"三"がつく8文字の言葉

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言葉アメンヘテプ三世
読みあめんへてぷさんせい
品詞名詞
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意味

(1)紀元前14世紀、古代エジプト第18王朝の王。
ツタンカーメン(Tutankhamen)の祖父。
「アメンホテプ三世(Amenhotep III)」,「アメンホテップ三世(Amenhotep III)」,「アメノフィス三世(Amenophis III)」とも呼ぶ。

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言葉アンチゴノス三世
読みあんちごのすさんせい
品詞名詞
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意味

(1)マケドニア王(BC. 263ころ~BC. 221)。在位:BC. 229~BC. 221。
「アンチゴノス・ドーソン(Doson)」とも呼ぶ。

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言葉クレオメネス三世
読みくれおめねすさんせい
品詞名詞
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意味

(1)古代ギリシア、スパルタの王(BC. 260ころ~BC. 219ころ)。在位:BC. 235~BC. 222。

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言葉フリードリヒ三世
読みふりーどりひさんせい
品詞名詞
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意味

(1)ブランデンブルク選挙侯(1657~1713)。プロイセン王フリードリヒ一世。ヒ1世)

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言葉一富士二鷹三茄子
読みいちふじにたかさんなすび
品詞名詞
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意味

(1)夢に見ると縁起(エンギ)良いとされる三つのものを順に並べたもの。
特に初夢に見ると良いとされ、元日(ガンタン)(一月一日)または正月二日の夜にそれらを描いた絵を枕(マクラ)の下にして寝たりする。

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言葉三井住友信託銀行
読みみついすみともしんたくぎんこう
品詞名詞
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意味

(1)三井住友トラスト・ホールディングス傘下の信託銀行。

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言葉三井海上火災保険
読みみついかいじょうかさいほけん
品詞名詞
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意味

(1)東京に本社を置く三井系の損害保険会社。
旧称は大正海上火災保険(株)。

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言葉三信ビルディング
読みさんしんびるでぃんぐ
品詞名詞
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意味

(1)東京都千代田区有楽町にあった三井不動産のビル。
地上8階、地下2階建て。

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言葉三宮・花時計前駅
読みさんのみやはなどけいまええき
品詞名詞
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意味

(1)兵庫県神戸市中央区御幸通にある、神戸市営海岸線の駅。
旧居留地・大丸前駅の次で、ターミナル駅(起点)。

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言葉三菱一号館美術館
読みみつびしいちごうかんびじゅつかん
品詞名詞
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意味

(1)東京都千代田区丸の内にある私立美術館。

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言葉三陸復興国立公園
読みさんりくふっこうこくりつこうえん
品詞名詞
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意味

(1)東北の太平洋沿岸部、青森県・岩手県・宮城県に至(イタ)る国立公園。

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言葉上三依塩原温泉口
読みかみみよりしおばらおんせんぐち
品詞名詞
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意味

(1)栃木県日光市にある野岩鉄道会津鬼怒川線の駅名。

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言葉太陽神戸三井銀行
読みたいようこうべみついぎんこう
品詞名詞
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意味

(1)さくら銀行の旧称。
略称は「太神三井(タイシンミツイ)」。(太陽神戸銀行)

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言葉日本三大だるま市
読みにほんさんだいだるまいち
品詞名詞
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意味

(1)群馬県高崎市の少林山達磨寺、東京都調布市(チョウフシ)の浮岳山昌楽院深大寺(ジンダイジ)、静岡県富士市の毘沙門天妙法寺のだるま市の総称。

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言葉日本三大ダルマ市
読みにほんさんだいだるまいち
品詞名詞
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意味

(1)群馬県高崎市の少林山達磨寺、東京都調布市(チョウフシ)の浮岳山昌楽院深大寺(ジンダイジ)、静岡県富士市の毘沙門天妙法寺のだるま市の総称。

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言葉日本三大木造鳥居
読みにほんさんだいもくぞうとりい
品詞名詞
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意味

(1)春日大社・厳島神社・気比神宮にある木造の大鳥居の総称。

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言葉日本三大虚空蔵尊
読みにほんさんだいこくぞうそん
品詞名詞
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意味

(1)柳津(ヤナイヅ)(福島県柳津町)・朝熊山(伊勢)・松村(茨城県東海村)の虚空蔵尊の総称。

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言葉日本橋三井タワー
読みにほんばしみついたわー
品詞名詞
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意味

(1)東京都中央区日本橋室町二丁目一番一号にある商業ビル。
39階建て。地上約195メートル。

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言葉日蓮宗の三大秘法
読みにちれんしゅうのさんだいひほう
品詞名詞
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意味

(1)日蓮宗で、本門の本尊・本門の題目・本門の戒壇(カイダン)の総称。

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言葉組織犯罪対策三法
読みそしきはんざいたいさくさんぽう
品詞名詞
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意味

(1)1999. 8.12(平成11)第145国会で成立。
盗聴が合法化される。〈国際組織犯罪防止条約〉
2000.11.(平成12)国連総会で採択。
2000.12.(平成12)日本、署名。
2002. 7.(平成14)141ヶ国、署名。16ヶ国、批准・締結。

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言葉肥沃な三日月地帯
読みひよくなみかづきちたい
品詞名詞
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意味

(1)ナイル川からチグリス川とユーフラテス川まで幅広い半円で広がっている中東の肥沃な土地の地理的区域

(2)a geographical area of fertile land in the Middle East stretching in a broad semicircle from the Nile to the Tigris and Euphrates

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言葉黄金の三日月地帯
読みおうごんのみかづきちたい
品詞名詞
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意味

(1)中央アジア、アフガニスタンのニムルズ州(Nimruz Prov-ince)、パキスタンのバルチスタン州(Balochistan Province)、イランの国境が交錯する山岳地帯。
ケシの生産地として知られる。
「肥沃な三日月地帯(Fertile Crescent)」,「トライアングル地帯」とも呼ぶ。

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