"三"がつく読み方が9文字の言葉

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言葉ルイ一三世
読みるいじゅうさんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス王(1601~1643)。ルイ十四世の父。(3)

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言葉ルイ十三世
読みるいじゅうさんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス王(1601~1643)。ルイ十四世の父。(3)

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言葉レオ一三世
読みれおじゅうさんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ローマ教皇(1810~1903)。在位:1878~1903。俗名は”Gioacchino Vincenzo Raffaele Luigi Pecci”。
1837(天保 8)司祭となる。社会問題・労働問題に関心を示し、学校制度の確立、貯蓄銀行・神学校の設立などに貢献。
教皇に即位後も社会政策を推進して、ビスマルクと和解して文化闘争を終結させるなど国際友好にも手腕を発揮し、イタリア王国と対抗。教会への国家権力の介入に反対するなど教会の近代的地位の確立に貢献。
著書は1885(明治18)『インモルタレ・デイ(Immortale Dei)(国家と教会の関係)』・1891(明治24)回勅(encyclical)『レールム・ノヴァルム(Rerum Novarum)』など。

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言葉レオ十三世
読みれおじゅうさんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ローマ教皇(1810~1903)。在位:1878~1903。俗名は”Gioacchino Vincenzo Raffaele Luigi Pecci”。
1837(天保 8)司祭となる。社会問題・労働問題に関心を示し、学校制度の確立、貯蓄銀行・神学校の設立などに貢献。
教皇に即位後も社会政策を推進して、ビスマルクと和解して文化闘争を終結させるなど国際友好にも手腕を発揮し、イタリア王国と対抗。教会への国家権力の介入に反対するなど教会の近代的地位の確立に貢献。
著書は1885(明治18)『インモルタレ・デイ(Immortale Dei)(国家と教会の関係)』・1891(明治24)回勅(encyclical)『レールム・ノヴァルム(Rerum Novarum)』など。

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言葉七三一部隊
読みななさんいちぶたい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国東北部(満州)にあった旧日本陸軍の細菌戦部隊。
正称は「関東軍防疫給水部」で、郵便番号から秘匿名を七三一部隊とする。
軍医少将の石井四郎(1892~1959)により作られた石井部隊が母体として、1933(昭和 8)ハルビン郊外に創設。
中国人などの被実験者を「丸太(マルタ)」と呼び、人体実験や生体解剖などを行った。約3,000人が犠牲になったという。
しかし、戦後アメリカはその資料提供の見返りに戦犯訴追を免除。んぶるぐ(エカチェリンブルグ),たすきぎー(タスキギー)(2)

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言葉三ツ沢上町
読みみつざわかみちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県横浜市神奈川区にある横浜市営3号線の駅名。

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言葉三ツ沢下町
読みみつざわしもちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県横浜市神奈川区にある横浜市営3号線の駅名。

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言葉三井報恩会
読みみついほうおんかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1934. 3.(昭和 9)設立。

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言葉三叉神経痛
読みさんさしんけいつう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三叉神経に沿った発作的な激しい神経痛

(2)intense paroxysmal neuralgia along the trigeminal nerve

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言葉三大栄養素
読みさんだいえいようそ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)植物の成長に重要な三つの肥料(元素)。
チッソ(窒素)・リン(燐)・カリ(カリウム)の総称。

(2)動物、とくに人間が食物から栄養を摂取する重要な三つの要素。 炭水化物・脂肪・タンパク質(蛋白質)の総称。

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言葉三崎の英霊
読みさんさきのえいれい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日清戦争の際に満州で活躍した軍事密偵の鐘崎・山崎・藤崎の総称。

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言葉三方上中郡
読みみかたかみなかぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 福井県三方上中郡

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言葉三星堆遺跡
読みさんせいたいいせき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国南西部、四川省(Sichuan Sheng)(シセンショウ)中東部の広漢市(Guanghan Shi)にある、春秋戦国時代の蜀(約4,800~3,000年前)の遺跡。
中国名は「三星堆遺址(Sanxingdui Yizhi)(サンセイタイ・イシ)」。

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言葉三春の滝桜
読みみはるのたきざくら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福島県中東部、田村郡(タムラグン)西部の三春町(ミハルマチ)にある樹齢千年を超える枝垂(シダ)れ桜の古木。
高さ約12メートル、根回り約11メートル。
国の天然記念物。日本三大桜の一つ。

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言葉三河梅形草
読みみかわばいけいそう
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ユリ科シュロソウ属の植物。学名:Veratrum stamineum Maxim. var. micranthum Satake.

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言葉三浦海岸駅
読みみうらかいがんえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県三浦市にある、京浜急行(ケイヒンキュウコウ)久里浜線(クリハマセン)の駅。
津久井浜(ツクイハマ)駅と三崎口(ミサキグチ)駅の間。

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言葉三田育種場
読みみたいくしゅじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)西洋の種畜・種苗器具を輸入して実験と普及にあたる。
1877(明治10)内務省が東京三田に設立。
1886(明治19)民営。

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言葉三菱自工前
読みみつびしじこうまえ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岡山県倉敷市にある水島臨海鉄道水島本線の駅名。

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言葉三角葉黄連
読みさんかくばおうれん
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)キンポウゲ科オウレン属の植物。学名:Coptis deltoidea C. Y. Cheng. et Hsiao

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言葉三軒茶屋駅
読みさんげんぢゃやえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都世田谷区三軒茶屋にある、東急田園都市線の駅。
池尻大橋(イケジリオオハシ)駅と駒沢大学(コマザワダイガク)駅の間。

(2)東急世田谷線の駅。 西太子堂(ニシタイシドウ)駅の次で、ターミナル駅(起点)。

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言葉三陸沖地震
読みさんりくおきじしん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岩手県三陸沖の日本海溝付近を震源地として起こる巨大地震。
海岸部が凹凸の多いリアス式海岸のため、津波による被害が大きい。
 869(貞観11)・1611(慶長16)・1677(延宝 5)・1836(天保 7)・1856(安政 3)などに発生。

(2)(特に)1933. 3. 3(昭和 8)三陸沖の北緯39.1°・東経144.7°を震源とするマグニチュード8.3の大地震。 死者3,008人、家屋損失1万1,592戸、船舶流失7,303隻。 綾里湾に25メートルの津波が襲来(シュウライ)。 「三陸地震」,「昭和三陸地震」とも呼ぶ。

(3)(特に)1896. 6.15(明治29)三陸沖の北緯39.6°・東経144.2°を震源とする、推定マグニチュード7.6の大地震。 死者2万7,122人、全半壊流失家屋8,891戸、船の被害7,032隻。 岩手県綾里湾(リョウリワン)に21.9メートルの津波が襲来(シュウライ)。津波はハワイ・カリフォルニアでも観測。 「明治三陸地震」とも呼ぶ。

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言葉上野の三山
読みこうずけのさんざん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)群馬県内の赤城山(アカギヤマ)・榛名山(ハルナサン)・妙義山(ミョウギサン)の総称。
「上毛三山(ジョウモウサンザン)」とも呼ぶ。

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言葉中三依温泉
読みなかみよりおんせん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)栃木県日光市にある野岩鉄道会津鬼怒川線の駅名。

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言葉二○三高地
読みにひゃくさんこうち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)婦人の髪型の一つ。

(2)中国東北部、遼東半島(Liaodong Bandao)(リョウトウハントウ)南端、旅順(Luishu)(リョジュン)の西にある小山。標高203メートル。 軍用地図の通番で、現地名ではない。

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言葉二百三高地
読みにひゃくさんこうち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)婦人の髪型の一つ。

(2)中国東北部、遼東半島(Liaodong Bandao)(リョウトウハントウ)南端、旅順(Luishu)(リョジュン)の西にある小山。標高203メートル。 軍用地図の通番で、現地名ではない。

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言葉四谷三丁目
読みよつやさんちょうめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都新宿区にある東京メトロ丸ノ内線の駅名。

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言葉四酸化三鉛
読みしさんかさんなまり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鉛の酸化物の一種。赤色の無定形粉末。
化学式はPb3O4。
一酸化鉛(PbO)を空気中で約500度に長時間加熱すると生成する。
古くから「鉛丹(エンタン)」,「光明丹(コウミョウタン)」,「ミニウム([羅]minium)」と呼ばれ、橙赤色顔料として使われてきた。
鉛ガラスの原料にも用いる。
「しさんかさんえん(四酸化三鉛)」,「しさんさんかなまり(四三酸化鉛)」とも呼ぶ。

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言葉大和三茶室
読みやまとさんちゃしつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代、大和国(現:奈良県)にあった三つの茶室。

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言葉宇品三丁目
読みうじなさんちょうめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)広島県広島市南区にある#広島電鉄[宇品線]の駅名。

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言葉寛永の三筆
読みかんえいのさんぴつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)本阿弥光悦(ホンアミ・コウエツ)・近衛信尹(コノエ・ノブタダ)・松花堂昭乗(ショウカドウ・ショウジョウ)の総称。
「慶安の三筆」とも呼ぶ。

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