"王"がつく読み方が5文字の言葉

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言葉小王
読みしょうおう
品詞名詞
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意味

(1)三十三身(サンジュウサンシン)の一つ、五人身(ゴニシンシ)の一つ。
「小王身」とも呼ぶ。

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言葉明王
読みみょうおう
品詞名詞
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意味

(1)忿怒(フンヌ)の相を現し、諸悪魔を降伏(ゴウブク)する諸尊。
五大明王は不動(フドウ)・降三世(ゴウザンゼ)・軍荼利夜叉(グンダリヤシャ)・大威徳(ダイイトク)・金剛夜叉(コンゴウヤシャ)で、中東南西北を守る。
他に愛染(アイゼン)・大咲・大輪・馬頭・無能勝・歩擲・穢迹など。

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言葉王城
読みおうじょう
品詞名詞
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意味

(1)(転じて)都。

(2)東京都新宿区歌舞伎町にあった喫茶店。 ビルの外観がヨーロッパの城をイメージしたもの。 名曲喫茶に始まり、同伴喫茶などを経て廃業。 映画のロケにも使用された。

(3)王の住む城。王宮。

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言葉王宮
読みおうきゅう
品詞名詞
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意味

(1)(元首のような)身分の高い人々の公式の住居

(2)official residence of an exalted person (as a sovereign)

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言葉王将
読みおうしょう
品詞名詞
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意味

(1)将棋(ショウギ)の駒(コマ)の一つ。
将棋の勝敗を決する重要な駒で、相手のこの駒を取るか、動けなくすると勝ちとなる。
動きは前後左右と斜めそれぞれ一画のみ進めることができる。
一方の駒には「王将」、他方(相手)の駒には「玉将(ギョクショウ)」と書かれていて、働きは全く同じであるが、玉将は先手(センテ)または下手(シタテ)(下位の者)が使用する。

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言葉王朝
読みおうちょう
品詞名詞
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意味

(1)同じ家系から出た強力な一連の指導者

(2)a sequence of powerful leaders in the same family

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言葉王直
読みおうちょく
品詞名詞
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意味

(1)明代の密貿易業者・倭寇(ワコウ)の首魁(?~1557)。安徽(アンキ)歙県(She Xian)(キュウケン)の人。
初め、日本・ルソン・安南などと密貿易し、巨利を得る。
取り締りが強化されると日本の平戸・五島などに拠って倭寇を率い、徽王(キオウ)(Hui Wang)と号して中国大陸沿岸を掠奪。
明の官憲の謀略によって帰国し、誘殺された。

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言葉竜王
読みりゅうおう
品詞名詞
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意味

(1)山梨県甲斐市にあるJP東日本中央本線の駅名。

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言葉紂王
読みちゅうおう
品詞名詞
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意味

(1)中国の古代王朝殷(Yin)(イン)の最後、第31代の王。
紀元前1,050年ころ、周(Zhou)の武王(Wu Wang)に滅ぼされた。
「殷紂(Yin Zhou)(インチュウ)」とも、単に「紂(チュウ)」呼ぶ。

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言葉五官王
読みごかんおう
品詞名詞
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意味

(1)十王の第四。

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言葉仁王門
読みにおうもん
品詞名詞
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意味

(1)阿吽(アウン)二体の仁王像を左右に安置してある寺院の門。

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言葉伍官王
読みごかんおう
品詞名詞
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意味

(1)十王の第四。

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言葉八王子
読みはちおうじ
品詞名詞
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意味

(1)東京都八王子市にあるJP東日本中央本線の駅名。JR東日本横浜線乗り入れ。

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言葉列王紀
読みれつおうき
品詞名詞
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意味

(1)『旧約聖書』の中の一書。上(the First Book of Kings)・下(the Second Book of Kings)から成る。(ヤラベアム一世,ヤラベアム1世)

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言葉四天王
読みしてんのう
品詞名詞
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意味

(1)仏法を守護するインドの四柱の神の総称。
帝釈天(タイシャクテン)の家来で、須弥山(シュミセン)に住み、四方を守る、持国天(東方を守護)・増長天(南方を守護)・広目天(西方を守護)・多聞天(タモンテン)(北方を守護)の4神。

(2)家来(ケライ)や門下など、ある方面で特にすぐれている4人の総称。〈源頼光の四天王〉 渡辺綱(ワタナベノツナ)・坂田公時(サカタノキントキ)・碓井貞光(ウスイ・サダミツ)・卜部季武(ウラベノスエタケ)。〈藤原道長の四天王〉 平維衡(コレヒラ)・平致頼・源頼信(ヨリノブ)・藤原保昌(ヤスマサ)。〈木曾義仲の四天王(木曾四天王)〉 今井四郎兼平(カネヒラ)・樋口次郎兼光・根井行親・楯六郎親忠。〈徳川家康の四天王〉 本多忠勝(タダカツ)・酒井忠次(タダツグ)・榊原康政(ヤスマサ)・井伊直政(ナオマサ)。〈悪謀之四天王〉 梅田雲浜(ウンピン)・頼三樹三郎(ライ・ミキサブロウ)・池内大学・梁川星巌(ヤナガワ・セイガン)。〈講道館の四天王〉 富田常次郎(ツネジロウ)・西郷四郎・横山作次郎・山下義韶(ヨシアキ)。〈狩野探幽(タンユウ)門下の四天王〉 久隅守景(クスミ・モリカゲ)・桃田柳栄(リュウエイ)・鶴沢探山(タンザン)・神足常雲。〈尾崎紅葉の四天王〉 柳川春葉(ヤナガワ・シュンヨウ)ら。〈歌謡界(作詞家)の四天王〉 中山晋平(シンペイ)・大村能章(ノウショウ)・江口夜詩(ヨシ)・古賀政男。〈安倍派(安倍晋太郎)四天王〉 塩川正十郎・森喜朗・加藤六月・三塚博。

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言葉大医王
読みだいいおう
品詞名詞
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意味

(1)仏陀(ブッダ)の別称。

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言葉天王寺
読みてんのうじ
品詞名詞
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意味

(1)大阪府大阪市天王寺区にあるJP西日本大阪環状線の駅名。JR西日本関西本線乗り入れ。

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言葉天王府
読みてんのうふ
品詞名詞
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意味

(1)中国明朝の首都、現在の中国の南京(Nanjing)。
1368<至正28,洪武元年>朱元璋がここで即位して明朝を建国。
のち、京師(Jiangsu)、さらに南京と改称。
1403<永楽元年>北京(Beijing)に遷都。

(2)太平天国(Taiping Tianguo)の首都天京(Tianjing)(現在の南京)にあった、洪秀全(Hong Xiuquan)の宮殿。 清朝の両江総督衙署を拡張・整備したもの。 1864<同治 3>清軍が天京を占領時に破壊・炎上する。

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言葉新王寺
読みしんおうじ
品詞名詞
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意味

(1)奈良県王寺町にある近鉄田原本線の駅名。

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言葉武寧王
読みぶねいおう
品詞名詞
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意味

(1)古代朝鮮の百済(クダラ)第25代の王。幼名は斯麻王(シマオウ)。在位 501~ 523。
王の母が百済の使節とともに日本に向かう途中で産気づき、佐賀県東松浦郡(ヒガシマツウラグン)鎮西町(チンゼイチョウ)の加唐島(カカラシマ)南西部のオビヤの浦と呼ばれる海食洞で誕生したという説話がある。
百済の中興の祖。
朝鮮名は「ムリョンワン」。

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言葉王の道
読みおうのみち
品詞名詞
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意味

(1)達成するための縁起の良い方法か手段

(2)an auspicious way or means to achieve something

(3)an auspicious way or means to achieve something; "the royal road to success"

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言葉王之渙
読みおうしかん
品詞名詞
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意味

(1)中国、盛唐の詩人( 688~ 742)。字(アザナ)は季陵(Li-ling)。並州(Bingzhou)(現:山西省太原市)の人。
王昌齢(Wang Changling)( 690~756)・高適(Gau Shi)( 700~765)と深く交わり、辺塞(ヘンサイ)を詠じた辺塞詩に秀れ、辺塞詩人といわれる。
『唐詩選』の中の絶句「登鸛鵲楼(鸛鵲楼<カンジャクロウ>に登る)」が有名。

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言葉王党派
読みおうとうは
品詞名詞
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意味

(1)国王を支持する政治的党派。
特にフランス革命以後のブルボン王朝支持派や、清教徒革命におけるチャールズ一世支持派など。

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言葉王国維
読みおうこくい
品詞名詞
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(1)中国、清末期~中華民国初年の歴史学者(1877~1927)。
字(アザナ)は静安(Jing’an)、号は観堂(Guantang)。浙江省(Zhejiang Sheng)(セッコウショウ)出身。
辛亥革命で日本の京都に亡命。帰国後、清華研究院教授となる。清朝の悲運を嘆いて入水自殺。

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言葉王子線
読みおうじせん
品詞名詞
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意味

(1)首都高速道路の中央環状線(総延長46キロメートル)の一部。5号池袋線板橋ジャンクション(板橋区)と川口線江北ジャンクション(足立区)を結ぶ7.1キロメートル。

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言葉王子駅
読みおうじえき
品詞名詞
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意味

(1)東京都北区王子にある、JR京浜東北線・東京地下鉄(東京メトロ)南北線の駅。
JR京浜東北線:東十条(ヒガシジュウジョウ)駅と上中里(カミナカザト)駅の間。
東京地下鉄南北線:西ヶ原(ニシガハラ)駅と王子神谷(オウジカミヤ)駅の間。

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言葉王寺駅
読みおうじえき
品詞名詞
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意味

(1)奈良県北葛城郡(キタカツラギグン)王寺町(オウジチョウ)にある、JR関西本線・和歌山線の駅。
関西本線:三郷(サンゴウ)駅(三郷町)と法隆寺(ホウリュウジ)駅(斑鳩町)の間。
和歌山線:畠田(ハタケダ)駅の次で、ターミナル駅。

(2)近鉄生駒線の駅。 信貴山下(シキサンシタ)駅の次で、ターミナル駅。

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言葉王希天
読みおうきてん
品詞名詞
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意味

(1)僑日共済会会長・中国人留学生。
関東大震災のおり、日本軍人により殺害。
中国から公式に抗議を受けたが、殺害事実は日本政府・軍部・官憲によって隠蔽された。

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言葉王師会
読みおうしかい
品詞名詞
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意味

(1)1928(昭和 3)藤井斉(ヒトシ)らの海軍青年将校が組織した結社。
1930(昭和 5)井上日召(ニッショウ)と提携。

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言葉王母桃
読みおうぼとう
品詞名詞
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意味

(1)「三千年の桃」の別称。

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