"七"がつく読み方が7文字の言葉

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言葉七城町
読みしちじょうまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)熊本県北部、菊池郡(キクチグン)の町。

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言葉七宗町
読みひちそうちょう
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 岐阜県加茂郡七宗町

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言葉七宝町
読みしっぽうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県西部、海部郡(アマグン)の町。

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言葉七曜表
読みしちようひょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)一月(ヒトツキ)または一年を一週間(七日)単位で表したカレンダー。

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言葉七面鳥
読みしちめんちょう
品詞名詞
カテゴリ動物、鳥
意味

(1)普通はローストにする大きな家畜の肉

(2)扇形の尾を持つ大型キジ科の鳥

(3)食用に広く家畜化されている

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言葉殲十七
読みせんじゅうなな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国空軍の長距離戦闘爆撃機(殲撃機)(J-17)。
ロシアのスホイ34のコピーとされる。

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言葉車善七
読みくるまぜんしち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代、江戸浅草で非人(ヒニン)・乞胸(ゴウムネ)の取締や非人寄場の管理などを行っていた頭(カシラ)の世襲名。

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言葉七ツ石山
読みななついしやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都西多摩郡(ニシタマグン)奥多摩町(オクタママチ)と山梨県北都留郡(キタツルグン)丹波山村(タバヤマムラ)の境にある山。標高1,757メートル。
雲取山(クモトリヤマ)の南東に連(ツラ)なる石尾根(イシオネ)の一峰。

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言葉七ヶ浜町
読みしちがはままち
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 宮城県宮城郡七ヶ浜町

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言葉七仏薬師
読みしちぶつやくし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)薬師如来をまつる京都付近の七ヶ寺。祇園(ギオン)の観慶寺・八幡の護国寺・太秦(ウズマサ)の広隆寺・蓼倉の法雲寺・延暦寺・珍皇寺・平等寺の総称。

(2)衆生(シュジョウ)を救うために現れるという七つの薬師。

(3)七仏薬師法の略。

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言葉七卿落ち
読みしちきょうおち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三条実美(サネトミ)・三条西季知(スエトモ)・四条隆謌(タカウタ)・東久世通禧(ミチトミ)・壬生基修(ミブ・モトナガ)・錦小路頼徳(ヨリトミ)・沢宣嘉(ノブヨシ)の七人の公卿。変),しんぺい(親兵)(2)

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言葉七宝千子
読みしっぽうせんし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)最高の転輪聖王(テンリンジョウオウ)のこと。

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言葉七宝流し
読みしっぽうながし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)七宝焼(ヤキ)の別称。

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言葉七時雨山
読みななしぐれやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岩手県北西部、二戸郡(ニノヘグン)安代町(アシロチョウ)と岩手郡西根町(ニシネチョウ)の境にある火山。標高1,060メートル。
付近から北上川が発源する。

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言葉七月場所
読みなながつばしょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)名古屋の愛知県体育館で行われる大相撲、
通称は「名古屋場所」。

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言葉七軒茶屋
読みしちけんぢゃや
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)広島県広島市安佐南区にあるJP西日本可部線の駅名。

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言葉七里結界
読みしちりけっかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)密教で、魔障(マショウ)を入れないように、七里四方の所に境界を設けること。

(2)(転じて)ある人や物事を忌み嫌って寄せつけないこと。 「七里けっぱい」,「七里けんばい」とも呼ぶ。

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言葉佐倉七牧
読みさくらななまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)下総国(千葉県北部)の印旛郡(インバグン)・香取郡(カトリグン)に七つ置かれていた幕府の直轄牧場。
油田牧(アブラタマキ)・取香牧(トッコウマキ)・内野牧・高野牧(コウヤマキ)・柳沢牧・小間子牧(オマゴマキ)・矢作牧(ヤハギマキ)の総称。ねおかぼくじょう(嶺岡牧場)

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言葉北斗七星
読みほくとしちせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大熊座(the Great Bear)の七個の星。
「北斗星」,「七つ星」,「七曜星(シチヨウセイ)」,「九星([中]jiuxing)(キュウセイ)」とも呼ぶ。

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言葉塩飽七島
読みしわくしちとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)瀬戸内海の備讃(ビサン)諸島に含まれる塩飽諸島(シワクショトウ)の主たる七つの島。
広島(最大)・本島(ホンジマ)(丸亀市)・牛島・高見島・手島・櫃石(ヒツイシ)島・与島の総称。
本島の笠島地区は三方が山に囲まれて、かつて塩飽水軍の本拠地で、塩飽勤番所が残っている。
与島は瀬戸大橋の橋脚の島の一つ。じま(本島)

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言葉武蔵七党
読みむさししちとう
品詞名詞
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意味

(1)平安末期から室町初期にかけて、武蔵国を本拠とする土豪が組織した小規模の武士団。
七党の数え方は一定していないが、丹・私市(キサイ)・児玉・猪股(猪俣)(イノマタ)・西・横山・村山・野与・綴(ツヅキ)・丹治(タジミ)の諸党がある。
武蔵国の国司の子孫が土着し小領主化した同族が、地域ごとに連合し、党ごとに独立しながら割拠したもの。

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言葉河津七滝
読みかわづななだる
品詞名詞
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意味

(1)静岡県東部、賀茂郡(カモグン)河津町(カワヅチョウ)の天城峠の南側、河津川渓谷沿いに散在する七つの滝の総称。
釜滝(カマダル)・えび滝・蛇滝(ヘビダル)・初景滝(ショケイダル)・かに滝・出合滝(デアイダル)・大滝(オオダル)。

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言葉真言七祖
読みしんごんしちそ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)真言密教を相承したとされる7人の祖師(シソ)。
龍猛(Nagarjuna)(リュウミョウ)・龍智(Nagabodhi)(リュウチ)・善無畏(Subhakarasimha)(ゼンムイ)・金剛智(Vajrabodhi)(コンゴウチ)・一行(Yixing)(イチギョウ)・不空(Amoghavajra)(フクウ)・恵果(Huiguo)(ケイカ)の総称。

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言葉秩父七湯
読みちちぶしちとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県秩父地方、横瀬川に沿って点在する温泉郷。
新木鉱泉(新木の湯)・鳩の湯温・柴原温泉・千鹿谷鉱泉・白久温泉(鹿の湯)・和銅鉱泉・不動の湯なとで、定説はない。

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言葉箱根七湯
読みはこねしちとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県の箱根温泉郷にある湯本(ユモト)・塔ノ沢(トウノサワ)・宮ノ下(ミヤノシタ)・底倉(ソコクラ)・堂ヶ島(ドウガシマ)・木賀(キガ)・芦ノ湯(アシノユ)の7温泉。
木賀の代りに姥子(ウバコ)とすることもある。

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言葉肥前七浦
読みひぜんななうら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)佐賀県鹿島市にあるJR九州長崎本線の駅名。

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言葉ピウス七世
読みぴうすななせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ローマ教皇(1740~1823)。在位:1800~1823。
1804(文化元)パリでナポレオン一世に戴冠。
「ピオ七世(ピオ7世)」とも呼ぶ。

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言葉七戸十和田
読みしちのへとわだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)青森県七戸町にあるJP東日本東北新幹線の駅名。

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言葉頭破作七分
読みずはさしちぶん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)法華経の教えを惑(マド)い悩む者や、法華経の説法者を悩ませ心を乱す者に、法華経の守護神である十羅刹女が与えるという頭を七つに割る仏罰(ブツバツ)。

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