"火"がつく読み方が5文字の言葉

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言葉噴火口
読みふんかこう
品詞名詞
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意味

(1)隕石または爆弾の衝撃で形成されるお椀型のくぼみ

(2)溶岩とガスが噴出する地殻(あるいは他の惑星の表面)の裂け目

(3)a fissure in the earth's crust (or in the surface of some other planet) through which molten lava and gases erupt

(4)a bowl-shaped depression formed by the impact of a meteorite or bomb

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言葉噴火山
読みふんかざん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)火山性の物質でできた山

(2)a mountain formed by volcanic material

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言葉噴火湾
読みふんかわん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道南西部、内浦湾(ウチウラワン)の別称。

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言葉導火桿
読みみちびざお
品詞名詞
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意味

(1)昔、大砲の口火(クチビ)に点火するに用いた棹(サオ)。
「火縄桿(ヒナワザオ)」,「リンストック」とも呼ぶ。

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言葉導火線
読みどうかせん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)推進剤を燃焼させるのに使用される点火剤のどれか

(2)any igniter that is used to initiate the burning of a propellant

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言葉山火口
読みやまぼくち
品詞名詞
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意味

(1)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヤマボクチ属(Synurus)の多年草。
高さ約1メートル。全体に綿毛があり、葉はゴボウの花に似て卵形で羽状に切れ込み、裏面に綿毛を密生。
秋、アザミに似た花を開く。
西日本の日当たりのよい山地の草原に自生。
根茎・若葉は山菜として食用、
「ヤマゴボウ(山牛蒡)」とも呼ぶ。
葉はタバコの代用にもなる。

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言葉幽霊火
読みゆうれいび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)演劇や講談などで、幽霊の出る場面で使用する焼酎火。

(2)幽霊の傍(カタワラ)で燃えるとされる青白い炎。 「人魂(ヒトダマ)」,「鬼火(オニビ)」,「青火(アオビ)」とも呼ぶ。

(3)絵画で、幽霊の傍に描く火。

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言葉引火性
読みいんかせい
品詞形容詞
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意味

(1)燃えることができる

(2)点火しやすい

(3)easily ignited

(4)capable of burning

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言葉引火点
読みいんかてん
品詞名詞
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意味

(1)可燃性液体の蒸気が空気中で発火できる最低の温度

(2)何かが爆発する準備のできた時点

(3)the lowest temperature at which the vapor of a combustible liquid can be ignited in air

(4)point at which something is ready to blow up

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言葉放火狂
読みほうかきち
品詞名詞
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意味

(1)物に火をつけたいという抑制できない願望

(2)an uncontrollable desire to set fire to things

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言葉消火器
読みしょうかき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)小さい火災を消すための手で扱う装置

(2)a manually operated device for extinguishing small fires

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言葉火山学
読みかざんがく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)火山を研究する地質学の分野

(2)the branch of geology that studies volcanoes

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言葉火山岩
読みかざんがん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)地表近く、または地表上で凝固した、噴出火成岩

(2)extrusive igneous rock solidified near or on the surface of the Earth

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言葉火山雷
読みかざんらい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)火山爆発に伴う放電現象。
噴火物同士の摩擦で帯電して発生すると考えられている。

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言葉火工品
読みかこうひん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)領域を照らす、または、信号などを送るのに使用される

(2)低速で、そして、色のついた炎で燃える火薬装置

(3)can be used to illuminate areas or send signals etc.

(4)a device with an explosive that burns at a low rate and with colored flames

(5)(usually plural) a device with an explosive that burns at a low rate and with colored flames; can be used to illuminate areas or send signals etc.

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言葉火成岩
読みかせいがん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)溶けたマグマが固まってできた岩石

(2)rock formed by the solidification of molten magma

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言葉火打山
読みひうちやま
品詞名詞
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意味

(1)新潟県南西部の頸城(クビキ)地方にある、頸城三山(サンザン)の一つ。標高2,462メートル。
糸魚川市(イトイガワシ)と妙高市の境に位置し、西方に焼山(2,400メートル)、東南方に妙高山(2,454メートル)がある。
三山中で一番高く、「頸城三山の棟梁(トウリョウ)」とも呼ぶ。

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言葉火打石
読みひうちいし
品詞名詞
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意味

(1)硬い種類の石

(2)玉髄より不透明な二酸化ケイ素の形

(3)たたいて火を起こすのに使われる火打石のかけら

(4)a piece of flint that is struck to light a fire

(5)a hard kind of stone; a form of silica more opaque than chalcedony

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言葉火星人
読みかせいじん
品詞形容詞
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意味

(1)火星(またはその空想上の住人)に関する、またはそれの

(2)of or relating to the planet Mars (or its fictional inhabitants)

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言葉火星人
読みかせいじん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)火星に住んでいるとされる架空の人間

(2)imaginary people who live on the planet Mars

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言葉火消役
読みひけしやく
品詞名詞
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意味

(1)火事を消そうとする消防署の一員

(2)a member of a fire department who tries to extinguish fires

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言葉火灯口
読みかとうぐち
品詞名詞
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意味

(1)火灯形の出入り口。
特に、茶室の勝手口(給仕口・茶道口)に用いられるもの。上部は円いアーチ形で、方立(ホウダテ)を用いず、壁を塗り回して造られている。

(2)歌舞伎の大道具の一つ。 舞台に設ける火灯形の出入り口。

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言葉火灯形
読みかとうがた
品詞名詞
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意味

(1)上部が尖頭アーチ形で下部が広がった形。
火灯窓・火灯口などに用いる。

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言葉火灯窓
読みかとうまど
品詞名詞
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意味

(1)上部が尖頭アーチ形で下部が広がった窓。
禅宗寺院の建築とともに中国から日本に伝わった形式。
「源氏窓(ゲンジマド)」,「書院窓(ショインマド)」とも呼ぶ。

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言葉火炎瓶
読みかえんびん
品詞名詞
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意味

(1)ビン(瓶)にガソリンなどを詰め、口を布(ヌノ)で栓(セン)をして点火し投げつける一種の武器。
物などに当たってビンが割れ、ガソリンが飛び散って燃えあがる仕掛けに成っている。
「モロトフ・カクテル(Molotov cocktail)」とも呼ぶ。

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言葉火焔山
読みかえんざん
品詞名詞
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意味

(1)中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Wei-wu’er Zizhiqu)にある天山山脈(Tianshan Shanmai)の低い褶曲山地。
トルファン盆地(吐魯蕃盆地)中央部を東西約100キロメートル、南北約7~10キロメートル、平均標高500メートル。最高峰は勝金口(Shengjinkou)付近で標高851メートル。
名前の通りの炎暑の地として知られる。
「赤石山(Chishishan)(セキセキサン)」とも呼ぶ。克千仏洞)

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言葉火焔茸
読みかえんたけ
品詞名詞
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意味

(1)ニクザキン目(Hypocreales)ニクザキン科(Hypocreaceae)ツノタケ属(Podostroma)の毒キノコ。
傘はなく、手のひら状から指のように分岐した柄は細長く赤い。
ブナ目(Fagales)ブナ科の枯れ木や切り株の周辺に自生し、分岐した柄が5~10センチメートルに成長。
食用となるベニナギナタタケ(ホウキタケ科)に似るが、汁に触れるだけで皮膚がただれ、のた誤食による食中毒や死亡事故も発生している。

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言葉火田民
読みかでんみん
品詞名詞
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意味

(1)朝鮮北部で各地を移動しながら火田を耕作する農民。

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言葉火血刀
読みかけつとう
品詞名詞
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意味

(1)悪業(アクゴウ)をなした死者が生れる場所、火途(カズ)・血途(ケツズ)・刀途(トウズ)の総称。三途(サンズ)。
火途を地獄道、血途を餓鬼道、刀途を畜生道に配して「三悪道」とも呼ぶ。

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言葉火鍋子
読みほーこーつ
品詞名詞
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意味

(1)しっかりと蓋をした深鍋で調理される肉とじゃがいものシチュー

(2)a stew of meat and potatoes cooked in a tightly covered pot

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