"シ"がつく5文字の言葉

(1)イノシシ

(2)ブタ

(3)豚

(4)boars

(5)hogs

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(1)ヌクレオチド(nucleotide)の一種。イノシンに燐酸基のついた有機化合物。

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(1)ギリシア文字の第５番目。
｢エプシロン(epsilon)｣とも呼ぶ。

(2)宇宙航空研究開発機構が開発する小型固体燃料ロケット。３段式・全長24.4メートル。。 重さ1.2トンの人工衛星を地球周回軌道に投入できる。

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(1)エジプト北東部、シャルキーヤ県(Muhafazat ash Sharqiyah)南部の町。首都カイロの北東35キロメートル。
研究用の小型原子炉２基がある。

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(1)海岸に向かう・岸に向かう。

(2)海岸に向かって・岸に向かって。

(3)海岸近く・沿海に・近海に。沿海で・近海で。

(4)海岸近くの・沿海の・近海の。

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(1)コブウシ(瘤牛)の別称。

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(1)(広義には)タイ・ミャンマー(旧:ビルマ)を含む。

(2)アジア大陸の南東部の大半島にある、ベトナム・ラオス・カンボジアの諸国。しーえるぶい(ＣＬＶ)

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(1)(英語で)愚かな、馬鹿な。

(2)(英語で)愚か者・馬鹿。

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(1)トヨタ自動車(株)のミニバン。

(2)願い・願望。

(3)望み・希望。

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(1)アーカンサス州西部に発する川で、南東に流れてルイジアナ州東部に入り、レッド川に注ぐ

(2)a river that rises in western Arkansas and flows southeast into eastern Louisiana to become a tributary of the Red River

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(1)西オハイオを上って、南西方向へ向かいインディアナを超えるオハイオ川の支流

(2)a tributary of the Ohio River that rises in western Ohio and flows southwestward across Indiana

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(1)低いピッチの声を持ち、非常に水生

(2)米国で最大のカエル

(3)highly aquatic with a deep-pitched voice

(4)largest North American frog

(5)largest North American frog; highly aquatic with a deep-pitched voice

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(1)スズキ目(Perciformes)クロタチカマス科(Gempylidae)の海産の硬骨魚。
体長約２メートル。
｢沖サワラ(沖鰆)｣,｢イヌサワラ(犬鰆)｣とも呼ぶ。

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(1)ほとんど商業的に価値が無い

(2)尾が先に向けて細くなっていく左目だけの海洋魚

(3)根元から出ている座葉ロゼットにある葉とサクラソウのような花を持つ様々なウシノシタ属の植物の総称

(4)any of various plants of the genus Streptocarpus having leaves in a basal rosette and flowers like primroses

(5)left-eyed marine flatfish whose tail tapers to a point

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(1)ミソナオシ(味噌直)の別称。

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(1)ブナ目(Fagales)ブナ科(Fagaceae)コナラ属(Quercus)コナラ亜属(subgenesis Quercus)の常緑高木。

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(1)([学]Medicago polymorpha)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)ウマゴヤシ属(Medicago)の越年草。地中海地方原産。

(2)シロツメクサ(白詰草)(クローバー)の別称。

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(1)環形動物門ウミケムシ科に属する生物の総称である。

(2)背中を覆う粗い毛が繁茂した幅広い平らな体を持つ大型ぜん虫類各種

(3)any of several large worms having a broad flattened body with a mat of coarse hairs covering the back

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(1)果樹や緑陰樹の中に共有する絹のクモの巣をつくる蛾の幼虫

(2)the larvae of moths that build and live in communal silken webs in orchard and shade trees

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(1)乗り物酔いを経験するさま

(2)experiencing motion sickness

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(1)圧縮空気によってペンキを噴射する噴霧器

(2)an atomizer to spray paint by means of compressed air

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(1)エアブラシ付きのペンキで描く

(2)paint with an airbrush

(3)paint with an airbrush; "The old car looks like new now that we airbrushed it"

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(1)スコットランドのエアー産の丈夫な品種

(2)hardy breed of dairy cattle from Ayr, Scotland

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(1)富士重工業社製のミニバン。３列シートの７人乗り。

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(1)省エネルギーや自然エネルギーなどに対応したマンションのこと。

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(1)倫理的価値と規定の哲学的研究

(2)the philosophical study of moral values and rules

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(1)(Echelon)アメリカが主導する世界的に張り巡らした通信傍受(盗聴)ネットワークの暗号名。
電話・通信衛星、インターネット上の電子メール・データなどほぼ全ての通信が監視可能。
通信傍受基地はイタリアのサンビト・デ・ノルマニ(San Vito dei Normanni)、イギリスのチックサンズ(Chicksands)、トルコのカラムルセル(Karamursel)などのほか、青森県の三沢基地にもあるという。きち(ルルデス基地),えりんと(エリント,ＥＬＩＮＴ,ｅｌｉｎｔ),えふあいえすえー(ＦＩＳＡ)

(2)(軍隊の)梯状(ﾃｲｼﾞｮｳ)配置・梯団(ﾃｲﾀﾞﾝ)。(飛行機の)梯状編成。

(3)(命令系統などの)階層・段階。

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(1)同時に公共に提供されるものの同一の複製のすべて

(2)all of the identical copies of something offered to the public at the same time

(3)all of the identical copies of something offered to the public at the same time; "the first edition appeared in 1920"; "it was too late for the morning edition"; "they issued a limited edition of Bach recordings"

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(1)ハンガリーの作家・教育家・政治家(1813. 9. 3～1871. 2. 2)。ブダペスト生れ。物理学者エトベシュ・ローランドの父。
1848(嘉永元)教育大臣。
｢エトヴェシュ｣,｢エトベス｣とも呼ぶ。

(2)ハンガリーの物理学者(1848. 7.27～1919. 4. 8)。ブダペスト生れ。作家エトベシュ・ヨージェフ(Eotvos Jozsef)の子。 1890(明治23)精密なねじり秤(torsion balance)を考案。慣性質量と重力質量とが一致することを実験的に証明。 ｢エトヴェシュ｣,｢エトベス｣とも呼ぶ。

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(1)エピスシア属の植物の総称

(2)多彩な葉と花のために栽培されている

(3)通常、匍匐性で匍匐枝を生じる、そして連鎖的になる習性がある

(4)any plant of the genus Episcia

(5)any plant of the genus Episcia; usually creeping and stoloniferous and of cascading habit; grown for their colorful foliage and flowers

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