"烏"がつく読み方が4文字の言葉

"烏"がつく読み方が4文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉烏木
読みからすぎ
品詞名詞
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意味

(1)非常に濃い黒

(2)a very dark black

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言葉烏森
読みかすもり
品詞名詞
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意味

(1)愛知県名古屋市中村区にある近鉄名古屋線の駅名。

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言葉烏江
読みからすえ
品詞名詞
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意味

(1)岐阜県養老町にある養老鉄道養老線の駅名。

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言葉烏玉
読みぬばたま
品詞名詞
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意味

(1)ヒオウギの種子。
「うばたま」,「むばたま」とも呼ぶ。

(2)黒い珠(タマ)。

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言葉烏珠
読みぬばたま
品詞名詞
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意味

(1)黒い珠(タマ)。

(2)ヒオウギの種子。 「うばたま」,「むばたま」とも呼ぶ。

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言葉烏羽
読みからすば
品詞名詞
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意味

(1)烏羽色の略称。

(2)カラスの羽。黒い羽。

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言葉烏豆
読みくろまめ
品詞名詞
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意味

(1)ダイズ(大豆)の一品種。特に、それを煮たもの。
関東では雁食豆(ガンクイマメ)、関西では丹波(タンバ)篠山(ササヤマ)産のものが正月のおせち料理に用いられていたが、昭和30年代からは関東でも丹波産が用いられるようになった。

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言葉烏鵲
読みうじゃく
品詞名詞
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意味

(1)カササギの別称。

(2)カラス(烏)とカササギ(鵲)。

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言葉松烏賊
読みまついか
品詞名詞
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意味

(1)ホタルイカ(蛍烏賊)の別称。

(2)スルメイカ(鯣烏賊)の別称。

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言葉水烏賊
読みみずいか
品詞名詞
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意味

(1)アオリイカの別称。

(2)ユウレイイカの別称。

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言葉烏山市
読みうさんし
品詞名詞
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意味

(1)朝鮮半島中西部、韓国北西方、京畿道(Kyonggi-do)(ケイキドウ)の都市。
北緯37.15°、東経127.07°の地。
「オサン市(烏山市)」とも呼ぶ。〈人口〉
1995(平成 7)7万0,500人。
2003(平成15)8万9,300人。

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言葉烏羽玉
読みうばたま
品詞名詞
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意味

(1)求肥(ギュウヒ)に餡(アン)を包み、白砂糖をまぶした餅菓子。

(2)サボテンの一種メスカル。

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言葉烏蘭夫
読みうらんふ
品詞名詞
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意味

(1)中国モンゴル族の政治家(1906~1988)。
1927(昭和 2)中国共産党入党。
ソ連に留学後、延安で抗日軍政大学教育長を務める。
1947(昭和22)内蒙古自治政府主席。
1954(昭和29)全人代内蒙古代表。
1956(昭和31)国務院副総理に就任。
文化大革命で民族分裂主義者として批判され失脚。
1973(昭和48)復活し、1983. 6.(昭和58)第6期全人代で国家副主席(~1988)に就任。

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言葉袖烏賊
読みそでいか
品詞名詞
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意味

(1)ツツイカ目(Teuthoida)ソデイカ科(Thysanoteuthidae)ソデイカ属(Thysanoteuthis)の大型のイカ。体長約1メートル。
外套長80~100センチメートル、重さ10~20キログラム。
ヒレ(えんぺら)は菱形で大きく、触腕に袖状の発達した保護膜がある。
環境によるが8ヶ月くらいで1メートルに成長する。
食用となる。樽流し漁で獲ることから「タルイカ(樽烏賊)」とも呼ぶ。
世界中の温帯・熱帯海域の深海に生息。

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言葉烏魯木斉
読みうるむち
品詞名詞
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意味

(1)中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu-’er Zizhiqu)の区都。
北緯43.80°、東経87.58°の地。〈面積〉
49.3平方キロメートル(市区)。〈人口〉
1990(平成 2) 89万6,400人。
2004(平成16)106万3,900人。

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