"烏"がつく6文字の言葉

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言葉烏の濡れ羽色
読みからすのぬればいろ
品詞名詞
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意味

(1)カラスの羽が水に濡れたような、しっとりとしてつややかで、黒く青みのある色。
髪の毛の美しい形容に用いる。
単に「濡れ羽色」とも、「烏羽色(カラスバイロ)」,「烏羽」とも呼ぶ。

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言葉烏枢沙摩明王
読みうすさまみょうおう
品詞名詞
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意味

(1)不浄を転じて清浄に変える徳のある明王。
寺院の便所などや、浄土宗では放生会(ホウジョウエ)に祀(マツ)られる。
二臂(ニヒ)・四臂・六臂(ロッピ)など形像は一定しないが、火焔に覆(オオ)われた忿怒(フンヌ)の相で現される。
「烏瑟沙摩明王(ウスサマミョウオウ)」,「うすしゃまみょうおう(烏枢沙摩明王,烏芻沙摩明王)」,「烏枢瑟摩(ウシュシツマ)」,「穢迹金剛(エシャクコンゴウ)」,「火頭金剛(カズコンゴウ)」とも呼ぶ。

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言葉烏滸がましい
読みおこがましい
品詞形容詞
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意味

(1)冷笑を誘う

(2)不相応にずうずうしい、または大胆な

(3)不条理な

(4)無関心な軽蔑で特徴付けられる

(5)marked by casual disrespect; "a flip answer to serious question"; "the student was kept in for impudent behavior"

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言葉烏芻沙摩明王
読みうすさまみょうおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)不浄を転じて清浄に変える徳のある明王。
寺院の便所などや、浄土宗では放生会(ホウジョウエ)に祀(マツ)られる。
二臂(ニヒ)・四臂・六臂(ロッピ)など形像は一定しないが、火焔に覆(オオ)われた忿怒(フンヌ)の相で現される。
「烏瑟沙摩明王(ウスサマミョウオウ)」,「うすしゃまみょうおう(烏枢沙摩明王,烏芻沙摩明王)」,「烏枢瑟摩(ウシュシツマ)」,「穢迹金剛(エシャクコンゴウ)」,「火頭金剛(カズコンゴウ)」とも呼ぶ。

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言葉烏蘭布和沙漠
読みうらんぶさばく
品詞名詞
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意味

(1)中国北部、内モンゴル自治区(Neimenggu Zizhiqu)にある砂漠。
北緯40.40°、東経106.50°の地。
「ウランプハ砂漠(烏蘭布和沙漠)」とも呼ぶ。

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