"八"で始まる4文字の言葉

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言葉八寒地獄
読みはちかんじごく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)八種の極寒(ゴッカン)の地獄。死者が寒さと氷で苦しめるという。

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言葉八岐大蛇
読みやまたのおろち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)出雲(イヅモ)神話で、簸川(ヒノカワ)の上流にいたという、目が赤く、頭と尾がそれぞれ八つに分れ(八岐)、胴体にはヒノキ(檜)・スギ(杉)・コケ(苔)が生い茂り、長さは八つの谷にわたるという大蛇(ダイジャ)。
一年に一度現れ、老夫婦アシナヅチ(足名椎)・テナヅチ(手名椎)の八人の娘八乙女(ヤオトメ)を一人づつ呑(ノ)んでいた。
八人目の時、高天原(タカマガハラ)から追放されたスサノオノミコト(素戔嗚尊)がこの地に降臨(コウリン)し、老夫婦からクシナダヒメ(奇稲田姫)の献上を受け、ヒメを男装させて自身は女装し、八つの酒樽(サカダル)を用意した。
大蛇が酒に酔ったのを見計らって十握剣(トツカノツルギ)で退治(タイジ)すると、その尾から天叢雲剣(アマノムラクモノツルギ)が現れた。

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言葉八幡山駅
読みはちまんやまえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都杉並区上高井戸(カミタカイド)にある、京王京王線の駅。
上北沢(カミキタザワ)駅(世田谷区)と芦花公園(ロカコウエン)駅(世田谷区)の間。

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言葉八幡平市
読みはちまんたいし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 岩手県八幡平市

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言葉八幡新田
読みやわたしんでん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県東海市にある名鉄河和線の駅名。

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言葉八幡東区
読みやはたひがしく
品詞名詞
カテゴリ地名、区
意味

(1)地名 区の名称 福岡県北九州市八幡東区

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言葉八幡浜市
読みやわたはまし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 愛媛県八幡浜市

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言葉八幡浜駅
読みやわたはまえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛媛県八幡浜市江戸岡(エドオカ)にあるJR予讃線(内子線)の駅。
千丈(センジョウ)駅と双岩(フタイワ)駅の間。

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言葉八幡西区
読みやはたにしく
品詞名詞
カテゴリ地名、区
意味

(1)地名 区の名称 福岡県北九州市八幡西区

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言葉八戸ノ里
読みやえのさと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大阪府東大阪市にある近鉄奈良線の駅名。

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言葉八所御霊
読みはっしょごりょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)六所御霊に二柱を加えた怨霊(オンリョウ)の総称。
菅原道真(スガワラ・ミチザネ)と、長屋王(ナガヤオウ)・井上内親王・・藤原広嗣(ヒロツグ)のいづれか。
「八所怨霊」とも呼ぶ。

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言葉八放珊瑚
読みはっぽうさんご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)刺胞動物(Cnidaria)花虫綱(カチュウコウ)(Anthozoa)の一亜綱(八放サンゴ亜綱)。
深海に生息してポリプの触手が8本あり、浅瀬に生息して6本の六放サンゴ(Hexacorallia)と区別される。
アカサンゴ・モモイロサンゴ・シロサンゴ・イソバナ・ウミエラ・クダサンゴなど。
六放サンゴを石サンゴ(石珊瑚)と呼ぶのに対して、「宝石サンゴ(宝石珊瑚)」とも呼ぶ。ろっぽうさんご(ロッポウサンゴ,六放サンゴ,六放珊瑚)

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言葉八方出し
読みはっぽうだし
品詞名詞
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意味

(1)調味出し汁の一種。
出し汁・醤油・ミリン(味醂)の割合が4~8:1:1の合せ万能調味料。
煮物・麺つゆ・天つゆなどの下地に、酒・砂糖・塩などを加えて用いる。
「八方地(ジ)」,「八方露(ツユ)」

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言葉八日市場
読みようかいちば
品詞名詞
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意味

(1)千葉県匝瑳市にあるJP東日本総武本線の駅名。

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言葉八日市市
読みようかいちし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)滋賀県中東部にあった市。

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言葉八景島駅
読みはっけいじまえき
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県横浜市金沢区にある、横浜新都市交通シーサイドラインの駅。
市大医学部(シダイイガクブ)駅と海の公園柴口(ウミノコウエンシバグチ)駅の間。

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言葉八景水谷
読みはけのみや
品詞名詞
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意味

(1)熊本県熊本市北区にある熊本電気鉄道菊池線の駅名。

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言葉八月大名
読みはちがつだいみょう
品詞名詞
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意味

(1)農家にとって陰暦八月は、一年のうちで最も仕事が少なく、気楽な月であることを表した言葉。

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言葉八朔の雪
読みはっさくのゆき
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代、江戸吉原(ヨシワラ)で行われた紋日(モンビ)の一つ。
八朔の日(陰暦八月一日)、吉原の遊女が全員白無垢(シロムク)の小袖を着て、客席へ出たり、おいらん道中を行ったりした風習。
「八朔の白無垢」,「八朔の白妙(シロタエ)」,「秋の雪」,「里の雪」とも呼ぶ。

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言葉八木西口
読みやぎにしぐち
品詞名詞
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意味

(1)奈良県橿原市にある近鉄橿原線の駅名。

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言葉八柱霊園
読みやばしられいえん
品詞名詞
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意味

(1)千葉県松戸市にある、東京都の霊園。

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言葉八栗口駅
読みやくりぐちえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)香川県高松市牟礼町牟礼(ムレチョウムレ)にあるJR高徳線の駅。
古高松南(フルタカマツミナミ)駅と讃岐牟礼(サヌキムレ)駅の間。

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言葉八栗山上
読みやくりさんじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)香川県高松市にある$四国ケーブルの駅名。

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言葉八栗新道
読みやくりしんみち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)香川県高松市にある高松琴平電気鉄道志度線の駅名。

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言葉八橋煎餅
読みやつはしせんべい
品詞名詞
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意味

(1)紅梅焼(コウバイヤキ)の一種。
精白米粉を湯でこね、砂糖・肉桂粉を加えて蒸し、薄くのばして短冊形に切り、琴の形に曲げて焼いたもの。
焼かない「生八橋(ナマヤツハシ)」や、大きく切った生八橋を二つ折りにして餡(アン)を入れたものなどがある。
また、抹茶を風味に加えたものもある。
京都聖護院(ショウゴイン)の名物。
単に「八橋」とも呼ぶ。

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言葉八橋織り
読みやつはしおり
品詞名詞
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意味

(1)方形または長方形の市松模様を織り出した絹織物。
宮城県仙台地方(旧:仙台藩)や山梨県甲府地方の特産。
羽織裏・夜具などに用いる。  
単に「八橋」とも呼ぶ。

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言葉八瀬童子
読みやせどうじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)朝廷の重要な儀式(大葬)のとき、比叡山西麓の八瀬より宮中に召される駕輿丁(カヨチョウ)。
天台宗三門跡の一つ、青蓮院(ショウレンイン)に奉仕する隷属民で、衆徒に仕えて雑役に従った。
のち朝廷の駕輿丁を務め、課役免除の特権を得、杣夫(ソマフ)として洛中で薪(マキ)商売を行った。

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言葉八王の乱
読みはちおうのらん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の西晋(Xi Jin)末期に起きた内乱( 291~ 306)。
初代皇帝司馬炎(Shima Yang)(シバ・エン)( 236~ 290)(武帝)の死後、若く暗愚な恵帝(Hui Di)が即位すると武帝妃の楊氏(Yang Shi)の一族と恵帝妃の賈氏(Jia Shi)が政権争いを起こし、司馬一族の諸王が蜂起して有力な八王が激戦を繰り返したもの。
 291、賈氏が楚王・汝南王の支援で楊氏を滅ぼし、その両王を死に追いやって実権を握り専制政治を行う。
 300、趙王が賈氏一族を滅ぼし、恵帝を退位させて一時自ら帝位に就くが、斉王・成都王・河間王が蜂起して趙王を討つ。
長沙王が斉王を討って首都の洛陽(Luoyang)の実権を把握。
 306、東海王が長沙王を討って三代皇帝懐帝(Huai Di)を擁立し、実権を握りって八王の乱は終結。
国威の低下から兵力として利用していた北方異民族の五胡(Wu Hu)の一つ匈奴(Xiongnu)(キョウド)による永嘉(エイカ)の乱を招き、西晋の滅亡に至った。〈八王〉
楚王(Chu Wang):司馬(「王」偏+「韋」)(Wei)。
汝南王(Runan Wang):司馬亮(Liang)。
趙王(Zhao Wang):司馬倫(Lun)。
斉王(Qi Wang):司馬冏(Jiong)。
成都王(Chengdu Wang):司馬穎(Yin)。
河間王(Hejian Wang):司馬(「禺」偏+「頁」)(Yong)。
長沙王(Changsha Wang):司馬乂(Yi)。
東海王(Donghai Wang):司馬越(Yue)。

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言葉八王子市
読みはちおうじし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 東京都八王子市

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言葉八王子町
読みはちおうじちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三重県四日市市(ヨッカイチシ)の地名。

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