「ワ」に関係する言葉
「ワ」に関係する言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。541件目から570件目を表示 | < 前の30件 | | | 次の30件 > |
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意味 | イギリスの王家(1461~1485)。
白バラ(white rose)を紋章とした。(ランカスター家)〈歴代王〉ード四世,エドワード4世) エドワード五世(Edward V)。 リチャード三世(Richard III)。 |
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意味 | イギリスの首都ロンドン(London)中央部、テムズ川北岸の旧称ホワイトフライアーズ(Whitefriars)地区の俗称。
ここにあったカルメル修道会(Carmelites)は犯罪者・債務者の逃げ場所・駆け込み場所になっていた。(アサイラム) |
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意味 | イギリス国王(1895~1952)。在位:1936~1952。ジョージ五世(George V)の次男、エドワード八世(Edward VIII)の弟、エリザベス二世(Elizabeth II)の父。 |
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意味 | イギリス封建貴族のランカスター家(House of Lancas-ter)とヨーク家(House of York)との王位争奪をめぐる内乱(1455~1485)。
1485年、ランカスター家の血を引くヘンリー・チューダー(Henry Tudor)がヨーク家のリチャード三世(Richard III)を破って王位に就き(ヘンリー七世)、ヨーク家のエドワード四世(Ed-ward IV)の娘エリザベス(Elizabeth)を妃に迎えて終結した。 |
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意味 | イギリス首相(1866~1937)。
スコットランドの農業労働者の子。 1929. 5.30(昭和 4)イギリスの総選挙で労働党が保守党を288対260で破り、6月5日第2次マクドナルド内閣が成立。 1932(昭和 7)オタワ会議の開催などを進める。 |
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意味 | イスラム帝国の一王朝( 661~ 750)。
イスラム帝国の第4代カリフであったアリーが暗殺された後、クライシュ族ウマイア(Umayya)家のムアーウィヤ(Muawiya)が第5代カリフに就任しダマスクスに建国。以後、ウマイア家がカリフを14代世襲した。この時期、スンナ派とシーア派が分裂した。 697年カルタゴを占領、 711年西ゴート王国を滅ぼす。 717~ 718年コンスタンティノープルを包囲したが徹底的な敗北を喫す。 732年トゥール・ポワティエ間の戦い(Battle of Tours and Poitiers)で大敗してフランク王国のカール・マルテル(Karl Martell)に撃退された。 反ウマイア運動が起り、 750年アッバス家のアブル・アッバス(Abul Abbas)によって滅ぼされた。 「オンマヤ朝(the Ommiads/Omayyad Caliphate)」とも呼ぶ。〈歴代カリフ〉 初 代:ムアーウィヤ一世(Muawiyah I ibn Abu Sufyan)( 602ころ~ 680): 661~680。 第2代:ヤジード一世(Yazid I ibn Muawiyah): 680~ 683。 第3代:ムアーウィヤ二世(Muawiyah II ibn Yazid): 683~ 684。 第4代:マルワーン一世(Marwan I ibn al-Hakam)( 623~ 685): 684~ 685。 第5代:アブド・アルマリク(Abd al-Malik ibn Marwan)( 646~ 705): 685~705。 第6代:アルワリド一世(al-Walid I ibn Abd al-Malik)( 668ころ~ 715): 705~ 715。 第7代:スレイマーン(Suleiman ibn Abd al-Malik): 715~ 717。 第8代:ウマル(Umar ibn Abd al-Aziz): 717~ 720。 第9代:ヤジード二世(Yazid II ibn Abd al-Malik): 720~ 724。 第10代:ヒシャム(Hisham ibn Abd al-Malik): 724~ 743。 第11代:アルワリド二世(al-Walid II ibn Yazid II): 743~ 744。 第12代:ヤジード三世(Yazid III ibn al-Walid): 744~ 744。 第13代:イブラヒム(Ibrahim ibn al-Walid): 744~ 744。 第14代:マルワーン二世(Marwan II ibn Muhammad): 744~ 750。 |
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意味 | イスラム教のシーア派(Shi’a Muslim)、イスマイル派(Ismaili sect)の一分派。
ファーティマ朝カリフのハーキム(al-Hakim)(在位: 996~1021)をマハディー(mahdi)(救世主)とすることでイスラム教徒一般からは異端とみなされている。 主にイスラエル・シリア・レバノンに教徒をもつ。 自称は「ムワーヒド」。 |
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意味 | イスラム教徒の女性が用いるゆったりとしたモンペ風のズボン。腰回りは大きく、足首のところで縛(シバ)る。
「シャルワ」とも呼ぶ。 |
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意味 | イスラム教徒の挨拶(アイツサ)の敬礼・言葉。
右の手のひらを額(ヒタイ)に当てて、体をかがめる。 「額手(ヌカデ)の礼」とも呼ぶ。わあらいくむっさらーむ(ワ・アライクムッ・サラーム) |
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意味 | イタリア、ベローナ産の辛口白ワイン |
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意味 | イナワラ(稲藁)などを細長くより合せて縄を作ること。
縄の需要が多かった当時は、農閑期(冬期)の重要な仕事だった。 |
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意味 | イヌワシ(犬鷲)の別称。 |
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意味 | イネ(稲)・ムギ(麦)などの茎(クキ)を乾かしたもの。わら(新藁),さんだわら(桟俵),むしろ(ムシロ,筵,莚,蓆,席),わらばんし(わら半紙,ワラ半紙,藁半紙) |
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意味 | イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)エノコログサ属(Setaria)の一年生作物。
オオアワ(var.maxima)とコアワ(var.germanicum)がある。 |
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意味 | イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)メヒシバ属(Digitaria)の一年草。熱帯から温帯に広く分布し、庭・路傍・田畑などに自生する一般的な雑草の一種。
高さ50~90センチメートル。 まばらに分枝し、広線形の軟らかい葉を互生し、葉基部の葉鞘(ヨウショウ)に白い長毛を生じる。茎の下部の節(稈<カン>)は地に伏してはう。 夏から秋に、枝頂に長さ3ミリメートルほどの小さな緑色の花穂をつける。 中国では牧草として利用する。 「メシバ(雌芝)」,「メヒジワ(雌陽皺)」,「ジシバリ(地縛り)」,「スモウトリグサ(相撲取草)」とも呼ぶ。 |
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意味 | イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)ワセオバナ属(Saccha-rum)の多年草。
「かんしゃ(甘蔗)」とも、慣用読みで「かんしょ(甘蔗)」とも呼ぶ。 |
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意味 | イネ科ワセオバナ属の植物。学名:Saccharum officinarum L. |
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意味 | イラクの首都バグダッド南東の約18キロメートルにあったアル・トゥワイサ原子力研究所(Al Tuwaitha Nuclear Research Centre)のフランス製原子力発電所タムズ1号(Tam-muz 1)の別称。
出力4万キロワット。 核兵器の開発に使用したとされる原子炉施設。 |
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意味 | イラク中南部、カディーシャ州(Muhafazat al Qadisiyah)の州都。
「ジャワニヤ」とも呼ぶ。〈人口〉 1987(昭和62)19万7,000人。 |
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意味 | イラク中南部の州。東端をジカール州(Muhafazat Dhi Qar)、南部をムサンナ州(Muhafazat Muthanna)、西部をナジャフ州(Muhafazat Najaf)に接する。
州都はディーワーニーヤ(Ad-Diwaniyah)。 イラク第二の空軍基地アサド飛行場(Al Asad Airfield)がある。 |
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意味 | イラク北部、ニーナワー州(Muhafazat Ninawa)の州都。
北緯36.34°、東経43.14°の地。 チグリス川(the Tigris River)上流右岸(西岸)の商工業都市。 北部イラクの羊毛・皮革・小麦などの集散地。また、製粉・皮革・繊維・製糖・セメントなどの工場がある。 付近は石油資源に富み、近郊に油田と精油所がある。 住民はアラブ系が多く、チグリス川の対岸はクルド人居住区。 「モスール」,「モースル」,「アル・マウシル(Al-Mawsil)」とも呼ぶ。〈人口〉 1957(昭和32) 17万9,600人。 1965(昭和40) 26万4,100人。 1985(昭和60) 57万0,926人(推計)。 1987(昭和62) 66万4,221人。 2002(平成14)173万9,000人。 |
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意味 | イラク北部、ニーナワー州(Muhafazat Ninawa)北西部の町。
州都モスル(Mosul)からシリアに至る街道に位置する。 |
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意味 | イラク北部の州。北東部をダフーク州(Muhafazat Dahuk)、東部をアルビル州(Muhafazat Arbil)、南東部をタミーム州(Muhafazat at Tamim)とサラハディン州(Muhafazat Salahad-Din)、南部をアンバル州(Muhafazat al Anbar)に接し、北部をトルコ、西部をシリアに隣接。
州都はモスル(Mosul)。 住民はイスラム教スンニ派が多い。 「ニイナワ州」,「ニネベ州(Nineveh Province)」,「ニネバ州(Ni-nava Province)」とも呼ぶ。〈面積〉 3万5,899平方キロメートル。〈人口〉 2004(平成16)251万4,800人。 |
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意味 | イラク南部、ムサンナ州(Muhafazat Muthanna)北部にある州都。ユーフラテス川南岸の河港都市。
北緯31.32°、東経45.28°の地。 「サマーワ」,「アッサマワ」,「アッサマーワ」とも呼ぶ。〈人口〉 1957(昭和32) 2万6,800人。 1965(昭和40) 3万2,600人。 1985(昭和60) 7万5,293人(推計)。 2004(平成16)13万1,900人。 |
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意味 | イラク南部、ムサンナ州(Muhafazat Muthanna)北部の都市。
北緯31.21°、東経45.55°の地。 州都サマワ(As Samawah)の南東約30キロメートル、ユーフラテス川北岸。 「ヒドル」とも呼ぶ。 |
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意味 | イラク南部の州。北部をカディーシャ州(Muhafazat al Qadi-siyah)、北東部をジカール州(Muhafazat Dhi Qar)、東部をバスラ州(Muhafazat Basra)に接し、南部・南西部をサウジアラビアに隣接。
州都はサマワ(As Samawah)。 |
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意味 | イラク東部、ワーシト州(Muhafazat Wasit)の州都。
「クート」とも呼ぶ。〈人口〉 1985(昭和60)7万3,022人(推計)。 |
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意味 | イラク東部の州。南西部をカディーシャ州(Muhafazat al Qadisiyah)、北西部をバビル州(Muhafazat Babil)に接し、北東部をイランに隣接。
州都はアルクート(Al-Kut)。 「ワシト州」とも呼ぶ。 |
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意味 | イラワジ川デルタの近くの南部に位置する |
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意味 | イラン南西部、ペルシア湾岸沿いの州。
州都はバンダル・ブシェール(Bandar-e-Bushehr)。〈面積〉 2万3,191平方キロメートル。〈人口〉 1986(昭和61)61万2,183人。 1996(平成 8)74万3,700人。 2002(平成14)79万6,639人。〈ブシェール原発〉 1970年代にドイツ企業が建設に着手するが革命で中断。 1992(平成 4)ロシアと核協力協定を締結。 1995(平成 7)イラン初の原子力発電所の建設を再開。1号機、出力1000メガワットの加圧水型軽水炉。 2004. 8.22(平成16)イラン原子力庁、1号機の内部の写真を公開。 2009. 2.25(平成21)1号機、模擬燃料による試験運転を開始。 2010. 8.21(平成22)1号機、原子炉に核燃料装着作業を開始。 2011. 9. 3(平成23)1号機(計画出力100万キロワット)、約6万キロワットの出力で送電を開始。 |
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意味 | イワウチワ属の植物の総称 |
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意味 | イワシ(鰯)の女房詞。 |
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意味 | イワタバコ(岩煙草)の別名 |
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意味 | イワデンダ科クサソテツ属の植物。学名:Matteuccia struthiopteris (L.) Todaro |
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意味 | イワデンダ科ヘラシダ属の植物。学名:Diplazium esculentum (Retz.) Sw. |
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意味 | イワナ属の小型のマスに似た魚の種類 |
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意味 | イワヒバリ科の標準属 |
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意味 | イワヒバ目(Selaginellales)イワヒバ科(Selaginella-ceae)イワヒバ属(Selaginella)の常緑性シダ植物。
漢名は「巻柏(ケンパク)」。 |
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意味 | イワン・パブロフまたは彼の実験の、あるいは、イワン・パブロフまたは彼の実験に関する |
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意味 | イングランド王(1491. 6.28~1547. 1.28)。在位:1509~1547。ヘンリー七世(Henry VII)の次子、メアリー一世(Mary I)・エリザベス一世(Elizabeth I)・エドワード六世(Edward VI)の父。
1509(永正 6)カザリン(Catherine of Aragon)と結婚。 1533(天文 2)アン・ブリーン(Anne Boleyn)と結婚し、カザリンと離婚した王妃離婚問題を機会にローマ教皇と対立。 1534(天文 3)首長令(Act of Supremacy)を発してイギリス国教会(Anglican Church)を設立して国教会の首長となり、1538(天文 7)カトリック教会から破門。(青ひげ,青髯)(1)〈王妃〉 |
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意味 | イングランド王・チューダー朝の始祖(1457~1509)。在位:1485~1509。ランカスター家(the House of Lancaster)の血を引く。
1485(文明17)リチャード三世(Richard III)を破って、王位に即(ツ)き、ヨーク家(the House of York)のエドワード四世(Edward IV)の娘エリザベス(Elizabeth of York)と結婚してバラ戦争(薔薇戦争)を終結させる。 1487(文明19)星室庁(Court of Star Chamber)を創設し、絶対王政の基礎を固める。 |
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意味 | インターネットに接続されるノード(パソコンなど)に割り当てられる、全世界に対して唯一・固有の番号。
IPv4では8ビットからなるネットワーク番号とホスト番号を4つ組み合わせた32ビットからなる約43億個のアドレス情報で、クラスA・B・Cに分けられる。 クラスA:N.H.H.H。最初のNの値は 1~127。マスク長は8ビット。10.H.H.Hはプライベートアドレス。 クラスB:N.N.H.H。最初のNの値は128~191。マスク長は12ビット。172.16~31.H.Hはプライベートアドレス。 クラスC:N.N.N.H。最初のNの値は192~223。マスク長は16ビット。192.168.H.Hはプライベートアドレス。 |
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意味 | インターネットに接続されるローカル・エリア・ネットワークで一般的に使用される |
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意味 | インテル(Intel)社の64ビットマイクロプロセッサー(MPU)。
ヒューレット・パッカード(HP)社と共同開発し、インテル社のx86系のプログラムと、HP社のPA-RISCシリーズ系のプログラムとの実行が可能で、従来のソフトウェア資産を活用することができる。 2001. 5.(平成13)リリース。 しかし、開発の遅れと既存ソフトウェアへの対応が不調で、高性能サーバーとワークステーションに用に再設計された。 2004. 9.(平成16)HP、アイテニアムを搭載したデスクトップ型ワークステーションの販売中止を発表。 |
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意味 | インドネシア、ジャワ島中央部北岸にある港湾都市。ジャワテンガ州(Propinsi Jawa Tengah)の州都。
南緯6.97°、東経110.42°の地。 タバコ・砂糖などを輸出。 「スマラン」とも呼ぶ。〈人口〉 1971(昭和46) 65万人。 1980(昭和55)102万6,000人。 1990(平成 2)100万3,600人。 2002(平成14)124万5,000人。 |
言葉 | (1)ジョクジャカルタ特別州 | 詳しく調べる |
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意味 | インドネシア、ジャワ島中部の南岸にある特別州。
州都はジョクジャカルタ。 「ジョグジャカルタ州」とも呼ぶ。〈県〉 スレマン県(Kabupaten Sleman)・グヌンキドル県(Kabupaten Gunung Kidul)など。 |
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意味 | インドネシア、スマトラ島北部・西部に居住する人々。
マレー人・ジャワ人・インド人・ニアス島人などの混血で、大半がイスラム教徒。 |
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意味 | インドネシアのジャワ島(Pulau Jawa)特産の文様染め。
茶色を基調に藍(アイ)・茜(アカネ)などの植物染料でろうけつ染め(臈纈染め)にしたもの。 「バティック」,「バチック」とも呼ぶ。 |
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意味 | インドネシアのジャワ島中央南部、ジョクジャカルタ特別州(Propinsi daerah istimewa Yogyakarta)北部のスレマン県の県都。 |
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意味 | インドネシアのジャワ島中央南部、ジョクジャカルタ特別州(Propinsi daerah istimewa Yogyakarta)東部のグヌンキドル県(Kabupaten Gunung Kidul)の県都。 |
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意味 | インドネシアのジャワ島中央部、ジャワテンガ州(Propinsi Jawa Tengah)の都市。
南緯7.48°、東経110.21°の地。 陸軍士官学校(Magelang Akmil)がある。 「マグラン」とも呼ぶ。〈人口〉 1990(平成 2)12万3,200人。 2003(平成15)14万2,100人。 |
言葉 | (1)ホモ・フローレシエンシス | 詳しく調べる |
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意味 | インドネシアのフロレス島(Flores Island)で発見された、約1万8,000年前の化石人類。
ピテカントロプス・エレクトゥス(Pithecanthropus erectus)(ジャワ原人)の子孫と見られる。 脳の大きさは417cc、身長約1メートル、体重30キログラム前後。 二足歩行や、打製石器の使用が確認されている。 約1万2,000年前まで生存した可能性がある。 「ホモ・フロレシエンシス」,「フローレス原人([英]Man of Flores)」,「フロレス原人」とも呼ぶ。エレクトゥス),めがんとろぷすぱれおじゃばにくす(メガントロプス・パレオジャバニクス) |
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意味 | インドネシアの影絵人形芝居。
主に透かし彫りした水牛の革の人形を使用する。 「ワヤン・クリ(wajang kulit)」とも呼ぶ。 |
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意味 | インドネシア中央部、カリマンタン島(Pulau Kaliman-tan)(ボルネオ島)南部のカリマンタンテンガ州(Propinsi Ka-limantan Tengah)南西部にあるコタワリンギンパラト県(Ka-bupaten Kotawaringin Barat)の、クマイ湾(Teluk Kumai)に面する都市。 |
言葉 | (1)カリマンタン・テンガ州 | 詳しく調べる |
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意味 | インドネシア中央部、カリマンタン島(Pulau Kalimantan)(ボルネオ島)中部・南部の州。
州都はパランカラヤ(Palangka Raya)。 「カリマンタンテンガー州」,「中部カリマンタン州」,「中央カリマンタン州」とも呼ぶ。〈1市13県〉 パリトスラタン県(Kabupaten Barito Selatan)。 バリトティムール県(Kabupaten Barito Timur)。 バリトウタラ県(Kabupaten Barito Utara)。 グヌンマス県(Kabupaten Gunung Mas)。 カプアス県(Kabupaten Kapuas)。 カティンガン県(Kabupaten Katingan)。 コタワリンギンパラト県(Kabupaten Kotawaringin Barat)。 コタワリンギンティムール県(Kabupaten Kotawaringin Ti-mur)。 ラマンダウ県(Kabupaten Lamandau)。 ムルンラヤ県(Kabupaten Murung Raya)。 パランカラヤ市(Kotamadya Palangka Raya)。 プランピサウ県(Kabupaten Pulang Pisau)。 セルヤン県(Kabupaten Seruyan)。 スカマラ県(Kabupaten Sukamara)。 |
言葉 | (1)カリマンタンバラト州 | 詳しく調べる (2)カリマンタン・バラト州 | 詳しく調べる |
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意味 | インドネシア中央部、カリマンタン島(Pulau Kalimantan)(ボルネオ島)西部の州。
州都はポンティアナック(Pontianak)。 「西カリマンタン州」,「西部カリマンタン州」とも呼ぶ。〈市県〉 カプアスフル県(Kabupaten Kapuas Hulu)。 シンタン県(Kabupaten Sintang)。 サンガウ県(Kabupaten Sanggau)。 ポンティアナック市(Kotamadya Pontianak)。 ポンティアナック県(Kabupaten Pontianak)。 シンカワン県(Kabupaten Singkawang)。 スカダウ県(Kabupaten Sekadau)。 サンバス県(Kabupaten Sambas)。 ムラウィ県(Kabupaten Melawi)。 ランダック県(Kabupaten Landak)。 クタパン県(Kabupaten Ketapang)。 ベンカヤン県(Kabupaten Bengkayang)。 |
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意味 | インドネシア中央部、ジャワ島中央部のジャワテンガ州(Pro-pinsi Jawa Tengah)東端の町。
南緯7.15°、東経111.58°の地。 製油所がある。〈人口〉 1990(平成 2)4万7,500人。 2004(平成16)6万0,800人。 |
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意味 | インドネシア中央部、スラウェシ島(Pulau Sulawesi)(セレベス島)とカリマンタン島(ボルネオ島)の間の海峡。
北のセレベス海(Celebes Sea)と南のジャワ海(Java Sea)を結ぶ。 |
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意味 | インドネシア南西部、ジャワ島(Pulau Jawa)西端にあるバンテン州(Propinsi Banten)北部の県。北部をバンテン湾(Teluk Banten)、西部をスンダ海峡(Selat Sunda)に面する。 |
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意味 | インドネシア南西部、ジャワ島(Pulau Jawa)西端の州。東部をジャワバラト州(Propinsi Jawa Barat)に接する。
州都はセラン(Serang)。〈面積〉 9,451平方キロメートル。〈人口〉 2000(平成12)809万8,780人(6月30日現在)。 |
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意味 | インドネシア南部、ジャワバラト州(Propinsi Jawa Ba-rat)中央部の都市。
南緯6.55°、東経107.43°の地。〈人口〉 1990(平成 2) 9万5,900人。 2002(平成14)11万8,700人。 |
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意味 | インドネシア南部、ジャワ島(Pulau Jawa)中央部のジャワテンガ州(Propinsi Jawa Tengah)東部のスラカルタ県の県都。
ムラピ山(Gunung Merapi)東麓、ソロ川(Sungai Solo)上流の肥沃な平野に位置する。 かつての王宮が二つあり、ジョクジャカルタ(Yogyakarta)とともにジャワの伝統文化・宮延文化の中心地。 「ソロ(Solo)」とも呼ぶ。〈人口〉 1970(昭和45)44万3,184人。 1990(平成 2)50万4,000人人。 |
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意味 | インドネシア南部、ジャワ島(Pulau Jawa)中央部の州。東部をジャワティモール州(Propinsi Jawa Timur)、西部をジャワバラト州(Propinsi Jawa Barat)に接する。
州都はサマラン(Semarang)。 「ジャワテンガー州」,「中部ジャワ州」とも呼ぶ。〈面積〉 3万4,206平方キロメートル。〈人口〉 1990(平成 2)2,852万0,600人。 2002(平成14)3,227万3,100人。〈7市〉 マゲラン市(Kota Magelang)。 プカロガン市(Kota Pekalongan)。 プルウォレジョ市(Kota Purworejo)。 サラティガ市(Kota Salatiga)。 サマラン市(Kota Semarang)。 スラカルタ市(Kota Surakarta)。 テガル市(Kota Tegal)。〈31県〉 バンジャルヌガラ県(Kabupaten Banjarnegara)。 バニュマス県(Kabupaten Banyumas)。 バタン県(Kabupaten Batang)。 ブロラ県(Kabupaten Blora)。 ボヨラリ県(Kabupaten Boyolali)。 ブレベス県(Kabupaten Brebes)。 チェプ県(Kabupaten Cepu)。 チラチャップ県(Kabupaten Cilacap)。 ドゥマック県(Kabupaten Demak)。 グロボガン県(Kabupaten Grobogan)。 ジュパラ県(Kabupaten Jepara)。 カランアニャル県(Kabupaten Karanganyar)。 ケブメン県(Kabupaten Kebumen)。 ケンダル県(Kabupaten Kendal)。 クラテン県(Kabupaten Klaten)。 クドゥス県(Kabupaten Kudus)。 マゲラン県(Kabupaten Magelang)。 パティ県(Kabupaten Pati)。 プカロガン県(Kabupaten Pekalongan)。 プマラン県(Kabupaten Pemalang)。 プルバリンガ県(Kabupaten Purbalingga)。 プルウォクルト県(Kabupaten Purwokerto)。 プルウォレジョ県(Kabupaten Purworejo)。 レンバン県(Kabupaten Rembang)。 サマラン県(Kabupaten Semarang)。 スラゲン県(Kabupaten Sragen)。 スコハルジョ県(Kabupaten Sukoharjo)。 テガル県(Kabupaten Tegal)。 テマングン県(Kabupaten Temanggung)。 ウォノギリ県(Kabupaten Wonogiri)。 ウォノソボ県(Kabupaten Wonosobo)。 |
言葉 | (1)ジャワ・ティモール州 | 詳しく調べる |
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意味 | インドネシア南部、ジャワ島(Pulau Jawa)東部とマドュラ島(Pulau Madura)から成る州。西部をジャワテンガ州(Propinsi Jawa Tengah)に接する。
州都はスラバヤ(Surabaya)。 「ジャワチモール州」,「東ジャワ州」,「東部ジャワ州」とも呼ぶ。〈9市〉 マディウン市(Kota Madiun)。 クディリ市(Kota Kediri)。 ブリタール市(Kota Blitar)。 マラン市(Kota Malang)。 パスルアン市(Kota Pasuruan)。 プロボリンゴ市(Kota Probolinggo)。 スラバヤ市(Kota Surabaya)。 モジョケルト市(Kota Mojokerto)。 ジュンブル市(Kota Jember)。〈29県〉 マディウン県(Kabupaten Madiun)。 ポノロゴ県(Kabupaten Ponorogo)。 マゲタン県(Kabupaten Magetan)。 パチタン県(Kabupaten Pacitan)。 ガウィ県(Kabupaten Ngawi)。 クディリ県(Kabupaten Kediri)。 ブリタール県(Kabupaten Blitar)。 トレンガレク県(Kabupaten Trenggalek)。 トゥルンアグン県(Kabupaten Tulungagung)。 ヌガンジャク県(Kabupaten Nganjuk)。 マラン県(Kabupaten Malang)。 パスルアン県(Kabupaten Pasuruan)。 プロボリンゴ県(Kabupaten Probolinggo)。 ルマジャン県(Kabupaten Lumajang)。 ボジョネゴロ県(Kabupaten Bojonegoro)。 トゥバン県(Kabupaten Tuban)。 ラモンガン県(Kabupaten Lamongan)。 モジョケルト県(Kabupaten Mojokerto)。 グレシック県(Kabupaten Gresik)(グレシク県)。 ジョンバン県(Kabupaten Jombang)。 シドアルジョ県(Kabupaten Sidoarjo)。 パムカサン県(Kabupaten Pamekasan)。 バンカラン県(Kabupaten Bangkalan)。 サンパン県(Kabupaten Sampang)。 スムヌップ県(Kabupaten Sumenep)。 ジュンブル県(Kabupaten Jember)。 シトゥボンド県(Kabupaten Situbondo)。 ボンドウォソ県(Kabupaten Bondowoso)。 バニュワンギ県(Kabupaten Banyuwangi)。 |
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意味 | インドネシア南部、ジャワ島(Pulau Jawa)西部の川。全長約300キロメートル。
北流して首都ジャカルタ(Jakarta)を貫通し、ジャワ海(Laut Jawa)のジャカルタ湾(Telok Jawa)に流入。 |
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意味 | インドネシア南部、ジャワ島(Pulau Jawa)西部の州。東部をジャワテンガ州(Propinsi Jawa Tengah)、西部をバンテン州(Propinsi Banten)に接する。
州都はバンドン(Bandung)。 「西ジャワ州」,「西部ジャワ州」とも呼ぶ。〈面積〉 3万7,994平方キロメートル。〈人口〉 1990(平成 2)2,791万2,000人。 2002(平成14)3,692万4,200人。〈9市〉 バンドン市(Kotamadya Bandung)。 バンジャル市(Kotamadya Banjar)。 ブカシ市(Kotamadya Bekasi)。 ボゴール市(Kotamadya Bogor)。 チマヒ市(Kotamadya Cimahi)。 チレボン市(Kotamadya Cirebon)。 デポック市(Kotamadya Depok)。 スカブミ市(Kotamadya Sukabumi)。 タシクマラヤ市(Kotamadya Tasikmalaya)。〈16県〉 バンドン県(Kabupaten Bandung)。 ブカシ県(Kabupaten Bekasi)。 ボゴール県(Kabupaten Bogor)。 チアミス県(Kabupaten Ciamis)。 チアンジュル県(Kabupaten Cianjur)。 チレボン県(Kabupaten Cirebon)。 ガルット県(Kabupaten Garut)。 インドラマユ県(Kabupaten Indramayu)。 カラワン県(Kabupaten Karawang)。 クニンガン県(Kabupaten Kuningan)。 マジャレンカ県(Kabupaten Majalengka)。 プルワカルタ県(Kabupaten Purwakarta)。 スバン県(Kabupaten Subang)。 スカブミ県(Kabupaten Sukabumi)。 スメダン県(Kabupaten Sumedang)。 タシクマラヤ県(Kabupaten Tasikmalaya)。 |
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意味 | インドネシア南部、ジャワ島中央部にあるジャワテンガ州(Propinsi Jawa Tengah)ケンダル県の県都。 |
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意味 | インドネシア南部、ジャワ島東部のジャワティモール州(Pro-pinsi Jawa Timur)(東ジャワ州)中央部にある県。
県都はシドアルジョ。〈面積〉 634平方キロメートル。〈人口〉 2003(平成15)168万2,278人(推計)。 |
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意味 | インドネシア南部、ジャワ島東部のジャワティモール州(Pro-pinsi Jawa Timur)中東部にある県。 |
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意味 | インドネシア南部、ジャワ島東部のジャワティモール州(Propinsi Jawa Timur)にある火山。標高2,329メートル。 |
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意味 | インドネシア南部、ジャワ島西部のジャワバラト州(Pro-pinsi Jawa Barat)北西部の都市。
南緯6.58°、東経106.79°の地。〈人口〉 1990(平成 2)54万4,600人。; 2004(平成16)69万7,100人。 |
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意味 | インドネシア南部、ジャワ島西部のジャワバラト州(Propin-si Jawa Barat)の県。 |
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意味 | インドネシア南部、ジャワ島西部のジャワバラト州(Propin-si Jawa Barat)の都市。〈面積〉
104平方キロメートル。〈人口〉 2003(平成15)16万2,704人(推計)。 |
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意味 | インドネシア南部、ジャワ島西部のジャワバラト州(Propin-si Jawa Barat)中央部の県。 |
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意味 | インドネシア南部、ジャワ島西部のジャワバラト州(Propin-si Jawa Barat)北東部の県。 |
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意味 | インドネシア南部、ジャワ島西部のジャワバラト州(Propin-si Jawa Barat)北西部の県。 |
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意味 | インドネシア南部、ジャワ島西部のジャワバラト州(Propin-si Jawa Barat)南部の県。 |
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意味 | インドネシア南部、ジャワ島西部のジャワバラト州(Propin-si Jawa Barat)東部の県。 |
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意味 | インドネシア南部、小スンダ列島(the Lesser Sundas)中央部の島。北にフロレス海(Laut Flores)、南にサブ海(Savu Sea)、東にティモール島(Pulau Timor)、南西にスンバ島(Pu-lau Sumba)、西にコモド島(Pulau Komodo)・スンバワ島(Pulau Sumbawa)がある。
中心都市は南岸中央のエンデ(Ende)。 ヌサトゥンガラティモール州(Propinsi Nusa Tenggara Tim-ur)に属する。 「フローレス島」とも呼ぶ。〈面積〉 1万7,164平方キロメートル。 1万4,250平方キロメートル。〈人口〉 1971(昭和46)110万人。 1980(昭和55) 85万1,527人。 |
言葉 | |
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意味 | インドネシア南部、小スンダ列島(the Lesser Sundas)西部の島。東にスンバワ島(Pulau Sumbawa)、西にはロンボク海峡(Selat Lombok)を介してバリ島(Pulau Bali)がある。
島の北部は火山のリンジャニ山(Gunung Rinjani)(3,726メートル)があり、南部は平野で米・コーヒー・綿花・タバコなどを産する。 住民の多くはササック人(Sasaks)、西部にはバリ島王朝時代の移民バリ人(Balinese)など。 ヌサトゥンガラバラット州(Propinsi Nusa Tenggara Barat)に属し、西部に州都マタラム(Mataram)がある。〈面積〉 4,990平方キロメートル。〈人口〉 1980(昭和55)195万7,703人。 1990(平成 2)240万3,025人。 |
言葉 | |
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意味 | インドネシア南部、小スンダ列島(the Lesser Sundas)西部の西ヌサトゥンガラ州(Propinsi Nusa Tenggara Barat)に属する、スンバワ島(Pulau Sumbawa)中西部にある町。
1885(明治18)建設された、地元スルタン(王族)のスンバワ王宮がある。 |
言葉 | |
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意味 | インドネシア東部、イリアンジャヤ(Irian Jaya)のパプア州(Propinsi Papua)の州都。ジャヤプラ県の県都。
ニューギニア島(New Guinea Island)の北部中央、太平洋に面し、パプアニューギニアとの国境近くにある。 「ジャワプラ」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)ラジャ・アンパット諸島 | 詳しく調べる |
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意味 | インドネシア東部、パプア島(Pulau Papua)(ニューギニア島)北西部にある群島。
ハルマヘラ海(Laut Halmahera)東部、ワイゲオ島(Pulau Wai-geo)の西方から南南西に走る列島。 パプアバラト州(Propinsi Papua Barat)ソロン県(Kabupaten Sorong)に属する。 |
言葉 | |
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意味 | インドネシア東部、パプア州(Propinsi Papua)中央部の中部イリヤンジャヤ(Irian Jaya Tengah)地方西部の県。南東部をパニアイ県(Kabupaten Paniai)に接し、北部をチェンドラワシ湾(Teluk Cenderawasih)に面する。
県都はナビレ。 |
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意味 | インドネシア西部、スマトラ島中央部の西岸沖にあるメンタワイ諸島(Kepulauan Mentawai)北部の主島。
「シベルート島」とも呼ぶ。 |
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意味 | インドネシア西部、スマトラ島南東端の州。西部をベンクルー州(Propinsi Bengkulu)に接する。スンダ海峡(Selat Sunda)を介してジャワ島に面する。
州都はバンダール・ランプン(Bandar Lampung)。〈面積〉 3万3,307平方キロメートル。〈人口〉 1990(平成 2)601万7,600人。 2002(平成14)810万3,100人。 |
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意味 | インド・スリランカ・ジャワ産 |
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意味 | インド中北部、ウッタル・プラデシュ州(Uttar Pradesh State)東部の都市。
ガンジス川中流左岸に位置し、ヒンズー教の聖地。毎年多くの巡礼者が集まり、ガンジス川で沐浴(モクヨク)する。 正称は「バラナーシー(Varanasi)」で、「バラナシ」,「ヴァラナシ」,「ワーラーナシー」とも呼ぶ。〈人口〉 1970(昭和45)63万7,612人。 1971(昭和46)58万人。 1981(昭和56)70万8,000人。 1991(平成 3)92万5,962人。 |
言葉 | |
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意味 | インド中北部の州。北部をパンジャブ州(Punjab State)、東部をウッタル・プラデシュ州(Uttar Pradesh State)、南部・西部をラジャスタン州(Rajasthan State)に接する。
州都はチャンディガル(Chandigarh)。 「ハルヤナ州」とも呼ぶ。〈面積〉 4万4,222平方キロメートル。〈人口〉 1991(平成 3)1,646万3,600人。 2001(平成13)2,108万3,000人。 2002(平成14)2,149万4,800人。〈県〉 ガーガオン県(Gurgaon District)・レワリ県(Rewari Dis-trict)など。 |
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意味 | インド中央部、マディヤ・プラデシュ州(Madhya Pradesh State)北部の県。北西部をグワリオル県(Gwalior District)に接し、東部・南部をウッタル・プラデシュ州(Uttar Pradesh State)に隣接。
県都はダティア。 |
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意味 | インド中央部、マディヤ・プラデシュ州(Madhya Pradesh State)南西部のデワス郡(Dewas District)にある村。 |
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意味 | インド中央部、マディヤ・プラデシュ州(Madhya Pradesh State)南西部の県。西部をインドール県(Indore District)に接する。
「デワス郡」とも呼ぶ。 |
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意味 | インド中東部、オリッサ州(Orissa State)東部の県。
県都はコルダー。 北東部に州都ブバネシュワル(Bhubaneswar)がある。 |
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意味 | インド中東部、チャッティースガル州(Chhattisgarh State)南部の県。
県都はダンテワダ。 「ダンテワラ県(Dantewara District)」とも呼ぶ。〈面積〉 1万7,538平方キロメートル。〈人口〉 2001(平成13)71万9,065人。 |
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意味 | インド中部、マディヤ・プラデシュ州(Madhya Pradesh Sta-te)西部の古都。
マルワ丘陵(Malwa Plateau)に位置し、インドール(Indore)の北方約45キロメートル。 ヒンズー教7大聖地の一つで、クンブ・メラ(Kumbh Mela)の祭典が行われる。 |
言葉 | |
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意味 | インド北東部の州。
北部・西部をアッサム州(Assam State)に、南部をマニプル州(Manipur State)に接し、東を隣国ミャンマーに接する。 州都はコヒマ(Kohima)。 マニプル州とともに少数民族ナガ族(the Nagas)を多くかかえる。〈面積〉 1万6,579平方キロメートル。〈人口〉 1991(平成 3)120万9,546人。〈8県〉 モン県(Mon District)。 ツンサン県(Tuensang District)。 モコクチュン県(Mokokchung District)。 ズネボト県(Zunheboto District)。 ペク県(Phek District)。 ワカ県(Wokha District)。 ディマプル県(Dimapur District)。 コヒマ県(Kohima District)。 |
言葉 | (1)サリスカ・タイガー保護区 | 詳しく調べる |
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意味 | インド北西部、ラジャスタン州(Rajasthan State)北東部のアルワール県(Alwar District)にあった野生トラ(虎)の保護区。
現在は野生動物保護区。 |
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意味 | インド北部、ジャンム・カシミール州(Jammu Kashmir State)中西部の県。
県都はプルマワ。 「プルマワ地区」とも呼ぶ。 |
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意味 | インド南東部、アンドラプラデシュ州(Andhra Pradesh State)北部の県。
県都はワランガル。 |
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意味 | インド南部、アンドラ・プラデシュ州(Andhra Pradesh State)南東端にある島。
インド宇宙研究機関(ISRO)のサティシュダワン宇宙センター(Satish Dhawan Space Centre)がある。 |
言葉 | |
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意味 | インド宇宙研究機関(インド宇宙研究機構)の略称。
本部はベンガルール(Bengalooru)。 スリハリコタ島(Sriharikota Island)にサティシュダワン宇宙センター(Satish Dhawan Space Centre)がある。 |
言葉 | (1)プリンス・エドワード島 | 詳しく調べる |
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意味 | インド洋の南西、南アフリカ共和国の南東にあるプリンス・エドワード諸島(Prince Edward Islands)の火山島。南西に主島のマリオン島(Marion Island)がある。
南緯46.63°、東経37.93°の地。 南アフリカ共和国に帰属。〈面積〉 43.7平方キロメートル。 |
言葉 | |
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意味 | インド洋東部、ジャワ島西端から約400キロメートル南方にある島。
南緯10.42°、東経105.67°の地。 リン鉱石を採掘。〈面積〉 150平方キロメートル。〈人口〉 1968(昭和43)3,524人。 1989(平成元)1,232人。 |
言葉 | |
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意味 | インド洋西部、コモロ諸島(Iles Comores)中東部の島。
中心地は北西岸のムツァムドウ(Mutsumudu)。 旧称は「アンジュアン島(Ile Anjouan)」,「ジョハナ島(Ile Jo-hanna)」。 「ンズワニ島」とも呼ぶ。〈面積〉 424平方キロメートル。 |
言葉 | |
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意味 | インド西部、マハラシュトラ州(Maharashtra State)の州都。
北緯18.96°、東経72.82°の地。 アラビア海に面する港湾都市。 マニバワン・ガンジー博物館(Mani Bhavan Gandhi Museum)がある。 旧称は「ボンベイ(孟買)(Bombay)」。〈人口〉 1971(昭和46) 597万人。 1981(昭和56) 824万3,000人。 1991(平成 3) 992万5,900人。 2001(平成13)1,191万4,400人。 2002(平成14)1,214万7,100人。 |
言葉 | (1)インフルエンザワクチン | 詳しく調べる |
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意味 | インフルエンザウイルスの感染を予防するために摂取するワクチンのこと。通常の医療機関で摂取することができ、その時期に流行するであろうインフルエンザの型により対応する抗体が変更されることもある。高齢者や子供は摂取後熱を出すこともある。インフルエンザワクチンを接種したからといって必ずインフルエンザにならないとは限らず、またワクチンの種類などにもよるが、その予防効果は接種後数か月であるため、毎年接種する必要がある。 |
言葉 | |
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意味 | ウィンザー公夫人(Duchess of Windsor)(1896~1986)。アメリカ生れ。
1916(大正 5)最初の夫アメリカ合衆国海軍士官と結婚し、1927(昭和 2)離婚。 1928(昭和 3)ロンドンの船舶業者でアメリカ人アーネスト・シンプソン(Ernest Aldrich Simpson)と結婚し,ロンドン社交界の花形となる。 1931(昭和 6)イギリス皇太子エドワードと知り合う。 1936(昭和11)イギリス王エドワード八世(Edward VIII)が夫人との再婚のために王位を捨ててウィンザー公(Duke of Wind-sor)となる。 1937. 4.27(昭和12)離婚が成立し、6月3日ウィンザー公とフランスで結婚。「世紀の恋」と話題になる。 没後、ウィンザーに葬られる。 |
言葉 | |
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意味 | ウィンドウの下端、水平に表示される帯状の領域。
フォルダであればファイル数・サイズなど、ワープロソフトであればページ番号・行数など、そのウィンドウの状態や操作状況などの情報が表示される。 |
言葉 | |
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意味 | ウィンドワード諸島中部の島 |
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意味 | ウイスキーを使ったサワー |
言葉 | |
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意味 | ウクライナ共和国。キエフ(Kiev)の北104キロメートル、北をベラルーシ共和国と接する。
ソビエト連邦時代の1977~1983(昭和52~昭和58)市の北西16キロメートルに1千メガワット級の原子力発電所が4基、建設された。 |
言葉 | (1)チベットアンテロープ | 詳しく調べる |
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意味 | ウシ目(偶蹄目)(Artiodactyla)ウシ科(Bovidae)チルー属(Pantholops)の哺乳類の一種。
中国のチベット高原を中心に生息する。 ワシントン条約で取引が禁止されている絶滅危惧種。 「チルー(chiru)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ウワバミソウ(蟒草)の別称。 |
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意味 | エクアドル中央部の州。北部をコトパクシ州(Provincia de Cotopaxi)、南部をチンボラソ州(Provincia del Chimborazo)、西端をボリバル州(Provincia del Bolivar)に接する。
州都はアンバト(Ambato)。 「トゥングラワ州」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | エジプト中北部、ファイユーム県(Muhafazat El-Faiyum)西部にある涸れ谷(ワジ)。
約4,000万年前のクジラの祖先バシロザウルス(Basilosaurus)の化石が発見されている。 「ワジ・ヒタン」,「ワディ・アル・ヒタン」,「ワジ・アル・ヒタン」とも呼ぶ。 |
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意味 | エジプト北部、カイロ南西にある海面下のくぼ地。海抜約マイナス60メートル。
「ワディラヤン(Wadi Rayan)」とも呼ぶ。 |
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意味 | エジプト南東部、ナイル川中流域の県。北部をケナ県(Muha-fazat Qina)に接する。
県都はアスワン。 アブシンベル(Abu Simbel)神殿など古代遺跡が多い。〈面積〉 679平方キロメートル。〈人口〉 1996(平成 8)97万3,671人(11月19日現在)。 |
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意味 | エチオピアとジブチとの国境にある湖。エチオピア側からアワシュ川(Awash Wenz)が注(ソソ)ぐ。 |
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意味 | エチオピア東部、ディレダワ州の州都。
首都アジスアベバ(Addis Ababa)の東方約500キロメートルに位置する。 |
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意味 | エッセイスト/画家/農園主/ワイナリーオーナー |
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意味 | エドワード3世の息子で、百年戦争中に、クレシーとポアティエでフランス軍を破った(1330年−1376年) |
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意味 | エドワード一世への抵抗を導いたスコットランド人の反対分子 |
言葉 | |
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意味 | エネルギーの単位で1時間仕事する1000ワットの電力によってなされる仕事量に同じ |
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意味 | エルメスのハンドバッグの1つで「ケリーバッグ」と並んで人気のあるバッグ。開口部が広いつくりで、頑強で、たくさんの荷物を詰め込むのにも適している。馬の鞍を入れるためのカバン(サドル・バッグ)「オータクロア(haut-à-croire)」が原型となり、縦横比など形状を変えて誕生した。イギリス出身の女優で歌手のジェーン・バーキン(Jane Birkin)ににちなんで名づけられた。バーキンがボロボロのカゴにたくさん詰めこんでいる様子を見て、気軽に何でも入れられるバッグを作りたいと考えたのが着想だという。エルメスのバーキンは1984年に発表された。ジェーン・バーキンはジーンズの着こなしなど、ファッションにおいては時代の象徴とされ、トレンドセッターとして大きな影響を与えた。なお娘のシャルロット・ゲンスブール、ルー・ドワイヨンも女優で、しばしばファッションブランドのモデルに起用されている。 |
言葉 | |
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意味 | エーゲ海の北方のバルカン半島東部の古代国で、ワインの産地 |
言葉 | (1)セイヨウウスユキソウ | 詳しく調べる |
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意味 | エーデルワイスの和名。 |
言葉 | |
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意味 | オオコウモリ属(Pteropus)のコウモリ(蝙蝠)。
熱帯地方に生息し、果物を常食とする。 英語で「フルーツバット」、ジャワ語で「カロング(kalong)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | オオタニワタリ(大谷渡)の別称。 |
言葉 | |
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意味 | オシダ科カナワラビ属の植物。学名:Arachniodes standishii (Moore) Ohwi |
言葉 | |
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意味 | オフィスコンピュータの略称。
事務処理用コンピュータのことで、制御用に使われていたミニコンまたは同程度のコンピュータに十進演算機能やCOBOLなどの事務処理プログラムを導入したもの。 のち、ワークステーションさらにパソコンと移って行った。 |
言葉 | |
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意味 | オランダの哲学者(1624~1669)。アントワープ生れ。
機会原因論の代表者で、一切の出来事を神の作用に帰し、人間は神の命令に従うべきだと説いた。 著書は1675(延宝 3)『倫理学(Ethica)』など。 |
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意味 | オランダの解剖学者・人類学者(1858. 1.28~1940.12.16)。
1891(明治24)インドネシアのジャワ島でピテカントロプス・エレクトゥス(直立猿人)の化石を発見。 |
言葉 | |
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意味 | オランダ北部、ワッデン海([蘭]Waddenzee)と北海([蘭]Noordzee、[英]North Sea)の境に連なる列島。〈島〉
テッセル島([蘭]Eiland Texel、[英]Texel Island)。 フリーラント島([蘭]Eiland Vlieland、[英]Vlieland Is-land)。 テルスケリング島([蘭]Eiland Terschelling、[英]Terschel-ling Island)。 アメラント島([蘭]Eiland Ameland、[英]Ameland Island)。 スキーモニンコーグ島([蘭]Eiland Schiermonnikoog、[英]Schiermonnikoog Island)。 ロットゥメローグ島([蘭]Eiland Rottumeroog、[英]Rottume-roog Island) その他。 |
言葉 | |
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意味 | オランダ領東インド総督(1780~1844)。
1830(文政13)東インド総督に任じられ、ジャワ島で強制栽培法(Cultuurstelsel)を実施。 1834(天保 5)帰国。 |
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意味 | オレンジ・クローブを入れて温めたポートワイン |
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意味 | オーストラリア北東部、クイーンズランド州(Queensland State)南東部の町。ゴールドコースト(Gold Coast)の北方17キロメートル。
オーストラリア最大の遊園地ドリームワールド(Dream World)がある。 |
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意味 | オーストラリア大陸(濠)とアジア大陸(亜)の間にある、西太平洋の海域。
南シナ海(South China Sea)・スル海(Sulu Sea)・セレベス海(Celebes Sea)・モルッカ海(Molucca Sea)・ジャワ海(Java Sea)・バリ海(Bali Sea)・フロレス海(Flores Sea)・サブ海(Savu Sea)・ティモール海(Timor Sea)・バンダ海(Banda Sea)・アラフラ海(Arafura Sea)の総称。 濠亜両大陸のほか、スンダ列島・フィリピン諸島・ニューギニア島などで囲まれている。〈面積〉 814万3,000平方キロメートル。〈深度〉 最大7,315メートル、平均1,212メートル。 |
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意味 | オーストラリア大陸を占めるイギリス連邦内の独立国。正称はオーストラリア連邦(the Commonwealth of Australia)。
首都はキャンベラ(Canberra)。 住民は白人系92%、アジア系7%、先住民アボリジニ1%。 「オーストラリヤ」,「ごうしゅう(豪州,濠州,濠洲)」とも呼ぶ。〈面積〉 768万6,850平方キロメートル。〈人口〉 1977(昭和52)1,407万人。 1984(昭和59)1,554万人。 1988(昭和63)1,653万人。 1997(平成 9)1,863万人。 2001(平成13)1,935万7,594人(推計)。〈歴代首相〉 ハワード(John Winston Howard)(1939~):1996. 3.11~2007.12. 3。 ラッド(Kevin Michael Rudd)(1957~):2007.12. 3~。 |
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意味 | オーストリアの作曲家(1825~1899)。父は[2]ヨハン・シュトラウス。
作品は1867(慶応 3)『美しき青きドナウ』など。 「ワルツ王」と呼ばれる。 |
言葉 | |
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意味 | オーロン編みでできた軽量のシワ防止繊維またはアクリル繊維 |
言葉 | |
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意味 | カイロ(懐炉)用の燃料。
キリ(桐)などの木炭末に、ワラ(藁)・ヨモギ(艾)などの草木灰を混ぜ、硝石などの助燃剤を加えて細長い紙に包んだもの。 |
言葉 | |
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意味 | カキ目(イタボガキ目)(Ostreoida)カキ亜目(Ostreina)イタボガキ科(Ostreidae)マガキ属(Crassostrea)の二枚貝。
単に「カキ(牡蠣)」とも呼ぶ。〈マガキ属〉 マガキ(Crassostrea gigas)。 イワガキ(Crossostrea nippona)。 スミノエガキ(Crassostrea ariakesis)。 ヒラガキ(Crassostrea gigas)。 |
言葉 | |
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意味 | カシオ計算機のワープロ。 |
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意味 | カスピ海に注(ソソ)ぐ川。全長3,690キロメートル、流域面積14万2,000平方キロメートル。
「ヴォルガ川」とも呼ぶ。〈支流〉 カマ川(Reka Kama)。 モスクワ川(Reka Moskva)。 |
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意味 | カタクチイワシの稚魚(シラス)を、塩水で茹(ユ)でて干した食品。 |
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意味 | カタクチイワシを素干しにしたもの。
砂糖と醤油(ショウユ)で甘辛く炒(イタ)めて、正月のおせち料理などにする。 「たづくり(田作り,田作)」,「ことのばら(小殿原)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | カナダとの国境近くの湾にある、ワシントン州北西部の町 |
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意味 | カナダの首都(オンタリオ州南東部、オタワ川をはさんでケベックの対岸にある) |
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意味 | カナダ中南部のサスカチュワン州(Saskatchewan Province)南部にある州都。 |
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意味 | カナダ中南部の州。東部をオンタリオ州(Ontario Province)、西部をサスカチュワン州(Saskatchewan Province)に接する。
州都はウィニペグ(Winnipeg)。 |
言葉 | |
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意味 | カナダ北東部、クイーン・エリザベス諸島(Queen Eliza-beth Islands)の主島。
北緯79.00°、西経80.00°の地。 東方はネアズ海峡(Nares Strait)を介してデンマーク領グリーンランド(Greenland)がある。 北部海岸に北極海最大の棚氷(タカゴオリ)ワード・ハント島(Ward Hunt Island)がある。 ヌナブット準州(Nunavut Territory)に属する。〈面積〉 18万3,964.6平方キロメートル。 |
言葉 | |
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意味 | カナダ北西部の準州。東部をヌナブット準州(Nunavut Terri-tory)、南東部をサスカチュワン州(Saskatchewan Province)に接する。
州都はイエローナイフ(Yellowknife)。 「ノースウェスト・テリトリーズ」,「北西準州」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | カナダ南西部で湧き上がり、南に向かってワシントンを渡って流れ、ワシントンとオレゴンの間で境界を作りオレゴンの手前で太平洋に注ぐ流れ |
言葉 | |
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意味 | カメムシ目(半翅目)(Hemiptera)アブラムシ科(Aphi-didae)ワタムシ亜科(Tetraneura)の昆虫のうち、晩秋から初冬のころに有翅虫として現れる一群の俗称。
体長は3~4ミリメートルで、体に白い綿状のロウ(蝋)質物の分泌物をつけて群れ飛ぶ。 リンゴワタムシ・トドノネオオワタムシ・ナシワタムシなど。 「ワタムシ(綿虫)」とも、また伊豆地方では「しろばんば」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | カヤ(茅)・ワラ(藁)・ムギワラ(麦藁)などで葺(フ)いた屋根。
「草屋根」とも、カヤのものは「茅葺き屋根」とも呼ぶ。る(ぺんぺん草が生える) |
言葉 | |
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意味 | カリフォルニア、オレゴン、ワシントンの、温暖で乾燥した高地に広く分布している |
言葉 | |
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意味 | カリフラワー(cauliflower)の別称。 |
言葉 | (1)サン・バルテルミー島 | 詳しく調べる |
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意味 | カリブ海の西インド諸島南東部、小アンチル列島(Less-er Antilles)北部のリーワード諸島(Leeward Islands)の火山島。フランス領。
北緯17.92°、西経62.83°の地。 中心地は南岸のグスタビア(Gustavia)。 「セント・バーツ島(St.Barts Island)」,「セント・バーソロミュー島(Saint Bartholomew Island)」とも呼ぶ。〈面積〉 21平方キロメートル。 |
言葉 | |
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意味 | カワウソ |
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意味 | カワウソ(川獺)の別称。 |
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意味 | カワウソ猟用に飼育される |
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意味 | カワゲラ |
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意味 | カワセミ(翡翠)の別称。 |
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意味 | カワセミに関係する |
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意味 | カワセミの別名。 |
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意味 | カワメンタイ |
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意味 | カワラ(瓦)で屋根を葺くこと。また、その屋根。んがわらぶき(本瓦葺き,本瓦葺) |
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意味 | カワラ(瓦)をエスキモーのイグルー(氷の家)のように積み上げ、周囲に壁土を塗った塗ったカマ。
桃山時代から使われ、カワラなどを焼いた。 明治にはレンガ(煉瓦)も使用したが、煙害などで昭和中期にガス窯に代わった。 |
言葉 | |
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意味 | カワラサイコ(川原柴胡)の別称。 |
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意味 | カワラヒワの別名。 |
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意味 | カンボジアのアンコール・ワット(Angkor Vat)寺院遺跡群の中の仏教寺院遺跡。世界文化遺産。 |
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意味 | カード読み取り装置の略称。
入力データを一旦、入力専門職(カード・パンチャー)の人が穿孔機(センコウキ)(perforator)でパンチ・カードに穿孔し、まとめて一日に数回CRにかけてコンピューターに読み取らせるもの。 端末・パソコンやネットワークの普及とともに、多くが直接入力に代った。BMカード) |
言葉 | |
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意味 | ガガイモ科フウセントウワタ属の植物。学名:Gomphocarpus fruticosus R. Br. |
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意味 | ガーナと象牙海岸で話されるクワ語 |
言葉 | (1)ミヤマヨメナ(深山嫁菜 | 詳しく調べる |
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意味 | キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)の多年草。
園芸品種は「ミヤコワスレ(都忘)」と呼ぶ。 |
言葉 | (2)ハヤチネウスユキソウ | 詳しく調べる |
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意味 | キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ウスユキソウ属(Leontopodium)の多年草。
岩手県の早池峰山、北海道の大平山(オオヒラヤマ)の高山帯の岩地に自生。 高さ10~20センチメートルで、全体に白い綿毛がある。夏に黄色の筒状花をつけ、エーデルワイスに似る。 |
言葉 | |
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意味 | キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)キオン属(サワギク属)(Senecio)の一年生または多年草。マダガスカル・南アフリカ原産。
海岸沿いに自生する、帰化した雑草(特定外来生物)。 葉に毒があるとされ、黄色い花をつける。 |
言葉 | |
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意味 | キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)コウモリソウ属(Cacalia)の多年草。
関東地方以北から北海道の山地の林内に自生。 「イワブキ(岩蕗)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヒマワリ属(Hel-ianthus)の一年草。メキシコ原産。
高さは2~3メートルになる。夏から秋に直径20センチメートルに達する大型の花が咲く。花の中心部は茶色、周囲は黄色。 種子は食用または油を採る。 「ひぐるま」,「日輪草(ニチリンソウ)」,「サンフラワー([英]sunflow-er)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヒマワリ属(Hel-ianthus)の一年草。北アメリカ原産
草丈1~1.5メートル。茎には黒い斑紋があり、葉は心臓形。 7~9月、ヒマワリに似た鮮黄色で径5~7.5センチメートルの頭状花を開く。 「コキクイモ(小菊芋)」とも呼ぶ。 |
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意味 | キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヒマワリ属(Hel-ianthus)の多年草。北アメリカ原産。
キクイモ(菊芋)に似るが、地下の塊茎(イモ)は小さい。 |
言葉 | |
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意味 | キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ミズヒマワリ属(Gymnocoronis)の常緑多年草。中南米原産。
流れのゆるい水域に繁茂する水草。茎に気室をもち、丈は1~2メートルになる。6~11月に白い花を開く。 魚などの水槽(アクアリウム)に入れる水草として導入。 帰化植物で、国の特定外来生物に指定。 「ギムノコロニス」とも呼ぶ。 |
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意味 | キク科ツワブキ属の植物。学名:Farfugium japonicum Kitam. var. lutchense Kitam. |
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意味 | キャスターまたはホイールを囲んでいるフレームワーク |
言葉 | (1)グアンタナモ海軍基地 | 詳しく調べる |
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意味 | キューバ島南東端、グアンタナモ州のグアンタナモ湾口の南岸、ウィンドワード海峡(Windward Passage)に面するアメリカ海軍の基地。〈面積〉
117.6平方キロメートル。 |
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意味 | キリスト教清教徒の一派。
1170(嘉応 2)ころ、フランス人ピエール・バルド(Pierre Valdo)(1170~1184)が創始。 「ワルド派([英]Waldenses)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | キワタノキの種子から採る綿状の長い繊維。
保温がよく、布団・クッション・枕や救命袋などの詰め物に用いる。 |
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意味 | キントラノオ目(Malpighiales)トウダイグサ科(Euphor-biaceae)アカメガシワ属(Mallotus)の落葉高木。
高さ、約10メートル。 日本・朝鮮半島・台湾・中国大陸南部の暖かい丘陵地に自生。 若葉が鮮紅色をし、名前の由来となっている。 材は軟らかく、下駄・薪炭などに用いる。 |
言葉 | |
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意味 | キントラノオ目(Malpighiales)トウダイグサ科(Euphor-biaceae)ジャトロファ属(Jatropha)の落葉低木。世界各地に自生。
高さ5メートル前後。 種子を搾(シボ)って乾性油を得るが、種子4粒で致死量となるほど毒性が強い。 乾性油は灯油の原料になることから、バイオディーゼル燃料(BDF)の原料として注目されている。 「タイワンアブラギリ(台湾油桐)」,「ジャトロファ」,「ヤトロファ」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | キンポウゲ目(Ranunculales)アケビ科(Lardizabalaceae)ムベ属(Stauntonia)のツル性(蔓性)の常緑低木。
本州中部以西の暖かい山地に自生。 葉は厚い小葉5~7個から成る掌状複葉。 5月ころ、、葉腋(ヨウエキ)に緑白色の花を数個づつつけ、佳香がある。 果実は色が暗紫色・長さ約5センチメートルの楕円形でアケビに似るが、アケビと異なり熟しても開裂しない。 果実は甘く食用。茎・根などは強心剤・利尿薬に用いる。 「トキワアケビ(常磐木通,常磐野木瓜)」,「ウベ(郁子)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | クシャナ(貴霜)王朝第3代の王(生没年不詳)。在位、西暦 129ころ~ 153ころ。
その在位中はクシャナ朝の最盛期で、プルシャプーラ(Puru-sapura)(現在のペシャワール)に都し、インド西北のガンダーラ(Gandhara)地方を中心に領土を広め、東トルキスタンからデカン高原・ガンジス川中流域におよぶ帝国を建設した。 多数の民族を治めるため。仏教を奨励して寺院・仏塔を建立(コンリュウ)、第4回の結集(ケツジュウ)を行った。 |
言葉 | (2)ヨウスコウカワイルカ | 詳しく調べる |
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意味 | クジラ目(鯨目)(cetacean)ハクジラ亜目(歯鯨亜目)(O-dontoceti)ヨウスコウカワイルカ科(Lipotiidae)の哺乳類。中国の長江(揚子江)の中流から下流に生息する。
体長約2メートル、体重約2百キログラム。河の水が濁っているため目がほとんど退化し、約30センチメートルの長い吻(フン)(クチバシ)で魚を捕らえる。 英語で「バイジー」とも呼ぶ。 |
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意味 | クツワムシ(轡虫)の別称。また、その鳴き声。 |
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意味 | クラッカーからの攻撃へのコンピュータあるいはコンピュータネットワークの暴露を抑える、ハードウェアとソフトウェアの組み合わせから成るセキュリティ・システム |
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意味 | クリ属、クリカシ属、クリソレピス属、ブナ属、シリブカガシ属、ノゾファガス属、カシワ属 |
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意味 | クロワッサン([フ]croissant)。 |
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意味 | クワ(桑)・ウルシ(漆)・茶・コウゾ(楮)の総称。
江戸時代、五穀に次いで重要な栽培植物だった。 諸藩は栽培を奨励し、藩の特産品として販売統制し、専売品することもあった。 会津藩のウルシ、山城の茶などが知られる。 「しもく(四木)」とも呼ぶ。 |
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意味 | クワガタムシ(鍬形虫)の略称。 |
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意味 | クワ科とイラクサ科とニレ科を含む双子葉植物の目 |
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意味 | クワ科イチジク属の植物。学名:Ficus elastica Roxb. var. decora Hort. |
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意味 | クワ科イチジク属の植物。学名:Ficus microcarpa L. fil. |
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意味 | クワ科イチジク属の植物。学名:Ficus thunbergii Maxim. |
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意味 | クワ科カラハナソウ属の植物。学名:Humulus lupulus L. var. cordifolius (Miq.) Maxim. |
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意味 | グアムとハワイの間にある西太平洋の島 |
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意味 | ケニア南東部の州。南東部をインド洋に面する。
州都はモンバサ(Mombasa)。〈面積〉 8万3,603平方キロメートル。〈人口〉 1989(平成元)188万0,000人(8月24日現在)。 1999(平成11)248万7,264人(8月24日現在)。〈7県〉 モンバサ県(Mombasa District)。 クワレ県(Kwale District)。 キリフィ県(Kilifi District)。 マリンディ県(Malindi District)。 タナリバー県(Tana River District)。 ラム県(Lamu District)。 タイタタバタ県(Taita Taveta District)。 |
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意味 | ケースワークの過程において展開されるワーカーとクライエントの関係において、クライエントがワーカーの働きかけに応えて、自ら問題解決に取り組んでいこうとする意欲のこと。ケースワーカーの問いに応じて、患者自身で問題を解決しようとする意欲。 ケースワークの過程において、福祉サービスの利用者が援助者の提供するサービスや働きかけに応じて、利用者自身で問題を解決しようとする意欲およびその能力。 |
言葉 | |
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意味 | コイ目(Cypriniformes)コイ科(Cyprinidae)カワムツ属(Candidia)の淡水産の硬骨魚。
体色は背面が黄土色、腹面が銀白色。 雌雄とも婚姻色が赤く、「アカムツ(アカムツ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | コイ目(Cypriniformes)コイ科(Cyprinidae)タナゴ属(Acheilognathus)の淡水産の硬骨魚。
体長10~12センチメートル。形はフナに似て側扁し体高が大きいが、タナゴと異なり口ひげがない。 産卵期は9~11月で、二枚貝の中に産卵する。 富山県氷見市(ヒミシ)の一部河川、大阪府の淀川水系のわんど(湾処)、愛知県の濃尾平野にのみ生息。 「ビワタナゴ(琵琶タナゴ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | コイ科の淡水魚カワムツの別称。 |
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意味 | コウノトリ目(Ciconiiformes)トキ科(Threskiornithi-dae)の鳥。
サギ(鷺)に似ている脚(アシ)はサギよりやや短く、黒く長い嘴(クチバシ)は下方に湾曲する。全長約75センチメートル、翼長40センチメートル。 全身が白色の羽毛に覆(オオ)われ、風切羽(カゼキリバ)と尾羽(オバネ)の基部は淡紅色(鴇色<トキイロ>)を帯び、後頭に冠毛があり、顔は裸で赤く、脚も赤い。 水田や湿地(シッチ)でタニシ・ドジョウ・サワガニ・昆虫などを食べる。 東アジア原産でかつては日本・朝鮮・台湾・中国・ロシアのウスリー地方など広く生息していたが、野生種はほぼ絶滅。 国際保護鳥・国の特別天然記念物・環境省の絶滅危惧種。 「つき(鴇)」,「朱鷺(シュロ)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | コショウ目(Piperales)コショウ科(Piperaceae)コショウ属(Piper)のツル性(蔓性)常緑低木。インド原産。
「ジャワナガコショウ(爪哇長胡椒)」とも呼ぶ。 |
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意味 | コロラド州北部に発する川で、北流してワイオミング州に入り、ついでネブラスカ州で東から南東に方向を変えてサウスプラット川と合流し、プラット川になる |
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意味 | コンゴ民主共和国(旧:ザイール)北西部の州。東部をオリエンターレ州(Province Orientale)に接し、北部を中央アフリカ共和国、西部をコンゴ共和国に隣接。
州都はムバンダカ(Mbandaka)。 「エクアトゥール州」,「エクワトゥール州」とも呼ぶ。 |
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意味 | コンゴ民主共和国(旧:ザイール)東部の州。北部を北キブ州(Province du Nord-Kivu)に接し、北東部をルワンダ、東部をブルンジに隣接し、北東部をキブ湖(Lac Kivu)、南東部をタンガニーカ湖(Lake Tanganyika)に面する。
州都はブカブ(Bukavu)。〈面積〉 6万5,070平方キロメートル。〈人口〉 1984(昭和59)192万5,000人。 2004(平成16)404万5,500人。 |
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意味 | コンゴ民主共和国北東部に居住する一部族。
ルワンダなどが支援する反政府勢力のコンゴ愛国者連合(UPC)を支援。 「ヘマ人(the Hemas)」とも呼ぶ。 |
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意味 | コンピュータとネットワークとの接続を終了させること。
「ログオフ(logoff)」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)コンピュータネットワーク | 詳しく調べる (2)コンピューターネットワーク | 詳しく調べる |
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意味 | コンピュータのネットワーク |
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意味 | コンピュータウイルス・スパイウェア・ワームなどの、悪質面を強調した総称・別称。 |
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意味 | コンピュータネットワークに接続されるコンピュータ |
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意味 | コンピュータネットワークのユーザーに情報および援助を提供するサービス |
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意味 | コンピュータネットワークへの共用資源としてファイルとプリンタへのアクセスをクライアントステーションに提供するコンピュータ |
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意味 | コンピュータ・ネットワーク間でデータ・パケットを転送するデバイス |
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意味 | コンピューター・ネットワークに接続されたさま、あるいはコンピューターによってアクセス可能であるさま |
言葉 | (1)ローカルエリアネットワーク | 詳しく調べる |
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意味 | コンピュータ同士の通信のためのローカルなコンピュータネットワーク |
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意味 | コーデュラ®とは、ナイロンの7倍もの強度を持つ耐久性に優れた繊維で、インビスタ社の登録商標。高機能の衣服、用具、ワークウェアに使われる「丈夫な素材」。現在ではさらに耐久性が必要とされる衣服や用具から日常着にいたるまで様々な製品に使用されている。インビスタ社は、デュポン社の100%子会社のデュポン テキスタイル アンド インテリア社が親会社から分離独立して生まれた。コーク・インダストリーズ社の完全独立子会社となり、現在デュポン社と資本関係はない。 |
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意味 | コートジボワールの最大の都市 |
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意味 | ゴマノハグサ科(Scrophulariaceae)クワガタソウ属(Ve-ronica)の越年草(二年草)。
原産地はヨーロッパで、ユーラシア大陸からアフリカに分布。 日本へは明治初期にヨーロッパから渡来し、道端(ミチバタ)などに普通に見られる雑草。 茎は長さ15~30センチメートルで、地を這(ハ)って伸び、イヌノフグリよりやや大きい。葉は対生し卵形。 早春、他の花より早く小さな淡青紫色の四弁花をつける。 |
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意味 | サウスダコタ州南西部とワイオミング州北東部の山々 |
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意味 | サケ(鮭)を凍らせたもの。
凍ったまま薄切りにして、刺身(サシミ)のようにショウガ(生姜)醤油・ワサビ(山葵)醤油などで溶けかけを食べる。 |
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意味 | サケ目(Osteichthyes)サケ科(Salmoniformes)イワナ属(Salvelinus)の硬骨魚。
降海型と陸封型がいる。 南部を除く北海道・オホーツク沿岸・カムチャツカ・沿岸州に生息。 |
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意味 | サスカチュワンの州都 |
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意味 | サラダ用野菜として、またワインを作るために使われる |
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意味 | サービス利用者の状況や要望を聞いて状態を把握し、自立的主体的に社会にかかわっていけるようにサポートするための個別援助技術。介護では、現在の家庭や生活環境の調整や、肉体的、精神的な問題を解決できるように支援すること。福祉施設や福祉事務所で相談業務に従事する人をケアワーカーという。 |
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意味 | シアトル南部、ピュージェット湾入り江にあるワシントン中央西部の都市 |
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意味 | シソ目(Lamiales)イワタバコ科(Gesneriaceae)イワタバコ属(Conandron)の多年草。
山地の木陰などの陰湿な岩壁に着生。根茎から2~3枚、タバコの葉に似た小判形の軟らかい葉を出す。初夏、花茎をのばし紫色の花を数個開く。 若葉を食用とし、また胃腸薬として煎用。観賞用にも栽培。 「岩萵苣(イワヂシャ)」,「岩菜(イワナ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | シソ目(Lamiales)ゴマノハグサ科(Scrophulariaceae)クワガタソウ属(veronica)の多年草。
本州から九州の山地の樹陰に自生。 茎は直立して高さ10~20センチメートル。葉は3~6センチメートルで、対生し長楕円形。 初夏、茎頂に紅色の条のある淡紅白色の花を数個つける。 果実は平らな平菱形で兜の鍬形に似ている。 |
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意味 | シソ目(Lamiales)ゴマノハグサ科(Scrophulariaceae)ミゾホオズキ属(Mimulus)の多年草。アメリカ原産。
「ジャコウミゾホオズキ(麝香溝酸漿)」,「マスクフラワー([英]musk flower)」,「ミムラス」,「モンキーフラワー([英]monkey flower)」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)アメリカミゾホオズキ | 詳しく調べる |
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意味 | シソ目(Lamiales)ゴマノハグサ科(Scrophulariaceae)ミゾホオズキ属(Mimulus)の多年草。アメリカ原産。
「ミムラス」,「モンキーフラワー([英]monkey flower)」とも呼ぶ。 |
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意味 | シソ目(Lamiales)モクセイ科(Oleaceae)モクセイ属(Os-manthus)の常緑小高木。
材は将棋の駒、算盤(ソロバン)の玉などにする。 枝は、節分の夜にイワシの頭を刺し門口に立てて、鬼よけのまじないとした。 「ヒラギ(柊)」とも呼ぶ。 |
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意味 | シベリアを横断する世界一長い鉄道。
ロシアのモスクワ・ヤロスラブリ(Yaroslavl)駅~ウラジオストック(Vladivostok)駅間の鉄道(9,198キロメートル)。 ナホトカ(Nakhodka)駅までは9,441キロメートル。 「シベリア横断鉄道」とも呼ぶ。 |
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意味 | シャブリ産の辛口白ワイン。 |
言葉 | (1)シャワーを浴びること | 詳しく調べる |
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意味 | シャワーで自分の体を洗うこと |
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意味 | シャワーを浴びる |
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意味 | シャワーエリアから水をまき散らさないようにするカーテン |
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意味 | シュワン細胞による軸索(ジクサク)の被膜(ヒマク)。 |
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意味 | ショウガ目(Zingiberales)ショウガ科(Zingiberaceae)ズク属(Amomum)の多年草。
高さ約3メートル。 ベトナム・タイ・ミャンマー・インドネシアなどに自生。 中国では福建省・広東省・広西チワン族自治区・雲南省などで栽培。 漢方では種子を「縮砂仁(シュクシャニン)(susharen)」,「砂仁(シャニン)」と呼ぶ。 「トウシュクシャ(唐縮砂)」とも呼ぶ。 |
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意味 | シワ(皺)付け加工をした紙烏帽子。
平安末期より流行。 |
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意味 | ジャワで発見された化石 |
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意味 | ジャワまたはその住民またはその言語の、ジャワまたはその住民またはその言語に関する、あるいは、ジャワまたはその住民またはその言語に特徴的な |
言葉 | (1)ピテカントロプス・エレクトゥス | 詳しく調べる |
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意味 | ジャワ島で発見された化石人類。直立猿人の一種。
「ピテカントロプス・エレクツス」,「ジャワ原人」とも呼ぶ。・パレオジャバニクス),ほもふろーれしえんしす(ホモ・フローレシエンシス) |
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意味 | ジャワ島に位置する |
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意味 | ジャワ島の東のインドネシアの島 |
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意味 | ジャワ島スラバヤ近く、ジャワ海(Java sea)の島。 |
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意味 | ジャワ島北西部のバンテン(Banten)地方の旧称。 |
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意味 | ジャワ島西部、ジャカルタ(バタビア)東部にある町。 |
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意味 | ジョージワシントンを記念した日 |
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意味 | スイカズラ科ニワトコ属の植物。学名:Sambucus chinensis Lindl. |
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意味 | スイカズラ科ニワトコ属の植物。学名:Sambucus racemosa L. subsp. kamtschatica (E. Wolf) Hulten |
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意味 | スイス中央部の州。西部をニトバルデン州(Kanton Nid-walden)、南部をベルヌ州(Berne canton)に接する。
州都はザルネン(Sarnen)。 主言語はドイツ語。 「オプヴァルデン州」,「オブワルデン州」とも呼ぶ。 |
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意味 | スイレン目(Nymphaeales)スイレン科(Nymphaeaceae)コウホネ属(Nuphar)の多年生水草。
北海道南部~九州・朝鮮半島の池沼や小川などの浅水に自生。 7~8月ころ、長い花柄を水上に出し、その頂に径約5センチメートルの黄色い花を一個つける。 乾燥させた根茎を「川骨(センコツ)」と呼び、薬用にする。 「カワホネ(河骨,川骨)」とも呼ぶ。 |
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意味 | スイレン目(Nymphaeales)ハゴロモモ科(ジュンサイ科)(Cabombaceae)ジュンサイ属(Brasenia)の水生多年草。
各地の池沼に自生し、中部以北に多い。楕円形の葉は縦型で、水面に浮かぶ。葉の背面と茎は寒天の様な粘液に包まれている。5~7月、水面に紫紅色の花が咲く。 若芽・若葉は三杯酢や塩漬けとして食用。 古称は「ヌナワ(沼縄,蓴)」,「ネヌナワ(根沼縄)」。 |
言葉 | |
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意味 | スウェーデン歌劇ソプラノで、ワグナー作の役柄演じた(1918年生まれ) |
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意味 | スキー板の底に使われるワックス |
言葉 | |
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意味 | スコットランドの王(1274. 7.11~1329. 6. 7)。在位:1306~1329。
1314(正和 3)エドワード二世(Edward II)のイングランド軍を破り、スコットランドの独立を保つ。 「ロバート・ブルース(Robert the Bruce)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | スズキのワンボックス・カー(ミニバン)。
日産自動車(株)のセレナ(SERENA)をOEM販売。 |
言葉 | |
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意味 | スズキ目(Perciformes)カワスズメ科の別称。 |
言葉 | |
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意味 | スズキ目(Perciformes)キノボリウオ亜目(Anabantoidei)タイワンドジョウ科(Channidae)の硬骨魚。
中国南部・台湾・フィリピンの淡水に生息し、日本でも野生化している。 体長は30~60センチメートル。 共食いするほど食欲が旺盛(オウセイ)。 「雷魚(ライギョ)」,「ライヒ(雷魚)」,「ライヒー(雷魚)」とも呼び、頭部の斑紋(ハンモン)が蛇に似ることから英語名は「スネーク・ヘッド」とも呼ばれる。 |
言葉 | |
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意味 | スズキ目(Perciformes)クロタチカマス科(empylidae)バラムツ属(Ruvettus)の深海魚。
消化しない脂肪分(ワックスエステル)が多く、食品衛生法により食用禁止。 |
言葉 | |
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意味 | スズキ目(Perciformes)クロタチカマス科(Gem-pylidae)のウシサワラの別称。 |
言葉 | |
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意味 | スズキ目(Perciformes)クロタチカマス科(Gempylidae)の海産の硬骨魚。
体長約2メートル。 「沖サワラ(沖鰆)」,「イヌサワラ(犬鰆)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | スズキ目(Perciformes)サバ科(Scombridae)サワラ属(scomberomorus)の海産の硬骨魚。
「沖サワラ(沖鰆)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | スズキ目(Perciformes)サバ科(Scombridae)サワラ属(Scomberomorus)の海魚。硬骨魚。
南日本、とくに瀬戸内海に多い。 |
言葉 | |
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意味 | スズキ目(Perciformes)サバ科(Scombridae)マグロ属(Thunnus)の海産の硬骨魚。
「キハダ」,「キワダマグロ(黄肌鮪)」,「キワタ」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | スズキ目カワアナゴ科(Eleotridae)カワアナゴ属(Eleotris)のカワアナゴの別称。 |
言葉 | |
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意味 | スズキ目サバ科(Scombridae)サワラ属(Scomber-omorus)のカマスサワラの別称。 |
言葉 | |
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意味 | スズキ社製の軽乗用車。屋根が高いワゴン車。
ワゴンR・FT:ターボエンジンを搭載。 MRワゴン(MR WAGON):ミッドハイルーフ車。 |
言葉 | |
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意味 | スズメ目(Passeriformes)アトリ科(Fringillidae)ヒワ属(Carduelis)の小鳥。
「カワラスズメ(河原雀)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | スズメ目(Passeriformes)カワガラス科(Cinclidae)の一属。 |
言葉 | |
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意味 | スズメ目(Passeriformes)フウチョウ科(Paradisaeidae)の鳥の総称。
オスの求愛のダンスが有名。 「フウチョウ(風鳥)」とも呼ぶ。 インドネシア語では「チェンドラワシ(cenderawasih)」。 |
言葉 | |
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意味 | ステーションワゴンの別名 |
言葉 | |
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意味 | スペイン王カルロス一世・神聖ローマ皇帝(1500~1558)。スペイン王在位:1516~1556、神聖ローマ皇帝在位:1519~1556。
ハプスブルク家オーストリア大公フィリップ(端麗王)と母ファーニアの子で、外祖父アンゴラ王フェルナンド二世を継いでスペイン国王カルロス一世(Carlos I)となり、祖父ハプスブルク家マクシミリアン一世の死後、神聖ローマ皇帝カール五世を兼ね、スペイン・オーストリア・ドイツ・ネーデルラントにまたがるハプスブルク王国を形成し、スペイン王として新大陸アメリカまで広大な植民地を支配。 ルターの宗教改革にローマ教皇と結び、1521年ウォルムス帝国議会(Reichstag zu Worms)にルター(Martin Luther)を召喚し、ルター派を禁止。 1521~1544年、五世の強大化を恐れたフランス王フランソワ一世(Francois I)と北イタリアを争奪(イタリア戦争)。カンブレー条約でフランスを締め出し、1527年ローマを略奪。 この間、オスマン帝国スレイマン一世のオーストリア侵入などのためにプロテスタント諸侯の協力を得るため、1526年ルター派の布教を許可するが、オスマン帝国の第一次ウィーン包囲を撃退した後、再び1529年禁止して諸侯の反抗を招く。1546~1547年シュマルカルデン同盟を破砕したが、1555年アウクスブルクの宗教和議でルター派の新教承認を余儀なくされる。 翌年、ドイツ帝位を弟フェルディナント一世に、スペイン王位を子フェリペ二世に譲り、退位。 |
言葉 | |
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意味 | スリランカ中北部の州。〈2県〉
アヌラーダプラ県(Anuradhapura Distrikkaya)。 ポロンナルワ県(Polonnaruwa Distrikkaya)。 |
言葉 | |
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意味 | スリランカ北部、北部州(Uturu Palata)南部のワウニア県南部にある県都。
北緯8.76°、東経80.49°の地。〈人口〉 1981(昭和56)2万2,000人。 2001(平成13)5万3,237人。 |
言葉 | |
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意味 | スリランカ北部、北部州(Uturu Palata)東部の県。南部をワウニア県(Vavuniya Distrikkaya)、西部をマンナール県(Man-nar Distrikkaya)、北西部をキリノッチ県(Kilinochchi Dist-rikkaya)に接する。
「ムラティブ県(Mullativu Distrikkaya)」とも呼ぶ。〈面積〉 2,617平方キロメートル。〈人口〉 1981(昭和56) 7万7,189人(3月17日)。 1994(平成 6) 9万8,000人。 2001(平成13)12万1,667人(7月17日)。 |
言葉 | |
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意味 | スリランカ北部・東部、ノースイースタン州(North Eastern Province)南東部の県。北部をマダカルプーワ県(Madakalpuwa District)に接し、東部をベンガル湾(Bay of Bengal)に面する。
県都はアンパライ。 「アンパラ県(Ampara District)」とも呼ぶ。〈面積〉 4,415平方キロメートル。〈人口〉 1981(昭和56)38万8,970人(3月17日現在)。 2001(平成13)58万9,344人(7月17日現在)。 |
言葉 | |
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意味 | スリランカ東部、イースタン州(Eastern Province)東部のマダカルプーワ県の県都。
北緯7.71°、東経81.69°の地。 「バティカロア(Batticaloa)」,「バッティカロア(Batticaloa)」とも呼ぶ。〈人口〉 1981(昭和56)4万3,000人。 2001(平成13)7万8,500人。 2004(平成16)8万3,900人。 |
言葉 | |
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意味 | スリランカ東部の州。〈3県〉
トリンコマリー県(Trincomalee District)。 バティカロア県(Batticaloa District):現マダカルプーワ県(Madakalpuwa District)。 アンパライ県(Amparai District)。 |
言葉 | |
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意味 | スリーステップ・ワンホップの速いボヘミアの舞踊 |
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意味 | スワジランド北西部に位置する |
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意味 | スワーミーに教えをうけるヒンドゥー教徒 |
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意味 | セイヨウニワトコ |
言葉 | |
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意味 | セリ目(Apiales)ウコギ科(Araliaceae)カクレミノ属(Dendropanax)の常緑小高木。
高さ約6メートル。葉は広倒卵形で厚く光沢があり、若い葉はミノのように深く三裂する。 夏、枝端に淡黄緑色の小花を付け、秋に楕円形の小果を結び黒熟する。 7~9月ころ樹皮を傷つけると白汁が出、これを黄漆(キウルシ)と呼び、家具塗料に用いる。 関東以西の暖地の山地に自生、また庭木として栽植。 「ミツナカシワ(御綱柏)」,「ミツナガシワ」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | セリ目(Apiales)セリ科(Apiaceae)ミツバ属(Crypto-taenia)の多年草。サハリン・南千島・日本・朝鮮・台湾・中国と東アジアに広く分布し、山地・林中に自生。
日本では野菜として栽培する。 「ミツバゼリ(三葉芹)」とも呼ぶ。〈同属〉 Cryptotaenia canadensis:ホワイトチャービル(white cher-vil)。 |
言葉 | |
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意味 | ゼンマイ(時計のパワーとなる)が、どの程度巻きあがっているかを表示する機構で、機械式特有のもの。例としては、しばしば時計の説明に「パワーリザーブ約48時間」と記載してたるケースがあるが、これは「主ゼンマイを完全に巻き上げた状態で、約48時間は動き続ける(時計を連続して48時間動かし続けるパワーがある)ことを指している。一般的なパワーリザーブは40時間から50時間と言われている。どの程度巻きあがっているかを文字盤に表示することで、巻き上げの時期を知らせる機能を「パワーリザーブ・インジケーター」という。パワーリザーブ・インジケーターは技術力が必要となり、コンプリケーションとして分類されることが多い。 |
言葉 | |
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意味 | ソフトウェア会社の一社。
本社は徳島県徳島市。 ワープロソフトの一太郎とグラフィックソフトの花子を製造・販売。 |
言葉 | |
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意味 | ソーシャルワークのこと。 |
言葉 | |
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意味 | タイプライターで、シフトキーが押されていない、またはシフトロックが外れている状態。
キーを打つと小文字などが印字される。 「ロワーケース」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | タイプライター・ワープロ・パソコンなどの入力技術。 |
言葉 | |
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意味 | タイ王国の調味料。
イワシを塩漬けにして長期熟成させた魚醤(ギョショウ)。 炒め物・スープ・ドレッシングなどに使用する。 「ナンプラー」,「ナムプラ」,「ナムプラー」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)プラチャップキリカン | 詳しく調べる |
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意味 | タイ王国南部、マレー半島基部にあるプラチャップキリカン県の県都。
北緯11.82°、東経99.80°の地。 「プラチュアプキリカン」,「プラチュワプキーリーカン」とも呼ぶ。〈人口〉 2000(平成12)2万6,900人。 2002(平成14)2万7,700人。 |
言葉 | |
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意味 | タイ王国南部、マレー半島基部のプラチャップキリカン県(Changwat Prachuap Khiri Khan)北東部の都市。リゾート地。
2001(平成13)から毎年、ゾウのポロ競技大会を開催。 「フワヒン」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | タイ王国産の古陶全般。特にスワンカローク(Suwankha-lok)産の焼物。
桃山時代から江戸初期にかけて日本に舶載され、素地に白化粧して簡単な鉄絵模様を描いた灰釉・鉄絵の蓋物が合子(ゴウシ)や香合(コウゴウ)などの茶器として素朴な趣から茶人に珍重された。 名称は、タイ中北部にある産地のスワンカロークが訛(ナマ)ったもので、「スワンカローク焼([英]Suwankhalok pottery)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | タカ目(Accipitriformes)タカ科(Accipitridae)イヌワシ属(Aquila)の猛鳥。
北半球に広く生息するが、日本では生息数が少なく天然記念物。 「クロワシ(黒鷲)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | タカ目(Accipitriformes)タカ科(Accipitridae)カンムリワシ属(Spilornis)の鳥。
翼を広げた大きさが50~70センチメートル。 八重山列島の西表島・石垣島に生息。 国の特別天然記念物、絶滅危惧種(キグシュ)。 |
言葉 | |
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意味 | タコノキ目(Pandanales)ビャクブ科(Stemonaceae)ナベワリ属(Croomia)の多年草。有毒植物。
暖地の林下に生え、茎(クキ)の高さ30~40センチメートル。 葉は卵状楕円形で、茎の上半に数個を互生。地下に節の多い根茎(コンケイ)がある。 4~5月ころ、葉腋(ヨウエキ)から柄の長い淡緑色の花を下向きに垂してつける。花の形はユリに似て花被片(カヒヘン)・雄蕊(オシベ)が4個あり、うち一つの花被片が特に大きい。果実は茶褐色。 世界に3種、日本にはナベワリとヒメナベワリ(姫鍋破)が関東以南の林下に自生。1種は北アメリカ産。 |
言葉 | |
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意味 | タレント/マスターアートワークセラピスト |
言葉 | |
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意味 | タワーで有名 |
言葉 | |
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意味 | タンザニア南東部、リンディ州(Lindi Region)北東部の都市。
南緯8.93°、東経39.52°の地。 キルワ・キビンジェ(Kilwa Kivinje)の南東部。 |
言葉 | |
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意味 | ダイズ(大豆)の一品種。
東北産で、かつて関東では正月の黒豆(クロマメ)として使用されていた。豆を煮ると皮にシワができ、「まめに働く」に「長寿」の意味を含めて食された。 名称は、豆粒の中央にある凹みをガン(雁)が啄(ツイ)ばんだ痕(アト)に見立てたもの。また、一葉柄から五枚の小葉を出すことから「五葉豆(ゴバマメ)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ダイムラー・ベンツ社製のメルセデス・ベンツのステーションワゴン。
後輪駆動車(FR)。 |
言葉 | |
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意味 | ダニ目(Acarina)ツメダニ科(Cheyletidae)の捕食性ダニの総称。
フトツメダニ・タタミツメダニ・クワガタツメダニ・ネコツメダニなど。 |
言葉 | (1)チェスケー・ブジェヨビツェ | 詳しく調べる |
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意味 | チェコ南西部、南チェコ州(Jihochesky kraj)の州都。
ドイツ語名は「バドワイス(Budweis)」。〈人口〉 1991(平成 3)9万7,243人。 |
言葉 | |
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意味 | チベットの仏教僧・黄教派(黄帽派・ゲルク派)の開祖(1357~1419)。名はロサン・タクパ(Blo bzang grags pa)、漢名は宗喀巴。中国青海省のツォンカ(現在の湟中県、西寧市付近)の生れから「ツォンカパ」と称される。
16歳のとき中央チベットに出て、主としてサキャパ派(紅教派)のレンダワについて中観帰謬(チュウガンキビュウ)論証派の教義を学ぶ。 11世紀のアチーシャの理念を継承して密教を奉じながら、12世紀のシャキャシュリーバドラの戒律を守り、当時堕落していたチベット仏教を改革。厳格な戒律と教養、ラマの妻帯を禁止を特色とする。 1409年、ラサの東方2日行程の地にガンデン大僧院(Ganden Monastery)を建立して本山とする。 著書は、顕教(ケンキョウ)の『菩提道次第論(ラムリム)』、密教の『秘密道次第論(ガクリム)』など。 |
言葉 | |
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意味 | チベット高原に発源し、ミャンマー中央部を南流してベンガル湾に注(ソソ)ぐ川。全長2,090キロメートル、流域面積4万3,000平方キロメートル。
旧称は「イラワジ川(Irrawaddy River)」。 |
言葉 | |
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意味 | チャシブゴケ目(Lecanorales)イワタケ科(Umbilicaria-ceae)の地衣植物の総称。
食用となる。 |
言葉 | |
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意味 | ツキノワグマ属(Selenarctos)の日本産一亜種。
「ニホンツキノワグマ([英]Japanese bear)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ツツジ目(Ericales)イワウメ科(Diapensiaceae)イワウメ属(Diapensiaceae)の常緑小低木。 |
言葉 | |
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意味 | ツツジ目(Ericales)ツバキ科(Theaceae)ツバキ属(Camel-lia)の常緑低木。
東北・北陸の日本海側、多雪地帯の山地に自生。 樹高2~3メートル。ヤブツバキに似るが、花弁はやや薄くて広く開くものが多い。オシベ(雄蕊)の花糸は鮮黄色で、サザンカに似る。葉は長卵形で互生し、長さ10センチメートルほど。 雪どけ後の4~5月に開花。 ヤブツバキと交雑または交配し、多くの園芸品種が作られている。 「オクツバキ(奥椿)」,「サルイワツバキ(猿岩椿)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ツバメ類・イワツバメ類 |
言葉 | |
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意味 | ツルハシ(鶴嘴)の一種。
鉄製の頭部の一端が長く尖(トガ)り、他端がクワ(鍬)のようにやや幅広になっているもの。 |
言葉 | |
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意味 | ツル目(鶴目)(Gruiformes)ツル科(Gruidae)の鳥。
全長1.4メートル、翼開張2.3メートルで、日本産鳥類中最大種の一つ。 全体が白色で、眼先(メサキ)から頸(クビ)にかけてと、翼の内側の風切り羽の部分が黒色。この風切り羽はたたむと尾のように見えるが、真の尾羽(オバネ)は白色。頭頂は赤く裸出(ラシュツ)し、名前の由来となっている。 繁殖期初期に雌雄が向い合って跳(ハ)ねたり跳(ト)んだりするディスプレー(しぐさ)はアイヌの伝統的な「ツルの舞(マイ)」として知られている。鳴き声は「ククルー、ククルー」と大きく甲高(カンダカ)く繰り返す。営巣は地上にアシの枯れ茎を積上げ、2卵を産む。 シベリア南東部・中国東北北部のウスリー川流域からアムール川中流域で繁殖し、中国・朝鮮半島に渡って越冬する。日本にはまれに鹿児島県の出水市(イヅミシ)などに1~2羽が渡来する。 日本では大正時代に乱獲と湿原の開拓により一時激減したが、1952(昭和27)北海道東部の釧路湿原(クシロシツゲン)などで冬の給餌(キュウジ)が開始されて徐々に増加し約600羽が留鳥(リュウチョウ)として周年生息している。 ワシントン条約の国際保護鳥。区域を定めない国の特別天然記念物。環境省の絶滅危惧種。 単に「丹頂」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ツワブキ(石蕗)の別称。 |
言葉 | (3)ウェッブ(コンピューター、アイコン) | 詳しく調べる (4)ワールドワイドウェブ(コンピューター、アイコン) | 詳しく調べる |
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意味 | テキスト・グラフィック・音声・アニメーションのリソースをハイパーテキストトランスファープロトコルによって提供するインターネットサイトの集合から成るコンピュータネットワーク |
言葉 | |
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意味 | デザートといっしょに、または食後に供する泡のたたない甘口ワイン |
言葉 | |
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意味 | デニムの一種で、濃紺などに染められた糸を横糸に、白糸を縦糸に使用して織られた生地。素朴な雰囲気が特徴。ワークウェアやカジュアルシャツなどに使用される。 |
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意味 | データの通信や交換を容易にするためにTCP/IPネットワークプロトコルを用いた、世界的に広がったネットワークから成るコンピュータネットワーク |
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意味 | データベース、またはコンピュータ・ネットワーク(特にインターネット)から、文書やファイル、またはデータを検索するコンピュータープログラム |
言葉 | (1)ネットワークアーキテクチャー | 詳しく調べる |
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意味 | データ処理装置のネットワーク構成を作る(データフォーマットとデータ処理を含む)設計原理の仕様 |
言葉 | |
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意味 | トウダイグサ科アカメガシワ属の植物。学名:Mallotus japonicus (Thunb. ex Murray) Muell. Arg. |
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意味 | トカイ種のブドウで作ったハンガリア産ワイン |
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意味 | トガリネズミ目(Soricomorpha)トガリネズミ科(Soric-idae)カワネズミ属(Chimarrogale)の哺乳類。
東南アジア・ヒマラヤなどや、日本の本州・四国・九州に生息。 |
言葉 | |
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意味 | トヨタ自動車(株)のミニバン・ステーションワゴン(多目的車)。
海外名称は「アベンシス(Avensis)」。 |
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意味 | トヨタ自動車(株)のワゴン車。 |
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意味 | トヨタ自動車(株)の中型乗用車。
カローラセダン:セダン。 カローラ・レビン(LEVIN):クーペ。 カローラフィールダー(FIELDER):ワゴン。 カローラスパシオ(SPACiO):2BOXミニバン。 カローラランクス(RUNX):ハッチバック車。 |
言葉 | |
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意味 | トヨタ自動車(株)の乗用車カローラの一車種(ワゴン)。 |
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意味 | トヨタ自動車(株)の小型トラック・キャブワゴン車。 |
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意味 | トヨタ自動車(株)の小型ワゴン車。 |
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意味 | トヨタ自動車のスポーツワゴン車。 |
言葉 | |
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意味 | トルコ南東端、ハッカリ県(Hakkari Ili)東部の都市。
北緯37.57°、東経44.29°の地。クルド地区。 イラン北西部の都市オルミエ(Orumiyeh)に通じる山岳路がある。 「ユクセコバ」とも、クルド語で「ゲワール(Gewer)」とも呼ぶ。〈人口〉 1990(平成 2)2万8,486人。 1997(平成 9)5万4,739人。 2000(平成12)5万9,662人。 |
言葉 | |
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意味 | トルコ南東部の県。北部をシイルト県(Siirt Ili)、北東部をワン県(Van Ili)、東部をハッカリ県(Hakkari Ili)に接し、南部をイラク、南西部をシリアに隣接。
県都はシルナク。 少数民族クルド人が居住。 「シュルナック県」とも呼ぶ。〈面積〉 7,172平方キロメートル。〈人口〉 1990(平成 2)26万2,000人。 2000(平成12)35万4,100人。 2004(平成16)39万1,700人。 |
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意味 | トルコ東部にある大塩湖。湖面は海抜1,662メートル。
面積約3,760平方キロメートル。 ビトリス県(Bitlis Ili)とワン県(Van Ili)にまたがる。 「バン湖」,「ヴァン湖」とも呼ぶ。 |
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意味 | トンボの一種。日本で最も普通に見られるトンボで、日本全土や台湾・中国に生息。
体長約5センチメートル。 通常は体が白粉におおわれた灰褐色のオス(雄)を指し、メス(雌)は黄色い麦藁色で腹部の両側に黒条があり、「ムギワラトンボ(麦藁蜻蛉)」とも呼ばれる。 晩春から初秋にかけて平地に現れる。 「シオトンボ(塩蜻蛉)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ドイツ、ロマン派の作曲家(1813. 5.22~1883. 2.13)。ライプチヒ生れ。[5]ジークフリート・ワグナーの父、[7]ヴーラント・ワグナーとウォルフガング・ワグナーの祖父。
1839(天保10)指揮者としてパリに滞在。 1842(天保13)ドレスデンに移り、宮廷歌劇場(現:ドレスデン国立歌劇場)の指揮者。1849(嘉永 2)ドレスデン蜂起に自由主義者として参加し逮捕状が出たためチューリヒに亡命。 1862(文久 2)追放が解除され、1864(元治元)帰国し、バイエルン国王ルードウィヒ二世(Ludwig II)に招かれミュンヘンに移る。 1870(明治 3)リスト(Franz Liszt)の娘でハンス・フォン・ビューロー(Hans Guido Freiherr von Buelow)の妻だったコジマ(Cosima von Buelow)(1837~1930)と正式結婚。 1872(明治 5)バイロイトに移り、自作上演のためバイロイト祝祭劇場を設立し、1876(明治 9)『ニーベルングの指輪』で開場。 ベネチアで客死。 作品は歌劇『リエンチ』・1841(天保12)『さまよえるオランダ人』・1843~1845(天保14~弘化 2)『タンホイザー』・1846~1848(弘化 3~嘉永元)『ローエングリン』、1857~1859(安政 4~安政 6)楽劇『トリスタンとイゾルデ』・1867(慶応 3)『ニュルンベルクの名歌手』・1876(明治 9)『ニーベルングの指輪』(4部作)・1878~1882(明治11~明治15)『パルジファル』、1857~1858(安政 4~安政 5)『ウェーゼンドンク歌曲集(ウェーゼンドンクの5つの詩)』、1870(明治 3)管弦楽曲『ジークフリート牧歌』など。 他に1840(天保11)小説『ベートーベン参り』など。 |
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意味 | ドイツのアマチュア天文学者・薬剤師(1789.10.25~1875. 4.11)。
「シュヴァーベ」,「シュワーベ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ドイツのオペラ演出家(1917~1966)。バイロイト生れ。祖父は作曲家[1]ワグナー、父は指揮者・作曲家[5]ジークフリート、弟はウォルフガング。 |
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意味 | ドイツのフォルクスワーゲン社の中型高級車。 |
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意味 | ドイツのモーゼル川流域で作られるワイン(ブドウ酒)。
細長い緑色のビンに入っている。 単に「モーゼル」とも呼ぶ。 |
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意味 | ドイツの作家・詩人・政治家・自然科学者・美術研究家(1749~1832)。
ワイマール公国で十年の政治家生活を送る。 解剖学・形態学・色彩論などを研究。 作品は戯曲1788年『エグモント(Egmont)』・1808~1832年『ファウスト(Faust)』、書簡体小説『若きウェルテルの悩み』、小説1796~1829年『ウィルヘルム・マイスター(Wilhelm Meis-ter)』・『親和力』、叙事詩『ライネケ狐』・1798年『ヘルマンとドロテーア(Hermann und Dorothea)』、自伝『詩と真実』・『イタリア紀行』、『西東詩篇』など。ラング,シュトゥルム・ウント・ドラング) |
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意味 | ドイツの天文学者・数理物理学者(1873~1916)。
1901(明治34)ゲッティンゲン天文台長。 1909(明治42)ポツダム天文台長。 アインシュタインの一般相対性理論に基づき、重力場の方程式に対する厳密解の一つ、シュバルツシルト解を発見。また、ブラックホールで星が重力崩壊を起こす臨界半径(シュバルツシルト半径<[英]Schwarzschild radius>)を導く。 その他、統計天文学・恒星運動・恒星の写真光度測定・太陽の放射平衡論など業績は多方面にわたる。 第一次世界大戦で志願し、戦病死。 「シュヴァルツシルト」とも、英語読みで「シュワルツシルト」,「シュワルツシルド」とも呼ぶ。 |
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意味 | ドイツの政治家(1871~1925)。
1922~1925(大正11~大正14)ワイマール共和国初代大統領。 |
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意味 | ドイツの政治家(ドイツ社会民主党右派)(1868~1946)。
織物職人の子として生れる。 ドイツ革命に際して、1918.11.(大正 7)政府から派遣されてキールの反乱を懐柔。 1919. 1.(大正 8)スパルタクス団の蜂起(ホウキ)を鎮圧。 1919. 2.(大正 8)ワイマール共和国の国防大臣として軍部の再建に当たるが、1920. 3.(大正 9)軍部によるカップ一揆の責任を問われて辞職。 ハノーバー州長官となるが、1933(昭和 8)ナチスによって解任。 第二次世界大戦中の1944(昭和19)、ヒトラー暗殺計画との関連で逮捕。 |
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意味 | ドイツの物理化学者(1853~1932)。物理化学の祖の一人。
化学親和力と化学平衡の問題、電解質の電離度、触媒と反応速度などに関して研究し、物理化学の体系化に努力。 白金を触媒として工業的に硝酸を合成するオストワルト法を創始。 1888(明治21)オストワルトの希釈律を発見。 1909(明治42)ノーベル化学賞を受賞。 著書は『化学の学校』など。 英語読みで「オストワルド」とも呼ぶ。 |
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意味 | ドイツの自動車技師(1875~1951)。オーストリア領ボヘミア生れ。
ダイムラー・ベンツ社の技師。 1936(昭和11)ヒットラーの命令でフォルクスワーゲン(国民車)を設計。 第二次世界大戦後、フランスに抑留。1948(昭和23)ルノー4CVを設計。 1949(昭和24)帰国し、ポルシェ社を興してスポーツカーを発表。 |
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意味 | ドイツの自動車製造会社フォルクスワーゲン(VW)の小型乗用車。 |
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意味 | ドイツの言語学者・文芸評論家・政治家(1767~1835)。[3]アレクサンダー・フンボルトの兄。
哲学・美学を学ぶ。 プロイセン公使としてウィーン・ロンドンに駐在。 文部大臣として1810(文化 7)ベルリン大学を創設。シラー(Friedrich von Schiller)・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goe-the)・フィヒテ(Johann Gottlieb Fichte)らとも交流。 ウィーン会議にはプロイセン代表となる。 啓蒙(ケイモウ)専制主義に反対し理想主義に徹したため、1819(文政 2)政界から引退。 思想家としてその研究は哲学・歴史・美術・文学などにわたる。特にジャワ島・北アメリカなど世界各地の言語を研究に打ち込み、言語の比較研究に基づき言語と人の働き・民族の精神の強い結びつきを説く言語哲学を樹立。 著書は『言語の比較研究について』・『文法形式の成立とその理念発展に及ぼした影響』・『ジャワ島のカウィー語について』・『複数について』など。 |
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意味 | ドイツの陸軍軍人・政治家(1847~1934. 8. 2)。
普墺戦争・独仏戦争で活躍。第一次世界大戦では東部戦線のタンネンベルクの戦いでロシア軍を破りドイツの危機を救い、元帥・参謀総長に進む。 1925(大正14)保守派・中間派の圧倒的支持を得てワイマール共和国(ドイツ共和国)第2代大統領に就任。 1932. 3.13(昭和 7)大統領選挙で、ヒンデンブルク49.6%・ヒトラー30.1%・テールマン13%。同年4月10日第2回選挙で53%を得て再選され、反議会的内閣を組織。 1933. 1.(昭和 8)ヒトラーを首相に任命。 1934. 8. 2(昭和 9)死亡。同年8月19日ヒトラー、首相と大統領を兼任。 |
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意味 | ドイツ北西部、ニーダーザクセン州(Bundesland Nieder-sachsen)の都市。
北緯52.43°、東経10.78°の地。 フォルクスワーゲン社の本社と工場がある。〈人口〉 1987(昭和62)12万4,900人。 2002(平成14)11万7,500人。 |
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意味 | ドイツ南西部のライン地溝帯の東側をスイスまで南北にひろがる高原状の山地。延長約160キロメートル、幅35~60キロメートル。最高峰はフェルトベルク(Feldberg)(1,493メートル)。
針葉樹に富む森林地帯で、ドナウ川の水源をなす。温泉や湖が多く、観光保養地も多い。 「シュヴァルツヴァルト」とも、英語読みで「シュワルツワルト」とも呼ぶ。 |
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意味 | ドストエフスキー(Fyodor Mikhailovich Dostoevskii)の長編小説。
カラマーゾフ家の三人の息子ドミトリー(Dmitri)・イワン(Ivan)・アレクセイ(Alexei)(アリョーシャ |
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意味 | ドライバーに似た先端の尖った工具。
ワイヤーを通す穴を開けたり、番線で縛った所に刺して回して締(シ)め上げたり、網を編んだり、ロープの結び目に差して緩(ユル)めたりと多目的に用いる。 「スパイキ」,「シノ(篠)」とも呼ぶ。ク) |
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意味 | ドワイト・デーヴィッド・アイゼンハワーの故郷 |
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意味 | ナイジェリア連邦共和国中東北部の州。北部をジガワ州(Ji-gawa State)、北東部をヨベ州(Yobe State)、東部をゴンベ州(Gombe State)、西部をカドナ州(Kaduna State)、北西部をカノ州(Kano State)に接する。
州都はバウチ。 イスラム法シャリーア(Islamic sharia law)を導入。 |
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意味 | ナイジェリア連邦共和国北部、ジガワ州(Jigawa State)西部にある州都。
北緯11.71°、東経9.37°の地。〈人口〉 2010(平成22)3万7,784人(推計)。 |
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意味 | ナチス・ドイツの政治家(1893. 1.12~1946.10.16)。
エストニア生れ。 モスクワで建築学を学ぶ。 1918(大正 7)ナチスに入党。 1921(大正10)党機関紙「フェルキッシャー・ベオバハター(Voelkischer Beobachter)」の主筆となる。 1923(大正12)党機関紙主筆となる。 1930(昭和 5)国会議員に当選。 1933(昭和 8)党外交部長。 1941~1945(昭和16~昭和20)外交局東部占領地行政長官。 ナチズム(ナチス理論)の宣伝担当として活躍し、アーリア人の優越性と反ユダヤを発展させ、世界支配の歴史的使命を主張。 第二次世界大戦後、ニュルンベルク国際裁判により絞首刑。 主書は1930(昭和 5)『二十世紀の神話(Der Mythus des 20.Jahrhunderts)』。 |
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意味 | ナポレオン一世のロシア遠征で行われた最大の戦闘。
1812. 9.(文化 9)モスクワの南西約100キロメートルのボロジノ(Borodino)村で、迎撃するクツーゾフ(Mikhail Kutuzov)将軍の率いるロシア軍をフランス軍は激戦の後に撃破し、9月14日モスクワに入城した。 しかし、その損害やロシアの焦土戦術から、10月19日フランス軍は撤退することになった。 「ボロディノの戦い」とも呼ぶ。 |
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意味 | ナミビア北東部の地域。北部をブッシュマンランド(Bushman-land)に接し、東部をボツワナに隣接。
南アフリカの旧黒人居住地区(homeland)の一つ。 |
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意味 | ナミビア東部、カラハリ砂漠(Kalahari Desert)の一地域。東部をボツワナに隣接。
南アフリカの旧黒人居住地区(homeland)の一つ。 |
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意味 | ナミビア西部の州。北西部をクネネ州(Kunene Region)に接し、西部を大西洋に面する。
州都はスワコプムント(Swakopmund)。〈7地区〉 アランディス地区(Arandis District)。 ダウレス地区(Daures District)。 カリビブ地区(Karibib District)。 オマルル地区(Omaruru District)。 スワコプムント地区(Swakopmund District)。 ウォルビスベイ地方地区(Walvis Bay Rural District)。 ウォルビスベイ都市地区(Walvis Bay Urban District)。 |
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意味 | ニカワ(膠)の水溶液に少量のミョウバン(明礬)を加えたもの。
紙や絹などの表面に引いて、墨・インキ・絵の具のにじみ止めに使用する。 「とうさ(陶砂)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ニシン目(Clupeiformes)キュウリウオ科(Osmeridae)(別名ワカサギ科)の淡水魚。
体は細長く、環境により異なるが多くは体長15センチメートルくらい。 佃煮や甘露煮にする。 「あまさぎ」,「ちか」,「つか」,「さくらうお」とも呼ぶ。 |
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意味 | ニシン目(Clupeiformes)ニシン科(Clupeidae)ウルメイワシ亜科(Dussumieriinae)キビナゴ属(Spratelloides)の海産の硬骨魚。
体長は約10センチメートルで、体は円筒状で細長いイワシ型、頭部は鋭く突き出ている。全体に青緑色で、体側に幅広い銀白色の縦帯がある。 本州中部~熱帯の暖海に分布し、ふつう外洋に群泳するが、4~5月ころの産卵期に内湾や波打ちぎわなどに群集して来る。 生食や煮干・干物にして食用とするほか、釣餌(ツリエ)・撒餌(マキエ)ともする。 「キミナゴ」,「キミイワシ」,「キブナイワシ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ニューギニア島北西部のチェンドラワシ湾(Teluk Cen-derawasih)(イリアン湾)の湾口にある島。
インドネシア領。〈面積〉 2,600平方キロメートル。 |
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意味 | ニュージーランド北島(North Island)南部、マナワツ・ワンガヌイ地方(Manawatu-Wanganui Region)のワンガヌイ地区の都市。
南緯39.93°、東経175.03°の地。〈人口〉 1991(平成 3)4万1,100人。 1996(平成 8)4万1,100人。 2001(平成13)3万9,400人。 2004(平成16)3万8,900人。 |
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意味 | ニュージーランド北島(North Island)南部、マナワツ・ワンガヌイ地方(Manawatu-Wanganui Region)の地区。〈面積〉
2,624平方キロメートル。〈人口〉 2001(平成13)2万7,507人(3月6日現在)。 |
言葉 | (1)マナワツ・ワンガヌイ地方 | 詳しく調べる |
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意味 | ニュージーランド北島(North Island)南部の地方(県)。
9地区(District)と1市(City)から成る。〈地区〉 マナワツ地区(Manawatu District)。 ワンガヌイ地区(Wanganui District)。 パーマストンノース市(Palmerston North City)。〈面積〉 2万2,207平方キロメートル。〈人口〉 1991(平成 3)22万6,608人(3月5日現在)。 2001(平成13)22万0,089人(3月6日現在)。 |
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意味 | ニワトコ(接骨木)の英語名。 |
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意味 | ニワトリ(鶏)のメス(雌)。メンドリ(雌鶏)。 |
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意味 | ニワトリ(鶏)の一品種。
「レグホーン」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)ロードアイランド・レッド | 詳しく調べる |
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意味 | ニワトリ(鶏)の一品種。ロードアイランド州原産。 |
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意味 | ニワトリ(鶏)の一品種。愛玩用。 |
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意味 | ニワトリ(鶏)の胸の部分からとった上質の肉。
柔らかく脂肪は少ないが、水分が40%以上とやや多い。 |
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意味 | ニワトリ(鶏)の長鳴鶏(ナガナキドリ)の一品種。新潟県原産。日本三大長鳴鶏の一つ。国の天然記念物。
とさかは単一で直立し、羽色はふつう黒色。 一声の長さは5~13秒で、やや高音で声量がある。 |
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意味 | ニワトリ(鶏)の長鳴鶏(ナガナキドリ)の一品種。高知(土佐)原産。日本三大長鳴鶏の一つ。
鳴き声が高く豊かで抑揚があり、長く約20秒も継続するものもある。 |
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意味 | ニワトリに抱かせるニセモノの卵。
放し飼いにしているニワトリ(地鶏)の巣から卵を採ることを繰り返していると、次第に卵を産まなくなってくるので本物の卵を採った後に置いておくもの。 |
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意味 | ニワトリの一品種。原産はインド・マレー。
性格が激しく闘争を好むので闘鶏に用いる。愛玩・食用にもなる。 |
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意味 | ニワトリ・キジなどの鳥の頭部にある肉質の突起。 |
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意味 | ネイティブ・アメリカン(北米インディアン)の一部族。オレゴン州北東部からワシントン州北東部に居住。 |
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意味 | ネコ目(食肉目)(Carnivora)アシカ上科(Pinnipedia)アザラシ科(Phocidae)の海獣の総称。
北洋や南極に棲(ス)み、魚などを食べる。 アシカやオットセイと異なり耳介(ジカイ)(外耳)がない。〈種類〉 キタゾウアザラシ。 ミナミゾウアザラシ。 アゴヒゲアザラシ。海豹)ンアザラシ,輪紋海豹)銭形海豹) モンクアザラシ(チチュウカイモンクアザラシ・ハワイモンクアザラシ・カリブカイモンクアザラシ)。 |
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意味 | ネコ目(食肉目)(Carnivora)アシカ上科(Pinnipedia)アザラシ科(Phocidae)ゴマフアザラシ属(Phoca)の海獣。〈ゴマフアザラシ属〉
ゴマフアザラシ(Phoca largha)。 ゼニガタアザラシ(Phoca vitulina)。 ワモンアザラシ(Phoca hispida)。 |
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意味 | ネコ目(食肉目)(Carnivora)イタチ科(Mustelidae)カワウソ亜科(Lutrinae)カワウソ属(Lutra)の哺乳類。
頭胴長約70センチメートル、尾長約50センチメートル。 指の間に水かき(蹼)があり、泳ぎが巧みで、水中で魚・貝・カニなどなどを捕食。 ヨーロッパからアジアに広く生息する。 「カワオソ(川獺)」,「オソ(獺)」,「獺祭(ダッサイ)」,「獺祭魚(ダッサイギョ)」とも、学名で「ユーラシアカワウソ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ネコ目(食肉目)(Carnivora)クマ科(Ursidae)ツキノワグマ属(Selenarctos)の哺乳類・獣(ケモノ)。
マラヤから中国・朝鮮・日本・台湾などに生息。 全身黒色で、ノド(喉)の下に「月の輪」と呼ばれる三日月形またはV字形の白い模様がある。 「ヒマラヤグマ([英]Asiatic black bear)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ネズミ目(齧歯目<ゲッシモク>)(Rodentia)ネズミ上科(Muro-idea)ネズミ科(Muridae)ハタネズミ亜科(Microtinae)のヤチネズミ属(Clethrionomys)とニイガタヤチネズミ属(Aschizomys)に属するネズミの総称。
主に高山・亜高山帯の岩場に生息するが、まれに畑などにも見られる普通のノネズミ(野鼠)。 北半球北部、北ユーラシア・北アメリカに広く分布。日本では本州中部・北陸以北と紀伊半島南部に分布。 北海道のエゾヤチネズミは、全長10~12センチメートルで、尾が約5センチメートルと体長と同じくらい長い。背は赤褐色で、腹は灰白色。 森林の根を食べ害をなす。〈ヤチネズミ属〉 ヒメヤチネズミ(Clethrionomys rutilus)。 ミカドネズミ(Clethrionomys rutilus var.mikado)。 タイリクヤチネズミ(Clethrionomys rufocanus)。 エゾヤチネズミ(Clethrionomys rutilus var.bedfordiae)。 シコタンヤチネズミ(Clethrionomys sikotanensis)。 リシリムクゲネズミ(Clethrionomys rex)。 ミヤマムクゲネズミ(Clethrionomys montanus)。〈ニイガタヤチネズミ属〉 ニイガタヤチネズミ(Aschizomys niigatae)。 トウホクヤチネズミ(Aschizomys anderson)。 ワカヤマヤチネズミ(Aschizomys imaizumii)。 |
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意味 | ネットワークや周辺機器に対して、通信不良のために設定時間またはリトライ回数を超えてしまうこと。
回線であれば切断されたり、プリンタであれば印字データがハードディスクに保存されたりする。 |
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意味 | ネットワークゲームのこと。 |
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意味 | ネットワーク上で1台のコンピュータから次に広まることができる繁殖可能なソフトウェアプログラム |
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意味 | ネットワーク上で、下位のサーバがその内部時計を正しく調整する通信手順(プロトコル)。
ネットで上位のサーバを参照し、その通信誤差も算入して内部時計をミリ秒単位で補正するもの。 1900年 1月 1日00:00:00(UTC)を32ビットのゼロとするので、2036年 2月 6日06:28:15(UTC)までしか表せない。 |
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意味 | ネットワーク上で相手先ホストとの間のIPレベルの接続を確認するコマンド。
「ICMPエコー(ICMP echo)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ネットワーク上のワークステーションに共用資源へのアクセス制御を行うデジタルコンピュータ |
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意味 | ネパール中北部の地方。南東部をジャナカプール地方(Janak-pur Zone)、南部をナラヤニ地方(Narayani Zone)に接し、北部を中国チベット自治区に隣接。
中央部に首都カトマンズ(Katmandu)がある。 「バグマティ県」とも呼ぶ。〈8地区(郡)〉 シンデュパルチョーク地区(Sindhupalchok District)。 ラスワ地区(Rasuwa District)。 ヌワコット地区(Nuwakot District)。 ダディン地区(Dhading District)。 カブレパランチョーク地区(Kavrepalanchok District)。 カトマンズ地区(Katmandu District)。 バクタプール地区(Bhaktapur District)。 ラリトプール地区(Lalitpur District)。 |
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意味 | ネパール中南部、ナラヤニ地方(Narayani Zone)北西部の地区。東部をマクワンプール地区(Makawanpur District)、南東部をパルサ地区(Parsa District)に接し、南部をインドに隣接。
行政所在地はバラトプール(Bharatpur)。 「チトワン郡」,「チタワン地区」,「チタワン郡」とも呼ぶ。 |
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意味 | ネパール中南部、ルンビニ地方(Lumbini Zone)南西部の地区。北部をアルガカンチ地区(Arghakhanchi District)、東部をルパンデヒ地区(Rupandehi District)に接し、南部・西部をインドに隣接。
行政所在地はタウリハワ(Taulihawa)。 「カピルバストゥ郡」,「カピルバツ地区」とも呼ぶ。〈面積〉 1,738平方キロメートル。〈人口〉 1981(昭和56)27万0,045人(6月22日現在)。 1991(平成 3)37万1,778人(6月22日現在)。 2001(平成13)48万1,976人(6月22日現在)。 |
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意味 | ネパール中南部の地方。北部・北東部をバグマティ地方(Bag-mati Zone)、南東部をジャナカプール地方(Janakpur Zone)に接し、南部をインドに隣接。〈5地区(郡)〉
マクワンプール地区(Makawanpur District)。 チトワン地区(Chitwan District)。 ラウタハト地区(Rautahat District)。 バラ地区(Bara District)。 パルサ地区(Parsa District)。〈面積〉 8,313平方キロメートル。〈人口〉 2004(平成16)268万4,900人。 |
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意味 | ネパール南東部、ジャナカプール地方(Janakpur Zone)南西部のサルラヒ地区(Sarlahi District)南端にある行政所在地。
「マラングワ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ネパール東部の地方。東部をメチ地方(Mechi Zone)、西部をサガルマーター地方(Sagarmatha Zone)に接し、北部を中国、南部をインドに隣接。〈地区(郡)〉
サンクワサバ地区(Sankhuwasabha District)。 テーラトゥム地区(Terhathum District)。 ダンクタ地区(Dhankuta District)。 ボジュプール地区(Bhojpur District)。 モラン地区(Morang District)。 スンサリ地区(Sunsari District)。〈面積〉 9,669平方キロメートル。〈人口〉 2004(平成16)263万1,800人。 |
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意味 | ノールウェーの国王(1903. 7. 2~1991. 1.17)。在位:1957. 9.21~1991. 1.17。
ホーコン七世(Haakon VII)・モード(Maude Charlotte Mary)妃の子、ハーラル五世(Harald V)の父、イギリス王エドワード七世(Edward VII)の曽孫。 1929(昭和 4)マルタ(Martha)(1901~1954)と結婚。 第二次世界大戦中、ドイツ軍に追われてイギリスに亡命し、自由ノルウェー軍編成に尽力。 ヨットの名手としても知られる。 「オーラフ五世」,「オーラブ五世(Olav V)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ハイチの大統領としてのフランソワ・デュバリエの息子で後継者 |
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意味 | ハダカイワシ目(Myctophiformes)ハダカイワシ科(Myctophidae)に属する深海魚の総称。 |
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意味 | ハダカイワシ科ハダカイワシ属(Diaphus)の魚。
体長は約20センチメートル。体形はイワシに似て、体色は全身黒褐色で、体側面に真珠のような発光器が散在する。 世界中のやや深海に生息し、夜間は海面近くまで浮上する。 |
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意味 | ハト目(Columbiformes)ハト科(Columbidae)カワラバト属(Columba)の鳥。天然記念物。
全身黒色で、脚は赤、クチバシは暗緑色。 |
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意味 | ハプスブルク家のオーストリアの君主・神聖ローマ女帝(1717~1780)。在位:1740~1780。カール六世の娘、フランツ一世の皇帝妃。ヨゼフ二世、レオポルト二世、マリー・アントワネットの母。
英語名で「マリア・テレサ(Maria Theresa)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ハワイで使われるオセアニア語族 |
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意味 | ハワイの州都で最大の都市 |
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意味 | ハワイ中部の島(マウイ島とオアフ島の間) |
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意味 | ハワイ島にある活火山。標高4,170メートル。
ハワイ国立公園に含まれる。 |
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意味 | ハワイ島のハワイの町 |
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意味 | ハワイ島中央北部の活火山 |
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意味 | ハワイ島南東部の活火山。標高1,247メートル。
カルデラ中央部の噴火口ハレマウマウは常時活動している。 |
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意味 | ハワイ諸島のマウイ島(Maui Island)北東岸にある、白砂の海岸。約4.8キロメートル。 |
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意味 | ハワイ諸島の女王(1838年−1917年) |
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意味 | ハワイ諸島カウアイ島(Kauai Island)北岸にある湾。 |
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意味 | ハワイ風の色彩が派手な模様のゆったりとした半袖シャツ。
夏に裾をズボンの外に出して着るもの。 単に「アロハ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ハンガリー北東部、ボルショド・アバウーイ・ゼンプレーン県(Borsod-Abauj-Zemplen Megye)東部の町。
トカイ・ワイン(Tokay wine)の産地。 |
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意味 | ハンガリー原産のワイン用ブドウの異種 |
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意味 | バイト・マシンなどで高速処理をするため、そのマシン(コンピュータ)のワード単位にアドレスを調整すること。
1ワードが2バイト(16ビット)のマシンであれば2バイト単位となり、すべて偶数番地となる。もし、データの長さが奇数バイトであれば、次のデータのアドレスは1を加算して偶数とする。このときに生じた空きの1バイトは「フィラー(filler)(詰め物)」と呼ばれる。 1ワードが4バイト(32ビット)であれば4バイト単位に調整される。 ワード・マシンでも倍長精度のデータなどではアドレスを調整しているマシンが多い。ード・マシン) |
言葉 | (2)バターナッツカボチャ | 詳しく調べる |
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意味 | バターナッツスクワッシュ(butternut squash)の別称。ターナッツ・スクワッシュ) |
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意味 | バッタ目(Orthoptera)キリギリス科(Tettigoniidae)の昆虫。
夏から秋にかけて、クツワの音のようにガチャガチャと鳴く。 「がちゃがちゃ(ガチャガチャ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | バトゥの若い弟ベルケ(Berke)が建設したキプチャク汗国の首都。
13世紀に(1)より上流のボルゴグラード(Volgograd)付近に建設。 1396(応永 3)ティムール(Timur)の攻撃を受けて衰退。 16世紀なかころ、イワン四世(Ivan IV)により破壊。 「サライ・ベルケ(Sarai Berke)」,「新サライ(New Sarai)」とも呼ぶ。 |
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意味 | バトントワリングをする人 |
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意味 | バラ戦争の間に、彼は、最初にヨーク家のために戦い、エドワード4世に王座を確保し、その後ランカスター家のために戦うために、サイドを変え、ヘンリー6世のために王座を確保した(1428年−1471年) |
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意味 | バラ目(Rosales)イラクサ科(Urticaceae)ウワバミソウ属(Elatostema)の多年草。
「ミズナ(水菜)」とも呼ぶ。 |
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意味 | バラ目(Rosales)イラクサ科(Urticaceae)カラムシ属(Bo-ehmeria)の多年草。
茎は太く、高さ50センチメートル~1メートル。 葉は対生し、広卵形で質が厚く、上面にザラザラとしたシワ(皺)がある。 初夏に下部の葉腋(ヨウエキ)から細長い雄花序をつけ、夏には上部の葉腋に太く短い雌花序をつける。 北海道南部~本州紀伊半島の太平洋岸に群生して自生。 「ヤハズカラムシ(矢筈苧)」,「ビロードソウ(天鵞絨草)」,「ビロードカラムシ(天鵞絨苧)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | バラ目(Rosales)クワ科(Moraceae)イチジク属(Ficus)の亜熱帯性高木。
樹高約20メートル。 本州の和歌山県南部以南・四国南部・九州・沖縄県の暖地海岸に自生。(ガジュマル,榕樹) |
言葉 | |
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意味 | バラ目(Rosales)クワ科(Moraceae)イチジク属(Ficus)の常緑高木。
屋久島・沖縄に自生し、また以南の熱帯地方にも広く分布。 枝や幹から多数の気根(キコン)が垂れ下がる。 「ガジマル」とも呼び、漢名は「榕樹(rongshu)(ヨウジュ)」。コウ,赤秀),[1]べんじゃみん(ベンジャミン)(2) |
言葉 | |
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意味 | バラ目(Rosales)クワ科(Moraceae)イチジク属(Ficus)の常緑高木。インド原産。
枝や幹から多数の気根(キコン)が垂れ下がる。 「バニヤン樹」とも、単に「バンヤン」,「バニヤン」とも、「ベンガルボダイジュ(菩提樹)」とも呼ぶ。 |
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意味 | バラ目(Rosales)クワ科(Moraceae)イチジク属(Ficus)の落葉小低木。「シカモア([英]sycamore,sycomore)」とも呼ぶ。 |
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意味 | バラ目(Rosales)クワ科(Moraceae)カジノキ属(Brous-sonetia)の落葉低木。
ヒメコウゾ(Broussonetia Kazinoki)とカジノキ(Brousso-netia papyrifera)との交雑種。 和紙の原料。 山野に自生する。紙生産の拡大とともに栽培された。木) |
言葉 | |
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意味 | バラ目(Rosales)クワ科(Moraceae)カジノキ属(Brous-sonetia)の落葉高木。東南アジア原産。雌雄異株。
高さ5~10メートル。 単に「カジ(梶,構,楮)」とも、「カミノキ(紙の木)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | バラ目(Rosales)バラ科(Rosaceae)の多年草。
日本各地の道端・草地・田の畦(アゼ)などに多く生(ハ)える。 茎はつる(蔓)状にのびて地上を這(ハ)い、長さ60センチメートル~1メートルになり、粗(アラ)い毛がある。葉は三出複葉で長い柄があり、各小葉は長さ約3センチの楕円形で縁に粗(アラ)い鋸歯(キョシ)がある。 春、葉腋から1本の花柄を出し、頂に約1.5センチの黄色の五弁花を1個開く。果実は約1センチの球形でイチゴに似て赤く熟す。 「どくいちご(ドクイチゴ,毒苺)」,「へびなわいちご(ヘビナワイチゴ,蛇苺)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | バラ目(Rosales)バラ科(Rosaceae)キイチゴ属(Rubus)の植物の総称。
落葉低木・常緑低木が多いが、草本性やつる性のものもある。また、幹(茎)・葉ともにトゲのあることが多い。葉は単葉・三出葉・羽状複葉など。 花は五弁花。果実はイチゴ(苺)に似た小核果から成る集合果で、初夏に黄色または紅色に熟し、食べられるものが多い。 日本には約35種、世界には100種以上がある。 モミジイチゴ・ナワシロイチゴ・アワイチゴ・カジイチゴ・クサイチゴ・ベニバナイチゴ・ラズベリー・ブラックベリーや、観賞用のトキンイバラなど。 |
言葉 | |
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意味 | バラ目(Rosales)バラ科(Rosaceae)サクラ亜科(Prunoid-eae)サクラ属(スモモ属)(Prunus)サクラ亜属(Cerasus)の落葉高木。
沖縄・台湾・中国南部・ベトナムに自生。 花期は1~2月で、葉に先立って濃紅色の五弁花をつける。花弁は下向き半開で、鐘形のまま平開しない。 「ヒザクラ(緋桜)」,「サツマヒザクラ(薩摩緋桜)」,「タイワンザクラ(台湾桜)」とも呼び、通称は「カンザクラ(寒桜)」、旧称は「ヒカンザクラ(緋寒桜)」。 |
言葉 | |
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意味 | バラ科ビワ属の植物。学名:Eriobotrya japonica (Thunb.) Lindl. |
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意味 | バルト海(Baltic Sea)にあった旧ロシアの主力艦隊。旗艦は戦艦クニャージ・スワロフ(Kniaz Suvorov)。
根拠地はフィンランド湾(Gulf of Finland)東部のクロンシュタット(Kronstadt)。 |
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意味 | パイロットをガイドしたりレースの転換点を印したりするためのタワー |
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意味 | パキスタン中東部、パンジャブ州(Punjab Province)中南部の県。北部をファイサラバード県(Faisalabad Division)、北東部をラホール県(Lahore Division)、東部・南部をバハワルプール県(Bahawalpur Division)、西部をデラガジカーン県(Dera Ghazi Khan Division)に接する。
県都はムルタン。〈面積〉 2万1,137平方キロメートル。〈人口〉 1981(昭和56) 753万3,710人。 1998(平成10)1,157万7,431人。 |
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意味 | パキスタン中東部、パンジャブ州(Punjab Province)北東部のグジランワーラ県中南部にある県都。 |
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意味 | パキスタン中東部、パンジャブ州(Punjab Province)北西部の県。北部をラワルピンディ県(Rawalpindi Division)、東部をグジランワーラ県(Gujranwala Division)、南東部をファイサラバード県(Faisalabad Division)、南西部をデラガジカーン県(Dera Ghazi Khan Division)に接する。
県都はサルゴダ。〈面積〉 2万6,360平方キロメートル。〈人口〉 1981(昭和56)393万0,628人。 1998(平成10)567万9,766人。 |
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意味 | パキスタン中東部、パンジャブ州(Punjab Province)北部のラワルピンジ県(Rawalpindi Division)南東部の地区。
「ジェラム地区」,「ジェルム地区」,「ジーラム地区」とも呼ぶ。 |
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意味 | パキスタン中東部、パンジャブ州(Punjab Province)北部の県。南東部をグジランワーラ県(Gujranwala Division)、南西部をサルゴダ県(Sargodha Division)に接する。
県都はラワルピンディ。 「ラーワルピンディー県」,「ラワルピンジ県」,「ラワルピンジー県」とも呼ぶ。〈面積〉 2万2,255平方キロメートル。〈人口〉 1981(昭和56)455万2,495人。 1998(平成10)665万9,528人。 |
言葉 | (1)デラ・ガジ・カーン県 | 詳しく調べる |
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意味 | パキスタン中東部、パンジャブ州(Punjab Province)南西部の県。北部をサルゴダ県(Sargodha Division)、北東部をファイサラバード県(Faisalabad Division)、東部をムルタン県(Multan Division)、南東部をバハワルプール県(Bahawalpur Division)に接する。
県都はデラガジカーン。〈面積〉 3万8,778平方キロメートル。〈人口〉 1981(昭和56)374万6,837人。 1998(平成10)650万3,590人。 |
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意味 | パキスタン中東部、パンジャブ州(Punjab Province)南部の県。北部をムルタン県(Multan Division)、北東端をラホール県(Lahore Division)、西部をデラガジカーン県(Dera Ghazi Khan Division)に接し、東部・南部をインドに隣接。
県都はバハワルプール。〈面積〉 4万5,588平方キロメートル。〈人口〉 1981(昭和56)466万8,636人。 1998(平成10)763万5,591人。 |
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意味 | パキスタン中東部の州。北部をカイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)、南西部をバルチスタン州(Baluchistan Province)・シンド州(Sindh Province)に接し、東部・南部をインドに隣接。
州都はラホール(Lahore)。 パンジャブ人(Panjabi)が居住。〈面積〉 20万5,344平方キロメートル。〈人口〉 1998(平成10)7,258万5,000人。 2003(平成15)8,251万4,100人。〈8県〉 ラワルピンディ県(Rawalpindi Division)。 サルゴダ県(Sargodha Division)。 グジランワーラ県(Gujranwala Division)。 ファイサラバード県(Faisalabad Division)。 ラホール県(Lahore Division)。 デラガジカーン県(Dera Ghazi Khan Division)。 ムルタン県(Multan Division)。 バハワルプール県(Bahawalpur Division)。 |
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意味 | パキスタン北西部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)中央部の地区。北東部をマルダン地区(Mardan District)、東部をノシェラ地区(Nowshera District)、南部をオラクザイ地区(Orakzai Agency)に接する。
中心地はペシャワール。 「ペシャワル地区」とも呼ぶ。 |
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意味 | パキスタン北西部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)北部のマラカンド県(Malakand Divi-sion)東部にあるスワート地区(Swat District)の中心地。 |
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意味 | パキスタン北西部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)北部の県。
県都はスワート地区(Swat District)ミンゴラ(Mingra)。〈面積〉 2万9,872平方キロメートル。〈人口〉 1981(昭和56)246万6,767人。 1998(平成10)426万2,700人。 |
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意味 | パキスタン北西部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)南西部にある南ワジリスタン地区(South Waziristan Agency)北東部の町。 |
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意味 | パキスタン北西部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)南西部のアフガニスタンとの国境沿いにある7つの半自治区。
行政所在地は首都イスラマバード(Islamabad)。〈面積〉 2万7,220平方キロメートル。〈人口〉 1981(昭和56)219万8,547人(3月1日現在)。 1998(平成10)317万6,331人(3月2日現在)。〈7自治区〉 バジャウル地区(Bajaur Agency)。 モーマンド地区(Mohmand Agency)。 カイバル地区(Khyber Agency)。 オラクザイ地区(Orakzai Agency)。 クラム地区(Kurram Agency)。 北ワジリスタン地区(North Waziristan Agency)。 南ワジリスタン地区(South Waziristan Agency)。 |
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意味 | パキスタン北西部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)南西部のワジリスタン(Waziristan)地方に居住する、パシュトゥン人(Pashtun)の一部族。族),ぱしゅとぅんじん(パシュトゥン人) |
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意味 | パキスタン北西部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)南西部の地域。北東端をクラム地区(Kurram Agency)、南部を南ワジリスタン地区(South Waziri-stan Agency)に接し、北部・西部をアフガニスタンに隣接。
連邦直轄部族地域(FATA)に属する半自治区。 行政中心地はミランシャー(Miran Shah)。ATA) |
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意味 | パキスタン北西部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)東部の地区。北部をマルダン地区(Mar-dan District)、西部をペシャワール地区(Peshawar District)に接し、南東部をパンジャブ州(Punjab Province)に隣接。
中心地はノシェラ。 「ノウシェラ地区」とも呼ぶ。 |
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意味 | パキスタン北西部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)西部の地域。北東部をモーマンド地区(Mohmand Agency)、東部をペシャワール地区(Peshawar Dist-rict)、南部をオラクザイ地区(Orakzai Agency)、南西端をクラム地区(Kurram Agency)に接し、北部をアフガニスタンに隣接。
連邦直轄部族地域(FATA)に属する半自治区。 行政中心地はランディコタル(Landi Kotal)。 「カイバー地区」,「ハイバル地区」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)カチャガリ・キャンプ | 詳しく調べる |
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意味 | パキスタン北西部、ペシャワール近郊にあったアフガニスタン人難民キャンプ。 |
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意味 | パキスタン北部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)北東部の地区。南部をアボタバード地区(Abbottabad District)、西部をスワート地区(Swat Dist-rict)に接し、北東部をパキスタンが実効支配するカシミールの北部地域(Nothern Areas)、南東部を自由カシミール(Azad Kashmir)に隣接。
中心地はナラン(Naran)とムザファラバード(Muzaffarabad)。 |
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意味 | パキスタン北部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)北部の地区。北部をチトラル地区(Chit-ral District)、東部をスワート地区(Swat District)、南部をマラカンド地区(Malakand District)、南西部をバジャウル地区(Bajaur Agency)に接し、西部をアフガニスタンに隣接。
中心地はディール。 「ディル地区」とも呼ぶ。 |
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意味 | パキスタン北部、ペシャワール(Peshawar)地方の古名。
古来から中央アジアとインドとの通路の要衝。 紀元前6~5世紀、アケメネス朝の領土となる。 紀元前4世紀後半、アレクサンドロスの東征でギリシア文化の影響を受けた。 紀元前2世紀以降はギリシア人やクシャン族などが支配した。 西洋のギリシア文化(ヘレニズム)と東洋のインド文明(仏教)が融合してガンダーラ文化が花開き、仏教芸術が発達し中国・日本にも影響を及ぼしている。 「ケンダラ(乾陀羅)」とも呼ぶ。 |
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意味 | パキスタン南西部、バルチスタン州(Baluchistan Province)南西部、マクラン県(Makran Division)南部のグワダル地区(Gwadar District)南東部にある港町。
「パスニー」とも呼ぶ。 |
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意味 | パキスタン南西部、バルチスタン州(Baluchistan Province)南西部の県。北部・東部をカラート県(Kalat Division)に接し、西部をイランに隣接し、南部をアラビア海に面する。
県都はトルバート(Turbat)。 「マクラーン県」とも呼ぶ。〈面積〉 5万2,067平方キロメートル。〈人口〉 1981(昭和56)65万2,602人(3月1日現在)。 1998(平成10)83万2,753人(3月2日現在)。〈3地区〉 グワダル地区(Gwadar District)。 トルバート地区(Turbat District)=ケチ地区(Kech Dist-rict)。 パンジグール地区(Panjgur District)。 |
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意味 | パミール高原の南東部に発源し、トルクメニスタンの東部から、ウズベキスタンとアフガニスタンの国境を流れ、アラル海に注(ソソ)ぐ内陸河川。全長2,540キロメートル。
上流域にはワハーン(Wakhan)・バダフシャン(Badakhshan)、中流域にはバクトリア(Bactria)・トハラ(Tokhara)、下流域にはホラズム(Khorazm)などがあり、東西文化交流の通路となった。 古代ギリシア・ローマでは「オクソス(Oxus)」、アラビア語では「ジャイフン(Jayhun)」と呼ばれた。 「アム・ダリヤ川」,「アム川」とも呼ぶ。 |
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意味 | パリの有名ブティック。
ワニ皮のハンドバッグで知られる。 |
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意味 | パワーを得られる場所のこと。 |
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意味 | パンとワインを奉納することで最後の晩餐を祝うキリストの聖餐 |
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意味 | パーソンズ・スクール・オブ・デザイン(Parsons School of Design、パーソンズ美術大学)はアメリカ、ニューヨーク州 ニューヨークの大学。略してパーソンズと呼ばれることも多い。建築、美術、写真等、イラストレーション、芸術関連の総合芸術学校。大学院修士課程もある。1896年創立。1970年、ニュースクール大学の傘下に入える。ファッションではマーク ジェイコブス、アレキサンダー ワン、ダナ キャランなど、写真ではスティーヴン・マイゼルを輩出した。 |
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意味 | ヒマラヤ山脈西端の高峰。標高8,125メートル。
パキスタン北部のカシミール地方、ラワルピンジの北東にある。 中国語表記は「南迦巴瓦峰(Nanjiabawa Feng)」。 |
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意味 | ヒメコンドルより小さなアメリカのハゲワシ |
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意味 | ヒメヒマワリの別称。 |
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意味 | ヒンズー最大の祭典。
神々と鬼神が不老不死の飲料アムリタ(Amrita)を貯えるクンブ(壷)を争い、軍神インドラ(Indra)の息子ジャヤンタ(Jayanta)が持っていたクンブからアラハバード(Allahabad)・ハルドワール(Hardwar)・ウジャイン(Ujjain)・ナーシク(Nasik)の4ヶ所にアムリタの滴が落ちたとされる。この四つの土地で12年ごとに祭りが行われる。 祭典の臨む前に巡礼者は罪を贖(アガナ)うため沐浴(モクヨク)を行う。 「マハ・クンブ・メラ(Maha Kumbh Mela)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ビルマ人による最初の統一王朝(1044~1287)。
エーヤワディ川(Ayeyawady River)(旧イラワジ川)中流のバガン(旧パガン)を都とする。 上座部仏教が栄え、ビルマ文字が作られた。 13世紀末に元軍が侵略して衰亡し、多くの仏教寺院も荒廃した。 |
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意味 | ピュージェット湾の保護水域の西中央のワシントンでは、カスケード山脈とRanier山の雪を頂いているピークが目に見えていた状態で、南と東に位置しています |
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意味 | ピルグリムとワンパノアグ族によってもたれた宴会を記念する |
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意味 | フィリピン北部、ルソン島北西部イロコス地域(Ilocos Re-gion)北部の州。
「北イロコス州」とも呼ぶ。 州都はラワグ(Laoag)。 |
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意味 | フィリピン南部に居住するイスラム教を信仰する部族の総称。
スルー諸島・ミンダナオ島・パラワン島などの13の先住民族言語集団で、単一の民族ではない。 民族独立運動が盛んで、モロ民族解放戦線(MNLF)(Moro National Liberation Front)・モロイスラム解放戦線(MILF)(Moro Islamic Liberation Front)などが結成されている。 |
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意味 | フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Bras-sicaceae)の一、二年生葉菜。
ハクサイの仲間で、非結球。 葉は大きく肉厚で柔らかい。茎も柔らかく、主に漬物にされる。 品種はミカワシマナ・ヒロシマナ・オオサカナなど。 「フユナ(冬菜)」,「インゲンナ(隠元菜)」,「チリメンハクサイ(縮緬白菜)」,「トウジンナ(唐人菜)」,「トウシロナ(唐白菜)」,「シロナ(白菜)」とも呼ぶ。 |
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意味 | フォルクスワーゲン(VW)社製の高級車。 |
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意味 | フォルクスワーゲン社製の乗用車。 |
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意味 | フォントノワの戦いで敗れた(1721年−1765年) |
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意味 | フグ目(Tetraodontiformes)ウチワフグ科(Triodontidae)ウチワフグ属(Triodon)の深海魚。
1属1種。 |
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意味 | フグ目(Tetraodontiformes)カワハギ科(Monacanthidae)の海産の硬骨魚。
全長約30センチメートルで、カワハギ(皮剥)に比べて細長く、吻(フン)が長く口は小さい。体色は青く、腹部は色がうすい。 クラゲなどを食べる。 日本沿岸と東シナ海に生息。 食用となり、旬(シュン)は冬季。白身は淡白、肝は濃厚な味で、鍋物などに珍重される。 単に「ウマヅラ(馬面)」とも呼ぶ。 |
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意味 | フグ目(Tetraodontiformes)カワハギ科(Monacanthidae)ウスバハギ属(Aluterus)の海魚。
成魚の体長50~80センチメートル。体は側扁し、吻(フン)が長く、尾ビレは大きくて後縁が円い。体色は青みを帯びた淡灰色。 幼魚は体が細長く、頭を下にして海底に倒立する習性があり、体色も海藻に似ており、擬態の好例とされる。 食用のウマヅラハギに似るが、猛毒パリトキシンを含み、フグの最大70倍の毒を持つ。 本州中部以南の暖海に生息。 |
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意味 | フグ目(Tetraodontiformes)ベニカワムキ科(Triacan-thodidae)の海魚。 |
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意味 | フグ目(Tetraodontiformes)モンガラカワハギ科(Balist-idae)モンガラカワハギ属(Balistoides)の海魚。
全長40~70センチメートル。 産卵時のメスは気が荒く獰猛(ドウモウ)。 熱帯海域に分布し、日本では屋久島沿岸に生息。 |
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意味 | フグ目(Tetraodontiformes)モンガラカワハギ科(Balist-idae)モンガラカワハギ属(Balistoides)の海魚。 |
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意味 | フトン(布団)の下に衣類などを敷いて、折り目をつけたり、シワ(皺)をのばしたりすること。
「ねじき(寝敷き,寝敷)」とも呼ぶ。 |
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意味 | フラワーアーティスト |
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意味 | フランス(バロア朝)の王(1519~1559)。在位:1547~1559。フランソワ二世(Francois II)の父。 |
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意味 | フランス、ボルドー周辺でつくられる赤と白ワイン、またはそれに似たワイン |
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意味 | フランス、メドック地域の赤ブルゴーニュワイン |
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意味 | フランスのパリにある国立美術館。
フランソワ一世(Francois I)に始まり、ルイ十四世(Louis XIV)のとき財務総監コルベール(Jean-Baptiste Colbert)により収集品が急増。1789年のフランス革命以降、ルーブル宮(Pal-ais du Louvre)で公開され、ナポレオン(Napoleon)の戦利品なども収容。〈構成部門〉 古代オリエント部:『ハムラビ法典』など。 古代エジプト部。 古代ギリシア・ローマ部:『ミロのビーナス』など。 彫刻部。 ルネサンスおよび近世絵画部:『モナリザ』など。 素描部。 工芸部:王室の財宝を展示。 |
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意味 | フランスのルノー社製の商用・乗用の小型ワゴン車(MPV)。 |
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意味 | フランスの作家・詩人(1838~1889)。貴族出身。
ボードレール、ワグナー、マラルメらと親交。反俗的な精神主義に立ち現実を軽蔑し、放浪と窮乏の生涯を送る。神秘主義・観念論に基づき現代社会を風刺。 初め詩・戯曲を書いたが、『クレール・ルノアール』(1867年)以後、短編に真価を発揮。 代表作は短編『残酷物語』・『新残酷物語』・『奇譚集』、長編『未来のイブ』・『トリビュラ・ボノメ』、詩劇『アクセル』など。 |
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意味 | フランスの印刷・出版・活字関係の技術家・事業者の家系。
フランソワ・ディドー(Francois Didot)(1689~1759)。 フランソワ・アンブロワズ・ディドー(Francois-Ambroise Didot)(1730~1804)。 ピエール・ディドー(Pierre Didot)(1761~1853)。 フェルミン・ディドー(Firmin Didot)(1764~1836)。 ピエール・フランソワ・ディドー(Pierre-Francois Didot)(1731~1793)。 |
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意味 | フランスの大手製薬会社。本社はストラスブール。
アベンティス・ファーマ(Aventis Pharma):医療医薬品部門。本社はフランクフルト(ドイツ)。 アベンティス・パスツール(Aventis Pasteur):ワクチン部門。本社はリヨン(フランス)。 |
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意味 | フランスの数学者(1924.11.20~2010.10.14)。ポーランドのワルシャワ生れ。
1944(昭和19)エコール・ポリテクニク(Ecole Polytechnique)(理工科学校)を卒業。 1952(昭和27)パリ大学で数学博士。 1949~1957(昭和24~昭和32)フランスの中央国立科学研究センター(Centre National de la Recherche Scientifique)の研究員。 1958(昭和33)アメリカのIBMワトソン研究所(IBM Thomas J.Watson Research Center)に就職。 1982(昭和57)『自然界のフラクタル幾何学(The Fractal Geo-metry of Nature)』。 1999(平成11)エール大学教授。 「フラクタル幾何学の父(father of fractal geometry)」として知られる。 |
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意味 | フランスの画家(1841. 2.25~1919.12. 3)。
「ルノワール」とも呼ぶ。 |
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意味 | フランス・ベルギー・オランダを流れる国際河川。全長、約900キロメートル。
フランス北東部のラングル高地([英]Langres Plateau)に源を発し、ベルギー東部の工業地帯を北流して、オランダ南部でライン川の支流ワール(Waal)川に合流し、北海に注(ソソ)ぐ。 フランス語名は「ムーズ(Meuse)」、フラマン語名は「マエス(Maes)」。 |
言葉 | (1)ソーヌ・エ・ロアール県 | 詳しく調べる |
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意味 | フランス中北東部、ブルゴーニュ地域圏(Region Bourgogne)南部の県。北部をコートドール県(Departement Cote-d’Or)、北西部をニエーブル県(Departement Nievre)に接する。
県都はマコン(Macon)。 「ソーヌエロワール県」とも呼ぶ。 |
言葉 | (2)ウール・エ・ロアール県 | 詳しく調べる |
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意味 | フランス中北西部、サントル地域圏(Region Centre)北部の県。
県都はシャルトル(Chartres)。 「ウールエロワール県」とも呼ぶ。 |
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意味 | フランス中東部、ソーヌ川(Fleuve Saone)・ロアール川(Fleuve Loire)・セーヌ川(Fleuve Seine)に囲まれた地方。
中心都市はディジョン(Dijon)。 最高級赤ワインのロマネコンティ(Romanee-Conti)の産地。 英語名は「バーガンディ(Burgundy)」。 |
言葉 | (1)ロアールアトランティック県 | 詳しく調べる (2)ロアール・アトランティック県 | 詳しく調べる |
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意味 | フランス北西部、ペイ・ド・ラ・ロアール地域圏(Region Pays de la Loire)西部の県。
県都はナント(Nantes)。 「ロワールアトランティック県」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)ペイドラロアール地域圏 | 詳しく調べる (2)ペイ・ド・ラ・ロアール地域圏 | 詳しく調べる |
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意味 | フランス北西部の地域圏(地方)。東部をサントル地域圏(Re-gion Centre)、南部をポアトー・シャラント地域圏(Region Poitou-Charentes)に接する。
主都はナント(Nantes)。 「ペイ・ド・ラ・ロワール地域圏」とも呼ぶ。〈5県〉 サルト県(Departement Sarthe)。 マイエンヌ県(Departement Mayenne)。 メーヌエロアール県(Departement Maine-et-Loire)。 ロアールアトランティック県(Departement Loire Atlan-tique)。 バンデ県(Departement Vendee)。 |
言葉 | |
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意味 | フランス南東部、ローヌ・アルプス地域圏(Region Rhone-Alpes)北東部の県。
県都はアヌシー(Annecy)。 「オートサボワ県」,「オートサヴォア県」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | フランス南東部、ローヌ・アルプス地域圏(Region Rhone-Alpes)東部の県。
県都はシャンベリ(Chambery)。 「サボワ県」,「サヴォア県」,「サヴォワ県」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | フランス南西部ボールドー産の赤ワインの色である、濃い赤紫。英国ではクラレット(claret)と呼ばれる。白、赤、ロゼ、クレーレ、発泡酒などボルドー産ワインは多種多色だが、色名としては赤ワインに見られる色に代表される。 |
言葉 | |
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意味 | フランス映画。
脚本:ジャン・ジオノ(Jean Giono)、アラン・アリュー(Alain Allioux)。 監督:フランソワ・ヴィリエ(Francois Villiers)。 |
言葉 | |
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意味 | フランス王(1550~1574)。在位:1560~1574。
アンリ二世(Henri II)とカトリーヌ・ド・メディシス(Cath-erine de Medicis)の子、フランソワ二世(Francois II)の弟、アンリ三世(Henri III)の兄。 |
言葉 | |
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意味 | フランス王(1754~1793. 1.)。在位:1774~1792。ルイ十五世の孫。妃はマリー・アントワネット(Marie Antoinette)。 |
言葉 | |
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意味 | フランス王ルイ十六世と王妃マリー・アントワネット(Marie-Antoinette)の息子(1785. 3.27~1795. 6. 8)。
1792(寛政 4)国外逃亡を企(クワダ)てたとして両親とともに捕らえられて収監。 1795(寛政 7)監獄で結核により死亡。 |
言葉 | |
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意味 | フランス西部、ポアトー・シャラント地域圏(Region Poitou-Charentes)の主都。ビエンヌ県(Departement Vienne)の県都。
「ポワチエ」,「ポワティエ」とも呼ぶ。戦い),ぽあちえのたたかい(ポアチエの戦い) |
言葉 | (1)ポアトー・シャラント地域圏 | 詳しく調べる |
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意味 | フランス西部にある地域圏(地方)。北西部をサントル地域圏(Region Centre)、南部をアキテーヌ地域圏(Region Aquitaine)、北西部をペイ・ド・ラ・ロアール地域圏(Region Pays de la Loire)接し、西部をビスケー湾(the Bay of Biscay)に面する。
主都はポアチエ(Poitiers)。 「ポワトー・シャラント地域圏」とも呼ぶ。〈4県〉 ビエンヌ県(Departement Vienne)。 シャラント県(Departement Charente)。 ドゥーセーブル県(Departement Deux-Sevres)。 シャラントマリティム県(Departement Charente-Maritime)。 |
言葉 | |
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意味 | ブタ(豚)。
「スワイン(swine)」,「ホッグ(hog)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ブッポウソウ目(Coraciiformes)カワセミ科(Alcedin-idae)の鳥。大形のカワセミ。
「カノコショウビン(鹿子翡翠)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ブドウの実にカビの一種、貴腐菌(Botrytis cinerea)が着いて干ブドウ状になったもの。
一見、腐ったように見えるが、貴腐菌(ボトリティス・シネレア)により果皮に無数の小さな穴が開けられて水分が蒸発したため、一般のブドウより糖度が非常に高くなったもの。 高級ワインの製造に使われる。 |
言葉 | |
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意味 | ブドウ酒(ワイン)から作られた西洋酢。 |
言葉 | |
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意味 | ブナ目(Fagales)ブナ科(Fagaceae)ナラ属(Quercus)の落葉高木の総称。
コナラ(小楢)・ミズナラ(水楢)・ナラガシワ(楢柏)など。 実は「どんぐり(団栗)」。材は器具、薪炭用。 |
言葉 | |
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意味 | ブラックベリーに似た食用に適する果実を持つ、クワ属のいくつかの高木の総称 |
言葉 | |
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意味 | ブルゴーニュ産赤ワインの英語名。 |
言葉 | |
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意味 | ブルーイング・インダストリー・インターナショナル・アワーズの略称。
国際的なビールの品評会。 |
言葉 | |
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意味 | ブロッコロ・ロマネスコ([伊]broccolo romanesco)(ローマのブロッコリー)の和略語。
アブラナ科のカリフラワー([英]cauliflower)の変種で、淡い黄緑色の花蕾(カライ)を食する野菜。 形はカリフラワーより尖ってゴツゴツとし、味はブロッコリーに似て、食感はブロッコリーより固くカリフラワーに近い。 「サンゴショウ(珊瑚礁)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | プラスチック爆弾の主成分ヘキサヒドロ-1,3,5-トリニトロ-1,3,5-トリアジン(hexahydro-1,3,5-trinitro-1,3,5-tri-azine)の通称。分子式は(CH2-N-NO2)3。通常は白い結晶。非常に安定性が高い高性能爆薬。
単体で使用されることは稀(マレ)で、ワックス・トリニトロトルエン(TNT)などと混合して軍用に使用される。 「RDX(Royal Demolition Explosive)」,「シクロナイト(cy-clonite)」,「サイクロナイト(cyclonite)」,「トリメチレントリニトロアミン(trimethylenetrinitramine)」とも、イタリアでは「T4(ティーフォー)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | プランタジネット朝(Plantagenet Dynasty)のイギリス国王(1312~1377)。在位:1327~1377。エドワード一世の孫。そう(百年戦争) |
言葉 | |
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意味 | プリンストンワードネットの後でモデル化された機械で読まれる語彙データベースのどれか |
言葉 | |
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意味 | プレーを始める方法で、各チームのフォワードが横に腕を組んで身をかがめる |
言葉 | |
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意味 | ベトナムの主要民族。中国少数民族の一つで、広西チワン族自治区にも居住。
「ベト族(越族)(Viet)」,「アンナン族(安南族)(Annamese,Anna-mites)」,「きょうぞく(京族)」,「けいぞく(京族)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ベトナム東北部、クアンニン省(Tinh Quang Ninh)北東端の町。トンキン湾に面し、紅河(ソンコイ)河口を隔てて中国の広西チワン族自治区の東興市(トウシンシ)と隣接。
外国人も越境可能。 「アンクアン(An Quang)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ベルギー南部、ナミュール州北部にある州都。
ワロン語地区([フ]Region Wallonne)の中心地。〈人口〉 2002(平成14)10万5,393人(1月1日現在)。 2008(平成20)10万7,939人(1月1日現在)。 |
言葉 | |
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意味 | ベルベル人がモロッコに建国したイスラム王朝(1056~1147)。
首都はマラケシュ(Marrakesh)。 1146(久安 2)ムワーヒド朝(al-Muwahhidun)に敗退し、翌年滅亡。 |
言葉 | |
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意味 | ペルー中南部、フニン県(Departamento de Junin)南部にある県都。
南緯12.07°、西経75.21°の地。 「ワンカイヨ」とも呼ぶ。〈人口〉 1972(昭和47)11万5,693人。 1981(昭和56)16万4,954人。 1993(平成 5)25万8,209人。 2005(平成17)30万6,954人。 |
言葉 | |
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意味 | ペルー中南部の州。北部をフニン県([西]Departamento de Junin)、東部・東南部をアヤクチョ県(Departamento de Aya-cucho)南西部をイカ県(Departamento de Ica)、西部をリマ県(Departamento de Lima)に接する。
県都はワンカベリカ。 「ワンカベリカ州」とも呼ぶ。〈人口〉 1981(昭和56)40万0,376人。 1993(平成 5)41万3,136人。 2005(平成17)44万7,054人。 |
言葉 | |
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意味 | ペルー中南部の県。北部をリマ県(Departamento de Lima)、北東部をワンカベリカ県(Departamento de Huancavelica)、東部をアヤクチョ県(Departamento de Ayacucho)、西部を南太平洋(South Pacific Ocean)に面する。
県都はイカ。 南部に地上絵で知られるナスカ(Nazca)がある。〈5郡〉 チンチャ郡(Departamento de Chincha)。 ピスコ郡(Departamento de Pisco)。 イカ郡(Departamento de Ica)。 パルパ郡(Departamento de Palpa)。 ナスカ郡(Departamento de Nazca)。〈面積〉 2万1,328平方キロメートル。〈人口〉 1993(平成 5)56万5,686人(7月11日現在)。 |
言葉 | |
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意味 | ペルー北部の県。北部・東部をロレト県(Departamento de Loreto)、北西部をアマソナス県(Departamento del Amazonas)に接する。
県都はモジョバンバ(Moyobamba)。 「サン・マルティン州」とも呼ぶ。〈面積〉 5万1,253平方キロメートル。〈10郡〉 エルドラド郡(Provincia de El Dorado)。 ベリャビスタ郡(Provincia de Bellavista)。 ワリャガ郡(Provincia de Huallaga)。 ラマス郡(Provincia de Lamas)。 マリスカル・カセレス郡(Provincia de Mariscal Caceres)。 モジョバンバ郡(Provincia de Moyobamba)。 ピコタ郡(Provincia de Picota)。 リオハ郡(Provincia de Rioja)。 サン・マルティン郡(Provincia de San Martin)。 トカチェ郡(Provincia de Tocache)。 |
言葉 | |
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意味 | ペルー南部の県。北部をフニン県(Departamento de Junin)、北西部をクスコ県(Departamento de Cuzco)、東部をアプリマック県(Departamento de Apurimac)、北西部をワンカベリカ県(Departamento de Huancavelica)に接する。
県都はアヤクチョ。 |
言葉 | |
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意味 | ホノルルの北西の1300マイルのハワイ諸島にある環礁 |
言葉 | |
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意味 | ホワイトスミス社(Whitesmiths Ltd.)製のUNIX系の基本ソフト(OS)の一つ。 |
言葉 | |
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意味 | ホンダ(本田技研工業)のワゴン車。 |
言葉 | |
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意味 | ホンダの軽自動車(ワゴン)。 |
言葉 | |
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意味 | ホンダワラ類の海藻の塊の中で見つかる素晴らしい形と色の小型の魚 |
言葉 | |
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意味 | ボクシングで、最初に軽く打ち、続けて他方の腕で強く打ち込むリズミカルな戦法。
相手が打ち込んで来ないように最初の打ち込みで相手を回避行動に誘い、次に体を前進させて強打すること。 単に「ワンツー(one-two)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ボツワナの100テーベは1プラと同価である |
言葉 | |
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意味 | ボツワナの最南東部にある首都で最大の都市 |
言葉 | |
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意味 | ボラ(鯔)・サワラ(鰆)・ブリ(鰤)などの卵巣を塩漬けにし圧搾乾燥した食品。
形が唐墨(カラスミ)に似ていて、長崎の名物。 (「魚」偏+<「臘」-「月」>:補助7553)とも書く。 |
言葉 | (1)アストラハン・ハン国 | 詳しく調べる |
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意味 | ボルガ川・ドン川下流域にあったモンゴル系の国家。
1466(文正元)ころ、カシム一世(Qasim I)がキプチャク汗国(Qibchaq Ulus)から分国。 1556(弘治 2)ロシア皇帝イワン四世(Czar Ivan IV)(雷帝)に滅ぼされる。 「アストラカン汗国」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ボルドーのサンテミリオン周辺で作られる芳醇な赤ワイン |
言葉 | |
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意味 | ボルネオ、セレベス、ジャワ、およびスマトラを含む列島 |
言葉 | |
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意味 | ポリオウイルスを弱毒化した生ワクチンの一種。
免疫力を高めるため経口投与されるが、現在では不活化ワクチンに切り替えつつある。 |
言葉 | |
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意味 | ポルトガル原産の甘口の暗赤色のデザートワイン |
言葉 | |
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意味 | ポートワインで有名な |
言葉 | |
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意味 | ポーランドの都市ブロツワフ(Wroclaw)のドイツ語名。 |
言葉 | |
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意味 | ポーランド北東部、ワルミンスコ・マズーリ県(Woje-wodztwo Warminsko-Mazurskie)南部にある国際空港。
首都ワルシャワの北東約140キロメートル。 |
言葉 | |
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意味 | ポーランド北東部、ワルミンスコ・マズーリ県(Wojewodztwo Warminsko-Mazurskie)中央部にある県都。 |
言葉 | |
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意味 | ポーランド南西部、ドルノシロンスク県(Wojewodztwo Dolnoslaskie)の県都。オドラ川(the Odra River)(オーデル川 「ヴロツワフ」,「ブロツラフ」とも呼ぶ。〈人口〉 1969(昭和44)51万4,100人。 1976(昭和51)58万人。 1987(昭和62)64万人。 1993(平成 5)64万4,000人。 2001(平成13)63万4,600人。 |
言葉 | |
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意味 | ポーランド南西部、下シロンスク地方(シュレジエン地方)の県。北東部をビエルコポルスカ県(Wojewodztwo Wielkopolskie)に接し、南部をチェコ、西部をドイツに隣接。
県都はブロツワフ(Wroclaw)。〈面積〉 1万9,948平方キロメートル。〈人口〉 2002(平成14)290万7,212人。 |
言葉 | |
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意味 | ポーランド最大の河川。全長1,070キロメートル。
ポーランド南部、チェコ・スロベニア国境のカルパチア山脈(Carpathian Mountains)北麓に発源し、蛇行しながら北流してクラクフ(Krakow)・ワルシャワ(Warszawa)を経て、グダニスク(Gdansk)の東方でバルト海に注(ソソ)ぐ。 冬季は結氷する。 「ウィスラ川」,「ヴィスワ川」,「ビスワ川」,「ヴィストゥラ川(River Vistula)」,「ビストゥラ川」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | マグロ(鮪)の赤身にワサビ(山葵)おろしを添えてノリ(海苔)で巻いた細巻きの寿司。多くは一口サイズに短く切ってある。
単に「鉄火」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | マスカットで作ったワイン |
言葉 | |
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意味 | マダラチョウ科(Danaidae)の大型チョウ(蝶)。
開張約9.5センチ。 アメリカ大陸の原産で、広く世界の暖地に分布する。 成虫はメキシコとカナダ間約4,000キロメートルの長距離を移動し、メキシコ南部ミチョアカン州(estado de Michoacan)山中の樹上で集団越冬する。幼虫はトウワタの葉を食う。 「帝王蝶」,「モナーク・バタフライ」「モナーク」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | マツダの小型ワゴン車名。
ヨーロッパ名は「Mazda2(マツダ2)」。 |
言葉 | |
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意味 | マツダ社製のワンボックス・カー(ミニバン)。
フォード・モーターのフリーダ(FREDA)としてOEM提供。 |
言葉 | |
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意味 | マツムシソウ目(Dipsacales)スイカズラ科(Caprifolia-ceae)ニワトコ属(Sambucus)の落葉低木。
山野に自生。茎・葉を煎じた汁は薬用(利尿,発汗,湿布)。 |
言葉 | |
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意味 | マツ目(Pinales)マツ科(Pinaceae)トガサワラ属(Pseu-dotsuga)の針葉樹。
北アメリカ大陸西部、太平洋岸のロッキー山脈に生息し、樹高90メートルにおよぶ高木。 「ベイマツ(米松)」,「ダグラスモミ(ダグラス樅)」,「アメリカトガサワラ(アメリカ栂椹)」とも呼ぶ。〈英名〉 ダグラスファー(Douglas fir)。 ダグラスパイン(Douglas pine)。 ダグラススプルース(Douglas spruce)。 ダグラスヘムロック(Douglas hemlock)。 オレゴンファー(Oregon fir)。 オレゴンパイン(Oregon pine)。 イエローファー(yellow fir)。 |
言葉 | |
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意味 | マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)カワラケツメイ属(Cassia)の常緑または落葉高木。
材は家具・細工物・船舶用。 |
言葉 | |
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意味 | マメ科カワラケツメイ属の植物。学名:Cassia surattensis Burm. fil. |
言葉 | |
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意味 | マレーシアのクアラルンプールにある高さ451.9メートルの2棟の超高層ビル。88階建て。鉄筋コンクリート造。
ペトロナス(マレーシア国営石油会社)、所有。 「ペトロナスタワーズ」,「ペトロナスツインタワー」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | マレー諸島の中のボルネオ島(Pulau Borneo)(カリマンタン島)の中北西部、サラワクとインドネシアの国境を東西に走る山脈。
北部はホセ山脈(Pegunungan Hose)に、東部はイラン山脈(Pegunungan Iran)に、南部をミューラー山脈(Pegunungan Muller)に、西部はボベンカプアス山脈(Pegunungan Boven Kapuas)に連なる。 |
言葉 | |
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意味 | ミズナギドリ目(Procellariiformes)アホウドリ科(Diomedeidae)の総称。
アホウドリ(Phoebastria albatrus)・コアホウドリ(Diomed-ea immutabilis)・クロアシアホウドリ(Diomedea nigripes)・マユグロアホウドリ(Thalassarche melanophris)など。〈4属〉 ワタリアホウドリ属(Diomedea)。 キタアホウドリ属(Phoebastria)。 モリモーク属(Thalassarche)([英]Mollymawks)。 ハイイロアホウドリ属(Phoebetria)。 |
言葉 | |
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意味 | ミツガシワの標準属 |
言葉 | |
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意味 | ミツガシワ科ミツガシワ属の植物。学名:Menyanthes trifoliata L. |
言葉 | |
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意味 | ミツノカシワ(三角柏)の別称。 |
言葉 | |
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意味 | ミャンマー(旧称ビルマ)北西部、サガイン管区(Sagaing Di-vision)南部、下チンドウィン郡(the Lower Chindwin Dis-trict)の行政所在地。
北緯22.11°、東経95.13°の地。 イラワジ川(the Irrawaddy River)の支流チンドウィン川(the Chindwin River)の東岸。 タンボダイ寺院(Thanboddhay Paya)や洞窟寺院(Po Win Daung)などがある。 近郊には世界有数の銅鉱床を持つ銅鉱山があり、精銅も行われている。 「モニワ」とも呼ぶ。〈人口〉 1983(昭和58)10万6,873人。 1993(平成 5)13万8,600人。 2004(平成16)16万3,400人。 |
言葉 | |
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意味 | ミャンマー(旧称ビルマ)西部、マグウェ管区(Magwe Divi-sion)北東部の都市。
北緯21.33°、東経95.09°の地。 イラワジ川(the Irrawaddy River)の西岸。〈人口〉 1983(昭和58) 7万1,900人。 1993(平成 5) 9万4,800人。 2004(平成16)11万2,500人。 |
言葉 | |
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意味 | ミヤマヨメナ(深山嫁菜)の園芸品種ミヤコワスレ(都忘)の別称。 |
言葉 | |
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意味 | メイフラワー号でアメリカに向けて出帆し、1620年にニューイングランドにプリマスの植民地を設立したイギリスからの移住民のひとり |
言葉 | |
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意味 | メキシコにあった古代アステカ王国の首都。
14世紀半ば、現在のメキシコ・シティーにあったテスココ湖に浮かぶ島に建設。南岸の都市イスタパラパ(Iztapalapa)、西岸のタクバ(Tacuba)、北方のテペヤック(Tepeyac)などへの堤が通じていた。 中心には大きなピラミッドがあり、周囲には小型のピラミッドが40建てられていた。 北東30キロメートルには宗教上の中心都市テオティワカン(Teotihuacan)があった。 |
言葉 | |
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意味 | メキシコ中北部の州。北部をチワワ州(estado de Chihuahua)、北東部をコアウィラ州(estado de Coahuila)、西部をシナロア州(estado de Sinaloa)に接する。
州都はドゥランゴ。〈面積〉 11万9,648平方キロメートル。〈人口〉 2000(平成12)144万8,661人(2月14日現在)。 2005(平成17)150万9,117人(10月17日現在)。 2010(平成22)163万2,860人(5月31日現在)。 |
言葉 | |
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意味 | メキシコ北部、チワワ州(estado de Chihuahua)北端の都市。
リオブラボー([西]Rio Bravo)(リオグランデ)の対岸はアメリカ合衆国テキサス州のエルパソ(El Paso)。 「シウダーフアレス」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | メキシコ北部の州。東部をヌエボレオン州(estado de Nuevo Leon)、南西部をドゥランゴ州(estado de Durango)、西部をチワワ州(estado de Chihuahua)に接し、北部をアメリカ合衆国に隣接し、南北に東マドレ山脈(Sierra Madre Oriental)が走っている。
州都はサルティージョ(Saltillo)。 「コアウイラ州」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | メキシコ南東部の州。北部をタバスコ州(estado de Tabasco)、西部をオアハカ州(estado de Oaxaca)に接し、東部をグアテマラに隣接し、南西部を太平洋のテワンテペク湾(Golfo de Te-huantepec)に面する。
州都はツストラグティエレス(Tuxtla Gutlerrez)。 |
言葉 | |
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意味 | メモリのアドレス(番地)をワード単位に割り当てているコンピュータ。
ワードのビット数は、そのコンピュータの主たるレジスターにより、12・16・24・32・36・64など多種存在する。 通常、メモリ・アクセスは1ワード・2ワード・4ワードとその倍数で行われるが、2・4ワードでは奇数アドレスからアクセスすることはしない(ワード・バウンダリー)。 |
言葉 | |
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意味 | モスクワが首都であった |
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意味 | モスクワのクレムリンに埋められる(1887年−1920年) |
言葉 | |
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意味 | モスクワの北方のロシア中央東部の都市 |
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意味 | モスクワの砦、ロシア政府のオフィスを収容する |
言葉 | (1)ドミトリー・ドンスコイ | 詳しく調べる |
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意味 | モスクワ大公(1350~1389)。在位:1359~1389。イワン二世(Ivan II)の子、イワン一世(Ivan I)の孫。
1380年、ドン川流域のクリコボ(Kulikovo)でママイ(Mamai)の率いるキプチャク汗国(白帳汗国)軍を撃破し、タタール不敗伝説を崩(クズ)して英雄となる。しかし、1382年にはキプチャク汗国のトクタミシュ(Tokhtamysh)にモスクワを占領・破壊される。 |
言葉 | |
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意味 | モスクワ大公(1440~1505)。
1480(文明12)キプチャク汗国(Qibchaq Ulus)の支配から独立。 |
言葉 | |
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意味 | モスクワ大公。在位:1325~1340。 |
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意味 | モスクワ大公。在位:1353~1359。ドミトリー・ドンスコイ(Dimitrii Ivanovich Donskoi)の父。 |
言葉 | |
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意味 | モチアワ(糯粟)を蒸して搗(ツ)いたモチ。 |
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意味 | モバゲータウンのオンラインゲーム『怪盗ロワイヤル』や『戦国ロワイヤル』を遊ぶこと。 |
言葉 | |
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意味 | モンゴル四汗国の一国(1243~1502)。
ジンギス汗の長子ジュチ(Juchi)(朮赤)の子孫の王朝で、ジュチの第二子バトゥ(Batu)(抜都)がキルギス草原に南ロシアのキプチャク草原(Dasht-i Qipchaq)一帯を加えて建国。 ボルガ川(Reka Volga)河畔のサライ(Sarai)(薩来)に都し、領土は東はカザフ草原から西はクリミア地方に及んだ。 その国内にはバトゥの長兄オルダ(Orda)の建てた白帳汗国、弟シバン(Sheibani)の建てた青帳汗国(Qingzhang Hanguo)があった。 14世紀前半に最盛期を迎えたが、1396(応永 3)ティムール(Timur)の攻撃を受けて衰え、15世紀には領内に小国が分立し、さらに1480(文明12)モスクワ大公イワン三世(Ivan III)が叛き独立、クリミア汗に滅ぼされた。 「きんちょうかんこく(金帳汗国)」とも呼ぶ。白帳ハン国) |
言葉 | |
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意味 | ヤギと関連しているウシ科だが、レイヨウ似の機能を持っている:シロイワヤギ |
言葉 | |
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意味 | ユキノシタ目(Saxifragales)ユキノシタ科(Saxifraga-ceae)タコノアシ属(Penthorum)の多年草。
環境省の準絶滅危惧種。 「サワシオン(沢紫苑)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ユタ境界の近くのワイオミング南西部の町 |
言葉 | |
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意味 | ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)シオデ亜科(Smil-acoideae)サルトリイバラ属(シオデ属)(Smilax)の落葉小低木。
山野に自生。雌雄異株。 茎は蔓(ツル)性で細く他物にもたれて伸び、節ごとに曲り、強い角質のとげをもつ。葉は円形ないし楕円形で、葉柄に一対の巻鬚(マキヒゲ)がある。初夏、葉腋に黄緑色の小花を球状に多数つけ、晩秋、エンドウ豆大の赤い液果を結ぶ。 根茎を山帰来(サンキライ)といい、薬用とする。 西日本では葉をカシワ餅に使用する。 「山帰来(サンキライ)」とも呼ぶ。撒児沙) |
言葉 | |
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意味 | ユリ科ワスレグサ属の植物。学名:Hemerocallis fulva L. var. kwanso Regel |
言葉 | (3)ファイル転送プロトコル | 詳しく調べる (4)ファイルトランスファープロトコル | 詳しく調べる |
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意味 | ユーザにローカルシステムとネットワーク上でアクセスできるシステムの間でファイルをコピーすることを可能にするプロトコル |
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意味 | ヨコバイやアワフキに近縁だが、栽培植物に被害を与えることは滅多にない |
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意味 | ヨーロッパ中部、ポーランド南西部のオーデル川(the Oder River)上流地方。
中心地はブロツワフ(Wroclaw)。 ポーランド語名は「ドルノシロンスク(Dolnoslask)」,「下シロンスク」、チェコ語名は「スレスコ(Sleszko)」、英語名は「シレジア(Silesia)」。 |
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意味 | ラオスの首都ビエンチャンにある寺。
「ワット・シームアン」とも呼ぶ。 |
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意味 | ラオス南東部の県。東部をベトナム、西部をタイ王国に隣接。
州都はサバナケット。 「サワンナケート県」とも呼ぶ。〈面積〉 2万1,774平方キロメートル。〈人口〉 1996(平成 8)67万4,900人(推計)。〈15郡([英]District)〉 カンタブーリー郡(Muong Khanthabouly)。 ウトゥムポーン郡(Muong Outhoomphone)。 アーッサパントーン郡(Muong Atsaphangthong)。 ピーン郡(Muong Phine)。 セーポーン郡(Muong Sepone)。 ノーン郡(Muong Nong)。 ターパーントーン郡(Muong Thapangthong)。 ソーンコーン郡(Muong Songkhone)。 チャムポーン郡(Muong Champhone)。 ソンブーリー郡(Muong Xonbuly)。 サイブーリー郡(Muong Xaybuly)。 ウィラブーリー郡(Muong Vilabuly)。 アーッサポーン郡(Muong Atsaphone)。 サイプートーン郡(Muong Xayphoothong)。 ターパラーンサイ郡(Muong Thaphalanxay)。 |
言葉 | |
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意味 | ラオ族最初の統一国家。
メコン川上流域を占め、首都はムアンスワ(Muang Swa)(現:ルアンプラバン)。 1353(<南>正平 8,<北>文和 2)ラオ族のファー・グム(Fa Ngum/Fa Ngoun)(1316~1374)王によって建国。 しばしば近隣のタイ・ビルマ・ベトナムなどが侵入し、隷属して支配を受ける。 18世紀に内部抗争により、北部のルアンプラバン王国(Luang Prabang Kingdom)、中部のビエンチャン王国(Viang Chan King-dom)、南部のチャンパーサック王国(Champassak Kingdom)の3国に分裂。 「ラーンサーン王国」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ラツ・バカ(Ratu Baka)王の娘。
ロロに恋した若い貴族バンドゥン・バンダワサ(Bandung Ban-dawasa)は、王が課した「一晩に千の寺院を建てる」難題の完成直前に、結婚を嫌がるロロの邪魔で失敗。怒ったバンドゥンは千個目の寺院にロロを閉じ込めたという。 |
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意味 | ラーメン(拉麺)にワンタンを入れた中華料理。 |
言葉 | (1)アヌカット・アルハムス県 | 詳しく調べる |
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意味 | リビア北西部、トリポリタニア地方北西端の県。西部をチュニジアに隣接し、北部を地中海に面する。
県都はズワーラ(Zuwarah)。〈面積〉 6,089平方キロメートル。〈人口〉 2006(平成18)28万7,662人(4月15日現在)。 |
言葉 | |
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意味 | リーワード諸島(Leeward Islands)の一島。独立国アンチグア・バーブーダ(Antigua and Barbuda)の主島。
「アンティグア島」とも呼ぶ。〈面積〉 280平方キロメートル。 |
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意味 | リーワード諸島(Leeward Islands)の一島。独立国アンチグア・バーブーダ(Antigua and Barbuda)領。 |
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意味 | リーワード諸島の西部にある島 |
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意味 | ルワンダとブルンジに住んでいるバンツー民族のメンバー |
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意味 | ルワンダ中央に位置する |
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意味 | ルーマニア南東部の大ワラキアの別称。 |
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意味 | ルーマニア南部の歴史的地域名。
北部をトランシルバニア・アルプス山脈(Transylvanian Alps)で画され、南西部・南部・東部をドナウ川(Donau)で囲まれた豊かな農業地帯。北東部はモルドバ(Moldova)に接する。 ドナウ川の支流オルト川(Olt)により東西2地域に分けられる。 東部はムンテニア(Muntenia)または大ワラキア(Greater Wa-lachia)と呼ばれ、中心都市は首都のブカレスト([英]Bucha-rest)。 西部はオルテニア(Oltenia)または小ワラキア(Lesser Wala-chia)と呼ばれ、中心都市はクラヨバ(Craiova)。 「バラキア(Valachia)」とも呼ぶ。 ルーマニア語名は「ツァーラ・ロムネアスカ(Tara Romane-asca)」。〈面積〉 7万6,581平方キロメートル。 5万2,486平方キロメートル(大ワラキア)。 2万4,095平方キロメートル(小ワラキア)。 |
言葉 | |
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意味 | ロシア(旧:ソビエト連邦)の作家(1918~2008. 8. 3)。キスロボツク生れ。
第二次世界大戦に従軍し、スターリン批判を理由に約8年間収容所で過ごし、1953(昭和28)釈放。 1966(昭和41)国内での作品発表を禁止。 1969(昭和44)ソビエト作家同盟を除名。 1970(昭和45)ノーベル文学賞を受賞。 1974. 2.(昭和49)国家反逆罪で逮捕され、市民権剥奪・国外追放。スイス移住を経てアメリカ合衆国バーモント州に渡る。 1990(平成 2)市民権が回復。 1994(平成 6)帰国。 2008(平成20)モスクワの自宅で心不全により死去(89歳)。 スターリン時代の強制収容所生活の体験をもとに人間性の回復や体制批判の作品を書く。 作品は1962(昭和37)『イワン・デニーソビチの一日』・『ガン病棟』・『煉獄のなかで』・『収容所群島』など。 |
言葉 | |
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意味 | ロシア(旧ソ連)の国営百貨店。
店の建物はロシアの首都モスクワの赤の広場に面し、クレムリン(Kremlin)の向い側。 |
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意味 | ロシアの大統領(1931~)。妻はナイナ(Naina Iosifovna Yeltsina)(1931~2007. 4.23)、長女はエレーナ(Elena Okulo-va)(1957~)、次女はタチアナ・ディアチェンコ(Tatyana Dya-chenko)(1960~)。
スベルドロフスク州(Sverdlovskaya Oblast)の農家に生れる。 ウラル工科大学卒業。スベルドロフスクの建設部門に勤務。 1961(昭和36)ソ連共産党入党。 1985(昭和60)モスクワ市共産党第一書記、1987(昭和62)保守派に敗れて解任。ソ連共産党中央委員会の政治局(ポリトビューロー)のメンバー(1986~1988)。 1989(平成元)人民代議員大会の改革派を結集して事実上の野党勢力「地域間グループ」を結成。1990(平成 2)ロシア共和国最高会議の議長となり、7月共産党を離党。 1991(平成 3)ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国(Russian Soviet Federated Socialist Republic)の大統領を経て、初の直接選挙により6月ロシア共和国大統領となる。 1996(平成 8)ロシア連邦となって初の大統領選挙の第二次選挙で大統領に再選。 1999.12.31(平成11)大統領を辞任し、ウラジミール・プーチン(Vladimir Putin)を後任とする。 2007. 4.23(平成19)心臓血管の疾患による多臓器不全により死去(76歳)。 |
言葉 | |
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意味 | ロシアの思想家・小説家(1749~1802)。
ドイツ留学後、官吏となる。 プガチョフの乱(1773~1775)とそれに続く農民闘争から、農奴制と専制政治を糾弾する1790(寛政 2)『ペテルブルグからモスクワへの旅』を著し、シベリアに流刑となる。 釈放後、自殺。 |
言葉 | |
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意味 | ロシアの文芸評論家(1811~1848)。
医師の子に生れる。 モスクワ大学在学中、反体制的戯曲『ドミトリー・カリーニン』を書いて放校。 雑誌「祖国の記録」・「同時代人」などの編集者として活躍。 はじめドイツ観念論の影響を受け、のち農奴制とツァー専制政治に対して具体的・歴史的分析に基づく文学批評を行い、ロシアへのマルクス主義理論を根づかせる基礎を与えた。 著書は1834(天保 5)評論『文学的空想』・1843~1846(天保14~弘化 3)『プーシキンの作品』・1847(弘化 4)『ゴーゴリへの手紙』・1847(弘化 4)『一八四七年のロシア文学観』など。 |
言葉 | |
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意味 | ロシアの日刊新聞。
モスクワで発行。 もと、ソビエト共産党中央委員会が発行する日刊機関紙で、「イズベスチア(Izvestia)」と並ぶソビエト連邦の代表的新聞。 |
言葉 | |
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意味 | ロシアの精神病理学者(1854~1900)。精神病理学の確立者の一人。
モスクワ大学で神経・精神病の研究グループ、コルサコフ学派を形成。 1889(明治22)コルサコフ症候群を発見して報告。 |
言葉 | |
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意味 | ロシアの革命的思想家・作家(1812. 4. 6~1870. 1.21)。本名はアレクサンドル・イワノビッチ・ヤコブレフ(Aleksandr Ivanovich Yakovlev)。母はドイツ人。 |
言葉 | |
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意味 | ロシアの首都モスクワのクレムリン宮殿([英]Kremlin Pal-ace)の東側にある広場。
レーニン廟(ビョウ)([英]Lenin Mausoleum)がある。 「赤い広場」,「赤色広場」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)シェレメチェボ国際空港 | 詳しく調べる |
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意味 | ロシアの首都モスクワ郊外にある国際空港。 |
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意味 | ロシア共和国の首都モスクワ市にある広場・地名。
旧称は「ジェルジンスキー広場(Dzerzhinsky Square)」。 |
言葉 | |
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意味 | ロシア共和国西部、モスクワ州(Moskovskaya oblast)の都市。
北緯55.92°、東経37.82°の地。〈人口〉 1979(昭和54)13万3,400人。 1989(平成元)15万9,300人。 2002(平成14)14万2,568人。 |
言葉 | |
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意味 | ロシア共和国西部、中央連邦管区の州。
州都はイワノボ。 「イワノヴォ州」とも呼ぶ。〈面積〉 2万3,896.6平方キロメートル。〈人口〉 2000(平成12)122万2,300人。 2002(平成14)114万8,900人。 2004(平成16)111万0,200人。 |
言葉 | |
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意味 | ロシア共和国西部の州。東部をウラジーミル州(Vladimir-skaya Oblast)に接する。
州都はモスクワ。〈面積〉 4万6,000平方キロメートル。 |
言葉 | |
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意味 | ロシア出身でアメリカの言語学者(1896.10.11~1982. 7.18)。モスクワ生れ。
1941(昭和16)アメリカに移住。 フォルマリズム詩学形成に努め、プラハ言語学サークル(プラーグ学派)の創始者の一人。 電気工学者たちの協力を得て音響的事実から音韻論を分析。 著書は1952(昭和27)共著『音声分析序説(Preliminaries to Speech Analysis)』・『一般言語学』など。 |
言葉 | |
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意味 | ロシア国営の国際通信社ITAR-Tass(イタル・タス)の前身。
本社はモスクワ。 「タス通信」,「タス通信社」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ロシア航空宇宙局の略称。
本部はモスクワ。 宇宙・航空開発の統括機関。 |
言葉 | |
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意味 | ロシア連邦サハリン州南部、アニワ湾(Zaliv Aniva)に面する港湾都市。
漁業のほか、パルプ・缶詰などの水産化工・船舶修理などの工場がある。 北部への鉄道の基点。 |
言葉 | |
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意味 | ロシア連邦ロシア共和国の首都モスクワの中心部にある、帝制時代の皇帝の居城。
ウスペンスキー聖堂・アルハンゲリスキー聖堂・武器庫などもあり、城壁には革命戦士の墓所がある。 北東側の城壁に面した広場は、17世紀後半から「赤の広場(Krasnaya ploshchad)」と呼ばれている。 |
言葉 | |
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意味 | ロシア連邦北東端の自治管区。
行政所在地はアナドゥイリ(Anadyr)。 東端のチュコト半島(Chukotskiy Poluostrov)はベーリング海峡(Bering Strait)に面し、対岸は北米大陸アラスカのセワード半島(Seward Peninsula)。 「チュコトカ自治管区」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ロワール川に面したフランス西部の工業都市 |
言葉 | (1)ダ・ヴィンチ・コード | 詳しく調べる |
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意味 | ロン・ハワード(Ron Howard)監督のアメリカ映画。
主演:トム・ハンクス(Tom Hanks)。 |
言葉 | |
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意味 | ローマ人がワインや油用に用いた |
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意味 | ワイオミングの始新世から |
言葉 | |
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意味 | ワイオミング中部の都市 |
言葉 | |
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意味 | ワイオミング州中部に発しモンタナ州南部のイエローストーン川に注ぐ川 |
言葉 | |
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意味 | ワイオミング州北西部にある山の峰 |
言葉 | |
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意味 | ワイオミング州西部に源を発し、ユタ州を南へ流れ、コロラド川に注ぐ川 |
言葉 | |
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意味 | ワイシャツのカフスに用いられている一対のカフスボタン |
言葉 | |
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意味 | ワイシャツの裾を伸ばしたようなデザインのドレス。襟や袖、前立てなどにシャツのデザインを取り入れている。 |
言葉 | |
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意味 | ワイドエリアネットワークの略称。
全国規模で結ぶ通信ネットワーク。電話回線網など。 |
言葉 | |
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意味 | ワイマール共和国が1924.10.(大正13)発行した新通貨。 |
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意味 | ワイヤーで結びつくか、縛られる |
言葉 | |
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意味 | ワイヤーの伸びに応用できる弾性係数 |
言葉 | |
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意味 | ワイヤー・ドット・プリンター(wire dot printer)で、ワイヤーを受ける四角い金属製の棒。 |
言葉 | |
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意味 | ワイン、果物、チーズの |
言葉 | |
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意味 | ワインが作られる蒸留酒製造場 |
言葉 | |
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意味 | ワインで蒸して食べる黒い海洋の二枚貝 |
言葉 | |
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意味 | ワインの香り。 |
言葉 | |
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意味 | ワインまたは発酵する果物ジュースから蒸留される |
言葉 | |
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意味 | ワインや干しブドウ用の栽培ブドウの総称 |
言葉 | |
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意味 | ワインや料理の責任者である男性の使用人(通常、家内の使用人頭) |
言葉 | |
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意味 | ワインや水を注ぐためのもの |
言葉 | |
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意味 | ワインや薬品などに用いられた緑色のガラス瓶の色。 |
言葉 | |
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意味 | ワインを入れた樽 |
言葉 | |
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意味 | ワインを売る人 |
言葉 | |
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意味 | ワイン愛好家。
「イノファイル」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ワイン貿易の主要な中心 |
言葉 | |
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意味 | ワカメ(和布)など海藻の茎(クキ)の根元の両縁にできるヒダ状の成実葉の俗称。
「めかぶ(メカブ,芽かぶ,和布蕪)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ワカモト製薬の家庭用滋養医薬品。
現在は医薬部外品。 |
言葉 | |
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意味 | ワサビダイコンの根 |
言葉 | |
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意味 | ワシ(鷲)座のアルファ星(首星)。
光度0.8等星、距離16光年で、晩夏に中天よりやや南に青く輝く。 中国では「牽牛星(ケンギュウセイ)」,「河鼓(カコ)」と呼ばれ、コト(琴)座の織女星(ショクジョセイ)(ベガ)とともに七夕(タナバタ)の星の一つ。 和名は「ひこぼし(彦星)」。 |
言葉 | |
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意味 | ワシタカ目(Accipitriformes)ワシタカ科(Accipitridae)クマタカ属(Spizaetus)の鳥。 |
言葉 | |
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意味 | ワシタカ目(Accipitriformes)ワシタカ科(Accipitridae)ハチクマ属(Pernis)の鳥。
全長約60センチメートル。背面は黒褐色だが、個体によって羽色に変異が大きい。顔の羽毛は灰色で、うろこ状に密生する。 姿がクマタカ(熊鷹,角鷹)に似る。 ユーラシア大陸のほぼ全域に生息する渡り鳥で、日本では北海道・本州の低山の森林で繁殖する夏鳥で、秋に東南アジアなどへ渡って越冬する。台湾では留鳥化している。 クロスズメバチの巣を襲って幼虫やサナギ(蛹)を捕食する。ほかにカエル・トカゲ・ヘビ・ネズミなども食べる。 |
言葉 | |
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意味 | ワシタカ目ハヤブサ科の1属 |
言葉 | |
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意味 | ワシントンDC北西部の地区 |
言葉 | (1)キャンプ・デービッド | 詳しく調べる |
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意味 | ワシントンの北西の静養所で、米国の大統領によって使用される |
言葉 | |
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意味 | ワシントンの町によって主に占められた地域 |
言葉 | |
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意味 | ワシントン南西部の町で、オレゴン州のポートランドを横切るコロンビア川に沿うところ |
言葉 | |
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意味 | ワシントン州の主要な入国港および大都市 |
言葉 | |
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意味 | ワシントン州南西部カスケード山脈の活火山 |
言葉 | |
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意味 | ワシントン条約の略称。 |
言葉 | |
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意味 | ワタ(綿)などの種子にある綿毛。
風に飛ばされて種子を広く散布するためのもの。 「冠毛(カンモウ)」,「コーマ」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ワタの木の種 |
言葉 | |
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意味 | ワタスゲ |
言葉 | |
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意味 | ワタリガラス |
言葉 | |
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意味 | ワックスで作られた、または、ワックスで覆われたさま |
言葉 | |
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意味 | ワット(=ジュール/毎秒)で測定される |
言葉 | |
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意味 | ワッフルとドーナツを融合した食べ物のこと。 |
言葉 | |
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意味 | ワッフル焼き型で焼かれるパンケーキ生地 |
言葉 | |
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意味 | ワニに似ているが、より重装甲な腹部を持つ中央・南アメリカ産の半水生の爬虫動物 |
言葉 | |
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意味 | ワニスと顔料を混合した塗料、エナメル塗料をさす。エナメル加工したものをエナメルと表現することもある。「クロムなめし」をした革の表面をかるく磨き、水性塗料で下塗りし、油脂または合成樹脂を厚く塗って、乾燥させる。特徴としては、素材に鏡のような光沢がでる他、防水性も生まれる。布地やレザー、ビニールなどの素材にエナメル加工することが多い。エナメルレザーは、エナメル加工したレザー(革)をさす。 |
言葉 | |
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意味 | ワニス加工や紙の製造に用いられる |
言葉 | |
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意味 | ワニ目(Crocodilia)アリゲーター科(Alligatoridae)の爬虫類(ハチュウルイ)の一つ。中国の長江(揚子江)の下流に生息する。
体長約2メートルで、背面は暗黒色に淡黄色の不規則な横縞(ヨコジマ)がある。吻(フン)は丸みを帯び短い。魚を捕食し、性質は温順で人畜には害を与えない。 「ヨウスコウアリゲーター」,「シナワニ(支那鰐)」,「シナアリゲーター」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ワニ目(crocodilia)アリゲーター科(Alligatoridae)アリゲーター属の爬虫類(ハチュウルイ)。
アリゲーター科では最大種で、北アメリカ南東部のミシシッピー川流域やフロリダに生息。 |
言葉 | |
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意味 | ワニ目の爬虫類。 |
言葉 | |
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意味 | ワモンアザラシ(輪紋海豹)の別称。 |
言葉 | |
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意味 | ワラ(藁)などで編んだ敷物の総称。 |
言葉 | |
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意味 | ワラ(藁)の細いもの。 |
言葉 | |
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意味 | ワラ(藁)の繊維に小量のミツマタやコウゾの繊維を混ぜて漉(ス)いた、きめのあらい半紙。 |
言葉 | |
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意味 | ワラ(藁)やガマ(蒲)を編んで作った雪沓(ユキグツ)。
「つまかけ(爪掛け,爪掛)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ワラ(藁)を束ねまたは編み、物を包むようにしたもの。
「わらづと(藁苞)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ワラの切れ端。打ち藁の屑(クズ)・わらくず(藁屑)。
「わらすべ」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ワラジムシ |
言葉 | |
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意味 | ワラジムシ目(等脚目)(Isopoda )ワラジムシ亜目(Oniscidea)のコシビロダンゴムシ科(Armadillidae)・オカダンゴムシ科(Armadillidiidae)・ハマダンゴムシ科(Tylidae)の甲殻類の総称。
触れると体を団子状に丸める。 |
言葉 | |
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意味 | ワルくてカッコイイ男子のこと。 |
言葉 | |
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意味 | ワレカラ |
言葉 | |
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意味 | ワンタン入りのスープ |
言葉 | |
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意味 | ワンピースのこと。 |
言葉 | |
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意味 | ワークシャツと短いジーンズ(サスペンダーでつるされた)と重い赤いブーツをつけた |
言葉 | |
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意味 | ワークステーションなどの基本ソフト(OS)の一つ。
ベル研究所で一つ時代遅れのミニコンを使用させられていた第二線の技術者達が、自分達が使用するために共同で開発し、徐々に改良を重ねたもの。リス),びーえすでぃ(BSD) |
言葉 | |
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意味 | ワークベンチに設置されている保持装置 |
言葉 | |
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意味 | ワーグナーの歌劇『ニーベルンゲンの指輪』の第3部。 |
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意味 | ワード・バウンダリ(word boundary)調整で使用されなくなったメモリ。 |
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意味 | ワープロを打つ |
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意味 | ワープロソフトで、1ページ分の行数を超えた文章が自動的に次のページに送り込まれること。また入力者が区切りたい箇所で強制的にページを改めること。 |
言葉 | |
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意味 | ワールドクラスディアボロアーティスト |
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意味 | ワールドワイド・ウェブ・ソフトウェアを使用して作成されるプライベート・ネットワーク |
言葉 | |
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意味 | ヴィンテージ(ビンテージ,Vintage)は、完成度が高い、古くて価値が高い、年代物のアイテム、また商品。ファッションでは、古着のことなどを意味する。「由緒ある、古くて価値のある」といった意味で、もともとは、当たり年のワインをさす。 |
言葉 | |
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意味 | 一度限りのもの・こと、一度だけのもの・こと、一回だけのもの・こと。単発物。
「ワンショット(one-shot)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 一般的にずっしりした体のサンショウウオまたはワニを思わせる、硬く平たい頭蓋骨頭と円錐歯がある絶滅した両生類 |
言葉 | |
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意味 | 一部の鳥類の頭部にある、頬(ホオ)から首にかけて垂れている肉質の隆起。羽毛を欠き、赤くなっている。
シチメンチョウ(七面鳥)・ニワトリ(鶏)・キジ(雉)などに見られる。一部、トカゲ類にも見られる。 「にくだれ(肉垂れ,肉垂)」,「肉垂(ニクスイ)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 三菱自動車工業のワゴン車。 |
言葉 | |
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意味 | 三菱自動車工業の大型ワゴン車。
デリカスペースギア(SPACEGEAR):ミニバン。 |
言葉 | |
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意味 | 三菱自動車工業の小型車・ミニバン。
シャリオグランディス(GRANDIS):タイではスペースワゴン(Space Wagon)の名前で現地生産。 |
言葉 | |
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意味 | 三菱自動車工業の軽自動車(ワゴン)。
日産自動車のOTTI(オッティ)としてOEM提供。 |
言葉 | |
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意味 | 三角形に船首から船尾までの帆(フォアマストのフォワードの設定) |
言葉 | |
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意味 | 不活発なポリオから作られたワクチンで、小児ポリオに対する免疫を提供するために皮下に注射される |
言葉 | |
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意味 | 両端にプラグを持つワイヤ |
言葉 | |
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意味 | 中国(台湾)の軍人・政治家(1909~1988)。浙江省(Zhe-jiang Sheng)(セッコウショウ)奉化県(Fenghua Xian)出身。蒋介石(Jieshi)(カイセキ)(1887~1975)の先妻の長子、夫人は蒋方良(Fangliang)(ホウリョウ)。
1924(大正13)モスクワに留学。モスクワ中山大学などに学ぶ。1935. 3.(昭和10)ロシア人(現:ベラルーシ)ファニーナ(Faina)(蒋方良)と結婚し、1937(昭和12)帰国。 1949(昭和24)国民政府の台湾移転後、国民政府の重職を歴任。 蒋介石の死後、1978(昭和53)中華民国総統。 中国名は「チアン・チンクオ」,「チヤン・チンクオ」。 |
言葉 | |
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意味 | 中国、唐代の景教(Jingjiao)(キリスト教ネストリウス派)寺院の名称。
634<貞観 8>[舒明 6]景教が波斯(Bosi)(ハシ)(ササン朝ペルシア)から中国に伝来したことから波斯寺(Bisi si)(ハシジ)と呼ばれたが、638<貞観12>[舒明10]宣教師の阿羅本([中]Alouben)(アルワーン)が太宗(Taizong)の許しを得て長安(Chang’an)の義寧坊(Yining Fang)に大秦寺を建立し、また各地に建てられた。 このことから、この宗派の発生地が大秦国(ローマ帝国)であることが知られ、 745<天宝 4>(天平17)詔勅で大秦寺と改称された。 781<建中 2>(天応元)長安に「大秦景教流行中国碑」が建立。 |
言葉 | |
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意味 | 中国の少数民族のチワン族(壮族)の歴史的な呼称の一つ。 |
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意味 | 中国の少数民族の一族。
人口は少数民族中最も多い。 広西チワン族自治区に約9割、およびその周辺の雲南省・広東省・貴州省など、中国南部・湖南省に居住する。壮族自治区)〈人口〉 1990(平成 2)1,548万人。 |
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意味 | 中国の革命指導者・政治家(1866~1925)。字(アザナ)は逸仙(Yixian)(イッセン)、号は中山(Zhongshan)(チュウザン)。広東省(Guangdong Sheng)香山県(Xiangshan Xian)(現:中山市)生れ。
1894(明治27)興中会をハワイで組織。 1912. 1.(明治45)中華民国が成立し、臨時大総統に就任。 第二革命失敗後、秘書宋慶齢(Song Qingling)(ソウ・ケイレイ)と日本に亡命。 1915. 3.(大正 4)夫人と離婚。 1915.10.25(大正 4)東京で宋慶齢と結婚。 1917. 9.10(大正 6)広東軍政府の大元帥に就任。 「孫逸仙([英]Sun Yatsen)」,「スン・ウェン(Sun Wen)」,「国父(Guofu)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 中国共産党の軍人(1896~1946. 4. 8)。広東省恵陽県周田村(現:恵州市恵陽区)生れ。
農家に生れる。 早くから孫文の運動に参加し、1919(大正 8)中国国民党に入党。 モスクワ留学を経て、中国共産党に入党。 国民革命軍第四軍独立団の団長となり、北伐に抵抗して彼の部隊は「鉄軍」と呼ばれる。 1927(昭和 2)朱徳(Zhu De)の指揮する紅軍(Hongjun)の南昌蜂起に参加したが失敗。 1937(昭和12)日中戦争が始まり、新四軍(シンシグン)軍長を経て華中新四軍・八路軍司令本部総司令に就任。 1941. 1.(昭和16)皖南(カンナン)事件で国民党軍と八日間闘って逮捕される。 1946. 3. 4(昭和21)釈放され、重慶から延安へ戻る途中で飛行機事故により死亡(50歳)。 |
言葉 | |
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意味 | 中国北部、河北省(Hebei Sheng)(カホクショウ)北東端の地級市(省直轄市)。渤海湾(Bohai Wan)(ボッカイワン)に面する港湾都市。
北緯39.93°、東経119.62°の地。 万里の長城の起点(最東端)。 「しんこうとうし(秦皇島市)」,「チンホワンタオ市」とも呼ぶ。〈人口〉 1986(昭和61)307,500人(推計)。 1990(平成 2)518,912人。 2000(平成12)676,012人。 |
言葉 | |
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意味 | 中国南東部、上海(Shanghai)(シャンハイ)市内東部の区。
黄浦江(Huangpujiang)(コウホコウ)西岸(左岸)で、外灘(Waitan)(ワイタン)の中心地。 |
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意味 | 中国南東部、広東省(Guangdong Sheng)(カントンショウ)の広東湾南岸、珠江(Zhu Jiang)(シュコウ)河口部にある特別行政区の港湾都市。マカオ半島とタイパ島(Ilha da Taipa)・コロワン島(Ilha da Coloane)から成る。
半島の丘陵は風景佳良・気候温和。 香港の対岸にあり、もとポルトガルの植民地。〈面積〉 約20平方キロメートル。 2008(平成20)29.2平方キロメートル。〈人口〉 1977(昭和52)28万人。 1984(昭和59)34万人。 1990(平成 2)44万人。 |
言葉 | |
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意味 | 中国南東部、江西省(Jiangxi Sheng)(コウセイショウ)北部にある中国最大の淡水湖。
北湖(別称、落星湖・左蠡湖)と南湖(別称、官亭湖・族亭湖)から成る。 省の主な河川が流入し、北端の九江市(Jiujiang Shi)湖口県(Hukou Xian)から長江(Chang Jiang)(揚子江)に流出。 西岸の廬山(Lu Shan)(ロザン)からの展望で知られる。 ヨウスコウカワイルカ(揚子江河海豚)が生息。 「ポーヤンフー(ハ陽湖)」とも呼ぶ。イルカ,揚子江河海豚) |
言葉 | |
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意味 | 中国南東部、福建省(Fujian Sheng)(フッケンショウ)・広西チワン族自治区(Guangxi Zhuangzu Zizhiqu)・広東省(Guangdong Sheng)(カントンショウ)の客家(kejia)(ハッカ)などが集団居住する建築物。
土を広い円筒形に盛り上げ、周囲を壁を兼ねる住所とし、中央部は共有の広場とするもの。出入り口は一個所のみ。 大きいものは五百人ほどが居住する。また、中で家畜も飼育する。 |
言葉 | |
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意味 | 中国南端、広西チワン族(壮族)自治区(Guangxi Zhuangzu Zi-zhiqu)北東部の省直轄市(地級市)。
珠江(Zhu Jiang)(シュコウ)の支流桂江(Gui Jiang)(漓江)上流の西岸にある、南画的な山水の美で名高い観光都市。 湖南省(Hunan Sheng)(コナンショウ)との交通の要地で、湘桂(ショウケイ)鉄道(衡陽~友誼関)が通じ、米・綿花・紙・茶・絹などの集散地。 商工業の発達も目覚しい。 「コイリン市(桂林市)」とも呼ぶ。〈人口〉 1994(平成 6)54万7,600人、128万2,000人(都市域)。〈管轄5区〉 秀峰区(Xiufeng Qu)。 畳彩区(Diecai Qu)。 象山区(Xiangshan Qu)。 七星区(Qixing Qu)。 雁山区(Yanshan Qu)。〈管轄12県〉 陽朔県(Yangshuo Xian)(ヨウサクケン)。 臨桂県(Lingui Xian)。 霊川県(Lingchuan Xian)。 全州県(Quanzhou Xian)。 興安県(Xing’an Xian)。 永福県(Yongfu Xian)。 灌陽県(Guanyang Xian)。 資源県(Ziyuan Xian)。 平楽県(Pingle Xian)。 茘浦県(Lipu Xian)。 龍勝各族自治県(Longsheng Gezu Zizhixian)。 恭城瑶族自治県(Gongcheng Yaozu Zizhixian)。 |
言葉 | |
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意味 | 中国南端部の自治区。北東部を湖南省(Hunan Sheng)(コナンショウ)、東部を広東省(Guangdong Sheng)(カントンショウ)、西部を雲南省(Yun-nan Sheng)(ウンナンショウ)、北西部を貴州省(Guizhou Sheng)(キシュウショウ)に接し、南部をトンキン湾(北部湾)に面し、南西部をベトナムに隣接。
区都は南寧市(Nanning Shi)。 中国最大の少数民族のチワン族(壮族)が居住。 別称は「広西壮族(ソウゾク)自治区」,「カンシーチワン族自治区」,「桂(Gui)(ケイ)」,「粤西(Yuexi)(エツセイ)」。〈面積〉 23万6,300平方キロメートル。〈人口〉 1990(平成 2)4,253万0,000人。 1994(平成 6)4,455万0,000人。 2000(平成12)4,708万5,900人。 2004(平成16)4,924万4,200人。 |
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意味 | 中国南西部、雲南省(Yunnan Sheng)(ウンナンショウ)南西部の省直轄市(地級市)。南部を西双版納(シーサンパンナ)タイ族自治州(Xishuangbanna Daizu Zizhizhou)に接する。〈管轄1区〉
思茅区(Simao Qu)。〈管轄9県〉 寧耳(*1)ハニ族イ族自治県(Ning’er Hanizu Yizu Zizhixian)。 墨江ハニ族自治県(Mojiang Hanizu Zizhixian)。 景東イ族自治県(Jingdong Yizu Zizhixian)。 景谷タイ族イ族自治県(Jinggu Daizu Yizu Zizhixian)。 鎮元(*2)イ族ハニ族ラフ族自治県(Zhenyuan Yizu Hanizu La-huzu Zizhixian)。 江城ハニ族イ族自治県(Jiangcheng Hanizu Yizu Zizhixian)。 孟連タイ族ラフ族ワー族自治県(Menglian Daizu Lahuzu Wa-zu Zizhixian)。 瀾滄ラフ族自治県(Lancang Lahuzu Zizhixian)。 西盟ワー族自治県(Ximeng Wazu Zizhixian)。(*1)「アル」の「耳」は代用で、正しくは「(三水+「耳」)」。(*2)「元」は「(三水+「元」)」。 |
言葉 | |
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意味 | 中国南西部の大高原。標高1,000~2,000メートル。
貴州省(Guizhou Sheng)を中心に北部は四川省(Sichuan Sheng)(シセンショウ)の一部、東部は湖南省(Hunan Sheng)の一部、南部は広西チワン族自治区(Guangxi Zhuangzu Zizhiqu)の一部、西部は雲南省(Yunnan Sheng)(ウンナンショウ)の大半に拡がる。 カルスト地形が発達し、石灰岩が広く分布。雲南省の大理(Dali)で産出する大理石は有名。 気候は夏涼しく冬暖かい。 |
言葉 | |
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意味 | 中国南部、広東省(Guangdong Sheng)(カントンショウ)と広西チワン族自治区(Guangxi Zhuangzu Zizhiqu)の併称。 |
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意味 | 中国南部、広東省(Guangdong Sheng)(カントンショウ)南東部の、南シナ海の紅海湾に面する港湾都市。
スワトウ(汕頭)とホンコン(香港)のほぼ中間に位置する。 「さんびし(汕尾市)」とも呼ぶ。〈面積〉 4,838平方キロメートル。 5,271平方キロメートル。〈人口〉 2002(平成14)303万人。〈管轄区市県〉 城区(Cheng Qu)。 陸豊市(Lufeng Shi)。 海豊県(Haifeng Xian)。 陸河県(Luhe Xian)。 東沙群島(Dongsha Qundao)。 |
言葉 | |
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意味 | 中国南部、広東省(Guangdong Sheng)(カントンショウ)東部の、南シナ海に臨む韓江(Han Jiang)の河口に位置する港湾都市。
伝統的手工業のレースは有名。 「スワトー市」,「シャントウ市」とも呼ぶ。〈人口〉 1987(昭和62)79万人。 |
言葉 | |
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意味 | 中国南部、広東省(Guangdong Sheng)・広西チワン族自治区(Guangxi Zhuangzu Zizhiqu)・湖南省(Hunan Sheng)・江西省(Jiangxi Sheng)にまたがる山地。東西約600キロメートル、南北約200キロメートルで、華南最大の山脈。
越城嶺(Yuecheng Ling)・都厖嶺(Dupang Ling)・萌渚嶺(Mengzhu Ling)・騎田嶺(Qitian Ling)・大(「广」垂+「臾」)嶺(Dayu Ling)五つの山地から成る。 最高峰は猫児山(Mao’er Shan)(2.142メートル)。 長江(揚子江)水系と珠江(シュコウ)水系の分水嶺であり、華中と華南との自然的境界を成す。 「ナンリン山脈(南嶺山脉)」とも、単に「南嶺」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 中国南部、広西チワン族(壮族)自治区(Guangxi Zhuangzu Zi-zhiqu)の都市。 |
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意味 | 中国南部、広西チワン族自治区(Guangxi Zhuangzu Zizhiqu)南部のトンキン湾に面する都市。 |
言葉 | |
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意味 | 中国南部、広西チワン族自治区(Guangxi Zhuangzu Zizhiqu)西部の省直轄市(地級市)。南西部をベトナムに隣接。
行政所在地は右江区向陽路(Xiangyang Lu)。〈面積〉 3万6,252平方キロメートル(全域)。〈人口〉 2004(平成16)373万人(全域)。〈管轄1区〉 右江区(Youjiang Qu)。〈管轄10県〉 田陽県(Tianyang Xian)。 田東県(Tiandong Xian)。 平果県(Pingguo Xian)。 徳保県(Debao Xian)。 靖西県(Jingxi Xian)。 那坡県(Napo Xian)。 凌雲県(Lingyun Xian)。 楽業県(Leye Xian)。 田林県(Xilin Xian)。 西林県(Tianlin Xian)。〈管轄1自治県〉 隆林各族自治県(Longlin Gezu Zizhi Xian)。 |
言葉 | |
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意味 | 中国南部の大河、珠江(Zhu Jiang)の本流。全長2,129キロメートル。
雲南省(Yunnan Sheng)(ウンナンショウ)北東部の沾益県(Zhanyi Xian)馬雄山(Maxiong Shan)を南盤江(Nanpan Jiang)として発源し、貴州省(Guizhou Sheng)(キシュウショウ)と広西チワン族自治区(Guangxi Zhuangzu Zizhiqu)の境界を西流。貴州省西部を南流する北盤江(Beipan Jiang)などと合流して紅水河(Hongshui He)となり、広西チワン族自治区を南流し、自治区中央部では東流。さらに柳江(Liu Jiang)を合流して黔江(キンコウ)(Qian Jiang)となり、鬱江(郁江)(Yu Jiang)を合流して潯江(Xun Jiang)(ジンコウ)と呼ばれ、自治区西端の梧州市(Wuzhou Shi)で桂江(Gui Jiang)(漓江)と合流して西江となる。 さらに広東省(Guangdong Sheng)(カントンショウ)に入り、三水市(Sanshui Shi)で支流の東江(Dong Jiang)・北江(Bei Jiang)を合流して珠江となる。 |
言葉 | |
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意味 | 中国南部の広西チワン族自治区(Guangxi Zhuangzu Zizhiqu)・湖南省(Hunan Sheng)(コナンショウ)・雲南省(Yunnan Sheng)(ウンナンショウ)・広東省(Guangdong Sheng)(カントンショウ)・貴州省(Guizhou Sheng)(キシュウショウ)や、東南アジア北部の山岳地帯に居住する少数民族。
「ようぞく(瑶族)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 中国東北部、吉林省(Jilin Sheng)(キツリンショウ)東端の延辺(エンペン)朝鮮族自治州(Yanbian Chaoxianzu Zizhizhou)北西部の市(県級市)。
「トゥンホワ市(敦化市)」とも呼ぶ。〈人口〉 1982(昭和57)42万8,870人。 |
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意味 | 中国東部、中国山東半島北東端にある港湾都市。現在の山東省(Shandong Sheng)威海市。
明代に倭寇防衛の根拠地として知られる。 明朝末期、ドイツ人顧問の指導で海軍基地が建設され、1888(明治21)北洋艦隊(Beiyang Jiandui)の本拠地となる。 日清戦争で日本軍が占領。 1898(明治31)イギリスが25年間租借(ソシャク)。ロシアの旅順(Lyushu)・大連(Dalian)租借に対抗したもの。 1921(大正10)ワシントン会議の結果、1930(昭和 5)中国に返還。 |
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意味 | 中国西北部、陝西省(Shangxi Sheng)(センセイショウ)華陰県(Huayin Xian)(カインケン)の南東部にある高峰。標高1,997メートル。
秦嶺山脈(Qinling Shanmai)(シンレイサンミャク)東部の支脈終南山脈(Zhongnan Shanmai)(シュウナンサンミャク)の一峰。 古来から中国五岳の一つとして知られる名山。 全山花崗岩で、山容はいくつかの峰が蓮華状(レンゲジョウ)を成す。 山中には道教の多数の寺観がある。 「西岳華山(Xiyue Huashan)(セイガクカザン)」,「大華山(Dahuashan)(タイカザン)」,「華岳(Huayue)」,「西岳」,「ホアシャン(華山)」,「ホワシャン」とも呼ぶ。 |
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意味 | 中国風の婦人服。ハイネック・ハイスリットのワンピース。
もとは満州族の女性の服装で、ハイスリットは女性も乗馬をしていたため。 中華民国になって現在のものに改良された。 「チャイナドレス(China dress,Chinese dress)」,「シナ服(支那服)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 中央アジアのアム・ダリヤ川(Amu-Darya)下流、アラル海(Aral Sea)南方の地域の古称。
現在のウズベキスタン共和国のカラカルパク自治共和国とトルクメニスタンの一部にまたがる、ヒバを中心とする地方。 古くからアム川(アム・ダリヤ川)下流域の肥沃な三角州地帯に灌漑農耕が発達し、ゾロアスター文化がさかえた中央アジア古代文明の一中心地。 中継貿易の拠点でもあり、8世紀にアラビア人が占領してイスラム化が進んだ。 11世紀にはガズニ朝とセルジュク・トルコに征服されたが、11世紀末にセルジュク朝からホラズム帝国が独立。 13世紀にモンゴル軍に征服され、のちキプチャク汗国・チムール帝国を経て、16世紀初頭にウズベク人のヒバ汗国(the Khan-ate of Khiva)が建国され、1873(明治 6)ロシアの保護国。 ソビエト連邦成立後はホラズム共和国を経て、ウズベク・トルクメン両共和国に二分される。 「コラズム(Khorazm)」,「ホレズム(Khorezm)」とも、アラビア語で「フワーリズム(Khwarizm)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 中央アフリカ東部、グレートリフトバレー(the Great Rift Valley)のコンゴ民主共和国(旧:ザイール)とウガンダの国境沿いにある川。
エドワード湖(Lake Edward)北部から流出し、スタンレー山(Mount Staley)の西部を流れ、アルバート湖(Albert Nyanza)南部に流入する。 流域はオカピ(okapi)の生息地。 |
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意味 | 中生代に栄えた飛行性の、ヨクリュウ目(翼竜目)(Pterosauria)に属する化石爬虫類(ハチュウルイ)の総称。
三畳紀末~ジュラ紀に出現し、白亜紀末に絶滅。 外形は鳥に似て、吻(フン)はくちばし状に長い。頭部は胴に比べて大きいものが多く、大きさは小鳥~ワシ(鷲)くらい。 骨は中空で、空中を飛ぶのに適している。前肢第四指が長く伸び、体の間にコウモリに似た皮膜をもち、空中を飛行した。 一般に浅い所の魚類を捕食し、虫を捕食するものもいたらしい。 代表例はプテラノドン(Pteranodon)・ランフォリンクス(Rham-phorhynchus)・アンハングエラ(Anhanguera)など。 嘴口竜(シコウリュウ)と翼手竜とに分けられる。 「プテロダクティル(pterodactyl)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 中部太平洋ハワイ南方約1,300キロメートルにあるアメリカ領の環礁。
ジョンストン島(Johnston Island)・アカウ島(Akau Island)・ヒキナ島(Hikina Island)・サンド島(Sand Island)などの小島と岩礁から成る。 北緯16.75°、西経169.53°の地。〈面積〉 2.8平方キロメートル。 |
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意味 | 主神オーディン(Odin)に仕える武装した乙女たち。
空中に馬を走らせ戦場で倒れた戦士たちから戦死者を決定し、その霊を天上のワルハラ(Valhalla)宮殿に導く。 その姿は、槍を手にし胄(カブト)をかぶり天空を騎行するとも、白鳥となって戦場の空を舞うともいう。 一説にオーディンの妻フレイア(Freya)の侍女ともいう。 「バルキューレ」,「バルキュリャ」,「バルキリ」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 乙女の戦士ワルキューレ([独]Walkuere)の一人。
英雄ジークフリート([独]Siegfried)と結婚するが、他の女性を慕っていると誤解してジークフリートを殺害。 彼の火葬の炎に身を投じて自害。 「ブリュンヒルト(Brunhild)」,「ブリュンヒルド(Brunhild)」,「ブルンヒルド(Brunhild)」とも呼ぶ、フリート) |
言葉 | |
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意味 | 九州北西部、島原湾の湾奥にある浅い海。
長崎県・佐賀県・福岡県・熊本県の4県に沿う。 ガタスキーによる干潟のムツゴロウ・ワラスボの漁は有名。 |
言葉 | |
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意味 | 乳幼児向け3種混合ワクチン。
「はしか(measles)」・「おたふく風邪(mumps)」・「風疹(rubel-la)」の頭文字から。ー(TAB) |
言葉 | (7)ワイヤレスフィデリティ | 詳しく調べる |
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意味 | 二、三百フィート以上離れた距離でデータを送受信するために高周波無線信号を使用するローカル・エリア・ネットワーク |
言葉 | |
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意味 | 二枚貝綱(Bivalvia)異歯亜綱(Heterodonta)の一目。
「真弁鰓目(シンベンサイモク)」とも呼ぶ。〈科〉 アサジガイ科(Semelidae)。 イワホリガイ科(Petricolidae)。 ウロコガイ科(Galeommatidae。 キクザルガイ科(Chamidae)。 キサガイ科(Caradiliidae)。 キヌタアゲマキガイ科(Solecurtidae)。 ザルガイ科(Cardiidae)。 シオサザナミ科(Psammobiidae)。 シジミ科(Corbiculidae)。 チドリマスオ科(Mesodesmatidae)。 チリハギガイ科(Lasaeidae)。 ツキガイ科(Lucinidae)。 トマヤガイ科(Caraditidae)。 ニッコウガイ科(Tellinidae)。 バカガイ科(Mactridae)。 フジノハナガイ科(Donacidae)。 フタバシラガイ科(Ungulinidae)。 ブンブクヤドリガイ科Montactidae)。 マテガイ科(Solenidae)。 マルスダレガイ科(Veneridae)。 モシオガイ科(Crassatellidae)。 ユキノアシタガイ科(Cultelidae)。 |
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意味 | 井伏鱒二の長編小説。1965(昭和40)文芸誌「新潮」1~9月号に「姪の結婚」として連載。1966.10.(昭和41)刊行。
日常生活の中に戦争の悲惨さを描き、原爆文学の最高傑作といわれる。 主人公閑間(シズマ)重松は、姪(メイ)の縁談が被爆したというウワサでまとまらずに悩む内容。 モデルとなった重松静馬の日記を下敷きに書かれた。 |
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意味 | 京都府京都市下京区烏丸通七条下ルにあるタワー。
タワーは地上131メートル、ビルは10階建て。 |
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意味 | 人体(ボディ)または人台に直接布を当ててカッティングするもので、使用される布はトワル(粗布)を使うが紙や実際の布を直に人体に当てて裁断する場合もある。裁断した後、人台から外し印付けなどの整理をして展開する。これを型布として、実際の布の上に配置して裁ち合わせたり、紙に写して型紙にする。立体裁断はドレーピングとも言われる。立体裁断に対して「平面裁断」、平面製図を用いた手法もある。これは、紙の上だけで数字(寸法)に基づいて作られる型紙を言う。 |
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意味 | 今や伝説となっている「アントワープの6人」にマルタン マルジェラ。かれらは90年代に新しいモードの波としてファッション業界を席巻する。1985年、アントワープ王立芸術アカデミーのファッション科を卒業した学生6人が、作品をバン1台に積み込んでロンドンファッションウィークの「ブリティッシュ・デザイナーズ・ショー(展示会)」に参加したところからはじまる。きっかけは当時ベルギー政府がモードの活性化のために企画したことで、若いデザイナーの創造性と生産工場を結びつけることを目的としたコンクールにグループで参加していたことだった。そのコンクールにはマルタン・マルジェラと後のアントワープの6人と言われるメンバーの7人で参加。コンクールは3回続いたが、あまりいい結果は生まれなかった。ドリス ヴァン ノッテンは当時を振り返り次のように語る。「靴まで完璧なコレクションだったが、スポンサーはつかないし、工場も商品化を考えてくれない不満の残るものだった」結局その間、マルタン マルジェラはジャン ポール ゴルチエに就職が決まりメンバーから抜けることになり、メンバーは6人となる。その後85年、86年と2回にわたってロンドンのファッションウィークに6人のメンバーで参加。6人合同でショーを開き、それをマスコミが取材したことでアントワープのファッションに注目が集まる。これは世界中で「アントワープの6人(the Antwerp Six)」と称えられ、以来「アントワープ」がファッション業界で脚光を浴びることとなった。ちなみに「アントワープの6人」と呼ばれた由縁であるが、これは6人の名前が外国人には呼びにくく、覚えてもらうのが難しかったため「アントワープの6人」と一括りで呼ばれたもの。注目は集めたものの、実際には商品化の依頼が殺到したわけではなかった。しかし、ロンドンでのコレクションを機にドリス ヴァン ノッテンはメンズ、ウォルター ヴァン ベイレンドンクはニット、ダーク ビッケンバーグは靴など工場とコンタクトを取るようになり、それぞれその分野からデビューしていくことになる。彼らがそれぞれ別の分野でデビューしたのは意図的なものではなく、その分野からしか取引がなかったからだった。しかし、それぞれのデザイナーは徐々に実力が認められ世界中の有名ショップ(ブティック)からオーダーを受けるようになり、90年代に新しいモードの波として彼らを中心としたアントワープ出身のデザイナーがパリモードを席巻することとなる。『アントワープの6人』ドリス ヴァン ノッテン(Dries Van Noten) アン ドゥムルメステール(Ann Demeulemeester)マリナ イー(Marina Yee)ウォルター ヴァン ベイレンドンク(Walter Van Beirendonck)ダーク ヴァン セーヌ(Dirk Van Saene)ダーク ビッケンバーグ(Dirk Bikkembergs) ※後にマリナ・イーがデザイナーを引退し、マルタン・マルジェラ(Martin Margiela)を上記 5人と合わせて、「the Antwerp Six(アントワープの6人)」、あるいはマルタン・マルジェラを加えて「the Antwerp Seven(アントワープの7人)」呼ぶようになった。 |
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意味 | 仏教の論師。約400~480年、別説320~400年。アサンガの弟。ガンダーラのプルシャプラ(現パキスタンのペシャワール)で生れる。
有部(ウブ)で出家し、『阿毘達磨倶舎論(アビダツマクシャロン)』を著す。のち兄のアサンガに勧められ大乗仏教に転ずる。『唯識二十論』・『唯識三十頌』などを著す。 「天親(テンジン)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 仕事率・電力の単位の一つ、ワットの10億倍。
メガワット(megawatt)の1,000倍、テラワット(terawatt)の1,000分の一。 略号は「GW」。 |
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意味 | 他のネットワークに接続するネットワークの部分 |
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意味 | 休火山を含むハワイの国定公園 |
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意味 | 伸子を使い、洗った布や染めた布のシワ(皺)を伸ばし、糊をつけて乾かすこと。また、その方法。 |
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意味 | 何かを明確にする、または魅力的にすることを手助けするアートワーク |
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意味 | 作られてから数ヶ月以内に飲まれる辛口のフルーティーな軽い赤ワイン |
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意味 | 俳優/演出家/ワークショップ講師 |
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意味 | 催眠・鎮静剤ブロムワレリル尿素(bromvalerylurea)の商品名。
白色結晶状無臭粉末で、やや苦みがある。 |
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意味 | 僧侶の持物の一つ。
読経・説法・法会などのとき、講師・導師が手に持つ仏具。 長さが30~40センチメートルの棒で、上部がワラビ(蕨)のように丸く曲がっている。 玉・角・骨・木・竹・金属など各種の材料で作られる。 |
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意味 | 元々はイギリスの労働者階級が着ていたワークウェア。襟が大きいの特徴的であり、一般的に厚手のメルトン生地で作られる。肩には、パッチが付いているのものもあり、これは物を運ぶ時の補強用からである。日本では襟がリブ編みになっているものが有名である。 |
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意味 | 先端がきつく締まる平たいワイヤのヘアピン |
言葉 | (2)ワクチン接種すること | 詳しく調べる |
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意味 | 免疫を作るために身体にワクチンを接種し、病気に対し防御する行為 |
言葉 | (1)宝塚ファミリーランド | 詳しく調べる |
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意味 | 兵庫県宝塚市にあった遊園地。ホワイトタイガーのいる動物園を併設。 |
言葉 | (3)セルロースアセテート | 詳しく調べる |
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意味 | 写真用フィルムとワニス |
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意味 | 冬季、切り餅をワラ(藁)にはさみ、軒下(ノキシタ)で乾燥させた保存食品。
干し飯(イイ)に似て、軟らかくて崩(クズ)れやすく、甘味がある。 青ノリを入れたり、赤や黄色の食紅(ショクベニ)で色付けしたりする。 そのまま食べるか、あぶって食べる。 |
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意味 | 初代ロシア皇帝(1530~1584)。
「イワン雷帝」とも呼ぶ。 |
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意味 | 制限されたコンピュータネットワーク |
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意味 | 前脚と後脚が同じ長さのニューギニア・北オーストラリア産の樹上性ワラビー |
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意味 | 力の単位で746ワットに同じ |
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意味 | 動機、主題(ワグナーのオペラに見られるような)人物や状況と結びついて現れる旋律 |
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意味 | 動物・鳥などを捕えるワナ(罠)。
特に、ロープを輪にして、脚が引っかかると締まる仕掛け。 |
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意味 | 動詞「ワープロを打つ」の仮定形。 |
言葉 | |
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意味 | 動詞「ワープロを打つ」の否定語。 |
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意味 | 動詞「ワープロを打つ」の意向形。 |
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意味 | 動詞「ワープロを打つ」の過去形。 |
言葉 | |
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意味 | 北アメリカ大陸北部と北極海諸島から成る連邦共和国。
首都はオタワ(Ottawa)。 10州(Province)と2つの準州(Territory)から構成する。 公用語は州により英語またはフランス語。 略称は「CA」。〈面積〉 997.6万平方キロメートル。〈人口〉 1977(昭和52)2,332万人。 1984(昭和59)2,515万人。 1988(昭和63)2,595万人。 1999(平成11)3,049万人。〈歴代首相〉 初 代:マクドナルド卿(Sir John Alexander MacDonald)(1815. 1.10~1891. 6. 6):1867. 6. 1~1873.11. 5。 第2代:マッケンジー(Alexander Mackenzie)(1822. 1.28~1892. 4.17):1873.11. 7~1878.10. 9。 第3代:マクドナルド卿(再任):1878.10.17~1891. 6. 6。 第4代:アボット卿(Sir John Joseph Caldwell Abbott)(1821. 3.12~1893.10.30):1891. 6.16~1892.11.24。 第5代:トムソン卿(Sir John Sparrow David Thompson)(1845.11.10~1894.12.12):1892.12. 5~1894.12.12。 第6代:ボウエル卿(Sir Mackenzie Bowell)(1823.12.27~1917.12.10):1894.12.21~1896. 4.27。 第7代:タッパー卿(Sir Charles Tupper)(1821. 7. 2~1915.10.30):1896. 5. 1~1896. 7. 8。 第8代:ウィルフリッド・ローリエ卿(Sir Wilfrid Lau-rier)(1841.11.10~1919. 2.17):1896. 7.11~1911.10. 6。 第9代:ロバート・ボーデン卿(Sir Robert Laird Borden)(1854. 6.26~1937. 6.10):1911.10.10~1917.10.12。 第10代:ボーデン卿(再任):1917.10.12~1920. 7.10。 第11代:マイエン(Arthur Meighen)(1874. 6.16~1960. 8. 5):1920. 7.10~1921.12.29。 第12代:ウィリアム・リオン・マッケンジー・キング(Wil-liam Lyon Mackenzie King)(1874.12.17~1950. 7.22):1921.12.29~1926. 6.28。 第13代:マイエン(再任):1926. 6.29~1926. 9.25。 第14代:キング(再任):1926. 9.25~1930. 8. 7。 第15代:ベネット(Richard Bedford Bennett)(1870. 7. 3~1947. 6.26):1930. 8. 7~1935.10.23。 第16代:キング(再任):1935.10.23~1948.11.15。 第17代:ルイ・サンローラン(Louis Stephen St.Laurent)(1882. 2. 1~1973. 7.25):1948.11.15~1957. 6.21。 第18代:ジョン・ディーフェンベーカー(John George Die-fenbaker)(1895. 9.18~1979. 8.16):1957. 6.21~1963. 4.22。 第19代:ピアソン(Lester Bowles Pearson)(1897. 4.23~1972.12.27):1963. 4.22~1968. 4.20。 第20代:ピエール・トルドー(Pierre Elliot Trudeau)(1919.10.28~2000. 9.28):1968. 4.20~1979. 6. 4。 第21代:クラーク(Charles Joseph Clark)(1939. 6. 5~):1979. 6. 4~1980. 3. 3。 第22代:トルドー(再任):1980. 3. 3~1984. 6.30。 第23代:ターナー(John Napier Turner)(1929. 6. 7~):1984. 6.30~1984. 9.17。 第24代:ブライアン・マルルーニー(Martin Brian Mulroney)(1939. 3.20~):1984. 9.17~1993. 6.25。 第25代:キム・キャンベル(Avril Kim Campbell)(1947. 3.10~):1993. 6.25~1993.11. 4。 第26代:クレティエン(Joseph Jacques Jean Chretien)(1934. 1.11~):1993.11. 4~1993.12.12。 第27代:マーティン(Paul Martin):2003.12.12~。 |
言葉 | |
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意味 | 北太平洋中央部、ハワイ諸島のオアフ島(Oahu Island)南部のパールハーバー(真珠湾)南東岸にあるアメリカ空軍の基地。 |
言葉 | |
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意味 | 北太平洋中央部のハワイ諸島のオアフ島(Oahu Island)最北端の岬。 |
言葉 | |
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意味 | 北海道後志支庁(シリベシシチョウ)古宇郡(フルウグン)泊村(トマリムラ)にある、北海道電力の原子力発電所。
1号機:加圧水型軽水炉、出力57万9,000キロワット。 2号機:加圧水型軽水炉、出力57万9,000キロワット。 3号機:加圧水型軽水炉、出力91万2,000キロワット。 |
言葉 | |
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意味 | 北米インディアンの一部族。ショショーニ族(Shoshone Indians)の分派。
もとワイオミング州からテキサス州一帯の大平原地帯に暮らし、乗馬技術がすぐれていて白人の侵入に激しく抵抗した。 現在は多くがオクラホマ州に住む。ロキー)(1) |
言葉 | (1)メディカルソーシャルワーカー | 詳しく調べる |
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意味 | 医療機関や保健施設、在宅支援センターなどに勤務する福祉専門家。医療施設(病院、保健所など)に勤務するソーシャルワーカーのことで病気やケガによる患者の社会、経済、心理的悩みの相談、問題の解決に向けて手助けをし、社会復帰の促進を図る業務。医療ソーシャルワーカーともいう。 |
言葉 | (1)東京ディズニーランド | 詳しく調べる |
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意味 | 千葉県浦和市(ウラヤスシ)にあるアミューズメントパーク。
略称は「TDL」。〈アトラクション〉 ビッグサンダー・マウンテン:廃坑の山中を走るジェット・コースター。 イッツ・ア・スモール・ワールド。 |
言葉 | |
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意味 | 半袖(ハンソデ)のワイシャツ。
エリ(襟)は普通の台襟(ダイエリ)で、ネクタイを締(シメ)めることができる。 |
言葉 | (1)ノーザントランスバール州 | 詳しく調べる |
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意味 | 南アフリカ共和国北東部の州。南東部をムプマランガ州(Mpu-malanga Province)に接し、北部をジンバブエ、東部をモザンビーク、西部をボツワナに隣接。
州都はピータースブルク(Pietersburg)。 別称は「リンポポ(Limpopo)」 |
言葉 | (1)ピーターマリッツバーグ | 詳しく調べる |
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意味 | 南アフリカ共和国南東部、クワズール・ナタール州(Kwazulu Natal Province)の州都。 |
言葉 | |
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意味 | 南アメリカと中央アメリカの大きな白黒のハゲワシ |
言葉 | |
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意味 | 南アメリカ北西部、太平洋岸の共和国。正称はペルー共和国(Republic of Peru)。
首都はリマ(Lima)。公用語はスペイン語・ケチュア語。通貨はソル。国花はサンフラワー(カンツータ)。〈面積〉 128万5,215.60平方キロメートル。〈人口〉 1977(昭和52)1,652万人。 1988(昭和63)2,125万人。 1993(平成 5)2,263万9,400人。 2004(平成16)2,763万9,000人。〈歴代大統領〉 アルベルト・フジモリ(Alberto Fijimori)(1938~):1990~2000。 アレハンドロ・トレド・マンリケ(Alejandro Toledo Manri-que)(1946~):2001~。〈歴代首相〉 ソラリ(Luis Solari)(1948~):2002~2003。 ベアトリス・メリノ(Beatriz Merino)(1947~):2003. 6.28~。 |
言葉 | |
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意味 | 南アメリカ大陸の北端のラグアヒラ半島(Peninsula de La Guajira)に居住する先住民。コロンビアとベネズエラに分属。
言語はワユ語。 |
言葉 | |
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意味 | 南シナ海にあるベトナムの海底油田。
「ホワイトタイガー油田(the White Tiger oil field)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 南スペインのヘレスで生産される、あるいは別の場所で生産される類似した辛口から甘口の琥珀色のワイン |
言葉 | |
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意味 | 南太平洋南東部に散在するフランス海外領の島々。
「フランス領ポリネシア」とも呼ぶ。〈面積〉 3,894平方キロメートル。〈人口〉 1977(昭和52)14万人。 1992(平成 4)20万6,000人(推計)。 1996(平成 8)21万9,500人。 2003(平成15)25万3,700人。〈行政区分〉 クリッパートン島(Clipperton Island)・ウィンドワード諸島(Iles du Vent)・リーワード諸島(Iles sous le Vent)・マルキーズ諸島(Iles Marquises)・ツアモツ諸島(Iles Touamo-tou)・ツブアイ諸島(Iles Tubuai)。 |
言葉 | |
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意味 | 南東太平洋のポリネシア、クック諸島(Cook Islands)の東方にある火山島と珊瑚礁(サンゴショウ)が点在する島々。主島はタヒチ(Tahiti)。
南東部側をウィンドワード諸島(Iles du Vent)、北西部側をリーワード諸島(Iles sous le Vent)と呼ぶ。 原住民はポリネシア人。 「タヒチ諸島」とも呼ぶ。〈面積〉 1,535平方キロメートル。〈人口〉 1967(昭和42) 8万3,705人。 1995(平成 7)17万8,000人。 |
言葉 | |
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意味 | 南米、ペルー(Peru)中西部の県。北東部をパスコ県(Pasco Department)、東部をフニン県([西]Departamento de Junin)、南東部をワンカベリカ県(Departamento de Huancavelica)・イカ県(Departamento de Ica)に接する。
県都は首都のリマ。〈面積〉 3万4,948.57平方キロメートル。〈人口〉 1993(平成 5)712万6,500人。 2002(平成14)860万9,500人。 |
言葉 | |
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意味 | 南雲忠一中将。
1941.11.23(昭和16)択捉島(エトロフトウ)単冠湾(ヒトカップワン)沖に集結。11.26出港し、太平洋の北回りでハワイに接近、12. 2日本海軍連合艦隊司令部から暗号電文「ニイタカヤマノボレヒトフタマルハチ(新高山登レ1208)」を受信。 ハワイ諸島の北230海里に達し、12. 8真珠湾を奇襲して成功。 湾内に停泊していたのは主力艦8隻・重巡洋艦2隻であったが、主力艦の5隻を撃沈。い(第六艦隊),にいたかやまのぼれ(ニイタカヤマノボレ) |
言葉 | |
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意味 | 卵黄と粉チーズを入れたタマネギ風味のクリーム状のホワイトソース |
言葉 | |
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意味 | 厚さを記すのに使われる(シートやワイヤーなど) |
言葉 | |
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意味 | 原始的な農耕法の一種。
草地・林地などを焼き払い、残った灰(ハイ)を肥料にして作物を育てるもの。 主にソバ(蕎麦)・ダイズ(大豆)・ヒエ(稗)・アワ(粟)などを栽培する。 数度収穫すると地力が衰えるので、数年から十数年放置して自然回復を待ち、再び焼き払って耕作地とする。 生産性は非常に低い。 「やきばた」,「焼畑農業」,「きりかえばた(切り替え畑,切替え畑,切替畑)」,「きりはた(切り畑,切畑)」,「やいばた(焼畑)」,「焼蒔(ヤキマキ)」,「叢焼(ヤブヤキ)」,「山薙(ヤマナギ)」,「薙野(ナギノ)」とも呼ぶ。 朝鮮北部で行われたものは「火田(カデン)」と呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 反りの大きい、湾曲したサーベル(軍刀)。
本来は馬上で左右をなぎ払うように使用するもの。左右を変えるとき、馬の首に当らないように反りが大きくなっている。 「トルコ刀(Turkish saber)」とも呼ぶ。るわーる(タルワール) |
言葉 | |
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意味 | 古代エジプトのワニ(鰐)の神。
「ソベク(Sobek)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 古代ローマで男性が着たゆったりしたワンピース形の外衣 |
言葉 | |
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意味 | 古代ローマ帝国の最盛期を現出させた5人の優れた皇帝の総称。
1~2世紀(AD. 96~ 180)相次ぎ、在位した。 <1>ネルウァ(ネルワ)(Marcus Cocceius Nerva): 96~ 98。 <2>トラヤヌス(Marcus Ulpius Crinitus Trajanus): 98~ 117。 <3>ハドリアヌス(Publius Aelius Hadrianus): 117~ 138。 <4>アントニヌス・ピウス(Titus Aelius Antonius Pius): 138~ 161。 <5>マルクス・アウレリウス・アントニヌス(Marcus Aelius Antonius): 161~ 180。 |
言葉 | |
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意味 | 台湾の日本統治時代、漢民族以外で山地に住む先住民族「高山族」を呼んだ名称。
タイヤル族(Tayal)・ブヌン族(Bunun)・アミ族(Ami)・サイシヤット族(Saisiyat)・ツォウ族(Tsou)・ルカイ族(Rukai)・パイワン族(Paiwan)・プユマ族(Puyuma)・タウ族(Tau)の9種族に大別される。 古くは諸先住民族を「平地蕃」と「高地蕃」、あるいは「熟蕃」と「生蕃」に大別されていた。平地蕃は漢民族と同等とされ、高地蕃が高砂族と呼ばれた。 日本の統治の初め、焼畑による陸稲(リクトウ)・粟(アワ)の栽培を生業としていた。言語はアウストロネシア語族に属し、中国化する前に日本の統治を受けたため、日本語由来(ユライ)の外来語を多く残している。 |
言葉 | |
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意味 | 各人の専用スペースがある他、トイレやキッチン、シャワー、リビング等が共用スペースである住居のこと。 |
言葉 | |
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意味 | 各文字がワイヤーまたは針で製作される点のパターンによって表されるインパクト・プリンタ |
言葉 | |
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意味 | 各種の草質植物の総称で、果実、ビートの根、ホウレンソウの葉、豆植物またはブロッコリーまたはカリフラワーの花芽のような、食用に適する部分のために栽培される |
言葉 | |
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意味 | 同じ単語の反復使用か修辞法としてのワード・パターン |
言葉 | |
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意味 | 同種の植物で、雌花のみを生ずる雌株と雄花のみを生ずる雄株との区別のあること。また、その植物。
イチョウ・クワ・ソテツ・アサ・カラスウリ・ホウレンソウなど。 「雌雄別株」,「二家(ニカ)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 吸腔目(Sorbeoconcha)カワニナ科(Pleuroceridae)カワニナ属(Semisulcospira)の淡水の巻き貝。日本の川・湖に広く分布。
ホタルの幼虫のエサとなる。 肺臓ジストマ(肺吸虫)・横川吸虫の第一中間宿主でもあるが、人間に直接感染せず、第二中間宿主のモクズガニ・サワガニなどを経て感染する。 「にな(蜷)」,「みな(蜷)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 和歌山県和歌山市の北西端、加太浦付近で採れるワカメ(和布)。
美味として珍重される。 |
言葉 | |
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意味 | 和菓子の一つ。
甘煮のゴボウと薄紅色のミソアン(味噌餡)を、薄いモチでカシワモチ(柏餅)のように二つに折りに挟み包んだもの。 「ひしはなびら(菱葩)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 哺乳類クジラ目(Cetacea)歯クジラ亜目(Odontoceti)(ハクジラ類)マイルカ科(Delphinidae)マイルカ属(Delphinus)のイルカ。
大西洋・太平洋・インド洋などの暖海に広く生息。〈マイルカ科(Delphinidae)〉 (Arimidelphis)。 (Astadelphis)。 (Australodelphis)。 イロワケイルカ属(Cephalorhynchus)。 マイルカ属(Delphinus)。 ユメゴンドウ属(Feresa)。 ゴンドウクジラ属(Globicephala)。 ハナゴンドウ属(Grampus)。 サラワクイルカ属(Lagenodelphis)。 カマイルカ属(Lagenorhynchus)。 セミイルカ属(Lissodelphis)。 カワゴンドウ属(Orcaella)。 シャチ属(Orcinus)。 カズハゴンドウ(Peponocephala)。 オキゴンドウ(Pseudorca)。 コビトイルカ(Sotalia)。 ウスイロイルカ属(Sousa)。 スジイルカ属(Stenella)。 シワハイルカ属(Steno)。 ハンドウイルカ属(Tursiops)。〈マイルカ属(Delphinus)〉 マイルカ(Delphinus delphis):[中]短吻真海豚。 ハセイルカ(Delphinus capensis):[中]長吻真海豚。 |
言葉 | |
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意味 | 図表化をもたらすタイプライターまたはワープロのキー |
言葉 | |
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意味 | 国民が常用すべきものとして制定された、軍服に似た男子の服装。
日中戦争中から第二次世界大戦の敗戦時まで、日常着・礼服として広く男子に用いられた。 型は軍服に似て詰襟(ツメエリ)と折襟(オリエリ)とがあり、襟の形の違い・ポケットやベルトの有無などで甲号と乙号があった。色は国防色(カーキ色)。いづれもチョッキ・ネクタイ・ワイシャツがなく、上衣・中衣・袴(ズボン)・外套(ガイトウ)・靴で構成され、帽子・儀礼章についても定められた(乙号は戦闘帽)。 |
言葉 | |
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意味 | 国際航空貨物ネットワーク(貨物同盟)の一つ。
エールフランス航空・デルタ航空・大韓航空・アエロメヒコ航空・アリタリア航空などで構成。 |
言葉 | |
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意味 | 国際通貨基金。国際連合の政府間機構の一つ。
国際通貨の秩序維持を図る国際金融機関。為替相場の安定のため加盟国に為替取引のルールを守らせ、必要な際には加盟国出資の資金を債務国に融資するなど債務問題への取り組みなどを行なっている。 本部はワシントン。 |
言葉 | |
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意味 | 圧縮した空気によって動力を与えられるパワードリル |
言葉 | |
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意味 | 地域社会において、その地域に住む住民の社会福祉に対するニーズの把握、福祉サービスの研究、開発や連絡、調整などを行うこと。社会福祉に関する地域援助技術等を活用して地域援助に当たる専門職をコミュニティワーカーという。 |
言葉 | |
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意味 | 地質時代、北半球にあった大陸。
これが南半球のゴンドワナ大陸(Gondwanaland)とともに分裂・移動して現在の大陸分布になったといわれる。 |
言葉 | |
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意味 | 型打ち機を通すことにより、直径を減少させる(ワイヤーまたは金属ロッド) |
言葉 | |
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意味 | 塩漬けにしたイワシ(鰯)。 |
言葉 | |
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意味 | 夏に女性が家庭着として頭からかぶって着る、半袖でダブダブのワンピース。
「あっぱっぱー(アッパッパー)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 外部ネットワークとの接続を代行するサーバー。
利用者のデータがすでに呼び出されてサーバー内にある場合にはそのデータを送ることでアクセス処理を高速化する。 また、外部からの接続や、利用者の接続を制限する機能も持つ。 利用者のパソコン内に同様の機能を実現するサーバー・ソフトもある。 「プロクシ・サーバー」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 大きなクワックワッという鳴き声を出す、オーストラリア産カワセミ |
言葉 | |
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意味 | 大人の雌のニワトリ |
言葉 | |
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意味 | 大半は台所の廃棄物に水やスキムミルクやサワーミルクを混ぜた、湿った家畜用飼料(特に豚用の) |
言葉 | |
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意味 | 大正時代、旧日本海軍が対米戦争を想定して艦隊を拡張・整備しようとした建艦計画。
日露戦争(1904~1895)後、日米関係の悪化から計画されたもので、艦齢8年未満の戦艦8隻・巡洋戦艦8隻を主力とする。 1907(明治40)帝国国防方針制定で建艦目標となる。 1910(明治43)建艦計画が作成され、歴代海軍大臣が要求。 1920(大正 9)予算措置が講じられる。 1921(大正10)ワシントン軍縮会議の結果中止となり、実現しなかった。 |
言葉 | |
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意味 | 大衆車フォルクスワーゲンの俗称。 |
言葉 | |
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意味 | 大阪府泉南郡(センナングン)熊取町(クマトリチョウ)にある、京都大原子炉実験所の実験・研究炉。
熱出力5千キロワット。 |
言葉 | (2)ダイヤモンド・ヘッド | 詳しく調べる |
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意味 | 太平洋ハワイ諸島、オアフ島南東部のワイキキ海岸(Wai-kiki beach)の南にある岬。同島最南端の地。
「ダイアモンドヘッド」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 太平洋中央のハワイ島を占める米国の州 |
言葉 | |
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意味 | 太平洋中西部、キリバス共和国の首都。ギルバート諸島タラワ(Tawara)環礁の南東部にある。〈人口〉
1990(平成 2) 2,226人。 2001(平成13)2万5,100人(推計)。 |
言葉 | |
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意味 | 太平洋西部にある縁海。
東部をフィリピン諸島南西部、南部をスル諸島(Kepulauan Sulu)、南西部をボルネオ島、北西部をパラワン島([英]Pala-wan Island)に囲まれた海域。 東部をミンダナオ海(Mindanao Sea)、南部をセレベス海(Cel-ebes Sea)に通じ、北西部にある南シナ海(South China Sea)へはパラワン島北部のミンドロ(Mindoro Strait)海峡・(Linapa-can Strait)と南部のバラバク海峡(Balabac Strait)で通じる。〈面積〉 26万平方キロメートル。 |
言葉 | |
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意味 | 婦人用のワンピース |
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