"六"がつく読み方が7文字の言葉

"六"がつく読み方が7文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉六尺棒
読みろくしゃくぼう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)天秤棒(テンビンボウ)の別称。

(2)カシ(樫)など質(シツ)の堅い木材で作った長さ六尺ほどの棒。 護身または罪人の捕縛(ホバク)などに用いる。

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言葉六月病
読みろくがつびょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)六月頃になって発症する、新社会人の適応障害のこと。

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言葉六番町
読みろくばんちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県名古屋市熱田区にある名古屋市営名港線の駅名。

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言葉六郷町
読みろくごうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)山梨県西部、西八代郡(ニシヤツシログン)の町。

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言葉兵六玉
読みひょうろくだま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)知性が通常より劣る人

(2)a person of subnormal intelligence

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言葉半丈六
読みはんじょうろく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)結跏趺坐(ケッカフザ)の仏身。

(2)丈六(一丈六尺)の半分。

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言葉小六壬
読みしょうろくじん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)六壬の一つ。占いに使用される。
陽年は、小吉・空亡・大安・留連・速喜・赤口の順。
陰年は、留連・速喜・赤口・小吉・空亡・大安の順。
中国から伝わり、六曜の元となった。
六曜は、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の順。

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言葉東六線
読みひがしろくせん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道剣淵町にあるJP北海道宗谷本線の駅名。

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言葉殲十六
読みせんじゅうろく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国空軍のステルス戦闘機(殲撃機)。
殲11B(殲11乙)の改良型という。う(殲二十,殲20)

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言葉表六玉
読みひょうろくだま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)知性が通常より劣る人

(2)分別に欠ける人

(3)だまされやすくて、利用しやすい人

(4)a person who lacks good judgment

(5)a person who is gullible and easy to take advantage of

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言葉関孫六
読みせきのまごろく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)前田家伝来の小堀遠州(エンシュウ)作の茶杓の名。

(2)室町~江戸時代、美濃(岐阜県)在住の刀工孫六とその後継者の鍛えた刀剣。切れ味のよいことでも名高い。 刀工は数代あり、美濃国赤坂のち同国関で作刀した二世の孫六兼元が有名。 刃文(ハモン)に「三本杉(サンボンスキ)」と呼ばれる、杉が三本並んで生えている遠景に似た互(グ)の目乱れがある。

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言葉伊一六六
読みいいちろくろく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)旧日本海軍の大型潜水艦。
全長約98メートル。

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言葉六ヶ所村
読みろっかしょむら
品詞名詞
カテゴリ地名、村
意味

(1)地名 村の名称青森県上北郡六ヶ所村

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言葉六地蔵駅
読みろくじぞうえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府宇治市(ウジシ)六地蔵にある、JR奈良線の駅。
木幡(コハタ)駅と桃山駅(京都市)の間。

(2)京都市営地下鉄東西線の駅。

(3)京阪宇治線の駅。 木幡(コワタ)駅と桃山南口駅(京都市)の間。

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言葉六放珊瑚
読みろっぽうさんご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)刺胞動物(Cnidaria)花虫綱(カチュウコウ)(Anthozoa)の一亜綱(六放サンゴ亜綱)。
浅瀬に生息して触手が6本または6の倍数あり、深海に生息して8本の八放サンゴ(Octocorallia)と区別される。
八放サンゴを宝石サンゴ(宝石珊瑚)と呼ぶのに対して、「石サンゴ(石珊瑚)」とも呼ぶ。〈目〉ソギンチャク,磯巾着,菟葵)
ツノサンゴ目(Antipatharia)。
ハナギンチャク目(Ceriantharia)。
ホネナシサンゴ目(Corallimorpharia)。
ヒダギンチャク目(Ptychodactiaria)。ゴ,石サンゴ,石珊瑚)(2)ナギンチャク,砂巾着)

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言葉六甲山地
読みろっこうさんち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県神戸市(コウベシ)・芦屋市(アシヤシ)の背後に連なる花崗岩(カコウガン)からなる山地。
東西約30キロ・南北約10キロの断層山地で、西から鉢伏山・横尾山・高取山・菊水山・再度(フタタビ)山・鉄拐山(テッカイサン)・摩耶(マヤ)山・六甲山(ロッコウザン)・甲(カブト)山などの山々が連なる。
阪神第一の観光・保養地で、ケーブル・ロープウェー・ドライブウェーが通じ、人工スキー場・高山植物園・企業の保養所などがある。
東西に山陽新幹線の六甲トンネルや神戸トンネルが縦貫し、南北に北神急行電鉄と新神戸トンネルなどの道路トンネルが横断している。

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言葉六道の辻
読みろくどうのつじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)六道に通じるという辻。

(2)京都府京都市東山区の鳥辺野(トリベノ)への辻。 平安時代に火葬場があり、冥土(メイド)に道が通じていると言われた。

(3)(特に)石地蔵が立ち並ぶ、六道珍皇寺の門前。

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言葉四六時中
読みしろくじちゅう
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)いずれの場合にも変化または変更のない

(2)休みなしに

(3)止めることなく

(4)いつもそしてあらゆる機会に

(5)いつも、常に

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言葉浅草六区
読みあさくさろっく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)浅草公園内にあった六区画の総称。
単に「六区」とも呼ぶ。くばかん(木馬館)

(2)浅草公園にあった六区画の六番目。興行街。 単に「六区」とも呼ぶ。

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言葉福祉六法
読みふくしろっぽう
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)児童福祉法、身体障害者福祉法、生活保護法、知的障害者福祉法、老人福祉法、母子及び寡婦福祉法の6つの法律をいいます。

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言葉関の孫六
読みせきのまごろく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)前田家伝来の小堀遠州(エンシュウ)作の茶杓の名。

(2)室町~江戸時代、美濃(岐阜県)在住の刀工孫六とその後継者の鍛えた刀剣。切れ味のよいことでも名高い。 刀工は数代あり、美濃国赤坂のち同国関で作刀した二世の孫六兼元が有名。 刃文(ハモン)に「三本杉(サンボンスキ)」と呼ばれる、杉が三本並んで生えている遠景に似た互(グ)の目乱れがある。

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言葉カール六世
読みかーるろくせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神聖ローマ皇帝。在位:1711~1740。
レオポルト一世の子、ヨーゼフ一世の兄弟、マリア・テレジアの父。

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言葉六放サンゴ
読みろっぽうさんご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)刺胞動物(Cnidaria)花虫綱(カチュウコウ)(Anthozoa)の一亜綱(六放サンゴ亜綱)。
浅瀬に生息して触手が6本または6の倍数あり、深海に生息して8本の八放サンゴ(Octocorallia)と区別される。
八放サンゴを宝石サンゴ(宝石珊瑚)と呼ぶのに対して、「石サンゴ(石珊瑚)」とも呼ぶ。〈目〉ソギンチャク,磯巾着,菟葵)
ツノサンゴ目(Antipatharia)。
ハナギンチャク目(Ceriantharia)。
ホネナシサンゴ目(Corallimorpharia)。
ヒダギンチャク目(Ptychodactiaria)。ゴ,石サンゴ,石珊瑚)(2)ナギンチャク,砂巾着)

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言葉六甲バター
読みろっこうばたー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)乳製品製造販売会社の一社。
本社は兵庫県神戸市(コウベシ)中央区。

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言葉十六夜の月
読みいざよいのつき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)陰暦の毎月十六日、満月の翌日に出る月。
単に「十六夜」とも、「既望(キボウ)」,「既望の月」とも呼ぶ。

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言葉此土の六瑞
読みしどのろくずい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)釈迦(シャカ)が『法華経』を説かれるとき、霊鷲山上(リョウジュセンジョウ)におこった六つの出来事。

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言葉江戸六地蔵
読みえどろくじぞう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)深川の地蔵坊正元が江戸に通じる主な街道などに天下太平・仏法繁栄・衆人快楽を発願し建立。
1番目は1708(宝永 5)建立した品川区南品川3丁目の品川寺(ホンセンジ)。旧東海道沿いにある。
2番目は1710(宝永 7)建立した台東区東浅草2丁目(入谷)の東禅寺。旧日光街道沿いにある。
3番目は1712(正徳 2)建立した新宿区新宿2丁目の大宗寺。旧甲州街道沿いにある。
4番目は1714(正徳 4)建立した豊島区巣鴨3丁目の真性寺。巡拝の順番は3番目。旧奥州街道沿いにある。
5番目は1717(享保 2)建立した江東区白河1丁目の霊巖寺。水戸街道沿い。
6番目は1720(享保 5)建立した江東区富岡1丁目の永代寺。千葉街道沿い。明治初年の廃仏棄釈の際に廃寺となり、地蔵は埼玉県川口の鋳物業者に売却されて破壊、現存しない。跡地には1878(明治11)深川不動堂が建立されている。
台東区の浄名院が1906(明治39)建立の地蔵を6番目と自称。

(2)1691(元禄 4)空無(クウム)上人が勧化(カンゲ)した東都六地蔵の別称。

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言葉二・二六事件
読みににろくじけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1936. 2.26(昭和11)陸軍の皇道派青年将校らが国家改造を図って東京で起したクーデタ事件。
前日から雪が降るなか、皇道派青年将校らは歩兵第一・第三・近衛第一師団歩兵第三各連隊千4百余名の部隊を出動させて首相官邸・国会・参謀本部・陸軍省・警視庁などを占拠(センキョ)する一方、牧野伸顕・斎藤実(マコト)内大臣・岡田啓介・高橋是清大蔵大臣・渡辺錠太郎(ジョウタロウ)教育総監ら重臣を殺害、鈴木貫太郎(カンタロウ)侍従長に重傷を負わせる。
翌日戒厳令東京市に公布、九段の軍人会館に厳戒司令部が設置され、陸軍中将香椎浩平(カシイ・コウヘイ)が司令官となる。陸軍当局は収拾策を持たなかったが、海軍側の強硬鎮圧方針や昭和天皇の意向・財界の不支持をみてとり、蜂起部隊を叛乱軍と規定して武力鎮圧に乗り出し、下士官以下は帰順し 2.29無血で鎮定。
首謀者とその理論的指導者の北一輝(キタ・イッキ)は死刑となる。厳戒令は叛乱軍将校の死刑執行直後の 7.18まで続く。
事件後、岡田啓介内閣が倒れ、3月近衛文麿が組閣を辞退、5月広田弘毅の挙国一致内閣が成立。軍部大臣現役武官制が復活公布され、政治の中枢への軍部介入が一段と強化された。う(日本改造法案大綱),ていじんじけん(帝人事件),しゃかいたいしゅうとう(社会大衆党)

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