"院"がつく3文字の言葉

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言葉中枢院
読みちゅうすういん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)朝鮮李朝の官庁。出納・宿衛・軍機などをつかさどった。

(2)朝鮮総督府の諮問機関。 朝鮮貴族による顧問と平民の朝鮮人による参議により構成。

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言葉二尊院
読みにそんいん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市右京区(ウキョウク)嵯峨二尊院門前長神町(サガニソンインモンゼンチョウジンチョウ)にある天台宗の寺。山号は小倉山。
本尊は釈迦・阿弥陀の遣迎(ケンゴウ)二尊。

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言葉付書院
読みつけしょいん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)書院造りで、床の間(違い棚)の脇に部屋の付属として設けた、出窓のように張り出した空間部分。
造り付けの机が装飾化されたもので、文机(フヅクエ)ほどの高さに板を張り、前方に明障子(アカリショウジ)がある。
「つけじょいん(付書院,付け書院)」,「書院床(ドコ)」,「書院棚(ダナ)」,「しょいんがまえ(書院構,書院構え)」,「あかりじょいん(明書院,明り書院,明かり書院)」,「あかりどこ(明り床,明かり床)」とも呼ぶ。
古称は「いだしふづくえ(出文机)」,「いだしふみだな(出文棚)」。にっち(ニッチ)(1)

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言葉企画院
読みきかくいん
品詞名詞
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意味

(1)戦時経済の国家統制遂行のための総理大臣直属の政府機関。
1937.10.25(昭和12)企画院官制の詔勅が公布され、企画庁と内閣資源局を統合し、内閣の外局として第1次近衛文麿内閣が新設。
1939. 3.17(昭和14)内閣に企画院総裁を会長として生産力拡充委員会を設置。
1940.12. 7(昭和15)閣議で「所有と経営の分離」は含まない「経済新体制確立要綱」案を決定。発表の同日午前、日本経済連盟会など7団体、経済新体制に関する意見書(「所有と経営の分離」に反対)を近衛文麿首相に提出。
1942. 2.(昭和17)大東亜建設審議会(幹事長:鈴木貞一、庶務:企画院)を設置。
1943(昭和18)企画院研究会『大東亜建設の基本綱領』を出版。
1943.11.(昭和18)新設された軍需省に併合。

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言葉伊集院
読みいじゅういん
品詞名詞
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意味

(1)鹿児島県日置市にあるJR九州鹿児島本線の駅名。

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言葉伝通院
読みでんづういん
品詞名詞
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意味

(1)徳川家康の生母「於大(オダイ)の方」の法名。

(2)東京都文京区小石川にある浄土宗の無量山宗慶寺の通称。 関東十八檀林の一つ。徳川家の菩提寺。寺領は830石。 京都智恩院(チオンイン)の末寺。1415(応永22)了誉(リョウヨ)聖冏上人が開創し寿経寺(ジュキョウジ)と号したが、1602(慶長 7)伝通院殿水野氏の遺骸を葬り改称。

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言葉保安院
読みほあんいん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)原子力安全・保安院の略称。

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言葉修学院
読みしゅうがくいん
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市左京区にある叡山電鉄叡山本線の駅名。

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言葉修道院
読みしゅうどういん
品詞名詞
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意味

(1)宗教的隔離の場所である住居(修道院のような)

(2)宗教共同体の住まい

(3)女子大修道院長が管理する女子修道院

(4)大修道院長が管理する修道院

(5)修道院または女子修道院と関連した教会

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言葉修院長
読みおさむいんちょう
品詞名詞
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意味

(1)男子修道院の長

(2)the superior of an abbey of monks

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言葉倉垣院
読みそうえんいん
品詞名詞
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意味

(1)古代寺院の倉庫。

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言葉傳通院
読みでんづういん
品詞名詞
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意味

(1)徳川家康の生母「於大(オダイ)の方」の法名。

(2)東京都文京区小石川にある浄土宗の無量山宗慶寺の通称。 関東十八檀林の一つ。徳川家の菩提寺。寺領は830石。 京都智恩院(チオンイン)の末寺。1415(応永22)了誉(リョウヨ)聖冏上人が開創し寿経寺(ジュキョウジ)と号したが、1602(慶長 7)伝通院殿水野氏の遺骸を葬り改称。

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言葉元老院
読みげんろういん
品詞名詞
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意味

(1)高度な立法権を持つ会合

(2)assembly possessing high legislative powers

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言葉再入院
読みさいにゅういん
品詞名詞
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意味

(1)再び誰かを収容する行為

(2)the act of admitting someone again; "the surgery was performed on his readmission to the clinic"

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言葉再入院
読みさいにゅういん
品詞動詞
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意味

(1)新たに収容する

(2)再び、または新たに認める

(3)admit anew

(4)admit again or anew

(5)admit again or anew; "After paying a penalty, the player was readmitted"

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言葉別院前
読みべついんまえ
品詞名詞
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意味

(1)広島県広島市中区にある#広島電鉄[横川線]の駅名。

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言葉勧学院
読みかんがくいん
品詞名詞
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意味

(1) 821(弘仁12)当時右大臣の藤原冬嗣(フユツグ)が設立。

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言葉南蔵院
読みなんぞういん
品詞名詞
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意味

(1)福岡県糟屋郡(カスヤグン)篠栗町(ササグリマチ)にある高野山真言宗別格本山。篠栗四国霊場総本寺。
巨大な釈迦涅槃(ネハン)像(通称、寝ぼとけさん)がある。

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言葉司法院
読みしほういん
品詞名詞
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意味

(1)中華民国国民政府(現:台湾)の中央司法機関。五院の一つ。
日本の最高裁判所に相当する。

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言葉喜多院
読みきたいん
品詞名詞
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意味

(1)埼玉県川越市小仙波町(コセンバマチ)1-20-1にある関東天台宗の総本山、星野山無量寿寺。
厄除けで著名。正月3日はだるま市でにぎわう。
山門を入った右には1782(天明 2)北田島村(現:川越市)の志誠(シジョウ)が発願して始まり50年の歳月をかけて作られた535体の五百羅漢がある。
江戸城中から移築された国指定重要文化財の客殿(家光誕生の間,春日局の化粧の間)がある。
別称は「川越大師」。

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言葉四合院
読みしごういん
品詞名詞
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意味

(1)中国北方の民家の伝統的な建設様式。建物が中庭の四方をとり囲む形式。原則として左右対称。
中庭は「院子(yuanzi)」と呼ばれ、奥(北側)には母屋の「正房(zhengfang)(上房)」、左右には「廂房(xiangfang)」、前面には外に通じる「大門(damen)」を持つ「南正房(nanzheng-fang)(倒座)」を配する。院子は正房と廂房のある「裏院(liyuan)」と、南正房のある「外院(waiyuan)」からなり、裏院と外院の間には「二門(ermen)」がある。大門は四合院の南東にあることが多く、奥には目隠しの「照壁(zhaobi)」がある。
四合院と四合院の間には「胡同(hutong)」と呼ばれる狭い路地がある。
「四合房(sihefang)」とも呼ぶ。

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言葉回向院
読みえこういん
品詞名詞
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意味

(1)東京都墨田区両国にある浄土宗の寺。寺号は諸宗山無縁寺、山号は国豊山。開山は貴屋。
1657(明暦 3)振袖火事の大火の焼死者10万8千人を幕命によって葬った万人塚が始まり。のちに水死者や焼死者・刑死者など横死者の無縁仏も埋葬する。

(2)東京都荒川区南千住にある寺で、両国回向院の別院。 1651(慶安 4)小塚原刑場が新設され、刑死者・行路病死者や震災などの横死者を弔うため1667(寛文 7)本所回向院の住職弟誉義観(テイヨ・ギカン)が常行堂を創建。

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言葉大乗院
読みだいじょういん
品詞名詞
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意味

(1)奈良県奈良市の興福寺にあった門跡寺。
1087(寛治元)隆禅が創立。
12世紀末に関白藤原師実の子尋範が入室して以来、代々摂関家の子弟が門主となり、一乗院に次ぐ門跡となった。
歴代、興福寺の別当を一乗院と交互に務めた。
室町末期に衰え、明治維新の廃仏毀釈で廃院。
『大乗院寺社雑事記』・『大乗院日記目録』など室町時代の貴重な史料を多く伝世。

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言葉大学院
読みだいがくいん
品詞名詞
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意味

(1)学士号を越える学位の勉強を提供している大学の学部

(2)a school in a university offering study leading to degrees beyond the bachelor's degree

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言葉大教院
読みだいきょういん
品詞名詞
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意味

(1)明治初期の大教宣布のための中央機関。
1873. 2.(明治 6)教部省が東京に設置、地方には中教院・小教院が置かれ、教導職を養成。
神仏合併の形式で神道の儀式を強制したことから、1875(明治 8)仏教側の東本願寺・西本願寺など真宗四派が反発して離脱。同年、政府も大教院の廃止に踏み切った。

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言葉大聖院
読みだいしょういん
品詞名詞
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意味

(1)広島県佐伯郡(サイキグン)宮島町(ミヤジマチョウ)の弥山(ミセン)山頂付近にある、真言宗御室派(オムロハ)の大本山。
霊火堂に弘法大師が護摩をたいて修行した際の「不消(きえず)の火」が燃え続けている。

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言葉奥の院
読みおくのいん
品詞名詞
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意味

(1)神社で、拝殿(ハイデン)の奥にある、神霊や本地仏(ホンジブツ)を安置(アンチ)してある建物。

(2)寺院で、本堂の奥にある、開祖や開山を祀(マ)ってある建物。

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言葉奨学院
読みしょうがくいん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1) 881(元慶 5)在原行平(アリハラノユキヒラ)が皇族・在原氏のために創立。

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言葉妙法院
読みみょうほういん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市東山区にある天台宗の寺。

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言葉孤児院
読みこじいん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)孤児の世話をする公共の施設

(2)生きている両親のいない子供の状態

(3)捨て子(親のわからない幼児)が引き取られ世話される病院

(4)the condition of being a child without living parents; "his early orphanage shaped his character as an adult"

(5)a public institution for the care of orphans

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