"寺"がつく読み方が9文字の言葉

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言葉松岡尼寺
読みまつがおかあまでら
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代、縁切り寺として著名であった鎌倉の東慶寺の別称。

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言葉法住寺陵
読みほうじゅうじりょう
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市東山区(ヒガシヤマク)の三十三間堂(サンジュウサンゲンドウ)の南東にある、後白河法皇の御陵。

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言葉修善寺温泉
読みしゅぜんじおんせん
品詞名詞
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意味

(1)静岡県伊豆市北部にある温泉。
狩野川(カノガワ)の支流、桂川の渓谷に温泉が湧き出し、 807(大同 2)空海が発見したと伝えられる。
泉質は弱食塩泉・単純泉。

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言葉六道珍皇寺
読みろくどうちんのうじ
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市東山区小松町(コマツチョウ)にある臨済宗建仁寺派の寺。
閻魔(エンマ)大王の像と、その右横に江戸時代作の小野篁(オノノタカムラ)( 802~ 852)の像を安置。
通称は「六道さん」。

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言葉天王寺駅前
読みてんのうじえきまえ
品詞名詞
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意味

(1)大阪府大阪市阿倍野区にある#阪堺電気軌道上町線の駅名。

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言葉寺福童遺跡
読みてらふくどういせき
品詞名詞
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意味

(1)福岡県小郡市(オゴオリシ)寺福童にある弥生時代の遺跡。
弥生後期の祭祀用の銅戈(ドウカ)が出土。

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言葉教王護国寺
読みきょうおうごこくじ
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市南区九条町(クジョウチョウ)にある東寺真言宗の総本山。
一般の通称は「東寺(トウジ)」。

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言葉松ヶ岡尼寺
読みまつがおかあまでら
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代、縁切り寺として著名であった鎌倉の東慶寺の別称。

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言葉正楽寺遺跡
読みしょうらくじいせき
品詞名詞
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意味

(1)滋賀県神崎郡(カンザキグン)能登川町(ノトガワチョウ)にある縄文後期の遺跡。

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言葉水前寺公園
読みすいぜんじこうえん
品詞名詞
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意味

(1)熊本県熊本市中央区にある#熊本市営[水前寺線]の駅名。#熊本市営[健軍線]乗り入れ。

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言葉永平寺口駅
読みえいへいじぐちえき
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意味

(1)福井県吉田郡(ヨシダグン)永平寺町(エイヘイジチョウ)にある、えちぜん鉄道勝山永平寺線の駅。
志比堺(シイサカ)駅と下志比(シモシイ)駅の間。

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言葉池上本門寺
読みいけがみほんもんじ
品詞名詞
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意味

(1)東京都大田区池上にある日蓮宗池上派の本山。
日蓮宗の四大本山の一つ。
昔、鎌倉幕府の番匠棟梁池上宗仲が日蓮に帰依し、自分の土地屋敷を寄進したと伝えられている。

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言葉浅草本願寺
読みあさくさほんがんじ
品詞名詞
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意味

(1)東京本願寺の旧称。

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言葉炳霊寺石窟
読みへいれいじせっくつ
品詞名詞
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(1)中国北西部、甘粛省(Gansu Sheng)(カンシュクショウ)中央部の臨夏回族自治州(Linxia Huizu Zizhizhou)北部にある永靖県(Yongjing Xian)の南西約35キロメートル、黄河北岸の小積石山(Xiaojishi Shan)中の石窟。
4世紀末の西秦時代から明代まで開鑿(カイサク)された。
「積石山石窟(Jishishan Shiku)」とも呼ぶ。

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言葉百済寺遺跡
読みひゃくさいじいせき
品詞名詞
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(1)滋賀県東近江市(ヒガシオウミシ)にある、3世紀ころ(弥生時代後期~古墳時代前期)の遺跡。
竪穴住居跡が出土。

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言葉石山本願寺
読みいしやまほんがんじ
品詞名詞
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意味

(1)大坂にあった一向宗(浄土真宗)の本山。

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言葉万願寺甘とう
読みまんがんじあまとう
品詞名詞
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意味

(1)京野菜の一つ。辛みのない、または少ないトウガラシ品種。
「万願寺とうがらし(万願寺トウガラシ)」とも呼ぶ。

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言葉九品寺交差点
読みくほんじこうさてん
品詞名詞
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意味

(1)熊本県熊本市中央区にある#熊本市営[水前寺線]の駅名。

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言葉美濃山廃寺跡
読みみのやまはいじあと
品詞名詞
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意味

(1)京都府八幡市南部の美濃山丘陵にある、飛鳥時代後期~平安時代前期(7~9世紀代)の古代仏教寺院跡。

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言葉四天王寺ワッソ
読みしてんのうじわっそ
品詞名詞
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意味

(1)毎年11月3日に大阪市内で行われる祭り。
聖徳太子らが、朝鮮半島からの使節を歓待する様子を再現している。

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言葉プレアビヒア寺院
読みぷれあびひあじいん
品詞名詞
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意味

(1)カンボジア北部、プレアビヒア州(Khett Preah Vihear)北西部のタイ王国境の山上にある古代クメールの寺院遺跡。
9世紀に創建し、11世紀ころに完成。
タイ語では「カオ・プラビーハン(Khao Phra Viharn)」と呼ばれる。
カンボジア側から見ると標高657メートルの絶壁の上に立っていて、寺院へ入り口はタイ領シーサケート県(Changwat Si Sa Ket)から入らなければならない。

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