"道"で終わる読み方が8文字の言葉

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言葉三陸鉄道
読みさんりくてつどう
品詞名詞
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意味

(1)陸中海岸を走る第三セクター方式の鉄道会社。
南リアス線は盛駅~釜石駅間、36.6キロメートル。
北リアス線は宮古駅~久慈駅間、71.0キロメートル。
南北の間はJR山田線。
略称は「三鉄(サンテツ)」。

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言葉下野街道
読みしもつけかいどう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)会津西街道の別称。

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言葉両部神道
読みりょうぶしんとう
品詞名詞
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意味

(1)仏教の両部(金剛・胎蔵)の教理を神道にあてはめ、神仏の調和を説く神道。真言宗(密教)の説教をもととして説かれた神仏習合の神道説。
本地垂迹(ホンジスイジャク)説が基本となり、密教の金剛・胎蔵両部の教理や道教思想も加わって成立。行基および最澄・空海らの所説にその萌芽を見られ、中世以降の思想に影響を与え、神祇に菩薩・権現などの仏の名称を付するに至った。、
鎌倉時代の高野山の御流(ゴリュウ)神道はこの流派から生じた。
明治以後、神仏混淆(コンコウ)の禁止で衰退。
「両部習合神道」,「神道習合教」とも呼び、単に「両部」とも略す。

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言葉京仁鉄道
読みけいじんてつどう
品詞名詞
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意味

(1)韓国鉄道が運行する、韓国の京城(ケイジョウ)(ソウル)~仁川(ジンセン)間を結ぶ鉄道路線。
全長約38.9キロメートル。

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言葉体験坑道
読みたいけんこうどう
品詞名詞
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意味

(1)青森県外ヶ浜町にある$青函トンネル記念館青函トンネル竜飛斜坑線の駅名。

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言葉作並街道
読みさくなみかいどう
品詞名詞
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意味

(1)宮城県仙台市~山形県天童市を結ぶ国道48号線。

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言葉北水海道
読みきたみつかいどう
品詞名詞
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意味

(1)茨城県常総市にある関東鉄道常総線の駅名。

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言葉北総鉄道
読みほくそうてつどう
品詞名詞
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意味

(1)北総線を運行する鉄道会社。
本社は千葉県鎌ヶ谷市。
旧称は「北総開発鉄道」。

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言葉参宮街道
読みさんぐうかいどう
品詞名詞
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意味

(1)伊勢神宮への参詣道(サンケイドウ)の一つ。
東海道の日永(ヒナガ)(現:四日市市)から分かれて南下する道。

(2)伊勢街道の別称。

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言葉川越街道
読みかわごえかいどう
品詞名詞
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意味

(1)国道。
「放射8号線」とも呼ぶ。

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言葉川越鉄道
読みかわごえてつどう
品詞名詞
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意味

(1)西武鉄道の前身の一つ。

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言葉平安北道
読みへいあんほくどう
品詞名詞
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意味

(1)朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の西端部の道(ドウ)。南東部を平安南道に接する。
道庁所在地は新義州(Sinuiju)(シンギシュウ)。
「ピョンアンブクド(平安北道)」とも呼ぶ。〈人口〉
1993(平成 5)243万7,000人。

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言葉平安南道
読みへいあんなんどう
品詞名詞
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意味

(1)朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の北部の道(ドウ)。北西部を平安北道に接する。
道庁所在地はピョンヤン(平壌)(P’yong-yang)。
「ピョンアンナムド(平安南道)」とも呼ぶ。

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言葉度会神道
読みわたらいしんとう
品詞名詞
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意味

(1)神道の一つ。
伊勢外宮の神官が唱導。鎌倉時代は神仏習合、江戸前期に度会延佳(ノブヨシ)(出口延佳)が儒教の説も取り入れている。
「伊勢神道」とも呼ぶ。

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言葉弘南鉄道
読みこうなんてつどう
品詞名詞
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意味

(1)青森県の鉄道会社。
弘南線:弘前(ヒロサキ)駅(弘前市)~黒石(クロイシ)駅(黒石市)。
大鰐線:大鰐(オオワニ)駅(大鰐町)~中央弘前(チュウオウヒロサキ)駅(弘前市)。

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言葉悪逆無道
読みあくぎゃくむどう
品詞名詞
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意味

(1)衝撃的なほど冷酷で、非人道的な性質

(2)残虐な行為

(3)the quality of being shockingly cruel and inhumane

(4)an act of atrocious cruelty

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言葉惟神の道
読みかんながらのみち
品詞名詞
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意味

(1)神道(シントウ)の別称。
神代から伝わってきた、人為を加えない日本固有の道。

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言葉択捉水道
読みえとろふすいどう
品詞名詞
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意味

(1)択捉島(エトロフトウ)と得撫島(ウルップトウ)の間の水路・海域。

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言葉教派神道
読みきょうはしんとう
品詞名詞
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意味

(1)明治政府の宗教政策として、幕末維新期に成立した一連の新宗教を公認・編成した教派。
公認は1876(明治 9)から始まり1908(明治41)以降は公認しなかった。十四教が公認されたが、神宮(ジングウ)教は1899(明治32)に解散して財団法人神宮奉斎会となったので、「教派神道十三派」とも呼ばれている。
「神道教派」,「宗派神道」,「宗教神道」とも呼ぶ。

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言葉日光街道
読みにっこうかいどう
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代の五街道の一つ。
江戸日本橋から千住(センジュ)~宇都宮(ウツノミヤ)~今市(イマイチ)を経て日光に至る23の宿駅(シュクエキ)。千住宿から宇都宮宿までは奥州街道を兼ねる。日光・東照宮の参詣道として重要視された。
宿駅には25人・25頭の人馬が常備され、6家の大名によって参勤に利用された。
「日光道中(ドウチュウ)」とも呼ぶ。〈宿駅〉
江戸日本橋・<1>千住宿・<2>草加宿・<3>越ヶ谷宿・<4>粕壁(カスカベ)宿・<5>杉戸宿・<6>幸手(サッテ)宿・[<7>栗橋宿-(関所)-<8>中田宿]・<9>古河宿・<10>野木宿・<11>間々田宿・<12>小山宿(オヤマ)・<13>新田(ニッタ)宿・<14>小金井宿・<15>石橋宿・<16>雀宮(スズメノミヤ)宿・<17>宇都宮宿・[<18>下徳次郎宿・<19>中徳次郎宿・<20>上徳次郎宿]・<21>大沢宿・<22>今市宿・<23>鉢石宿・日光坊中。(*)[ ]は交代継立ての宿。

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言葉朝倉街道
読みあさくらがいどう
品詞名詞
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意味

(1)福岡県筑紫野市にある西鉄天神大牟田線の駅名。

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言葉木下街道
読みきおろしかいどう
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代、千葉県の北西部にあった利根川と江戸川の脇往還。銚子港と江戸を結ぶ鮮魚を運ぶ生活道路。
印西市(インザイシ)の木下・大森・鹿黒(カグロ)、白井町(シロイマチ)の十余一(トヨイチ)・白井、鎌ヶ谷市(カマガヤシ)の鎌ヶ谷・馬込沢(マゴメザワ)、船橋市の船橋法典、市川市の市川八幡・行徳河岸に至る約36キロメートル。

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言葉東清鉄道
読みとうしんてつどう
品詞名詞
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意味

(1)中国東北地方の鉄道。現在の長春鉄路(Changchun Tielu)。
日本では「東支(トウシ)鉄道」,「北満州鉄道」と呼んだ。(ハルピン,哈爾賓,哈爾浜,哈賓)

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言葉泰緬鉄道
読みたいめんてつどう
品詞名詞
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意味

(1)タイのノンプラドック(Nong Praduk)とビルマ(現:ミャンマー)のタンビサヤ(Thanbyuzayat)を結ぶ鉄道。延長415キロメートル。
太平洋戦争中、日本軍がイギリス人捕虜らを使役して建設。過激な労働と劣悪な環境で、連合国軍捕虜1万2,399人、現地労働者数万人が死亡(計約7万人)。

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言葉清滝街道
読みきよたきかいどう
品詞名詞
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意味

(1)大坂と奈良を結ぶ古道。
幅八尺(約2.4メートル)。
行基が奈良・東大寺の大仏造営のため、奈良時代以前からある道を整備したと伝えられている。

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言葉片上鉄道
読みかたかみてつどう
品詞名詞
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意味

(1)同和鉱業が運行する、岡山県の柵原(ヤナハラ)駅~本和気(ホンワケ)駅~片上駅の路線。
本和気駅はJR山陽本線和気駅と連絡。
片上駅はJR赤穂線西片上駅の側(ソバ)。

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言葉神岡鉄道
読みかみおかてつどう
品詞名詞
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意味

(1)岐阜県北部の飛騨市(ヒダシ)を運行する第三セクター。全長19.9キロメートル。
猪谷(イノタニ)駅(富山県)でJR高山線と連絡。〈停車駅〉猪谷駅・飛騨中山(ヒダナカヤマ)駅・茂住(モズミ)駅・漆山(ウルシヤマ)駅・神岡鉱山前(カミオカコウザンマエ)駅・飛騨神岡(ヒダカミオカ)駅・神岡大橋(カミオカオオハシ)駅・奥飛騨温泉口(オクヒダオンセングチ)駅。

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言葉紀州鉄道
読みきしゅうてつどう
品詞名詞
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意味

(1)和歌山県の地方鉄道。
本社は東京都千代田区。

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言葉芝山鉄道
読みしばやまてつどう
品詞名詞
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意味

(1)新東京国際空港公団・千葉県・航空会社などが共同出資する第三セクター。
東成田駅(成田市)~芝山千代田駅(芝山町)間、2.2キロメートルを運営。

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言葉軍用鉄道
読みぐんようてつどう
品詞名詞
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意味

(1)軍隊・軍需品の輸送・移動・警戒など、軍事上の目的で敷設される鉄道。

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