"王"がつく言葉

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言葉王子線
読みおうじせん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)首都高速道路の中央環状線(総延長46キロメートル)の一部。5号池袋線板橋ジャンクション(板橋区)と川口線江北ジャンクション(足立区)を結ぶ7.1キロメートル。

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言葉王子駅
読みおうじえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都北区王子にある、JR京浜東北線・東京地下鉄(東京メトロ)南北線の駅。
JR京浜東北線:東十条(ヒガシジュウジョウ)駅と上中里(カミナカザト)駅の間。
東京地下鉄南北線:西ヶ原(ニシガハラ)駅と王子神谷(オウジカミヤ)駅の間。

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言葉王安石
読みおうあんせき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の北宋(Bei Song)中期の政治家・文人(1021~1086)。字(アザナ)は介甫(Jiefu)(カイホ)、号は半山(Banshan)。江西の人。
1042年、21歳で科挙に合格し状元進士。地方官を歴任して地方政治の経験を積み、仁宗(Ren Zong)に『万言書』をおくり政治の乱れを指摘した。
革新政治家で年少気鋭の神宗(Shen Zong)(シンソウ)に登用され、宰相となり富国強兵策、いわゆる「王安石の新法」を断行した。また学校を建てて人材を養成し、科挙の方法を変えて社会の実用に合わせようとした。
しかし、特権維持をのぞむ司馬光(Shima Guang)ら一派の旧法党の痛烈な反対を受け厳しい悪評を浴びて僅(ワズ)か5ヶ年で辞任した。
博学能文・経綸に富んだ文章家として唐宋八大家(ハチダイカ)の一人でもある。

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言葉王寺町
読みおうじちょう
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 奈良県北葛城郡王寺町

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言葉王寺駅
読みおうじえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良県北葛城郡(キタカツラギグン)王寺町(オウジチョウ)にある、JR関西本線・和歌山線の駅。
関西本線:三郷(サンゴウ)駅(三郷町)と法隆寺(ホウリュウジ)駅(斑鳩町)の間。
和歌山線:畠田(ハタケダ)駅の次で、ターミナル駅。

(2)近鉄生駒線の駅。 信貴山下(シキサンシタ)駅の次で、ターミナル駅。

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言葉王希天
読みおうきてん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)僑日共済会会長・中国人留学生。
関東大震災のおり、日本軍人により殺害。
中国から公式に抗議を受けたが、殺害事実は日本政府・軍部・官憲によって隠蔽された。

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言葉王師会
読みおうしかい
品詞名詞
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意味

(1)1928(昭和 3)藤井斉(ヒトシ)らの海軍青年将校が組織した結社。
1930(昭和 5)井上日召(ニッショウ)と提携。

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言葉王昭君
読みおうしょうくん
品詞名詞
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意味

(1)中国、前漢の元帝(Yuan Di)の宮女。生没年不詳。字(アザナ)が昭君、名はショウ(Qiang)(*)。中国四大美女の一人。
紀元前1世紀、荊州南郡(現:湖北省宜昌市興山県)付近で生れる。
幼少から賢さと美しさで知られ、元帝の後宮に入る。皇帝は後宮三千人から似顔絵で選んでいたが、絵師に賄賂(ワイロ)を贈らなかった王昭君は醜く描かれていた。
そのため、BC.  33、東匈奴(キョウド)の王「呼韓邪単于(Hu Han-xie Chanyu)(コ・カンヤ・ゼンウ)」が友好のしるしとして王女を妻に求めたとき、最も醜く描かれていた王昭君が王女の身代わりとして選ばれる。皇帝は謁見(エッケン)した王昭君を見て後悔したが撤回できずに匈奴の王に嫁がせ、絵師の首をはねたと言う。(*)「ショウ」は「(「女」偏+「嗇」)」。

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言葉王母桃
読みおうぼとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)「三千年の桃」の別称。

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言葉王洪文
読みおうこうぶん
品詞名詞
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意味

(1)中国の政治家(1936~1992. 8. 3)。
文化大革命を主導した四人組の一人。
1976. 9.(昭和51)毛沢東(Mao Zedong)主席死去後、クーデターを企てたとして10月華国鋒(Hua Guofeng)(カ・コクホウ)主席により逮捕。
1977. 7.(昭和52)党籍を剥奪(ハクダツ)。
1981(昭和56)無期懲役が確定。
1992(平成 4)獄中で病死。

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言葉王滝村
読みおうたきむら
品詞名詞
カテゴリ地名、村
意味

(1)地名 村の名称長野県木曽郡王滝村

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言葉王犀角
読みおうさいかく
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ガガイモ科スタペリア属の植物。学名:Stapelia gigantea NE. Br.

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言葉王献之
読みおうけんし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国東晋(Dong Jin)時代の書家。字(アザナ)は子敬(Zijing)。王羲之(Wang Xizhi)(オウ・ギシ)の第7子。
中書令になった。
父の王羲之も書家で、合わせて「二王(Er Wang)(ニオウ)」とも呼ぶ。

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言葉王羲之
読みおうぎし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国東晋時代の書家( 307~ 365?)。字(アザナ)は逸少(Yi-shao)(イツショウ)。
右軍将軍・会稽(カイケイ)内史となったが、官を辞して会稽(Hui-ji)で悠悠自適。
その書は古今第一といわれ、書に芸術性を与えた。
代表作は『楽毅論(ガッキロン)』・『蘭亭序(ランテイジョ)』・『十七帖』など。
「王右軍(Wang Youjun)」とも呼ぶ。
子の王献之(Wang Xianzhi)も書家で、合わせて「二王(Er Wang)(ニオウ)」とも呼ぶ。

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言葉王陽明
読みおうようめい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国明代の大儒・政治家(1472~1528)。名は守仁(Shou-ren)、号は陽明。浙江省(Zhejiang Sheng)(セッコウショウ)余姚(Yu-yao)(ヨヨウ)の人。
27歳で進士となり、地方官を歴任。江西・福建の流賊を討伐し、南昌・広西の反乱を鎮定して両広巡撫になったが不遇であった。
朱子学(宋学)の煩瑣(ハンサ)固陋(コロウ)を批判し、宋代の陸象山(Liu Xiangshan)(リク・ショウザン)の説を継承して、知行合一・致良知の説を主張して大成させた。
著書『伝習録』。

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言葉禿頭王
読みとくとうおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カール二世の別称。

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言葉秦広王
読みしんこうおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)十王の第一。

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言葉竜王山
読みりゅうおうざん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)徳島県美馬郡(ミマグン)美馬町(ミマチョウ)と香川県仲多度郡(ナカタドグン)琴南町(コトナミチョウ)の境にある山。標高1,060メートルで、讃岐山脈の最高峰。

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言葉竜王町
読みりゅうおうちょう
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 滋賀県蒲生郡竜王町

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言葉粟散王
読みぞくさんおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)小国(粟散国)の王。

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言葉義慈王
読みぎじおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)百済(クダラ)第31代の王。
新羅(シラギ)を攻略した結果、高句麗(コウクリ)と争っていた唐と新羅が同盟し窮地に立ち、 660[斉明 6][義慈20]日本に救援を求めた。日本は二万七千人の大軍を支援に送ることになったが斉明天皇が崩御(ホウギョ)して延期となる間、百済は滅亡した。

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言葉聖明王
読みせいめいおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)百済(クダラ)第26代の王(?~ 554)。在位: 523~ 554。武寧王(ブネイオウ)の子、琳聖(イムソン)(三男)の父。
欽明天皇の時、仏像・経論などを大和朝廷に献じる(仏教公伝)。
新羅(シラギ)と戦って敗死。
「聖王(セイオウ)([朝]Song Wang)」とも呼ぶ。

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言葉肥満王
読みひまんおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カール三世の別称。

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言葉航海王
読みこうかいおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)エンリケ航海王(ヘンリー航海王)の別称。

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言葉草の王
読みくさのおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キンポウゲ目(Ranunculales)ケシ科(Papaveraceae)クサノオウ属(Chelidonium)の越年草。
有毒アルカロイドのケリドニン(chelidonine)・プロトピン(protopine)などを含む。

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言葉蔵王山
読みざおうさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)宮城県と山形県にまたがる火山群の総称。
最高峰は標高1,841メートルの熊野岳。

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言葉蔵王町
読みざおうまち
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 宮城県刈田郡蔵王町

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言葉蔵王藩
読みざおうはん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長岡藩の別称。

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言葉藩王国
読みはんおうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イギリス領インド政府の支配下にあった、各地に散在する土侯国。

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言葉西王母
読みせいおうぼ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国で古くから信仰されている仙女(センジョ)。姓は楊(Yang)、名は回(Hui)。
中国の西方、崑崙山(Kunlunshan)(コンロンザン)または玉山(Yu-shan)に住むといわれる、人面・虎歯・豹尾・蓬髪の女神。
のち、神仙思想の発展とともに不死の薬を持った美人の仙女とされる。
道教の成立後には東王父(Dongwamfu)と一対の神格とされる。

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