"火"がつく読み方が7文字の言葉
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言葉 | 三界火宅 |
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読み | さんがいかたく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)三界(全世界)に平安はなく、煩悩や苦しみに満ちていることを燃え盛る家に喩(タト)えた言葉。
さらに、火宅の中に子供たち(一切衆生<イッサイシュジョウ>)が遊び戯(タワム)れているとして、父親(長者)である仏陀(ブッダ)は玩具(オモチャ)の車(三車)が門外にあると誘い出して火から救い、本物の大白牛車(ダイビャクゴシャ)にすべての子供たちを乗せて走り去ったという。
単に「火宅」とも呼ぶ。
(2)(転じて)この世・現世・娑婆(シャバ)。 単に「火宅」とも呼ぶ。
言葉 | 十字砲火 |
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読み | じゅうじほうか |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)離れた二ヶ所から一ヶ所の攻撃目標を同時に砲撃する集中砲火。
(2)多方面から交差するように打ち込む砲撃・銃撃、打ち込まれる砲撃・銃撃。また、そのさま。 「クロスファイア」とも呼ぶ。(弾幕),やぶすま(矢衾)(2)
言葉 | 大島火山 |
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読み | おおしまかざん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)伊豆大島にある、富士火山帯の複式成層活火山。
中央火口丘は「三原山」と呼ぶ。
言葉 | 宝永噴火 |
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読み | ほうえいふんか |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)1707.12.16~1708. 1. 1(宝永 4.11.23~宝永 4.12. 9)富士山の最大級の大噴火。火)
言葉 | 対空火砲 |
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読み | たいくうかほう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 対空砲火 |
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読み | たいくうほうか |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 森林火災 |
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読み | しんりんかさい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 混合火薬 |
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読み | こんごうかやく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 火山列島 |
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読み | かざんれっとう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)日本の群島で、太平洋北西部からマリアナ諸島の北部にある
(2)a group of Japanese Islands in the northwestern Pacific Ocean to the north of the Marianas
言葉 | 火災旋風 |
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読み | かさいせんぷう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)大規模な火災が起こす非常に強い上昇気流で発生した、竜巻のような火炎を巻き込んだ旋回。
東京大空襲などで発生。
言葉 | 火災警報 |
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読み | かさいけいほう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 灯火管制 |
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読み | とうかかんせい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)光の消滅によって生じる暗闇(敵機に目に見えない都市のように)
(2)darkness resulting from the extinction of lights (as in a city invisible to enemy aircraft)
言葉 | 燈火管制 |
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読み | とうかかんせい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)光の消滅によって生じる暗闇(敵機に目に見えない都市のように)
(2)darkness resulting from the extinction of lights (as in a city invisible to enemy aircraft)
言葉 | 発火合金 |
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読み | はっかごうきん |
品詞 | 名詞 |
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(1)ライターの火打石として用いられる
(2)衝撃を与えたり、鋼鉄で引っかいたりすると火花を散らす合金
(3)used in lighter flints
(4)an alloy that emits sparks when struck or scratched with steel; used in lighter flints
言葉 | 破壊消火 |
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読み | はかいしょうか |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)火災現場で火の進行方向にある建物などを破壊、または樹木を伐採して、燃え広がることを防ぐ消火法。
「破壊消防」とも呼ぶ。
言葉 | 線香花火 |
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読み | せんこうはなび |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 草原火災 |
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読み | そうげんかさい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
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言葉 | 電光石火 |
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読み | でんこうせっか |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 風林火山 |
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読み | ふうりんかざん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国の兵法書『孫子(ソンシ)』の句「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」の略称。
(2)甲斐(カイ)の戦国大名武田信玄の軍旗(イクサバタ)の一つ「孫子の旗」の別称。 黒地に白字で(1)の句が記されていた。
言葉 | 大文字の火 |
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読み | だいもんじのひ |
品詞 | 名詞 |
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(1)新暦8月16日の夜、京都府京都市左京区(サキョウク)南東部にある如意ヶ嶽(ニョイガタケ)の西の中腹(大文字山)で「大」の字の形に焚(タ)かれる送り火。その盂蘭盆(ウラボン)の伝統行事。
つづいて京都市周辺の山腹で、妙法・船形・左大文字(衣笠山)・鳥居形の順に篝火(カガリビ)が点(トモ)される。
「だいもじのひ(大文字の火)」とも呼ぶ。
言葉 | 対岸の火事 |
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読み | たいがんのかじ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)自分には全く関係ないこととして、痛みも痒(カユ)みも感じないこと。他人には重大事でも、自分に直接関係なければ痛痒(ツウヨウ)を感じず、また危機感も抱かないこと。
「対岸の火災」とも呼ぶ。
言葉 | 打上げ花火 |
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読み | うちあげはなび |
品詞 | 名詞 |
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(1)筒で空高く打ち上げる花火。
筒の底に火種を入れ、打ち上げ薬の付いた花火を入れて空に打ち上げ、花火の中の火薬で星と呼ぶ火薬玉を八方に飛ばすもの。
現在の多くは、いくつもの筒に打ち上げ薬と花火を前もってセットして置き、電気で点火している。
言葉 | 火喰い芸人 |
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読み | ひくいげいにん |
品詞 | 名詞 |
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言葉 | 火災報知器 |
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読み | かさいほうちき |
品詞 | 名詞 |
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言葉 | 禁野火薬庫 |
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読み | きんやかやくこ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)大阪府枚方市(ヒラカタシ)禁野本町(キンヤホンマチ)にあった、旧日本陸軍の火薬庫。
言葉 | ウビナス火山 |
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読み | うびなすかざん |
品詞 | 名詞 |
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(1)ペルー南部、モケグア県(Departamento de Moquegua)北部の火山。標高5,670メートル。
「ウビナス山」とも呼ぶ。
言葉 | ギリシア火薬 |
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読み | ぎりしあかやく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)濡らすと引火する
(2)ビザンチウムのギリシャ人が用いた混合物で、しばしば敵に浴びせた
(3)a mixture used by Byzantine Greeks that was often shot at adversaries
(4)catches fire when wetted
(5)a mixture used by Byzantine Greeks that was often shot at adversaries; catches fire when wetted
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言葉 | クンブレ火山 |
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読み | くんぶれかざん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)南アメリカの東太平洋沖、ガラパゴス諸島(Islas Gala-pagos)西端のフェルナンディナ島(Isla Fernandina)中央部にある火山。
標高1,483メートル。
言葉 | ジャイマ火山 |
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読み | じゃいまかざん |
品詞 | 名詞 |
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(1)チリ中央部、アラウカニア州(Region de la Araucania)中東部にある活火山。標高3,152メートル。
言葉 | タンボラ火山 |
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読み | たんぼらかざん |
品詞 | 名詞 |
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(1)インドネシア南部、小スンダ列島(the Lesser Sundas)西部のスンバワ島(Pulau Sumbawa)北部にある火山。標高2,850メートル。
「タンボラ山(Gunung Tambora)」とも呼ぶ。
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