"六"がつく4文字の言葉

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言葉一六勝負
読みいちろくしょうぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)サイコロ賭博(トバク)の一種。
サイコロに一の目が出るか六の目が出るかを賭(カ)けて勝負を争うもの。
単に「一六」とも呼ぶ。

(2)(転じて)博打(バクチ)・賭博の別称。 単に「一六」とも呼ぶ。

(3)(転じて)運を天にまかせた冒険や勝負。 単に「一六」とも呼ぶ。

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言葉一六銀行
読みいちろくぎんこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)個人の所有物を担保として貸し付けを行う店

(2)a shop where loans are made with personal property as security

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言葉三十六計
読みさんじゅうろっけい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(転じて)多くの計略。全てのはかりごと。に如かず)

(2)中国古代の兵法にある三十六種の計略。

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言葉五臓六腑
読みごぞうろっぷ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)感情と直感の中心

(2)the locus of feelings and intuitions; "in your heart you know it is true"; "her story would melt your bosom"

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言葉伊一六六
読みいいちろくろく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)旧日本海軍の大型潜水艦。
全長約98メートル。

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言葉六○六号
読みろっぴゃくろくごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)梅毒の俗称。
一般的な性病も指す。

(2)サルバルサンの俗称。

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言葉六つ切判
読みむつぎりばん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)印画紙などの写真感光材料のサイズの一つ。
8×10インチ(203×254ミリメートル)。

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言葉六ツ石山
読みむついしやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)秩父山地東部、東京都西多摩郡(ニシタマグン)奥多摩町(オクタママチ)にある山。標高1,479メートル。

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言葉六ヶ所村
読みろっかしょむら
品詞名詞
カテゴリ地名、村
意味

(1)地名 村の名称青森県上北郡六ヶ所村

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言葉六借しい
読みむずかしい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)心がはれない。不快である。気味が悪い。おそろしい。
わずらわしい。めんどうだ。うるさい。厄介である。困る。
いとわしい。むさくるしい。
「むつかしい(難しい)」とも呼ぶ。

(2)困難である。成し遂(ト)げにくい。成就(ジョウジュ)しがたい。 理解しにくい。解決しにくい。病気が直りにくい。 「むつかしい(難しい)」とも呼ぶ。

(3)気難(キムズカ)しい。苦情が多い。難癖(ナンクセ)をつける。 「むつかしい(難しい)」とも呼ぶ。

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言葉六十六部
読みろくじゅうろくぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)廻国巡礼(カイコクジュンレイ)の一つ。
書写した『法華経』を日本全国六十六州の霊場をめぐり、一部づつ奉納する行脚僧(アンギャソウ)。またその書写した経典。
鎌倉末期に始まり、江戸期に流行。
「六部(ロクブ)」とも略称する。

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言葉六国見山
読みろっこくけんざん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県鎌倉市、北鎌倉山ノ内にある円覚寺の裏山。標高147メートル。

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言葉六地蔵駅
読みろくじぞうえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府宇治市(ウジシ)六地蔵にある、JR奈良線の駅。
木幡(コハタ)駅と桃山駅(京都市)の間。

(2)京都市営地下鉄東西線の駅。

(3)京阪宇治線の駅。 木幡(コワタ)駅と桃山南口駅(京都市)の間。

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言葉六師外道
読みろくしげどう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)釈迦(シャカ)の在世中に、中インドで仏教・バラモン教以外で勢力のあった6人の新思想家。
<1>プーラナ・カッサバ(Purana)、道徳否定論。
 「富蘭那迦葉(フランナカショウ)」とも。
<2>アジタ・ケーサカンバラ(Ajita)、唯物論に基づく快楽主
 義。
 「阿耆多翅舎欽婆羅(アギタジシャキンバラ)」とも。
<3>パクダ・カッチャーヤナ(Pakudha)、唯物論的な七要素還
 元論。
 「迦羅鳩駄迦旃延(カラクダカセンエン,カラクダカセンネン)」とも。
<4>マッカリ・ゴーサーラ(Gosala)、唯物論を伴なう宿命論。
 「末伽黎拘(「貝」偏+「余」:補助6317)黎(マギャリクシャリ)」,「末伽
梨拘舎梨(マカリクシャリ)」とも。
<5>サンジャヤ・ベーラッティプッタ(Sanjaya Belatthi-putta)、懐疑論。
 「刪闍耶毘羅胝(サンジャヤビラテイ)」,「刪闍耶毘羅胝子(サンジヤビラ
テイシ)」とも。
<6>ニガンタ・ナータプッタ(Nigantha Nataputta)(バルダマ
 ーナ)、ジャイナ教の開祖。

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言葉六所御霊
読みろくしょごりょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)平安初期、藤原氏によって非業(ヒゴウ)の死を遂(ト)げた六柱(ロクハシラ)の総称。
<1>早良親王(サワラ・シンノウ)(?~ 785)、追号は崇道天皇(スドウ・テンノウ)。
<2>伊予親王(イヨ・シンノウ)(?~ 807)、桓武天皇の第三皇子。
<3>藤原吉子(フジワラノヨシコ)(?~ 807)、伊予親王の母。
<4>観察使(カンサツシ)、藤原薬子(クスコ)の兄藤原仲成(ナカナリ)と推測。
<5>橘逸勢(タチバナノハヤナリ)(?~ 842)。
<6>文室宮田麻呂(フンヤノミヤタマロ)、伊豆に流罪。予親王の変),くすこのへん(薬子の変)

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言葉六捨七入
読みろくしゃしちにゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)10の倍数にそろえるための端数(ハスウ)計算法。
1~6は切り捨てて0に、7~9は切り上げて上の位に1を加える。にゅう(二捨三入)

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言葉六放珊瑚
読みろっぽうさんご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)刺胞動物(Cnidaria)花虫綱(カチュウコウ)(Anthozoa)の一亜綱(六放サンゴ亜綱)。
浅瀬に生息して触手が6本または6の倍数あり、深海に生息して8本の八放サンゴ(Octocorallia)と区別される。
八放サンゴを宝石サンゴ(宝石珊瑚)と呼ぶのに対して、「石サンゴ(石珊瑚)」とも呼ぶ。〈目〉ソギンチャク,磯巾着,菟葵)
ツノサンゴ目(Antipatharia)。
ハナギンチャク目(Ceriantharia)。
ホネナシサンゴ目(Corallimorpharia)。
ヒダギンチャク目(Ptychodactiaria)。ゴ,石サンゴ,石珊瑚)(2)ナギンチャク,砂巾着)

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言葉六月中旬
読みろくがつちゅうじゅん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)6月の中間部

(2)the middle part of June

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言葉六条河原
読みろくじょうがわら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都六条通の東端で賀茂川に臨む所。
むかし、罪人などを処刑した場所。

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言葉六波羅密
読みろくはらみつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)布施(フセ)・持戒(ジカイ)・忍辱(ニンニク)・精進(ショウジン)・禅定(ゼンジョウ)・般若(ハンニャ)の六つの波羅密。六つの実践の徳目。

(2)檀(ダン)・尸羅(シラ)・セン提(センダイ)・毘梨耶(ビリヤ)・禅(ゼン)・般若(ハンニャ)の六つの行。 <1>檀波羅密:「檀」は梵語ダーンの音写で、「布施」の意味。 <2>尸羅波羅密:「尸羅」は梵語シーラの音写で、「持戒」の意味。 <3>セン提波羅密:「セン提」は梵語クサンティの音写で、「忍辱」の意味。(「セン」は「孱」の「子」を「羊」に変えた漢字で、補助漢字にもない) <4>毘梨耶波羅密:「毘梨耶」は梵語ヴィーリヤの音写で、「精進」の意味。 <5>禅波羅密:「禅」は梵語ディヤーナ、パーリ語ジャーナの音写で、「禅定」の意味。 <6>般若波羅密:「般若」は梵語プラニャーの音写で、「知慧」の意味。

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言葉六甲山上
読みろっこうさんじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県神戸市灘区にある$六甲摩耶鉄道六甲ケーブル線の駅名。

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言葉六甲山地
読みろっこうさんち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県神戸市(コウベシ)・芦屋市(アシヤシ)の背後に連なる花崗岩(カコウガン)からなる山地。
東西約30キロ・南北約10キロの断層山地で、西から鉢伏山・横尾山・高取山・菊水山・再度(フタタビ)山・鉄拐山(テッカイサン)・摩耶(マヤ)山・六甲山(ロッコウザン)・甲(カブト)山などの山々が連なる。
阪神第一の観光・保養地で、ケーブル・ロープウェー・ドライブウェーが通じ、人工スキー場・高山植物園・企業の保養所などがある。
東西に山陽新幹線の六甲トンネルや神戸トンネルが縦貫し、南北に北神急行電鉄と新神戸トンネルなどの道路トンネルが横断している。

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言葉六甲道駅
読みろっこうみちえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県神戸市(コウベシ)灘区(ナダク)にあるJR東海道本線の駅。
住吉(スミヨシ)駅(東灘区)と灘(ナダ)駅の間。

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言葉六百六号
読みろっぴゃくろくごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)サルバルサンの俗称。

(2)梅毒の俗称。 一般的な性病も指す。

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言葉六連発銃
読みろくれんぱつじゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)回転シリンダーを持つピストル(通常弾のための6つの薬室を持つ)

(2)a pistol with a revolving cylinder (usually having six chambers for bullets)

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言葉六道さん
読みろくどうさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)六道珍皇寺の通称。

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言葉六道の辻
読みろくどうのつじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)六道に通じるという辻。

(2)京都府京都市東山区の鳥辺野(トリベノ)への辻。 平安時代に火葬場があり、冥土(メイド)に道が通じていると言われた。

(3)(特に)石地蔵が立ち並ぶ、六道珍皇寺の門前。

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言葉六道四生
読みろくどうししょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)六道における胎生・卵生・湿生・化生(ケショウ)の四種の生れ方。

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言葉六郷土手
読みろくごうどて
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都大田区にある京急本線の駅名。

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言葉六重唱曲
読みろくじゅうしょうきょく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)6人の演奏者用の楽曲

(2)a musical composition written for six performers

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