"五"がつく読み方が7文字の言葉

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言葉五重塔
読みごじゅうのとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)層塔(ソウトウ)が五重になっている仏塔。
地・水・火・風・空の五大をかたどっているという。

(2)幸田露伴(コウダ・ロハン)の小説。 名人肌の大工が谷中感応寺の五重塔建立のため、親方と争い全てをなげうって塔を建立した情熱と執念を描く。

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言葉五香粉
読みうーしゃんふん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)八角・ウイキョウ・コショウ・クローブ・シナモンをひいて作った中国の調味料

(2)Chinese seasoning made by grinding star anise and fennel and pepper and cloves and cinnamon

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言葉一銭五厘
読みいっせんごりん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(転じて)召集令状(赤紙)または召集。
一銭五厘の葉書でいくらでも集められるという、人命を消耗品扱いする意味が込められている。
実際には役所の兵事係によって配達されていた。

(2)昔の郵便葉書の値段。 1899. 5.25(明治32)一銭五厘となる。 1937. 4. 1(昭和12)二銭となる。

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言葉五十崎町
読みいかざきちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛媛県中央部、喜多郡(キタグン)の町。

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言葉五城目町
読みごじょうめまち
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 秋田県南秋田郡五城目町

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言葉五大本山
読みごだいほんざん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代キリスト教の、エルサレム・ローマ・アレクサンドリア・アンティオキア・コンスタンティノープルの司教座。

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言葉五大銀行
読みごだいぎんこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三井・三菱・住友・第一・安田銀行の総称。

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言葉五島列島
読みごとうれっとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長崎県西部、東シナ海にある列島。
北東から南西方向に大小約200の島が約80キロメートルに渡って連なる。北から宇久島(ウクジマ)・小値賀(オジカ)島・中通島(ナカドオリジマ)・若松島(ワカマツジマ)・奈留島(ナルシマ)・久賀島(ヒサカジマ)・最大の福江島(フクエジマ)などの主要島があり、奈留島以北を「上五島(カミゴトウ)」、久賀島以南を「下五島(シモゴトウ)」と呼ぶ。
ホマーテなどの火山地形で、溺れ谷によるリアス式海岸など自然景観に富み、亜熱帯植物も生育。
一部は西海国立公園に含まれる。
長崎県北松浦郡・南松浦郡と五島市に所属する。
五島鮪(マグロ)・五島烏賊(イカ)(剣先イカ)など漁業が盛んで、長崎県の漁獲量の大半を占める。また五島牛(ウシ)・五島鯣(ズルメ)(剣先イカ)・ツバキ油・サンゴなども特産。

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言葉五族共和
読みごぞくきょうわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の辛亥(シンガイ)革命の際、孫文らが唱えた標語(スローガン)。
清朝を廃して五族(漢・満・蒙・蔵・回)の共和政体樹立をめざしたもの。

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言葉五族協和
読みごぞくきょうわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)満州国の建国の際の標語(スローガン)。
日本人・朝鮮人・漢人・蒙古人・満州人。

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言葉五日市町
読みいつかいちまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都西部、西多摩郡(ニシタマグン)の町。

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言葉五洋建設
読みごようけんせつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)海洋土木を主力とする建設会社の一社。
本社は東京都文京区。

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言葉五浦海岸
読みいづらかいがん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北茨城の入り江が深く切れ込み断崖絶壁が多い太平洋の海岸。
大五浦・小五浦・椿磯・中磯・端磯の5つの入り江があることから名付けられ、「関東の松島」とも呼ぶ。

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言葉五百羅漢
読みごひゃくらかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県小田原市にある伊豆箱根鉄道大雄山線の駅名。

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言葉五種競技
読みごしゅきょうぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)5種の異なる種目から成る運動競技

(2)an athletic contest consisting of five different events

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言葉五農校前
読みごのうこうまえ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)青森県五所川原市にある津軽鉄道の駅名。

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言葉五重の塔
読みごじゅうのとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)層塔(ソウトウ)が五重になっている仏塔。
地・水・火・風・空の五大をかたどっているという。

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言葉五陰盛苦
読みごおんじょうく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)八苦の一つで、心身が盛んであることにより起こる苦しみ。
「五陰」は「五蘊(ゴウン)」とも呼び、人間の肉体と精神の活動全てを指す。

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言葉五音音階
読みごいんおんかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)通常、全音階の4番目と7番目の音符は省かれる

(2)5つの音符のあるギャップトスケール

(3)a gapped scale with five notes

(4)usually the fourth and seventh notes of the diatonic scale are omitted

(5)a gapped scale with five notes; usually the fourth and seventh notes of the diatonic scale are omitted

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言葉五風十雨
読みごふうじゅうう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)天候が順調なこと。
「五日一風十日一雨(ゴジツイップウ・ジュウジツイチウ)」とも呼ぶ。

(2)(転じて)農業に都合のよい気候であること。 「五日一風十日一雨」とも呼ぶ。

(3)(転じて)天下が穏やかに治まっていること。天下太平であること。 「五日一風十日一雨」とも呼ぶ。

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言葉四当五落
読みよんとうごらく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)過激な受験戦争(受験地獄)を表した言葉。
睡眠時間を4時間にして勉強すれば合格できるが、5時間では不合格になるという意味。

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言葉四捨五入
読みししゃごにゅう
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)概数として表現する

(2)express as a round number; "round off the amount"

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言葉四書五経
読みししょごきょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)儒教の古典。四書は『大学(Daxue)』・『中庸(Zhongyong)』・『論語(Lunyu)』・『孟子(Mengzi)』、五経は『詩経(Shi-jing)』・『書経(Shujing)』・『易経(Yijing)』・『礼経(Li-jing)』・『春秋(Chunqiu)』。
何れも古くからある書物だが、儒教の経典として認められたのは五経の方が早く、周末にはすでに五経の名があり、宋代以前は儒教の中心経書であった。
四書は宋代の朱子(Zhuzi)が選定して『四書集註(Jizhu)』を著してから、儒教経書として確立した。
四書は朱子学(宋学)・陽明学の中心経書で、士大夫階級(知識階級)の意識に合致するものであった。

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言葉尼寺五山
読みあまでらごさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都の景愛寺・護念寺・檀林寺・恵林寺・通玄寺。

(2)鎌倉の太平寺(高松寺)・東慶寺・国恩寺・護法寺・禅明寺。 「尼五山(にごさん,あまごさん)」とも呼ぶ。

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言葉栗駒五湯
読みくりこまごとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)宮城県・秋田県・岩手県の3県にまたがる栗駒山の山麓にある五つの温泉。
宮城県の温湯(ヌルユ)温泉・湯ノ倉(ユノクラ)温泉・湯浜(ユバマ)温泉・駒ノ湯温泉と、秋田県の須川(スカワ)温泉の総称。

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言葉正五九月
読みしょうごくがつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)旧暦の正月と五月と九月の総称。
忌(イ)むべき月として結婚などを避け、災厄をはらうために神仏に参詣した。
西日本ではそれぞの月の16日を「ときのひ(斎の日)」と呼び、精進をして仕事を休んだ。
「正五九」とも呼ぶ。

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言葉第五艦隊
読みだいごかんたい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中東のバーレーンに拠点を置くアメリカ海軍の艦隊。

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言葉華北五省
読みかほくごしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国北部、河北省(Hebei Sheng)・山東省(Shangdong Sheng)・山西省(Shangxi Sheng)・チャハル省(察哈爾省)(Cha-ha’er Sheng)・綏遠省(Suiyuan Sheng)(スイエンショウ)の総称。
1935(昭和10)日本が行った華北分離工作の対象地域。

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言葉藤八五文
読みとうはちごもん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸後期、行商(ギョウショウ)が売り歩いた一粒五文の万病薬。また、その行商人。
文政年間(1818~1830)に江戸市中で花村藤八が売り始め、二人一組で互いに「藤八」・「五文」と掛け合い、最後に声を揃(ソロ)えて「奇妙」と叫び、評判となる。
単に「藤八」とも呼ぶ。

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言葉五所川原市
読みごしょがわらし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 青森県五所川原市

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