"烏"がつく言葉

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言葉烏鵲
読みうじゃく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カラス(烏)とカササギ(鵲)。

(2)カササギの別称。

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言葉烏麦
読みからすむぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)カラスムギ属(Avena)の越年草。雑草。
「チャヒキグサ(茶挽き草,茶引き草)」,「スズメムギ(雀麦)」とも呼ぶ。

(2)エンバク(燕麦)の別称。

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言葉金烏
読みきんう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)太陽の別称。

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言葉かち烏
読みかちがらす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カササギ(鵲)の別称。

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言葉三羽烏
読みさんばがらす
品詞名詞
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意味

(1)行政、または市民権限の責任を担う三人の男性集団

(2)一まとまりと見なされる3人

(3)一まとまりと見なされる3つの類似の物の1組

(4)three people considered as a unit

(5)a group of three men responsible for public administration or civil authority

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言葉八咫烏
読みやたがらす
品詞名詞
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意味

(1)中国の古代伝説で、太陽の中にいると想像された三本足の赤色のカラス(烏)の、日本での呼称。

(2)神武天皇が東征の途中、熊野から大和への道で迷った時、天照大神のお告げで飛来し山中の道案内をしたという大ガラス。

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言葉千羽烏
読みせんばがらす
品詞名詞
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意味

(1)ミヤマガラス(深山烏)の別称。

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言葉明け烏
読みあけがらす
品詞名詞
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意味

(1)夜明けに鳴く烏。また、その鳴き声。

(2)墨の隠語。

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言葉朝鮮烏
読みちょうせんがらす
品詞名詞
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意味

(1)カササギ(鵲)の別称。

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言葉松烏賊
読みまついか
品詞名詞
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意味

(1)ホタルイカ(蛍烏賊)の別称。

(2)スルメイカ(鯣烏賊)の別称。

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言葉槍烏賊
読みやりいかか
品詞名詞
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意味

(1)ジンドウイカ科(陣胴烏賊科)の別称。

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言葉水烏賊
読みみずいか
品詞名詞
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意味

(1)ユウレイイカの別称。

(2)アオリイカの別称。

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言葉河烏属
読みかわがらすぞく
品詞名詞
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意味

(1)スズメ目(Passeriformes)カワガラス科(Cinclidae)の一属。

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言葉浮れ烏
読みうかれがらす
品詞名詞
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意味

(1)通常、道徳的に抑制されない男性

(2)ふしだらな人

(3)a dissolute person

(4)usually a man who is morally unrestrained

(5)a dissolute person; usually a man who is morally unrestrained

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言葉深山烏
読みみやまがらす
品詞名詞
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意味

(1)アメリカのカラスのサイズおよび色が共通する群居性の旧世界の鳥

(2)common gregarious Old World bird about the size and color of the American crow

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言葉渡り烏
読みわたりがらす
品詞名詞
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意味

(1)スズメ目(Passeriformes)カラス科(Corvidae)カラス属(Corvus)の大形のカラス。体長約70センチメートル。
ヨーロッパ・アジア・北アフリカ・北アメリカと北半球に広く生息。
日本では冬期、北海道に少数が渡来する冬鳥。

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言葉烏丸殿
読みからすまるどの
品詞名詞
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意味

(1)第8代将軍足利義政が(1)を邸宅として用いたもの。
「烏丸御所」とも呼ぶ。

(2)足利義政の異称。

(3)京都府京都市上京区(カミギョウク)烏丸町(カラスマチョウ)今出川の北、北小路南・武者小路北・万里小路西・高倉東にあった烏丸資任の邸。

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言葉烏什県
読みうじゅうけん
品詞名詞
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意味

(1)中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu-er Zizhiqu)西部のアクス地区(阿克蘇地区)西部の県。
県都は烏什鎮(Zhen)。
「ウシ県(烏什県)」とも呼ぶ。〈面積〉
9,012平方キロメートル。〈人口〉
2002(平成14)18万人。

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言葉烏塁城
読みうるいじょう
品詞名詞
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意味

(1)中国の前漢時代、西域都護(Anxi duhufu)の駐在地。
天山山脈南麓・タリム盆地(塔里木盆地)北辺の亀茲(Qiuci)(クチャ)に設置。
BC.  60年、西域都護府を設置(都護府の始まり)。

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言葉烏壘城
読みうるいじょう
品詞名詞
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意味

(1)中国の前漢時代、西域都護(Anxi duhufu)の駐在地。
天山山脈南麓・タリム盆地(塔里木盆地)北辺の亀茲(Qiuci)(クチャ)に設置。
BC.  60年、西域都護府を設置(都護府の始まり)。

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言葉烏天狗
読みからすてんぐ
品詞名詞
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意味

(1)想像上の生き物で、小天狗(コテング)の一種。
カラスのようなくちばしや黒い羽を持ち、山伏(ヤマブシ)装束で深山に住むという。
牛若丸(ウシワカマル)(源義経の幼名)に武芸を教えたという京都鞍馬山(クラマヤマ)に住む鞍馬天狗もカラス天狗の一人。

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言葉烏山市
読みうさんし
品詞名詞
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意味

(1)朝鮮半島中西部、韓国北西方、京畿道(Kyonggi-do)(ケイキドウ)の都市。
北緯37.15°、東経127.07°の地。
「オサン市(烏山市)」とも呼ぶ。〈人口〉
1995(平成 7)7万0,500人。
2003(平成15)8万9,300人。

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言葉烏山町
読みからすやままち
品詞名詞
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意味

(1)栃木県東部、那須郡(ナスグン)の町。東部を茨城県に隣接。〈面積〉
92.86平方キロメートル。〈人口〉
2000(平成12)1万9,408人。

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言葉烏山線
読みからすやません
品詞名詞
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意味

(1)栃木県の宝積寺(ホウシャクジ)駅(高根沢町)~烏山駅(那須烏山市)間を運行する、JR東日本の鉄道路線。全長22.4キロメートル、東北線の宇都宮(ウツノミヤ)駅~宝積寺駅を含めて34.1キロメートル。〈停車駅〉
宇都宮駅・岡本(オカモト)駅・宝積寺駅・下野花岡(シモツケハナオカ)駅・仁井田(ニイタ)駅・鴻野山(コウノヤマ)駅・大金(オオガネ)駅・小塙(コバナ)駅・滝(タキ)駅・烏山駅。

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言葉烏山駅
読みからすやまえき
品詞名詞
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意味

(1)栃木県にある那須烏山市(ナスカラスヤマ)にある、JR烏山線の駅。
滝(タキ)駅の次で、ターミナル駅(終点)。

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言葉烏帽子
読みえぼし
品詞名詞
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意味

(1)元服した男子が用いた、袋状の被り物(カブリモノ)。
「えぼうし(烏帽子)」とも呼ぶ。さき(雛尖,雛頭)(1)

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言葉烏林鎮
読みうりんちん
品詞名詞
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意味

(1)中国中央部、湖北省(Hubei Sheng)(コホクショウ)中南部の荊州市(Jingzhou Shi)(ケイシュウシ)管轄の東部にある洪湖市(Honghu Shi)の村(鎮)。

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言葉烏柄杓
読みからすびゃくし
品詞名詞
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意味

(1)オモダカ目(Alismatales)サトイモ科(Araceae)ハンゲ属(Pinellia)の多年草。
春、地下の小型の球茎(キュウケイ)から長柄の葉を1~2個出し、葉は三小葉からなり、葉柄にはムカゴができる。
初夏、花茎の上端に緑色の円筒状の仏炎苞(ブツエンホウ)を生じ、内側には肉穂花序をつける。
日本全土・東アジアの畑地に生(ハ)える雑草。
球茎(キュウケイ)を漢方薬にする。
「ハンゲ(半夏)」,「ヘソクリ(綜麻繰,臍繰)」とも呼ぶ。

(2)サトイモ科ハンゲ属の植物。学名:Pinellia ternata (Thunb.) Breit.

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言葉烏森口
読みからすもりぐち
品詞名詞
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意味

(1)東京都港区新橋にある、JR新橋駅の出口の一つ。

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言葉烏江鎮
読みうこうちん
品詞名詞
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意味

(1)中国東部、安徽省(Anhui Sheng)(アンキショウ)中央部の巣湖市(Chaohu Shi)東部の和県(He Xian)北東端にある町。

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