"りゅ"がつく4文字の言葉

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言葉竜山基地
読みりゅうざんきち
品詞名詞
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意味

(1)韓国の首都ソウル(Soul)中心部にある在韓アメリカ軍の基地。
「ヨンサン基地(竜山基地)」とも呼ぶ。

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言葉竜頭時計
読みりゅうずとけい
品詞名詞
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意味

(1)竜頭の心棒についたつまみを回して巻く腕時計

(2)a watch that is wound by turning a knob at the stem

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言葉龍頭時計
読みりゅうずとけい
品詞名詞
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意味

(1)竜頭の心棒についたつまみを回して巻く腕時計

(2)a watch that is wound by turning a knob at the stem

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言葉愛洲陰流
読みあいすかげりゅう
品詞名詞
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意味

(1)室町後期、愛洲惟孝(アイス・イコウ)が日向(ヒュウガ)で興した剣術の一流派。
のち、関東にも伝わり、上泉秀綱(カミイズミ・ヒデツナ)の新陰流を経(ヘ)て、柳生新陰流などが派生した。
「陰流(カゲリュウ)」,「陰の流」とも呼ぶ。(柳生新陰流)

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言葉一座建立
読みいちざこんりゅう
品詞名詞
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意味

(1)茶の湯で、茶室の全員が一つの話題で場を盛り上げること。

(2)猿楽で、一座を経営し、立ち行かせること。

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言葉五柳先生
読みごりゅうせんせい
品詞名詞
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意味

(1)陶淵明(Tao Yuanming)の文「五柳先生伝」に出てくる、五本の柳をその宅に植えていたという人物。
世に淵明自身のことと見なされた。

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言葉自然流産
読みしぜんりゅうざん
品詞名詞
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意味

(1)妊娠による生成物の自然な喪失

(2)a natural loss of the products of conception

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言葉女流作家
読みじょりゅうさっか
品詞名詞
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意味

(1)女性作家

(2)a woman author

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言葉磁硫鉄鉱
読みじりゅうてっこう
品詞名詞
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意味

(1)鉄と硫黄の化合物(FeS)を主成分とする鉱物。
「ピュロタイト([英]pyrrhotite)」,「ピロタイト([英]pyrrho-tite)」,「ピュロタイン([英]pyrrhotine)」とも呼ぶ。

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言葉頭脳流失
読みずのうりゅうしつ
品詞名詞
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意味

(1)専門的な知識や高度な技術を持つ人が、よりよい研究環境や労働条件を求めて海外に移住すること。
「ブレイン・ドレイン」,「ブレーンドレーン」とも呼ぶ。

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言葉潜竜ヶ滝
読みせんりゅうがたき
品詞名詞
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意味

(1)長崎県佐世保市にある松浦鉄道西九州線の駅名。

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言葉二相交流
読みにそうこうりゅう
品詞名詞
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意味

(1)二本の電線で通電する一般的な交流。

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言葉日本海流
読みにほんかいりゅう
品詞名詞
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意味

(1)日本の海岸沖を北東へ進み北太平洋へ流れる暖流

(2)a warm ocean current that flows northeastwardly off the coast of Japan into the northern Pacific ocean

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言葉八大竜子
読みはちだいりゅうし
品詞名詞
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意味

(1)不動明王に従う眷属(ケンゾク)。
不動八大童子?

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言葉疋田陰流
読みひきだかげりゅう
品詞名詞
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意味

(1)安土桃山時代、疋田文五郎景兼が創始した剣術・槍術(ソウジュツ)・薙刀(ナギナタ)の一流派。
新陰流を創始した上泉秀綱(カミイズミ・ヒデツナ)の高弟疋田が、天正・文禄年間(1573~1596)のころに興す。
「疋田流」とも呼ぶ。

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言葉肥前竜王
読みひぜんりゅうおう
品詞名詞
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意味

(1)佐賀県白石町にあるJR九州長崎本線の駅名。

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言葉不易流行
読みふえきりゅうこう
品詞名詞
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意味

(1)変化できない性質

(2)不変の品質

(3)the quality of being unchangeable; having a marked tendency to remain unchanged

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言葉法隆寺駅
読みほうりゅうじえき
品詞名詞
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意味

(1)奈良県生駒郡(イコマグン)斑鳩町(イカルガチョウ)にある、JR関西本線の駅。
王寺(オウジ)駅(王寺町)と大和小泉(ヤマトコイズミ)駅(大和郡山市)の間。

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言葉馬庭念流
読みまにわねんりゅう
品詞名詞
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意味

(1)剣術・居合術の一派。
江戸初期の慶長年間(1596~1615)、上州馬庭村(現:群馬県高崎市吉井町馬庭)の郷士樋口文七郎定次が、念阿弥慈恩(相馬四郎義元)の流れを汲む友松清三(セイサン)入道氏宗の正法念流に入門し、家伝の神道流に加味して創始。
「樋口念流」とも呼ぶ。

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言葉硫化鉄鉱
読みりゅうかてっこう
品詞名詞
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意味

(1)金属に見える様々な硫化物の総称(黄鉄鉱はその中で最も一般的である)

(2)any of various metallic-looking sulfides (of which pyrite is the commonest)

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言葉龍ヶ岳町
読みりゅうがたけまち
品詞名詞
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意味

(1)熊本県西部、天草郡(アマクサグン)にあった町。天草上島(アマクサカミジマ)の南東部。

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言葉竜ヶ水駅
読みりゅうがみずえき
品詞名詞
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意味

(1)鹿児島県鹿児島市吉野町(ヨシノチョウ)にある、JR日豊本線の駅。
重富(シゲトミ)駅(姶良町)と鹿児島駅の間。

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言葉竜骨突起
読みりゅうこつとっき
品詞名詞
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意味

(1)鳥類の胸骨の中央にある、船の竜骨(keel)のように隆起した突起。
単に「竜骨」とも、「胸峰(キョウホウ)」とも呼ぶ。

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言葉硫酸亜鉛
読みりゅうさんあえん
品詞名詞
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意味

(1)媒染剤として、木材を保存するため、または、亜鉛のイオンめっきに用いられる

(2)無色の水溶性の粉末

(3)used as a mordant or to preserve wood or for the electrodeposition of zinc

(4)a colorless water-soluble powder; used as a mordant or to preserve wood or for the electrodeposition of zinc

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言葉流動資産
読みりゅうどうしさん
品詞名詞
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意味

(1)現金の(または現金化しやすい)資産

(2)assets in the form of cash (or easily convertible into cash)

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言葉流動比率
読みりゅうどうひりつ
品詞名詞
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意味

(1)流動比率とは、企業の短期支払い能力を見るための指標。

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言葉硫ヒ鉄鉱
読みりゅうひてっこう
品詞名詞
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意味

(1)鉄・砒素の硫化物(FeAsS)を主成分とする鉱物。
砒素の原料となる。
「毒砂(ドクサ)」とも呼ぶ。

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言葉硫砒鉄鉱
読みりゅうひてっこう
品詞名詞
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意味

(1)銀白色または灰色のヒ素鉱石

(2)a silver-white or grey ore of arsenic

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言葉竜文切手
読みりゅうもんきって
品詞名詞
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意味

(1)1871. 4.20(明治 4. 3. 1)発行された日本最初の切手。
手彫りによる印刷で、額面には「文(モン)」が使用されていた。翌1872. 4.(明治 5. 2.)には「竜銭切手」となった。

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言葉竜門山地
読みりゅうもんさんち
品詞名詞
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意味

(1)奈良県、吉野川渓谷の北部に連なる山地。主峰は竜門岳(リュウモンガダケ)(904メートル)。

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