"六"がつく読み方が8文字の言葉

"六"がつく読み方が8文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉一六銀行
読みいちろくぎんこう
品詞名詞
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意味

(1)個人の所有物を担保として貸し付けを行う店

(2)a shop where loans are made with personal property as security

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言葉六十六部
読みろくじゅうろくぶ
品詞名詞
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意味

(1)廻国巡礼(カイコクジュンレイ)の一つ。
書写した『法華経』を日本全国六十六州の霊場をめぐり、一部づつ奉納する行脚僧(アンギャソウ)。またその書写した経典。
鎌倉末期に始まり、江戸期に流行。
「六部(ロクブ)」とも略称する。

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言葉六国見山
読みろっこくけんざん
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県鎌倉市、北鎌倉山ノ内にある円覚寺の裏山。標高147メートル。

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言葉六所御霊
読みろくしょごりょう
品詞名詞
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意味

(1)平安初期、藤原氏によって非業(ヒゴウ)の死を遂(ト)げた六柱(ロクハシラ)の総称。
<1>早良親王(サワラ・シンノウ)(?~ 785)、追号は崇道天皇(スドウ・テンノウ)。
<2>伊予親王(イヨ・シンノウ)(?~ 807)、桓武天皇の第三皇子。
<3>藤原吉子(フジワラノヨシコ)(?~ 807)、伊予親王の母。
<4>観察使(カンサツシ)、藤原薬子(クスコ)の兄藤原仲成(ナカナリ)と推測。
<5>橘逸勢(タチバナノハヤナリ)(?~ 842)。
<6>文室宮田麻呂(フンヤノミヤタマロ)、伊豆に流罪。予親王の変),くすこのへん(薬子の変)

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言葉六条河原
読みろくじょうがわら
品詞名詞
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意味

(1)京都六条通の東端で賀茂川に臨む所。
むかし、罪人などを処刑した場所。

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言葉六甲道駅
読みろっこうみちえき
品詞名詞
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意味

(1)兵庫県神戸市(コウベシ)灘区(ナダク)にあるJR東海道本線の駅。
住吉(スミヨシ)駅(東灘区)と灘(ナダ)駅の間。

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言葉六道四生
読みろくどうししょう
品詞名詞
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意味

(1)六道における胎生・卵生・湿生・化生(ケショウ)の四種の生れ方。

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言葉十六六指
読みじゅうろくむさし
品詞名詞
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意味

(1)遊戯の一種。
盤の中央に親石一個、外郭(外枠)に子石十六個を並べ、親石を追い詰めるもの。
親石が動いて二つの子石の間に割り込めば両側の子石は死に、子石が動いて親石を囲んで動けなくすれば親石の負けとなる。
単に「六指(ムサシ)」とも、「十六目石」,「十六さすがり」,「さすがり」,「弁慶六指」,「牛追いにっさ」,「にっさ」とも呼ぶ。

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言葉十六島町
読みうっぷるいちょう
品詞名詞
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意味

(1)島根県北東部、出雲市(イズモシ)北部の地名。
島根半島基部北岸に位置し、日本海の十六島湾に面する。
『出雲国風土記』にも記載されている十六島海苔の産地。
「うつぷるいちょう(十六島町)」とも呼ぶ。

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言葉十六武蔵
読みじゅうろくむさし
品詞名詞
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意味

(1)遊戯の一種。
盤の中央に親石一個、外郭(外枠)に子石十六個を並べ、親石を追い詰めるもの。
親石が動いて二つの子石の間に割り込めば両側の子石は死に、子石が動いて親石を囲んで動けなくすれば親石の負けとなる。
単に「六指(ムサシ)」とも、「十六目石」,「十六さすがり」,「さすがり」,「弁慶六指」,「牛追いにっさ」,「にっさ」とも呼ぶ。

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言葉南都六宗
読みなんとろくしゅう
品詞名詞
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意味

(1)奈良時代、奈良の地に興隆した仏教の6宗派。
倶舎(グシャ)・成実(ショウジツ)・律(リツ)・法相(ホッソウ)・三論(サンロン)・華厳(ケゴン)宗の呼称。
「六宗」とも呼ぶ。う(法相宗)

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言葉東北六県
読みとうほくろっけん
品詞名詞
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意味

(1)本州北部にある、東北地方の青森県・岩手県・秋田県・宮城県・山形県・福島県の総称。とうかいさんけん(東海三県,東海3県),ほくりくさんけん(北陸三県,北陸3県),かんさいにふよんけん(関西二府四県,関西2府4県),ちゅうごくごけん(中国五県,中国5県)

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言葉正六面体
読みせいろくめんたい
品詞名詞
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意味

(1)(ほぼ)立方体形のもの

(2)正6角形の面のある立方体

(3)a hexahedron with six equal squares as faces

(4)a block in the (approximate) shape of a cube

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言葉浄土双六
読みじょうどすごろく
品詞名詞
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意味

(1)絵双六(エスゴロク)の一種。
仏道の道程を描いたもので、人間の住んでいる南閻浮州(ナンエンブシュウ)を振り出しに、善(ヨ)い目を振れば極楽浄土に登り、無上の妙覚(ミョウカク)となって上がりとなる。また、悪い目を振れば地獄に落ち、無間地獄(ムゲンジゴク)の永沈(ヨウチン)に入ると失格となる。
賽(サイ)(骰子)は「南・無・分・身・諸・仏(ナムブンシンショブツ)」と刻まれたものを使用する。
室町時代ころ、初学の僧に仏法の名目(ミョウモク)を覚えさせるために創案されたもので、江戸前期の万治・寛文年間(1658~1673)ころから流行。
「仏法浄土双六」とも呼ぶ。

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言葉神鉄六甲
読みしんてつろっこう
品詞名詞
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意味

(1)兵庫県神戸市北区にある神戸電鉄有馬線の駅名。

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言葉第六艦隊
読みだいろくかんたい
品詞名詞
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意味

(1)日本帝国海軍の潜水艦を中心とする艦隊。
真珠湾攻撃に南雲艦隊とは別行動で参加。潜水艦は特殊潜航艇を2隻づつ積んだ伊16・伊18・伊20・伊22・伊24(艦長は花房少佐)と飛行機を積んだ伊21が編入されていた。(伊24),なぐもかんたい(南雲艦隊)

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言葉六波羅探題
読みろくはらたんだい
品詞名詞
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意味

(1)鎌倉幕府の職名。北条一族から2名が当る。
幕府は初め京都守護を置き、幕府と朝廷の折衝を行わせていた。しかし、1221(承久 3. 5.)の承久の変後これに替えて、京都警備・朝廷公家の監視のため京都六波羅に設置。尾張(のち三河)以西の御家人の統制・裁判も掌握する。
1333(<南>元弘 3,<北>正慶 2)元弘の乱に後醍醐天皇に応じた足利高氏(タカウジ)(尊氏)が攻め落とす。

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言葉東都六地蔵
読みとうとろくじぞう
品詞名詞
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意味

(1)1691(元禄 4)空無(クウム)上人が勧化(カンゲ)した江戸東部の六地蔵。
1番目は文京区向丘2丁目の瑞泰寺。
2番目は文京区千駄木1丁目の専念寺。本堂は戦災で消失。
3番目は荒川区西日暮里3丁目の浄光寺(別称、雪見寺)。
4番目は府中市紅葉丘2丁目の心行寺。下谷七軒町にあったが、消滅。
5番目は台東区上野公園の福聚院、慈眼堂。消滅。
6番目は台東区浅草2丁目の正智院。消滅。
現存するのは2番目の専念寺と3番目の浄光寺で、1番目の瑞泰寺の地蔵は戦災で失われたが1986(昭和61)に再建された。
「江戸六地蔵」とも呼ぶ。陀)

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言葉ジョアン六世
読みじょあんろくせい
品詞名詞
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意味

(1)ポルトガルの王(1769~1826)。在位:1816~1826。ブラジル皇帝ペドロ一世(Pedro I)の父。

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言葉ジョージ六世
読みじょーじろくせい
品詞名詞
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意味

(1)イギリス国王(1895~1952)。在位:1936~1952。ジョージ五世(George V)の次男、エドワード八世(Edward VIII)の弟、エリザベス二世(Elizabeth II)の父。

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言葉パウルス六世
読みぱうるすろくせい
品詞名詞
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意味

(1)ローマ教皇(1897~1978)。在位:1963~1978。

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言葉六フッ化硫黄
読みろくふっかいおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アルコールとエーテルに溶けやすい無色の気体

(2)電力業界で広く使用される強力な地球温暖化ガス

(3)a powerful greenhouse gas widely used in the electrical utility industry

(4)a colorless gas that is soluble in alcohol and ether; a powerful greenhouse gas widely used in the electrical utility industry

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言葉六弗化ウラン
読みろくふっかうらん
品詞名詞
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意味

(1)分子式はUF6。
温度や圧力によって、その状態を気体・液体・固体と変えやすい。(遠心分離法)

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言葉六本木ヒルズ
読みろっぽんぎひるず
品詞名詞
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意味

(1)東京都港区六本木6丁目にある再開発地区(11.6ヘクタール)。そのビル群・大型複合施設。
森タワー:地上54階。

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言葉四・一六事件
読みしいちろくじけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1929. 4.16(昭和 4)治安維持法適用により行われた日本共産党員大量検挙事件。
前年の三・一五事件でもれた幹部を追跡し、田中義一内閣によって1道3府16県の全国規模で一斉に行われ、約6百名を検挙。引き続き市川正一・鍋山貞親・佐野学ら幹部を逮捕。起訴者は339名。
「よんいちろくじけん(四・一六事件)」とも呼ぶ。(三・一五事件)

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言葉六フッ化ウラン
読みろくふっかうらん
品詞名詞
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意味

(1)分子式はUF6。
温度や圧力によって、その状態を気体・液体・固体と変えやすい。(遠心分離法)

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