"豆"がつく3文字の言葉

"豆"がつく3文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉苞納豆
読みつとなっとう
品詞名詞
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意味

(1)ワラ(藁)のつとに包んだ納豆。

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言葉莢豌豆
読みさやえんどう
品詞名詞
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意味

(1)エンドウを未熟なうちに莢(サヤ)のまま食用とするもの。
軟化栽培したものを「絹さや(絹莢)」とも呼ぶ。り)

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言葉西幡豆
読みにしはず
品詞名詞
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意味

(1)愛知県西尾市にある名鉄蒲郡線の駅名。

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言葉豆の町
読みまめのまち
品詞名詞
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意味

(1)マサチューセッツの州都で最大の都市

(2)銀行と金融サービスのための主なセンター

(3)state capital and largest city of Massachusetts; a major center for banking and financial services

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言葉豆アジ
読みまめあじ
品詞名詞
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意味

(1)夏から秋にとれる小形のマアジ(真鯵)の通称。
楯鱗(ジュンリン)(ぜいご)はまだ小さく、内臓も取らずに丸ごと油で揚げて南蛮漬けやマリネなどにして食す。

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言葉豆倒し
読みまめだおし
品詞名詞
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意味

(1)ハナシノブ目(Polemoniales)ヒルガオ科(Convolvulaceae)ネナシカズラ属(Cuscuta)のツル性(蔓性)一年草。日本・中国・東南アジア・オーストラリア原産。
寄生植物(parasite)で葉緑素を持たない。
ネナシカズラ(根無葛)(dodder)に似るが、花・果実ともに小さい。
夏に小さな白~黄白色の鐘形花を多数集まって咲き、球形の果実を着け、それを食べた鳥のフン(糞)とともに種子が排出されて繁殖する。

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言葉豆名月
読みまめめいげつ
品詞名詞
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意味

(1)(陰暦八月十五夜の芋名月に対して)九月十三夜の月。

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言葉豆大師
読みまめだいし
品詞名詞
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意味

(1)魔除けの護符の一つ。
慈眼大師天海(テンカイ)法力と長寿にあやかったもので、天海の影像を三十三体押印してある。
魔除け・盗難除けとして戸口などに貼る。

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言葉豆搗き
読みまめつき
品詞名詞
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意味

(1)大豆から作られた食用粉

(2)meal made from soybeans

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言葉豆板醤
読みとうばんじゃん
品詞名詞
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意味

(1)ソラマメ(空豆)やダイズ(大豆)を発酵させて作った、中華風のトウガラシ味噌。
マーボー豆腐やエビチリソースなどに使用する。

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言葉豆板銀
読みまめいたぎん
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代、幕府が鋳造した豆状の銀の秤量(ショウリョウ)貨幣。
慶長~安政年間(1596~1860)に鋳造され、形は一定せず、秤量は五匁(モンメ)(約17グラム)前後。
従来の丁銀(チョウギン)の切り遣(ヅカ)いの不便を避けるための補助貨幣として用いられた。
鋳造時期によって銀の含有率に違いはあるが、同時期に鋳造された丁銀と品質は同等であった。
「豆板」,「豆銀」,「小粒銀(コツブギン)」,「粒銀」,「小玉銀(コダマギン)」,「小玉」とも呼ぶ。

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言葉豆満江
読みとまんこう
品詞名詞
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意味

(1)朝鮮半島第三の大河。全長521キロメートル。
白頭山東部に発源し、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)と、中国東北部・ロシア連邦沿海州地方との国境を、小紅端水・西頭水などを合わせて北東に流れ、途中で南東流して日本海に注(ソソ)ぐ。
船便は河口から85キロメートルまでで、冬期は結氷する。
朝鮮名は「トマンガン(Tuman-gang)」、中国名は「図們江(Tu-men Jiang)(トモンコウ:トゥーメンジャン)」。

(2)豆満江の朝鮮名。

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言葉豆絞り
読みまめしぼり
品詞名詞
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意味

(1)板締(イタジ)めによる染柄(ソメガラ)(模様)の一種。
豆粒ほどの小さな円を横に並べ、それを縦に繰り返したもの。

(2)(1)で染めた布。 手拭地・浴衣地などに用いられる。

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言葉豆腐皮
読みゆば
品詞名詞
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意味

(1)豆乳(トウニュウ)を弱火で静かに煮立て、その表面にできた薄い膜(マク)を細い棒ですくい上げた食品。
タンバク質に富む。
生ゆばと干しゆばとがあり、吸い物などに用いる。
京都や日光が有名。
「うば(湯波,豆腐皮)」とも呼ぶ。

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言葉豆鉄砲
読みまめでっぽう
品詞名詞
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意味

(1)子供の玩具(オモチャ)で、マメを弾(タマ)にして飛ばす竹鉄砲の一種。
竹筒に細長い溝(ミゾ)をくり抜き、その溝に細く割(サ)いた竹をUの字に曲げて入れたもの。細い竹を強くたわめて豆を入れ、手を放して弾(ハジ)き飛ばす。
まれに「鳩鉄砲」とも呼ぶ。たよう)

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言葉豆電球
読みまめでんきゅう
品詞名詞
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意味

(1)装飾のために使用される小さな色のついたライト(とくにクリスマスで)

(2)a small colored light used for decoration (especially at Christmas)

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言葉豆黄金
読みまめこがね
品詞名詞
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意味

(1)北米では深刻な被害を与えている植物寄生虫

(2)アジア東部原産の小さな金属的な緑色と茶色であるカブトムシ

(3)small metallic green and brown beetle native to eastern Asia; serious plant pest in North America

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言葉豌豆豆
読みえんどうまめ
品詞名詞
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意味

(1)エンドウマメ植物の実、あるいは種子

(2)the fruit or seed of a pea plant

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言葉隠元豆
読みいんげんまめ
品詞名詞
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意味

(1)(主に関西での)フジマメ(藤豆)の別称。

(2)([学]Phaseolus vulgaris)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)インゲンマメ属(Phaseolus)の一年生作物。熱帯アメリカ原産。 多くはつる性草本で、つるのない矮性(ワイセイ)のものや、直立する変種(ツルナシインゲン)ものや、種子の形・色も多彩で、品種がきわめて多い。 葉は互生し広卵形の小葉3枚からなる複葉。夏に開花し、花は白色または淡紫色の蝶形花で、葉腋(ヨウエキ)から出た総状花序の上に数個つく。秋に結実し、莢(サヤ)は線形で細長く、中に10個ほどの腎臓形の種子をもつ。 未熟果のサヤや種子を食用とする。茎葉は飼料となる。 マメ類では大豆(ダイズ)・落花生(ラッカセイ)に次ぎ、インド・ブラジル・中国など世界で広く栽培されている。 「インゲン(隠元)」,「インゲンササゲ(隠元ササゲ)」,「ゴガツササゲ(五月ササゲ)」,「さんどまめ(三度豆)」,「さいとう(菜豆)」とも呼ぶ。 未熟果の柔らかいサヤのまま煮(ニ)て食べるものを「さやいんげん(莢隠元)」、サヤの丸いものを「どじょういんげん(泥鰌隠元)」、サヤの平たいものを「モロッコインゲン」と呼ぶ。熟した種子を煮豆にするものは「金時(キントキ)」など。

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言葉雁喰豆
読みがんくいまめ
品詞名詞
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意味

(1)ダイズ(大豆)の一品種。
東北産で、かつて関東では正月の黒豆(クロマメ)として使用されていた。豆を煮ると皮にシワができ、「まめに働く」に「長寿」の意味を含めて食された。
名称は、豆粒の中央にある凹みをガン(雁)が啄(ツイ)ばんだ痕(アト)に見立てたもの。また、一葉柄から五枚の小葉を出すことから「五葉豆(ゴバマメ)」とも呼ぶ。

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言葉雁食豆
読みがんくいまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ダイズ(大豆)の一品種。
東北産で、かつて関東では正月の黒豆(クロマメ)として使用されていた。豆を煮ると皮にシワができ、「まめに働く」に「長寿」の意味を含めて食された。
名称は、豆粒の中央にある凹みをガン(雁)が啄(ツイ)ばんだ痕(アト)に見立てたもの。また、一葉柄から五枚の小葉を出すことから「五葉豆(ゴバマメ)」とも呼ぶ。

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言葉食用豆
読みしょくようまめ
品詞名詞
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意味

(1)食物に使用されるマメ科のさまざまな食用の種のどれか

(2)any of various edible seeds of plants of the family Leguminosae used for food

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言葉鼓豆虫
読みみずすまし
品詞名詞
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意味

(1)甲虫目(鞘翅目<ショウシモク>)(Coleoptera)ミズスマシ科(Gyrinidae)の水生昆虫。
体長5~10センチメートルで、黒く光沢があり紡錘形。複眼で空中と水中を同時に見ることができる。
「ウズムシ(渦虫)」,「マイマイムシ(舞舞虫)」とも呼ぶ。

(2)カメムシ目(半翅目<シハンシモク>)(Hemiptera)アメンボ科(Veliidae)の昆虫のアメンボ(water strider)の別称。 特に俳句で呼ばれることが多い。

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