"烏"がつく言葉

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言葉烏洛侯
読みうらくこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の南北朝時代の一部族。

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言葉烏竜茶
読みうーろんちゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国茶の一種。
茶の生葉を発酵途中で釜炒(カマイ)りにする、緑茶と紅茶の中間に位地する半発酵茶。
福建省(Fujian Sheng)(フッケンショウ)・広東省(Guangdong Sheng)(カントンショウ)や台湾に産する。

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言葉烏羽玉
読みうばたま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)求肥(ギュウヒ)に餡(アン)を包み、白砂糖をまぶした餅菓子。

(2)サボテンの一種メスカル。

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言葉烏羽色
読みからすばいろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#180614

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言葉烏蘭夫
読みうらんふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国モンゴル族の政治家(1906~1988)。
1927(昭和 2)中国共産党入党。
ソ連に留学後、延安で抗日軍政大学教育長を務める。
1947(昭和22)内蒙古自治政府主席。
1954(昭和29)全人代内蒙古代表。
1956(昭和31)国務院副総理に就任。
文化大革命で民族分裂主義者として批判され失脚。
1973(昭和48)復活し、1983. 6.(昭和58)第6期全人代で国家副主席(~1988)に就任。

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言葉烏蘭県
読みうらんけん
品詞名詞
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意味

(1)中国中西部、青海省(Qinghai Sheng)(セイカイショウ)北部の海西蒙古族蔵族自治州(Haixi Mengguzu Zangzu Zizhizhou)東部の県。青海湖(Qinghai Hu)の西方。
県都は希里溝鎮(Xiligou Zhen)。
高地モンゴル族が居住。
「ウーラン県(烏蘭県)」とも呼ぶ。〈面積〉
1万0,784平方キロメートル。〈人口〉
2001(平成13)10万人。

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言葉烏龍茶
読みうーろんちゃ
品詞名詞
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意味

(1)乾かされる前に部分的に発酵した中国の茶葉

(2)Chinese tea leaves that have been partially fermented before being dried

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言葉義烏市
読みぎうし
品詞名詞
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意味

(1)中国南東部、浙江省(Zhejiang Sheng)(セッコウショウ)中央部の金華市(Jinhua Shi)(地級市)が管轄する市(県級市)。南西部を金華市に接する。
「イーウー市(義烏市)」とも呼ぶ。〈面積〉
1,103平方キロメートル。〈人口〉
2006(平成18)69万人。

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言葉藻烏賊
読みもいか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アオリイカの別称。

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言葉蛍烏賊
読みほたるいか
品詞名詞
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意味

(1)ツツイカ目(Teuthoida)ホタルイカモドキ科(Enoploteu-thidae)ホタルイカ属(Watasenia)のイカ。
胴長は5~7センチメートル。
体表の各部に多数の発光器を備え、ホタルのように光る。
水深200~700mに生息し、4~6月の産卵期には群をなして水深80メートルまでの浅場に来て、夜に浮上し発光する。
日本近海の固有種で、本州中部以北から東シナ海北部・日本海・オホーツク海の沿岸に分布。
食用となり、特に富山湾の漁が有名。
「マツイカ(松烏賊)」とも呼ぶ。

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言葉袖烏賊
読みそでいか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ツツイカ目(Teuthoida)ソデイカ科(Thysanoteuthidae)ソデイカ属(Thysanoteuthis)の大型のイカ。体長約1メートル。
外套長80~100センチメートル、重さ10~20キログラム。
ヒレ(えんぺら)は菱形で大きく、触腕に袖状の発達した保護膜がある。
環境によるが8ヶ月くらいで1メートルに成長する。
食用となる。樽流し漁で獲ることから「タルイカ(樽烏賊)」とも呼ぶ。
世界中の温帯・熱帯海域の深海に生息。

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言葉高麗烏
読みこうらいがらす
品詞名詞
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意味

(1)カササギ(鵲)の別称。

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言葉鯣烏賊
読みするめいか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ツツイカ目(Teuthoida)アカイカ科(Ommastrephidae)スルメイカ属(Todarodes)のイカ。
「マツイカ(松烏賊)」とも呼ぶ。

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言葉鷺を烏
読みさぎをからす
品詞名詞
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意味

(1)白を黒というように、理不尽なこと強引に言い紛(マギ)らすこと。

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言葉三足の烏
読みさんぞくのからす
品詞名詞
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意味

(1)古代中国で、太陽の中にいると想像された三本足の赤色のカラス(烏)。
吉祥(キッショウ)とされた。
「さんそくのからす(三足の烏)」とも呼ぶ。
日本では「やたがらす(八咫烏)」と混同されている。

(2)(転じて)太陽の別称。 「さんそくのからす(三足の烏)」,「金烏(キンウ)」,「烏輪(ウリン)」とも呼ぶ。

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言葉剣先烏賊
読みけんさきいか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ツツイカ目(Teuthoida)ヤリイカ科(Loliginidae)ヤリイカ属(Loligo)のイカ。

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言葉千歳烏山
読みちとせからすやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都世田谷区にある京王京王線の駅名。

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言葉嘴太海烏
読みくちばしふとみからす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ウミガラスの一種

(2)a variety of murre

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言葉大王烏賊
読みだいおういか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)軟体動物ツツイカ目(Teuthida)ダイオウイカ科(Archi-teuthidae)の巨大なイカの一種。
胴長1.2~1.8メートル、触腕を含めた全長は6メートルを越えるものもある。形はスルメイカに似て、胴は細く長紡錘形、ひれは卵形、腕は細長い。
日本近海の深海にすみ、マッコウクジラの胃から発見されたり、死んだものが台風などで海岸に海岸に打ち上げられることもある。
食用には不向き。

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言葉天台烏薬
読みてんだいうやく
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)クスノキ科クロモジ属の植物。学名:Lindera strychnifolia (Sieb. et Zucc.) F. Villar

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言葉幽霊烏賊
読みゆうれいいか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ツツイカ目(Teuthida)ユウレイイカ科(Chiroteuthidae)ユウレイイカ属(Chiroteuthis)のイカ。
胴長約30センチメートル。体は透明な寒天質で柔軟。
頭部は細長い円筒状で、左右に半円形の小さなヒレがあり、触腕(第四腕)は特に長大で約50センチメートル。
眼の周囲・腕・触腕柄部などに多数の発光器があり、強い光を出す。
太平洋・インド洋の深海に生息し、日本では相模湾・駿河湾・土佐湾などで稀に採集される。
「ミズイカ(水烏賊)」とも呼ぶ。

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言葉浮かれ烏
読みうかれがらす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)通常、道徳的に抑制されない男性

(2)ふしだらな人

(3)a dissolute person; usually a man who is morally unrestrained

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言葉灰色星烏
読みはいいろほしからす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)米国西部産のホシガラス

(2)nutcracker of the western United States

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言葉烏丸御池
読みからすまおいけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市中京区にある京都市営烏丸線の駅名。京都市営東西線乗り入れ。

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言葉烏伝神道
読みうてんしんとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸幕末に京都賀茂社の社人梅辻規清(ノリキヨ)が創始。

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言葉烏合の衆
読みうごうのしゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)無秩序な人の群れ

(2)一般市民をさげすんだ言い方

(3)一緒になっていると見なされるたくさんの物や人

(4)disparaging terms for the common people

(5)a large number of things or people considered together; "a crowd of insects assembled around the flowers"

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言葉烏孫公主
読みうそんこうしゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)黄鵠(コウコク)の別名。

(2)前漢(Qian Han)時代、江都王劉建(Liu Jian)(リュウ・ケン)の娘。名は細君(Xijun)。 武帝(Wu Di)のとき、匈奴(Xiongnu)を牽制するため政略結婚で、トルコ系の烏孫に公主(天子の娘)として降嫁させられた。

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言葉烏帽子山
読みえぼしやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)和歌山県南東部、新宮市と東牟婁郡(ヒガシムログン)那智勝浦町(ナチカツウラチョウ)にある山。標高909メートル。

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言葉烏帽子岳
読みえぼしだけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長野県北東部、下高井郡(シモタカイグン)山ノ内町(ヤマノウチマチ)にある火山。標高2,230メートル。

(2)長崎県北部、佐世保市のほぼ中央にある山。標高568メートル。 「佐世保富士」とも呼ぶ。

(3)熊本県北東部と大分県にまたがる阿蘇山(アソサン)の一峰。標高1,337メートル。

(4)秋田県大仙市(ダイセンシ)と岩手県岩手郡雫石町(シズクイシチョウ)の境にある山。標高1,478メートル。 「乳頭山(ニュウトウザン)」とも呼び、西麓(セイロク)(秋田県側)に乳頭温泉郷がある。

(5)岐阜県養老郡(ヨウロウグン)上石津町(カミイシヅチョウ)と三重県いなべ市(旧:員弁郡<イナベグン>藤原町<フジワラチョウ>)の境にある山。標高865メートル。

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言葉烏帽子貝
読みえぼしがい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)船底または浮いている材木に付着する、柄のあるフジツボ

(2)stalked barnacle that attaches to ship bottoms or floating timbers

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