"五"がつく4文字の言葉

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言葉五大電力
読みごだいでんりょく
品詞名詞
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意味

(1)昭和前期の有力な電力会社。東京電燈(株)・日本電力(株)・東邦電力(株)・宇治川電気(株)・大同電力(株)の総称。

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言葉五島列島
読みごとうれっとう
品詞名詞
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意味

(1)長崎県西部、東シナ海にある列島。
北東から南西方向に大小約200の島が約80キロメートルに渡って連なる。北から宇久島(ウクジマ)・小値賀(オジカ)島・中通島(ナカドオリジマ)・若松島(ワカマツジマ)・奈留島(ナルシマ)・久賀島(ヒサカジマ)・最大の福江島(フクエジマ)などの主要島があり、奈留島以北を「上五島(カミゴトウ)」、久賀島以南を「下五島(シモゴトウ)」と呼ぶ。
ホマーテなどの火山地形で、溺れ谷によるリアス式海岸など自然景観に富み、亜熱帯植物も生育。
一部は西海国立公園に含まれる。
長崎県北松浦郡・南松浦郡と五島市に所属する。
五島鮪(マグロ)・五島烏賊(イカ)(剣先イカ)など漁業が盛んで、長崎県の漁獲量の大半を占める。また五島牛(ウシ)・五島鯣(ズルメ)(剣先イカ)・ツバキ油・サンゴなども特産。

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言葉五所川原
読みごしょがわら
品詞名詞
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意味

(1)青森県五所川原市にあるJP東日本五能線の駅名。

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言葉五教十宗
読みごきょうじっしゅう
品詞名詞
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意味

(1)華厳宗(ケゴンシュウ)で、五教と十宗の総称。

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言葉五斗米道
読みごとべいどう
品詞名詞
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意味

(1)中国の後漢(Hou Han)末、張陵(Zhang Ling)(チョウ・リョウ)が蜀(Shu)(ショク)(四川地方)で創始した宗教。また、その教団。
張陵が老子(Laozi)(ロウシ)から呪法を授かったと称し、祈祷(キトウ)による治病や不老不死を説き、謝礼に米五斗を出させた。
孫の張魯(Zhang Lu)(チョウ・ロ)のころ、教義・教団組織が整い、社会不安に乗じて一種の宗教王国を形成した。
AD. 215、曹操(Cao Cao)(ソウ・ソウ)に降服し、公認されて「天師道(Tianshi Dao)(テンシドウ)」と改称。
子孫は江西省(Jiangxi Sheng)(コウセイショウ)の竜虎山(Longhu Shan)に移り、代々「張天師(Tianshi)」と名乗る。
南北朝時代、寇謙之(Kou Qianzhi)(コウ・ケンハ)の手で太平道(Taiping Dao)と共に道教(Daojiao)に集大成された。

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言葉五族共和
読みごぞくきょうわ
品詞名詞
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意味

(1)中国の辛亥(シンガイ)革命の際、孫文らが唱えた標語(スローガン)。
清朝を廃して五族(漢・満・蒙・蔵・回)の共和政体樹立をめざしたもの。

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言葉五族協和
読みごぞくきょうわ
品詞名詞
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意味

(1)満州国の建国の際の標語(スローガン)。
日本人・朝鮮人・漢人・蒙古人・満州人。

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言葉五日市町
読みいつかいちまち
品詞名詞
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意味

(1)東京都西部、西多摩郡(ニシタマグン)の町。

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言葉五星紅旗
読みごせいこうき
品詞名詞
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意味

(1)中華人民共和国(中国)の国旗。
長方形で、赤地の左上部に大きな星1個と、それを弧状に囲む小さな星4個とを黄色で配してある。大きな星は中国共産党、小さな星は人民大衆を表し、その配置は団結を表す。
デザインは曾聯松(Ceng Liansong)。
略称は「紅旗」。

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言葉五月場所
読みごがつばしょ
品詞名詞
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意味

(1)東京の両国国技館で五月に行われる大相撲。
通称は「夏場所」。

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言葉五月蝿い
読みうるさい
品詞形容詞
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意味

(1)派手さまたは明るい色によって注意を引きつけるさま

(2)対処するのが難しい

(3)大音量、または激しい音により特徴づけられる、またはそれを生じる

(4)大きくて音楽的でないな音で満ちている、または、大きくて音楽的でないな音に特徴づけられる

(5)苛立ち、または不快感を引き起こすさま

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言葉五月蠅い
読みうるさい
品詞形容詞
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意味

(1)大きくて音楽的でないな音で満ちている、または、大きくて音楽的でないな音に特徴づけられる

(2)苛立ち、または不快感を引き起こすさま

(3)特に詳細についてきちょうめんな

(4)派手さまたは明るい色によって注意を引きつけるさま

(5)対処するのが難しい

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言葉五柳先生
読みごりゅうせんせい
品詞名詞
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意味

(1)陶淵明(Tao Yuanming)の文「五柳先生伝」に出てくる、五本の柳をその宅に植えていたという人物。
世に淵明自身のことと見なされた。

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言葉五洋建設
読みごようけんせつ
品詞名詞
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意味

(1)海洋土木を主力とする建設会社の一社。
本社は東京都文京区。

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言葉五浦海岸
読みいづらかいがん
品詞名詞
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意味

(1)北茨城の入り江が深く切れ込み断崖絶壁が多い太平洋の海岸。
大五浦・小五浦・椿磯・中磯・端磯の5つの入り江があることから名付けられ、「関東の松島」とも呼ぶ。

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言葉五百旗頭
読みいおきべ
品詞名詞
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意味

(1)日本の姓氏の一つ。

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言葉五百歳説
読みごひゃくさいせつ
品詞名詞
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意味

(1)仏教の史観で、仏教が500年ごとに正法(ショウボウ)・像法(ゾウホウ)・末法(マッポウ)・法滅(ホウメツ)と推移するという説。
正法では仏教の教(教え)・行(実践)・証(さとり)の3つが備わっている。像法では証が消え、末法では教のみとなる。法滅ではすべてが消滅してしまう。
末法突入は中国では南北朝末期の 552年、日本では平安中期の1052(永承 7)にさかんに叫ばれた。

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言葉五百羅漢
読みごひゃくらかん
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県小田原市にある伊豆箱根鉄道大雄山線の駅名。

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言葉五目並べ
読みごもくならべ
品詞名詞
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意味

(1)二人で碁盤(ゴバン)の目の上に碁石を交互に並べる遊び。
縦・横・斜めのいづれかに早く五つ連ねた方を勝ちとする。
「五並べ」とも、単に「五目」とも呼ぶ。

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言葉五稜郭駅
読みごりょうかくえき
品詞名詞
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意味

(1)北海道函館市亀田本町(カメダホンチョウ)にある、JR北海道函館本線の駅。
函館(ハコダテ)駅と桔梗(キキョウ)駅の間。

(2)JR北海道江差線(エサシセン)の駅。 七重浜(ナナエハマ)駅(北斗市)と函館駅の間。

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言葉五種競技
読みごしゅきょうぎ
品詞名詞
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意味

(1)5種の異なる種目から成る運動競技

(2)an athletic contest consisting of five different events

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言葉五老ヶ岳
読みごろうがたけ
品詞名詞
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意味

(1)京都府舞鶴市の中央部にある山。標高301メートル。
舞鶴港や舞鶴市の市街地が一望できる。

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言葉五臓六腑
読みごぞうろっぷ
品詞名詞
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意味

(1)感情と直感の中心

(2)the locus of feelings and intuitions; "in your heart you know it is true"; "her story would melt your bosom"

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言葉五色の糸
読みごしきのいと
品詞名詞
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意味

(1)青・黄・赤・白・黒の五色の糸。五色の糸を一条により合わせたもの。

(2)七夕(タナバタ)に、女性が機織(ハタオリ)や裁縫(サイホウ)が上手になることを願って、笹竹(ササダケ)に飾る五つの色の糸。

(3)念仏信者の臨終の儀式として、阿弥陀像の手から自分の手へ掛け渡し、浄土へ極楽往生できるように引接(インジョウ)を願った青・黄・赤・白・黒の五色の糸。陀),じょうるりじ(浄瑠璃寺)

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言葉五色の賎
読みごしきのせん
品詞名詞
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意味

(1)律令制下の五種の賤民の総称。
陵戸(リョウコ)・官戸(カンコ)・家人(ケニン)・公奴婢(クヌヒ)・私奴婢(シヌヒ)の等級があり、陵戸・官戸・公奴婢は官有で、家人・私奴婢は民有。
朝廷・官司(カンシ)・豪族の雑役に従事した。
うち、公奴婢と私奴婢は重労働に従事し、家族生活も許されなかった。しかし、公奴婢は66歳以上になると官戸に昇格する。
良民との婚姻は禁止されていた。
単に「五賤(五賎)」とも呼ぶ。

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言葉五色の賤
読みごしきのせん
品詞名詞
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意味

(1)律令制下の五種の賤民の総称。
陵戸(リョウコ)・官戸(カンコ)・家人(ケニン)・公奴婢(クヌヒ)・私奴婢(シヌヒ)の等級があり、陵戸・官戸・公奴婢は官有で、家人・私奴婢は民有。
朝廷・官司(カンシ)・豪族の雑役に従事した。
うち、公奴婢と私奴婢は重労働に従事し、家族生活も許されなかった。しかし、公奴婢は66歳以上になると官戸に昇格する。
良民との婚姻は禁止されていた。
単に「五賤(五賎)」とも呼ぶ。

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言葉五色不動
読みごしきふどう
品詞名詞
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意味

(1)第3代将軍徳川家光のとき、江戸市中の主な不動尊を選び五色に割り当て、国家安穏と天下太平を祈願したのがはじまり。
「江戸五色不動」,「府内五色不動」とも呼ぶ。

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言葉五葉の松
読みごようのまつ
品詞名詞
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意味

(1)ゴヨウマツ(五葉松)の略。

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言葉五葉躑躅
読みごようつつじ
品詞名詞
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意味

(1)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)の落葉低木。
「シロヤシオ(白八汐)」,「シロヤシオツツジ」とも呼ぶ。

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言葉五農校前
読みごのうこうまえ
品詞名詞
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意味

(1)青森県五所川原市にある津軽鉄道の駅名。

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