"布"がつく3文字の言葉

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言葉公布者
読みこうふしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)法令を発布(法令を執行すると宣言)する人

(2)one who promulgates laws (announces a law as a way of putting it into execution)

(3)(law) one who promulgates laws (announces a law as a way of putting it into execution)

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言葉再分布
読みさいぶんぷ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)新たに分配する

(2)distribute anew

(3)distribute anew; "redistribute the troops more strategically"

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言葉再配布
読みさいはいふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)再び分配すること

(2)distributing again; "the revolution resulted in a redistribution of wealth"

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言葉加布里
読みかふり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県糸島市にあるJR九州筑肥線の駅名。

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言葉北比布
読みきたぴっぷ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道比布町にあるJP北海道宗谷本線の駅名。

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言葉南比布
読みみなみぴっぷ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道比布町にあるJP北海道宗谷本線の駅名。

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言葉南由布
読みみなみゆふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大分県由布市にあるJR九州久大本線の駅名。

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言葉古釜布
読みふるかまっぷ
品詞名詞
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意味

(1)国後島(クナシリトウ)中央部東岸の町。
ロシア名は「ユジノクリルスク(Yuzhno-Kurilsk)」。

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言葉台布巾
読みだいぶきん
品詞名詞
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意味

(1)食卓などを拭(フ)くのに用いるフキン。
「だいふきん(台布巾)」とも呼ぶ。

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言葉呂布る
読みりょふる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)すぐ裏切ること。

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言葉和布蕪
読みめかぶら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ワカメの(1)を食品としたもの。トロトロとしたヌメリがあり、酢の物やミソ汁の具にする。
「めかぶ(メカブ,芽かぶ,和布蕪)」とも呼ぶ。

(2)ワカメ(和布)など海藻の茎(クキ)の根元の両縁にできるヒダ状の成実葉の俗称。 「めかぶ(メカブ,芽かぶ,和布蕪)」とも呼ぶ。

(3)(1)を乾(ホ)し固めて作った鏃(ヤジリ)の一種。 草鹿(クサジシ)などを射(イ)る的矢(マトヤ)とする。

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言葉圧定布
読みあつさだめぬの
品詞名詞
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意味

(1)(不調を和らげたり熱を下げたりするため)身体の部分にしっかりと当てる(医薬を使うことも使わないこともある)布パッドあるいは包帯

(2)a cloth pad or dressing (with or without medication) applied firmly to some part of the body (to relieve discomfort or reduce fever)

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言葉塗布剤
読みとふざい
品詞名詞
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意味

(1)筋肉の凝りと痛みを和らげるために皮膚にすりこまれる薬の液体

(2)半固形製剤(通常、薬を含む)で、治療薬として、または、炎症を鎮静化するために外用される

(3)semisolid preparation (usually containing a medicine) applied externally as a remedy or for soothing an irritation

(4)a medicinal liquid that is rubbed into the skin to relieve muscular stiffness and pain

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言葉塗布器
読みとふうつわ
品詞名詞
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意味

(1)物質に塗布するための用具

(2)a device for applying a substance

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言葉小布施
読みおぶせ
品詞名詞
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意味

(1)長野県小布施町にある長野電鉄長野線の駅名。

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言葉尼布楚
読みねるちんすく
品詞名詞
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意味

(1)ロシア(旧ソ連)の東シベリア・チタ州(Chitinskaya Oblast)中央部の町。
アムール川(Reka Amur)(中国名は黒竜江<コクリュウコウ>)の支流シルカ川(the Shilka River)の分流ネルチャ川(the Nercha River)沿いで、シベリア鉄道の要駅。

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言葉布依族
読みぷいぞく
品詞名詞
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意味

(1)中国南部の貴州省(Guizhou Sheng)に居住する少数民族。
「プーイー族(布依族)」とも呼ぶ。

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言葉布切れ
読みぬのきれ
品詞名詞
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意味

(1)天然繊維あるいは合成繊維を織ること、フェルトにすること、編むこと、または鉤針編みすることによって作られる人工物

(2)織物からなる別々のパーツ

(3)布または紙の小さな一片

(4)artifact made by weaving or felting or knitting or crocheting natural or synthetic fibers; "the fabric in the curtains was light and semitransparent"; "woven cloth originated in Mesopotamia around 5000 BC"; "she measured off enough material for a dress"

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言葉布師田
読みぬのしだ
品詞名詞
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意味

(1)高知県高知市にあるJR四国土讃線の駅名。

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言葉布引滝
読みぬのびきのたき
品詞名詞
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意味

(1)兵庫県神戸市南東部、中央区葺合町(フキアイチョウ)にある生田川(イクタガワ)上流の滝。
上流に雄滝、下流に雌滝、その間に夫婦滝・鼓ヶ滝がある。

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言葉布拉多
読みぷらとん
品詞名詞
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意味

(1)古代ギリシアの哲学者(BC. 427~BC. 347)。ソクラテスの弟子。

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言葉布拉達
読みぷらとん
品詞名詞
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意味

(1)古代ギリシアの哲学者(BC. 427~BC. 347)。ソクラテスの弟子。

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言葉布施屋
読みほしや
品詞名詞
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意味

(1)旅行者用のホテル

(2)和歌山県和歌山市にあるJP西日本和歌山線の駅名。

(3)a hotel providing overnight lodging for travelers

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言葉布施市
読みふせし
品詞名詞
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意味

(1)大阪府にあった旧市。
1937(昭和12)市制施行。
1967(昭和42)河内市・枚岡市(ヒラオカシ)と合併し東大阪市を発足。

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言葉布施村
読みふせむら
品詞名詞
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意味

(1)島根県北部、隠岐郡(オキグン)にあった村。

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言葉布施駅
読みふせえき
品詞名詞
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意味

(1)大阪府東大阪市長堂(チョウドウ)にある近鉄大阪線の駅。
今里(イマザト)駅(大阪市)と俊徳道(シュントクミツ)駅の間。

(2)近鉄奈良線の駅。 河内永和(カワチエイワ)駅の次でターミナル駅(始点)。

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言葉布津町
読みふつちょう
品詞名詞
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意味

(1)長崎県南東部、南高来郡(ミナミタカキグン)の町。島原半島東部に位置し、南東部を島原湾に面する。〈面積〉
10.51平方キロメートル。〈人口〉
2000(平成12)5,019人。

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言葉布田駅
読みふだえき
品詞名詞
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意味

(1)東京都調布市(チョウフシ)国領町(コクリョウチョウ)にある、京王京王線の駅。
国領駅と調布駅の間。

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言葉布留社
読みふるのやしろ
品詞名詞
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意味

(1)奈良県の石上神宮(イソノカミジングウ)の別称。

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言葉布袋尊
読みほていそん
品詞名詞
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意味

(1)七福神の一人。
弥勒菩薩の化身で、日常生活の道具が入っている布の袋を持っている。
単に「ほてい(布袋)」とも呼ぶ。

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