"王"がつく10文字の言葉

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言葉シュリービジャヤ王国
読みしゅりーびじゃやおうこく
品詞名詞
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意味

(1)7~11世紀、スマトラ島(Pulau Sumatra)南東部のパレンバン(Palembang)を中心に栄えた王国。インド文化の影響を受け、大乗仏教やヒンズー教が盛んだった。海上貿易の発展と共に勢力はマラッカ海峡を越えてマレー半島や、ボルネオ島(Pulau Borneo)にまで至り強大となる。
唐代には南海の仏教国「室利仏逝(シツリブツセイ)」,「室利仏誓」として知られ、7世紀半ば過ぎに義浄(ギジョウ)は海路インドに赴(オモム)く途中にここのナーランダー寺で大乗仏教を学ぶ。
宋代に「三仏斉(サンブツセイ)」,「三仏誓」の名でアジア貿易の要衝として知られ、宋と交易。
9世紀中ころ、王女がジャワ島(Pulau Jawa)のシャイレンドラ朝(Sailendra Dynasty)と婚姻してから衰え、パレンバンは「旧港」と呼ばれて海賊の巣窟となる。
「シュリーヴィジャヤ王国」,「スリウィジャヤ王国」とも呼ぶ。

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言葉ティソン・デツェン王
読みてぃそんでつぇんおう
品詞名詞
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意味

(1)古代チベットの吐蕃(トバン)王国の王( 742~ 797)。在位 754~ 797。

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言葉ブニョロ・キタラ王国
読みぶにょろきたらおうこく
品詞名詞
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意味

(1)アフリカ中東部のウガンダ共和国内の西部にある王国。
王都はホイマ(Hoima)。

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言葉四天王寺国際仏教大学
読みしてんのうじこくさいぶっきょうだいがく
品詞名詞
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意味

(1)大阪府羽曳野市(ハビキノシ)に本部を置く私立大学。

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