油蝉
読み | あぶらぜみ |
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ローマ字 | aburazemi |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)半翅目(ハンシモク)(Hemiptera)セミ科(Cicadidae)の昆虫。 体長は5~6センチメートルでやや大形。体色は黒で、腹背には白色の鱗毛(リンモウ)がある。翅(ハネ)は半透明の焦茶色で、雲状の小さな模様を持つ翅脈(シミャク)がある。 日本各地に生息し、オスは晩夏に樹上で鳴く。 鳴き声はジージー。 「アキゼミ(秋蝉)」,「アカゼミ(赤蝉)」とも呼ぶ。
総画数
同じ韻
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"油蝉"の難しさ
字の分かりやすさ | 6 | |
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油蝉という言葉は日頃から使う漢字しか使われていない言葉です。一番難しい漢字でも「油」で、小学校2年生で習う常用漢字になります。 ※苗字に使われている漢字の難易度(修学年)をもとに判定しています。 |
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書きやすさ | 6 | |
画数が少なく簡単に書ける言葉です。シンプルで柔らかい印象を与えます。 ※苗字に使われている漢字の画数の多さにより判定しています。 |
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読み易さ | 5 | |
油蝉の読み方毎に難易度を判定しています。 油蝉は"あぶらぜみ"と読みます。 読み方が普通ではないものがあるため、誰にでも読みやすいとは言えません。パソコンでも変換されないかもしれません。 ※使われている漢字とその読みが一般的かどうかで判定しています。 |
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"油蝉"の使い方いろいろ
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