"六"がつく読み方が9文字の言葉

"六"がつく読み方が9文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉三十六計
読みさんじゅうろっけい
品詞名詞
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意味

(1)中国古代の兵法にある三十六種の計略。

(2)(転じて)多くの計略。全てのはかりごと。に如かず)

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言葉六○六号
読みろっぴゃくろくごう
品詞名詞
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意味

(1)サルバルサンの俗称。

(2)梅毒の俗称。 一般的な性病も指す。

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言葉六捨七入
読みろくしゃしちにゅう
品詞名詞
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意味

(1)10の倍数にそろえるための端数(ハスウ)計算法。
1~6は切り捨てて0に、7~9は切り上げて上の位に1を加える。にゅう(二捨三入)

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言葉六甲山上
読みろっこうさんじょう
品詞名詞
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意味

(1)兵庫県神戸市灘区にある$六甲摩耶鉄道六甲ケーブル線の駅名。

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言葉六百六号
読みろっぴゃくろくごう
品詞名詞
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意味

(1)梅毒の俗称。
一般的な性病も指す。

(2)サルバルサンの俗称。

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言葉六連発銃
読みろくれんぱつじゅう
品詞名詞
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意味

(1)回転シリンダーを持つピストル(通常弾のための6つの薬室を持つ)

(2)a pistol with a revolving cylinder (usually having six chambers for bullets)

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言葉十六代様
読みじゅうろくだいさま
品詞名詞
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意味

(1)大政奉還後の徳川の宗家、第16代将軍の徳川家達(イエサト)を遠まわしに指し示した呼称。

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言葉十六善神
読みじゅうろくぜんしん
品詞名詞
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意味

(1)『般若経』を受持(ジュジ)し読誦(ドクジュ)する者の守護を誓った16体の夜叉(ヤシャ)善神。
「釈迦十六善神」,「般若守護十六善神」とも呼ぶ。

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言葉十六大国
読みじゅうろくだいこく
品詞名詞
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意味

(1)原始仏教聖典に現れる、釈迦(シャカ)在世時代の諸国(都市国家)。国)
コーサラ(Kosala)(拘薩羅)。
バツァ(Vatsa)(跋沙)。
アバンティ(Avanti)(阿般提)。
ブリジ(Vriji)(跋耆)。
ガンダーラ(Gandhara)(健駄邏)。
アシュマカ(Ashmaka)(阿濕波)。
カンボージャ(Kamboja)(甘蒲闍)。
クル(Kuru)(倶盧)。
パンチャーラ(Panchala)(般遮羅)。
シューラセーナ(Surasena)(蘇羅色那)。
チェーティ(Cheti)(車底)。
カーシ(Kasi)(迦尸)。
マツヤ(Matsya)(婆蹉)。
アンガ(Anga)(鴦伽)。

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言葉十六進法
読みじゅうろくしんほう
品詞名詞
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意味

(1)0~9とA~Fの16個の組み合せで全ての実数を表す記数法。
10~15は”A~F”で、16は”10”、31は”1F”、32は”20”と表記する。
十進法の”1,000”の表記は”X’3E8’”または”H’3E8’”、C言語では”0x3e8”。
主にコンピュータ上のデータの表記に用いられる。
「十六進数(16進数)(hexadecimal digit)」,「ヘキサデシマル(hexadecimal)」とも呼ぶ。進法)

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言葉十六銀行
読みじゅうろくぎんこう
品詞名詞
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意味

(1)岐阜県岐阜市に本店を置く地方銀行。
東海地方(愛知県・岐阜県・三重県)を基盤とする。

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言葉ルイ一六世
読みるいじゅうろくせい
品詞名詞
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意味

(1)フランス王(1754~1793. 1.)。在位:1774~1792。ルイ十五世の孫。妃はマリー・アントワネット(Marie Antoinette)。

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言葉ルイ十六世
読みるいじゅうろくせい
品詞名詞
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意味

(1)フランス王(1754~1793. 1.)。在位:1774~1792。ルイ十五世の孫。妃はマリー・アントワネット(Marie Antoinette)。

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言葉二十六世紀
読みにじゅうろくせいき
品詞名詞
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意味

(1)1894. 2.(明治27)政教社の有力メンバー高橋健三が創刊した雑誌。二十六世紀発行所(東京)、発行。
1896. 6.(明治29)発行の21号に、無署名の土方久元(ヒジカタ・モトヒサ)宮内大臣と伊藤博文(ヒロブミ)首相による華族濫造を痛烈に批判した論文を掲載、発行停止処分を受ける。筆者は福本日南(ニチナン)と推定されている。
1896.10.(明治29)発行の22号に、論文「宮内大臣」を掲載して前の論文以上の痛烈な土方批判を行い、11月に発行禁止処分を受ける。

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言葉五浦六角堂
読みいづらろっかくどう
品詞名詞
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意味

(1)茨城県北茨城市。
国登録有形文化財。

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言葉五胡十六国
読みごこじゅうろっこく
品詞名詞
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意味

(1)中国で、西晋(Xi Jin)末期から北魏の華北統一まで( 304~ 439)、華北に興亡した小国の総称。
文化史上からは六朝時代に含まれる。

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言葉六一児童節
読みろくいちじどうせつ
品詞名詞
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意味

(1)中国で国際児童デー(こどもの日)。6月1日。
「児童節」,「六一」と呼ぶ。

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言葉六九五部隊
読みろくきゅうごぶたい
品詞名詞
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意味

(1)北朝鮮の工作員養成機関とされる金星政治軍事大学の隠語。
韓航空機爆破事件の実行犯金賢姫や元工作員安明進らが訓練を受ける。また、付属医療機関の695病院では横田めぐみを除く日本人拉致被害者7人の死亡報告書を作製。
1992(平成 4)金星政治軍事大学から金正日政治軍事大学に改称。

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言葉六牙の白象
読みろくげのびゃくぞう
品詞名詞
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意味

(1)六つの牙(キバ)をもつ白い象(Airavat)。雲に乗っているという。
その姿は一身三頭の白象で表される。

(2)摩耶夫人(マヤブニン)が夢に見て釈迦(シャカ)(ブッダ)を懐妊したという白象。 兜率天(トソツテン)から白象に乗って摩耶夫人の胎内に下ったとされる。

(3)普賢菩薩(フゲンボサツ)の乗る白象座(ビャクゾウザ)。 「普賢象」ともと呼ぶ。

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言葉六道珍皇寺
読みろくどうちんのうじ
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市東山区小松町(コマツチョウ)にある臨済宗建仁寺派の寺。
閻魔(エンマ)大王の像と、その右横に江戸時代作の小野篁(オノノタカムラ)( 802~ 852)の像を安置。
通称は「六道さん」。

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言葉四万六千日
読みしまんろくせんにち
品詞名詞
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意味

(1)観音様の縁日で、7月9日と10日または月遅れの8月10日。
この日にお参りすれば四万六千日分のご利益・功徳(クドク)あるとされる。江戸中期(享保)に始まり、酸漿(ホオズキ)市などが開かれる。

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言葉地方六団体
読みちほうろくだんたい
品詞名詞
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意味

(1)全国知事会・全国都道府県議会議長会・全国市長会・全国市議会議長会・全国町村会・全国町村議会議長会の総称。

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言葉竹渓の六逸
読みちくけいのりくいつ
品詞名詞
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意味

(1)中国の唐代、天宝年間( 742~ 756)に竹渓に隠棲した六人の賢人の称。
李白(Li Bai)(リ・ハク)・孔巣父(Kong Chaofu)・韓準(Han Zhun)・裴政(Pei Zheng)・張叔明(Zhang Shuming)・陶(三水+「丐」:補助3877)(Tao Mian)(トウ・ベン)の総称。

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