"シ"がつく読み方が3文字の言葉

(1)(朝鮮語で)お嬢さん。

さらに詳しく

(1)小アジア西部の古称。

(2)古代ローマ時代、小アジア西部にあった属州(Roman province)。東部をガラテヤ(Galatia)に接する。

さらに詳しく

(1)手斧(ﾃｵﾉ)。

(2)(ドイツ語で)灰。

さらに詳しく

(1)見世物の動物としてしばしば調教される

(2)オットセイの親戚であるが、毛は高価でない北太平洋の数種の大型のアシカ

(3)often trained as a show animal

(4)any of several large eared seals of the northern Pacific related to fur seals but lacking their valuable coat

さらに詳しく

(1)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)アセビ属(Pier-is)の常緑低木。
葉は神経毒アセボトキシン(asebotoxin)、アセボチン(asebo-tin)、アセボクエルシトリン(aseboquercitrin)、アセボプルプリン(asebopurpurine)などを含み、作物の殺虫剤として、また牛馬の皮膚の寄生虫の駆除として用いられた。
｢あせび(馬酔木)｣,｢ばすいぼく(馬酔木)｣とも呼ぶ。

さらに詳しく

(1)本田技研工業(株)の２足歩行ロボット。
全高120センチメートル、重量43キログラム。

さらに詳しく

(1)Rが有機基であるRCO-型の基

(2)any group or radical of the form RCO- where R is an organic group; "an example of the acyl group is the acetyl group"

さらに詳しく

(1)ゲブの娘

(2)オシリスの妹で妻

(3)エジプトの豊穣の女神

(4)sister and wife of Osiris

(5)Egyptian goddess of fertility; daughter of Geb; sister and wife of Osiris

さらに詳しく

(1)さまざまな小さな食用のニシンまたはしばしば缶詰にされるそれに関係する食用魚のどれか

(2)缶詰にする小さな脂っぽい魚

(3)small fatty fish usually canned

(4)any of various small edible herring or related food fishes frequently canned

さらに詳しく

(1)空洞の角を持つ反芻動物

(2)hollow-horned ruminants

さらに詳しく

(1)ウルシの原料になる有毒な浸出液を産するアジアの小高木

(2)small Asiatic tree yielding a toxic exudate from which lacquer is obtained

さらに詳しく

(1)北アメリカおよびヨーロッパ産シダで、根茎、茎に含まれるオレオレジンはサナダムシ駆除に使われる

(2)fern of North America and Europe whose rhizomes and stalks yield an oleoresin used to expel tapeworms

さらに詳しく

(1)惜しいけど無理なこと。

さらに詳しく

(1)鳥威(ﾄﾘｵﾄﾞ)しの一つ。
顔は｢へのへのもへじ｣と書くことが多い。
訛(ﾅﾏ)って｢かがせ(案山子)｣とも、｢そおづ(案山子)｣とも呼ぶ。

さらに詳しく

(1)インド中北部、ウッタル・プラデシュ州(Uttar Pradesh State)東部のクシナガル県(Kushinagar District)の都市。
北緯26.75°、東経83.92°の地。
ガンジス河の支流大ガンダク河(Great Gandak)の西方、ゴーラクプル(Gorakhpur)の東方56キロメートルに位置する。

さらに詳しく

(1)香りのよい黒い食用漿果が広く栽培されているスグリ

(2)ジャムとゼリーの中で使用される小さな黒いベリー

(3)small black berries used in jams and jellies

(4)widely cultivated current bearing edible black aromatic berries

さらに詳しく

(1)スロバキアの都市コシツェ(Kosice)のハンガリー名。

さらに詳しく

(1)トルコ南西部、アンタリア県(Antalya Ili)南西部のリゾート地。
北緯36.20°、東経29.64°の地。〈人口〉
1990(平成 2)4,560人。
2000(平成12)6,361人。

さらに詳しく

(1)ブナ目(Fagales)ブナ科(Fagaceae)コナラ属(Quercus)の落葉高木。
｢栢｣とも書く。

さらに詳しく

(1)カラシナ(芥子菜)の種子を粉末にしたもの。
香辛料・薬用にする。
セイヨウカラシナの洋ガラシ(マスタード)に対して｢和ガラシ｣とも呼ぶ。

さらに詳しく

(1)鉄塔や電柱などに取り付けて送電線などの裸線を支える絶縁器具。
磁器製で、これに鋳鉄製の金具をイオウ(硫黄)または樹脂で固定している。
｢インシュレーター｣とも呼ぶ。

さらに詳しく

(1)ギリシア南部、キシラ島(Nisos Kithira)南岸にある村。島の中心地。
旧称は｢カプサリ(Kapsali)｣。〈人口〉
1991(平成 3)226人。

さらに詳しく

(1)(トルコ語で)水鳥。

さらに詳しく

(1)ギリシア文字の第14番目。
｢グザイ(xi)｣とも呼ぶ。

さらに詳しく

(1)ガーナ南部の都市

(2)a city in southern Ghana

さらに詳しく

(1)マンネンタケ(万年茸)の別称。

さらに詳しく

(1)乳状で時に色のついた分泌液と被膜果実を持つ、草本または低木

(2)herbs or shrubs having milky and often colored juices and capsular fruits

さらに詳しく

(1)イタリアのパンテレリア島(Isola di Pantelleria)の古代名。

さらに詳しく

(1)香りのする液などをにじませた綿を詰めた小さな袋を指すが、もともとは小さな下げ袋のこと。衣服に縫いつけたり、つり下げて使う。

(2)sachet

さらに詳しく

(1)窓枠のガラスを保持する枠

(2)a framework that holds the panes of a window in the window frame

さらに詳しく