"豆"がつく3文字の言葉

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言葉ミツ豆
読みみつまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代末期~明治初期、屋台で売られていた駄菓子の一種。
しん粉(うるち米の粉)細工で船形を作り、ゆでた赤エンドウ(豌豆)を入れ、糖蜜をかけたもの。

(2)ゆでた赤エンドウと、采の目(サイノメ)に切った寒天や紅白の求肥(ギュウヒ)・白玉・果物などを盛り合わせ、糖蜜をかけた食べ物。

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言葉三度豆
読みさんどまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(福島・新潟県で)サヤエンドウの別称。

(2)(山陰地方・愛媛県で)インゲンマメの別称。

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言葉五葉豆
読みごばまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)雁食豆(ガンクイマメ)の別称。

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言葉伊豆市
読みいずし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 静岡県伊豆市

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言葉伊豆沼
読みいずぬま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)宮城県北部、登米郡(トメグン)迫町(ハサマチョウ)と栗原郡(クリハラグン)志波姫町(シワヒメチョウ)・築館町(ツキダテチョウ)の境にある沼。
国内有数の野鳥の越冬地。
西側に内沼(チヌマ)(築館町)、南東に長沼(ナガヌマ)(迫町)がある。

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言葉凝豆腐
読みこごりどうふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)凍(シ)み豆腐の別称。

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言葉南京豆
読みなんきんまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)『groundnut』と『monkey nut』は英国での言い方

(2)通常2つの実または種の入った、落花生のさや

(3)pod of the peanut vine containing usually 2 nuts or seeds

(4)`groundnut' and `monkey nut' are British terms

(5)pod of the peanut vine containing usually 2 nuts or seeds; `groundnut' and `monkey nut' are British terms

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言葉和多豆
読みにきたつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)伊予国、現在の愛媛県松山市道後温泉付近にあった浜辺・船着場。
「にきたづ(熟田津)」,「にぎたづ(熟田津)」,「みきたづ(熟田津)」とも呼ぶ。

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言葉唐納豆
読みからなっとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)寺納豆の別称。

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言葉大角豆
読みささげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)ササゲ属(Vigna)の一年生作物。アフリカ中部の原産。
古くからインド・東南アジアに伝播。

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言葉大豆油
読みだいずゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大豆からとった油

(2)oil from soya beans

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言葉大豆粉
読みだいずこな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大豆から作られた食用粉

(2)meal made from soybeans

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言葉大豆粕
読みだいずかす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大豆から作られた食用粉

(2)meal made from soybeans

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言葉宇豆柱
読みうずばしら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大社造りで本殿を支える太い丸柱。

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言葉寺納豆
読みてらなっとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)蒸したダイズ(大豆)にコウジ(麹)・塩水を加えて発酵させて、さらにかき混ぜたり、天日に晒したりして乾燥させた食品。
糸は引かず、塩分が強く、ミソ(味噌)に近く、調味料・薬味として用いる。
古来、寺院で製造し、歳暮として檀家へ贈られた。京都市大徳寺の一休納豆(大徳寺納豆)、静岡県大福寺の浜名納豆(浜納豆)など。
「塩辛納豆(シオカラナットウ)」,「浜納豆(ハマナットウ)」,「唐納豆(カラナットウ)」とも呼ぶ。

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言葉小豆島
読みしょうどしま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)香川県北東部、小豆郡(ショウズグン)に属する、瀬戸内海(セトナイカイ)東部の島。東方の播磨灘(ハリマナダ)を介してある淡路島(アワジシマ)に次ぐ瀬戸内海第2の島。
豊島(テシマ)などの属島がある。
全島山がちで、寒霞渓(カンカケイ)などの景勝地に富み、瀬戸内海国立公園に含まれる。〈面積〉
約152平方キロメートル。

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言葉小豆梨
読みあずきなし
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)バラ科ナナカマド属の植物。学名:Sorbus alnifolia (Sieb. et Zucc.) C. Koch

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言葉小豆粥
読みあずきがゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)白米にアズキ(小豆)を混ぜて炊(タ)いたカユ(粥)。
粥柱(カユバシラ)と呼ぶモチ(餅)を入れることが多い。
古来から正月十五日(小正月)に、一年の邪気を除くものとして食べる風習がある。また、神社などでは粥占(カユウラ)が行われている。

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言葉小豆色
読みあずきいろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#96514d

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言葉小豆茶
読みあずきちゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)赤がちの茶色。

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言葉小豆蒄
読みしょうずく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ショウガ目(Zingiberales)ショウガ科(Zingiberaceae)ショウズク属(Elettaria)の多年草。
種は香辛料カルダモン(cardamom)となる。

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言葉小豆郡
読みしょうずぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 香川県小豆郡

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言葉幡豆町
読みはずちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県南部、幡豆郡(ハズグン)の町。

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言葉幡豆郡
読みはずぐん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県南部の郡。
一色町(イッシキチョウ)・吉良町(キラチョウ)・幡豆町(ハズチョウ)の町。

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言葉東幡豆
読みひがしはず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県西尾市にある名鉄蒲郡線の駅名。

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言葉浜納豆
読みはまなっとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)静岡県浜松市北区三ヶ日町福長(ミッカビチョウフクナガ)の大福寺で製出した寺納豆。
蒸したダイズ(大豆)に麦コガシをまぶし、コウジ(麹)・塩水を加えて発酵させて、香料を加え、さらにかき混ぜたり、天日に晒したりして乾燥させた食品。
「浜名納豆(ハマナナットウ)」,「浜松納豆(ハママツナットウ)」とも呼ぶ。

(2)寺納豆の別称。

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言葉浜豌豆
読みはまえんどう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)ハマエンドウ属(レンリソウ属)(Lathyrus)の多年草。
北半球の暖帯・温帯・亜寒帯とチリの浜辺の砂地に自生し、地下茎を延ばして繁殖。
茎の高さ約30~60センチメートル。葉は羽状複葉で托葉(タクヨウ)があり、太い葉脈(中肋<チュウロク>)の先端に巻き鬚(ヒゲ)がある。
初夏、葉腋(ヨウエキ)に総状花序の淡い紅紫色の蝶形花をつける。
豆果はエンドウに似るが小形。

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言葉甘納豆
読みあまなっとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アズキ・ウズラマメ・インゲン・ソラマメなどの豆類、またはサツマイモを茹(ユ)で、砂糖を加えて煮詰(ニツ)め、汁気(シルケ)を切って砂糖をまぶした菓子。

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言葉白小豆
読みしろあずき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アズキ(小豆)の一品種。
丹波白小豆・備中白小豆・北海道白小豆など。
和菓子用の白餡(シロアン)の原料に用いられる。

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言葉美豆良
読みみずら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)上代の男子の髪型の一つ。髪を左右に分け、耳の辺りで綰(ワガ)ねて緒で結ぶ。
綰ねて短く結んだものは「上げみずら」、肩の辺りまで長く垂(タ)らしたものは「下げみずら」と呼ぶ。
上代から江戸幕末まで、主として貴族の元服前の少年が結った。
「びんずら」,「びずら」とも呼ぶ。

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