四木
読み | しぼく |
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ローマ字 | shiboku |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)クワ(桑)・ウルシ(漆)・茶・コウゾ(楮)の総称。 江戸時代、五穀に次いで重要な栽培植物だった。 諸藩は栽培を奨励し、藩の特産品として販売統制し、専売品することもあった。 会津藩のウルシ、山城の茶などが知られる。 「しもく(四木)」とも呼ぶ。
総画数
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"四木"の難しさ
字の分かりやすさ | 7 | |
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四木の言葉というコトバは非常に簡単な常用漢字が使われています。最も難しい漢字でも「四」、「木」で、小学校1年生で習う漢字です。 ※苗字に使われている漢字の難易度(修学年)をもとに判定しています。 |
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書きやすさ | 6 | |
画数が少なく簡単に書ける言葉です。シンプルで柔らかい印象を与えます。 ※苗字に使われている漢字の画数の多さにより判定しています。 |
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読み易さ | 4 | |
四木の読み方毎に難易度を判定しています。 四木は"しぼく"と読みます。 読み方がそれほど普通ではないため、誰にでも簡単とは言えません。パソコンでも変換されないかもしれません。 ※使われている漢字とその読みが一般的かどうかで判定しています。 |
"四木"の同音異義語
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"四木"の使い方いろいろ
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