"六"がつく読み方が4文字の言葉

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言葉一六
読みいちろく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)強盗の隠語。

(2)一六勝負の略称。

(3)一六日の略称。

(4)一六銀行の略称。

(5)博打(バクチ)や双六(スゴロク)で、二つのサイコロを振って一と六の目が同時に出ること。

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言葉六信
読みろくしん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イスラム教徒(ムスリム)が信ずること。

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言葉六原
読みろくはら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岩手県金ヶ崎町にあるJP東日本東北本線の駅名。

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言葉六合
読みろくごう
品詞名詞
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意味

(1)静岡県島田市にあるJP東海東海道本線の駅名。

(2)存在するすべてのもの

(3)everything that exists anywhere; "they study the evolution of the universe"; "the biggest tree in existence"

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言葉六因
読みりくいん
品詞名詞
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意味

(1)能作因・倶有因・同類因・相応因・遍行因・異熟因の総称。
物事を生じさせる内的または直接的な原因(因)を6種に分類したもの。

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言葉六国
読みりっこく
品詞名詞
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意味

(1)中国の戦国時代の六つの諸侯の国。斉(Qi)(セイ)・楚(Chu)(ソ)・燕(Yan)(エン)・韓(Han)(カン)・魏(Wei)(ギ)・趙(Zhao)(チョウ)の総称。
六国は合従(ガッショウ)・連衡(レンコウ)などいろいろな手段で秦(シン)に対抗した。
「りくこく(六国)」,「ろっこく(六国)」とも呼ぶ。

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言葉六天
読みろくてん
品詞名詞
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意味

(1)六欲天の略。

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言葉六感
読みろっかん
品詞名詞
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意味

(1)本能的に知る(合理的な方法を使用せずに)

(2)問題解決の一部としての、突然の直観

(3)instinctive knowing (without the use of rational processes)

(4)a sudden intuition as part of solving a problem

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言葉六曜
読みろくよう
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代以降の民間暦。太陰暦を用い、吉凶をもとめる基準とする六つの日。
先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の六種。
「六輝(ロッキ)」とも呼ぶ。〈読みと吉凶〉
<1>先勝(せんしょう,せんかち,さきがち)
 急用や訴訟などによいとされ、早く事を行うのがよい日。
午前は吉、午後は凶とする。
 「先勝日(センショウニチ)」とも呼ぶ。
<2>友引(ともびき)
 何事も相引(アイビキ)で勝負なしという日。朝晩は吉、昼は
凶とする。
 江戸幕末ころ、陰陽道(オンヨウドウ)の友引方と混同され、こ
の日に葬式を出すことを忌む俗信ができた。
 「友引日(トモビキニチ)」とも呼ぶ。
<3>先負(せんぶ,せんまけ,さきまけ)
 この日は平静を守って、急用・公事(クジ)・争い事などを
忌むという日。午前は凶、午後は吉とする。
 「先負日(センブニチ)」とも呼ぶ。
<4>仏滅(ぶつめつ)
 万事に大凶で、勝負なしという日。婚礼などの祝儀を忌む。
 「仏滅日(ブツメツニチ)」とも呼ぶ。
<5>大安(たいあん,だいあん)
 旅立ち・移転・開店・結婚など、万事に吉とする日。
 「大安日(タイアンニチ)」,「大安吉日(キチジツ,キチニチ)」とも呼ぶ。
<6>赤口(しゃっこう,しゃっく,じゃっく)
 大凶の日であるが、正午のみ吉とする。
 「赤口日(シャックニチ,シャッコウニチ)」とも呼ぶ。

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言葉六書
読みりくしょ
品詞名詞
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意味

(1)漢字の六種の書体。古文(guwen)・奇字(qizi)・篆書(zhuanshu)(テンショ)・隷書(lishu)(レイショ)・繆篆(miuzhuan)(ビュウテン)・鳥虫書(miaochongshu)。

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言葉六月
読みろくがつ
品詞名詞
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意味

(1)5月の後、7月の前の月

(2)the month following May and preceding July

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言葉六根
読みろっこん
品詞名詞
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意味

(1)感覚や意識をつかさどる六つの器官、眼根(ゲンコン)・耳根(ニコン)・鼻根(ビコン)・舌根(ゼツコン)・身根(シンコン)・意根(イコン)の総称。
「諸根(ショコン)」とも呼ぶ。

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言葉六浦
読みむつうら
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県横浜市金沢区にある京急逗子線の駅名。

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言葉六王
読みりくおう
品詞名詞
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意味

(1)古代中国の夏(Xia)(カ)の啓王(Qi Wang)、殷(Yin)(イン)の湯王(Tang Wang)、周の武王・成王・康王(Kang Wang)・穆王(Mu Wang)(ボクオウ)の総称。

(2)古代中国の春秋・戦国時代の斉(Qi)(セイ)・楚(Chu)(ソ)・燕(Yan)(エン)・韓(Han)(カン)・魏(Wei)(ギ)・趙(Zhao)(チョウ)の王(諸侯)の総称。

(3)古代中国の周(Zhou)(シュウ)の文王(Wen Wang)・武王(Wu Wang)・成王(Cheng Wang)・厲王(Li Wang)(レイオウ)・宣王(Xuan Wang)・幽王(You Wang)の総称。

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言葉六甲
読みろっこう
品詞名詞
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意味

(1)兵庫県神戸市灘区にある阪急神戸本線の駅名。

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言葉六畜
読みろくちく
品詞名詞
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意味

(1)馬・牛・羊・豕(イノコ)(ブタ)・狗(犬)・鶏の6種の家畜の総称。
「りくちく(六畜)」とも呼ぶ。

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言葉六白
読みろっぱく
品詞名詞
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意味

(1)運命判断法の九星の一つ。金星・西北に当たる。

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言葉六神
読みりくしん
品詞名詞
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意味

(1)風伯(フウハク)・雨師(ウシ)・霊星・先農・社(シャ)・禝(ショク)の六柱の神。

(2)四時・寒暑・日・月・星・水旱(スイカン)の六柱の神。

(3)陰陽道(オンミョウドウ)五行説による六柱の神。 青龍(セイリョウ,セイリュウ)・朱雀(スザク,シュジャク)・勾陳(コウチン)・騰蛇(トウダ)・白虎(ビャッコ)・玄武(ゲンブ)の総称。

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言葉六窓
読みろくそう
品詞名詞
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意味

(1)眼根(ゲンコン)・耳根(ニコン)・鼻根(ビコン)・舌根(ゼツコン)・身根(シンコン)・意根(イコン)の六根を、外界に通じる六つの窓(マド)にたとえていう語。

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言葉六経
読みりっけい
品詞名詞
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意味

(1)儒教の基本となる経書(ケイショ)、『易経(Yijing)(エキキョウ)』・『書経(Shujing)』・『詩経(Shijing)』・『礼経(Lijing)』・『春秋(Chunqiu)』・『楽経(Yuejin)(または周礼)』の総称。
このうち『礼経』と『楽経』が失われ、『礼記(Liji)(ライキ)』を補い「五経(Wujing)(ゴキョウ)」と称する。
「りくけい(六経)」とも読み、「六芸(Liuyi)(リクゲイ)」・「六籍(Liuji)(リクセキ)」とも呼ぶ。

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言葉六經
読みりっけい
品詞名詞
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意味

(1)儒教の基本となる経書(ケイショ)、『易経(Yijing)(エキキョウ)』・『書経(Shujing)』・『詩経(Shijing)』・『礼経(Lijing)』・『春秋(Chunqiu)』・『楽経(Yuejin)(または周礼)』の総称。
このうち『礼経』と『楽経』が失われ、『礼記(Liji)(ライキ)』を補い「五経(Wujing)(ゴキョウ)」と称する。
「りくけい(六経)」とも読み、「六芸(Liuyi)(リクゲイ)」・「六籍(Liuji)(リクセキ)」とも呼ぶ。

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言葉六芸
読みりくげい
品詞名詞
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意味

(1)君子の教養とされる六種の技芸。礼・楽・射・御(馬術)・書・数。

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言葉六葉
読みろくよう
品詞名詞
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意味

(1)六枚の葉を六角形に模様化した装飾用の金具。木製のものもある。
長押(ナゲシ)・懸魚(ゲギヨ)・扉などの釘隠しに用いる。

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言葉六藝
読みりくげい
品詞名詞
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意味

(1)君子の教養とされる六種の技芸。礼・楽・射・御(馬術)・書・数。

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言葉六角
読みろっかく
品詞名詞
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意味

(1)姓氏の一つ。

(2)京都府京都市の東西の通りの一つ。 三条(サンジョウ)大路と蛸薬師通(タコヤクシ・ドオリ)の間にある通り。

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言葉六軍
読みりくぐん
品詞名詞
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意味

(1)周代の兵制で、伍(ゴ)・両(リョウ)・卒(ソツ)・旅(リョ)・師(シ)・軍(グン)の編成。
伍(wu):5人。
両(liang):25人。
卒(zu):100人。
旅(lyu):500人。
師(shi):2,500人。
軍(jun):1万2,000人。

(2)古代中国の周代の兵制で、天子が統率した六個の軍隊。総計7万6千人。 「六師(Liushi)(リクシ)」とも呼ぶ。

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言葉六軒
読みろっけん
品詞名詞
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意味

(1)三重県松阪市にあるJP東海紀勢本線の駅名。

(2)岐阜県各務原市にある名鉄各務原線の駅名。

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言葉六道
読みろくどう
品詞名詞
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意味

(1)衆生(シュジョウ)が輪廻(リンネ)する六つの世界。六界。六趣(ロクシュ)。
地獄・餓鬼・畜生の三悪道と、修羅(シュラ)・人間・天上の三善道の6道。
「六凡(ロクボン)」とも呼ぶ。(十界)

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言葉六郎
読みりくろう
品詞名詞
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意味

(1)則天武后(Zetian Wuhou)が寵愛した二人の美少年兄弟の弟、張昌宗(Zhang Changzong)の別称。
ハス(蓮)の花に似るというより、ハスの花が六郎に似ているとまでいわれた。
「ろくろう(六郎)」とも呼ぶ。

(2)(転じて)蓮の花の別称。 「ろくろう(六郎)」とも呼ぶ。

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言葉六郷
読みろくごう
品詞名詞
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意味

(1)東京都大田区南端、六郷川(多摩川)左岸の地域名。北部を蒲田(カマタ)地区に接し、南部は六郷川を介して神奈川県川崎市川崎区に隣接。
地名としては東六郷・南六郷・仲六郷・西六郷。

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