |
言葉 | |
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意味 | 同意すること、承認すること、了解すること。
「オッケー」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 同種の楽器すべてを含むオーケストラの区分 |
言葉 | |
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意味 | 名古屋の民間ラジオ局。
1951. 9. 1(昭和26)日本初の民間ラジオ局として誕生。午前9時30分に放送を開始。同日正午には大阪の毎日放送が開始。 |
言葉 | |
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意味 | 吸収性のある紙で作られた使い捨てタオル |
言葉 | |
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意味 | 周期的にはがれて商業上のコルクを産する厚いコルクのような樹皮を持つ、ヨーロッパ南部とアフリカ北部の中型の常緑オーク |
言葉 | |
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意味 | 和紙製造に使用する糊料。
トロロアオイの根を打ち砕いて水に漬けた上澄み。 紙を漉(ス)くとき、水に溶かしたコウゾなどの細かな繊維が沈まないよう、また塊(カタマリ)にならないように水に添加(テンカ)する。 |
言葉 | |
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意味 | 哺乳類クジラ目(Cetacea)歯クジラ亜目(Odontoceti)(ハクジラ類)マイルカ科(Delphinidae)マイルカ属(Delphinus)のイルカ。
大西洋・太平洋・インド洋などの暖海に広く生息。〈マイルカ科(Delphinidae)〉 (Arimidelphis)。 (Astadelphis)。 (Australodelphis)。 イロワケイルカ属(Cephalorhynchus)。 マイルカ属(Delphinus)。 ユメゴンドウ属(Feresa)。 ゴンドウクジラ属(Globicephala)。 ハナゴンドウ属(Grampus)。 サラワクイルカ属(Lagenodelphis)。 カマイルカ属(Lagenorhynchus)。 セミイルカ属(Lissodelphis)。 カワゴンドウ属(Orcaella)。 シャチ属(Orcinus)。 カズハゴンドウ(Peponocephala)。 オキゴンドウ(Pseudorca)。 コビトイルカ(Sotalia)。 ウスイロイルカ属(Sousa)。 スジイルカ属(Stenella)。 シワハイルカ属(Steno)。 ハンドウイルカ属(Tursiops)。〈マイルカ属(Delphinus)〉 マイルカ(Delphinus delphis):[中]短吻真海豚。 ハセイルカ(Delphinus capensis):[中]長吻真海豚。 |
言葉 | |
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意味 | 営業部員が推奨銘柄・投資アドバイスなどを行う担当顧客制スタイルが従来の証券会社。一方、オンライン証券とは、主にインターネットを利用することで、格安の手数料・リアルタイム情報などを武器にサービスを提供する。ネット証券ともいう。 |
言葉 | |
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意味 | 器官のための音楽のフランスの作曲家で優秀なオルガン奏者の家族の一員(1668年−1733年) |
言葉 | |
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意味 | 回路のインダクタンスのヘンリー値とその抵抗のオーム値の比 |
言葉 | (2)オフショア・センター | 詳しく調べる |
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意味 | 国内市場と切り離して形成している国際金融市場。
為替管理上や税制上の規制を少なくし、非居住者に自由な取引を認めている。 「オフショア市場」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 国立インディオ基金(国立先住民保護財団)の略称。
ブラジル政府の先住民保護機関。 |
言葉 | |
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意味 | 国際オリンピック委員会(IOC)の下部組織で、スポーツに関わる係争の調停・解決を行う国際機関。
略称は「CAS」。 |
言葉 | |
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意味 | 国際オリンピック委員会の略称。 |
言葉 | |
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意味 | 国際宅配便(Worldwide Express)の大手会社(インテグレーター)の一社。オランダ郵便局(TPG)の子会社。
本社はオランダ。でぃえっちえる(DHL) |
言葉 | |
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意味 | 国際数学オリンピックの略称。
高校生による数学コンテストが行われ、金・銀・銅のメダルが授与される。 毎年開催。 |
言葉 | |
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意味 | 国際連合食糧農業機関の略称。国際連合の専門機関の1つ。
世界の食糧生産と分配の改善、各国の生活水準の向上、農林漁業の増産を目的とする。 本部はローマ。 「ファオ」とも呼ぶ。 |
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意味 | 土・粘土などを好んで食べる異食症。
「ジオファギア(geophagia)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 圧力差で流量を測定するため、流体を通す管の内部に設けた絞り機構。水量測定装置。
流体はオリフィスで絞られ高速に流れて減圧する。その前後の圧力差を利用するもの。 一般的な形状はドーナツ型で、口径が狭(セバ)まることにより発生する水流の乱れで管が摩耗しやすい。トルバルブ,スロットル・バルブ),あきゅむれーたー(アキュムレーター)(3) |
言葉 | |
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意味 | 地中海中央部、ティレニア海(Mare Tirreno)南部のエオリオ諸島(Isole Eolie)南部にある火山島。
北緯38.42°、東経14.98°の地。 火山は標高499メートルで、「バルカンの溶鉱炉([英]Vulcan Furnace)」,「ブルカンの溶鉱炉」とも呼ぶ。 イタリアのシチリア州(Regione Sicilia)メッシナ県(Provin-cia di Messina)に属する。 「ブルカーノ島」とも呼ぶ。〈面積〉 21平方キロメートル。 |
言葉 | |
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意味 | 地中海北西部、フランス領コルシカ島北部のオートコルス県(Departement Haute-Corse)の県都。 |
言葉 | |
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意味 | 地中海北西部にあるフランス領コルス島(コルシカ島)から成る地域圏(地方)。
主都はアジャッショ(Ajaccio)。〈2県〉 オートコルス県(Departement Haute-Corse)。 コルスデュシュド県(Departement Corse-du-Sud)。 |
言葉 | |
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意味 | 地中海西部のバレアレス諸島北東部にある、諸島第2の島。スペイン領。
中心都市はマオン(Mahon)。 平均標高50~100メートルの石灰岩台地による低平な島で、最高点は標高358メートル。 牧畜が主産業でチーズはスペイン本土にも出荷。製靴工場も多い。 「メノルカ島([西]Insular de Menorca)」とも呼ぶ。〈面積〉 668平方キロメートル。〈人口〉 1981(昭和56)5万8,727人。 |
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意味 | 地球からおよそ43光年のレオの中の星 |
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意味 | 地球が中心であるというプトレマイオスの仮説 |
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意味 | 地球外の源からのラジオ周波数の範囲にある電磁放射を拾い集める |
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意味 | 基本数の八倍の染色体数をもつ生物体。
「オクタプロイド」と呼ぶ。 |
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意味 | 埼玉県所沢市にあった、世界各国の住居を展示したテーマパーク。
オランダの風車やトーテンポール、オトギ電車などがあった。 日本のユネスコ加盟を記念したもの。 |
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意味 | 塩酸の塩(塩化イオンを含む) |
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意味 | 変奏曲の基盤となる聖歌隊で用いるオルガンのための構成 |
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意味 | 外光をさえぎって内部を暗くした箱または部屋。
前面の小さな孔(アナ)を通して外界の被写体を映(ウツ)し、画家などが写生に用いた。 「カメラオブスキュラ」,「カメラオブスクラ」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)リヒャルト・シュトラウス | 詳しく調べる |
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意味 | 多くのオペラのドイツ人の作曲家 |
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意味 | 多くのピアノ曲の作曲家でオーストリアの偉大なピアニスト |
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意味 | 多くの異なった証券のポートフォリオを表示する償還可能証券を発行する専門の幹部で成る統制投資会社 |
言葉 | (3)ドン・フアン・テノーリオ | 詳しく調べる |
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意味 | 多くの詩、劇、およびオペラの英雄となった伝説的なスペイン人の貴族で女たらし |
言葉 | |
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意味 | 多くの長い毛のような繊維のある種を含む莢をつける直生のぼさぼさのゼニアオイ植物または小さな木 |
言葉 | (1)フランツ・ヨーゼフ・ハイドン | 詳しく調べる |
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意味 | 多作のオーストリアの作曲家で、古典形式の交響曲に影響を及ぼした(1732年−1809年) |
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意味 | 多数の小さな細長い長い尾のあるオウムの各種 |
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意味 | 多肉質の根と直立茎があり、狭い多肉葉とそれぞれの上側の葉腋の1輪の赤みがかったオレンジ色の花がつく植物 |
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意味 | 大きいパルプの丸いオレンジの果物のために堅いオレンジの皮膚と頻繁な種子で広く栽培された粗いつる植物 |
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意味 | 大きく種離れのよい種と比較的小さな果実のある黄色のオリーブ大の亜熱帯性の果物、 |
言葉 | |
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意味 | 大きなオーケストラ |
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意味 | 大きなタオル |
言葉 | |
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意味 | 大きな種のない綿毛状の黄色のオリーブ大の果物がある暖かい地方の常緑樹 |
言葉 | |
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意味 | 大きな膨れたスリッパの形をした下部唇弁を持つカルセオラリア属の庭植物 |
言葉 | |
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意味 | 大きな革のような葉と、ピンクからオレンジ色の大きな花を持つ常緑樹 |
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意味 | 大メコン圏地域の略称。
メコン川流域諸国のタイ・ラオス・カンボジア・ベトナム・ミャンマー・中国雲南省の6ヶ国とアジア開発銀行(ADB)で推進する、インドシナ半島の経済開発を共同で行う国際機構。 |
言葉 | |
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意味 | 大型で茶緑色のニュージーランド産オウム |
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意味 | 大型乗用車の後部両脇にある、嵌(ハ)め殺しの小さな四角い窓。
「オペラアウインドウ」とも呼ぶ。ーしょなりーうぃんどう(ステーショナリーウィンドウ) |
言葉 | |
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意味 | 大気に囲まれている陸上に生育する植物の総称。
コケ植物(bryophyte)・シダ植物(pteridophyte)・種子植物(spermatophyte)など。 「有胚植物」,「エンブリオファイト(embryophyte)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 大洋のカツオと同じとまではいかないがと非常に類似している |
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意味 | 大西洋(Atlantic Ocean)南西部の海域。
北部をフォークランド諸島(Falkland Islands)、東部をサウスジョージア諸島(South Georgia Islands)とサウスサンドウィッチ諸島(South Sandwich Islands)、南部をサウスオークニ諸島(South Orkney Islands)、西部を南アメリカ南端のティエラデルフエゴ島([西]Isla de Tierra del Fuego)と南極大陸の南極半島との間にあるドレーク海峡(Drake Passage)に限られる。 |
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意味 | 大道で通行人に演じてみせる芸人・演奏家。
曲芸・ジャグリング・火食い・剣飲み・手品・奇術や、ギター・アコーディオン・サクソフォーン・オルゴールなどの演奏を行う人。 |
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意味 | 大阪府大阪市中央区にある、道頓堀川に架かる橋。
南詰め西側にグリコのネオン看板がある。 大阪ミナミの中心にあり、若者の間の俗称は「ひっかけ橋」,「ナンパ橋」。 |
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意味 | 大阪府大阪市北区茶屋町(チャヤマチ)にある、大阪・京都のテレビ・ラジオ放送局。
本局コールサインは「JOOR」。ラジオの周波数は1179kHz。 略称は「MBS」。 |
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意味 | 大阪府大阪市港区弁天にある、大阪・京都のラジオ放送局。
本局コールサインは「JOUF」。ラジオの周波数は1314kHz。 略称は「OBC」。 |
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意味 | 天の人格化で、世界をはじめて支配した神。地の神ガイア(Gaia)の息子で夫。ヒュペリオン(Hyperion)・大洋神オケアノス(Okeanos)の父で、ギリシアの神々の始祖。
「ウラヌス(Uranus)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 天井(テンジョウ)などから吊るす赤ん坊の玩具の一種。
色とりどりの小物が下げた紐(ヒモ)などに付けられ、オルゴールの音(ネ)と共に回転するもの。 小形の卓上型もある。 |
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意味 | 天王星(Uranus)の第3衛星。
第4衛星はオベロン(Oberon)。 |
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意味 | 太刀(タチ)の柄頭(ツカガシラ)の一種。
銀でオシドリ(鴛鴦)の頭を作り着けたもの。 |
言葉 | (2)ダイヤモンド・ヘッド | 詳しく調べる |
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意味 | 太平洋ハワイ諸島、オアフ島南東部のワイキキ海岸(Wai-kiki beach)の南にある岬。同島最南端の地。
「ダイアモンドヘッド」とも呼ぶ。 |
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意味 | 太平洋南西部のメラネシア、オーストラリア北東方にある火山島。フランス領。
主都はヌーメア(Noumea)。 住民はメラネシア人とフランス人。 ニッケルの世界的な産地で、マンガン・クロム・コバルト・鉄鉱石など地下資源が豊富。〈面積〉 1万8,736平方キロメートル(属島を含む)。〈人口〉 1977(昭和52)14万人。 1986(昭和61)16万4,200人(属島を含む)。 2002(平成14)21万9,100人(属島を含む)。 |
言葉 | |
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意味 | 太平洋西部にある縁海。
東部をフィリピン諸島南西部、南部をスル諸島(Kepulauan Sulu)、南西部をボルネオ島、北西部をパラワン島([英]Pala-wan Island)に囲まれた海域。 東部をミンダナオ海(Mindanao Sea)、南部をセレベス海(Cel-ebes Sea)に通じ、北西部にある南シナ海(South China Sea)へはパラワン島北部のミンドロ(Mindoro Strait)海峡・(Linapa-can Strait)と南部のバラバク海峡(Balabac Strait)で通じる。〈面積〉 26万平方キロメートル。 |
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意味 | 太陽神ヘリオス(Helios)の娘たち。
一説に3人(Aegiale,Aegle,Aetheria)、または5人(Helia,Merope,Phoebe,Aetheria,Dioxippe)。 兄弟のファエトン(Phaethon)の死を悲しみ、涙はコハク(琥珀)となり、身はポプラと化した。 |
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意味 | 奈良県高市郡(タカイチグン)高取町(タカトリチョウ)観覚寺にある、5世紀後半~6世紀の遺跡。
一帯は渡来系の東漢氏(ヤマトノアヤウジ)の本拠地で、暖房施設オンドルを備えた建物跡や、朝鮮半島特有の形状の方形池跡(東西約5メートル、南北約4メートル)などが出土。 |
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意味 | 女性用の袖(ソデ)なし上着の一種。
ニットなどの伸縮性のある素材でできた筒状(tube)のもので、肩紐(カタヒモ)(strap)がなく、腹巻きのようにして胸から腹部に着るもの。ヘソ(臍)が出ていることが多い。 イギリス・オーストラリアなどでは「ブーブチューブ(boob tube)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 妖精の王。ティタニア(Titania)の夫。
シェークスピア(William Shakespeare)の『真夏の夜の夢(A Midsummer Night’s Dream)』、ウェーバー(Carl Maria von Weber)の歌劇『オベロン』などに登場する。 |
言葉 | |
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意味 | 娯楽の提供に携わる人々:ラジオやテレビ、映画、演劇 |
言葉 | |
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意味 | 婦人服(レディースウェア)の仕立てをする人をさす。本来、フランス語でいうクチュリエをさしていたが、現在、クチュリエは、おもにオートクチュールのデザイナーをさしている。現在ではドレスメーカーはデザイナーなどドレスの製作者全般をさしている。関連で、ドレスメーキングは婦人服の「仕立て」を意味する。 |
言葉 | |
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意味 | 媒染剤として、木材を保存するため、または、亜鉛のイオンめっきに用いられる |
言葉 | |
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意味 | 子ブタの三匹の兄弟の童話。
18世紀ころに作られ、各種のバリエーションがある。 大筋は、三匹が別々にワラ(straw)の家と木(sticks)の家とレンガ(brick)の家を建て、前の二つはオオカミに壊されたが、弟のレンガの家で助かるという話。 「オオカミと三匹の子ぶた」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 孤児院。
「オーファネイジ」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 学校、オフィスなどから |
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意味 | 完全に、または部分的にイオンに変換された |
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意味 | 宗教上の記述に基づいた声音とオーケストラのための音楽作品 |
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意味 | 定住した最初のヨーロッパ人はオランダ人(ブール人として知られる) |
言葉 | |
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意味 | 実行されるオペレーションが優先事項のシステムによって決定されるデータ処理 |
言葉 | |
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意味 | 家庭やオフィス用の耐久消費財 |
言葉 | |
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意味 | 家庭用の胃腸薬。クレオソートを主成分に、カンゾウ末などの生薬末で練った丸薬。
日露戦争(1904~1905)で大陸に出征した将兵に、水質の悪さから下痢をするものが多数発生し、愛用された。 虫歯に詰めて歯痛止めにもする。 |
言葉 | |
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意味 | 宿泊施設があって泊まれるレストラン。
「オベルジュ」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)カーテンフィグツリー | 詳しく調べる |
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意味 | 寄生樹の一種。
オーストラリア北東部のクイーンズランド州(Queensland State)北部に自生するバラ目(Rosales)クワ科(Moraceae)イチジク属(Ficus)の熱帯植物。 |
言葉 | |
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意味 | 密教で真言陀羅尼(呪文)の最後につける結句。
さまざまな意味に解釈されるが、本来は神仏に供物(クモツ)を献ずる時の感嘆詞または呼びかけとされる。 願望の成就(ジョウジュ)を祈る言葉として「功徳あれ」・「成就あれ」などと訳される。 聖音の「(「口」偏+「奄」)(オン)」を添えて「オンソワカ(om svaha)」,「オン……ソワカ」のように用いられることが多い。 |
言葉 | |
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意味 | 富士重工業社製の乗用車。
スバルレーネ(LEONE)。 スバルプレオ(PLEO)。 スバルルクラ(LUCRA)。 スバルステラ(STELLA)。 |
言葉 | |
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意味 | 射撃統制システム(装置)の略称。
戦車の大砲などの火器に照準装置を連動させ、照準装置には赤外線などを利用した自動追尾装置を採用したもの。 一度ロックオンすれば走行しながらも照準を合せ続け、また相手が移動したとしても目標を捕捉(ホソク)し続けることができる。 |
言葉 | |
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意味 | 尊敬や敬意のことをさすことばだが、ファッションにおいては、尊敬するアーティストやその作品に影響を受けて、それに似た、あるいはモチーフとして作られたを発表するケースがしばしば見受けられる。オマージュ(hommage)という言葉自体はフランス語。 |
言葉 | |
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意味 | 小さい区画に分割された地域で使う手で持てる大きさの移動ラジオ電話で、各区画は固有の短距離交換器/受信器をもつ |
言葉 | |
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意味 | 小さな白い花と赤色またはオレンジがかった赤色の堅い漿果をつける |
言葉 | |
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意味 | 小ぶりのトビウオ(別名アゴ)を炭火で焼き色がつくまであぶり、数日間干したもの。
料理のダシ(出汁)として利用される。魚臭さがなく、あっさりしたダシがとれる。 |
言葉 | (1)ゴルディアスの結び目 | 詳しく調べる |
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意味 | 小アジアの古代国家フリギア(Phrygia)のゴルディアス(Gordius)王が結んだ複雑な結び目。
王は、この結び目を解いた者はアジアの支配者となる、と託宣したが、長い間だれも解くことができなかった。 のち、マケドニアのアレクサンドロス大王(Alexandros the Great)は解く代りに剣を抜いて両断し、この難題を解決した。 「ゴルディオスの結び目」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 小アジア北西部の古代都市名。
現在のトルコ北西部、チャナッカレ県(Chanakkale Ili)西部にあった。 ギリシア時代の名称は「イリオン(Ilion)」、英語では「トロイ(Troy)」。 |
言葉 | |
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意味 | 小アジア西部にあった、古代ギリシアの都市国家(ポリス)。イオニア人が建設。
現在のトルコの都市イズミルの南方に遺跡(Efsos Harabeler)がある。 |
言葉 | |
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意味 | 小人族。アフリカからオセアニアに居住する、ニグロイド系の特に背の低い種族の総称。
アフリカ系は「アフリカ・ピグミー(African pygmy)」とも、オセアニアは「ネグリト(Negrito)」,「アジア・ピグミー(Asian pygmy)」,「大洋州ピグミー(Oceanian pygmy)」と呼ぶ。〈アフリカ系〉 ムブティ族(Mbuti)が有名で、アフリカ中部の熱帯雨林に住む採集狩猟民。男子の平均身長は一般に150センチメートルに満たない。 まだ石器文化の段階にあるとして「原始文化の民族」と呼ばれた。 |
言葉 | |
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意味 | 小動物を飼う金網を張ったオリ(檻)・箱(cage)。 |
言葉 | |
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意味 | 小型原動機(エンジン)とペダルが付いた、原付き自転車。
オートバイとしてエンジンで走ることも、自転車としてペダルでこぐこともできる乗り物。 |
言葉 | |
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意味 | 就業時間が終わると同時にオフィスを追い出され、残った仕事をする場所を探して街を彷徨う人々のこと。 |
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意味 | 山から切り出した木材(杣木)を、オノ(斧)やチョウナ(手斧)で粗(アラ)く削り出しただけの角材。
大きさによって大角・中角・小角の三種に分類。 「そまがく(杣角)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 山口県下関市にある市立水族館。
テトラオドン・バイレイ([学]Tetraodon baileyi)など110種以上のフグなどを展示。 |
言葉 | |
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意味 | 山道などで通る人の後をつけ、すきをみて背後から襲うと言われているオオカミ。 |
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意味 | 岐阜県北部、吉城郡(ヨシキグン)の町。
宇宙線の観測施設スーパーカミオカンデがある。 |
言葉 | |
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意味 | 岐阜県土岐市(トキシ)駄知町(ダチチョウ)にある、国内外のオールドカーの民間展示施設。
一週間ほど前に予約が必要。 電話は0572-59-2161。 |
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意味 | 岩手県の三陸地方から青森県・秋田県・山形県の海岸地方で、梅雨期から盛夏期にかけて吹く冷たい北東風。
オホーツク海高気圧がもたらす、霧や小雨を伴う冷湿な風で、長引いてしばしば冷害の原因となる。 |
言葉 | |
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意味 | 川崎重工業社製のオートバイ。 |
言葉 | |
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意味 | 工作機械などで、作業工程(プロセス)を数値化させて、その値にしたがって動作する機械を制御させるプロセス・コントロール(process control)の一種。
一般に、前もって設定された値のみで動作し、環境の変化などは反映されない。 「ニューメリック・コントロール」,「NC」とも呼ぶ。くとりーおーとめーしょん(ファクトリーオートメーション,ファクトリー・オートメーション) |
言葉 | (1)ファクトリー・オートメーション | 詳しく調べる |
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意味 | 工場などの製造部門でコンピューターを導入して設計・製造などの自動化・省力化・無人化を行うこと。
略称は「FA」うちせいぎょ(数値制御),きゃど(CAD),きゃむ(CAM),[2]しーえーいー(CAE),[1]えふえむえす(FMS),おふぃすおーとめーしょん(オフィスオートメーション,オフィス・オートメーション) |
言葉 | |
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意味 | 工業用の素材を用いて非具象主義的なオブジェを構成した |
言葉 | |
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意味 | 巨人族。オリンポスの神々([英]the Olympians)と戦って敗れた。 |
言葉 | |
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意味 | 巨大な平らな枝角がオスにある大きな北の鹿 |
言葉 | |
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意味 | 帝政ローマの詩人オウィディウス(Publius Ovidius Naso)の英語名。 |
言葉 | |
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意味 | 幅の狭い板をはぎ合せる際、貼り付けていく太い角材(下地)に固定する釘。
メスとなる側の仕口(シクチ)(合せ面)から斜めに角材に打ち込んで固定し、オスとなる側の仕口を押し入れて継ぎ合せるもの。 羽目板・床板・水槽などに使用する。 「はぎくぎ(矧ぎ釘,矧釘,接ぎ釘,接釘)」,「ぬいくぎ(縫い釘,縫釘)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 平らで底の堅いオニオンロール |
言葉 | |
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意味 | 年間研究奨励制度に資産を贈与して、英連邦と米国の学生がオックスフォード大学で研究できるようにした(1853年−1902年) |
言葉 | |
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意味 | 幼児の腸炎の原因となるレオウイルス |
言葉 | |
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意味 | 広島に投下されたウラン爆弾の呼び名。
重さ:4トン。 長さ:3メートル。 直径:71センチメートル。 種類:ウラニウム235。核分裂したウラニウムは800グラム。 威力:高性能TNT火薬の15±3キロトン(約1.5万トン)。 火球:最大160メートル。 テネシー州(Tennessee State)オークリッジ(Oak Ridge)で製造。 |
言葉 | |
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意味 | 広島県広島市中区にある公園。
原爆ドーム・国立平和記念館・市立広島平和記念資料館(原爆資料館)などがある。 広島平和記念資料館北側に被爆アオギリがある。 |
言葉 | |
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意味 | 弦楽器のみを演奏するオーケストラ |
言葉 | |
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意味 | 強く相互作用している粒子(ハドロン)がクオーク作られていて、グルーオンがクオークを結びつけると仮定する |
言葉 | (6)UNIXオペレーティングシステム | 詳しく調べる (7)Unixオペレーティングシステム | 詳しく調べる (8)ユニックスオペレーティングシステム | 詳しく調べる |
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意味 | 強力なオペレーティングシステムの商標 |
言葉 | |
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意味 | 彼の技能のために全速力で走って、ジャンプする際に(1961年に生まれます)金メダルをオリンピックで獲得した米国の運動選手 |
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意味 | 彼らの両親(マースとレア・シルビア)が彼らを捨てたあと、彼の双子の兄弟レムスとともにオオカミによって育てられた |
言葉 | |
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意味 | 彼女がクリュタイムネストラと彼女の恋人(アイギストス)を殺すのを援助することによってアガメムノンの死に復讐するよう彼女の兄弟(オレステス)を説得した |
言葉 | |
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意味 | 従来のファンドは株式や債券を対象にバイ・アンド・ホールドすることが主流でしたが、オルタナティブ(Alternative)投資とは、金や不動産、商品先物、株価指数先物を対象としたり、株でも空売りや、ロング・ショート(割安な株を買い割高な株を空売りする)先物・オプションでのアービトラージなど、非伝統的な運用手法による投資のことを言います。 |
言葉 | |
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意味 | 従業員が報酬として会社から株式を得る制度。
一定期間を経た後、自社株または時価相当額の現金を受け取る。オプション) |
言葉 | |
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意味 | 思想と言論の自由を信念とするイデオロギー |
言葉 | |
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意味 | 恋愛・美・豊穣の女神。エロス(Eros)・ヘルマフロディトス(Hermaphroditos)・フォボス(Phobos)の母。オリンポス十二神の一神。
美少年アドニス(Adonis)を愛したという。 |
言葉 | |
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意味 | 患者自身が納得のいく治療法を選択するために、主治医以外の医療機関に意見を求めること。癌治療の意思決定に際して特にさかんに行われ、「セカンドオピニオン外来」を設置する病院もある。 |
言葉 | |
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意味 | 懐中電燈、携帯用ラジオなどで用いられる |
言葉 | |
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意味 | 成層圏の中の(高度約20マイル)層で、太陽からの紫外線の大部分を防ぐ濃度のオゾンを含む |
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意味 | 戦死した英雄たちを選び出してバルハラに導くオーディンの乙女たちの1人 |
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意味 | 所定の日付け前に所定の価格で所定の株(または株価指数または商品先物取引)を売るオプション |
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意味 | 手工芸的作業。また手工芸的な仕事やそこから生まれる製品をさす場合もある。大量生産による製品に対して、ハンドメイド、オートクチュール、手刺繍などの仕事などをさすことが多い。 |
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意味 | 手術室の略称。
「オペ室」とも呼ぶ。 |
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意味 | 抗腫瘍薬として使われるツルニチニチソウ植物派生物(商標名オンコビン) |
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意味 | 押しオート麦・乾燥果実・ナッツとはちみつかブラウンシュガーで作ったシリアル食品 |
言葉 | (1)オオシロカラカサタケ | 詳しく調べる |
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意味 | 担子菌類ハラタケ科(Agaricaceae)オオシロカラカサタケ属(Chlorophyllum)の毒キノコ。 |
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意味 | 指定された基準によるグループへアイテムを分けるオペレーション |
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意味 | 排他的オアのためのゲート |
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意味 | 接ぎ木用の親木や生け垣に利用される、甘い香りの花と装飾的だが食用にならない果実をつける成長の早い、とげだらけの中国産のオレンジの落葉高木 |
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意味 | 揚げナスに他の野菜やアンチョビなどを混ぜ、オリーブ油・ケーパー・酢などで味付けしたイタリア料理。 |
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意味 | 携帯用のテレビカメラとビデオカセットレコーダー |
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意味 | 放射性核種を原子核として含む同位体。
天然のもののほか、原子炉や加速器の核反応でも作られる。 医療や研究などに使用される。 「ラジオアイソトープ」とも呼び、略称は「RI」。 |
言葉 | |
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意味 | 放送衛星による放送。CS(通信衛星)の前の段階。
NHKのBS1・BS2とWOWOWが番組を提供。〈BSアナログ放送〉 1990(平成 2)WOWOW、放送開始。 1997. 4.(平成 9)放送衛星BSAT―1aを打ち上げ。 2002. 6.(平成14)総務省はBSAT―1aが2007年4月に耐用年数を迎えるのを機に、BSアナログ放送の打ち切りを予定。 2002.12. 2(平成14)NHK、2011年にBSアナログ放送の打ち切りを予定。 2002.12.18(平成14)総務省、BSアナログ放送を地上波アナログ放送が停止する2011年7月24日に停止する方針を表明。 2007年、NHKのアナログハイビジョン打ち切り予定。〈BSデジタル放送〉 2000.12. 1(平成12)テレビ8局・ラジオ専門4局・データ放送専門7局の計19局が実験放送を開局。 2001(平成13)放送衛星BSAT―2bを打ち上げたが静止軌道に入らず失敗。 2002. 5.(平成14)テレビ・チューナーの総出荷台数約130万台。 2002.10.(平成14)普及世帯数は約336万世帯、内ハイビジョン174万世帯。 2003. 6.12(平成15)仏領ギアナからBSAT―2cの打ち上げに成功。 2003. 9.30(平成15)NHKと民放BS5社、専用カードを使用する限定受信方式を導入すると発表。 2004. 9.16(平成16)メディアサーブ(1996年設立)、BSデジタル放送から撤退して11月末で放送終了することを総務省に届け出る。 |
言葉 | |
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意味 | 政治的な左のイデオロギー |
言葉 | |
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意味 | 教会の音楽とオペラのイタリアの作曲家(1760年−1842年) |
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意味 | 敵対的な力またはイデオロギーの拡大を阻止するか、または平和に交渉させるために戦略的提携を確立する方針 |
言葉 | (1)エクスクラメーション・マーク | 詳しく調べる |
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意味 | 文の終りにつけて、感嘆(カンタン)の気持ちを表す英記号(!)。
「感嘆符」とも、俗に「オッタマゲーション」とも呼ぶ。 |
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意味 | 文書、劇、映画の中で、あるいはラジオまたはテレビの番組として示さた |
言葉 | |
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意味 | 文芸春秋社が刊行した月刊オピニオン誌。 |
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意味 | 新しい土地のオーナーをその人の主人と認める |
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意味 | 新教を支持するためアイルランドで結成された秘密結社。
党章はオレンジ色のリボン。 「オレンジ結社」とも呼ぶ。 |
言葉 | (2)報道(ロゴ、コンピューター、アイコン) | 詳しく調べる (3)報道(ロゴ、コンピューター、アイコン) | 詳しく調べる |
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意味 | 新聞、ラジオ、テレビ用に記者が提出するようなニュース |
言葉 | |
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意味 | 既製品・既製服。出来合いの製品。
「レディーメード」とも呼ぶ。(コンフェクション)(1),おーだーめいど(オーダーメイド) |
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意味 | 日光に置かれると回転する小さい外輪でなる電磁ラジオメーター |
言葉 | |
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意味 | 日本では特に、本州中部~太平洋熱帯部に生息する、ヤマトカマス・アカカマスの2種、またはアオカマスを加えた3種を指す。
干物や塩焼きとなり美味。 |
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意味 | 日本のラジオ英語講座の講師(1916~2004. 8.16)。日本名は平柳秀夫。神戸生れ。父はイギリス人(ロンドン・タイムズの極東特派員)、母は日本人。父を失うまではイギリス国籍。
横浜のミッションスクール「セント・ジョセフ・カレッジ」を卒業。 1933(昭和 8)父を失い、英字新聞ジャパン・アドバタイザー(のちジャパン・タイムス)の記者となる。 第二次世界大戦で一時収容され、のち日本兵として応召し中国戦線に従軍。 1946. 5.(昭和21)復員し、ニッポン・タイムスの記者。のちアメリカのフォーチュンの記者。 「大学受験ラジオ講座」(~1995)・文化放送の英会話番組「百万人の英語」などの講師。 著書は『ぼくは日本兵だった』など。 |
言葉 | |
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意味 | 日本の昔話の一つ。
ホホ(頬)にコブのある爺(ジジイ)が、雨宿りに入った洞穴(ホラアナ)でオニ(鬼)の酒盛りに出合い、仲間入りしてオニと一緒に踊る。喜んだオニがまた来てもらおうとして爺の大切なものと教えられたコブを質に取った。 その話を聞いた隣(トナ)りのコブのある爺が、自分もコブを取ってもらおうとして行ったが、踊りが下手(ヘタ)でオニが取ったコブを付けられ、コブが二つになって帰ったという話。 「こぶ取り爺」とも、単に「こぶ取り」とも呼ぶ。 |
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意味 | 日本オリンピック委員会の略称。 |
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意味 | 日本固有のニワトリ(鶏)の一品種。高知県原産。
江戸時代に突然変異したものを品種改良し、オスの尾羽の一部が抜けずに伸び続け、成鳥では6~8メートルにも達する。 「ながおどり(長尾鳥,長尾鶏)」,「長尾鶏(チョウビケイ)」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)ジェットスター・ジャパン | 詳しく調べる |
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意味 | 日本航空系の格安航空会社(LCC)。
主要株主は日本航空・カンタスグループ(オーストラリア)・三菱商事。あーあじあじゃぱん(エアアジア・ジャパン) |
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意味 | 旧ソ連が打ち上げた有人飛行船。
1964.10.12(昭和39)1号、3人乗りの宇宙船(愛称ルビー)の打ち上げ成功。 1965. 3.18(昭和40)2号、2人乗りの宇宙船(愛称ダイアモンド)の打ち上げ成功。レオーノフ(Aleksei Leonov)中佐、史上初の船外活動を実施 「ヴォスホート」,「ウォスホート」とも呼ぶ。 |
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意味 | 旧世界またはオーストラリア産熱帯性着生シダで、樹木の又に密生することが多い |
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意味 | 旧石器時代の石器。旧石器。
「パレオリス」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 明度と彩度の低いオレンジ色 |
言葉 | |
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意味 | 明朝の第十四代の皇帝・神宗(Shenzong)(シンソウ)(1563~1620)。在位:1572~1620。隆慶帝(Longqing Di)(穆宗<ボクソウ>)の第三子。
10歳で即位し、前帝の遺命で吏部尚書の張居正(Zhang Ju-zheng)(チョウ・キョセイ)(1525~1582)が国政を補佐し、冗官整理・土地調査・財政改革などによる財政再建や黄河の治水事業などが行われ、国防の強化で北虜南倭(ホクリョ・ナンワ)も抑えることに成功。 張居正の没後、帝の親政は放漫に流れて各地に内乱が起こる。また「万暦の三大征」と呼ばれる、1592<万暦20>寧夏(Ningxia)(ネイカ)のモンゴル傭兵長ボハイ(博拜 一方、宦官(カンガン)を重用して鉱山の開発など新規事業による課税から民衆の生活は困窮。宮廷では宦官を批判する東林党(Donglin Dang)(トウリントウ)と非東林党の党争が対立激化。東北方面の満州族の後金(清<シン>)が興起し、国勢は衰えた。 |
言葉 | |
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意味 | 昔、オランダ人がペルシアから持って来た染め革。
色は黒・黄・紅・緑・赭(アカ)など。 「五色革(ゴシキガワ)」,「ペルシア革」とも呼ぶ。 |
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意味 | 昔ファラオが住んでいた所 |
言葉 | |
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意味 | 映画、テレビ、またはビデオ映画を形成する一連のスティール写真の透明な写真のひとつ |
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意味 | 映画やテレビセットの上部に突き出したオーバーヘッドマイクを支える柱 |
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意味 | 映画やテレビ番組やラジオ番組が制作され記録される部屋または建物からなる仕事場 |
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意味 | 昭和50年代、東京都渋谷区の原宿(ハラジュク)の歩行者天国(ホコ天)で、踊っていた少年・少女。
原色ハーレム・スーツを着て、持ち込んだラジオ・カセット(カジカセ)の音楽に合せてグループで踊った。 |
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意味 | 時々低木の薄い茂みを形成しているしばしば乾燥した土での優性型であるさまざまな主要なアメリカの小さな低木状のオークの総称 |
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意味 | 時にモクセイ目に分類される:オリーブ |
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意味 | 普通は「春の七草」をさすが、「秋の七草」をもいう。ともに野の草であった。〈春の七草〉
古歌に「芹(セリ)なずな御形(ゴギョウ)はこべら仏の座(ホトケノザ)、すずなすずしろこれぞ七草」と詠(ヨ)まれている。 芹はセリ、なずな(薺)はナズナ、御形はハハコグサ、はこべらはハコベ、仏の座はタビラコ、すずな(菘)はカブ、すずしろ(蘿蔔)はダイコンをさす。 古くから正月七日に春の七草を炊(タ)いて七草粥(ナナクサガユ)を食べる風習がある。〈秋の七草〉 万葉集の山上憶良の歌に「萩が花尾花葛花撫子の花女郎花また藤袴朝顔の花」と詠まれている。 ハギ(萩)、ススキ(尾花)、クズ(葛)、ナデシコ(撫子)、オミナエシ(女郎花)、フジバカマ(藤袴)、アサガオ(朝顔)をさす。朝顔は今のムクゲ、キキョウ、ヒルガオとする説もある。 |
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意味 | 暈(ボカ)し染めの一種。
カツオの体色のように濃い青から薄い水色にだんだんと薄く染めた柄(ガラ)。また、その染色法・ 「かつおぼかし(鰹ぼかし,鰹暈し)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 暴走族取り締まり用の覆面オートバイ。
黒い車体に、証拠写真撮影用カメラとビデオ、暴走車に吹き付ける塗料噴射器などを装備している。 別称は「ブラックウイング」。 |
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意味 | 曙(アケボノ)の女神。ヒュペリオン(Hyperion)とテイア(Theia)の娘。 |
言葉 | (11)ファイルキャビネット | 詳しく調べる (12)ファイリングキャビネット | 詳しく調べる |
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意味 | 書類を整理しておく入れ物から成るオフィス家具 |
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意味 | 最初に使われると何かをオンにし、次に使われるとオフにする |
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意味 | 最新世初頭の化石人類。200~160万年前で、ホモ属最古。
アフリカ東部、タンガニーカ(現:タンザニア)のオルドバイ峡谷(Olduvai Gorge)で1960(昭和35)以来、発掘されている人骨で、1964(昭和39)学会に発表された。 身長1~1.5メートルでアウストラロピテクス類(猿人)に似ているが、脳容積は500~800ccで脳の容量が大きく、歯の構造もものを話せるくらいに発達している。 猿人と原人の間に位置付けられるが、猿人とする考え方もある。てくすあふぁれんしす(アウストラロピテクス・アファレンシス) |
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意味 | 最高神オーディン(Odin)の息子で、雷(カミナリ)・戦争・農業をつかさどる雷神(ライジン)。 |
言葉 | |
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意味 | 月の女神。ヒュペリオン(Hyperion)とテイア(Theia)の娘。 |
言葉 | |
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意味 | 有史以前から人間に家畜化されて来た(おそらく普通のオオカミを先祖とする)イヌ属の動物 |
言葉 | |
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意味 | 有尾目(Caudata)オオサンショウウオ科(Cryptobranch-idae)アンドリアス属(Andrias)の両生類で、現存する両生類中の最大の種。日本固有種。
1歳ころまでは黒く、成長すると茶色地に黒い斑紋が現れる。 体を半分に割(サ)かれても生きているといわれ、「はんざき(半割き,半裂き,半割,半裂)」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)チュウゴクオオサンショウウオ | 詳しく調べる |
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意味 | 有尾目(Caudata)オオサンショウウオ科(Cryptobranchi-dae)アンドリアス属(Andrias)の両生類。
日本の「オオサンショウウオ」の近縁種。 |
言葉 | (1)オーガニック・コットン | 詳しく調べる |
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意味 | 有機栽培綿花。オーガニックコットンの認定条件は、3年間、農薬や化学肥料を使っていない農地で、農薬や化学肥料を使わずに栽培された綿花であること。 |
言葉 | |
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意味 | 有袋類(ユウタイルイ)(Marsupialia)カンガルー目(Diprotodon-tia)クスクス科(Phalangeridae)の哺乳類。
オーストラリアに生息。 |
言葉 | |
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意味 | 有袋類カンガルー目(Diprotodontia)カンガルー科(Mac-ropodidae)に属する哺乳類。
オーストラリアの山地の岩場に生息し、脚はやや短くて幅が広い。草食性。 体長はカンガルーとワラビーの中間で、オス(雄)は約115センチメートル、尾長約80センチメートルくらいで、メス(雌)はさらに小さい。 「ヤマカンガルー(山カンガルー)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 朝鮮半島中西部、韓国北西方、京畿道(Kyonggi-do)(ケイキドウ)の都市。
北緯37.15°、東経127.07°の地。 「オサン市(烏山市)」とも呼ぶ。〈人口〉 1995(平成 7)7万0,500人。 2003(平成15)8万9,300人。 |
言葉 | |
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意味 | 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)南東部の江原道(Kang-won-do)(コウゲンドウ)南東端の郡。西部をクムガン郡(Kumgang-gun)(金剛郡)に接し、南部を韓国に隣接。
温泉場のオンジョンリ(Onjong-ri)(温井里)がある。 「こうじょうぐん(高城郡)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 未婚のまま婚期を過ぎても結婚していない女性への蔑称(ベッショウ)。
「いかず小母(オバ)」とも、単に「いかず」とも、和製英語で「オールドミス(old miss)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 末梢神経(マッショウシンケイ)の神経細胞体が数多く集合し、結節状(ケッセツジョウ)をなしている部分。
知覚に関与するものと自律神経系のものとの2種がある。 下等な動物では中枢的な働きをする。 「ガングリオン」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 札幌冬季オリンピックの愛唱歌。河邨文一郎(カワムラ・ブンイチロウ)(~2004. 3.30)作詞、村井邦彦作曲。
歌はトワ・エ・モア。 |
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意味 | 東アフリカ、タンザニア北部のオルドバイ峡谷(Olduvai Gorge)にある前期旧石器時代の遺跡。
化石人類のジンジャントロプス・ボイセイ(Zinjanthropus boisei)やホモ・ハビリス(Homo habilis)の頭骨が出土。 「オルドヴァイ遺跡」,「オルドワイ(Oldoway)遺跡」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 東インド諸島からポリネシアとオーストラリアにかけての多年生草本 |
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意味 | 東ゲルマンの混成部族。
原住地はオーデル川上流で、民族大移動で5世紀初頭にガリア・イベリア半島に移住。 西ゴート族に追われて北アフリカに渡り、AD. 439カルタゴ(Carthago)を占領し、バンダル王国( 429~ 534)を建国。 「ヴァンダル族」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 東ティモール北部の県。ティモール島の北岸に位置し、北部をオンバイ海峡(Selat Ombai)に面する。
県都はディリ(首都)。〈面積〉 372平方キロメートル。〈人口〉 1980(昭和55) 6万7,039人。 1990(平成 2)12万3,305人。 2004(平成16)16万7,777人。 |
言葉 | (1)ユスティニアヌス一世 | 詳しく調べる (2)ユスティニアヌス1世 | 詳しく調べる |
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意味 | 東ローマ帝国(ビザンチン帝国)皇帝( 482ころ~ 565)。在位: 527~ 565。
523年、テオドラ(Theodora)と結婚。 皇妃テオドラと名将ベリサリオス(Belisarios)が補佐。 「ユスチニアヌス一世」,「ユスティアヌス大帝(Justinian the Great)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 東ローマ皇帝( 675ころ~ 741)。在位: 717~ 741。
717~ 718(霊亀 3~養老 2)イスラム軍(ウマイア朝)のコンスタンティノープル包囲を撃退し、小アジア西部を回復。 726(神亀 3)偶像破壊令を発してローマ教皇と対立。カトリック教会の東西分裂の原因を作った。 「レオ三世(Leo III)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 東京スカパラダイスオーケストラのこと。 |
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意味 | 東京日本橋にあった百貨店。
跡地は商業施設COREDO(コレド)日本橋としてオープン。 |
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意味 | 東京都中野区中野5丁目にあるショッピング・住宅複合ビル。
JR中野駅北口の中野サンモール商店街の次に続いて位置する。地上10階・地下3階建てで、地下1階~地上4階は商業施設、地上5階以上は住宅施設、地下2・3階は変電や空調の設備がある。 マンガ・アニメ・フィギュアなどのテナントの出店が多く、オタクの聖地として知られる。 |
言葉 | |
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意味 | 東京都千代田区丸の内、JR東京駅丸の内北口前にある、オフィス4棟とホテル・商業棟が成る複合街区。
三菱地所・日本生命保険などが旧国鉄本社跡地を再開発。 |
言葉 | |
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意味 | 東京都千代田区丸の内3丁目にある劇場。
わが国最初の本格的洋式劇場として、大倉喜八郎(大倉財閥)が1911(明治44)渋沢栄一らの帝国劇場に出資して設立。 初期には専属の役者・女優・歌手を擁し、オペラも上演。 略称は「帝劇」。 |
言葉 | |
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意味 | 東京都千代田区西部の地名。
港区元麻布(モトアザブ)とは江戸城内濠の弁慶濠(ベンケイボリ)で隔てられている。 上智(ジョウチ)大学・ホテルニューオータニ・赤坂プリンスホテル・参議院議員宿舎や清水谷(シミズダニ)公園がある。 |
言葉 | |
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意味 | 東京都台東区浅草(アサクサ)の浅草寺(センソウジ)境内で、観音様の縁日である四万六千日(シマンロクセンニチ)(7月9日・10日)に立つ、鉢植えのホオズキを売る市。 |
言葉 | |
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意味 | 東京都渋谷区本町(ホンマチ)1-1-1にある劇場。東京オペラシティに含まれる。 |
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意味 | 東京都港区浜松町にある民間ラジオ局。 |
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意味 | 東北・関東・中部地方の民間で広く信仰されている家の神。東北の神体は約一尺の木か竹の棒に、男女の頭部を彫った一対の偶像。木は桑(クワ)を用いることが多い。これにオセンダクと称する布片を着せ重ねたり、烏帽子(エボシ)を被(カブ)せたりする。
農神とする所が多いが、「おしら様」はカイコ(蚕)の別称でもあり、関東・中部では蚕神とする所も多く、東京近県では桑の小枝を持ち馬に乗った女人像を描いた掛け軸を神体にする例が多い。 いたこ(巫女)がこれを両手に持って祭文を語り「おしら様」に遊んでいただく事を「オシラサマアソバセ」と呼ぶ。 「おしら神(ガミ,カミ)」,「おしら仏(ボトケ)」,「ぽぽ様」とも呼ぶ。(1) |
言葉 | (1)ブルネイ・ムアラ地方 | 詳しく調べる |
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意味 | 東南アジア、ボルネオ島北西岸にあるブルネイ北東部の地方。
行政所在地は首都バンダルスリブガワン(Bandar Seri Bega-wan)。〈面積〉 571平方キロメートル。〈人口〉 2001(平成13)20万2,745人(8月21日現在)。 |
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意味 | 東南アジアとオーストラリア |
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意味 | 東南アジア・ボルネオ・フィリピン産のサル |
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意味 | 東方正教会の静寂主義。
聖グレゴリオス・パラマス(St.Gregorios Palamas)(1296~1359)が唱える。 19世紀、ロシアで普及。 「ヘシカズム」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 松下電器産業のデジタル一眼レフカメラ。
本体はオリンパスと、レンズはドイツのライカカメラとの共同開発。 |
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意味 | 果物や肉を入れて焼いたり、油で揚げた小さなターンオーバー |
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意味 | 果肉に甘い水分をたっぷり含むオレンジ |
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意味 | 柑橘類の木になる黄色からオレンジまでの丸い果物 |
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意味 | 柔らかくて黄色いオランダ・チーズで、丸形に作られ赤い覆いで覆われている |
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意味 | 栃木県佐野市の竜江院に伝わる木像。
オランダ商船リーフデ(Liefde)号の船尾飾りに使われていたエラスムス(Erasmus)の像。1589(天正17)製作。 複製品が佐野市郷土博物館に常設展示。 |
言葉 | |
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意味 | 株式会社アイエー出版(旧:ラジオ技術社)が刊行する総合電子・電気月刊誌。 |
言葉 | |
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意味 | 核の溶解と放射漏れをもたらす原子炉の炉心の重度のオーバーヒート |
言葉 | |
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意味 | 核酸の構成要素であるヌクレオシド |
言葉 | |
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意味 | 栽培されているニンジン植物の濃いオレンジ色の食用の根 |
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意味 | 棘皮動物ウニ綱ホンウニ目(Echinoida)オオバフンウニ科(Strongylocentrotidae)バフンウニ属の一種。
全体が暗緑色で、殻は馬糞に似た直径4センチメートルくらいの扁平な球形。短いとげが密生する。 日本特産種で、北海道南部以南に分布。 生殖巣は塩漬けにして最高級品の雲丹(ウニ)となる。 「マグソガゼ(馬糞石陰子)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 植民地時代、イベリア半島生れで新大陸(西インド諸島や中南米)に任官した、または移住したヨーロッパ人。
新大陸生れのヨーロッパ系白人(クリオーリョ,クレオール)の上位に位した。 |
言葉 | |
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意味 | 検死。死体解剖。
「オートプシー(autopsy)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 概して北東へ流れダーリング川と合流する南東オーストラリアの川 |
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意味 | 様々なオカトラノオ属のハーブと亜低木の総称 |
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意味 | 機関投資家がポートフォリオに組み入れなければならいない様な主力銘柄。 |
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意味 | 欧州産の小型のホオヒゲコウモリ |
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意味 | 欧文の符号活字の一種(†)。
参照・注などや没年を示すのに用いる。 「けんじるし(剣印,剣標)」,「たんけんじるし(短剣印)」,「たんけんふ(短剣符)」,「オベリスク([英]obelisk)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 正対照のオープンウエッブで織られた繊細な装飾的織物 |
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意味 | 歯クジラの一種。
体長はオス18~20メートルで、歯クジラ類中最大。 |
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意味 | 歴史と名声と特権階級の大学(特にケンブリッジとオックスフォード大学) |
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意味 | 毎年7月12日、北アイルランドのベルファスト(Bel-fast)で行われる新教徒(プロテスタント)の祝賀祭。
1690. 7.12(元禄 3)新教徒のイギリス国王ウィリアム三世(William III)(オレンジ公ウィリアム)がカトリック王(Catho-lic King)ジェームズ二世(James II)に勝利したボインの戦い(the Battle of the Boyne)を記念するもの。ンジ党) |
言葉 | |
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意味 | 気楽に出来る注文服のことをさす。その名の通り、既に指定され揃っているデザインや形・素材の中から、気に入ったデザイン、布地を選び、自分の体型に合わせて仕立てる服のことを言う手早くスピーディーに仕立ることができるのも大きな特徴の1つ。既製服とオーダーメイドの中間的なも位置づけ。 |
言葉 | |
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意味 | 気紛(キマグ)れ・むら気・気まま>。
「カプリチオ」,「カプリース([英]caprice)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 水の蒸発を利用して、首を上下させる鳥の玩具(オモチャ)。
胴体を中心に首と尻の部分が回転するシシオドシのような構造で、内部にはエーテルまたはジクロロメタンを少量密封したサイフォン状のガラス管が入っている。 水の入ったコップを用意し、首を手で下げてクチバシ部分の布をコップの水で湿らせて手を離すと鳥はほぼ垂直に立つ。 しばらくすると、布の水が蒸発した気化熱でガラス管上部の蒸発していたエーテルが冷やされて液化し、ガラス管上部の気圧が下がって下部にある液体のエーテルが上昇して首が重くなり、ふたたび首を下げてコップの水にクチバシを入れる。 このとき、下部にあったエーテル蒸気が首のほうに移動して首が軽くなり、ほぼ垂直に立つことを繰り返す。 水以外に電池やゼンマイなどの動力を必要とせず、永久機関のように思われるが、動作原理は外燃機関と同じ。(スターリング・エンジン),えいきゅうきかん(永久機関) |
言葉 | (1)ハイドロリックフラクチャリング | 詳しく調べる (2)ハイドロリック・フラクチャリング | 詳しく調べる |
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意味 | 水圧破砕・水圧破砕法。
シェールガスやシェールオイル採掘のため、薬剤入りの水圧で地中深くの岩盤に割れ目を作ること。また、その方法。 |
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意味 | 水島新司の野球マンガ。
「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)に連載。 |
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意味 | 水素イオン指数の略称。
水素イオン濃度を表す数値で、1リットル中の水素のグラムイオン数の逆数の常用対数。 pH7が中性で、0から7未満が酸性で、7を越えて14までが塩基性(アルカリ性)を表す。 「ぴーえっち(pH)」,「ぴーえいち(pH)」とも呼ぶ。〈pH指示薬(pH indicator)〉ルフタレイン)モールブルー)(ブロモクレゾールパープル)モフェノールブルー)クレゾールバープル) |
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意味 | 水素原子が置換えられた炭酸(陰イオンHCO3を含む)の塩 |
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意味 | 永久的外鰓を持つ欧州産の洞窟に生息する水生サンショウウオ |
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意味 | 江戸中期の本格的な西洋解剖書。ドイツ人クルムスが初心者向けに著した『解剖図譜(Anatomische Tabellen)』をオランダ語訳にした『ターヘル・アナトミア(Tafel Anatomie)』を訳したもの。
頭蓋骨(ズガイコツ)・神経などの訳語も創出した。 1774(安永 3)刊行。 |
言葉 | |
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意味 | 江戸初期から江戸後期まで行われていた日本風のカルタ。
札数は初め48枚で、のちに75枚となる。 紋標(スーツ)はハウ(剣)・イス(棒)・コツ(杯)・オウル(貨幣)([葡]ouro)・グル(巴)の5種で、1~9の数字札とスン(唐人)・ウン(福の神)・レイ(武人)・カバ(騎馬武者)・ソウタ(女性)・ロバイ(龍)の絵札から成る。 遊び方は花札に似て、バクチ(博打)に使用された。 単に「うんすん(ウンスン)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 江戸幕府がオランダに注文して建造した日本最初の蒸気軍艦。
原名ヤパン号。全長163フィート、全幅24フィート、深さ12.5フィート、排水量625トン。木造の蒸気内車船で機関100馬力、スクリュー推進、帆装は三檣バーク、大砲12門。1857(安政 4)竣工。 日米条約批准交換の遣米使節新見正興一行の乗船した米艦ポーハタン号(the Powhatan)の随行艦として、1860(安政 7. 1.19)浦賀を出港、艦長勝海舟以下96余名とアメリカ海軍士官ジョン・ブルック(John M.Brooke)大尉ら米国人11人が乗り組み、37日をかけて日本人操艦による最初の太平洋横断を果たしサンフランシスコに到着。 |
言葉 | |
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意味 | 江戸幕末のフランスの外交官(1809~1901)。
1864(元治元)初代公使ベルクール(Bellecourt)に代わり駐日公使として来日。 イギリス公使オールコック(Rutherford Alcock)・パークス(Harry Smith Parkes)らと対抗し、幕府を支援。 横須賀製鉄所建設工事を請け負い、武器・軍需品を輸入・供給、第二次長州征伐に協力し、将軍徳川慶喜に幕政改革を勧める。また、幕臣の教育のために横浜仏語学校を設立。 大政奉還後も徳川慶喜を支持したが、フランスの優位を確立できず、本国の政策転換により1868(明治元)帰国。 |
言葉 | |
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意味 | 江戸後期、宇田川榕庵(ヨウアン)(1798~1846)が著した日本最初の化学書。7編21巻。
イギリスの化学者ヘンリー(William Henry)の名著『実験化学の初歩(Elements of Experimental Chemistry)』のドイツ語訳をさらにオランダ語に重訳した『化学の初心愛好者のためのガイド(Leidraad der Chemie voor Beginnennde Liefhebbers)』を原本に、フランスの化学者ラボアジェ(Antoine Laurent de Lavoisier)などの化学書や、榕庵自身の実験の結果などを加味して翻案・注釈したもの。 |
言葉 | |
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意味 | 江戸時代、オランダとの貿易の通訳と関税吏を兼ねた役。
はじめ平戸に、1640(寛永17)から長崎に置かれた。 西・志筑家などが代々世襲した。洋書を読むことは禁じられていたが、享保年間(1716~1736)ころから許され、西洋諸科学を研究した。 「オランダ通事」とも記す。「和蘭陀訳詞」,「通事」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 江戸時代に洋式軍隊制度(幕府陸軍)を導入する際、将兵の携行物を収納するための装備品として、オランダからもたらされた背嚢のオランダ語呼称「 ransel(ランセルまたはラヌセル)」がなまって「ランドセル」になった |
言葉 | |
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意味 | 江戸時代のロシアの呼称。
「オロシャ」とも呼ばれた。 |
言葉 | |
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意味 | 江戸時代の長崎のオランダ商館長。 |
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意味 | 江戸末期、幕府が海軍教育のために設けた機関。
1855(安政 2)長崎に開設。オランダ海軍士官ペルス・ライケン(Pels Rijcken)の指導の下、オランダから贈られた軍艦スームビング号(観光丸)を用いて近代的な教育を受けさせた。 旗本・御家人・諸藩士から選抜し、勝海舟・榎本武揚らが学んだ。 1857(安政 4)カッテンディーケ(Willem Huyssen van Katten-dijke)がヤーパン号(咸臨丸)で来日して教授。 1859(安政 6. 2.)閉鎖。 その後、海軍知識の必要性から、1866(慶応 2)横浜に設置。フランス式の教育を行ったが、翌1867(慶応 3.11.)江戸築地の海軍所(軍艦操練所)に吸収。 |
言葉 | (2)オニックス・マーブル | 詳しく調べる |
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意味 | 沈殿による縞状模様を示す半透明の石灰岩。
鍾乳石に含まれる。 工芸・装飾に用いる。 単に「オニックス」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 沖縄県南西部、先島(サキシマ)諸島東部の諸島。
宮古島を主島とし、その周辺の伊良部島(イラブジマ)・下地島(シモジジマ)島・池間島(イケマジマ)・来間島(クリマジマ)・大神島(オオガミジマ)、西にやや離れた多良間島(タラマジマ)・水納島(ミンナジマ)の8島からなる。 西には八重山諸島がある。 サトウキビ栽培が盛ん。カツオブシ(鰹節)・宮古上布などを産する。 「宮古列島」とも呼ぶ。山諸島) |
言葉 | |
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意味 | 法律・秩序・正義の女神。ウラノスとガイアとの娘、ゼウスの2番目の妻。三人娘ディケ(Dike)・エイレネ(Irene)・エウノミア(Eunomia)の母。
デルフォイに神託所を所有し、アポロンに予言の術を伝授した。 チタン神族でありながらオリンポスの神々に列せられる。 「テーミス」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 泳いだ後に体を拭く非常に大きいタオル |
言葉 | |
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意味 | 浅い水辺で使われるオープンの平底の船で、長い棒で前に進む |
言葉 | |
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意味 | 海外ニュースを扱う日本の通信社。正称は「財団法人ラヂオプレス」。
世界各国の短波放送などのラジオや、テレビ・通信社電などを24時間体制で傍受する、日本唯一のモニタリングサービス機関。 得られた情報を翻訳し、ニュース速報や調査分析資料として新聞社・放送局・官庁・大学・企業などに提供。 特に、第二次世界大戦直後のニュース源の少なかった時代や、ソビエト連邦崩壊までの冷戦時代の旧ソ連・中国などの共産圏の重大なニュースを契約先にテレタイプで配信し、貴重な存在であった。 略称は「RP」。 |
言葉 | |
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意味 | 海水と淡水とが混じり合っている、塩分濃度の低い水。河口部・内湾・汽水湖などの水。
中小河川の河口沖では2~3キロメートル、大河では数百キロメートルまでが汽水となる。内湾では汽水域が発達しやすい。 塩分濃度の変化が著しいので、その環境に耐える生物がすむ。 ワカサギ・シラウオ・ボラ・ウナギなどの魚類や、シジミ・ゴカイなどが獲(ト)れる。い(鹹水)(2),たんすい(淡水) |
言葉 | |
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意味 | 海神フォルキュス(Phorcus)の娘たちで、3人または4人。
上半身は女で乙女の顔を持ち、下半身は鳥の姿で、スキュラ(Skylla)とカリブディス(Charybdis)の近くの、花の咲く牧場の島に暮らしている美声の海の魔女。海の岩に座って歌い、近くを通る航海者を誘い寄せて死に至らしめ、島はそれらの骨で草原や山をなしているという。 オルフェウス(Orpheus)やオデュッセウス(Odysseus)が歌声に抵抗し通したため、セイレン(Seiren)たちは怒って海に身を投じた。 のちに美化されて音楽の守護者と見なされた。 単数形で「セイレン」、英語名で「サイレン(Sirens)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 海面よりもおよそ35フィート低い南中央オーストラリアの浅い塩水の湖 |
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意味 | 海魚のサクラマスが陸封された淡水魚。
渓流の食糧獲得競争に負けた幼魚が降海する。エサの豊富な九州地方では降海はほとんど見られず、東北地方ではメスが、北海道ではメスとオスの半数が降海する。 |
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意味 | 混交語。2つ以上の言語が混じりあって出来上がった混合語で、母国語として使用されているもの。
植民地などで交易に使われ出し、主に宗主国と植民地などの二つの言語が混成した。フランス語系・英語系・スペイン語系・ポルトガル語系・オランダ語系のものがある。ンカ)(1),はいぶりっど(ハイブリッド)(3)(3) |
言葉 | |
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意味 | 温かいオシボリのこと。 |
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意味 | 溶媒分子と溶質分子もしくはイオンを化合物を形成するために結合させる化学作用 |
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意味 | 演劇、オペラまたはバレエの一部分 |
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意味 | 演算子はオペランドの間に分散配置される |
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意味 | 漕いでボートを前進させるために左右に動かされ左右の後部で取り付けられる長いオール |
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意味 | 漢方薬の一つ。
オニノヤガラ(鬼の矢柄)の塊茎(カイケイ)を乾燥させた、滋養・強壮の生薬。 「天麻(tianma)(テンマ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 火山の噴火形式の一つ。主として地下に充満したガス体の活動によって生じる、激しい爆発を伴う噴火。
黒煙を高く噴き上げ、火山弾・火山角礫(カクレキ)などを噴出し、火山灰を広範囲に降らして、大災害を与えることが多い。 爆発の間隔は長い。爆発前に火山性の微小地震が火口付近を中心に多発するため、大爆発の予測がしやすい。 地中海のエオリオ諸島(Isole Eolie)のブルカノ島(Isola di Vulcano)火山が典型で、日本では桜島・浅間山・磐梯山(バンダイサン)など。 |
言葉 | |
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意味 | 灰色の柔毛で覆われた耳と体毛を持つ、のろい尾のないオーストラリアの樹上に住む有袋類 |
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意味 | 炭素数が8つのアルキルフェノール(alkylphenol)。
油溶性フェノール樹脂や非イオン系界面活性剤などの合成原料。 環境省が確認した内分泌撹乱(カクラン)物質(環境ホルモン)の一つ。 |
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意味 | 炭素族元素の一つ。元素記号は「Si」、原子番号14、原子量28.09。
単体は灰黒色の板状の結晶、または無定形褐色の粉末。 地殻中には酸素に次いで多く、遊離した単体では天然に存在しないが、岩石などの成分として酸化物・珪酸塩となって存在する。 工業的には、珪石または珪砂とコークスを混ぜ、電気炉で加熱・還元して製造する。 典型的な電気の半導体で、高純度のものに少量の不純物を混入してダイオード・トランジスター・集積回路などの半導体製造に用いられる。 また、各種合金・ケイ素樹脂・シリコーン油などの有機珪素化合物の原料となる。 「シリコン」とも呼ぶ。 |
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意味 | 炭酸の塩またはエステル(陰イオンCO3を含んでいる) |
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意味 | 無段変速機の略称。
変速比が連続的に変更できる変速機(トランスミッション)で、2つのプーリー(滑車)とそれをつなぐベルトから成る。 従来の歯車を使用したMT(マニュアルトランスミッション)やAT(オートマチックトランスミッション)の有段変速機に比べ、運転状況に最適な変速比が得られ、かつ変速ショックもなく、加速性能や燃費効率を高める効果がある。 |
言葉 | |
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意味 | 無色でアルコール度の強い蒸留酒。
主にオランダやスカンジナビア諸国などで製造される、ジャガイモ・穀類を原料にしてキャラウェー・ペパーミントなどの香味料で香り付けしたもの。 |
言葉 | |
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意味 | 焼かれた地面カカオ豆から作られた食物 |
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意味 | 熟したオレンジの色と同様の |
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意味 | 熱い布やタオルで体を覆い、入浴した時と同じような爽快感をえることができる。 |
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意味 | 熱帯アメリカおよびオーストラリア産の匍匐性あるいは半直立性の亜低木 |
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意味 | 熱帯太平洋・インド・南大西洋に生息するオリーブ色の海ガメ |
言葉 | (1)ナポレオンジャケット | 詳しく調べる |
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意味 | 燕尾服のように長いしっぽをもったユニークなデザインのコート・ジャケット。フランスの皇帝ナポレオン・ボナパルト(1769~1821)になぞらえて命名された婦人用のジャケットで、19世紀初頭のヨーロッパの宮廷服を思わせるもの。もとはフランスのデザイナー、シャンタル・トマスの’87/’88年秋冬コレクションに登場した作品につけられたネーミング。 |
言葉 | |
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意味 | 牧畜の神パン(Pan)の息子。酒の神ディオニソス(Dio-nysos)の養父で従者。 |
言葉 | (1)チュウチュウタコカイナ | 詳しく調べる |
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意味 | 物を2個づづ数えるときに唱える言葉。
「ちゅう」で2個、「ちゅう」で更に2個、「たこ」でまた2個、「かい」でまた2個、「な」でまた2個、都合10個となり、一纏(マト)めにする。これを終りまで繰り返して数えるもの。 主に、女の子がオハジキを数えるときに使用する。 |
言葉 | |
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意味 | 物質または質料その自体が生きている、ないし活力・生命・霊魂・心を有するという自然観・説・立場。
初期ギリシア、特にイオニア学派の思想を表すために近世に作られた用語。 のち、パラケルスス(P.A.Paracelsus)・ブルーノ(G.Bruno)・ヘッケル(E.H.Haeckel)など、類似の他の思想にも適用される。 「ハイロゾイズム」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 特に、ルイジアナ州(Louisiana State)ニューオリンズ(New Orleans)を中心とする一帯。
「デキシー」,「ディキシー」,「ディキーランド」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)ローカルエリアネットワーク | 詳しく調べる |
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意味 | 特にオフィス間の通信システムを作り上げるためのコンピュータとワープロとその他の電子オフィス機器を結合するネットワーク |
言葉 | |
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意味 | 特にオーストラリアと熱帯アフリカの丈夫な樹皮の高木と低木と草本の科 |
言葉 | |
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意味 | 特にマーマレードに使う非常に酸っぱいオレンジ |
言葉 | |
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意味 | 特に装飾に用いられ、きめ細かい木材を目的に栽培される、食用の実をつけるオーストラリアの木 |
言葉 | |
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意味 | 特に赤、オレンジと黄色に使用される |
言葉 | |
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意味 | 特定のオフィス、場所、機能に付けられた任務を果たす |
言葉 | |
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意味 | 特定のオペレーティングシステムで実行される準備ができているあらかじめコンパイルされているプレリンクプログラム |
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意味 | 特定のコンピュータと特定のオペレーティングシステムの組み合わせ |
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意味 | 特定の範囲、人間の声の生成法、異なるパイプオルガンの閉鎖または異なる楽器の特性である音色 |
言葉 | |
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意味 | 特定の能力で仕事、あるいは行動を始める、オフィスあるいはジョブ |
言葉 | |
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意味 | 特定の配列に従ってピッチが違う(普通1オクターブ内の)一連の音 |
言葉 | |
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意味 | 特定危険部位の略称。
狂牛病(BSE)発病の原因物質である異常プリオンが蓄積しやすい場所で、脳・脊髄(セキズイ)・脾臓(ヒゾウ)・回腸遠位部などを指す。 免疫細胞の活動により、炎症が発生した場合には異常プリオンが肝臓・腎臓・膵臓(スイゾウ)などにも多く蓄積される。 また、筋肉中の末梢神経(マッショウシンケイ)や副腎からも微量のプリオンが発見されている。 |
言葉 | (1)オリーブ橋小脳委縮症 | 詳しく調べる |
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意味 | 特定疾患治療研究事業の対象疾患で、介護保険では特定疾病の多系統委縮症に含まれます。脳幹下や小脳皮質のオリーブ橋が変性して発症します。歩行時にバランスを保てず、ふらつくなどの症状があります。 |
言葉 | |
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意味 | 狂言の主役。
「オモ」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 獅子(ライオン)を百獣の王として称(タタ)える美称。 |
言葉 | |
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意味 | 玉髄のうち、半透明の赤またはオレンジのもの |
言葉 | |
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意味 | 現在カンボジア、ラオスとヴェトナムによって統治されている領域のフランスの植民地 |
言葉 | |
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意味 | 瓶詰めの、または生を絞ったオレンジジュース |
言葉 | |
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意味 | 甘くて香りのよい果肉と黄色がかったオレンジ色から赤みがかったオレンジ色の薄い外皮を持つ、平たい球状の果実の低木または小高木で、皮は緩く、むきやすい |
言葉 | |
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意味 | 生地の片面または両面にケバ(毳,毛羽)・総(フサ)・輪奈(ワナ)を織り出した織物。ビロード・絨毯(ジュウタン)・コール天・毛布・タオル地など。また、その織り方。
単に「パイル」とも、「毛足(ケアシ)織り」,「添毛(テンモウ)織物」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)放射性炭素年代測定法 | 詳しく調べる |
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意味 | 生物の死骸に残存する炭素14を利用した年代測定法。
炭素14は大気中の二酸化炭素にほぼ一定の濃度で含まれるため、それを呼吸して取り込んでいる生物内にも一定に存在するが、生物が死ぬと二酸化炭素の取り込みは途絶える。一方、炭素14は半減期5,730年で減少するので、現在の試料と出土遺物のとの放射線量から過去数万年程度までの年代を測定するができる。 「ラジオカーボンデーティング」,「カーボンデーティング(car-bon dating)」,「たんそじゅうしほう(炭素十四法,炭素一四法,炭素14法)(carbon 14 dating)」,「たんそじゅうよんほう」とも呼ぶ。ーえむえす(AMS) |
言葉 | |
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意味 | 生産工程などの自動化方式、オートメーション・システム。
和略語で「オートメ」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 生育段階に応じて、また産卵やエサ(餌)をとるために、定期的に一定の経路に沿って移動する習性を持つ魚。
イワシ・ブリ・カツオ・ニシン・サンマ・サケ・マスなど。 |
言葉 | |
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意味 | 産業の都市は、オーストリア南東部である |
言葉 | |
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意味 | 甲殻綱(Crustacea)エビ亜綱(Malacostraca)エビ目(十脚類)(Decapoda)イセエビ下目(Palinura)セミエビ科(Scyllar-idae)ウチワエビ属(Ibacuc)の海産のエビ。
体長15~17センチメートル。 体は扁平で団扇形に横へ円く広がり、周縁は鋸歯(キョシ)状で、頭胸甲は濃い肌色。 陸棚の水深100メートルほどの泥底に生息。 本州の千葉県以西・日本海西部・沖縄、東シナ海のフィリピン諸島、南太平洋のオーストラリアの沿岸に分布。 |
言葉 | |
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意味 | 甲殻綱エビ目(十脚類)(Decapoda)エビ亜目(Pleocye-mata)カニ下目(短尾類)(Eubrachyura)スナガニ科(Ocypodidae)シオマネキ属(Uca)の小形のカニ。 |
言葉 | |
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意味 | 甲殻類アミ目(Mysidacea)アミ科(Mysidae)とこれに近縁な節足動物の一群の総称。
形はエビやオキアミに似るが小形で、体長体長5~20ミリメートル内外。体は透明で、有柄眼を有し、背甲は胸部の前3節以外が頭胸甲と癒合することなくおおっている。胸肢は普通は8対の内・外肢をもち、外肢は大きく発達し遊泳に役だつ。第6腹節の尾肢内肢の基部に平衡器がある。雌には哺育嚢(ホイクノウ)がある。 種類が多く、ほとんどが海産で、汽水・淡水にすむ種もある。日本近海で約130種が知られる。 コマセアミ・イサザアミなどは、佃煮(ツクダニ)・塩辛などの食用や、釣りの撒(マ)き餌や魚の天然飼料になる。 東京湾・浜名湖・伊勢湾などが産地。 「あみえび(醤蝦海老)」,「あみじゃこ(醤蝦雑魚)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 甲虫目(鞘翅目)(Coleoptera)カブトムシ亜目(多食亜目)(Polyphaga)ハネカクシ上科(Staphylinoidea)ハネカクシ科(Staphylinidae)の昆虫の総称。
上翅(ジョウシ)は短く、飛翔用の後翅(コウシ)を小さく折り畳(タタ)んでその下に収納する。 世界に約3万種が分布。〈17亜科〉 ハネカクシ亜科(Staphylininae)。 アリガタハネカクシ亜科(Paederinae)。 アリヅカムシ亜科(Pselaphinae)。 オオキバハネカクシ亜科(Oxyporinae)。 コケムシ亜科(Scydmaeninae)。 シラオビシデムシモドキ亜科(Apateticinae)。 シリホソハネカクシ亜科(Tachyporinae)。 セスジハネカクシ亜科(Oxytelinae)。 チビハネカクシ亜科(Micropeplinae)。 ツツハネカクシ亜科(Osoriinae)。 デオキノコムシ亜科(Scaphidiinae)。 ニセマキムシ亜科(Dasycerinae)。 ハバビロハネカクシ亜科(Proteininae)。 ヒゲブトハネカクシ亜科(Aleocharinae)。 ヒラタハネカクシ亜科(Piestinae)。 メダカハネカクシ亜科(Steninae)。 ヨツメハネカクシ亜科(Omariinae)。 |
言葉 | |
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意味 | 甲虫目(鞘翅目)(Coleoptera)クワガタムシ科(Lucanidae)の昆虫の総称。
カブトムシ(兜虫)に似るが、オスの大顎は発達して兜(カブト)の鍬形状になっている。 単に「クワガタ(鍬形)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 甲虫目(鞘翅目)(Coleoptera)コガネムシ上科(Scar-abaeoidae)センチコガネ科(Geotrupidae)の昆虫の総称。
糞虫(フンチュウ,クソムシ)の一種。 センチコガネ・オオセンチコガネ・オオシマセンチコガネなど。 |
言葉 | |
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意味 | 甲虫目(鞘翅目)(Coleoptera)コガネムシ科(Scarabaei-dae)ダイコクコガネ亜科(Scarabaeinae)に属する昆虫のうち、獣糞(ジュウフン)の球を転がす性質のあるもの一群の総称。
体長5~40ミリメートルの扁平で幅広い卵形。多くは黒色で鈍い金属光沢がある。オオタマオシコガネは体長25ミリメートル内外、非常に小型のマメダルマコガネは2~3ミリメートル。 動物の新しい糞に集まり、これを球状にまるめて後ろ向きに後ろ足で転がして運び、地面に掘った穴に運び込んで卵を産みつけて死ぬ。幼虫は糞球の内部を食べて育ち、成虫として外に出てくる。 地中海沿岸から中央アジア・中国の乾燥地方に分布するが、日本には1種もいない。 「フンコロガシ(糞転がし)」,「スカラベ([フ]scarabee)」,「スカラブ([英]scarab)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 甲虫目(鞘翅目<ショウシモク>)(Coleoptera)オサムシ科(Carab-idae)の甲虫。
日本特産で、屋久島以北の各地に生息。 |
言葉 | |
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意味 | 甲虫目(鞘翅目<ショウシモク>)(Coleoptera)オサムシ科(Carab-idae)オサムシ亜科(Carabinae)の昆虫の総称。
大多数の種は後翅が退化し、左右の前翅も癒合して飛行不能のため、地域分化が著しい。 |
言葉 | |
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意味 | 甲虫目(鞘翅目<ショウシモク>)(Coleoptera)カツオブシムシ科(Dermestidae)の昆虫の総称。
ヒメマルカツオブシムシ・ヒメカツオブシムシ・トビカツオブシムシなど。 |
言葉 | |
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意味 | 甲虫目目(鞘翅目)(Coleoptera)ツチハンミョウ科(Me-loidae)の甲虫の総称。
ツチハンミョウ(土斑猫)・マメハンミョウ(豆斑猫)・アオハンミョウ(青斑猫)など。 |
言葉 | |
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意味 | 男子学生などの若い男性同士が挨拶(アイサツ)に使用する言葉。
応援団員などでは先輩(センパイ)などへの返答にも使用する。 「おっす(オッス,押忍)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 番組が放送されるのを監視するスタジオで使用されるモニター |
言葉 | (1)コンスタンチノープル | 詳しく調べる |
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意味 | 異教徒であるオリゲネスへの著作を保持した553年の5回目の全教会会議 |
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意味 | 発信者が進行中のプログラムに参加するラジオ局またはテレビ局への電話 |
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意味 | 発色団が陰イオンの一部である染料 |
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意味 | 白い北極産ホオジロ科の鳥類 |
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意味 | 白い花をつけるヨーロッパのオドリコソウ |
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意味 | 白アリを食べるための長い鼻と強い鉤爪を持つ小さいオーストラリアの有袋類 |
言葉 | |
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意味 | 白金属元素オスミウム(Os)の酸化物。有毒。
化学式はO4Os。 オレフィンのジヒドロキシル化反応などで反応速度を速めるために用いられる触媒。 |
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意味 | 百年戦争末期、中部フランスのオルレアン城を包囲したイギリス軍をフランス軍が撃退した戦い。
1429. 5. 8(正長 2)ジャンヌ・ダルク(Jeanne d’Arc)の率いるフランス軍が奇跡的にオルレアン城を奪回する。かい(ポアチエの戦い),あじゃんくーるのたたかい(アジャンクールの戦い) |
言葉 | |
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意味 | 皮下組織の血行不良によって蓄積された皮下脂肪がコラーゲンなどと結合して塊(カタマ)りとなったもの。
思春期以降の女性では、太っている、いないにかかわらず、8割にあるといわれる。 下半身、特に太股(フトモモ)や尻に発生しやすく、皮膚表面がオレンジの皮のように凸凹になる(orange peel skin)。 「セリュライト」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 目に見えるイオン化した粒子のストリーマーが発生する、電極間の放電 |
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意味 | 真核生物の細胞内で細胞質をアミノ酸に分解し、栄養源とする作用。
細胞内に進入した病原菌などの分解や、細胞内に蓄積した変性タンパク質の除去にも機能している。 また、飢餓(キガ)・断食によっても活性化するという。 アルツハイマー病の原因物質β(ベータ)アミロイド(βタンパク)や、BSE(狂牛病)の感染因子プリオンの除去などに期待されている。 「自食作用」,「自己貪食(ドンショク)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 真正クモ目(Araneae)ヒメグモ科(Theridiidae)ゴケグモ属(Latrodectus)の毒クモ。熱帯アジア・オースロラリア原産。
メスは体長7~10ミリメートル。全体が黒色で。腹部の背面に目立った赤色の縦条がある。 オスは体長4~5ミリメートル。腹部背面は灰白色で中央に縁取りのある白い斑紋がある。 攻撃性はなく、毒性はハチなどと同じ程度で、かまれると痛み・発汗・吐き気などの症状が表れ、子供や高齢者は重篤化する場合もあり、死亡例もある。 特定外来生物で、関東以南の各地の枯れ草・排水溝やマンホールなどで発見されている。 |
言葉 | |
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意味 | 眼炎。
「オフサルマイティス(ophthalmitis)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 睡眠誘導剤としてしばしば処方されるベンゾジアゼピンの型(商標名ハルシオン) |
言葉 | (1)スペシャルオリンピックス | 詳しく調べる |
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意味 | 知的障害者の世界的運動大会(オリンピック)。また、その活動。
夏と冬の世界大会をそれぞれ4年おきに開催される。 「スペシャルオリンピクス」とも呼ぶ。 |
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意味 | 短くおもしろいオペラ |
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意味 | 石油から得られた炭化水素(ヘキサン、ヘプタン、オクタンなど)の揮発性の引火性混合物 |
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意味 | 石油精製販売会社の一社。日石三菱の後身。
ガソリンの販売名は「エネオス(ENEOS)」。 |
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意味 | 砂糖、カカオバター、粉乳固体、バニラ、および(通常)レシチンのチョコレートリキュールから作られるチョコレート |
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意味 | 硝酸銀溶液が塩化銀を沈殿させるために塩化ナトリウムに加えられる際に、吸収指標として使われる(塩化物イオンが溶液に残っておらず、陰フルオレセイン・イオンがそれから吸収されるとき、ピンクに変わる) |
言葉 | (1)カドミュームイエロー | 詳しく調べる |
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意味 | 硫化カドミウムおよび硫酸バリウムの顔料で、色はレモンイエローからオレンジ色まで多彩 |
言葉 | |
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意味 | 硬骨魚綱スズキ目(Perciformes)カマス科(Sphyraen-idae)の硬骨魚の総称。
カマス科はカマス属(sphyraena)1属のみ。18種が知られる。 体は細長く、頭も長大で口先がとがり、強い歯をもち、下あごがやや突き出している。 太平洋・インド洋・大西洋の熱帯から亜熱帯の海域を中心に生息する。小型の種類は群れをなして、大型のものは単独で遊泳する。 ヤマトカマスを除き、セビレ(背鰭)がハラビレ(腹鰭)の前縁より後方からはじまる。オビレ(尾鰭)は二股(フタマタ)に分かれる。 食用となるものは、アヤマトカマス・アカカマス・アオカマス・オオカマスなど。 オニカマス(ドクカマス)は有毒。(アカカマス,赤カマス),おおかます(オオカマス,大カマス),おにかます(オニカマス,鬼カマス) |
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意味 | 硬骨魚類カレイ目(Pleuronectiformes)ウシノシタ亜目(Soleoidea)のウシノシタ科(Cynoglossidae)とササウシノシタ科(Soleidae)の海魚の総称。〈ウシノシタ科(Cynoglossidae)〉
イヌノシタ亜科(Cynoglossinae) イヌノシタ属(Cynoglossus)。 オオシタビラメ属(Arelia)。 タイワンシタビラメ属(Paraplagusia)。 (*)オオシタビラメ属はイヌノシタ属に含むこともある。 アズマガレイ亜科(Symphurinae) アズマガレイ属(Symphurus)。〈ササウシノシタ科(Soleidae)〉 ツノウシノシタ属(Aesopia)。 トビササウシノシタ属(Aseraggodes)。 (Brachirus)。 ササウシノシタ属(Heteromycteris)。 ガラスウシノシタ属(Liachirus)。 ミナミウシノシタ属(Pardachirus)。 (Pseudaesopia)。 テングウシノシタ属(Rhinosolea)。 サザナミウシノシタ属(Soleichthys)。 (Synaptura)。 シマウシノシタ属(Zebrias)。 |
言葉 | |
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意味 | 神奈川県にある横須賀(ヨコスカ)基地に拠点を置くアメリカ海軍の艦隊。
西太平洋・中国・インド洋を所管しハワイに司令部を置く、太平洋軍の太平洋艦隊に所属。 北はオホーツク海、南は南極、西はアフリカ沖インド洋、東はハワイまでを担当。 旗艦はブルーリッジ(Blue Ridge)。 |
言葉 | |
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意味 | 神聖ローマ帝国の皇帝(1527~1576)。オーストリア大公在位:1564~1576、ボヘミア王在位:1564~1576、ハンガリー王在位:1564~1576、神聖ローマ皇帝在位:1564~1576。 |
言葉 | |
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意味 | 神聖ローマ皇帝。在位:1711~1740。
レオポルト一世の子、ヨーゼフ一世の兄弟、マリア・テレジアの父。 |
言葉 | (1)行政型福祉オンブズマン | 詳しく調べる |
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意味 | 福祉サービスに関して第三者的にサービスを監視する役割を持つ人のことをオンブズマンと言い、中でも行政によって行われているもので、市民からの苦情を受け付け、その問題解決に取り組んでいる者のことです。 |
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意味 | 秋田書店集英社が刊行する少年漫画雑誌の一つ。
正称は「週刊少年チャンピオン」。 毎週木曜日発売。 |
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意味 | 稗蒔(ヒエマ)きの一種。チモシー(オオアワガエリ)の種を、水盤の脱脂綿に蒔(マ)いて発芽させた苗。
あざやかな緑色の芽が萌(モ)え出た糸のように出揃って美しく、涼感を愛(メ)でて観賞する。 |
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意味 | 種子を含むいくつかの果実(モモ、プラム、チェリーまたはオリーブとしての)の果皮の固い内側(通常樹木の茂った)の層 |
言葉 | |
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意味 | 空気をリードで強制的に通過させるために一緒にその端を押すことによってアコーディオンのように演奏される自由リードの楽器 |
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意味 | 立石電機(オムロン)社製のUNIXマシン。 |
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意味 | 競技の活動の間着られる長袖の綿ニットのプルオーバー |
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意味 | 競馬・競輪・オートレースなどで、レース前に発表する概算配当率。
馬または競技者ごとにそれぞれ発表され、人気のある馬または競技者は率が低くなる。賭(カ)けをする人はその予想払い戻し額を見て券を購入する。 |
言葉 | |
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意味 | 第一次世界大戦で、ドイツ、オーストリア・ハンガリー、および他国の同盟は、連合国に反対する際に、彼らと同盟した |
言葉 | |
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意味 | 第一次世界大戦後、1920. 8.10(大正 9)パリ郊外のセーブルでトルコ帝国(オスマン帝国)が連合国と結んだ平和条約。
「セーヴル条約」とも呼ぶ。〈主な条約内容〉 ダーダネルス海峡の開放(国際化)。 メソポタミア・パレスチナをイギリスの、シリアをフランスの委任統治領とする。 エジプトを英国の保護国とする。 軍備制限・治外法権の復活など。 |
言葉 | |
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意味 | 第一次世界大戦後の1921.11.~1922(大正10~大正11)ワシントンで開催された国際軍縮会議。
参加国は日・米・英・仏・伊の5大国と、中国・オランダ・ベルギー・ポルトガルの9ヶ国。 全権委員は徳川家達(イエサト)。 全参加国で九ヶ国条約が締結される。 別に日・英・米・仏で四ヶ国条約が締結され、日英同盟は破棄される。 1922. 2. 6(大正11)海軍軍縮条約(Naval Disarmament Trea-ty)に調印。首相は高橋是清・外務大臣は内田康哉(コウサイ)。 1934.12.29(昭和 9)条約の単独破棄を通告。 「ワシントン軍縮会議(Washington Disarmament Conference)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 第二次世界大戦中、ドイツ軍が使用したオペル社製軍用トラックの通称。
「マオルティーア」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)アウシュビッツ強制収容所 | 詳しく調べる |
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意味 | 第二次世界大戦中、ナチス・ドイツの占領下にあったポーランド南部の都市オシベンチム(ドイツ名アウシュビッツ)郊外の強制収容所。
1940. 4.(昭和15)ナチス親衛隊長ヒムラーの命令により第1収容所の建設が始まり、6月にポーランド政治犯の第一陣を収容。のち29ヶ国の捕虜やユダヤ人やポーランド人・ロマ人(ジプシー)などを収容。ガス室で160万人以上(一説に400万人)のユダヤ系一般市民などの大量虐殺が行われた。 跡地は現在、博物館となっている。制収容所) |
言葉 | |
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意味 | 第二次世界大戦中に使用された、ドイツ軍の装軌式牽引車(Sd.Kfz.2)。前部はオートバイ状、後部はキャタピラのハーフ・トラック。
火砲から航空機の牽引まで幅広く使用された。 泥濘(ヌカルミ)・砂地・雪原などでも活躍した。 |
言葉 | |
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意味 | 第二次世界大戦中のナチスの残虐行為を直接知っているという世界中に知られた疑惑があったにもかかわらず、1986年にオーストリアの大統領に選出された(1918年生まれ) |
言葉 | |
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意味 | 第二次世界大戦後、アメリカ陸軍省が省予算(軍事予算)から支出した資金の一つ。
占領地の飢餓(キガ)・疾病(シッペイ)・社会不安などの除去し、占領行政の円滑を図る目的に、食糧・肥料・医薬品などの必需品を供給したもの。 「占領地救済資金」,「占領地域救済基金」とも訳される。 経済復興を目的とするエロア資金(Economic Rehabilitation in Occupied Area Fund)とともに「ガリオア・エロア資金」とも呼ぶ。 |
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意味 | 第二次世界大戦後に結成された、フランス・イタリア・ベルギー・オランダ・ルクセンブルク5ヶ国の経済同盟。
1949(昭和24)に結成。 1952(昭和27)西ドイツが加わってECSC(ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体)を結成。 さらにEEC(ヨーロッパ経済共同体)へと発展した。 |
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意味 | 第二次世界大戦末期、アメリカ軍が計画した日本本土上陸作戦。
南九州上陸を想定したオリンピック作戦(Operation Olympic)と、関東上陸を想定したコロネット作戦(Operation Coronet)が計画されていた。とさくせん(コロネット作戦),ほんどけっせん(本土決戦) |
言葉 | (1)ポチョムキン号の反乱 | 詳しく調べる |
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意味 | 第1次ロシア革命で、ロシア黒海艦隊所属の戦艦ポチョムキン号の水兵が起こした反乱。
1905. 1.22(明治38)(ロシア暦 1. 9)血の日曜日事件が起き、一連の革命運動の高揚(コウヨウ)に刺激されものだが、上官はウジ虫入りのスープを水兵に与え、飲まない者は銃殺すると脅(オド)したことに始まる。 同年6月14日オデッサの労働者のストライキに呼応して、水兵が反乱を起こし、赤旗を掲げて軍港オデッサに入港。 結局、他艦との合流に失敗して孤立し、水兵の多くはルーマニア、遠くはカナダ・アメリカ・ブラジルなどに亡命した。極わずかの者は帰国したが、死刑・懲役(チョウエキ)に科(カ)せられた。 |
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意味 | 筋肉細胞に存在するアデノシンから誘導されるヌクレオチド |
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意味 | 筋肉細胞に見られ、代謝に重要なヌクレオチド |
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意味 | 簡単にむける大きな甘い深いオレンジの果実を実らせる大きな柑橘系の木 |
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意味 | 米国のどたばた喜劇の役者(英国生まれ)で、多くの映画でローレルとハーディーのデュオの落ちつきがなくてしばしば悲しいメンバーを演じた(1890年−1965年) |
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意味 | 米国のオハイオ川以北、ミシシッピ川以東の地域 |
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意味 | 米国のオペラのソプラノ歌手で、声が透明で力強いことで知られる(1920年−2002年) |
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意味 | 米国のオペラのソプラノ(1929年生まれ) |
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意味 | 米国のオペラのテノール(デンマーク生まれ)で、ワグナーの作品の役柄で知られる(1890年−1973年) |
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意味 | 米国のオペラの作曲家(イタリア生まれ)(1911年生まれ) |
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意味 | 米国のジャズ音楽家で、ラグタイムからニューオリンズジャズへ移った(1885年−1941年) |
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意味 | 米国のバイオリニスト(ロシア生まれ)(1889年−1985年) |
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意味 | 米国のピアニストでオペラとミュージカルの作曲家(1905年−1964年) |
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意味 | 米国のプロボクサーで、3度、世界ヘビー級チャンピオンになった(1942年生まれ) |
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意味 | 米国のプロボクサーで、世界ヘビー級チャンピオン(1895年−1983年) |
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意味 | 米国の作家で、ルイジアナでのクレオールの生活について記述した(1851年−1904年) |
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意味 | 米国の作曲家、音楽理論家(オーストリア生まれ)で、無調の構成を開発した(1874年−1951年) |
言葉 | |
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意味 | 米国の作曲家(オーストリア生まれ)、ピアニストで、モーツァルト、ベートーベン、シューベルトの作品に対する解釈で知られる(1882年−1951年) |
言葉 | |
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意味 | 米国の作曲家(ハンガリー生まれ)で、オペレッタを作曲した(1887年−1951年) |
言葉 | |
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意味 | 米国の出版業者(1931年オーストラリア生まれ) |
言葉 | |
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意味 | 米国の天文学者(オランダ生まれ)で、太陽系を調査し、1951年に彗星のような破片のベルトが太陽系の端にあると示唆した(1905年−1973年) |
言葉 | |
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意味 | 米国の実務家で、ラジオとテレビ放送における先駆者となった(1891年−1971年) |
言葉 | |
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意味 | 米国の実業家で航空パイオニア(1878年−1930年) |
言葉 | |
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意味 | 米国の教育者で、オーガスタ、ジョージアで黒人学生のために最初の私立学校を設立した(1854年−1933年) |
言葉 | |
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意味 | 米国の映画俳優(オーストリア生まれ)(1885年−1957年) |
言葉 | |
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意味 | 米国の映画製作者(オーストリア生まれ)で、暗いユーモアを製作した多くの映画に注いだ(1906年−2002年) |
言葉 | |
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意味 | 米国の液体単位で4液量オンスと等しい |
言葉 | |
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意味 | 米国の物理学者(オーストリア生まれ)で、排他原理(その結果、周期表の理論的基礎を提供する)を提案した(1900年−1958年) |
言葉 | |
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意味 | 米国の病理学者(オーストリア生まれ)で、人間の血液型を発見した(1868年−1943年) |
言葉 | |
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意味 | 米国の精神分析医(オーストリア生まれ)で、幼い子供の精神分析学を初めて専門に扱った(1882年−1960年) |
言葉 | |
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意味 | 米国の航空の先駆者で、(弟のオービル・ライトと)飛行機を発明した(1867年−1912年) |
言葉 | |
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意味 | 米国の運動選手で、十種競技でオリンピックの金メダルを獲得した(1930年生まれ) |
言葉 | |
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意味 | 米国・南アフリカ産の濃いオレンジ色のマンダリン |
言葉 | |
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意味 | 米国南東部とオーストラリア東部とニュージーランド北部 |
言葉 | |
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意味 | 米国政府によるワイオミングとモンタナを通る道の開発に抵抗したオグララ族のリーダー(1822年−1909年) |
言葉 | |
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意味 | 米国液体単位で32液体オンスに同じ |
言葉 | |
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意味 | 米露間(旧:米ソ間)で行われた戦略兵器削減交渉の略称。〈START1〉
1982(昭和57)交渉を開始。 2009.12.(平成21)失効。〈START2〉 1992(平成 4)米露首脳会談で合意。 ロシアは議定書を批准したが、アメリカは批准せずに失敗。〈新START〉 2010. 4.(平成22)オバマ大統領とメドベージェフ大統、新戦略兵器削減条約に署名。 2010.12.22(平成22)アメリカ上院、新戦略兵器削減条約を批准承認。 2011. 2. 5(平成23)米露が批准書を交換して発効。 |
言葉 | |
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意味 | 粘着性の滑らかなオレンジ色から茶色のカサと、成熟すると黒くなる柔らかい茎とさえない襞を持つ |
言葉 | |
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意味 | 精神的なステレオタイプに従い扱うか、分類する |
言葉 | |
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意味 | 紀元前約285年ごろに建設され、地震によって倒される前のおよそ50年の間ロードスの島への港登場のそばに立っていた太陽の神ヘリオの巨大な銅像 |
言葉 | (1)アレクサンドリア図書館 | 詳しく調べる |
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意味 | 紀元前3世紀初め(BC. 295ころ)、プトレマイオス一世(Ptolemaios I)が市民のためにアレクサンドリアに創設した図書館。その子プトレマイオス二世(Ptolemaios II)が大幅に拡充し、代々の王が私財を投じてギリシア語文書など50~70万巻を収集・所蔵した古代最大の図書館。
当時の知識人の研究拠点として、ヘレニズムの学問研究に大きな貢献をする。 BC. 48年、プトレマイオス朝の内戦で、クレオパトラ側のカエサル(シーザー)がローマ側のポンペイウスの艦隊に放った火から図書館も焼失。 「アレクサンドリア文庫」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)ダコサウルス・アンディニエンシス | 詳しく調べる |
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意味 | 約1億4,000万年前(白亜紀前期)に生息していた爬虫類ワニ目(Crocodilia)中鰐亜目(Mesosuchia)メトリオリンクス科(Metriorhynchidae)の海生ワニ。絶滅種。
全長約4メートル。頭部がずんぐりとして肉食恐竜に似ている。 「ダコサウルス・アンジニエンシス」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 約3%の過酸化水素を含む水溶液の薬局方名。
傷口などの消毒・殺菌、漂白、毛髪の脱色などに使用する。 「過酸化水素水(oxygenated water)」とも、三共の商品名で「オキシフル(Oxyfull)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 紋切り型・決まり文句・月並(ツキナ)み。
「ステレオタイプ」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 素晴らしい黄とオレンジの花をつける西オーストラリアの陸生の常緑低木または小さな木 |
言葉 | |
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意味 | 細番の綿糸で平織りした縞織物。
紺・浅黄(アサギ)・赤など縦縞で、オランダ人によってもたらされた織り方。 |
言葉 | |
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意味 | 細胞の核で見つかり、ヌクレオチドから形成られて、二重らせんのように成形される長い線状重合体 |
言葉 | |
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意味 | 細胞膜による、細胞内のナトリウムイオンを外へ送り出す仕組み。 |
言葉 | |
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意味 | 結晶を構成する原子、分子、イオンの3次元的な幾何学配列 |
言葉 | |
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意味 | 緋色のまたは深紅色の花の房と黒い種を持つ小型から中型のアジアの熱帯地方とオーストラリア北部のとげのある高木 |
言葉 | |
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意味 | 緑色植物門(Chlorophyta)の藻類の一綱。〈トレボウクシア藻綱(Trebouxiophyceae)〉
クロレラ目(Chlorellales)。 ミクロタムニオン目(Microthamniales)。 (Oocystales)。 カワノリ目(Prasiolales)。 トレボウクシア目(Trebouxiales)。 |
言葉 | |
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意味 | 緑藻植物門(Chlorophyta)アオサ藻綱(Chlorophyceae)イワズタ目(Caulerpales)イワズタ科(Caulerpaceae)ヒメイワヅタ属(Caulerpella)のクビレズタの別称。
沖縄以南に生息。 食用となり、沖縄県の特産品。 |
言葉 | |
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意味 | 緑藻類アオサ目(Ulvales)アオサ科(Ulvaceae)アオノリ属(Enteromorpha)の海藻の総称。 |
言葉 | |
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意味 | 緑藻類シオグサ目(Cladophorales)シオグサ科(Cladopho-raceae)の淡水藻の内で、糸状の緑藻で球体を作るものの総称。
北海道の阿寒湖が丸いマリモ(特別天然記念物)の生息地として知られる。 |
言葉 | |
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意味 | 練り伸ばされ、ひかれたオートムギからできる食事 |
言葉 | |
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意味 | 縞模様が特に美しいメノウ(瑪瑙)。
カメオ細工に用いる。 「オニックス([英]onyx)」,「オニキス([蘭]onyx)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 羊や子牛の内臓を刻み、オートミール・スエット・タマネギといっしょにその胃袋に入れて煮た料理 |
言葉 | |
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意味 | 群馬県北部、新潟県の境(清水峠と三国峠との間)にある三国山脈東部の連峰。
山頂はオキの耳(1,963メートル)とトマの耳(1,977メートル)との二峰に分かれ、北に一ノ倉岳・茂倉岳(1,978メートル)、西に万太郎山・仙ノ倉岳などが連なり谷川連峰をなす。 山麓に谷川・水上・湯檜曾(ユビソ)温泉などがある。 |
言葉 | (2)オガサワラオオコウモリ | 詳しく調べる |
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意味 | 翼手目(Chiroptera)オオコウモリ科(Pteropodidae)の哺乳類。国の天然記念物。
父島(チチジマ)・南硫黄島・北硫黄島に生息。母島(ハハジマ)はほぼ全滅。 |
言葉 | |
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意味 | 聖オーガスティン(Saint Augustine)の別称。 |
言葉 | |
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意味 | 職業・定職。仕事・業務。
「オキュペイション」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 胞子を生産する植物のオスの生殖器官 |
言葉 | |
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意味 | 能の主役。
「オモ」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 脂肪を多く含む半硬質のナチュラルチーズの一種。
オランダのゴーダ地方原産で、10キログラムくらいの偏平(ヘンペイ)な球形をしていて、表面に赤いロウ(蝋)が塗ってある。 風味にくせがなく薄切りにしてそのまま食べたり、プロセスチーズの原料にしたりする。 |
言葉 | |
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意味 | 脊索動物門・尾索動物亜門・ホヤ綱・マメボヤ目・オオグチボヤ科に属する生物。 |
言葉 | |
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意味 | 腎臓でのアンギオテンシンの形成を阻止し、血管拡張をもたらすACE抑制剤(商号バソテック) |
言葉 | |
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意味 | 腕時計における、手首の装着感を考慮してケースを腕のシェルエットにそって湾曲させた形状のケース。大きくカーブしたフォルムが特徴となっている20世紀初頭、アメリカの時計メーカーのグリュエン(GRUEN)が製造した腕時計から派生したと言われ、当時人気であったアール・デコ調のデザインと組み合わせたモデルが多かった。現在は、フランク・ミュラーがオリジナルデザインした時計ケース「トノウ・カーベックス(トノーカーベックス)」が有名。 |
言葉 | |
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意味 | 腸内細菌科セラチア属(Serratia)のグラム陰性小桿菌(カンキン)。
鞭毛を持ち運動性があり、水中・土壌中・空気中などいたる所に存在する。食品にも生えるが一般に病原性はない。 好気的条件で真紅の色素プロジギオシンを生産し、食品表面にしばしば赤い斑点(コロニー)をつくる。 |
言葉 | |
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意味 | 膜組織のタンパク質は、細胞内外への(ナトリウム、カリウムまたはカルシウムのような)イオンの通過をコントロールする |
言葉 | |
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意味 | 自分をオオカミだと思う病。
「ライカンスロピー」,「狼狂(ロウキョウ)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 自動式拳銃(オートマチック・ピストル)で、銃身がわずかに(short)後退(recoil)すること。
銃弾が銃口から発射された瞬間に反動で銃身が弧状に後退して下がり、遊底(ユウテイ)(ブリーチブロック)との接続がはずれ、遊底のみが慣性で後退し続けるもの。 構造が簡単なベレッタ(Beretta)や小口径の拳銃では採用されていない。 |
言葉 | |
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意味 | 自動的にランプをオン/オフする(看板のディスプレイように)電気装置 |
言葉 | |
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意味 | 自動車でエンジンを作動させ燃料を発火させ、ライト・フロントガラスのワイパー・ヒーター・エアコンディショナ・ラジオを作動させる設備 |
言葉 | |
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意味 | 自動車のギアボックスで最も低い前進ギアレシオ |
言葉 | |
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意味 | 自転車、オートバイ、またはその他の二輪車に取り付けられた、回転する金属棒 |
言葉 | |
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意味 | 自転車またはオートバイのレース用に盛り土された楕円形のトラック |
言葉 | |
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意味 | 航空協定を結んでいる相手国内のある地点を経由してさらに先(以遠)の第三国へ国際線の航空便を運航できる権利。
認可権は受入れ当事国の運輸所管省庁で、航空会社へ与えられる。従来は関係2国間の航空協定により路線権の交換などで認可されていたが、1992(平成 4)フランスを除くヨーロッパ各国やアメリカが航空自由化協定(オープンスカイ協定)を締結、自由化されてきている。 |
言葉 | |
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意味 | 船乗りが用いる「よろしい」または「了解」の返答。また、囃子詞(ハヤシコトバ)。
英語では「アイアイサー(aye,aye,sir)」,「オーライ(all right)」。 |
言葉 | |
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意味 | 船舶・航空機の自位置測定装置の一種。また、それを用いる航法。
二つの無線局から送信される電波を受信し、その到達時間の差を測定して、自身の現在位置を割り出すもの。 「遠距離航法システム」,「電波灯台」とも呼ぶ。めがしすてむ(オメガシステム,オメガ・システム),じーぴーえす(GPS) |
言葉 | |
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意味 | 色のスペクトルにおける、緑色とオレンジ色の間の中間色の |
言葉 | |
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意味 | 色のスペクトルの端の色の(オレンジの隣) |
言葉 | |
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意味 | 花ごとにある意味を象徴させた言葉。
大体は一定しているが、国などで異なり、相反することもある。〈例〉 ウメ(梅):高潔。 バラ(薔薇):清純な愛。 赤いバラ:情熱。 オリーブ:平和。 ローレル(月桂樹):栄光。 忘れな草(勿忘草):真実。 アジサイ(紫陽花):辛抱強い愛情・真剣・移り気。 |
言葉 | |
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意味 | 芳香性の黄色、オレンジまたは褐色がかった花を持つ、エゾスズシロ属の多種の植物の総称 |
言葉 | |
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意味 | 若い頃、夢中になったオートバイに再びまたがるお父さんのこと。 |
言葉 | |
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意味 | 若年性ミオクロニー癲癇(テンカン)の略称。
8~20歳の若い時期に発症する、比較的軽症の癲癇。 薬の使用で発作を抑制できるが、使用をやめると再発する確率が高い。 |
言葉 | |
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意味 | 英国のウエストミンスター寺院のオルガン奏者で、多くの劇作品の作曲家(1659年−1695年) |
言葉 | |
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意味 | 英国のオルガン奏者で、教会と非宗教的な音楽の作曲家 |
言葉 | |
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意味 | 英国のオーケストラ作品の作曲家(1862年−1934年) |
言葉 | |
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意味 | 英国のナビゲーターで、英国のためにオーストラリアの東海岸を奪い、いくつかの太平洋の島を発見した(1728年−1779年) |
言葉 | |
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意味 | 英国の俳優で、シェイクスピア劇の最初のフォリオ版を編集した(1556年−1630年) |
言葉 | |
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意味 | 英国の哲学者(オーストリア生まれ)で、科学理論が真実であることは決して証明できないが、それらを反証しようとすることで検証されると主張した(1902年−1994年) |
言葉 | (1)アイヴァー・リチャーズ | 詳しく調べる |
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意味 | 英国の文芸評論家で、C.K.オグデンと協力して、基礎英語の発達に寄与した(1893年−1979年) |
言葉 | |
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意味 | 英国の物理学者で、イオン圏の研究で知られる(1892-1966) |
言葉 | |
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意味 | 英国の物理学者(オーストリア生まれ)で、リーゼ・マイトナーとともに核分裂と命名した新しいタイプの核反応を、オットー・ハーンが作り出していたことを認めた |
言葉 | |
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意味 | 英国の神学者で、(ジョン・ヘンリー・ニューマン、ジョン・キーブルとともに)オックスフォード運動を発足させた(1800年−1882年) |
言葉 | |
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意味 | 英国の聖職者で、(ジョン・ヘンリー・ニューマンとエドワード・ピューシーとともに)オックスフォード運動の基礎を築いた(1792年−1866年) |
言葉 | |
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意味 | 英国の辞書編集者で、オックスフォード英語辞典の共同編集者(1872年−1966年) |
言葉 | |
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意味 | 英国人によるオルレアンの長期の包囲は1429年にジャンヌ・ダルクによって解放された |
言葉 | |
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意味 | 英語で特定分野にのめり込んだ、その分野の知識が豊富な人、文科系サークルに属する人といったような意味を持つ。日本のオタクともいた意味合いで使われることも多い。また、オタクとは違って冴えない、ダサいなどといった意味合いも兼ねる。ファッションではそのような人たちに見えるような大ぶりのメガネやあえてダサい印象をもたせたスタイルのことを指すことが多い。 |
言葉 | |
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意味 | 英語正式名称はCook Islands。大陸はオセアニア。言語は英語/ラロトンガ語。地域はオセアニア。首都はアバルア。国連未加入。 |
言葉 | |
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意味 | 英語正式名称はNiue。大陸はオセアニア。言語は英語/ニウエ語。地域はオセアニア。首都はアロフィ。国連未加入。 |
言葉 | |
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意味 | 茶色またはオレンジ色の色素。
分子式はC14H14N3Cl。 防腐剤・殺菌剤などに用いる。 |
言葉 | |
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意味 | 荷電粒子が気体中を通過する軌跡を観測する装置。
水蒸気・エタノールなどの過飽和蒸気が粒子通過で生じたイオンを核として凝結し、霧滴の列ができるもの。 電子・中間子・陽子・アルファ粒子が観測でき、宇宙線・放射線・原子核の研究に利用された。 「ウィルソン霧箱(Wilson Cloud Chamber,Wilson chamber)」,「ウィルソンの霧箱(Wilson’s Cloud Chamber)」とも呼ぶ。(4) |
言葉 | |
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意味 | 菜の薹(トウ)。アオナの苗。とくにスズナの薹の立ったもの。 |
言葉 | |
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意味 | 葉は円筒形で、生の葉を甘口のオニオン風味の調味料として使う |
言葉 | |
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意味 | 葉脈のある長細い葉を持つ、ヨーロッパ原産のオオバコで、広く温帯地域に定着している |
言葉 | |
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意味 | 著名な女性のオペラ歌手 |
言葉 | |
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意味 | 葱花形アーチ。
「オギー」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 薄いオレンジジュースに甘味をつけた飲み物 |
言葉 | |
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意味 | 薄いパンの練り粉に香料入りトマトソース・チーズを混ぜたものを塗って焼いたイタリアのオープンパイ |
言葉 | (1)フラットパネルディスプレイ | 詳しく調べる |
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意味 | 薄くて平らなビデオディスプレイの種類 |
言葉 | |
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意味 | 薄地で、軽く、透けて見える貼りのある平織物。ナイロン、シルク、レーヨンなどから作られる。オーガンジーに似ている。アメリカで使用される言葉。 |
言葉 | |
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意味 | 藍藻綱(藍藻類)クロオコックス目(Chroococcales)クロオコックス科(Chroococcaceae)スイゼンジノリ属(Aphanothece)の淡水藻。
円形に近い不定形の平たい群体で、寒天質に包まれた塊(カタマリ)と成り、肥大すると断裂して別々の群体と成る。 日本固有種で、環境省の絶滅危惧種。 福岡県朝倉市の黄金川(コガネガワ)に自生。 現在は福岡県の2ヶ所で養殖が行われ、厚紙状に漉(ス)いて食用とする。 「カワタケノリ(川竹海苔)」,「カワノリ(川海苔)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 蛍光色素か酵素(ホースラディッシュペルオキシダーゼのような)のような目印を用いて組織で特異性抗原を示す分析評価 |
言葉 | |
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意味 | 蝦夷地の日本海・オホーツク海側。
太平洋側は「東蝦夷」と呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 血中の水素イオン濃度が高い血液異常(pH7以下) |
言葉 | |
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意味 | 血液中や体内組織の異常な高酸性度(過剰水素イオン濃縮) |
言葉 | |
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意味 | 血管拡張を引き起こす腎臓のアンギオテンシンの形成を阻害する薬剤(商標名キャポテン) |
言葉 | |
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意味 | 被子植物の一目。〈主な科〉
キツネノマゴ科(Acanthaceae)。 ノウゼンカズラ科(Bignoniaceae)。 イワタバコ科(Gesneriaceae)。 シソ科(Lamiaceae)。 タヌキモ科(Lentibulariaceae)。 モクセイ科(Oleaceae)。 ゴマ科(Pedaliaceae)。 ハエドクソウ科(Phrymaceae)。 オオバコ科(Plantaginaceae)。 ゴマノハグサ科(Scrophulariaceae)。 クマツヅラ科(Verbenaceae)。 |
言葉 | |
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意味 | 補聴器(リオネット)・医療機器・音響機器の製造販売会社。
本社は東京都国分寺市。 |
言葉 | (1)プロセス・コントロール | 詳しく調べる |
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意味 | 製造業の各種プロセス(工程)で、簡単な回路やコンピュータなどを利用して管理・制御を行うこと・また、その方式。
温度・圧力などの必要な情報をセンサーで検知して、指定されたある一定の条件に維持するだけでなく、検知した情報から他の条件の設定を変えるなどの高度な制御も行われる。 「プロセス制御」とも呼ぶ。メーション,ファクトリー・オートメーション),すうちせいぎょ(数値制御) |
言葉 | |
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意味 | 複雑なシステムにおいてひとつの場所での小さな変化が別の場所で大きな影響を持つ現象、例えば、リオデジャネイロでその翼をはばたかせている蝶がシカゴで天気を変えるかもしれない |
言葉 | |
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意味 | 褐藻類シオミドロ目(Ectocarpales)ナガマツモ科(Chor-dariaceae)モズク属(Nemacystus)の海藻。
粘質の細い糸状で、大型の海藻に着生する。食用。 |
言葉 | |
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意味 | 西アフリカ諸国経済共同体の略称。
西アフリカ15ヶ国で構成する地域共同体。平和維持軍を保有する。 フランス語の略称は「CEDEAO(Communaute Economique des Etats de l’Afrique de l’Ouest)」。〈加盟国〉 コートジボアール・ベナン・ガンビア・ガーナ・ギニア・ブルキナファソ・リベリア・マリ・ニジェール・ギニアビサオ・ナイジェリア・セネガル・シエラレオネ・トーゴ・カーボベルデ。 |
言葉 | |
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意味 | 西インド諸島、アンチル列島(the Antilles)にあるオランダの自治領。
ベネズエラ沖のカリブ海南部、アルバ島(Aruba Eiland)・キュラソー島(Curacao Island)・ボネール島(Bonaire Eiland)や、セントクリストファーネイビス北方のサバ島(Saba Bank)・シントマールテン島(Sint Maarten Eiland)などから成る。 「オランダ領アンチル(Netherlands Antilles)」,「オランダ領アンティル」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 西インド諸島のオールスパイスの木の挽いて粉末にした乾燥ブドウに似た実 |
言葉 | |
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意味 | 西インド諸島西部のドミニカ共和国東端、ラ・アルタグラシア州(Provincia de la Altagracia)中央部にある州都。
北緯18.62°、西経68.71°の地。 「サルバレオン・デ・イグエイ(Salvaleon de Higuey)」とも呼ぶ。〈人口〉 1993(平成 5) 5万4,832人。 2002(平成14)10万3,502人。 |
言葉 | |
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意味 | 西オーストリアと北イタリアの絵のように美しい山の多い州 |
言葉 | |
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意味 | 西ゲルマンの一部族。
1世紀にはエルベ川下流にいたが、4世紀のフン族侵入による民族大移動によってドナウ川方面からオーストリアに移動。 500年ころアリウス派キリスト教に改宗して成長。 568年、北イタリアにランゴバルド(ロンバルディア)王国を建国。最盛期には版図は中部イタリアから南イタリアにおよぶ。 604年、『ロンバルド法典』編集。 774年、フランク王国のカール一世(大帝)(Karl der Grosse)(シャルルマーニュ)に征服される。 9世紀にもランゴバルド族の国が現れるが、オットー一世(大帝)に破られる。南イタリアのベネベント公国(Duchy of Benevento)も11世紀末にノルマン人の侵入に敗れる。 「ロンバルド族(the Lombard)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 西ゴート王国(Visigoth Kingdom)の王。在位: 419~ 451。
「テオドリクス一世([羅]Theodoricus I)」,「テオドリコ一世([伊]Teodorico I)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 西太平洋、カロリン諸島(Caroline Islands)西部のパラオ諸島(Palau Islands)南部にある島。パラオ共和国領。
北緯7.04°、東経134.26°の地。 「ペレリュー島」とも呼ぶ。〈人口〉 1990(平成 2)600人。 1995(平成 7)580人。 2002(平成14)620人。 |
言葉 | |
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意味 | 西太平洋、カロリン諸島西部のパラオ諸島の小島。
パラオ共和国の首都がある。〈面積〉 8平方キロメートル。〈人口〉 1990(平成 2)1万0,501人。 |
言葉 | |
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意味 | 西太平洋、ミンダナオ島北東のフィリピン海溝中にある深所。北緯10.65°、東経126.6°、深度1万0,400メートル。 |
言葉 | |
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意味 | 西太平洋の北緯15°あたりを西流する北赤道海流(North Equatorial Current)がミンダナオ島の西方で分流した南側の潮流。
その後、ミンダナオ島の南方を西流し、ボルネオ島の東方でセレベス島との間を南流する。 |
言葉 | |
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意味 | 西太平洋ミクロネシア南部に散在する900を超える諸島。
主島はパラオ諸島(Palau Islands)・ヤップ島(Yap Island)・チューク諸島(旧:トラック諸島)。 住民はミクロネシア人が主。〈人口〉 1985(昭和60)11万人。 |
言葉 | |
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意味 | 西洋。オリエントの対語。 |
言葉 | |
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意味 | 西遼(Xi Liao)(セイリョウ)の都。
1132(長承元)<天会10>創建者エリターシュ(YeLu TaShih)が中央アジアのカラハン朝(Qarakhanid Dynasty)を征服して建国し、ベラサグン(Balasagun)(八剌沙袞)を改称して都とする。 現在のトルキスタンのチュー川(Chu River)上流、トクマク(Tokmak)付近にあった。 「フスオルダ(Khus-Orda)」,「クズオルダ(Quz-Ordu)(胡孜鄂尓都)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 見た目も普通にオシャレな、リア充だけどオタクな人のこと。 |
言葉 | (1)インド・ヨーロッパ語族 | 詳しく調べる |
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意味 | 言語学的に分類した世界の民族の大分類の一つ。
約6千年前にコーカサス地方の遊牧民から各地に広がったと想像されるヨーロッパ系の言語グループ。語形上屈折を用いるのが特徴。 西方系と東方系に分かれる。〈西方系〉 <1>スラブ系:;ロシア人、ポーランド人、ブルガリア人、チェック人、;スロバク人など。 <2>ラテン系:;イタリア人、フランス人、イスパニア人、ポルトガル;人、ルーマニア人など。 <3>チュートン系(ゲルマン系):;イギリス人、ドイツ人、オランダ人など。 <4>ケルト系: <5>ギリシア系:;ギリシア人など。〈東方系〉;インド・アーリア人、イラン人(ペルシア人)、ヒッタ;イト人、メディア人など。 「印欧語族」,「インド・ゲルマン語族」,「アーリア語族」とも呼ぶ。イ語族) |
言葉 | |
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意味 | 設立されたスタジオに関連していない独立映画会社 |
言葉 | |
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意味 | 謄写版を使う回転複写機で、謄写版を通ったインキが印刷される(商標名ロネオ) |
言葉 | |
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意味 | 貧歯目オオナマケモノ科の標準属 |
言葉 | |
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意味 | 質量が電子の約207倍、スピン1/2の素粒子(レプトン)で、電荷が正または負の電気素量をもつ2種がある。
π(パイ)中間子やκ(カッパ)中間子の崩壊により生成し、平均寿命約2マイクロ秒で電子とニュートリノに自然崩壊する。 「ミューオン」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 質量分光器によって示されるイオンの分配 |
言葉 | |
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意味 | 質量数14の炭素の放射性同位体。
ベータ崩壊し、半減期は5,730年。 天然には大気上層で宇宙線によって中性子と窒素とが核反応して生成し、大気中の二酸化炭素にほぼ一定の濃度で含まれている。 人工的にも作り出され、生体内トレーサーとして研究に使用される。 「たんそじゅうよん」,「放射性炭素」,「ラジオカーボン(radio-carbon)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 賽の目に切ったハム・ピーマン・タマネギを入れた堅いオムレツ |
言葉 | |
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意味 | 赤オレンジから黄オレンジまでに及ぶオレンジのすべての色合いの大きな花とピクルスになったり、ケイパーのようにして使用される種を持つ繁殖力の強い年に一度のつる植物 |
言葉 | |
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意味 | 赤味がかった鮮やかなオレンジ色 |
言葉 | |
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意味 | 足と体重でかける(オートバイなどの)スターター |
言葉 | |
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意味 | 身繕(ミヅクロ)いする・身支度(ミジタク)する・オシャレ(お洒落)する。 |
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意味 | 車輪で跳ね上げられる水や泥から乗る人を守る、車やオートバイの車輪の上にあるカーブした部品 |
言葉 | |
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意味 | 軍神、嵐と雷雨の神。ゼウス(Zeus)とヘラ(Hera)との子。フォボス(Phobos)の父。オリンポス十二神の一神。
粗暴で思慮に欠け、流血の戦いを好む。 ローマ神話のマルス(Mars)に当たる。 |
言葉 | |
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意味 | 軟体動物ツツイカ目(Teuthida)ダイオウイカ科(Archi-teuthidae)の巨大なイカの一種。
胴長1.2~1.8メートル、触腕を含めた全長は6メートルを越えるものもある。形はスルメイカに似て、胴は細く長紡錘形、ひれは卵形、腕は細長い。 日本近海の深海にすみ、マッコウクジラの胃から発見されたり、死んだものが台風などで海岸に海岸に打ち上げられることもある。 食用には不向き。 |
言葉 | |
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意味 | 軟骨魚綱(Chondrichthyes)全頭亜綱(Holocephali)エウゲネオドゥス目(Eugeneodontida)アガシゾドゥス科(Agassiz-odontidae)の一属。
サメに似た化石魚類。 |
言葉 | |
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意味 | 軽い重量イヤホンのついた、ポケットサイズのステレオシステム |
言葉 | |
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意味 | 農地・宅地などの間に残された平地林・雑木林の通称。
薪(マキ)・山菜・まぐさ・緑肥などの採取、保水など多目的の共同用益地。 植物のほか、小動物などの生息地として伝統的な自然のビオトープとなっている。トトロ),びおとーぷ(ビオトープ),くさかりば(草刈り場,草刈場)(1) |
言葉 | |
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意味 | 通例薄いオレンジ色または黄色のフレーク状だが、時に漂白される |
言葉 | |
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意味 | 通常黄色いかオレンジの花をつける北米の一年生植物 |
言葉 | |
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意味 | 通産省、1973. 9. 7(昭和48)初の白書を発表。同年10月、原油が30%値上げされオイル・ショックが始まり、ガソリン・スタンドの日曜・祝日の閉鎖が実施される。 |
言葉 | |
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意味 | 通称オマーン。正式名称はオマーン国。英語正式名称はSultanate of Oman 。英語名称はOman。略号はOMN。大陸はアジア。言語はアラビア語。地域は中東。首都はマスカット。 |
言葉 | |
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意味 | 通称シエラレオネ。正式名称はシエラレオネ共和国。英語正式名称はRepublic of Sierra Leone。英語名称はSierra Leone。略号はSLE。大陸はアフリカ。言語は英語。地域は西アフリカ。首都はフリータウン。 |
言葉 | |
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意味 | 通称セーシェル。正式名称はセーシェル共和国。英語名称はSeychelles。略号はSYC。大陸はアフリカ。言語は英語/フランス語/セーシェル・クレオール語。地域はインド洋地域。首都はビクトリア。 |
言葉 | |
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意味 | 通称トンガ。正式名称はトンガ王国。英語正式名称はKingdom of Tonga。英語名称はTonga。略号はTON。大陸はオセアニア。言語はトンガ語/英語。地域はオセアニア。首都はヌクアロファ。 |
言葉 | |
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意味 | 通称パラオ。正式名称はパラオ共和国。英語正式名称はRepublic of Palau。英語名称はPalau。略号はPLW。大陸はオセアニア。言語はパラオ語/英語。地域はオセアニア。首都はマルキョク。最大都市はコロール(旧首都)。 |
言葉 | |
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意味 | 通称ベルギー。正式名称はベルギー王国。漢字表記は白。英語正式名称はKingdom of Belgium 。英語名称はBelgium。略号はBEL。大陸はヨーロッパ。言語はオランダ語/フランス語/ドイツ語。地域は西ヨーロッパ。首都はブリュッセル。 |
言葉 | |
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意味 | 通称南オセチア。正式名称は南オセチア共和国。大陸はアジア。言語はオセット語/ロシア語/グルジア語。地域は東ヨーロッパ。首都はツヒンヴァリ。国連未加入。 |
言葉 | |
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意味 | 連合国軍(オーストリア、ベルギー、ボリビア、ブラジル、カナダ、中国、コロンビア、コスタリカ、キューバ、チェコスロバキア、ドミニカ共和国、エルサルバドル、エチオピア、フランス,ギリシア、ガテマラ、ハイチ、ホンジュラス、インド、イラン、イラク、ルクセンブルグ、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ニカラグア、ノルウエイ、パナマ、フィリピン、ポーランド、南アフリカ、英国、米国、ソビエト連邦、ユーゴスラビア)対枢軸国軍(アルバニア、ブルガリア、フィンランド、ドイツ、ハンガリー、イタリア、日本、ルーマニア、スロバキア、タイ)の1939年から1945年の戦い |
言葉 | (1)スペシャルオリンピック | 詳しく調べる |
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意味 | 運動競技会で、オリンピックを手本にしているが、精神的または身体的の障がい者を対象としている |
言葉 | |
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意味 | 適度なイエローオレンジからオレンジ色 |
言葉 | |
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意味 | 選択的セロトニン再吸収阻害剤の略称。
塩酸フルオキセチン(fluoxetine HCl)・塩酸パロキセチン水和物(paroxetine hydrochroride hydrate)・マレイン酸フルボキサミン(fluvoxamine maleate)など。 抗うつ薬の一種で、脳の神経伝達物質であるセロトニンを、シナプスでの再取り込みを選択的に阻害する作用がある。 脳内のセロトニンの減少はうつ病の原因の一つで、SSRIによりセロトニントランスポーターに作用してセロトニンの神経細胞内への再取り込みを阻害し、結果的に脳内のシナプス連結点のセロトニンの量を増やすもの。 従来の三環系抗うつ薬より副作用は少ないが、食欲不振・悪心(オシン)・嘔吐(オウト)など消化器系の副作用の発現がある。 また、青少年に使用した場合には自殺傾向が強まることが知られている。ザピン),はっぴーどらっぐ(ハッピー・ドラッグ) |
言葉 | |
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意味 | 郡政府のオフィスを収容する政府の建物 |
言葉 | |
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意味 | 都市を東西に分割するウィラミット川のオレゴン北西部に位置する |
言葉 | |
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意味 | 配位結合によって少なくとも2つの非金属イオンに結び付けられた金属イオンを持つ複素環式化合物 |
言葉 | |
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意味 | 酸っぱいオレンジの果皮で香りをつけた |
言葉 | |
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意味 | 重合によってネオプレンを生成するのに用いられるブタジエンの誘導物 |
言葉 | |
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意味 | 野球の優勝のプレイオフ |
言葉 | |
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意味 | 野生ではたいてい、黒と黄色の斑紋のあるうすい緑色の体色だが、飼育されると多くの色からなるオーストラリア産の小型インコ |
言葉 | |
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意味 | 鉄・マグネシウムに富む珪酸塩鉱物。
黒味がかった黄緑色(オリーブ色)。 貴石は「ペリドット(peridot)」,「クリソライト(chrysolite)」と呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 鉄塔や電柱などに取り付けて送電線などの裸線を支える絶縁器具。
磁器製で、これに鋳鉄製の金具をイオウ(硫黄)または樹脂で固定している。 「インシュレーター」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)エチレンジアミン四酢酸 | 詳しく調べる |
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意味 | 鉛または重金属中毒の場合に金属イオンをキレート化するために医学的に使用される錯体分子 |
言葉 | |
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意味 | 鉱泉のあるオクラホマの国立公園 |
言葉 | |
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意味 | 銀板に写真を撮る技法。また、その写真。
よく磨いた銀板に沃素蒸気をかけて表面を沃化銀にする感光化処理を行い、カメラに入れて露光したのち、水銀蒸気中で現像するもの。 定着は食塩などで行う。 「ダゲレオタイプ」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 銅・鉄・イオウ(硫黄)の化合物(CuFe2S3)を主成分とする鉱物。 |
言葉 | |
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意味 | 録音されたオーディオまたはビデオを発表させる |
言葉 | |
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意味 | 長い円錐形の濃いオレンジ色の食用の根のために多くの種類において一年草として広く栽培されている多年生植物 |
言葉 | |
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意味 | 長い距を持つ赤い花が咲く北米東部のオダマキ |
言葉 | |
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意味 | 長くて普通は物を掴むのに適した尾を持つ、毛皮で覆われたオーストラリア産の樹上性小型有袋動物 |
言葉 | |
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意味 | 長崎県長崎市南山手町(ミナミヤマテマチ)にある観光施設。有料。
グラバー邸(Glover House)や、市内に散在していた洋館を移築したリンガー邸(Ringer House)・オルト邸(Alt House)、オペラ『蝶々夫人』の三浦環(タマキ)像・プッチーニ像などがある。 |
言葉 | |
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意味 | 長石を多く含む岩石の風化によってできた粘土。主成分はカオリナイト(kaolinite)。
主に白色で、色を帯びた蛙目粘土(ガエロメ・ネンド)・木節粘土(キブシ・ネンド)などもある。 陶磁器・耐火材の原料、製紙の填料(テンリョウ)、ゴム用充填剤、化粧品の製造原料などに使用する。 「高嶺土(コウリョウド)」,「高陵土(コウリョウド)」,「白陶土」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 長野県のテレビ・ラジオ放送会社。TBS系列。
本社は長野県長野市吉田。 略称は「SBC」。 |
言葉 | |
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意味 | 防寒用コート、外套(防寒用に着る袖付き、丈長の外衣)の総称。一般的に、「コート」はオーバーコートの略称として使用されている。 |
言葉 | |
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意味 | 陰部を清潔にするため洗浄すること。 基本的には、シャワーボトルの中にお湯を入れ陰部を洗浄し、柔らかなタオルで水分を拭き取る。 |
言葉 | |
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意味 | 陽イオンの流れは電界によって高速度まで加速される |
言葉 | |
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意味 | 隣接するラジオ周波数のバンド(たとえばラジオまたはテレビシグナルを伝達するように割り当てられた) |
言葉 | |
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意味 | 雄のヒョウと雌のライオンから生れた、人為的な種間雑種。繁殖能力を持たない。 |
言葉 | |
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意味 | 集合論で、「または」・「あるいは」で表される二つの要素で、ともには成り立たない集まり。
┌─┬─┬───┐ │A│B│A+B│ ├─┼─┼───┤ │0│0│ 0 │ │0│1│ 1 │ │1│0│ 1 │ │1│1│ 0 │ └─┴─┴───┘ 「イクスクルーシブ・オア」,「エクスクルーシブ・オア」とも呼ぶ。ろ(EOR回路) |
言葉 | |
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意味 | 雌雄同株の木と低木(カバノキ属、ハンノキ属、クマシデ属、ハシバミ属、アサダ属とオストリオポシス属を含む) |
言葉 | |
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意味 | 雨季と乾季が明確に交代する季節風帯の落葉広葉樹。
雨期に茂り、乾期に落葉する。 チーク(シソ目クマツヅラ科)やフタバガキ(アオイ目フタバガキ科)など。 |
言葉 | |
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意味 | 電子が原子やイオンに加えられるとき(例えば酸素を取り除き水素を加える事によって)の過程 |
言葉 | |
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意味 | 電気エネルギーの単位で、1アンペアの電流が1秒間1オームの抵抗を通過した時になされる仕事量と同じ |
言葉 | (1)バリアブルコンデンサー | 詳しく調べる (2)バリアブル・コンデンサー | 詳しく調べる |
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意味 | 電気容量を変えられるコンデンサー(蓄電器)。
つまみを回して向かい合った電極の一方を動かし、電極の面積や電極間の距離を変えることで、容量を加減するもの。 無線通信機・ラジオの同調部などに用いる。 「可変コンデンサー」,「可変蓄電器」とも、和略語で「バリコン」とも呼ぶ。ナー)(2) |
言葉 | |
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意味 | 電荷結合素子の略称。
光を電気信号に変換する半導体の受光素子で、入力された光の明暗に比例した電流を発生する。 小形・軽量で消費電力も小さく、寿命も長いが、強い光にはにじみ、暗いとノイズが発生しやすい。 ビデオカメラ・デジタルカメラ・イメージスキャナ・ファクシミリや複写機などの受光部に用いられる。 |
言葉 | |
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意味 | 霊長目(Primates)オナガザル科(Cercopithecidae)のサル。台湾が原産地。 |
言葉 | |
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意味 | 霊長目(Primates)オナガザル科(Cercopithecidae)のサル。東南アジアが原産地。 |
言葉 | |
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意味 | 霊長目(Primates)オナガザル科(Cercopithecidae)のサルの一種。
ホンザルよりやや小形で、金色の細く美しい毛を持ち、肩や背中では長く垂れ下がっている。 夏は広葉樹の葉を、冬は地被類を食べている。 中国南西部と北西部の極めて限られた高地に生息し、生息数が少なく絶滅危惧種とされる。 「シシバナザル」,「チベットコバナテングザル」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 霊長目(Primates)オマキザル科(キヌザル科)(Cebidae)マーモセット亜科(Callitrichinae)タマリン属(Saguinus)の小型のサルの総称。
頭胴長約20センチメートル、尾長約30センチメートルくらいの種が多い。 中央アメリカからアルゼンチン北部の熱帯雨林に生息し、小群で樹上生活を営む。 |
言葉 | |
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意味 | 霊長類(霊長目)(Primates)の祖先。
真猿類(Haplorrhini)やメガネザル類(原猿類直鼻亜目)に進化。 「オモミス類(omomyids)」とも呼ぶ。アジアティカ),しんえんるい(真猿類) |
言葉 | |
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意味 | 霊長類サル目(Primates)オナガザル科(Cercopitheci-dae)の哺乳類。
雪の降るような地域で暮らすため、近隣のタイワンザル(台湾猿)などと比較して、尻尾は極端に短い。このため、まれに”Japanese ape(類人猿)”,”Japanese macaque(短尾猿)”とも呼ばれる。 単に「サル(猿)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 青函連絡船の一船。
1988. 3.13(昭和63)青函トンネルが開業し、青函連絡船は廃止。 1991. 4.(平成 3)摩周丸、連絡船の歴史展示館として再出発。 2002.12.(平成14)函館市が摩周丸を第三セクターから約4億円で購入。 2003. 4.19(平成15)青函連絡船記念館として新装オープン。 |
言葉 | |
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意味 | 青春と春の女神。ゼウス(Zeus)とヘラ(Hera)の娘。
オリンポス山の神々の酒宴で給仕をした。また、英雄ヘラクレス(Herakles)が昇天した時に結婚し、彼を若返らせたという。 「ヘべ」,「ヘーベー」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 青森県むつ市恐山(オソレザン)にある中央のカルデラ湖。海抜214メートル。
水素イオン濃度指数(pH)は3.4~3.8であるが、ウグイ(石斑魚)が生息。 |
言葉 | |
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意味 | 革のような葉と群生の主として四数花を持つ、オーストラリアと南アフリカの低木と高木の大きな科 |
言葉 | |
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意味 | 韓国の大手自動車製造会社。
アメリカのゼネラル・モーターズ(GM)、日本のスズキ、中国の上海汽車工業集団などによって設立。 小型車アベオ(Aveo)を生産、一部シボレー(Chevrolet)・ブランドで販売。 「GMデーウ」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 音が共鳴するように設計された、共鳴板の孔(バイオリンにあるような) |
言葉 | |
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意味 | 音またはビデオを記録するか、再生するために使われる磁気テープを保持する容器 |
言葉 | |
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意味 | 音域が変ロクラリネットよりも1オクターブ低い大きなクラリネット |
言葉 | |
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意味 | 音声またはビデオ信号を記録するまたはコンピュータの情報を格納するために使用された |
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意味 | 頁岩(ケツガン)の一種オイルシェール(oil shale)から採取される天然ガス。はいどろりっくふらくちゃりんぐ(ハイドロリックフラクチャリング,ハイドロリック・フラクチャリング) |
言葉 | |
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意味 | 頭からかぶって着る服。前後にボタンなどの開きがなく、かぶり式の衣服をいう。特にセーターを指し、スマートで活動的な外着として19世紀末から20世紀初めに着用されていた。最近では素材が何かという点にはこだわらず、コットンなどでも、かぶって着るタイプの上着を単にプルオーバーと呼ぶ場合も多い。 |
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意味 | 頭に小さな二次的な実の入った種なしオレンジ |
言葉 | |
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意味 | 頭はライオン、胴はヤギ、尾はヘビの、火を吐く雌の怪物 |
言葉 | |
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意味 | 頭や首にタオルを巻いている人のこと。 |
言葉 | |
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意味 | 頭足綱(Cephalopoda)タコ目(八腕目)(Octopoda)に属する軟体動物の総称。
吸盤が小さ目できれいに並んでいるのがメス、大小不揃(フゾロ)いがオス。 単に「タコ」と言えば、マダコ(真蛸)を指すことが多い。 僧侶の隠語で「千手観音(センジュカンノン)」,「天蓋(テンガイ)」とも呼ぶ。〈種類〉 |
言葉 | |
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意味 | 頭足類ツツイカ目(Teuthida)の一科。
「ヤリイカ科」とも呼ぶ。〈属〉 アオリイカ属(Sepioteuthis)。 ジンドウイカ属(Loliolus)。 ヤリイカ属(Loligo)。 |
言葉 | |
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意味 | 頭足類ツツイカ目(Teuthida)ジンドウイカ科(陣胴烏賊科)(Loliginidae)アオリイカ属(Sepioteuthis)のイカ。
胴長約45センチメートル。胴の両側全体に沿って楕円形にヒレ(ミミ)がある。足は比較的短い。 背側は黒褐色で、オスには多数の短い横縞があり、メスには淡色の斑点がある。 肉が厚く、食用で肉は柔らかくねっとりとした食感があって美味。刺身・鮨種(スシダネ)のほか、内臓を取り除いて干し、スルメ(鯣)にもする。 太平洋・インド洋の温帯・熱帯に生息。日本では本州中部以南の沿岸で普通に見られ、特に九州沿岸・相模湾で多く漁獲。 「ミズイカ(水烏賊)」,「モイカ(藻烏賊)」,「バショウイカ(芭蕉烏賊)」とも呼ぶ。 乾燥製品は「水鯣(ミズスルメ)」,「藻鯣(モスルメ)」と呼ぶ。 |
言葉 | (1)インターネットカフェ | 詳しく調べる |
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意味 | 顧客が飲み食いしている間にコンピュータ端末に座って、インターネットにログオンするカフェ |
言葉 | |
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意味 | 風船型のシルエット。丸く膨らんだシルエット。トップスでもボトムスでも裾(すそ)がポイントで、絞る、あるいは、中に織り込まれたようなデザイン。バルーンラインとも言う。ほぼ同義としては、エッグシェイプやオーバルライン、カクーンシルエットなどがある。 |
言葉 | |
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意味 | 食品の着色に用いられるカロチノイド系の黄赤色の色素。
乳製品・焼き菓子・魚加工品などを黄色または橙色に着色するために用いられる。 アオイ目(Malvales)ベニノキ科(Bixaceae)ベニノキ(紅木)(annatto,anatto)の種子の被膜物から抽出する。 単に「アナトー」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 食物に風味を添えるのに使われる香りのよいとがったオレンジ色の柱頭がある紫または白の花を持つ、旧世界のクロッカス |
言葉 | |
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意味 | 食肉目(ネコ目)(Carnivora)ネコ科(Felidae)の哺乳類。中央アジアの山岳地帯に生息。
体長は1.1~1.3メートル、体重は35~75キログラム。 体形などは同種のヒョウに似ているが、長く密な体毛でおおわれ、薄い灰色に濃い斑点がある。 「オンス(ounce)」とも、「ヒマラヤの貴婦人」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 馬場馬術で馬がカプリオールを行う |
言葉 | |
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意味 | 骨のカルシウムが減少する病気。
骨の新陳代謝で、骨を形成する骨芽細胞(osteoblast)と骨を吸収する破骨細胞(osteoclast)との働きのバランスが崩れ、破骨細胞の働きが骨芽細胞の働きを上回った場合に起きる症状。 骨密度が70%以下で、80%以下は予備軍。 高齢者に多い。 「オステオポロシス」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 高性能爆薬の一種、オクタヒドロ-1,3,5,7-テトラニトロ-1,3,5,7-テトラゾシン(Octahydro-1,3,5,7-tetranitro-1,3,5,7-tetrazocine)または1,3,5,7-テトラニトロ-1,3,5,7-テトラアザシクロオクタン(1,3,5,7-Tetranitro-1,3,5,7-tetra-zacyclooctane)の通称。
ヘキソーゲン(hexogen)(RDX)を改良して耐熱性を持たせた爆薬。高爆速で、ミサイルの固体推進薬などに利用。 略称は「HMX(High Melting Explosive)(融点の高い爆薬)」。 「オクトゲン」とも呼ぶ。 |
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意味 | 高温を出すヴィオルの仲間 |
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意味 | 高級衣装店。デザイナーが顧客のために完全オリジナル衣装をデザインするもの。生地、仕立ても含め最高級の完成度を持つ。さまざまな定義がなされているが、一般的にはパリの高級注文服業界でつくられる服のこと。パリ・クチュール組合(ラ・シャンブル・サンディカル・ド・ラ・クチュール・パリジェンヌ、通称サンディカ)加盟するメゾンが、オーダーを受けて縫製する一点物。19世紀後半に活躍した、イギリス人デザイナーのシャルル・フレデリック・ウォルト(英語読:チャールズワース)が最初のオートクチュールデザイナーと言われている。 |
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意味 | 髪にグリースを塗り、オートバイに乗って、ロックンロールを聴いた |
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意味 | 魚の切り身を生姜(ショウガ)の汁やミリン(味醂)を合せた醤油に浸して焼いた料理。
美味のキジ肉に似せて、マグロ・カツオ・ブリ・サバなどの魚を調理したもの。 |
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意味 | 魚肉の部位の名称。
魚の背肉と腹肉の境目を背骨に接して縦に走る部分。血が多く、色は赤黒い。 白身魚には少なく、マグロ・カツオ・ブリ・サバ・サンマ・イワシなど活発に泳ぐ魚に多く、筋肉に酸素や栄養を血液で送るためのもの。 血が多い分、鉄臭く味は良くないため、刺身では取り除かれ、ショウガなどで煮て食される。 |
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意味 | 鮮やかな赤から赤みがかったオレンジ色の |
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意味 | 鮮やかな赤だが、場合によってはオレンジがかった可変色 |
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意味 | 鰓尾目(サイビモク)(シフォノストム目)(Siphonostomatoida)の甲殻類。
体長は3~6ミリメートル。体は扁平(ヘンベイ)した円盤状で透明。 腹側に第一小顎の変形した一対の大きな吸盤がある。 コイ(鯉)・フナ(鮒)・キンギョ(金魚)などの淡水魚のエラ(鰓)などに寄生し、針状の鋭い口器で血液を吸う。養殖ではディプテレックス(Dipterex)(トリクロルホン 日本各地の池や沼に広く生息する日本固有種であったが、現在はユーラシア・アメリカなどにも広く分布する。 「ウオジラミ(魚蝨)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 鳥盤目(Ornithischia)ハドロサウルス科(Hadrosauri-dae)(カモノハシ恐竜)ランベオサウルス亜科(Lambeosaurus)の恐竜。
中生代白亜紀後期(約7,000万年前)に生息。体長9~15メートル。 |
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意味 | 鳥類の始祖グループのオルニチュウロモルファ類(Ornithuromorpha)(真鳥類)の一種。
翼があり飛べるが、主に地上を走り回っていたと考えられている。 |
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意味 | 鳥類学(ornithology)の一分野で、鳥の卵を収集・研究する一学問。
「オーロギー([独]Oologie)」,「鳥卵学」とも呼ぶ。 |
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意味 | 鹿児島県大島郡(オオシマグン)喜界町(キカイチョウ)にある、防衛省の通信傍受施設。敷地面積約30万平方キロメートル。
円形アンテナ施設(象のオリ)がある。 |
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意味 | 黄色い胸と喉を持つオリーブ色の小型アメリカムシクイ類 |
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意味 | 黄色がかったオレンジ色の果実を持つ、旧世界の熱帯のつる植物 |
言葉 | |
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意味 | 黄色またはオレンジ色の結晶状のキノン化合物。健康を維持し、老化を遅らせる重要物質。動物ではミトコンドリア、植物では葉緑体に多く含まれる。
生体内で生成され、全ての細胞に存在する。 加齢によって減少し、不足となる。 ビタミン(生体内で合成されない栄養素)に似た働きから俗に「ビタミンQ」とも呼ぶ。 また、普遍的に存在することから「ユビキノン(ubiquinone)」とも呼ぶ。ン3リン酸),いでべのん(イデベノン) |
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意味 | 黄褐色の外皮とオレンジ色の果肉の果実を持つ、マスクメロンの変種 |
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意味 | 黒い羽毛と赤いくちばしを持つ大型のオーストラリア産のハクチョウ |
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意味 | 黒海のコルキス(Colchis)王アイエテス(Aeetes)の娘。魔法使い。
イアソン(Iason)の金毛の羊皮([英]Golden Fleece)獲得を助けて妻となるが、のち夫がコリント(Corinth)の王クレオン(Creon)の娘クレウサ(Creusa)を望んだため、その娘とわが子を殺害した。 のちアテナイ(Athenai)王アイゲウス(Aigeus)の妻となったが、二人との息子メドス(Medos)の陰謀がばれて、息子とともにアテナイを追放された。 「メディア」とも呼ぶ。 |
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意味 | 齧歯(ゲッシ)目リス科(Sciuridae)の哺乳類のうち、ムササビ類を除くものの総称。
オーストラリア・ポリネシア・マダガスカル・南アフリカ・砂漠などを除き、ユーラシア大陸の中北部など世界中に分布。 日本にはニホンリス(ホンドリス)・エゾリス(キタリス)・エゾシマリス・ムササビ・ニホンモモンガ・エゾモモンガの6種が生息。 |
言葉 | (1)オックスフォード運動支持者 | 詳しく調べる |
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意味 | (「時局小冊子」といわれる小冊子に詳細に書かれた)オックスフォード運動の教理を支持し、オックスフォード運動を支援した人 |
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意味 | (オーディオシステムよりも)コンピュータと共に使用されるコンパクトディスク |
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意味 | (スタジオ、事務所、図書館、研究室から離れ)実際的な作業やデータ収集を行う場所 |
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意味 | (テレビ)ビデオテープに記録した動き(特にスポーツの動き)を即時にもう一度見せること |
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意味 | (極地付近の)オゾン層の中でオゾンが周期的に失われる区域 |
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意味 | (衣服の) 狭いオーバラップで閉じて、ボタンの一つの列で固定されます |
言葉 | (1)オーブンで焼かれた食品 | 詳しく調べる |
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意味 | (食パン、ケーキ、およびペストリーのような)オーブンで焼いた食べ物 |
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意味 | 0~7の8個の組み合せで全ての実数を表す記数法。
十進法の”1,000”の表記は”O’1750’”、C言語では”0o1750”。 「八進数(8進数)(octal digit)」,「オクタル(octal)」とも呼ぶ。六進法,16進法) |
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意味 | 2枚のガラスの間に液晶シート(ウムフィルム)を挟み込んだ合せガラス。
電気のオン・オフで透明ガラスと不透明ガラスを瞬時に切り替えることができる。 「瞬間調光ガラス」とも呼ぶ。 |
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意味 | 3月22日。
1925. 3.22(大正14)社団法人東京放送局(現:NHK)がラジオの試験放送を始めたことを記念するもの。 |
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意味 | 6世紀から14世紀にかけて中国西北辺境で活躍したチベット系の民族。
もと青海から四川・西康にいたる東方一帯にいたが、吐蕃(トバン)(チベット族)の圧迫を受けて東遷し、陝西(センセイ)・甘粛(カンシュク)地方に移り、後魏北周のころから中国に侵冦していた。この中で陝西の夏州にいた族長拓跋(タクバツ)思恭(Taba Sigong)は黄巣の乱の平定に功があり、唐から李姓を与えられた。 宋代にオルドスに拠って西夏(1038~1227)を建国したのは、その子孫李元昊(Li Yuanhao)(リ・ゲンコウ)である。13世紀にモンゴル帝国に滅ぼされた。 現在は青海地方に住む。 |
言葉 | (1)シュリービジャヤ王国 | 詳しく調べる |
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意味 | 7~11世紀、スマトラ島(Pulau Sumatra)南東部のパレンバン(Palembang)を中心に栄えた王国。インド文化の影響を受け、大乗仏教やヒンズー教が盛んだった。海上貿易の発展と共に勢力はマラッカ海峡を越えてマレー半島や、ボルネオ島(Pulau Borneo)にまで至り強大となる。
唐代には南海の仏教国「室利仏逝(シツリブツセイ)」,「室利仏誓」として知られ、7世紀半ば過ぎに義浄(ギジョウ)は海路インドに赴(オモム)く途中にここのナーランダー寺で大乗仏教を学ぶ。 宋代に「三仏斉(サンブツセイ)」,「三仏誓」の名でアジア貿易の要衝として知られ、宋と交易。 9世紀中ころ、王女がジャワ島(Pulau Jawa)のシャイレンドラ朝(Sailendra Dynasty)と婚姻してから衰え、パレンバンは「旧港」と呼ばれて海賊の巣窟となる。 「シュリーヴィジャヤ王国」,「スリウィジャヤ王国」とも呼ぶ。 |
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意味 | 962年に最初の皇帝としてオットー1世の教皇戴冠に始まってナポレオンによって解体される1806年まで続いた政治的存在 |
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意味 | DNA(デオキシリボ核酸)を持つウイルス。
ウイルスはDNAかRNA(リボ核酸)のいづれか一方の核酸を持つ。 ヘルペス・ウイルス、アデノ・ウイルスなどがこれに属する。 |
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意味 | DNA鎖の1本を鋳型として4種のリボヌクレオチド(ribonucleotide)を重合して、相補的なRNAをつくる酵素。 |
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意味 | NASA(ナサ)(アメリカ航空宇宙局)の月探査・月着陸有人飛行計画。
マーキュリー計画・ジェミニ計画に続き、1961(昭和36)計画を決定。1966~1967(昭和41~昭和42)計画準備のため無人月周回探査機ルナ・オービター(Lunar Orbiter)を打ち上げる。 1969. 7.20(昭和44)アポロ11号のアームストロング船長が人類で始めて月面に着陸、1972(昭和47)計画終了のアポロ17号まで6回延べ12人を月面に送った。 のちスカイラブ計画へ移行。けいかく(ジェミニ計画).[4]あーむすとろんぐ(アームストロング) |
言葉 | (1)ひょっこりひょうたん島 | 詳しく調べる |
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意味 | NHKのテレビ人形劇。台本は井上ひさし・山本護久の共作。
動く島「ひょうたん島」を舞台に、はかせ・ドンガバチョ・トラヒゲ・ライオンなどのキャラクターがドタバタ騒動を繰り広げる。 |
言葉 | (1)ヤン坊、ニン坊、トン坊 | 詳しく調べる |
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意味 | NHK第一放送の連続ラジオ放送劇。 |
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意味 | S字曲線・双湾曲線。
「オギー」とも呼ぶ。 |
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意味 | TNTポスト・グループ(オランダ郵便局)の略称。 |
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意味 | 「オストラシズム(陶片追放)」の誤訳。 |
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意味 | 「存在は必然性なしに増加されてはならない」という命題。
ある事柄を説明するためには、必要以上に多くを仮定すべきでない(最小限であるべきだ)、とする考え方。 イギリスの哲学者オッカム(William of Ockham)が提唱したもので、空虚な概念や不必要な要素(仮定)を排除し、正しい思考を期するという、唯名論者の標語となっている。 「倹約の法則(law of parsimony)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 「肺」を表す語形成要素。
ニューマトメーター(pneumatometer):肺活量計。 ニューモグラフ(pneumograph):呼吸記録装置。 ニューモコニオシス(pneumoconiosis):塵肺(ジンパイ,ジンハイ)。 ニューモスラックス(pneumothorax):気胸(キキョウ)。 ニューモニックプレーグ(pneumonic plague):肺ペスト。 |
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