"豆"がつく読み方が5文字の言葉

"豆"がつく読み方が5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉豆倒
読みまめだおし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ハナシノブ目(Polemoniales)ヒルガオ科(Convolvulaceae)ネナシカズラ属(Cuscuta)のツル性(蔓性)一年草。日本・中国・東南アジア・オーストラリア原産。
寄生植物(parasite)で葉緑素を持たない。
ネナシカズラ(根無葛)(dodder)に似るが、花・果実ともに小さい。
夏に小さな白~黄白色の鐘形花を多数集まって咲き、球形の果実を着け、それを食べた鳥のフン(糞)とともに種子が排出されて繁殖する。

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言葉豆桜
読みまめざくら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)バラ目(Rosales)バラ科(Rosaceae)サクラ亜科(Prunoid-eae)サクラ属(スモモ属)(Prunus)サクラ亜属(Cerasus)の落葉小高木。
関東・甲信地方、特に静岡県南部の富士山の裾野、箱根・伊豆、房総半島の山中に自生。
5~6月、葉の出る前に開花するウバザクラ(姥桜)の一種。花は白色かまれに淡紅色で、小さく下向きにつく。
「フジザクラ(富士桜)」,「ハコネザクラ(箱根桜)」とも呼ぶ。

(2)バラ科サクラ属の植物。学名:Prunus incisa Thunb.

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言葉豆苗
読みとうみょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)エンドウマメ(豌豆豆)の新芽・モヤシ(萌やし)・スプラウト(sprout)
主に中国料理に使用される。

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言葉鶉豆
読みうずらまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)普通乾燥させる

(2)米国南西部産の斑点やまだらのある豆

(3)usually dried

(4)mottled or spotted bean of southwestern United States; usually dried

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言葉三度豆
読みさんどまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(福島・新潟県で)サヤエンドウの別称。

(2)(山陰地方・愛媛県で)インゲンマメの別称。

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言葉大豆粉
読みだいずこな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大豆から作られた食用粉

(2)meal made from soybeans

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言葉大豆粕
読みだいずかす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大豆から作られた食用粉

(2)meal made from soybeans

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言葉宇豆柱
読みうずばしら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大社造りで本殿を支える太い丸柱。

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言葉小豆梨
読みあずきなし
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)バラ科ナナカマド属の植物。学名:Sorbus alnifolia (Sieb. et Zucc.) C. Koch

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言葉小豆粥
読みあずきがゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)白米にアズキ(小豆)を混ぜて炊(タ)いたカユ(粥)。
粥柱(カユバシラ)と呼ぶモチ(餅)を入れることが多い。
古来から正月十五日(小正月)に、一年の邪気を除くものとして食べる風習がある。また、神社などでは粥占(カユウラ)が行われている。

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言葉小豆色
読みあずきいろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カラーコード#96514d

(2)色の名前。

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言葉小豆茶
読みあずきちゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)赤がちの茶色。

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言葉小豆蒄
読みしょうずく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ショウガ目(Zingiberales)ショウガ科(Zingiberaceae)ショウズク属(Elettaria)の多年草。
種は香辛料カルダモン(cardamom)となる。

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言葉幡豆町
読みはずちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県南部、幡豆郡(ハズグン)の町。

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言葉東幡豆
読みひがしはず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県西尾市にある名鉄蒲郡線の駅名。

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言葉白小豆
読みしろあずき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アズキ(小豆)の一品種。
丹波白小豆・備中白小豆・北海道白小豆など。
和菓子用の白餡(シロアン)の原料に用いられる。

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言葉豆の町
読みまめのまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マサチューセッツの州都で最大の都市

(2)銀行と金融サービスのための主なセンター

(3)state capital and largest city of Massachusetts; a major center for banking and financial services

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言葉豆倒し
読みまめだおし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ハナシノブ目(Polemoniales)ヒルガオ科(Convolvulaceae)ネナシカズラ属(Cuscuta)のツル性(蔓性)一年草。日本・中国・東南アジア・オーストラリア原産。
寄生植物(parasite)で葉緑素を持たない。
ネナシカズラ(根無葛)(dodder)に似るが、花・果実ともに小さい。
夏に小さな白~黄白色の鐘形花を多数集まって咲き、球形の果実を着け、それを食べた鳥のフン(糞)とともに種子が排出されて繁殖する。

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言葉豆大師
読みまめだいし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)魔除けの護符の一つ。
慈眼大師天海(テンカイ)法力と長寿にあやかったもので、天海の影像を三十三体押印してある。
魔除け・盗難除けとして戸口などに貼る。

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言葉豆満江
読みとまんこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)朝鮮半島第三の大河。全長521キロメートル。
白頭山東部に発源し、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)と、中国東北部・ロシア連邦沿海州地方との国境を、小紅端水・西頭水などを合わせて北東に流れ、途中で南東流して日本海に注(ソソ)ぐ。
船便は河口から85キロメートルまでで、冬期は結氷する。
朝鮮名は「トマンガン(Tuman-gang)」、中国名は「図們江(Tu-men Jiang)(トモンコウ:トゥーメンジャン)」。

(2)豆満江の朝鮮名。

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言葉豆絞り
読みまめしぼり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)板締(イタジ)めによる染柄(ソメガラ)(模様)の一種。
豆粒ほどの小さな円を横に並べ、それを縦に繰り返したもの。

(2)(1)で染めた布。 手拭地・浴衣地などに用いられる。

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言葉豆黄金
読みまめこがね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北米では深刻な被害を与えている植物寄生虫

(2)アジア東部原産の小さな金属的な緑色と茶色であるカブトムシ

(3)small metallic green and brown beetle native to eastern Asia

(4)serious plant pest in North America

(5)small metallic green and brown beetle native to eastern Asia; serious plant pest in North America

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言葉鼓豆虫
読みみずすまし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)甲虫目(鞘翅目<ショウシモク>)(Coleoptera)ミズスマシ科(Gyrinidae)の水生昆虫。
体長5~10センチメートルで、黒く光沢があり紡錘形。複眼で空中と水中を同時に見ることができる。
「ウズムシ(渦虫)」,「マイマイムシ(舞舞虫)」とも呼ぶ。

(2)カメムシ目(半翅目<シハンシモク>)(Hemiptera)アメンボ科(Veliidae)の昆虫のアメンボ(water strider)の別称。 特に俳句で呼ばれることが多い。

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言葉しみ豆腐
読みしみどうふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トウフを小形に切って熱湯をかけ、凍らせてから乾かしたもの。
もとは寒中に屋外で夜間に凍らせ、日中に乾かしていたが、現在では人工冷凍・乾燥により年中製造している。
また、かつては水で軟らかく戻してから煮ていたが、現在は製法が変わったことから水で戻すと溶けてしますので、最初から塩分のある煮汁で煮なければならない。
「凍(コオ)り豆腐」,「こごりどうふ(凝り豆腐,凝豆腐)」とも呼ぶ。

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言葉ひよこ豆
読みひよこまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)ヒヨコマメ属(Cicer)の一年草または二年草。西アジアの地中海沿岸(中東)地方が原産。
「エジプト豆([英]Egyptian pea)」,「チックピー([英]chick-pea)」,「ガルバンソ([西]garbanzo)」とも呼ぶ。

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言葉伊豆ヶ岳
読みいずがたけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県中西部、飯能市(ハンノウシ)と入間郡(イルマグン)名栗村(ナグリムラ)の境にある山。標高851メートル。正丸峠(ショウマルトウゲ)の南方。

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言葉伊豆仁田
読みいずにった
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)静岡県函南町にある伊豆箱根鉄道駿豆線の駅名。

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言葉凍み豆腐
読みしみどうふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トウフを小形に切って熱湯をかけ、凍らせてから乾かしたもの。
もとは寒中に屋外で夜間に凍らせ、日中に乾かしていたが、現在では人工冷凍・乾燥により年中製造している。
また、かつては水で軟らかく戻してから煮ていたが、現在は製法が変わったことから水で戻すと溶けてしますので、最初から塩分のある煮汁で煮なければならない。
「凍(コオ)り豆腐」,「こごりどうふ(凝り豆腐,凝豆腐)」とも呼ぶ。

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