"火"がつく7文字の言葉

"火"がつく7文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉コトパクシ火山
読みことぱくしかざん
品詞名詞
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意味

(1)エクアドル中北部、コトパクシ州(Provincia de Coto-paxi)にある、アンデス山脈の活火山。標高5,897メートル。

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言葉サンタアナ火山
読みさんたあなかざん
品詞名詞
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意味

(1)エルサルバドル西部にある火山。標高2,381メートル。

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言葉タブルブル火山
読みたぶるぶるかざん
品詞名詞
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意味

(1)南太平洋のメラネシア、ビスマルク諸島(Bismarck Is-lands)のニューブリテン島(New Britain Island)北東部にある活火山。標高688メートル。
ラバウル(Rabaul)南東の半島の先端西側に位置し、現在は海につながって湾となっているラバウル・カルデラ(Rabaul Cal-dera)の東側。カルデラの西側(対岸)にはブルカン火山(Volca-no Vulcan)がある。

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言葉ビルンガ火山群
読みびるんがかざんぐん
品詞名詞
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意味

(1)アフリカ中央部、コンゴ民主共和国(ザイール)北東部からウガンダ・ルワンダにひろがる火山郡。
「ヴィルンガ火山郡」,「ビルンガ山脈(Virunga Mountains)」,「ヴィルンガ山脈」とも呼ぶ。

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言葉ブルカノ式噴火
読みぶるかのしきふんか
品詞名詞
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意味

(1)火山の噴火形式の一つ。主として地下に充満したガス体の活動によって生じる、激しい爆発を伴う噴火。
黒煙を高く噴き上げ、火山弾・火山角礫(カクレキ)などを噴出し、火山灰を広範囲に降らして、大災害を与えることが多い。
爆発の間隔は長い。爆発前に火山性の微小地震が火口付近を中心に多発するため、大爆発の予測がしやすい。
地中海のエオリオ諸島(Isole Eolie)のブルカノ島(Isola di Vulcano)火山が典型で、日本では桜島・浅間山・磐梯山(バンダイサン)など。

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言葉板橋火薬製造所
読みいたばしかやくせいぞうしょ
品詞名詞
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意味

(1)東京都板橋区にあった、明治政府の官営模範工場。
石神井川(シャクジイガワ)から水を引き、水車を回して火薬を製造した。
のち、東京砲兵工廠(コウショウ)が管轄する「板橋造兵廠(ゾウヘイショウ)」となり、陸軍の火薬を製造。

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言葉火にかけられる
読みひにかけられる
品詞動詞
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意味

(1)動詞「火にかける」の可能形。他動詞

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言葉火の灯っている
読みひのともっている
品詞形容詞
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意味

(1)火をつける、またあ燃えている

(2)set afire or burning; "the lighted candles"; "a lighted cigarette"; "a lit firecracker"

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言葉火山活動レベル
読みかざんかつどうれべる
品詞名詞
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意味

(1)気象庁の火山情報で表す火山の活動度合い。
0~5の6段階。

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