"五"がつく読み方が6文字の言葉

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言葉五十肩
読みごじゅうかた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)関節組織の慢性炎症よって、50歳くらいにみられる肩関節の運動制限や痛みなどを呈(テイ)する疾患。
「ごじゅううで(五十腕)」,「ごじゅうかいな(五十腕)」,「デュプレイ病(Duplay’s disease)」とも呼ぶ。

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言葉五十雀
読みごじゅうから
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズメ目(Passeriformes)ゴジュウカラ科(Sittidae)の鳥の総称。
「キネズミ(木鼠)」とも呼ぶ。

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言葉五妙音
読みごみょうおん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)妙音(ミョウオン)・観世音(カンゼオン)・梵音(ボンノン)・海潮音(カイチョウオン)・勝彼世間音(ショウヒセケンノン)の総称。
<1>妙音:真理のことば。
<2>観世音:。
<3>梵音:我のまじらない、清らかなことば。
<4>海潮音:海鳴りのように重々しいことば。
<5>勝彼世間音:世間の苦悩を消滅することば。

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言葉五家荘
読みごかのしょう
品詞名詞
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意味

(1)熊本県中東部、球麿川(クマガワ)支流の川辺川上流の山間深くに散在する五つの孤立した集落。
八代市泉町(イズミマチ)の、仁田尾(ニタオ)・葉木(ハギ)・樅木(モミキ)・久連子(クレコ)・椎原(シイバル)の旧村。
平家落人(オチウド)伝説があり、ここの郷士たちは平家の残党の子孫といわれている。

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言葉五寸局
読みごすんつぼね
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代、一度の揚代(アゲダイ)が銀五匁の局女郎(ツボネジョロウ)。
一夜を三つに切って客を揚げた下級の女郎。
単に「五寸」とも呼ぶ。

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言葉五旬節
読みごじゅんぶし
品詞名詞
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意味

(1)復活祭後の7番目の日曜日

(2)使徒信条への聖霊の開放を記念して

(3)スコットランドの四期制勘定支払日

(4)シヴァン月の6日にモーゼが十戎を授かったことを祝うユダヤ教の聖日

(5)seventh Sunday after Easter

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言葉五月病
読みごがつびょう
品詞名詞
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意味

(1)新しい学校や職場に適応できないことに起因する精神的ストレスのこと。

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言葉五百川
読みごひゃくがわ
品詞名詞
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意味

(1)福島県本宮市にあるJP東日本東北本線の駅名。

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言葉五百石
読みごひゃっこく
品詞名詞
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意味

(1)富山県立山町にある富山地方鉄道立山線の駅名。

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言葉五稜郭
読みごりょうかく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道函館市にあるJP北海道函館本線の駅名。JR北海道江差線乗り入れ。

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言葉五竜岳
読みごりゅうだけ
品詞名詞
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意味

(1)富山県下新川郡(シモニイカワグン)宇奈月町(ウナヅキマチ)と長野県大町市(オオマチシ)北部との境にある、北アルプスの山。標高2,814メートル。
当方に大遠見山(オオトオミヤマ)(2,106メートル)、南方に鹿島槍ヶ岳(カシマヤリガタケ)(2,890メートル)がある。

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言葉五竜祭
読みごりゅうさい
品詞名詞
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意味

(1)陰陽師(オンミョウジ)の行なった、雨乞いの祭り。

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言葉五老岳
読みごろうがたけ
品詞名詞
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意味

(1)京都府舞鶴市の中央部にある山。標高301メートル。
舞鶴港や舞鶴市の市街地が一望できる。

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言葉五色町
読みごしきちょう
品詞名詞
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意味

(1)兵庫県の淡路島(アワジシマ)、津名郡(ツナグン)の町。

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言葉五行説
読みごぎょうせつ
品詞名詞
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意味

(1)天地を木(モク)火(カ)土(ド)金(ゴン)水(スイ)の五つの要素(五行)に分け、それらの関係から生成変化を説(ト)く。
相生説(ソウセイセツ)、相剋説(ソウコクセツ)または相勝説(ソウショウセツ)。;;  南;┌───┬───┬───┐;│      │ 火性 │      │;│      │ [朱] │      │;├───┼───┼───┤
  東│ 木性 │ 土性 │ 金性 │西;│ [青] │ [黄] │ [白] │;├───┼───┼───┤;│      │ 水性 │      │;│      │ [玄] │      │;└───┴───┴───┘;;  北帝),せいしょく(正色),こうせん(黄泉)

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言葉五逆罪
読みごぎゃくざい
品詞名詞
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意味

(1)人倫や仏道に逆らう五種の重い罪悪。
小乗では、殺母(セツモ)(母を殺す)・殺父(セップ)(父を殺す)・殺阿羅漢(セツアラカン)(聖者を殺す)・出仏身血(シュツブツシンケツ)(仏身を傷つける)・破和合僧(ハワゴウソウ)(僧団の和合をこわす)。
大乗では、寺塔や経像などの破壊、三乗の教法をそしること、出家者の修行を妨げること、小乗の五逆罪の一つを犯すこと、業報を無視して悪行をなすこと。
単に「五逆」とも呼ぶ。また、犯すと無間(ムケン)地獄(阿鼻地獄)に堕(オ)ちるといわれ、「無間業(ムケンゴウ)」とも呼ぶ。

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言葉五重奏
読みごじゅうそう
品詞名詞
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意味

(1)5人の演奏者用の楽曲

(2)a musical composition for five performers

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言葉五龍岳
読みごりゅうだけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)富山県下新川郡(シモニイカワグン)宇奈月町(ウナヅキマチ)と長野県大町市(オオマチシ)北部との境にある、北アルプスの山。標高2,814メートル。
当方に大遠見山(オオトオミヤマ)(2,106メートル)、南方に鹿島槍ヶ岳(カシマヤリガタケ)(2,890メートル)がある。

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言葉殲十五
読みせんじゅうご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国海軍のジェット戦闘機(殲撃機)(J-15)。
中国初の空母艦載機。
ロシアのスホイ33のコピーとされる。

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言葉五ヶ瀬町
読みごかせちょう
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町

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言葉五人囃し
読みごにんばやし
品詞名詞
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意味

(1)ひな飾りで内裏びな・三人官女の次に飾る囃し方。
宮廷風と雅楽奏者があり、宮廷風ではひな段に向かい右から謡(ウタイ)、笛、小鼓(コツヅミ)、大鼓(オオカワ)、太鼓(タイコ)の順。

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言葉五人囃子
読みごにんばやし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ひな飾りで内裏びな・三人官女の次に飾る囃し方。
宮廷風と雅楽奏者があり、宮廷風ではひな段に向かい右から謡(ウタイ)、笛、小鼓(コツヅミ)、大鼓(オオカワ)、太鼓(タイコ)の順。

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言葉五体投地
読みごたいとうち
品詞名詞
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意味

(1)二つの膝(ヒザ)、二つの掌(テノヒラ)、額(ヒタイ)の五ヶ所を地につけて拝む礼拝(ライハイ)の作法(サホウ)。イラス山)

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言葉五反田駅
読みごたんだえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東急池上線の駅
大崎広小路(オオサキヒロコウジ)駅の次で、ターミナル駅。

(2)都営地下鉄浅草線の駅。 高輪台駅(タカナワダイ)と戸越(トゴシ)駅の間。

(3)東京都品川区にある、JR山手線の駅。 大崎駅と目黒駅の間。

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言葉五大忿怒
読みごだいふんぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)五大明王の別称。

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言葉五所川原
読みごしょがわら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)青森県五所川原市にあるJP東日本五能線の駅名。

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言葉五斗米道
読みごとべいどう
品詞名詞
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意味

(1)中国の後漢(Hou Han)末、張陵(Zhang Ling)(チョウ・リョウ)が蜀(Shu)(ショク)(四川地方)で創始した宗教。また、その教団。
張陵が老子(Laozi)(ロウシ)から呪法を授かったと称し、祈祷(キトウ)による治病や不老不死を説き、謝礼に米五斗を出させた。
孫の張魯(Zhang Lu)(チョウ・ロ)のころ、教義・教団組織が整い、社会不安に乗じて一種の宗教王国を形成した。
AD. 215、曹操(Cao Cao)(ソウ・ソウ)に降服し、公認されて「天師道(Tianshi Dao)(テンシドウ)」と改称。
子孫は江西省(Jiangxi Sheng)(コウセイショウ)の竜虎山(Longhu Shan)に移り、代々「張天師(Tianshi)」と名乗る。
南北朝時代、寇謙之(Kou Qianzhi)(コウ・ケンハ)の手で太平道(Taiping Dao)と共に道教(Daojiao)に集大成された。

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言葉五星紅旗
読みごせいこうき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中華人民共和国(中国)の国旗。
長方形で、赤地の左上部に大きな星1個と、それを弧状に囲む小さな星4個とを黄色で配してある。大きな星は中国共産党、小さな星は人民大衆を表し、その配置は団結を表す。
デザインは曾聯松(Ceng Liansong)。
略称は「紅旗」。

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言葉五月場所
読みごがつばしょ
品詞名詞
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意味

(1)東京の両国国技館で五月に行われる大相撲。
通称は「夏場所」。

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言葉五目並べ
読みごもくならべ
品詞名詞
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意味

(1)二人で碁盤(ゴバン)の目の上に碁石を交互に並べる遊び。
縦・横・斜めのいづれかに早く五つ連ねた方を勝ちとする。
「五並べ」とも、単に「五目」とも呼ぶ。

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