"七"がつく読み方が8文字の言葉

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言葉七十二候
読みしちじゅうにこう
品詞名詞
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意味

(1)俳諧で、七十二句から成る連句の形式。
懐紙3枚に、表八句裏十四句、二の表・二の裏・名残の表各十四句、名残の裏八句、計七十二句を書き連(ツラ)ねる。

(2)陰暦で、自然現象に基づいて一年を72に区分したもの。 五日を一候とし、初候・二候・三候の三候を一気とし、二気(六候)を一ヶ月とし、二十四気すなわち一年間を七十二分して、季候の変化を示す。

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言葉七尾工場
読みななおこうじょう
品詞名詞
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意味

(1)川崎造船所の前身。

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言葉七年戦争
読みしちねんせんそう
品詞名詞
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意味

(1)英国とプロシアは良いものを得た

(2)フランスとオーストリアに対するイングランドとプロシアの戦争(1756年−1763年)

(3)Britain and Prussia got the better of it

(4)a war of England and Prussia against France and Austria (1756-1763); Britain and Prussia got the better of it

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言葉七星瓢虫
読みななほしてんとう
品詞名詞
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意味

(1)甲虫目(鞘翅目)(Coleoptera)テントウムシ科(Coccinellidae)の一種。
体長は約8ミリメートル。背面は半球形で、堅い上翅(ジョウシ)は光沢のある橙色で七個の黒い紋がある。頭部・胸部は黒色。
年に数回発生し、成虫が集団で越冬する。
日本全土・アジア・ヨーロッパ・北アフリカに広く分布。
幼虫・成虫ともにアブラムシ(アリマキ)を捕食する益虫。

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言葉七転八倒
読みしちてんばっとう
品詞名詞
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意味

(1)苦痛のため、のたうち回ること。苦しくて転げ回ること。
「しってんばっとう(七転八倒,七顛八倒)」とも呼ぶ。

(2)何度も転(コロ)び倒れること。 「しってんばっとう(七転八倒,七顛八倒)」とも呼ぶ。

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言葉七顛八倒
読みしちてんばっとう
品詞名詞
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意味

(1)何度も転(コロ)び倒れること。
「しってんばっとう(七転八倒,七顛八倒)」とも呼ぶ。

(2)苦痛のため、のたうち回ること。苦しくて転げ回ること。 「しってんばっとう(七転八倒,七顛八倒)」とも呼ぶ。

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言葉三津七湊
読みさんしんしちそう
品詞名詞
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意味

(1)室町末期、日本最古の海商法『廻船式目(廻船法度)』で述べられた日本の十大港。〈三津〉
<1>伊勢の安濃津(アノツ)、<2>筑前の博多津(ハカタツ)、<3>和泉の堺津(サカイツ)。〈七湊〉
<1>能登の輪島、<2>越前の三国、<3>加賀の本吉、<4>越中の岩瀬、<5>越後の今町、<6>出羽の秋田、<7>津軽の十三湊(トサミナト)。

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言葉京都七口
読みきょうとななくち
品詞名詞
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意味

(1)京都と外部との七ヶ所の通路。
粟田口(アワタグチ)・東寺口(トウジグチ)・丹波口(タンバグチ)・鞍馬口(クラマグチ)・清蔵口(セイゾウグチ)・大原口(オオハラグチ)・荒神口(コウジングチ)の総称。
「京の七口」とも呼ぶ。

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言葉十七度線
読みじゅうななどせん
品詞名詞
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意味

(1)インドシナ半島を横断している北緯17度線。
北ベトナム(ベトナム民主共和国)と南ベトナム(ベトナム共和国)を分断する軍事境界線だった。
「じゅうしちどせん(十七度線,17度線)」とも呼ぶ。うななどせん(二十七度線,27度線)

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言葉塩原七湯
読みしおばらしちとう
品詞名詞
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意味

(1)栃木県那須塩原市(ナスシオバラシ)の箒川(ホウキガワ)流域にある大網・福渡(フクワタ)・塩釜・塩ノ湯(シオノユ)・畑下(ハタオリ)・門前(モンゼン)・古町(フルマチ)の七ヶ所の温泉。
泉質は単純泉・弱食塩泉。

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言葉戦国七雄
読みせんごくしちゆう
品詞名詞
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意味

(1)中国戦国時代の七つの強国。
中原(チュウゲン)の大国晋(Jin)(シン)が韓(Han)(カン)・魏(Wei)(ギ)・趙(Zhao)(チョウ)に三分割され、周辺に斉(Qi)(セイ)・燕(Yan)(エン)・秦(Qin)(シン)・楚(Chu)(ソ)が成立し、秦が天下を統一するまで戦国時代が続いた。
「戦国の七雄」とも呼ぶ。

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言葉砂川七番
読みすながわななばん
品詞名詞
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意味

(1)東京都立川市にある多摩都市モノレールの駅名。

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言葉第七艦隊
読みだいななかんたい
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県にある横須賀(ヨコスカ)基地に拠点を置くアメリカ海軍の艦隊。
西太平洋・中国・インド洋を所管しハワイに司令部を置く、太平洋軍の太平洋艦隊に所属。
北はオホーツク海、南は南極、西はアフリカ沖インド洋、東はハワイまでを担当。
旗艦はブルーリッジ(Blue Ridge)。

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言葉鎌倉七口
読みかまくらななくち
品詞名詞
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意味

(1)鎌倉と外部との七ヶ所の通路。
極楽寺坂(ゴクラクジザカ)・大仏坂(ダイブツザカ)・化粧坂(仮粧坂)(ケワイザカ)・亀ヶ谷坂(カメガヤツザカ)・小袋坂(巨福呂坂)(コブクロザカ)・朝比奈(アサヒナ)・名越坂(ナゴエザカ)の切通しの総称。
「鎌倉七切通し」とも呼ぶ。

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言葉七人の小人
読みしちにんのこびと
品詞名詞
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意味

(1)ディズニー・アニメ『白雪姫(Snow White)』に登場する、7人の小さな坑夫。
名前はドック(Doc)(先生)・スリーピー(Sleepy)(ねぼすけ)・バッシュフル(Bashful)(てれすけ)・ハッピー(Happy)(ごきげん)・ドーピー(Dopey)(おとぼけ)・グランピー(Grumpy)(おこりんぼ)・スニージー(Sneezy)(くしゃみ)。
『ハイホー(Heigh-Ho)』を歌う。む(ノーム),どわーふ(ドワーフ)

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言葉七味唐辛子
読みしちみとうがらし
品詞名詞
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意味

(1)香辛料の一つ。
唐辛子・胡麻(ゴマ)・陳皮(チンピ)・罌粟(ケシ)・麻の実・山椒(サンショウ)に菜種(ナタネ)または青海苔(アオノリ)を砕いて混ぜたもの。
単に「七味(シチミ)」とも、また「七色(ナナイロ)」,「七色唐辛子」とも呼ぶ。

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言葉荒野の七人
読みこうやのしちにん
品詞名詞
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意味

(1)1960(昭和35)公開のアメリカ西部劇(ウエスタン)映画。
監督:ジョン・スタージェス(John Sturges)。
出演:ユル・ブリンナー(Yul Brynner):クリス(Chris Ad-
  ams)役。
   スティーブ・マクィーン(Steve McQueen):ビン(Vin)
  役。
   チャールズ・ブロンソン(Charles Bronson):オライ
  リー(Bernardo O’Reilly)役。
   ジェームズ・コバーン(James Coburn):ブリット
  (Britt)役。
   ロバート・ボーン(Robert Vaughn):リー(Lee)役。
   ブラッド・デクスター(Brad Dexter):ハリー(Harry 
  Luck)役。
   イーライ・ウォラック(Eli Wallach):カルベラ(Cal-
  vera)役。

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言葉シャルル七世
読みしゃるるななせい
品詞名詞
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意味

(1)バロア朝のフランス国王(1403~1461)。在位:1422~1461。
百年戦争の末期、ジャンヌ・ダルク(Jeanne d’Arc)にフランス軍を預けてその活躍により、1453年カレーを除く全国土をイギリス軍の支配から奪回し、戦争を終結。

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言葉ヘンリー七世
読みへんりーななせい
品詞名詞
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意味

(1)イングランド王・チューダー朝の始祖(1457~1509)。在位:1485~1509。ランカスター家(the House of Lancaster)の血を引く。
1485(文明17)リチャード三世(Richard III)を破って、王位に即(ツ)き、ヨーク家(the House of York)のエドワード四世(Edward IV)の娘エリザベス(Elizabeth of York)と結婚してバラ戦争(薔薇戦争)を終結させる。
1487(文明19)星室庁(Court of Star Chamber)を創設し、絶対王政の基礎を固める。

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言葉七光リーマン
読みななひかりーまん
品詞名詞
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意味

(1)親のコネで入社した、実力の無いサラリーマンのこと。

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言葉七転び八起き
読みななころびやおき
品詞名詞
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意味

(1)何度失敗しても屈(クッ)せず、立ち上がって奮起(フンキ)すること。
「しちてんはっき(七転八起,七顛八起)」とも呼ぶ。翁)

(2)(転じて)人生に浮き沈みが多いこと。

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