"烏"がつく読み方が6文字の言葉

"烏"がつく読み方が6文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉三羽烏
読みさんばがらす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)行政、または市民権限の責任を担う三人の男性集団

(2)一まとまりと見なされる3人

(3)一まとまりと見なされる3つの類似の物の1組

(4)three people considered as a unit

(5)a set of three similar things considered as a unit

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言葉千羽烏
読みせんばがらす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ミヤマガラス(深山烏)の別称。

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言葉浮れ烏
読みうかれがらす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)通常、道徳的に抑制されない男性

(2)ふしだらな人

(3)usually a man who is morally unrestrained

(4)a dissolute person; usually a man who is morally unrestrained

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言葉深山烏
読みみやまがらす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アメリカのカラスのサイズおよび色が共通する群居性の旧世界の鳥

(2)common gregarious Old World bird about the size and color of the American crow

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言葉渡り烏
読みわたりがらす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズメ目(Passeriformes)カラス科(Corvidae)カラス属(Corvus)の大形のカラス。体長約70センチメートル。
ヨーロッパ・アジア・北アフリカ・北アメリカと北半球に広く生息。
日本では冬期、北海道に少数が渡来する冬鳥。

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言葉烏什県
読みうじゅうけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu-er Zizhiqu)西部のアクス地区(阿克蘇地区)西部の県。
県都は烏什鎮(Zhen)。
「ウシ県(烏什県)」とも呼ぶ。〈面積〉
9,012平方キロメートル。〈人口〉
2002(平成14)18万人。

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言葉烏塁城
読みうるいじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の前漢時代、西域都護(Anxi duhufu)の駐在地。
天山山脈南麓・タリム盆地(塔里木盆地)北辺の亀茲(Qiuci)(クチャ)に設置。
BC.  60年、西域都護府を設置(都護府の始まり)。

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言葉烏壘城
読みうるいじょう
品詞名詞
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意味

(1)中国の前漢時代、西域都護(Anxi duhufu)の駐在地。
天山山脈南麓・タリム盆地(塔里木盆地)北辺の亀茲(Qiuci)(クチャ)に設置。
BC.  60年、西域都護府を設置(都護府の始まり)。

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言葉烏天狗
読みからすてんぐ
品詞名詞
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意味

(1)想像上の生き物で、小天狗(コテング)の一種。
カラスのようなくちばしや黒い羽を持ち、山伏(ヤマブシ)装束で深山に住むという。
牛若丸(ウシワカマル)(源義経の幼名)に武芸を教えたという京都鞍馬山(クラマヤマ)に住む鞍馬天狗もカラス天狗の一人。

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言葉烏竜茶
読みうーろんちゃ
品詞名詞
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意味

(1)中国茶の一種。
茶の生葉を発酵途中で釜炒(カマイ)りにする、緑茶と紅茶の中間に位地する半発酵茶。
福建省(Fujian Sheng)(フッケンショウ)・広東省(Guangdong Sheng)(カントンショウ)や台湾に産する。

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言葉烏羽色
読みからすばいろ
品詞名詞
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意味

(1)カラーコード#180614

(2)色の名前。

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言葉烏龍茶
読みうーろんちゃ
品詞名詞
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意味

(1)乾かされる前に部分的に発酵した中国の茶葉

(2)Chinese tea leaves that have been partially fermented before being dried

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言葉鷺を烏
読みさぎをからす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)白を黒というように、理不尽なこと強引に言い紛(マギ)らすこと。

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言葉剣先烏賊
読みけんさきいか
品詞名詞
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意味

(1)ツツイカ目(Teuthoida)ヤリイカ科(Loliginidae)ヤリイカ属(Loligo)のイカ。

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言葉大王烏賊
読みだいおういか
品詞名詞
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意味

(1)軟体動物ツツイカ目(Teuthida)ダイオウイカ科(Archi-teuthidae)の巨大なイカの一種。
胴長1.2~1.8メートル、触腕を含めた全長は6メートルを越えるものもある。形はスルメイカに似て、胴は細く長紡錘形、ひれは卵形、腕は細長い。
日本近海の深海にすみ、マッコウクジラの胃から発見されたり、死んだものが台風などで海岸に海岸に打ち上げられることもある。
食用には不向き。

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言葉幽霊烏賊
読みゆうれいいか
品詞名詞
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意味

(1)ツツイカ目(Teuthida)ユウレイイカ科(Chiroteuthidae)ユウレイイカ属(Chiroteuthis)のイカ。
胴長約30センチメートル。体は透明な寒天質で柔軟。
頭部は細長い円筒状で、左右に半円形の小さなヒレがあり、触腕(第四腕)は特に長大で約50センチメートル。
眼の周囲・腕・触腕柄部などに多数の発光器があり、強い光を出す。
太平洋・インド洋の深海に生息し、日本では相模湾・駿河湾・土佐湾などで稀に採集される。
「ミズイカ(水烏賊)」とも呼ぶ。

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言葉浮かれ烏
読みうかれがらす
品詞名詞
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意味

(1)ふしだらな人

(2)通常、道徳的に抑制されない男性

(3)a dissolute person; usually a man who is morally unrestrained

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言葉烏蒙山地
読みうもうさんち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国南西部、雲南省(Yunnan Sheng)(ウンナンショウ)北東部と貴州省(Guizhou Sheng)(キシュウショウ)北西部との境を成す山地。
「烏蒙山(Wumeng Shan)」とも呼ぶ。

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言葉芭蕉烏賊
読みばしょういか
品詞名詞
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意味

(1)アオリイカの別称。

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言葉陣胴烏賊
読みじんどういか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)頭足類ツツイカ目(Teuthida)ジンドウイカ科(陣胴烏賊科)(Loliginidae)ジンドウイカ属(Loliolus)のイカ。
吸盤に歯がある。

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言葉額烏帽子
読みひたいえぼし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)昔、男の子が額につけた小さな三角形の黒い絹または紙。烏帽子の略体。

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言葉毛烏素沙漠
読みもうすさばく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国北西部、内モンゴル自治区(Neimenggu Zizhiqu)南部のオルドス高原にある砂漠。
北緯38.75°、東経109.17°の地。標高1,100~1,300メートルで、北西部が高く1,400~1,500メートル。
「オルドス砂漠(鄂尓多斯沙漠,鄂爾多斯沙漠)([英]Ordos Des-ert,[中]E’erdousi Shamo)」とも呼ぶ。〈面積〉
約3万2,100平方キロメートル。

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言葉烏滸がましい
読みおこがましい
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)冷笑を誘う

(2)不相応にずうずうしい、または大胆な

(3)不条理な

(4)無関心な軽蔑で特徴付けられる

(5)improperly forward or bold; "don't be fresh with me"; "impertinent of a child to lecture a grownup"; "an impudent boy given to insulting strangers"; "Don't get wise with me!"

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