"烏"がつく4文字の言葉
"烏"がつく4文字の言葉の一覧を表示しています。1件目から25件目を表示 |
言葉 | 剣先烏賊 |
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読み | けんさきいか |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ツツイカ目(Teuthoida)ヤリイカ科(Loliginidae)ヤリイカ属(Loligo)のイカ。
言葉 | 千歳烏山 |
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読み | ちとせからすやま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)東京都世田谷区にある京王京王線の駅名。
言葉 | 嘴太海烏 |
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読み | くちばしふとみからす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 大王烏賊 |
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読み | だいおういか |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)軟体動物ツツイカ目(Teuthida)ダイオウイカ科(Archi-teuthidae)の巨大なイカの一種。
胴長1.2~1.8メートル、触腕を含めた全長は6メートルを越えるものもある。形はスルメイカに似て、胴は細く長紡錘形、ひれは卵形、腕は細長い。
日本近海の深海にすみ、マッコウクジラの胃から発見されたり、死んだものが台風などで海岸に海岸に打ち上げられることもある。
食用には不向き。
言葉 | 天台烏薬 |
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読み | てんだいうやく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 植物 |
(1)クスノキ科クロモジ属の植物。学名:Lindera strychnifolia (Sieb. et Zucc.) F. Villar
言葉 | 幽霊烏賊 |
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読み | ゆうれいいか |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ツツイカ目(Teuthida)ユウレイイカ科(Chiroteuthidae)ユウレイイカ属(Chiroteuthis)のイカ。
胴長約30センチメートル。体は透明な寒天質で柔軟。
頭部は細長い円筒状で、左右に半円形の小さなヒレがあり、触腕(第四腕)は特に長大で約50センチメートル。
眼の周囲・腕・触腕柄部などに多数の発光器があり、強い光を出す。
太平洋・インド洋の深海に生息し、日本では相模湾・駿河湾・土佐湾などで稀に採集される。
「ミズイカ(水烏賊)」とも呼ぶ。
言葉 | 浮かれ烏 |
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読み | うかれがらす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)通常、道徳的に抑制されない男性
(2)ふしだらな人
(3)usually a man who is morally unrestrained
(4)a dissolute person; usually a man who is morally unrestrained
言葉 | 灰色星烏 |
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読み | はいいろほしからす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 烏丸御池 |
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読み | からすまおいけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)京都府京都市中京区にある京都市営烏丸線の駅名。京都市営東西線乗り入れ。
言葉 | 烏伝神道 |
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読み | うてんしんとう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)江戸幕末に京都賀茂社の社人梅辻規清(ノリキヨ)が創始。
言葉 | 烏合の衆 |
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読み | うごうのしゅう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)無秩序な人の群れ
(2)一般市民をさげすんだ言い方
(3)一緒になっていると見なされるたくさんの物や人
(4)disparaging terms for the common people
(5)a large number of things or people considered together; "a crowd of insects assembled around the flowers"
言葉 | 烏孫公主 |
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読み | うそんこうしゅ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)前漢(Qian Han)時代、江都王劉建(Liu Jian)(リュウ・ケン)の娘。名は細君(Xijun)。
武帝(Wu Di)のとき、匈奴(Xiongnu)を牽制するため政略結婚で、トルコ系の烏孫に公主(天子の娘)として降嫁させられた。
(2)黄鵠(コウコク)の別名。
言葉 | 烏帽子山 |
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読み | えぼしやま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)和歌山県南東部、新宮市と東牟婁郡(ヒガシムログン)那智勝浦町(ナチカツウラチョウ)にある山。標高909メートル。
言葉 | 烏帽子岳 |
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読み | えぼしだけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)岐阜県養老郡(ヨウロウグン)上石津町(カミイシヅチョウ)と三重県いなべ市(旧:員弁郡<イナベグン>藤原町<フジワラチョウ>)の境にある山。標高865メートル。
(2)熊本県北東部と大分県にまたがる阿蘇山(アソサン)の一峰。標高1,337メートル。
(3)岐阜県北部、大野郡荘川村(ショウカワムラ)と郡上郡(グジョウグン)白鳥町(シロトリチョウ)・高鷲村(タカスムラ)の境にある飛騨高地の山。標高1,625メートル。 庄川(ショウガワ)の水源。
(4)長野県北東部、下高井郡(シモタカイグン)山ノ内町(ヤマノウチマチ)にある火山。標高2,230メートル。
(5)長崎県北部、佐世保市のほぼ中央にある山。標高568メートル。 「佐世保富士」とも呼ぶ。
言葉 | 烏帽子貝 |
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読み | えぼしがい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)船底または浮いている材木に付着する、柄のあるフジツボ
(2)stalked barnacle that attaches to ship bottoms or floating timbers
言葉 | 烏蒙山地 |
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読み | うもうさんち |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国南西部、雲南省(Yunnan Sheng)(ウンナンショウ)北東部と貴州省(Guizhou Sheng)(キシュウショウ)北西部との境を成す山地。
「烏蒙山(Wumeng Shan)」とも呼ぶ。
言葉 | 烏野豌豆 |
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読み | からすのえんどう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)ソラマメ属(Vicia)の越年草。東ヨーロッパ原産。
「ヤハズエンドウ(矢筈豌豆)」,「ノエンドウ(野豌豆)」とも呼ぶ。
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言葉 | 烏魯木斉 |
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読み | うるむち |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu-’er Zizhiqu)の区都。
北緯43.80°、東経87.58°の地。〈面積〉
49.3平方キロメートル(市区)。〈人口〉
1990(平成 2) 89万6,400人。
2004(平成16)106万3,900人。
言葉 | 皺烏帽子 |
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読み | さびえぼし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)シワ(皺)付け加工をした紙烏帽子。
平安末期より流行。
言葉 | 紙烏帽子 |
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読み | かみえぼし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)紙製の烏帽子。
陰陽師(オンヨウジ)・法師・子供などがかぶる。(額烏帽子)
言葉 | 芭蕉烏賊 |
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読み | ばしょういか |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)アオリイカの別称。
言葉 | 陣胴烏賊 |
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読み | じんどういか |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)頭足類ツツイカ目(Teuthida)ジンドウイカ科(陣胴烏賊科)(Loliginidae)ジンドウイカ属(Loliolus)のイカ。
吸盤に歯がある。
言葉 | 障泥烏賊 |
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読み | あおりいか |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)頭足類ツツイカ目(Teuthida)ジンドウイカ科(陣胴烏賊科)(Loliginidae)アオリイカ属(Sepioteuthis)のイカ。
胴長約45センチメートル。胴の両側全体に沿って楕円形にヒレ(ミミ)がある。足は比較的短い。
背側は黒褐色で、オスには多数の短い横縞があり、メスには淡色の斑点がある。
肉が厚く、食用で肉は柔らかくねっとりとした食感があって美味。刺身・鮨種(スシダネ)のほか、内臓を取り除いて干し、スルメ(鯣)にもする。
太平洋・インド洋の温帯・熱帯に生息。日本では本州中部以南の沿岸で普通に見られ、特に九州沿岸・相模湾で多く漁獲。
「ミズイカ(水烏賊)」,「モイカ(藻烏賊)」,「バショウイカ(芭蕉烏賊)」とも呼ぶ。
乾燥製品は「水鯣(ミズスルメ)」,「藻鯣(モスルメ)」と呼ぶ。
言葉 | 額烏帽子 |
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読み | ひたいえぼし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)昔、男の子が額につけた小さな三角形の黒い絹または紙。烏帽子の略体。
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