"火"がつく読み方が8文字の言葉

"火"がつく読み方が8文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉褐色火薬
読みかっしょくかやく
品詞名詞
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意味

(1)トリニトロトルエンの別称。

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言葉貞観噴火
読みじょうがんふんか
品詞名詞
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意味

(1) 864~ 866(貞観 6~貞観 8)の富士山の噴火。
北西山腹で発生し、青木ヶ原(アオキガハラ)溶岩を流出。一つの湖「せの海」を埋めて西湖(サイコ)と精進湖(ショウジコ)ができた。(宝永噴火)

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言葉黄色火薬
読みおうしょくかやく
品詞名詞
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意味

(1)ピクリン酸を主体とする黄色の火薬。
黒色火薬よりも爆発力が強く、煙も少ない。
下瀬火薬など。

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言葉黒色火薬
読みこくしょくかやく
品詞名詞
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意味

(1)銃砲、タイムヒューズ、花火に用いられる硝酸カリウム、炭、硫黄が75:15:10の割合で混ぜ合わされた混合物

(2)a mixture of potassium nitrate, charcoal, and sulfur in a 75:15:10 ratio which is used in gunnery, time fuses, and fireworks

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言葉明暦の大火
読みめいれきのたいか
品詞名詞
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意味

(1)1657(明暦 3. 1.18~20)江戸市街の約6割を焼き尽した大火事。
火元は本郷丸山町の本妙寺で、施餓鬼(セガキ)に焼いた振袖(フリソデ)が空中に舞い上がり本堂に燃え移ったためといわれる。
江戸町奉行石谷貞清(イシガヤ・サダキヨ)、伝馬町牢屋敷の囚人を解き放つ。
江戸城本丸なども焼失し西丸が残るのみであり、大名屋敷も多くが焼失した。
大雪も襲来して餓死する者も多く、死者は10万余人で、本所に回向院(エコウイン)を建てて無縁仏の霊を祀る。
幕府は市街の復興に際し、「寛永の町割り」と呼ばれた配置を廃し、大名屋敷や寺社を郊外に移し市街地を本所・深川に拡大、火除明地(ヒヨケアキチ)を設けて道幅を広げ家屋の規模を定め、大橋(両国橋)を設けるなどの防災措置(ソチ)をとった。
1658(万治元)定火消(ジョウビケシ)(幕府方消防隊)四組を設ける。
「振袖火事(フリソデカジ)」,「丸山火事」とも呼ぶ。

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言葉火炎放射器
読みかえんほうしゃき
品詞名詞
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意味

(1)ガソリンなどの液体燃料を圧縮空気で噴射させて点火し、敵兵を焼き殺したり、構築物などを焼却したりする兵器。

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言葉江戸三大火事
読みえどさんだいかじ
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代、江戸で起きた振袖(フリソデ)火事・行人坂(ギョウニンザカ)火事・芝車町の火事の総称。

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言葉クラカタウ火山
読みくらかたうかざん
品詞名詞
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意味

(1)インドネシア西部、スマトラ島とジャワ島の間のスンダ海峡(Selat Suda)中のクラカタウ島(Pulau Krakatau)にある活火山。標高813メートル。ボラ火山)

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言葉コトパクシ火山
読みことぱくしかざん
品詞名詞
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意味

(1)エクアドル中北部、コトパクシ州(Provincia de Coto-paxi)にある、アンデス山脈の活火山。標高5,897メートル。

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言葉サンタアナ火山
読みさんたあなかざん
品詞名詞
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意味

(1)エルサルバドル西部にある火山。標高2,381メートル。

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言葉タブルブル火山
読みたぶるぶるかざん
品詞名詞
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意味

(1)南太平洋のメラネシア、ビスマルク諸島(Bismarck Is-lands)のニューブリテン島(New Britain Island)北東部にある活火山。標高688メートル。
ラバウル(Rabaul)南東の半島の先端西側に位置し、現在は海につながって湾となっているラバウル・カルデラ(Rabaul Cal-dera)の東側。カルデラの西側(対岸)にはブルカン火山(Volca-no Vulcan)がある。

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言葉火の灯っている
読みひのともっている
品詞形容詞
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意味

(1)火をつける、またあ燃えている

(2)set afire or burning; "the lighted candles"; "a lighted cigarette"; "a lit firecracker"

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言葉火にかけなかった
読みひにかけなかった
品詞動詞
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意味

(1)動詞「火にかける」の過去否定形。他動詞

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言葉セント・エルモの火
読みせんとえるものひ
品詞名詞
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意味

(1)雷雲が接近したとき、船のマストの先端、船のマストや教会の尖塔、航空機の翼端。山頂などに見られる青紫色の発光現象
コロナ放電の一種。

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