"五"がつく読み方が8文字の言葉

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言葉三五ミリ
読みさんじゅうごみり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(1)のフィルムを使用するカメラ。

(2)撮影画面の幅(ハバ)が35ミリメートルのロール・フィルム。1画面は縦24ミリメートル、横36ミリメートル。 12枚撮り・20枚撮り・24枚撮り・36枚撮りなどがある。

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言葉上五島町
読みかみごとうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長崎県西部、五島列島(ゴトウレットウ)東部の中通島(ナカドオリジマ)西部にあった、南松浦郡(ミナミマツウラグン)の町。

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言葉中国五県
読みちゅうごくごけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日本の本州の南西部にある、鳥取県・岡山県・島根県・広島県・山口県の総称。とろっけん(関東一都六県,関東1都6県),ほくりくさんけん(北陸三県,北陸3県),とうかいさんけん(東海三県,東海3県),かんさいにふよんけん(関西二府四県,関西2府4県)

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言葉五個荘町
読みごかしょうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)滋賀県中東部、神崎郡(カンザキグン)にあった町。

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言葉五力明王
読みごりきみょうおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)五大明王の別称。

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言葉五十三次
読みごじゅうさんつぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東海道五十三次の略。

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言葉五大明王
読みごだいみょうおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)密教で威力があるとする五明王の総称。
不動(フドウ)明王・降三世(ゴウザンゼ)明王・軍荼利(グンダリ)明王(「軍荼利夜叉(ヤシャ)」とも呼ぶ)・大威徳(ダイイトク)明王・真言宗では金剛夜叉(コンゴウヤシャ)明王で天台宗では烏枢沙摩<ウスサマ>)明王の各尊。
「五大尊(ゴダイソン)」,「五大尊明王」,「五力(リキ)明王」,「五大忿怒(フンヌ)」,「五大」とも呼ぶ。┌──────┬──┬────────┐│五 大 明王│方位│五 大 力 菩薩│├──────┼──┼────────┤│不動明王  │中央│金剛波羅蜜多菩薩││降三世明王 │ 東 │金剛手菩薩   ││軍荼利明王 │ 南 │金剛宝菩薩   ││大威徳明王 │ 西 │金剛利菩薩   ││金剛夜叉明王│ 北 │金剛薬叉菩薩  │└──────┴──┴────────┘

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言葉五大電力
読みごだいでんりょく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)昭和前期の有力な電力会社。東京電燈(株)・日本電力(株)・東邦電力(株)・宇治川電気(株)・大同電力(株)の総称。

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言葉五柳先生
読みごりゅうせんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)陶淵明(Tao Yuanming)の文「五柳先生伝」に出てくる、五本の柳をその宅に植えていたという人物。
世に淵明自身のことと見なされた。

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言葉五百歳説
読みごひゃくさいせつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仏教の史観で、仏教が500年ごとに正法(ショウボウ)・像法(ゾウホウ)・末法(マッポウ)・法滅(ホウメツ)と推移するという説。
正法では仏教の教(教え)・行(実践)・証(さとり)の3つが備わっている。像法では証が消え、末法では教のみとなる。法滅ではすべてが消滅してしまう。
末法突入は中国では南北朝末期の 552年、日本では平安中期の1052(永承 7)にさかんに叫ばれた。

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言葉五稜郭駅
読みごりょうかくえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道函館市亀田本町(カメダホンチョウ)にある、JR北海道函館本線の駅。
函館(ハコダテ)駅と桔梗(キキョウ)駅の間。

(2)JR北海道江差線(エサシセン)の駅。 七重浜(ナナエハマ)駅(北斗市)と函館駅の間。

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言葉十五銀行
読みじゅうごぎんこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)秩禄処分による経済的打撃から旧領主(華族)を保護する配慮で、宮内省(天皇)・華族の出資により設立される。
「華族銀行」とも呼ばれ、一般の人は「金を預かって貰えるだけで家門の光栄と心得」るほどであった。
1877(明治10)第十五国立銀行、創立。
1881(明治14)日本鉄道会社の設立に出資。
1897(明治30)普通銀行に改組。
1920(大正 9)浪速(ナニワ)・丁酉(テイユウ)・神戸川崎の3行を合併。
1927(昭和 2)三井銀行が台湾銀行からコールを引き上げたために火がついた金融恐慌により、十五銀行も 4.21取り付け騒ぎとなり事実上倒産。
1944(昭和19)業績不振により帝国銀行(三井銀行の後身)に吸収。

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言葉朝鮮五葉
読みちょうせんごよう
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)マツ科マツ属の植物。学名:Pinus koraiensis Sieb. et Zucc.

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言葉清水五条
読みきよみずごじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市東山区にある京阪京阪本線の駅名。

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言葉百五銀行
読みひゃくごぎんこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三重県・和歌山県・愛知県の地方銀行。
本店は三重県津市岩田(イワタ)。

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言葉西鉄五条
読みにしてつごじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県太宰府市にある西鉄太宰府線の駅名。

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言葉ルイ一五世
読みるいじゅうごせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス王(1710~1774)。十四世の曾孫。
1715(正徳 5)即位。
愛人はポンパドール夫人(Marquise de Pompadour)(1721~1764)。

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言葉ルイ十五世
読みるいじゅうごせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス王(1710~1774)。十四世の曾孫。
1715(正徳 5)即位。
愛人はポンパドール夫人(Marquise de Pompadour)(1721~1764)。

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言葉三十五ミリ
読みさんじゅうごみり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)撮影画面の幅(ハバ)が35ミリメートルのロール・フィルム。1画面は縦24ミリメートル、横36ミリメートル。
12枚撮り・20枚撮り・24枚撮り・36枚撮りなどがある。

(2)(1)のフィルムを使用するカメラ。

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言葉五十歩百歩
読みごじっぽひゃっぽ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)少しの差はあっても、たいした違いがあるわけではなく、似たり寄ったりであること。大同小異(ダイドウショウイ)。

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言葉五大力菩薩
読みごだいりきぼさつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三宝(サンボウ)を護持する国王を守護する大力のある五菩薩。菩薩であっても忿怒(フンヌ)尊の性格を持つ。
<1>金剛吼(コンゴウク)。
<2>竜王吼。
<3>無畏(ムイ)十力吼。
<4>雷電吼。
<5>無量力吼。

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言葉五大栄養素
読みごだいえいようそ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)動物、とくに人間が食物から栄養を摂取する重要な五つの要素。
炭水化物・脂肪・タンパク質の三大栄養素と、ビタミン・ミネラル(無機質)の総称。

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言葉五所川原駅
読みごしょがわらえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)津軽鉄道の駅。
津軽飯詰(ツガルイイヅメ)駅の次で、ターミナル駅。

(2)青森県中西部の五所川原市にある、JR五能線(ゴノウセン)の駅。 木造(キヅクリ)駅(木造町)と陸奥鶴田(ムツツルタ)駅(鶴田町)の間。

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言葉京都五花街
読みきょうとごかがい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代、京都にあった花街(ハナマチ)。祇園甲部(ギオンコウブ)(東山区)・祇園乙部(祇園東)(東山区)・宮川町(ミヤガワチョウ)(東山区)・上七軒(カミシチケン)(上京区)・先斗町(ポントチョウ)(中京区)の総称。

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言葉十五夜の月
読みじゅうごやのつき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)満月の別称。

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言葉宇品五丁目
読みうじなごちょうめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)広島県広島市南区にある#広島電鉄[宇品線]の駅名。

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言葉平和五原則
読みへいわごげんそく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)チベットをめぐるインド・中国間の交渉の際、国際関係の原則として提唱され、1954. 4.29(昭和29)チベット・インド間の通商交通協定調印。
同年6月、中国首相周恩来(シュウ・オンライ)とインド首相ネールがニューデリーで会談し、その共同声明で示された国際平和のための五つの原則。
<1>領土保全と主権の相互尊重。
<2>相互不可侵。
<3>相互内政不干渉。
<4>平等互恵。
<5>平和共存。

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言葉朝鮮五味子
読みちょうせんごみし
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)マツブサ科マツブサ属の植物。学名:Schisandra chinensis (Turcz.) Baill.

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言葉武蔵五日市
読みむさしいつかいち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都あきる野市にあるJP東日本五日市線の駅名。

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言葉三・一五事件
読みさんいちごじけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1928. 3.15(昭和 3)日本共産党に対する大規模な弾圧が行なわれ大量に検挙される。治安維持法の改正案が議会を経ずして緊急勅令のかたちで同年 6.29改正を公布・即日施行される。

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