"石"で終わる3文字の名詞

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言葉曹長石
読みそうちょういし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)広く分布する岩石を形作る長石

(2)a widely distributed feldspar that forms rocks

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言葉月長石
読みげっちょうせき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)若干の見本は正長石の長石であり、他は斜長石の長石である

(2)真珠のような光沢を持つ透明または半透明な宝石

(3)some specimens are orthoclase feldspar and others are plagioclase feldspar

(4)a transparent or translucent gemstone with a pearly luster

(5)a transparent or translucent gemstone with a pearly luster; some specimens are orthoclase feldspar and others are plagioclase feldspar

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言葉来待石
読みきまちいし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)島根県八束郡(ヤツカグン)宍道町(シンジチョウ)来待地区に産する凝灰質砂岩。
灰褐色で軟質。石灯籠・土木用。

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言葉東白石
読みひがししろいし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)宮城県白石市にあるJP東日本東北本線の駅名。

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言葉桃花石
読みとうかせき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中央アジアにあったカラハン朝( 940ころ~1132)の自称。

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言葉棄て石
読みすていし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)囲碁で、相手に取らせるために打つ石。また、その作戦。
打ってもすぐに取られることを承知でわざと打ち、作戦としてより以上の利益を得ること。

(2)(特に)堤防・橋脚などの工事で、水底に投下して基礎地盤にする比重の大きい石やコンクリートの塊り。 護岸や水勢(スイセイ)を殺(ソ)ぐためのもの。

(3)(転じて)効果のないことを承知で対処する、当座しのぎの行為や、その要員。 まったく望みのない場合は不要だが、将来なにかしらの対処が期待できる、または将来を判断できないときに行う。多くは後者で、無益な犠牲となる。

(4)日本庭園で、趣(オモム)きを添(ソ)えるため、所々にさりげなく据(ス)えられている自然石。また、その据える手法。 「景石(ケイセキ)」とも呼ぶ。

(5)土木工事で、基礎にする表には現れない石の総称。 地盤強化のために敷き入れる石など。

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言葉棒磁石
読みぼうじしゃく
品詞名詞
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意味

(1)磁極が各先端にあるバーの形の磁石

(2)a magnet in the form of a bar with magnetic poles at each end

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言葉橄欖石
読みかんらんせき
品詞名詞
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意味

(1)宝石として用いられる

(2)薄緑のさまざまなクリソライト

(3)used as a gemstone

(4)a pale green variety of chrysolite; used as a gemstone

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言葉正長石
読みせいながいし
品詞名詞
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意味

(1)白色または色の付いた単斜晶系の長石

(2)a white or colored monoclinic feldspar

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言葉殺生石
読みせっしょうせき
品詞名詞
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意味

(1)栃木県那須郡那須町(ナスマチ)の温泉(ユゼン)神社の北にある大きな輝石安山岩。
昔からこの石に近づく獣や鳥が死ぬために呼ばれた。現在もこの辺は硫化水素のガスが噴出していて、曇りの日などは危険である。
近くに松尾芭蕉(バショウ)の詠んだ「石の香や夏草赤く露あつし」の句碑がある。

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言葉氷州石
読みひょうしゅうせき
品詞名詞
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意味

(1)方解石の一種。
アイスランド産の無色透明で大きい結晶のもの。
ニコルプリズム(Nicol prism)の材料に使用される。ム,ニコル・プリズム)

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言葉氷晶石
読みひょうしょういし
品詞名詞
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意味

(1)フッ素の原鉱

(2)アルミニウムとナトリウムのフッ化物から成る白色の鉱物

(3)a white mineral consisting of fluorides of aluminum and sodium

(4)a white mineral consisting of fluorides of aluminum and sodium; a source of fluorine

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言葉油砥石
読みあぶらといし
品詞名詞
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意味

(1)油と共に使用する砥石

(2)a whetstone for use with oil

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言葉津軽石
読みつがるいし
品詞名詞
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意味

(1)岩手県宮古市にあるJP東日本山田線の駅名。

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言葉浮き石
読みうきいし
品詞名詞
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意味

(1)基盤から遊離した状態で不安定に重なっている石。
強い風が吹いたり、または人が押したり乗ったりすると、ぐらぐらと揺(ユ)れるもの。

(2)河床の石の下を水が流れているもの。 魚の住処(スミカ)や産卵床となる。

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言葉海泡石
読みかいほうせき
品詞名詞
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意味

(1)白色の粘土質の鉱物

(2)海泡石製の火皿をもつパイプ

(3)a pipe having a bowl made of meerschaum

(4)a white clayey mineral

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言葉海緑石
読みうみみどりいし
品詞名詞
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意味

(1)カリウム、鉄、マグネシウムまたはアルミニウムのケイ酸塩水和物族からなる緑の鉱物

(2)緑砂で見つかる

(3)found in greensand

(4)a green mineral consisting of hydrated silicate of potassium or iron or magnesium or aluminum; found in greensand

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言葉海花石
読みきくめいし
品詞名詞
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意味

(1)腔腸動物門花虫綱イシサンゴ目(Scleractinia)キクメイシ亜目(Faviina)キクメイシ科(Faviidae,Astraeidae)のサンゴ(珊瑚)。造礁サンゴの一種。
「菊銘石(キクメイセキ)」とも呼ぶ。

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言葉湯桶石
読みゆとういし
品詞名詞
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意味

(1)茶庭の手水鉢(チョウズバチ)に向い、右手前にある石。

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言葉澄泥石
読みとうでいせき
品詞名詞
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意味

(1)中国東部、江蘇省(Jiangsu Sheng)(コウソショウ)南部の蘇州市(Suzhou Shi)(ソシュウシ)霊岩山(霊巌山)(Lingyan Shan)西麓で産出する凝灰岩(ギョウカイガン)。
硯(スズリ)や壺(ツボ)などに加工・彫刻される。
「れいがんせき(霊岩石,霊巌石)」とも呼ぶ。

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言葉瀬戸石
読みせといし
品詞名詞
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意味

(1)熊本県八代市にあるJR九州肥薩線の駅名。

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言葉火打石
読みひうちいし
品詞名詞
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意味

(1)硬い種類の石

(2)玉髄より不透明な二酸化ケイ素の形

(3)たたいて火を起こすのに使われる火打石のかけら

(4)a piece of flint that is struck to light a fire

(5)a hard kind of stone; a form of silica more opaque than chalcedony

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言葉灯台石
読みとうだいいし
品詞名詞
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意味

(1)手燭石の別称。

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言葉灰重石
読みはいおもし
品詞名詞
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意味

(1)タングステンの鉱石として使用される鉱物

(2)a mineral used as an ore of tungsten

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言葉灰長石
読みはいながいし
品詞名詞
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意味

(1)多くの火成岩で生じる珍しい斜長石

(2)rare plagioclastic feldspar occurring in many igneous rocks

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言葉燐灰石
読みりんかいせき
品詞名詞
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意味

(1)リン酸カルシウムを主成分とする鉱物。
六方晶系で柱状または厚い板状晶。ガラス光沢をもち、多くは無色半透明であるが、淡青色・灰色・黄色・緑色などを帯びる。各種岩石に含まれ、燐の主要鉱石。
人工的に合成もされる。
燐肥料・クリーム・歯磨原料や人工骨・歯の材料、感ガス・感湿センサーとして使用されるほか、一部宝石となる。
「アパタイト」とも呼ぶ。

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言葉犬牙石
読みけんがせき
品詞名詞
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意味

(1)方解石の一種。
結晶が犬牙状にとがっているもの。

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言葉王安石
読みおうあんせき
品詞名詞
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意味

(1)中国の北宋(Bei Song)中期の政治家・文人(1021~1086)。字(アザナ)は介甫(Jiefu)(カイホ)、号は半山(Banshan)。江西の人。
1042年、21歳で科挙に合格し状元進士。地方官を歴任して地方政治の経験を積み、仁宗(Ren Zong)に『万言書』をおくり政治の乱れを指摘した。
革新政治家で年少気鋭の神宗(Shen Zong)(シンソウ)に登用され、宰相となり富国強兵策、いわゆる「王安石の新法」を断行した。また学校を建てて人材を養成し、科挙の方法を変えて社会の実用に合わせようとした。
しかし、特権維持をのぞむ司馬光(Shima Guang)ら一派の旧法党の痛烈な反対を受け厳しい悪評を浴びて僅(ワズ)か5ヶ年で辞任した。
博学能文・経綸に富んだ文章家として唐宋八大家(ハチダイカ)の一人でもある。

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言葉珪灰石
読みけいかいせき
品詞名詞
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意味

(1)カルシウム珪酸塩を主成分とする天然鉱物繊維。
三斜晶系の針状結晶で、劈開性(ヘキカイセイ)がある。白色で、ガラスまたは真珠光沢がある。また、耐熱性・耐薬品性・耐候性が高く、熱膨張率は低い。
熱変成作用を受けた石灰岩などの中に産出。
建築材料・耐火物・陶磁器などに使用。
「ワラストナイト」とも呼ぶ。

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言葉男鹿石
読みおがいし
品詞名詞
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意味

(1)秋田県の男鹿半島にある寒風山の溶岩。

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