"火"がつく3文字の言葉
"火"がつく3文字の言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。1件目から30件目を表示 | 次の30件 > |
言葉 | 不知火 |
---|---|
読み | しらぬい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)九州の八代海(ヤツシロカイ)・有明海(アリアケカイ)に、陰暦七月末ころの夜、海上に無数の光がゆらめいて見える現象。
言葉 | 付け火 |
---|---|
読み | つけび |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)財産を破壊するために、悪意をもって燃やすこと
(2)malicious burning to destroy property; "the British term for arson is fire-raising"
言葉 | 吐火羅 |
---|---|
読み | とはら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中央アジア、アラル海に注(ソソ)ぐアム・ダリヤ川(Amu-Darya)中流、ヒンズークシ山脈の北側の地方。現在のアフガニスタン北部。古来、東トルキスタンと西アジアを結ぶ要地。
アケメネス朝ペルシアのアレクサンドロス大王の支配ののち、バクトリア王国が現れ、さらに前2世紀にはトハラ族の国家が成立(BC. 139)。やがて南下した大月氏(ダイゲッシ)に服属し、のちにクシャナ朝が発祥した。
ペルシア語で「トハラ人の土地」を意味する「トハリスタン(Tokharistan)」,「トハリスターン」とも呼ぶ。タル)
(2)上記の地域を支配したイラン系遊牧民族。 「トカラ(吐火羅,都貨邏)」とも呼ぶ。
言葉 | 噴火口 |
---|---|
読み | ふんかこう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)隕石または爆弾の衝撃で形成されるお椀型のくぼみ
(2)溶岩とガスが噴出する地殻(あるいは他の惑星の表面)の裂け目
(3)a fissure in the earth's crust (or in the surface of some other planet) through which molten lava and gases erupt
(4)a bowl-shaped depression formed by the impact of a meteorite or bomb
言葉 | 噴火山 |
---|---|
読み | ふんかざん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 噴火湾 |
---|---|
読み | ふんかわん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)北海道南西部、内浦湾(ウチウラワン)の別称。
言葉 | 大篝火 |
---|---|
読み | だいかがりび |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)信号として、または祝典において野外で灯される大きな炎
(2)a large outdoor fire that is lighted as a signal or in celebration
言葉 | 定火消 |
---|---|
読み | じょうびけし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 導火桿 |
---|---|
読み | みちびざお |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)昔、大砲の口火(クチビ)に点火するに用いた棹(サオ)。
「火縄桿(ヒナワザオ)」,「リンストック」とも呼ぶ。
言葉 | 導火線 |
---|---|
読み | どうかせん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 山火口 |
---|---|
読み | やまぼくち |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヤマボクチ属(Synurus)の多年草。
高さ約1メートル。全体に綿毛があり、葉はゴボウの花に似て卵形で羽状に切れ込み、裏面に綿毛を密生。
秋、アザミに似た花を開く。
西日本の日当たりのよい山地の草原に自生。
根茎・若葉は山菜として食用、
「ヤマゴボウ(山牛蒡)」とも呼ぶ。
葉はタバコの代用にもなる。
言葉 | 幽霊火 |
---|---|
読み | ゆうれいび |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)絵画で、幽霊の傍に描く火。
(2)幽霊の傍(カタワラ)で燃えるとされる青白い炎。 「人魂(ヒトダマ)」,「鬼火(オニビ)」,「青火(アオビ)」とも呼ぶ。
(3)演劇や講談などで、幽霊の出る場面で使用する焼酎火。
言葉 | 引火性 |
---|---|
読み | いんかせい |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
言葉 | 引火点 |
---|---|
読み | いんかてん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)可燃性液体の蒸気が空気中で発火できる最低の温度
(2)何かが爆発する準備のできた時点
(3)the lowest temperature at which the vapor of a combustible liquid can be ignited in air
(4)point at which something is ready to blow up
言葉 | 愛宕火 |
---|---|
読み | あたごび |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)近畿・山陰地方を中心に各地の愛宕神社で行なわれる火祭。また、その火。
もとは陰暦六月二十四日(6月24日)であったが、現在は各地の分社によってその日を異にし、多くは7月24日。総本社の京都愛宕神社は7月31日。
言葉 | 拝火教 |
---|---|
読み | はいかきょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)(特に)ゾロアスター教の別称。
(2)火を神の象徴として崇拝する宗教の総称。 ペルシアのゾロアスター教、インドのバラモン教・パルシー教(Parsee)など。 仏教では「事火外道(ジカゲドウ)」と呼ぶ。
言葉 | 放火狂 |
---|---|
読み | ほうかきち |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
姉妹サイト紹介
言葉 | 放火魔 |
---|---|
読み | ほうかま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 消火器 |
---|---|
読み | しょうかき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 消火弾 |
---|---|
読み | しょうかだん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)水または消化剤を封入した容器。
火元に投げ込むと破裂して消火液が飛散して消火する用具。
消化剤は塩化アンモニウム・炭酸ナトリウムなどの溶液。
容器はガラスやプラスチック類。
火元に近づいて使用する噴射式の消火器と異なり、離れて使用するので高齢者や子供でも簡単に使用できる。
言葉 | 消火栓 |
---|---|
読み | しょうかせん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 火のし |
---|---|
読み | ひのし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)昔、布地(ヌノジ)のシワ(皺)を伸ばすのに使用した器具。
底の平らな金属の器に木の取っ手のある、杓子(シャクシ)に似たもの。現在のアイロンに似た形で上部に取っ手があるものもあった。
中に炭火を入れ、布地の上に押し当て動かし、その熱でシワをとったり、ヒダ(襞)をつけたりする。
現在は電熱式のアイロンを使用する。
言葉 | 火の手 |
---|---|
読み | ひのて |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 火の札 |
---|---|
読み | ひのふだ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)放火を予告した脅迫状。放火すると書き付けて戸口に貼ったり、路上などに捨てておく札。
言葉 | 火の玉 |
---|---|
読み | ひのたま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 火の見 |
---|---|
読み | ひのけん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 火の鳥 |
---|---|
読み | ひのとり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
姉妹サイト紹介
言葉 | 火付け |
---|---|
読み | ひつけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)財産に不法に火をつける犯罪者
(2)財産を破壊するために、悪意をもって燃やすこと
(3)malicious burning to destroy property; "the British term for arson is fire-raising"
(4)a criminal who illegally sets fire to property
言葉 | 火入れ |
---|---|
読み | ひいれ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)酒・醤油などの製造で、腐敗(フハイ)を防ぐために加熱すること。
(2)山野などで、枯草や小低木に火を点(ツ)けて焼くこと。 土地を肥(コ)やす、土地の開墾(カイコン)・造成などのために行う。
(3)完成した溶鉱炉などに、初めて点火すること。
(4)タバコに火を点けるため、炭などの火種(ヒダネ)を入れておく小さな器(ウツワ)。
言葉 | 火切り |
---|---|
読み | ひきり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)光を灯したり燃料に点火したり発火したりするための装置
(2)a device for lighting or igniting fuel or charges or fires; "do you have a light?"
1件目から30件目を表示 | 次の30件 > |