"世"がつく5文字の言葉

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言葉アギス四世
読みあぎすよんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代ギリシア、スパルタの王(BC. 263ころ~BC. 241)。在位:BC. 244~BC. 241。

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言葉アギス4世
読みあぎすよんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代ギリシア、スパルタの王(BC. 263ころ~BC. 241)。在位:BC. 244~BC. 241。

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言葉アンリ一世
読みあんりいっせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランスの王(1008?~1060)。在位:1031~1060。

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言葉アンリ三世
読みあんりさんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランスの王(1551~1589)。在位:1574~1589。バロア朝最後の王。アンリ二世(Henri II)とカトリーヌ・ド・メディシス(Catherine de Medicis)の子。

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言葉アンリ二世
読みあんりにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス(バロア朝)の王(1519~1559)。在位:1547~1559。フランソワ二世(Francois II)の父。

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言葉アンリ四世
読みあんりよんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランスの王(1553~1610)。在位:1589~1610。アンリ二世の養子。
1589(天正17)即位してブルボン王朝を創始。
1598(慶長 3)ナントの勅令(L’Edit de Nantes)を発し、新教徒ユグノー(Huguenot)に信仰の自由を認める。

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言葉アンリ1世
読みあんりいっせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランスの王(1008?~1060)。在位:1031~1060。

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言葉アンリ2世
読みあんりにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス(バロア朝)の王(1519~1559)。在位:1547~1559。フランソワ二世(Francois II)の父。

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言葉アンリ3世
読みあんりさんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランスの王(1551~1589)。在位:1574~1589。バロア朝最後の王。アンリ二世(Henri II)とカトリーヌ・ド・メディシス(Catherine de Medicis)の子。

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言葉アンリ4世
読みあんりよんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランスの王(1553~1610)。在位:1589~1610。アンリ二世の養子。
1589(天正17)即位してブルボン王朝を創始。
1598(慶長 3)ナントの勅令(L’Edit de Nantes)を発し、新教徒ユグノー(Huguenot)に信仰の自由を認める。

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言葉イワン一世
読みいわんいっせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)モスクワ大公。在位:1325~1340。

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言葉イワン三世
読みいわんさんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)モスクワ大公(1440~1505)。
1480(文明12)キプチャク汗国(Qibchaq Ulus)の支配から独立。

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言葉イワン二世
読みいわんにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)モスクワ大公。在位:1353~1359。ドミトリー・ドンスコイ(Dimitrii Ivanovich Donskoi)の父。

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言葉イワン四世
読みいわんよんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)初代ロシア皇帝(1530~1584)。
「イワン雷帝」とも呼ぶ。

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言葉イワン1世
読みいわんいっせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)モスクワ大公。在位:1325~1340。

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言葉イワン2世
読みいわんにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)モスクワ大公。在位:1353~1359。ドミトリー・ドンスコイ(Dimitrii Ivanovich Donskoi)の父。

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言葉イワン3世
読みいわんさんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)モスクワ大公(1440~1505)。
1480(文明12)キプチャク汗国(Qibchaq Ulus)の支配から独立。

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言葉イワン4世
読みいわんよんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)初代ロシア皇帝(1530~1584)。
「イワン雷帝」とも呼ぶ。

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言葉ウマル一世
読みうまるいっせい
品詞名詞
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意味

(1)イスラム教の第2代カリフ( 581ころ~ 644)。在位: 634~ 44。ーン)

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言葉ウマル1世
読みうまるいっせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イスラム教の第2代カリフ( 581ころ~ 644)。在位: 634~ 44。ーン)

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言葉オラフ一世
読みおらふいっせい
品詞名詞
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意味

(1)ノールウェーの国王( 964ころ~1000. 9. 9)。在位: 995~1000。
オスロ南西部の王族出身、ハーラル一世(Harald I Fairhair)の曽孫。
生れて間もなくハーラル二世(Harald II Graycloak)に父トリグビ・オラフソン(Tryggvi Olafsson)を殺される。
バイキングの首長として、バルト海沿岸・北海沿岸やイングランド・スコットランドなどをたびたび侵入し、アイルランドを支配。
 994(正暦 5)イングランドでキリスト教に改宗。
 995(長徳元)帰国して、時の支配者ホーコン・シグルツソン(Haakon Sigurdsson Jarl)を破ってノルウェー王となり、ニダロス(Nidaros)(現:トロンヘイム)を建設して首都とする。
航海者レイフ・エリクソン(Lief Ericsson)を援助。
キリスト教化を図るなどして反発を買い、スボルの海戦(Na-val Battle of Swold)で国内の反対派豪族とデンマーク・スウェーデン連合軍に敗れ、死亡した。
「オーラフ一世」,「オーラブ一世(Olav I)」とも呼ぶ。

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言葉オラフ五世
読みおらふごせい
品詞名詞
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意味

(1)ノールウェーの国王(1903. 7. 2~1991. 1.17)。在位:1957. 9.21~1991. 1.17。
ホーコン七世(Haakon VII)・モード(Maude Charlotte Mary)妃の子、ハーラル五世(Harald V)の父、イギリス王エドワード七世(Edward VII)の曽孫。
1929(昭和 4)マルタ(Martha)(1901~1954)と結婚。
第二次世界大戦中、ドイツ軍に追われてイギリスに亡命し、自由ノルウェー軍編成に尽力。
ヨットの名手としても知られる。
「オーラフ五世」,「オーラブ五世(Olav V)」とも呼ぶ。

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言葉オラフ1世
読みおらふいっせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ノールウェーの国王( 964ころ~1000. 9. 9)。在位: 995~1000。
オスロ南西部の王族出身、ハーラル一世(Harald I Fairhair)の曽孫。
生れて間もなくハーラル二世(Harald II Graycloak)に父トリグビ・オラフソン(Tryggvi Olafsson)を殺される。
バイキングの首長として、バルト海沿岸・北海沿岸やイングランド・スコットランドなどをたびたび侵入し、アイルランドを支配。
 994(正暦 5)イングランドでキリスト教に改宗。
 995(長徳元)帰国して、時の支配者ホーコン・シグルツソン(Haakon Sigurdsson Jarl)を破ってノルウェー王となり、ニダロス(Nidaros)(現:トロンヘイム)を建設して首都とする。
航海者レイフ・エリクソン(Lief Ericsson)を援助。
キリスト教化を図るなどして反発を買い、スボルの海戦(Na-val Battle of Swold)で国内の反対派豪族とデンマーク・スウェーデン連合軍に敗れ、死亡した。
「オーラフ一世」,「オーラブ一世(Olav I)」とも呼ぶ。

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言葉オラフ5世
読みおらふごせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ノールウェーの国王(1903. 7. 2~1991. 1.17)。在位:1957. 9.21~1991. 1.17。
ホーコン七世(Haakon VII)・モード(Maude Charlotte Mary)妃の子、ハーラル五世(Harald V)の父、イギリス王エドワード七世(Edward VII)の曽孫。
1929(昭和 4)マルタ(Martha)(1901~1954)と結婚。
第二次世界大戦中、ドイツ軍に追われてイギリスに亡命し、自由ノルウェー軍編成に尽力。
ヨットの名手としても知られる。
「オーラフ五世」,「オーラブ五世(Olav V)」とも呼ぶ。

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言葉カール一世
読みかーるいっせい
品詞名詞
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意味

(1)カール大帝( 742~ 814)。

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言葉カール三世
読みかーるさんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランク王国の王( 839~ 888)。東フランク国王在位: 876~ 887、西フランク国王在位: 884~ 887。
東フランク国王ルードウィヒ二世(ドイツ人王)の末子。
 876年東フランク王となり、 881年東フランク国王として初めて帝冠を受ける。 884年、西フランク王位も継承し、フランク王国の統一を再現。
広大な領土の統治に悩み、またノルマン人が侵入し、パリを解放できず、甥のアルヌルフによって廃位され、帝国は分裂した。
「肥満王(der Dicke)」とも呼ぶ。

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言葉カール二世
読みかーるにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)西フランク王国の王( 823~ 877)。国王在位: 840~ 877、西ローマ皇帝在位:  875~ 877。
カール大帝(Karl der Grosse)の孫、敬虔王(ケイケンオウ)ルードウィヒ一世(Ludwig I)の末子。
次兄ルードウィヒ二世(Ludwig II)と組んで長兄の皇帝ロタール一世(Lothar I)を攻め、 843年ベルダン条約で王国が三分割され、西フランク王国を取得。
ロタール一世の死後、再び次兄と協力し、 870年メルセン条約でその遺領ロタール王国(ロタリンギア)を分割する。
地方貴族の台頭に悩み、ノルマン人の侵入に屈して朝貢。
 876年東フランク王国に進入するが敗退。
「禿頭王(トクトウオウ)(der Kahle)」とも呼ぶ。

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言葉カール五世
読みかーるごせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スペイン王カルロス一世・神聖ローマ皇帝(1500~1558)。スペイン王在位:1516~1556、神聖ローマ皇帝在位:1519~1556。
ハプスブルク家オーストリア大公フィリップ(端麗王)と母ファーニアの子で、外祖父アンゴラ王フェルナンド二世を継いでスペイン国王カルロス一世(Carlos I)となり、祖父ハプスブルク家マクシミリアン一世の死後、神聖ローマ皇帝カール五世を兼ね、スペイン・オーストリア・ドイツ・ネーデルラントにまたがるハプスブルク王国を形成し、スペイン王として新大陸アメリカまで広大な植民地を支配。
ルターの宗教改革にローマ教皇と結び、1521年ウォルムス帝国議会(Reichstag zu Worms)にルター(Martin Luther)を召喚し、ルター派を禁止。
1521~1544年、五世の強大化を恐れたフランス王フランソワ一世(Francois I)と北イタリアを争奪(イタリア戦争)。カンブレー条約でフランスを締め出し、1527年ローマを略奪。
この間、オスマン帝国スレイマン一世のオーストリア侵入などのためにプロテスタント諸侯の協力を得るため、1526年ルター派の布教を許可するが、オスマン帝国の第一次ウィーン包囲を撃退した後、再び1529年禁止して諸侯の反抗を招く。1546~1547年シュマルカルデン同盟を破砕したが、1555年アウクスブルクの宗教和議でルター派の新教承認を余儀なくされる。
翌年、ドイツ帝位を弟フェルディナント一世に、スペイン王位を子フェリペ二世に譲り、退位。

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言葉カール六世
読みかーるろくせい
品詞名詞
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(1)神聖ローマ皇帝。在位:1711~1740。
レオポルト一世の子、ヨーゼフ一世の兄弟、マリア・テレジアの父。

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言葉カール四世
読みかーるよんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神聖ローマ皇帝(1316~1378)。ドイツ王・ボヘミア王在位:1347~1378、神聖ローマ皇帝在位:1355~1378。
ルクセンブルク家出身のボヘミア王ヨハンの子。
大空位時代の後、1346年皇帝ルードウィヒ四世(Ludwig IV)の対立王に選ばれる。1355年戴冠し、1356年金印勅書を発布して選挙侯の地位を保証し国内を整備したが、帝位の弱体化を招き諸侯の勢力を増大させる。
1377年アビニョン捕囚中の教皇のローマ帰還を実現。

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