"道"で終わる読み方が8文字の言葉

"道"で終わる読み方が8文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉阪神国道
読みはんしんこくどう
品詞名詞
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意味

(1)兵庫県西宮市にある阪急今津線の駅名。

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言葉静岡鉄道
読みしずおかてつどう
品詞名詞
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意味

(1)静岡県中央部、静岡市内の新静岡駅(旧:静岡市)と新清水駅(旧:清水市)を結ぶ鉄道。

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言葉黄海北道
読みこうかいほくどう
品詞名詞
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意味

(1)朝鮮半島中央部、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の南西部にある道(ドウ)。南西部を黄海南道(コウカイナンドウ)に接する。
道庁所在地は沙里院(Sariwon)(サリイン)(サリウォン)。
タングステン・金・銀・銅などの地下資源が豊富。
朝鮮語では「ファンヘブクド(黄海北道)」。

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言葉黄海南道
読みこうかいなんどう
品詞名詞
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意味

(1)朝鮮半島西部、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の南西端部にある道(ドウ)。東部を黄海北道(コウカイホクドウ)に接し、南部・西部を黄海、北西部を西朝鮮湾に面する。
道庁所在地は海州(Haeju)(カイシュウ)(ヘジュ)。
農業が盛んで、北朝鮮の穀倉地帯。
朝鮮語では「ファンヘナムド(黄海南道)」。

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言葉伊勢別街道
読みいせべつかいどう
品詞名詞
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意味

(1)伊勢神宮への参詣道(サンケイドウ)の一つ。
鈴鹿峠を越えて参宮街道に合流する道。

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言葉武蔵野鉄道
読みむさしのてつどう
品詞名詞
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意味

(1)西武鉄道の前身。

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言葉高千穂鉄道
読みたかちほてつどう
品詞名詞
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意味

(1)宮崎県を走る第三セクター方式の鉄道会社。
本社は西臼杵郡(ニシウスキグン)高千穂町(タカチホチョウ)。
筆頭株主は宮崎県。
延岡駅~高千穂駅間(50.0キロメートル)の鉄道路線を運行。〈停車駅〉
延岡駅・西延岡駅・行縢(ムカバキ)駅・細見駅・日向岡元駅・吐合駅・曽木(ソキ)駅・川水流(カワズル)駅・上崎(カミザキ)駅・早日渡駅・亀ヶ崎駅・槙峰駅・日向八戸駅・吾味駅・日之影温泉駅・影待駅・深角駅・天岩戸駅・高千穂駅。

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言葉えちぜん鉄道
読みえちぜんてつどう
品詞名詞
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意味

(1)福井県内の鉄道路線を運行する第3セクター地方鉄道。全線53キロメートル。
本社は福井市。
勝山永平寺線。
三国芦原線(約25キロメートル)。

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言葉アッピア街道
読みあっぴあかいどう
品詞名詞
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意味

(1)紀元前312年に開始される

(2)ローマからブリンディシィへ南に伸びたイタリアの古代ローマの道

(3)an ancient Roman road in Italy extending south from Rome to Brindisi

(4)begun in 312 BC

(5)an ancient Roman road in Italy extending south from Rome to Brindisi; begun in 312 BC

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言葉エトロフ水道
読みえとろふすいどう
品詞名詞
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意味

(1)択捉島(エトロフトウ)と得撫島(ウルップトウ)の間の水路・海域。

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言葉オレゴン街道
読みおれごんかいどう
品詞名詞
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意味

(1)アメリカ合衆国のミズーリ州(Missouri State)北西部からオレゴン州に通じる約3,200キロメートルの山道。
19世紀ころの開拓時代、移住者の大半が使用した。

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言葉シベリア鉄道
読みしべりあてつどう
品詞名詞
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意味

(1)シベリアを横断する世界一長い鉄道。
ロシアのモスクワ・ヤロスラブリ(Yaroslavl)駅~ウラジオストック(Vladivostok)駅間の鉄道(9,198キロメートル)。
ナホトカ(Nakhodka)駅までは9,441キロメートル。
「シベリア横断鉄道」とも呼ぶ。

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言葉チベット鉄道
読みちべっとてつどう
品詞名詞
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意味

(1)中国西部、青海省(Qinghai Sheng)(セイカイショウ)ゴルムド(Golmud)(格爾木)とチベット自治区(Xizang Zizhiqu)ラサ(Lha-sa)とを結ぶ鉄道路線。正称は「青蔵鉄路(Qingzang Tielu)(セイゾウテツロ)」。
全長1,142キロメートル。平均標高4,500メートルで、最高地点は標高5,072メートルのタングラ峠(唐古拉峠)。
GSM-Rシステムを採用。
「青蔵鉄道」とも呼ぶ。〈支線〉
ラサ~ニャンティ(林芝)間。
ラサ~シガツェ(日喀則(間。
シガツェ~ドモ(亜東)間。

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言葉神ながらの道
読みかんながらのみち
品詞名詞
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意味

(1)神道(シントウ)の別称。
神代から伝わってきた、人為を加えない日本固有の道。

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言葉鳥羽の作り道
読みとばのつくりみち
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市南区の四ッ塚(ヨツヅカ)(羅城門)から、草津と呼ばれた鳥羽の河港との間の道。
単に「つくりみち(作り道,作道)」とも呼ぶ。

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