「ふ」に関係する言葉

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(1)洪水 | 詳しく調べる

(2)氾濫 | 詳しく調べる

(3)越流 | 詳しく調べる

(4)出水 | 詳しく調べる

(5)横流 | 詳しく調べる

意味あふれ出る行為

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(1)決り文句 | 詳しく調べる

(2)決まり文句 | 詳しく調べる

(3)常套句 | 詳しく調べる

(4)常套語 | 詳しく調べる

(5)月並みな意見 | 詳しく調べる

意味ありふれた、あるいは明らかな意見

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(1)間抜け落とし | 詳しく調べる

(2)間抜け落し | 詳しく調べる

意味いたずら・悪ふざけの一種。
半開きの戸の上部にバケツ・黒板拭きなどをはさみ、開けた人の頭上に落ちるようにした仕掛け。
「ブービー・トラップ」とも呼ぶ。

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(1)パラミクソウイルス | 詳しく調べる

意味おたふくかぜやはしかの原因となるウイルス類

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(1)スクランブルエッグ | 詳しく調べる

(2)スクランブルドエッグズ | 詳しく調べる

意味かきまぜてふんわり堅く調理した卵

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(1)有らぬ様 | 詳しく調べる

意味かわったようす・違ったふう。

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(1)裏漉し | 詳しく調べる

(2)裏漉 | 詳しく調べる

(3)篩い分ける | 詳しく調べる

(4)篩分ける | 詳しく調べる

(5)篩いに掛ける | 詳しく調べる

(6)篩いにかける | 詳しく調べる

(7)ふるいに掛ける | 詳しく調べる

意味きめの粗い要素を外に取り分けるために、ふるいまたは他の裏ごしされる装置を通過することにより、分ける

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(1)綿飴 | 詳しく調べる

意味ざらめ糖(トウ)を綿状にした菓子。
ざらめ糖をやや濃い目に溶かした液を加熱した高速回転する円筒に入れて煮立たせ、円筒の細かな穴から吹き出させて、ふわふわとした極細い糸状にしたもの。食紅でピンク色にすることが多い。
吹き出たときに割り箸(バシ)に巻き取って、祭りや縁日などの出店(デミセ)で実演販売される。
割り箸を手に持って口にするとすぐに溶けてしまう食感を楽しむ。
「綿菓子(ワタガシ)」,「電気飴」とも呼ぶ。

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(1)三大流星群 | 詳しく調べる

意味しぶんぎ座流星群(Quadrantid meteor shower)・ふたご座流星群(Geminids meteor shower)・ペルセウス流星群(Per-seus meteor shower)の総称。(しぶんぎ座流星群,四分儀座流星群),ふたござりゅうせいぐん(ふたご座流星群,双子座流星群),ぺるせうすざりゅうせいぐん(ペルセウス座流星群)

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(1)しらふ | 詳しく調べる

(2)白面 | 詳しく調べる

意味しらふでアルコールに酔っていない状態

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(1)徒然 | 詳しく調べる

意味しんみりと、ひとり物思いにふけること。

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(1)映画脚本 | 詳しく調べる

意味せりふや登場人物やセットの説明までした映画の台本

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(1)副い臥し | 詳しく調べる

(2)添臥 | 詳しく調べる

(3)副臥 | 詳しく調べる

意味そいふすこと。傍らに寄り添って寝ること。そいね(添い寝)。

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(1)示す | 詳しく調べる

(2)証する | 詳しく調べる

(3)証明 | 詳しく調べる

(4)実証 | 詳しく調べる

(5)立証 | 詳しく調べる

意味その人のふるまい、態度または外部属性により示す

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(1)滲み出る | 詳しく調べる

意味その人のムードまたはふるまいによって明らかにする

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(1)不当 | 詳しく調べる

(2)不法 | 詳しく調べる

意味その状況に適切でない、またはふさわしくない(、あるいは合法的ですらない)

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(1)バックれる | 詳しく調べる

意味そらとぼける。知らないふりをする。

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(1)価する | 詳しく調べる

(2)値する | 詳しく調べる

意味それにふさわしい、あるいはそれに値する

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(1)ちゃらけ | 詳しく調べる

意味ちゃらけること。ふざけること。ちゃかすこと。
「おちゃらけ」,「おちゃらか」とも呼ぶ。

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(1)金棒曳き | 詳しく調べる

意味ちょっとしたことを言いふらすこと。また、その人。
特に、隣近所の噂(ウワサ)をして歩く人。

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(1)ベローズ | 詳しく調べる

意味ふいご(鞴)の英語名。

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(1)オルガン | 詳しく調べる

(2)風琴 | 詳しく調べる

(3)リードオルガン | 詳しく調べる

意味ふいごで空気をリードに送る、自由簧の楽器

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(1)腓腹筋 | 詳しく調べる

意味ふくらはぎのかなりの部分を形成する脚の背部にある筋肉

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(1)ミッドカーフ | 詳しく調べる

意味ふくらはぎの中央くらいの靴(ブーツ)や靴下。

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(1)ハーフブーツ | 詳しく調べる

意味ふくらはぎ半ばまでのブーツ

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(1)膨らます | 詳しく調べる

意味ふくらませる

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(1)出張る | 詳しく調べる

(2)出っ張る | 詳しく調べる

(3)出っぱる | 詳しく調べる

(4)張り出す | 詳しく調べる

(5)脹れる | 詳しく調べる

(6)膨れる | 詳しく調べる

(7)ぶくぶくする | 詳しく調べる

意味ふくらむか、外へ突き出る

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(1)祝い | 詳しく調べる

(2)御祝い | 詳しく調べる

(3)お祝い | 詳しく調べる

(4)お祭 | 詳しく調べる

(5)お祭り | 詳しく調べる

(6)挙行 | 詳しく調べる

(7)祭式 | 詳しく調べる

意味ふさわしいしきたりを全て含んだ聖礼典か厳粛な儀式の公演

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(1)折り | 詳しく調べる

(2) | 詳しく調べる

(3) | 詳しく調べる

(4)時機 | 詳しく調べる

(5)時期 | 詳しく調べる

(6)とき | 詳しく調べる

(7)時節 | 詳しく調べる

(8)時分 | 詳しく調べる

(9)潮時 | 詳しく調べる

(10)潮どき | 詳しく調べる

意味ふさわしい瞬間

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(1)よた話 | 詳しく調べる

(2)与太話 | 詳しく調べる

意味ふざけた話・くだらない話。

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(1) | 詳しく調べる

(2)嬲り | 詳しく調べる

(3)からかい | 詳しく調べる

意味ふざけて、または、悪意をもって(特に嘲笑によって)誰かを悩ます行為

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(1)のら蔵 | 詳しく調べる

(2)のら者 | 詳しく調べる

(3)浮人 | 詳しく調べる

(4)浮かれ人 | 詳しく調べる

(5)浮れ人 | 詳しく調べる

(6)浮れ者 | 詳しく調べる

(7)浮かれ者 | 詳しく調べる

(8)狂蕩 | 詳しく調べる

(9)遊冶郎 | 詳しく調べる

(10)悪道者 | 詳しく調べる

(11)浮れがらす | 詳しく調べる

(12)浮かれがらす | 詳しく調べる

(13)浮れ烏 | 詳しく調べる

(14)浮かれ烏 | 詳しく調べる

(15)道楽者 | 詳しく調べる

(16)放蕩者 | 詳しく調べる

意味ふしだらな人

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(1)グラハム粉 | 詳しく調べる

(2)全粒粉 | 詳しく調べる

(3)全粒小麦粉 | 詳しく調べる

意味ふすまを含む全ての小麦粒を挽くことによって作られる小麦粉

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(1)ポルクス | 詳しく調べる

意味ふたご座で最も明るい星

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(1)ポルックス | 詳しく調べる

意味ふたご座のベータ(β)星。
星座の東端に位置する橙色の巨星で光度1.2等。距離35光年。

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(1)茶くみ | 詳しく調べる

意味ふたのある、穴のあいたスプーン

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(1)素養 | 詳しく調べる

意味ふだんから心がけて練習や訓練をし、身につけている知識・教養・技術。平素の修養。

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(1)エンドウ | 詳しく調べる

意味ふつうは乾燥させずに生で食べるマメをつける植物

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(1)スナップショット | 詳しく調べる

意味ふつう小型で手持ちのカメラで取る

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(1) | 詳しく調べる

(2)アジト | 詳しく調べる

(3)住み処(建物、家) | 詳しく調べる

(4)住み処(建物、家) | 詳しく調べる

(5)住み処(建物、家) | 詳しく調べる

(6)住み処(建物、家) | 詳しく調べる

(7)住み処(建物、家) | 詳しく調べる

(8)住み処(建物、家) | 詳しく調べる

(9)住みか(建物、家) | 詳しく調べる

(10)住みか(建物、家) | 詳しく調べる

(11)住みか(建物、家) | 詳しく調べる

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(15) | 詳しく調べる

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(20)住み家(建物、家) | 詳しく調べる

(21)住み家(建物、家) | 詳しく調べる

(22)巣窟 | 詳しく調べる

(23)潜窟 | 詳しく調べる

意味ふつう無法者が使用する遠隔地

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(1)不貞寝 | 詳しく調べる

意味ふてくされて寝てしまうこと。

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(1)包括的 | 詳しく調べる

意味ふべてを含む方法で

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(1)振り分け | 詳しく調べる

(2)振分け | 詳しく調べる

意味ふりわけること・分配すること。また、ふりわけたもの・配分。

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(1)決込む | 詳しく調べる

(2)決め込む | 詳しく調べる

(3)極め込む | 詳しく調べる

(4)装う | 詳しく調べる

意味ふりをする

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(1)プリテンド | 詳しく調べる

意味ふりをする・見せかける・(……らしく)よそおう。

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(1)見せ掛け | 詳しく調べる

(2)見せかけ | 詳しく調べる

意味ふりをする行為

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(1) | 詳しく調べる

(2)ふすま | 詳しく調べる

(3)米糠 | 詳しく調べる

(4)麦糠 | 詳しく調べる

意味ふるい分けによって殻粉から分離された、穀類の種子の壊れた外皮

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(1)銀河線 | 詳しく調べる

意味ふるさと銀河線の略称。鉄道)

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(1)無骨 | 詳しく調べる

意味ふるまいまたは出演において行儀が悪く、無作法で、卑劣な

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(1)チャウチャウ(動物) | 詳しく調べる

意味ふわふわした巻毛の尾とはっきりした青黒い舌を持つ厚い被毛の中型犬

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(1)下帯 | 詳しく調べる

意味ふんどし。

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(1)ホイップクリーム | 詳しく調べる

意味ふんわり柔らかくなるまでかき混ぜたクリーム

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(1)雑沓 | 詳しく調べる

意味ほとんど身動きが取れなくなるまで互いに道をふさぎ合った多数の車

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(1)尨犬 | 詳しく調べる

意味むくげ(ふさふさした長い毛)の犬。
「尨(ムク)」とも呼ぶ。

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(1)不機嫌 | 詳しく調べる

意味むっつりして、ふさぎこんだ、怒りっぽい気質

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(1)リンク | 詳しく調べる

(2)スケートリンク | 詳しく調べる

意味アイススケートやローラースケート用の表面をふくんでいる

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(1)パロパマイサス山地 | 詳しく調べる

意味アフガニスタン西部、ヒンズークシュ山脈(Hindu Kush Mountains)西部にある山地の旧称。
パグマン山脈(Koh-e Paghman Mountains)・コーヘババー山脈(Koh-e Baba Mountains)・バンディバヤーン山脈(Band-e Bayan Mountains)・セフィードクー山脈(Safed Koh Mountains)などの支脈から成る。
「パロパマイサス山脈(Paropamisus Mountains)」とも呼ぶ。ふぃーどくーさんみゃく(セフィードクー山脈)

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(1)ユナイテッド・ランチ・アライアンス | 詳しく調べる

意味アメリカのロケット製造・打ち上げ会社。
ライバルであったロッキード・マーチン社とボーイング社の合弁会社。
略称は「ULA」。あとらすふぁいぶ(アトラス5)

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(1)ロスアンゼルス | 詳しく調べる

(2)羅府 | 詳しく調べる

意味アメリカ合衆国南西部、カリフォルニア州(California State)南部のロスアンゼルス郡(Los Angeles County)の郡都。
北緯34.11°、西経118.41°の地。
略称は「LA」。
「ロサンゼルス」,「らふ(羅府)」とも呼ぶ。〈人口〉
1975(昭和50)273万人。
1986(昭和61)325万9,000人。
1990(平成 2)348万5,500人。
2000(平成12)369万4,700人。
2002(平成14)379万9,000人。
2003(平成15)382万0,000人。
2004(平成16)384万7,400人。

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(1)ブリダ | 詳しく調べる

意味アルジェの南西、アトラス山脈のふもとにあるアルジェリア北部の都市

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(1)ラピュータ島 | 詳しく調べる

意味イギリスの作家スウィフト(Jonathan Swift)の『ガリバー旅行記(Gulliver’s Travels)』に出てくる空飛ぶ島。
この島の住民(Laputan)はとんでもない空想的計画にふけっている。
「ラピュタ島」,「ラピュータ」,「ラピュタ」とも呼ぶ。

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(1)ジャングルブック | 詳しく調べる

意味イギリスの小説家キプリング(Rudyard Kipling)の児童文学。正続2巻。
オオカミ(狼)に育てられた少年モーグリ(Mowgli)が、ジャングルで仲間の動物から掟(オキテ)などを学びながら冒険をして、ふたたび人間の社会へ帰るという話。

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(1)フォカッチャ | 詳しく調べる

意味イタリアのふっくらとしたパン。厚手の生地に幾つかくぼみを付けオリーブ油をかけて焼いたもの。

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(1)シャハブ | 詳しく調べる

意味イラン国産の中・長距離弾道ミサイル。
液体燃料を使用。
「シハブ(Shihab)」,「シェハブ(Shehab)」,「シャバド(Shabad)」とも呼ぶ。ラ)(2),ぜるざる(ゼルザル),[2]ふーと(フート),せっじーる(セッジール)

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(1)ソフトロール | 詳しく調べる

意味イーストでふくらませた皮の柔らかいロールパン

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(1)ウリ | 詳しく調べる

意味ウリ目(Cucurbitales)ウリ科(Cucurbitaceae)のウリ類、特にマクワウリ(真桑瓜)の果実。
「五色(ゴシキ,ゴショク)」とも呼ぶ。
古語では「ふり(瓜)」。

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(1)エッグライン | 詳しく調べる

意味エッグシェル(卵の殻)の殻のように丸くふくらみをもつシルエットのこと。エッグシェルシルエットともいう。

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(1)里桜 | 詳しく調べる

意味オオシマザクラ(大島桜)から作られた桜の栽培品種の総称。
ヤエザクラ・ボタンザクラなど栽培される品種の大半。
高さは7メートルに達し、4月下旬から5月上旬、若葉と同時に開花。花は大きくふつう八重咲きで、一重(ヒトエ)のものもある。花の色は白色や濃紅色、淡黄緑色のものもある。
多くはオオシマザクラを台木(ダイギ)に栽培する。
観賞用に庭園や公園などに植えられる。〈品種〉
淡黄緑色に緑化した品種は黄桜(キザクラ),鬱金(ウコン)・御衣黄(ギョイコウ)など。

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(1)蘭領印度 | 詳しく調べる

意味オランダが領有したマレー群島およびニューギニア島。
ほぼ現在のインドネシア。
「蘭領東インド」,「蘭領東印度」,「蘭印」とも呼ぶ。(蘭領西インド,蘭領西印度),ふつりょういんどしな(仏領インドシナ,仏領印度支那)

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(1)レオン | 詳しく調べる

意味カンタブリア山脈のふもとのスペイン北西部の都市

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(1)リュウキン | 詳しく調べる

(2)琉金 | 詳しく調べる

意味キンギョ(金魚)の一品種。
体は短く腹部が大きくふくれ、ヒレ(鰭)はよく発達し、尾ビレは特に長く、三つ尾または四つ尾。
体色は赤橙色、または赤白の斑模様(マダラモヨウ)。
「尾長(オナガ)」とも呼ぶ。

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(1)クリノリンスカート | 詳しく調べる

意味クリノリンを使って広くふくらませたフープ・スカート(hoop skirt)。
1830年代に考案され、19世紀中期から後期にかけて西洋の婦人の間で流行した。
単に「クリノリン」とも、「パニエスカート([英]pannier skirt)」とも呼ぶ。

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(1)演戯 | 詳しく調べる

(2)プレイ | 詳しく調べる

(3)プレー | 詳しく調べる

(4)演じる | 詳しく調べる

(5)演ずる | 詳しく調べる

意味ゲームや娯楽の活動の中で誰かになったふりをする

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(1)コルク | 詳しく調べる

意味コルクでボトルをふさぐ

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(1)E爆弾 | 詳しく調べる

意味コンピューター・システムなど電子機器を使用不能にするEMP(電磁衝撃波)兵器。
爆撃機や巡航ミサイルに搭載し、投下されるが通常の爆弾のように爆発はしない。
投下後、内部からアンテナを張り出して強力な極超短波(マイクロ波)を照射し、被弾地周辺の電子機器にEMP(electro-magnetic pulse)を発生させ、電子機器のIC・回路などを破壊する。
EMPは通風ダクトなどから地下施設にも到達し、生物・化学兵器を貯蔵する施設の温度管理などのコンピューター・システムをも破壊し、使用不能にする。
「マイクロ波照射弾(Microwave E-bomb)」とも呼ぶ。ーえむ(ECM),そふときる(ソフトキル)

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(1)芋ようかん | 詳しく調べる

(2)芋ヨウカン | 詳しく調べる

(3)芋羊羹 | 詳しく調べる

意味サツマイモをふかして潰(ツブ)した餡(アン)ら、砂糖または水飴・寒天を加えて作ったヨウカン。
東京浅草の舟和(フナワ)が有名。

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(1) | 詳しく調べる

(2)麦粉 | 詳しく調べる

(3)穀粉 | 詳しく調べる

意味シリアル粒の食物をつぶすまたはふるうことで得られる細かい粉状の食料品

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(1)ドーピング | 詳しく調べる

意味スポーツ選手が運動能力を高めるため、競技会などの事前に薬物を使用すること。
薬剤は筋肉増強剤(ステロイド剤)・興奮剤・覚醒剤・鎮静剤・利尿剤など。
国際オリンピックなど多くの競技で不正行為として禁止されているが、一方プロスポーツでは規制されていないことも多い。
その他、減圧室も問題になって来ている。リノン),あなぼりっくすてろいど(アナボリックステロイド),えふぇどら(エフェドラ),さいせいいりょう(再生医療)

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(1)JEM | 詳しく調べる

意味スーダンの黒人系反政府軍勢力「正義と平等運動」の略称。るふーるふんそう(ダルフール紛争)

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(1)マシマロ(食物) | 詳しく調べる

(2)マシュマロ(食物) | 詳しく調べる

意味ゼラチン・砂糖・トウモロコシのシロップで作り、粉砂糖をかけた、ふわふわの菓子

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(1)ベッコウ | 詳しく調べる

(2)鼈甲 | 詳しく調べる

意味タイマイ(玳瑁)の甲羅を煮て作った装飾材料。
黒みを帯びた黄色と透明な黄褐色の部分がある。
透明な黄褐色のみを「白甲(シロコウ)」、黒色と黄色が斑(マタラ)になっているものは「ばらふ(茨布,斑甲)」と呼ぶ。
櫛(クシ)・笄(コウガイ)・眼鏡(メガネ)の縁(フチ)などに細工(サイク)する。
切ったり削(ケズ)ったり、加熱して曲げたりベッコウ同士を接着して一つにしたりなど、いろいろ細工が容易な素材だった。
アオウミガメ(青海亀)の甲羅を代用することもある。

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(1)SLM | 詳しく調べる

意味ダルフール地方の反政府武装組織、スーダン解放運動の略称。
SLA(スーダン解放軍)とともに「SLM/A」,「SLA/M」とも呼ばれる。だるふーるふんそう(ダルフール紛争)
2003.12.(平成15)スーダン政府との和平交渉が決裂。

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(1)小鰺刺 | 詳しく調べる

意味チドリ目(Charadriiformes)カモメ科(Laridae)アジサシ亜科(Sternini)の水鳥。
全長約28センチメートル内外。背面は淡灰色、腹面は白色。頭上は黒く、尾は白く燕尾(エンビ)状。嘴(クチバシ)は細長い。
全世界の温帯・熱帯に広く分布する渡り鳥で、日本には夏鳥として南方から本州以南に渡来し、海岸や沼などの砂礫地(サレキチ)で営巣する。空中から水中に突入して魚を捕(トラ)える。秋に南方へ帰る。
かつては日本でふつうに見られたが、現在は環境省指定の希少種。

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(1)チューリップライン | 詳しく調べる

意味チューリップライン(tulip line)とは肩線がなだらかで、バストのふくらみをウエストで絞る形状、シルエットをさす。ウエスト以下、スカートなどを細くする。ウエストより上の形状がチューリップの花のように見え、ウエストより下が細く、茎のような形状ることから名づけられた。1953年、クリスチャン・ディオールがコレクションで発表して話題となった。

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(1)凍み豆腐 | 詳しく調べる

(2)しみ豆腐 | 詳しく調べる

意味トウフを小形に切って熱湯をかけ、凍らせてから乾かしたもの。
もとは寒中に屋外で夜間に凍らせ、日中に乾かしていたが、現在では人工冷凍・乾燥により年中製造している。
また、かつては水で軟らかく戻してから煮ていたが、現在は製法が変わったことから水で戻すと溶けてしますので、最初から塩分のある煮汁で煮なければならない。
「凍(コオ)り豆腐」,「こごりどうふ(凝り豆腐,凝豆腐)」とも呼ぶ。

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(1)ペトリ | 詳しく調べる

意味ドイツの細菌学者(1852. 5.31~1921.12.20)。
ふた付き細菌培養用容器のペトリ皿([英]Petri dish)(シャーレ)を考案。

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(1)シュペー | 詳しく調べる

意味ドイツ海軍軍人(1861. 6.22~1914.12. 8)。コペンハーゲン生れ。
1878(明治11)ドイツ海軍に仕官。
1887~1888(明治20~明治21)ドイツ領カメルーンに赴任。
1908(明治41)大洋(北海)司令部に勤務。
1912(大正元)青島(チンタオ)を根拠地とするドイツ太平洋艦隊(東洋艦隊)司令官に就任。
1914. 8.(大正 3)第一次世界大戦の開戦当時、南太平洋のカロリン諸島(the Caroline Islands)にあって、同月23日日本の宣戦を受ける。9月22日タヒチを攻撃。11月1日イギリス第4艦隊を撃破。
1914.12.(大正 3)本土イギリスから派遣された戦艦2隻を含む優勢なイギリス艦隊に、フォークランド沖海戦で敗れ戦死。あどみらるぐらーふしゅぺー(アドミラル・グラーフ・シュペー)

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(1)薯蕷饅頭 | 詳しく調べる

(2)薯蕷万頭 | 詳しく調べる

意味ナガイモ・ヤマノイモの根をすり、少量の米粉・小麦粉を加えた生地でアン(餡)を包んで蒸したもの。
生地がふわりと軽く軟らかに仕上がる。
「じょうよまんじゅう(薯蕷饅頭,薯蕷万頭)」,「じょうよまんじゅう(上用饅頭,上用万頭)」とも呼ぶ。

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(1)黍魚子 | 詳しく調べる

(2)吉備奈仔 | 詳しく調べる

意味ニシン目(Clupeiformes)ニシン科(Clupeidae)ウルメイワシ亜科(Dussumieriinae)キビナゴ属(Spratelloides)の海産の硬骨魚。
体長は約10センチメートルで、体は円筒状で細長いイワシ型、頭部は鋭く突き出ている。全体に青緑色で、体側に幅広い銀白色の縦帯がある。
本州中部~熱帯の暖海に分布し、ふつう外洋に群泳するが、4~5月ころの産卵期に内湾や波打ちぎわなどに群集して来る。
生食や煮干・干物にして食用とするほか、釣餌(ツリエ)・撒餌(マキエ)ともする。
「キミナゴ」,「キミイワシ」,「キブナイワシ」とも呼ぶ。

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(1)鶤鶏 | 詳しく調べる

意味ニワトリ(鶏)の長鳴鶏(ナガナキドリ)の一品種。新潟県原産。日本三大長鳴鶏の一つ。国の天然記念物。
とさかは単一で直立し、羽色はふつう黒色。
一声の長さは5~13秒で、やや高音で声量がある。

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(1)日本栗鼠 | 詳しく調べる

意味ネズミ目(齧歯目<ゲッシモク>)(Rodentia)リス科(Sciuridae)の一種。
頭胴長は20センチメートル前後、尾長は16センチメートルほど。毛はふさふさとして、毛色は夏冬および産地で異なる。夏毛は赤褐色で顔の下部・頸(クビ)・四肢・体側は橙褐色を帯び腹は純白。冬毛の背面は北方産が灰褐色、南方産は黄褐色、腹面は純白。
1腹2~6子。
昼行性で、主に朝夕に活動する。森林の樹上に生息し、小枝や葉を集め、木の穴や枝の間に巣を作る。木登りのほか、泳ぎも巧み。
マツ類の種子・どんぐり・クリや昆虫などを食べ,秋には木の実を穴にたくわえる。冬眠はしない。
本州・四国・九州の平地から亜高山地帯にかけての針葉樹林に住むが、近年九州では確認されていない。
単に「リス」、「ホンドリス(本土栗鼠)」,「キネズミ(木鼠)」とも呼ぶ。

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(1)巴旦杏 | 詳しく調べる

意味バラ目(Rosales)バラ科(Rosaceae)の落葉小高木。
スモモの一品種。
果実を食用とする。実は熟すと赤くなり、皮に白く粉をふく。果肉は黄色で甘い。
「トガリスモモ」とも呼ぶ。

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(1)頼もしい | 詳しく調べる

(2)着実 | 詳しく調べる

意味パフォーマンスまたはふるまいで一貫している

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(1)酵母 | 詳しく調べる

(2)イースト | 詳しく調べる

(3)パン種 | 詳しく調べる

意味パンを作る際に生地をふくらませるためや、ビールやウイスキーの醗酵用に使われる

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(1)MNLF | 詳しく調べる

意味フィリピンのイスラム武装勢力の一つ、モロ民族解放戦線の略称。
ミンダナオの独立を求めて活動。
ヌル・ミスアリ(Nur Misuari)前議長派など。
アブ・サヤフはMNLFからの分派。ヤフ),えむあいえるえふ(MILF)

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(1)アカガイ | 詳しく調べる

意味フネガイ目(Arcoida)フネガイ科(Arcidae)アカガイ属(Anadara)の海産二枚貝。
貝殻は長さが10~12センチメートルで、四角ばって厚くふくらみ、暗褐色の毛状の皮をかぶり、40数本の放射肋(ホウシャロク)をもつ。両殻の合せ目には細かい歯が一直線に並ぶ。
ヘモグロビンが多く、肉は赤みを帯びて、名前の由来(ユライ)となる。
北海道南部から九州までの、水深10メートルくらいの砂泥底に生息。
「蚶貝(キサガイ)」,「蚶」とも呼ぶ。

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(1)ジル・ド・レ | 詳しく調べる

意味フランスの男爵・軍人・サディスト(1404~1440.10.26)。あだ名は青髯(アオヒゲ)。
国王シャルル七世(Charles VII)に仕え、百年戦争(1337~1453)でオルレアン(Orleans)からコンピエーニュ(Compiegne)までジャンヌ・ダルク(Jeanne d’Arc)の護衛にあたり奮戦。
28歳で莫大(バクダイ)な財産を相続し、ティフォージュ城(cha-teau de Tiffauges)に隠棲して豪奢放埒な生活にふける。魔法・錬金術・降霊術などの研究に熱中し、異端および殺人の罪など数多くの犯罪行為で処刑された。
居城から幼児の骨約2百体が発見され、青ひげ伝説の素材となった。

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(1)キッシュ・ロレーヌ | 詳しく調べる

意味フランス北東部のロレーヌ地方のパイ料理。
バター・クリームをふんだんに使った生地を皿に敷き、ホウレンソウ・ベーコン・ハム・チーズなどの具をのせ、牛乳・卵などの液を流し入れてオーブンで焼き上げたもの。

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(1)MOX燃料 | 詳しく調べる

意味プルサーマル計画に使うウラン・プルトニウム混合酸化物燃料。
二酸化ウランと二酸化プルトニウムを混ぜる。R),びーえぬえふえる(BNFL)

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(1)アマチュアらしさ | 詳しく調べる

意味プロにふさわしい能力が欠けていることを示すもの

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(1)八百長 | 詳しく調べる

意味ボクサーのように、ノックアウトされるふりをする

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(1)マトリカニア | 詳しく調べる

意味ボタンのような白い舌状花を持つ花頭がふさになった、株立ちで香りのよい、多年生の香草

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(1)牡丹雪 | 詳しく調べる

意味ボタンの花びらのように大きな雪片がふわふわと降る雪。
やや気温の高いときに雪の結晶が付着し合い、ふわりとした大粒になったもの。
「ぼたゆき(ぼた雪)」とも呼ぶ。

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(1)クローバーリーフロール | 詳しく調べる

意味マフィンの焼き型に3つの小さい球状の生地を入れて焼いた、イーストでふくらませたディナー用ロールパン

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(1)白膠木 | 詳しく調べる

意味ムクロジ目(Sapindales)ウルシ科(Anacardiaceae)ウルシ属(Rhus)の落葉小高木。雌雄異株。
東南アジアに広く分布し、山野に自生。高さ5~6メートル。
葉は先に一葉と互生する三~六対の小葉からなる、中軸に翼のある30センチくらいの大形羽状複葉。小葉は楕円形で縁に粗い鋸歯があり、裏に黄褐色の毛が密生。
夏に、枝先に小形白色の五弁花を多数、円錐花序につける。
果実は扁平で毛があり赤熟する。成熟後、白粉を生じ塩辛い。
秋に紅葉し、「ぬるでもみじ」と呼ぶ。
「ふしのき(五倍子の木)」,「かちのき(勝ち木)」,「かつのき(勝の木)」,「かつぎ(勝木)」,「ぬりで(白膠木)」,「ぬりでのき(白膠木の木)」,「ぬるでのき(白膠木の木)」,「ぬで(白膠木)」とも呼ぶ。
漢名は「塩麩子」,「塩麩木」,「五倍子樹」。

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(1)著莪 | 詳しく調べる

意味ユリ目(Liliales)アヤメ科(Iridaceae)アヤメ属(Iris)の常緑多年草。
5月ころ、高さ50センチメートルくらいの花茎を出し、アヤメ(菖蒲)に似た小形の花をつける。花は白色で、紫色の斑(フ)があり、中心は黄色。
結実せず、地下茎でふえる。
漢名は「胡蝶花」。

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(1)冬葱 | 詳しく調べる

意味ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)の多年草。シベリア原産。
ネギの変種。
3~5月のネギの端境期(ハザカイキ)に多く収穫される。
「ふゆぎ(冬葱)」,「ふゆねぎ(冬葱)」とも呼ぶ。

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(1)イクシオン | 詳しく調べる

意味ラピテス族(Lapithae)の王。
ゼウス(Zeus)の妻ヘラ(Hera)に愛を求めたためゼウスの怒りにふれ、イクシオンは永遠に回転する火炎の車輪(the Ixion’s wheel)に縛(シバ)り付けられた。

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(1) | 詳しく調べる

意味リンゴの表面には「最も美しい者へ」と書かれており、ヘラ、アテナおよびアフロディテが皆自分こそふさわしいと主張した

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(1)オスカー2級原子力潜水艦 | 詳しく調べる

意味ロシア(旧ソ連)の巡航ミサイル搭載原子力潜水艦の形式の一つ。
水中排水量1万9,400トン、全長155メートル・幅9.2メートル・高さ18.2メートル。32ノット。原子炉(OK-650B)2基。乗員107名。5百キロトンの核弾頭を装着する巡航ミサイルSSN19を24基などを搭載可能。んすいかん(デルタ級原子力潜水艦),たいふーんきゅうげんしりょくせんすいかん(タイフーン級原子力潜水艦)

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(1)ヴィクトリアン | 詳しく調べる

意味ヴィクトリア女王時代(1837~1901年)に英国で流行したスタイル。豪華な刺繍、フリルやレースで装飾された襟や袖口、コルセットで細く締め付けたウエスト、パニエなどでふくらませたロングスカートが特徴。夫が亡くなった後、長い間喪に服した女王の影響で、黒を基調とした禁欲的なスタイルも好まれた。

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(1)不一 | 詳しく調べる

意味一様でないさま・同じでないさま。
「ふいち(不一)」とも呼ぶ。

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(1)ハコベ | 詳しく調べる

意味丈の低いありふれた一年生の雑草で白い小さな花が咲く

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(1)ふたご座流星群 | 詳しく調べる

(2)双子座流星群 | 詳しく調べる

意味三大流星群の一つ。
小惑星ファエトン(Phaethon)の放出したチリが地球の大気に突入して発生する流星群。
毎年12月中旬、ふたご座付近に現れる。

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(1)エアロミディ | 詳しく調べる

意味三菱ふそうトラック・バス(株)(元:三菱自動車工業)の中型バス。

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(1)エアロキング | 詳しく調べる

(2)エアロスター | 詳しく調べる

(3)エアロクイーン | 詳しく調べる

意味三菱ふそうトラック・バス(株)(元:三菱自動車工業)の大型バス。

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(1)MAPI | 詳しく調べる

意味三菱原子力工業株式会社の略称。えすえーいーあい(SAEI),えふえーぴーあいじー(FAPIG),てぃーえーあいしー(TAIC)

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(1)二見ノ浦 | 詳しく調べる

意味三重県伊勢市二見町(フタミチョウ)にある伊勢湾の海岸。
二見浦海水浴場があり、古くは斎戒沐浴(サイカイ・モクヨク)の霊地。
伊勢志摩国立公園に属し、東端に夫婦岩(メオトイワ)がある。
「ふたみがうら(二見浦)」とも呼ぶ。

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(1)恩着せがましさ | 詳しく調べる

意味下級と見なされる者に対して上位者ぶってふるまい、横柄さを露呈する習性

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(1)気違いの | 詳しく調べる

意味不合理に話すか、ふるまうさま

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(1)じたばたする | 詳しく調べる

意味不器用にふるまう

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(1)圧制的 | 詳しく調べる

意味不当なひどさまたは勝手なふるまいで特徴付けあれる

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(1)引く | 詳しく調べる

(2)弾く | 詳しく調べる

(3)曳く | 詳しく調べる

(4)牽く | 詳しく調べる

(5)掛ける | 詳しく調べる

(6)架ける | 詳しく調べる

(7)演じる | 詳しく調べる

(8)演ずる | 詳しく調べる

(9)努める | 詳しく調べる

(10)勤める | 詳しく調べる

(11)務める | 詳しく調べる

(12)戯れる | 詳しく調べる

意味不注意に、または、無関心にふるまう

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(1)趙高 | 詳しく調べる

意味中国、秦(Qin)の宦官(カンガン)(?~BC. 207)。
始皇帝(Shi Huangdi)崩後のBC. 209、丞相李斯(Li Si)(リ・シ)とはかって遺言を改竄(カイザン)し、長子扶蘇(Fusu)(フソ)・将軍蒙恬(Meng Tian)(モウ・テン)ら二十余人を死罪とし、末子胡亥(Hu-hai)(コガイ)を二世皇帝(Ershi Huangdi)に立てる。
のち李斯を獄死させて自ら丞相となり、権力をふるう。
劉邦(Liu Bang)(リュウ・ホウ)の軍が関中(Guanzhong)(カンチュウ)に入ると、二世皇帝を自殺に追いやり、二世皇帝の兄の子の子嬰(Ziying)(シエイ)を三世皇帝(Sanshi Huangdi)に擁立したが、その子嬰に殺された。

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(1)堅白同異 | 詳しく調べる

意味中国の戦国時代、趙(チョウ)の公孫龍(Gongsun Long)の説いた一種の詭弁(キベン)。
例えば、堅くて白い石は、目で石を見た時はその白いことはわかるが堅いことはわからない。手で石にふれた時はその堅いことはわかるが色の白いことはわからない。したがって堅い石と白い石とは同時に成り立たないと説く論法。
「堅白同異の弁(堅白同異之辯)」,「堅白」,「堅石白馬(Jianshi Baima)」とも呼ぶ。

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(1)水滸伝 | 詳しく調べる

(2)水滸傳 | 詳しく調べる

意味中国元末清初の白話(ハクワ)(口語)小説。
著者は施耐庵(Shi Nai’an)(シ・タイアン)または羅貫中(Lio Guan-zhong)(ラ・カンチュウ)といわれ明確ではない。
北宋末に宋江(Song Jiang)(ソウ・コウ)を首領とする108人の豪傑が、山東省梁山(Liangshan)(リョウザン)のふもと鉅野沢(Juyeze)(キョヤタク)にある伝説上のトリデ梁山泊(Liangshanpo)(リョウザンパク)を拠点に天下を横行・活躍する武勇物語。

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(1)清朝 | 詳しく調べる

意味中国最後の王朝(1616~1912)。愛新覚羅(アイシンカクラ)氏。
1616年満州族のヌルハチ(奴児哈赤)が即位し後金国と号し、その子の太宗が1636年清と改称。
首都は初め奉天、のち北京(ペキン)。
1912年第12代宣統帝が退位し滅亡。〈歴代皇帝〉奴児哈赤,奴爾哈赤,弩爾哈斉)ンタイジ,皇大極)
第3代:順治帝(Shunzhi Di)(世祖)。
第4代:康煕帝(Kangxi Di)(コウキテイ)(聖祖)。正帝)隆帝)
第7代:嘉慶帝(Jiaqing Di)(仁宗)。
第8代:道光帝(Daoguang Di)(宣宗)。
第9代:咸豊帝(Xianfeng Di)(カンポウテイ)(文宗)。(同治帝)
第11代:光緒帝(Guangxu Di)(コウショテイ)(徳宗)。くら ふぎ(愛新覚羅 溥儀)

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(1)タマペン | 詳しく調べる

(2)玉ペン | 詳しく調べる

意味中央部がふくらんだ一般的なペン先。
インク溜りが比較的大きく、長く書き続けることができる。
切れ込みは短く、硬めで均一な線が描ける。

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(1)起上小法師 | 詳しく調べる

(2)不倒翁 | 詳しく調べる

意味丸みのある底にオモリ(錘)に入れた人形。
何度倒してもオモリの重力ですぐに立ち上がるもの。
縁起物(エンギモノ)のダルマ(達磨)の人形が多い。
「おきあがりこぼうし(起き上り小法師,起上小法師)」,「ふとうおう(不倒翁)」とも呼ぶ。

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(1)阿多福面 | 詳しく調べる

意味丸顔で鼻が低く、額(ヒタイ)は広くて前方に出、頬(ホオ)がふくれた、女の仮面。
単に「おたふく(お多福,阿多福)」,「おふく(御福)」とも、「おかめ(お亀,阿亀)」とも呼ぶ。

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(1)アイヌ | 詳しく調べる

意味主に北海道・サハリン(旧:樺太)に居住する民族。
かつては東北地方・千島列島・カムチャツカ半島にも広く居住していた。
人種的には不明であるがモンゴロイド説が有力で、コーカソイド(白人)説もある。いふんけ(イフンケ),いちゃるぱ(イチャルパ),むっくり(ムックリ),げいめん(黥面)

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(1)外精霊 | 詳しく調べる

意味九州の南部地方で、祖先以外の霊魂。
「外精霊(ふけじょうろ,ふけじろ,ほかじょうろう)」,「ともどん」とも呼ぶ。

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