"烏"がつく名詞

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言葉烏蒙山地
読みうもうさんち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国南西部、雲南省(Yunnan Sheng)(ウンナンショウ)北東部と貴州省(Guizhou Sheng)(キシュウショウ)北西部との境を成す山地。
「烏蒙山(Wumeng Shan)」とも呼ぶ。

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言葉烏野豌豆
読みからすのえんどう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)ソラマメ属(Vicia)の越年草。東ヨーロッパ原産。
「ヤハズエンドウ(矢筈豌豆)」,「ノエンドウ(野豌豆)」とも呼ぶ。

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言葉烏魯木斉
読みうるむち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu-’er Zizhiqu)の区都。
北緯43.80°、東経87.58°の地。〈面積〉
49.3平方キロメートル(市区)。〈人口〉
1990(平成 2) 89万6,400人。
2004(平成16)106万3,900人。

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言葉皺烏帽子
読みさびえぼし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)シワ(皺)付け加工をした紙烏帽子。
平安末期より流行。

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言葉紙烏帽子
読みかみえぼし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)紙製の烏帽子。
陰陽師(オンヨウジ)・法師・子供などがかぶる。(額烏帽子)

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言葉芭蕉烏賊
読みばしょういか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アオリイカの別称。

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言葉陣胴烏賊
読みじんどういか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)頭足類ツツイカ目(Teuthida)ジンドウイカ科(陣胴烏賊科)(Loliginidae)ジンドウイカ属(Loliolus)のイカ。
吸盤に歯がある。

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言葉障泥烏賊
読みあおりいか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)頭足類ツツイカ目(Teuthida)ジンドウイカ科(陣胴烏賊科)(Loliginidae)アオリイカ属(Sepioteuthis)のイカ。
胴長約45センチメートル。胴の両側全体に沿って楕円形にヒレ(ミミ)がある。足は比較的短い。
背側は黒褐色で、オスには多数の短い横縞があり、メスには淡色の斑点がある。
肉が厚く、食用で肉は柔らかくねっとりとした食感があって美味。刺身・鮨種(スシダネ)のほか、内臓を取り除いて干し、スルメ(鯣)にもする。
太平洋・インド洋の温帯・熱帯に生息。日本では本州中部以南の沿岸で普通に見られ、特に九州沿岸・相模湾で多く漁獲。
「ミズイカ(水烏賊)」,「モイカ(藻烏賊)」,「バショウイカ(芭蕉烏賊)」とも呼ぶ。
乾燥製品は「水鯣(ミズスルメ)」,「藻鯣(モスルメ)」と呼ぶ。

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言葉額烏帽子
読みひたいえぼし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)昔、男の子が額につけた小さな三角形の黒い絹または紙。烏帽子の略体。

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言葉丹丹烏里克
読みだんだんういりく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Wei-wu’er Zizhiqu)のタクラマカン砂漠、ホータン(和田)近郊の仏教寺院遺跡。

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言葉八咫烏神社
読みやたがらすじんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良県宇陀市(ウダシ)榛原区(ハイバラク)にある、八咫烏を祀(マツ)る神社。

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言葉毛烏素沙漠
読みもうすさばく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国北西部、内モンゴル自治区(Neimenggu Zizhiqu)南部のオルドス高原にある砂漠。
北緯38.75°、東経109.17°の地。標高1,100~1,300メートルで、北西部が高く1,400~1,500メートル。
「オルドス砂漠(鄂尓多斯沙漠,鄂爾多斯沙漠)([英]Ordos Des-ert,[中]E’erdousi Shamo)」とも呼ぶ。〈面積〉
約3万2,100平方キロメートル。

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言葉烏丸せつこ
読みからすませつこ
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

言葉烏拉盖湿地
読みうらがいしっち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国北部、内モンゴル自治区(Neimenggu Zizhiqu)中北部のシリンゴル盟(錫林郭勒盟)東部にある草原。
2002(平成14)上流のダム建設により砂漠化が進んでいる。
「烏拉盖草原(Wulagai Caoyuan)」とも呼ぶ。

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言葉烏拉蓋湿地
読みうらがいしっち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国北部、内モンゴル自治区(Neimenggu Zizhiqu)中北部のシリンゴル盟(錫林郭勒盟)東部にある草原。
2002(平成14)上流のダム建設により砂漠化が進んでいる。
「烏拉盖草原(Wulagai Caoyuan)」とも呼ぶ。

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言葉烏滸の沙汰
読みおこのさた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)無礼で侮辱的な態度

(2)a manner that is rude and insulting

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言葉烏蘭察布市
読みうらんさっぷし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国北部、内モンゴル自治区(Neimenggu Zizhiqu)中央部の市。西部を区都フフホト(Hohhot)(呼和浩特)に接し、南部を山西省(Shangxi Sheng)、北部をモンゴル共和国に隣接。
「オラーンチャブ市」とも呼ぶ。〈面積〉
5万4,491平方キロメートル。〈人口〉
2002(平成14)270万人。

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言葉那須烏山市
読みなすからすやまし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 栃木県那須烏山市

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言葉陣胴烏賊科
読みじんどういかか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)頭足類ツツイカ目(Teuthida)の一科。
「ヤリイカ科」とも呼ぶ。〈属〉
アオリイカ属(Sepioteuthis)。
ジンドウイカ属(Loliolus)。
ヤリイカ属(Loligo)。

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言葉鰹の烏帽子
読みかつおのえぼし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)嚢のような浮袋と刺す触手を持つ大型クダクラゲ

(2)large siphonophore having a bladderlike float and stinging tentacles

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言葉水野の三羽烏
読みみずののさんばがらす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸後期の老中水野忠邦の「天保改革」に当った鳥居耀蔵(ヨウゾウ)・渋川六蔵(ロクゾウ)・後藤三右衛門。

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言葉烏の濡れ羽色
読みからすのぬればいろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カラスの羽が水に濡れたような、しっとりとしてつややかで、黒く青みのある色。
髪の毛の美しい形容に用いる。
単に「濡れ羽色」とも、「烏羽色(カラスバイロ)」,「烏羽」とも呼ぶ。

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言葉烏枢沙摩明王
読みうすさまみょうおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)不浄を転じて清浄に変える徳のある明王。
寺院の便所などや、浄土宗では放生会(ホウジョウエ)に祀(マツ)られる。
二臂(ニヒ)・四臂・六臂(ロッピ)など形像は一定しないが、火焔に覆(オオ)われた忿怒(フンヌ)の相で現される。
「烏瑟沙摩明王(ウスサマミョウオウ)」,「うすしゃまみょうおう(烏枢沙摩明王,烏芻沙摩明王)」,「烏枢瑟摩(ウシュシツマ)」,「穢迹金剛(エシャクコンゴウ)」,「火頭金剛(カズコンゴウ)」とも呼ぶ。

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言葉烏芻沙摩明王
読みうすさまみょうおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)不浄を転じて清浄に変える徳のある明王。
寺院の便所などや、浄土宗では放生会(ホウジョウエ)に祀(マツ)られる。
二臂(ニヒ)・四臂・六臂(ロッピ)など形像は一定しないが、火焔に覆(オオ)われた忿怒(フンヌ)の相で現される。
「烏瑟沙摩明王(ウスサマミョウオウ)」,「うすしゃまみょうおう(烏枢沙摩明王,烏芻沙摩明王)」,「烏枢瑟摩(ウシュシツマ)」,「穢迹金剛(エシャクコンゴウ)」,「火頭金剛(カズコンゴウ)」とも呼ぶ。

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言葉烏蘭布和沙漠
読みうらんぶさばく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国北部、内モンゴル自治区(Neimenggu Zizhiqu)にある砂漠。
北緯40.40°、東経106.50°の地。
「ウランプハ砂漠(烏蘭布和沙漠)」とも呼ぶ。

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言葉権兵衛が種蒔きゃ烏がほじくる
読みごんべえがたねまきゃからすがほじくる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)人が骨折ってしていることを、片っ端から壊していくこと。また、壊されていくこと。

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