"七"がつく3文字の言葉

"七"がつく3文字の言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。
1件目から30件目を表示次の30件 >
言葉七つ星
読みななつぼし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北斗七星の別称。

(2)七曜を図案化した紋所(モンドコロ)。

さらに詳しく


言葉七ツ屋
読みななつや
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)石川県金沢市にある北陸鉄道浅野川線の駅名。

さらに詳しく


言葉七並べ
読みしちならべ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トランプの7とそれと同じ記号の並んだ数のカードを使ったトランプゲーム

(2)カードを最初にすべて出しきった人が勝ち

(3)you win if you are the first to use all your cards

(4)a card game in which you play your sevens and other cards in sequence in the same suit as the sevens; you win if you are the first to use all your cards

さらに詳しく


言葉七久保
読みななくぼ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長野県飯島町にあるJP東海飯田線の駅名。

さらに詳しく


言葉七人張
読みしちにんばり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)六人が弓をたわめ、他の一人がこれに弦(ツル)を掛けるほどの強い弓(ユミ)。

さらに詳しく


言葉七会村
読みななかいむら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)茨城県中央部、西茨城郡(ニシイバラキグン)の村。

さらに詳しく


言葉七光台
読みななこうだい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)千葉県野田市にある東武野田線の駅名。

さらに詳しく


言葉七卿落
読みしちきょうおち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三条実美(サネトミ)・三条西季知(スエトモ)・四条隆謌(タカウタ)・東久世通禧(ミチトミ)・壬生基修(ミブ・モトナガ)・錦小路頼徳(ヨリトミ)・沢宣嘉(ノブヨシ)の七人の公卿。変),しんぺい(親兵)(2)

さらに詳しく


言葉七城町
読みしちじょうまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)熊本県北部、菊池郡(キクチグン)の町。

さらに詳しく


言葉七塚町
読みななつかまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)石川県中部、河北郡(カホクグン)の町。〈面積〉
6.39平方キロメートル。〈人口〉
2000(平成12)1万1,270人。

さらに詳しく


言葉七大寺
読みしちだいじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良にある七つの大寺。東大寺・興福寺・西大寺(サイダイジ)・元興寺(ガンゴウジ)・大安寺(ダイアンジ)・薬師寺・法隆寺(*)の総称。
奈良時代の末ころまでに平城京およびその付近にできた寺で、南都六宗の中心となった。
「南都七大寺」,「奈良七大寺」とも呼ぶ。(*)法隆寺を除き、唐招提寺(トウショウダイジ)を入れることもある。

さらに詳しく


言葉七宗町
読みひちそうちょう
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 岐阜県加茂郡七宗町

さらに詳しく


言葉七宝焼
読みしっぽうやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)金・銀・銅(ドウ)など金属の下地(シタジ)にガラス質の釉(ウワグスリ)を焼き付ける装飾工芸の技法。また、焼き付けたもの。
金属の表面にくぼみを作り、そこに種々の色のエナメル(釉)を埋めて加熱し熔着(ヨウチャク)させ、華麗な色彩に富む種々の模様(モヨウ)を表す。
模様の輪郭に真鍮(シンチュウ)・銀などの細い針金をのりづけして用い、でき上がった後も針金を残したものは「有線七宝」、焼き付けた後に針金を取り去ったものは「無線七宝」と呼ぶ。
「七宝(シッポウ)」,「七宝流し」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉七宝町
読みしっぽうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県西部、海部郡(アマグン)の町。

さらに詳しく


言葉七尾市
読みななおし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 石川県七尾市

さらに詳しく


言葉七尾県
読みななおけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1871(明治 4.11.20)能登国に設置された県。能登国の珠洲郡・鳳至郡・鹿島郡・羽咋郡と、越中国の射水郡を管轄。
1872(明治 5. 9.25)越中国射水郡を新川県(現:富山県)に、その他は石川県に合併。

さらに詳しく


言葉七尾線
読みななおせん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北陸地方、能登半島の津幡(ツバタ)駅(津幡町)~和倉温泉(ワクラオンセン)駅(七尾市)間を運行するJR線。営業キロ59.5キロメートル。〈停車駅〉
津幡駅(北陸本線)・中津幡(ナカツバタ)駅・本津幡(ホンツバタ)駅・能瀬(ノセ)駅・宇野気(ウノケ)駅・横山(ヨコヤマ)駅・高松(タカマツ)駅・免田(メンデン)駅・宝達(ホウダツ)駅・敷浪(シキナミ)駅・南羽咋(ミナミハクイ)駅・羽咋駅・千路(チジ)駅・金丸(カネマル)駅・能登部(ノトベ)駅・良川(ヨシカワ)駅・能登二宮(ノトニノミヤ)駅・徳田(トクダ)駅・七尾駅・和倉温泉駅。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉七尾駅
読みななおえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)石川県七尾市御祓町(ミソギチョウ)にある、JR七尾線の駅。
徳田(トクダ)駅と和倉温泉(ワクラオンセン)駅の間。

さらに詳しく


言葉七戸町
読みしちのへまち
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 青森県上北郡七戸町

さらに詳しく


言葉七支刀
読みしちしとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良県天理市の石上神宮(イソノカミジングウ)が所蔵する鉄剣。国宝に指定。
全長75センチメートル。刀身の左右交互に三本づつの枝状の両刃が出ていて、中央先端の両刃とともに七本になる。
刀身の両面に隷書による銘文があり、 369年に百済王が倭王のために造って贈ったものとされる。
『日本書紀』には「七枝刀(ななつさやのたち)」として見える。

さらに詳しく


言葉七日町
読みなぬかまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福島県会津若松市にあるJP東日本只見線の駅名。

さらに詳しく


言葉七曜文
読みしちようもん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)一つの丸の周囲を六つの丸が取り囲んだ文様。
中国の陰陽五行説に由来し、天地創造を表すとされる。
「七つ星」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉七曜星
読みしちようせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日・月と木星・火星・土星・金星・水星の五星。

(2)陰陽道(オンヨウドウ)・仏教で、北斗七星の称。

さらに詳しく


言葉七曜表
読みしちようひょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)一月(ヒトツキ)または一年を一週間(七日)単位で表したカレンダー。

さらに詳しく


言葉七曲り
読みななまがり
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)曲がりくねったらせんの、または、丸いコースを移動するまたは移動させる

(2)to move or cause to move in a sinuous, spiral, or circular course; "the river winds through the hills"; "the path meanders through the vineyards"; "sometimes, the gout wanders through the entire body"

さらに詳しく


言葉七段花
読みしちだんか
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ユキノシタ科アジサイ属の植物。学名:Hydrangea serrata (Thunb. ex Murray) Ser. f. prolifera (Regel) H. Ohba

さらに詳しく


言葉七王国
読みしちおうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イギリスの中世初期に成立したアングロ人・サクソン人・ジュート人の七王国。
エセックス(Essex)・サセックス(Sussex)・ケント(Kent)・イーストアングリア(East Anglia)・ノーサンブリア(Northum-bria)・マーシア(Mercia)・ウェセックス(Wessex)の王国の総称。
6世紀以来、部族国家の形態をとり互いに争ったが、 829年ウェセックス王のエグバート(Egbert)が他を制してほぼ全イングランドが統一された。
「ヘプターキー」とも呼ぶ。(ウェセックス王国),えぐばーと(エグバート)

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉七番街
読みななばんがい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)南北に走るマンハッタンの大通り

(2)an avenue in Manhattan that runs north and south

さらに詳しく


言葉七福神
読みしちふくじん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大黒天(ダイコクテン)、恵比寿(エビス)、弁財天(ベンザイテン)、福禄寿(フクロクジュ)、寿老人(ジュロウジン)、布袋尊(ホテイソン)、毘沙門天(ビシャモンテン)の総称。
七福神めぐりは大田南畝(ナンポ)が1784(天明 4)黄表紙に書いたことから流行した。

さらに詳しく


言葉七草粥
読みななくさがゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)五節句の一つ人日(ジンジツ)で、正月七日に春の七草を摘み採り炊(タ)いた粥。のちナズナ(アブラナ科)またはアブラナのみを用いることもある。
またはその粥を食べる習わし。七草粥は万病を除くといわれる。(1),かゆ(粥)

(2)正月十五日(小正月)に米・粟(アワ)・稗(ヒエ)・黍(キビ)・小豆(アズキ)など七種のものを入れて炊いた粥。のちアズキのみを用いることもある。

さらに詳しく


1件目から30件目を表示次の30件 >
[戻る]