しりとり
このページは言葉遊びの"しりとり"に関するページです。
しりとりの基本ルール
しりとりのルールは?と聞かれて誰もが答えるのは。
◆「ん」で終わったらダメ
◆同じ言葉を言ってはダメ
◆長音「ー」は無視してその前の文字を終端とみなす
◆小さい文字「ゅ」(拗音・促音)は大きい文字「ゆ」(清音)とみなす
◆2つ以上の単語を使った句や文はだめ
っとここまでは当サイトのしりとりゲームのルールと同じです。 ◆名詞に限る
等だと思います。
しかししりとりには人によって派生ルールがいくつかあります。
◆固有名詞禁止
誰でも知ってるものはともかく、誰も知らないような固有名詞を使って「ほんとにあるの?」となってしまうので禁止という人もいるようです。
◆一字攻め禁止
特定の人に対していつも同じ言葉で終わらせて攻め立てる。
例 Aさん「しりとり」⇒Bさん「りす」⇒Aさん「すり」⇒Bさんまた「り」かよ!
◆長音はその前の文字の母音とする。
「ツリー」⇒「いす」
◆濁音、半濁音の場合は濁音無しでもよい。
「すりっぱ」⇒「はし」
◆「ゃ」などの小さい文字(拗音・促音)が最後につくと負けとする。
◆「ん」で終わったらダメ
◆同じ言葉を言ってはダメ
◆長音「ー」は無視してその前の文字を終端とみなす
◆小さい文字「ゅ」(拗音・促音)は大きい文字「ゆ」(清音)とみなす
◆2つ以上の単語を使った句や文はだめ
っとここまでは当サイトのしりとりゲームのルールと同じです。 ◆名詞に限る
等だと思います。
しかししりとりには人によって派生ルールがいくつかあります。
◆固有名詞禁止
誰でも知ってるものはともかく、誰も知らないような固有名詞を使って「ほんとにあるの?」となってしまうので禁止という人もいるようです。
◆一字攻め禁止
特定の人に対していつも同じ言葉で終わらせて攻め立てる。
例 Aさん「しりとり」⇒Bさん「りす」⇒Aさん「すり」⇒Bさんまた「り」かよ!
◆長音はその前の文字の母音とする。
「ツリー」⇒「いす」
◆濁音、半濁音の場合は濁音無しでもよい。
「すりっぱ」⇒「はし」
◆「ゃ」などの小さい文字(拗音・促音)が最後につくと負けとする。
しりとりについてもっと詳しく
しりとりの効用
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しりとりにはいろいろなものがあります。ここでいくつか紹介させていただきます。