"世"がつく読み方が9文字の言葉

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言葉ルイ一三世
読みるいじゅうさんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス王(1601~1643)。ルイ十四世の父。(3)

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言葉ルイ一八世
読みるいじゅうはっせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス王(1755.11.17~1824. 9.16)。在位:1814~1815、1815~1824。
ルイ十五世の孫、ルイ十六世の弟、ルイ十七世の叔父。
1815(文化12)ナポレオンの百日天下で一時ベルギーに逃亡。

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言葉ルイ一六世
読みるいじゅうろくせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス王(1754~1793. 1.)。在位:1774~1792。ルイ十五世の孫。妃はマリー・アントワネット(Marie Antoinette)。

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言葉ルイ一四世
読みるいじゅうよんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス王(1638. 9. 5~1715. 9. 1)。在位:1643~1715。
ルイ十三世とアンヌ・ドートリッシュ(Anne d’Autriche)の長男。ルイ十五世の祖父。
1685(貞享 2)ナントの勅令(L’Edit de Nantes)を撤回。
「太陽王(le Roi Soleil)」とも呼ぶ。どらごねいど(ドラゴネイド)(1)

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言葉ルイ十七世
読みるいじゅうななせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス王ルイ十六世と王妃マリー・アントワネット(Marie-Antoinette)の息子(1785. 3.27~1795. 6. 8)。
1792(寛政 4)国外逃亡を企(クワダ)てたとして両親とともに捕らえられて収監。
1795(寛政 7)監獄で結核により死亡。

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言葉ルイ十三世
読みるいじゅうさんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス王(1601~1643)。ルイ十四世の父。(3)

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言葉ルイ十八世
読みるいじゅうはっせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス王(1755.11.17~1824. 9.16)。在位:1814~1815、1815~1824。
ルイ十五世の孫、ルイ十六世の弟、ルイ十七世の叔父。
1815(文化12)ナポレオンの百日天下で一時ベルギーに逃亡。

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言葉ルイ十六世
読みるいじゅうろくせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス王(1754~1793. 1.)。在位:1774~1792。ルイ十五世の孫。妃はマリー・アントワネット(Marie Antoinette)。

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言葉ルイ十四世
読みるいじゅうよんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス王(1638. 9. 5~1715. 9. 1)。在位:1643~1715。
ルイ十三世とアンヌ・ドートリッシュ(Anne d’Autriche)の長男。ルイ十五世の祖父。
1685(貞享 2)ナントの勅令(L’Edit de Nantes)を撤回。
「太陽王(le Roi Soleil)」とも呼ぶ。どらごねいど(ドラゴネイド)(1)

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言葉ルイ13世
読みるいじゅうさんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス王(1601~1643)。ルイ十四世の父。(3)

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言葉ルイ14世
読みるいじゅうよんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス王(1638. 9. 5~1715. 9. 1)。在位:1643~1715。
ルイ十三世とアンヌ・ドートリッシュ(Anne d’Autriche)の長男。ルイ十五世の祖父。
1685(貞享 2)ナントの勅令(L’Edit de Nantes)を撤回。
「太陽王(le Roi Soleil)」とも呼ぶ。どらごねいど(ドラゴネイド)(1)

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言葉ルイ16世
読みるいじゅうろくせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス王(1754~1793. 1.)。在位:1774~1792。ルイ十五世の孫。妃はマリー・アントワネット(Marie Antoinette)。

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言葉ルイ17世
読みるいじゅうななせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス王ルイ十六世と王妃マリー・アントワネット(Marie-Antoinette)の息子(1785. 3.27~1795. 6. 8)。
1792(寛政 4)国外逃亡を企(クワダ)てたとして両親とともに捕らえられて収監。
1795(寛政 7)監獄で結核により死亡。

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言葉ルイ18世
読みるいじゅうはっせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス王(1755.11.17~1824. 9.16)。在位:1814~1815、1815~1824。
ルイ十五世の孫、ルイ十六世の弟、ルイ十七世の叔父。
1815(文化12)ナポレオンの百日天下で一時ベルギーに逃亡。

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言葉レオ一三世
読みれおじゅうさんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ローマ教皇(1810~1903)。在位:1878~1903。俗名は”Gioacchino Vincenzo Raffaele Luigi Pecci”。
1837(天保 8)司祭となる。社会問題・労働問題に関心を示し、学校制度の確立、貯蓄銀行・神学校の設立などに貢献。
教皇に即位後も社会政策を推進して、ビスマルクと和解して文化闘争を終結させるなど国際友好にも手腕を発揮し、イタリア王国と対抗。教会への国家権力の介入に反対するなど教会の近代的地位の確立に貢献。
著書は1885(明治18)『インモルタレ・デイ(Immortale Dei)(国家と教会の関係)』・1891(明治24)回勅(encyclical)『レールム・ノヴァルム(Rerum Novarum)』など。

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言葉レオ十三世
読みれおじゅうさんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ローマ教皇(1810~1903)。在位:1878~1903。俗名は”Gioacchino Vincenzo Raffaele Luigi Pecci”。
1837(天保 8)司祭となる。社会問題・労働問題に関心を示し、学校制度の確立、貯蓄銀行・神学校の設立などに貢献。
教皇に即位後も社会政策を推進して、ビスマルクと和解して文化闘争を終結させるなど国際友好にも手腕を発揮し、イタリア王国と対抗。教会への国家権力の介入に反対するなど教会の近代的地位の確立に貢献。
著書は1885(明治18)『インモルタレ・デイ(Immortale Dei)(国家と教会の関係)』・1891(明治24)回勅(encyclical)『レールム・ノヴァルム(Rerum Novarum)』など。

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言葉レオ13世
読みれおじゅうさんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ローマ教皇(1810~1903)。在位:1878~1903。俗名は”Gioacchino Vincenzo Raffaele Luigi Pecci”。
1837(天保 8)司祭となる。社会問題・労働問題に関心を示し、学校制度の確立、貯蓄銀行・神学校の設立などに貢献。
教皇に即位後も社会政策を推進して、ビスマルクと和解して文化闘争を終結させるなど国際友好にも手腕を発揮し、イタリア王国と対抗。教会への国家権力の介入に反対するなど教会の近代的地位の確立に貢献。
著書は1885(明治18)『インモルタレ・デイ(Immortale Dei)(国家と教会の関係)』・1891(明治24)回勅(encyclical)『レールム・ノヴァルム(Rerum Novarum)』など。

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言葉世界人口年
読みせかいじんこうねん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1974(昭和49)。

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言葉世界協議会
読みせかいきょうぎかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)様々な国々の代表による協議会

(2)a council with representatives from different nations

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言葉二十六世紀
読みにじゅうろくせいき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1894. 2.(明治27)政教社の有力メンバー高橋健三が創刊した雑誌。二十六世紀発行所(東京)、発行。
1896. 6.(明治29)発行の21号に、無署名の土方久元(ヒジカタ・モトヒサ)宮内大臣と伊藤博文(ヒロブミ)首相による華族濫造を痛烈に批判した論文を掲載、発行停止処分を受ける。筆者は福本日南(ニチナン)と推定されている。
1896.10.(明治29)発行の22号に、論文「宮内大臣」を掲載して前の論文以上の痛烈な土方批判を行い、11月に発行禁止処分を受ける。

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言葉厭世悲観者
読みえんせいひかんしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)最悪の事態を予期する人

(2)a person who expects the worst

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言葉文世光事件
読みぶんせいこうじけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1974. 8.15(昭和49)在日韓国人男性の文世光(Mun Se-gwang)(ムン・セグァン)が朴正熙(Pak Chonghui)(パク・チョンヒ)大統領暗殺を試みた事件。
ソウルの国立劇場で開かれていた光復節の式典で、大統領夫妻を狙撃し、大統領自身は無事だったが、夫人の陸英修(Yook Youngsoo)(ユク・ヨンス)と流れ弾が当たった女子高生の計2人が死亡。
他人名義で取得した日本旅券や大阪市内の交番から盗まれた拳銃が事件に使用された。韓国側の調査では朝鮮総連関係者の対南工作員が関与していた。
1974.12.20(昭和49)文世光の死刑執行。

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言葉横浜大世界
読みよこはまだいせかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県横浜市中区の横浜中華街にある、20世紀前期の租界地シャンハイ(上海)をイメージした娯楽施設。8階建て、延べ約2,600平方メートル。有料。
愛称は「ダスカ(DASKA)」。

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言葉箱根丸Ⅲ世
読みはこねまるさんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日本初のコンテナ船。

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言葉高齢者世帯
読みこうれいしゃせたい
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)65歳以上の者のみで構成するか、又はこれに18歳未満の未婚の者が加わった世帯をいう。

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言葉カール一二世
読みかーるじゅうにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スウェーデン国王(1682~1718)。在位:1697~1718。
王の年少に乗じ、ロシア・ポーランド・デンマークの3国がスウェーデンの分割をはかると、1700年北方戦争を起こしてデンマークに侵入、フィンランドのナルバ(Narva)の戦いでロシア軍を破り、ポーランドに進出。連勝してウクライナに向かったが、1709年ピョートル大帝にポルタバ(Poltava)の戦いで惨敗し、トルコに亡命。
帰国後、ノルウェーに遠征中に戦死。

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言葉カール十二世
読みかーるじゅうにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スウェーデン国王(1682~1718)。在位:1697~1718。
王の年少に乗じ、ロシア・ポーランド・デンマークの3国がスウェーデンの分割をはかると、1700年北方戦争を起こしてデンマークに侵入、フィンランドのナルバ(Narva)の戦いでロシア軍を破り、ポーランドに進出。連勝してウクライナに向かったが、1709年ピョートル大帝にポルタバ(Poltava)の戦いで惨敗し、トルコに亡命。
帰国後、ノルウェーに遠征中に戦死。

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言葉カール12世
読みかーるじゅうにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スウェーデン国王(1682~1718)。在位:1697~1718。
王の年少に乗じ、ロシア・ポーランド・デンマークの3国がスウェーデンの分割をはかると、1700年北方戦争を起こしてデンマークに侵入、フィンランドのナルバ(Narva)の戦いでロシア軍を破り、ポーランドに進出。連勝してウクライナに向かったが、1709年ピョートル大帝にポルタバ(Poltava)の戦いで惨敗し、トルコに亡命。
帰国後、ノルウェーに遠征中に戦死。

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言葉シャルル九世
読みしゃるるきゅうせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス王(1550~1574)。在位:1560~1574。
アンリ二世(Henri II)とカトリーヌ・ド・メディシス(Cath-erine de Medicis)の子、フランソワ二世(Francois II)の弟、アンリ三世(Henri III)の兄。

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言葉シャルル9世
読みしゃるるきゅうせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス王(1550~1574)。在位:1560~1574。
アンリ二世(Henri II)とカトリーヌ・ド・メディシス(Cath-erine de Medicis)の子、フランソワ二世(Francois II)の弟、アンリ三世(Henri III)の兄。

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